桑名市北寺町にある海蔵寺の境内には,幕命にしたがって,宝暦治水(宝暦4~5年,1754~5年)の工事に従事した薩摩藩士・平田靱負(ゆきえ)らの墓があり,現在も毎年法要が営まれています.宝暦治水により,木曽・揖斐両川の流れを分ける「油島千本松締切堤」が完成され,水害が減ったそうです.