石取祭は,八月の第1土曜・日曜に開催される桑名宗社のお祭で,鉦・太鼓を打ち鳴らしつつ,町屋川で採取した石を桑名宗社に奉納するため,各町内の祭車が練り歩くという300年の歴史がある,日本一やかましい祭といわれます.西船場町の祭車(文久3年<1863年>製,県無形文化財)が保管されています.倉庫は,大正15年に建築された桑名市内最古の鉄筋コンクリート建築です(桑員まちかど博物館委員会パンフレット).