季節

2023年2月 8日 (水)

今シーズン初のウメジロウ……九華公園には今日もミサゴが登場

Dsc08590c_20230208163701  午後から北西の風が強くなりましたが、気温は上がって暖かい日です。いつも通り、7時半から住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、入江葭町、吉津屋町、新築公園、常盤町、常信寺、寺町と6.6㎞。九華公園で時間を費やしてしまい、3時間15分もウロウロしていました(微笑)。

Dsc08601c_20230208163701 Dsc08644c_20230208163701  諸戸氏庭園前でハクセキレイが2羽。揖斐川には今日もシラウオ漁の船が3組、出ていました。カンムリカイツブリが2羽見えたのですが、遠くて写真にならず。七里の渡し跡では、ヒドリガモが18羽、休んでいました。ほかにはオオバンが1羽。柿安コミュニティパーク西の堀には、今日もキンクロハジロのオスが3羽。

Dsc08672c_20230208163701 Dsc08733c_20230208163701  九華公園では、鎮国守国神社の社務所裏の木にアオサギと、ゴイサギが2羽。ゴイサギ、最初は1羽しか気づかず、右の写真を撮ったときも、奥にもう1羽いたのは、肉眼では見えていませんでした。アオサギもゴイサギもこのあと飛び立って初めてゴイサギが2羽いるのに気づいた次第。

Dsc08705c  近くの堀には、今日もコガモのペアが1組。最近、ここによくいます。

Dsc09072c Dsc08872c  奥平屋敷跡は、今日も静かで、ヒヨドリやムクドリはまったく来ませんでした。ドバトも2羽のみ。スズメは数羽。ここについた8時頃、ツグミとシメが、それぞれ1羽。

Dsc09140c  しばらく待っていると、モズのオスが登場。奥平屋敷跡では、これがすべて。ここで鳥たちが食べるものがないためでしょう。

Dsc09228c_20230208163701 Dsc09309c_20230208163701  朝日丸跡で、ジョウビタキのメス。アオサギさんは、今日も辰巳櫓跡の松の木にいます。このあと、コサギも近くに2羽来たのですが、写真は撮れず。近づこうとしたら逃げられました。

Dsc09380c Dsc09424c  本丸跡でジョウビタキのオス。花菖蒲園の柵にやって来ました。すぐ近くにシメもいたのですが、樹上に逃げました。木陰に入ってしまい、暗い写真に。本丸跡の中央にエノキの大木があり、その下で餌をよく拾っています。

Dsc09705c Dsc09599c_20230208163601  このとき、堀の上空にミサゴがやって来ました。数100枚の写真を撮ってしまいました(苦笑)。最初は1羽のみでしたが、あとからもう1羽が登場。残念ながらダイビングシーンは見られませんでしたが、しっかりと楽しめました。

Dsc08848c_20230208163701 Dsc08994c_20230208163701  カモ、今日は、合計47羽。キンクロハジロが33羽、ハシビロガモが10羽、ヒドリガモが1ペア、ホシハジロのオスが2羽、メスが1羽。右の写真は、奥平屋敷跡の南の堀での様子。堀に落ちた枝が休憩場所にちょうどよいようで、ハシビロガモやヒドリガモが集まってきます。

Dsc09273c_20230208163701  Dsc00021c ユリカモメは、17羽。堀に浮かんでいたり、野球場のフェンスに止まっていたりです。

Dsc00092c  貝塚公園では、まず、ツグミ。先日も書きましたが、昨シーズンは何話書いたのですが、今シーズンは、今のところ1羽しかいないようです。

Dsc00184c_20230208163501 Dsc00263c_20230208163501  シロハラは、今日も2羽を確認。左のシロハラは、四阿近くによくいます。右のシロハラは、南西側のエリアにたいていいます。

Dsc09942c Dsc09978c_20230208163601  昨日、梅や河津桜の写真を撮ってきましたが、曇天でしたので、今日、リベンジ。まずは、鎮国守国神社のもの。九華招魂社の参道脇にあるものです。昨日と同じ梅です。

Dsc00506c Dsc00476c  こちらは、寺町商店街の河津桜。左の写真は、昨日と同じ木の花。右の写真は、今日新たに咲いた、別の河津桜。写真を撮っていたら、そばを通った方が、「あ、咲いていますね」といっていかれました。

Dsc00383c Dsc00361c_20230208163501  常信寺では、今シーズン初の「ウメジロウ」。常信寺の紅梅はよく咲いてきて、けっこう見応えがあります。

Dsc09912c  オマケ。ミサゴの写真をパソコンで見ていたら、こちらに視線を向けているものがありました。よくいえば、カメラ目線なのですが、猛禽類からにらまれたとなると、ちょっとビビります(微笑)。

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2023年2月 7日 (火)

寺町商店街の河津桜が咲き始めました……午後から散歩

Dsc07966c  曇りの1日でしたが、最低気温が6.0℃もあった上に、最高気温は14.9℃となり、暖かい日でした。午前中は、予定通り、市役所の会議に出席してきました。詳細は書けませんが、子どもたちの発達(心理的にも、運動面でも)に、コロナやスマホ・タブレットの使用(というより、これらへの依存)が大きく影響してることを痛感してきました。また、経済的に苦しいご家族では、子どもたちのことを気にする余裕がない様子も見受けられ、社会全体で支援していく必要があると考えられます。14時から、住吉神社、九華公園、歴史を語る公園、京町、寺町と4.4㎞ほどを散歩してきました。

Dsc08505c Dsc08531c  まずは、こちらから。寺町商店街に河津桜の並木がありますが、1本の木で5~6輪咲いているのを見つけました。去年は、2月11日に一輪、ほころんでいるのを見つけましたから(2022年2月11日:河津桜、一輪綻ぶ暖かさかな)、それに比べるとやや早い開花。5~6輪咲いていますから、例によって、勝手に開花を宣言します(微笑)。明日は晴れる予報ですから、もう一度行ってもっとキレイに撮ってくることにします。

Dsc07970c  Dsc08086c 午後からの時間、野鳥たちはさほど多くはありません。拙宅前の住吉入江には、ハシビロガモが1羽。ここでハシビロガモを見たのは、ひょっとしたら初めてかも知れません。揖斐川では、カンムリカイツブリが2羽。ほかにキンクロハジロのオスばかり、6羽ほどが、2ヶ所に点在していました。

 Dsc08038c_20230207162301 Dsc08061c_20230207162301 七里の渡し跡では、ヒドリガモのオスが1羽と、メスが3羽。この時期、つがいになっていることが多いのですが、どうなっているのでしょう。

Dsc08019c_20230207162301  さらに、ホシハジロのオスも1羽がいました。あとでも書きますが、九華公園の堀に、教は、ホシハジロのオスの姿がありませんでしたから、いつもはそちらにいる個体かも知れません。柿安コミュニティパーク西の堀では、オオバンが2羽。

Dsc08248c Dsc08271c_20230207162201  九華公園では、奥平屋敷跡でツグミの鳴き声を聞き、また、シロハラが飛ぶのを確認しましたが、いずれもこの時点では姿は見えず。朝日丸跡で、シメが1羽。さらに、野球場のグラウンドにもシメ。距離が近いので、同じ個体かも知れません。

Dsc08393c Dsc08458c  鎮国守国神社の境内でシロハラ。ここによくいますが、今シーズン、ここで撮ったのはたぶん初めて。公園の外周遊歩道を回って、歴史を語る公園に向かうため奥平屋敷跡の南側に来たら、奥平屋敷跡にシロハラがいました。見るからに違う個体であることが分かります。九華公園には、シロハラは2羽いると考えられます。

Dsc08141c Dsc08156c  カモたち、今日は暖かいためか、皆、活動的でした。合計55羽。キンクロハジロ(左の写真)が37羽、ハシビロガモ(右の写真)が12羽、ヒドリガモが2ペア、ホシハジロは、オスはおらず、メスだけが2羽でした。

Dsc08445c_20230207162201  ユリカモメは、45羽。何組か餌を与える人があり、賑やかでした。今日は、午後からということもあってか、サギたちはまったくいませんでした。アオサギ、コサギなどは午前中しかいないのかも知れません。

Dsc08365c Dsc08351c_20230207162201  ところで、鎮国守国神社の境内では、梅がさらに開花してきました。紅梅は、拝殿のところや、旧桑名城天守台跡のところで咲いてきているのですが、九華招魂社の参道の脇で白梅や、ピンクの梅がかなり咲いていました。立春を過ぎ、暖かくなってきて、いよいよ季節が移ろいつつあるのを実感できます。恩師のお一人が、私の趣味を形容して、「レンズを通した自然観察」とおっしゃったことがありますが、これにも改めて納得しています。もっと多様な視点で、さまざまなものに目を向けていきたいと思っています。

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2023年2月 3日 (金)

城東地区でケリ……余談は節分の鬼と、ヴィアティン三重デザインの飛び出し坊や

Dsc01304c  2月3日、節分です。朝は0.4℃でしたが、風がなく、暖かく感じました。しかし、昼くらいからは雲が多くなり、9℃を超えましたが、陽が当たりませんので、室内にいても冷えてきます。毎日のように藤原岳の写真を載せていますが、今日も雪が見えます。今朝は家事を済ませ、8時15分から散歩へ。昨日より暖かそうでしたから、ちょっとコースを変えました。住吉神社、九華公園、貝塚公園から城東地区へ。その後、貝塚公園、外堀、内堀公園、京町、南魚町、寺町と、なんと7.0㎞も歩いてきました。

Dsc01360c Dsc01436c_20230203151801  住吉水門や揖斐川には鳥影がありません。十万山の南端にアオサギとカワウが並んでいるのが見えたくらい。七里の渡し跡、今日は、ヒドリガモが1ペア、オオバン2羽、ホシハジロのオス1羽、コガモが2ペア、キンクロハジロのオス1羽、メス1羽といろいろ。三の丸公園ではメスのモズがいたものの、枝かぶり写真しか撮れず。柿安コミュニティパークではハクセキレイ1羽のほか、スズメ、ヒヨドリ。

Dsc01453c Dsc01459c_20230203151701  九華公園には8時35分に到着。いつもより40分遅れ。鎮国守国神社の社務所裏の木には、今日はゴイサギが1羽のみ。ただし、お休み中。管理事務所近くでハクセキレイ1羽。失礼ながら、汚れた感じですが、このハクセキレイさん、この色模様のお陰で、いつも見るハクセキレイだと認識できるのです。

Dsc01515c Dsc01553c_20230203151701  奥平屋敷跡では、いろいろと来たのですが、チラッとということが多くて、ちょっと残念。それでも、まずはヤマガラ。2羽くらい。続いて、ジョウビタキのオス。奥平屋敷跡の周囲を回っていた感じ。

Dsc01505c Dsc01590c_20230203151701  ハクセキレイは2羽。証拠写真ではありますが、シメも来ました。このほか、シジュウカラやコゲラも来たものの、ちょっと止まっただけでまたよそへ行ってしまいました。

Dsc01686cDsc01759c_20230203151701  アオサギさんは今日もまた、辰巳櫓跡の松の木にいました。よほどここがお気に入りのようです。アオサギがいた木の1本西の松には、コサギ。コサギといえば、先日、翼が傷ついたのではないかと心配したコサギは、猫か何かに襲われたようで、公園の北門を入った堀に骨や翼が散乱していました。

Dsc01729c Dsc01679c  本丸跡でツグミと、ジョウビタキのオス。どちらも寒くて、まん丸。ジョウビタキは、ここで2羽同時に見たことがありますが、今日のジョウビタキたちも、別個体のように見えます。目の大きさが違う気がするのです。

Dsc01567c Dsc01575c  カモ、今日は70羽。キンクロハジロが54羽、ハシビロガモが13羽、ホシハジロのオスが1羽(左の写真)、メスが2羽(右の写真)。今日はヒドリガモはおらず。

Dsc01780c Dsc01787c  ユリカモメは、35羽。これまたいつもと同じく、野球場のフェンスに止まっていました。中に、コサギが1羽混じっています。

Dsc01849c  このあと吉之丸を通って、赤須賀方面へ。市営住宅のところで、ジョウビタキのメスが出て来ました。けっこう愛想を振りまいてくれます。

Dsc01905c Dsc01912c  途中で東野神社。赤須賀神明社の境外社。ご祭神は、火産霊室神天津彦根命大物主神の三社で明治40(1907)年12月に赤須賀神明社へ合祀されたのですが、昭和29(1954)年5月、分祀独立しました。

Dsc01956c_20230203151601 Dsc02087c  その先で城東小学校、城東保育所のあたりの水田へ。このあたりに昨シーズン、ケリがいましたので、確かめに来たという次第。かなり遠かったのですが、7羽いるのを確認しました。ここで営巣すると、徒歩で見に来られますから、ありがたいのですが……。

Dsc02360c Dsc02266c_20230203151601  城東から貝塚公園へ。気になったのです。立ち寄って、ラッキーでした。シロハラを撮影できたのです。ほかにコゲラ2羽と、シジュウカラも来ていました。

Dsc02424c Dsc02499c  内堀南公園まで歩きづめでしたから、一休みしていたら、ジョウビタキのメスが登場。さらにサザンカにメジロが蜜を吸いに来ました。

Dsc02547c_20230203151501  住吉入江まで戻ってきたら、今日も、オオバンが2羽。今シーズンは、カンムリカイツブリとか来ないかと思ってしまいます。

Dsc01917c_20230203151601  余談その1。節分ですが、城東小学校の近くで、山伏と鬼たちに出会いました(笑)。赤鬼、青鬼、緑鬼がそろっています。大福田寺から回ってきているのです。あらかじめ申し込むと、家まで来てくれるようです(こちら)。

Dsc01834c  余談その2。これは、吉之丸の市営住宅の近くで見つけたもの。いわゆる「飛び出し坊や」ですが、ヴィアティン三重のデザインです。調べてみたら、社会連携活動の一環で、無償で提供していただけるようです(こちら)。ただし、自治会やPTAから申し込むことが必要ということです。

Nekoakubi  もう1つ、余談。このブログを載せているココログで、以前も紹介していただいたのですが(2022年1月30日:@niftyの「ピックアップブログ」で紹介していただきました)、今日もこのブログの紹介をしていただいていました。先週で江戸橋での非常勤の授業は終了したのですが、どうも今週後半、曜日感覚がズレています。行かなくなって「ロス」ということではありませんが、生活リズムを立て直した方がよさそうです。

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2023年1月31日 (火)

「ウメジロウ」ならぬ「松メジロ」……ジョウビタキのオスにも接近

Dsc07230c_20230131143301  天気は良いのですが、朝は、-1.6℃と冷えました。日向は暖かく感じますが、最高気温は7.2℃。少し家事をして、7時50分から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、常盤町、寿町、八間通と6.3㎞。

Dsc07296c Dsc07279c  天気がよいのでもう少し鳥がいるかと思ったのですが、揖斐川までは、何も見ず。揖斐川にも、カンムリカイツブリが3羽くらいと、キンクロハジロが1羽で、少ない。七里の渡し跡には、ヒドリガモが8羽。

Dsc07317c Dsc07328c  柿安コミュニティパーク西の堀には、キンクロハジロが3羽、コガモのメスが2羽に、ヒドリガモが1ペア。

Dsc07376c  しかし、小型の野鳥はほとんどおらず、メジロ1羽に出会ったくらい。

Dsc07393c  九華公園では、鎮国守国神社の社務所裏の木にゴイサギが2羽にホシゴイが1羽。ほとんどが上手に隠れていて、ホシゴイが1羽、飛び出して気づいた次第。

Dsc07547c  奥平屋敷跡は、極めて静か。ヒヨドリも2羽しか見ず、ドバトやムクドリもほとんど来ません。コゲラが2羽。先日も、すぐそばで一緒に2羽が行動しているところを見ましたが(2023年1月23日 :久しぶりにヤマガラたちの混群に遭遇)、同じような感じ。

Dsc07665c Dsc07655c  メジロは、「オン・ステージ」かと思うほど、ずっといました。いわば「松メジロ」(微少)。現場でもよく見て、たくさん撮ってきた写真も見てみると、松ぼっくりの下の樹皮をつついているようです。食べ物になるのでしょうか。

Dsc07579c Dsc07621c  シメもやって来たのですが、あまりよいところには来てくれず、証拠写真。ハクセキレイは、今日は1羽のみでした。

Dsc07928c_20230131145801  朝日丸跡では、ジョウビタキのオスが大接近してくれました。少し離れて写真を撮っていたのですが、私が動かずにいたら、だんだんと近づいてきて、最終的には1mちょっと先に来ました(微笑)。

Dsc08189c Dsc08252c  鎮国守国神社の境内でも、ジョウビタキのオス。本丸跡では、ツグミ。見つけたときには、カワラヒワも数羽、近くにいました。

Dsc08136c_20230131143201 Dsc08102c  神戸櫓跡には、コサギが2羽。奥平屋敷跡にいるときに見つけたのですが、ちょっと遠かったので、本丸跡の花菖蒲園のところから撮影。

Dsc07794c_20230131143301 Dsc07781c  カモは、合計82羽。キンクロハジロが増えて65羽、ハシビロガモが13羽、ヒドリガモが1ペア、ホシハジロも1ペア。

Dsc07973c  ユリカモメは、一時的に11羽が飛来したものの、すぐにいなくなってしまいました。この写真で右手奥にある野球場のフェンスにいつもいるのですが、いません。中央左に写っている照明灯にはカワウが集まっているのですが、今日はカワウもここにはいません。

Dsc08291c Dsc08319c  貝塚公園でも、ジョウビタキのオスと、ハクセキレイ。ほかにヒヨドリやカワラヒワ、メジロもいましたが、やはり少ない。

Dsc08355c  新築公園。先日も書きましたが、昨シーズンは、ジョウビタキのオスがよくいたのですが、やはり今年はここには来ていないようです。ときどき、ハクセキレイを見ます。

Dsc08183c Dsc08169c  ところで、鎮国守国神社の境内の紅梅、いったん咲き始めたものの、その後寒くなり、雪も積もりましたから、開花は進んでいません。拝殿前にあるドウダンツツジが、芽吹いてきました。

Dsc08394c Dsc08397c  帰宅して玄関前から撮った写真。名古屋駅方面に向かって左の奥に見えるのは、たぶん中央アルプスの山並み。冬、天気がよいと見えます。木曽御嶽山も、今日はよく見えます。御嶽山に向かって、左手には乗鞍もうっすらと見えました。

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2023年1月30日 (月)

鎮国守国神社でしだれ梅が開花……「花なしウメジロウ」の写真も(笑)

Dsc06411c Dsc06414c  晴れときどき曇りという予報でしたが、朝から雪でも降りそうな雲。多度山の方は雪が降っていたかも知れません。藤原岳は、このところずっと麓の方まで白くなっています。今朝は、7時45分から散歩へ。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、内堀公園、京町、寺町とほぼいつも通り。5.1㎞というデータですが、ちょっと少ないような気がします。

Dsc07082c  こんな冷たい感じの日ですが、鎮国守国神社の境内では、しだれ梅が一輪、開花していました。温まる感じがして、ホッとします(微笑)。

Dsc06417c_20230130130101 Dsc06436c  さて、バードウォッチングについて。まずは、住吉ポンプ場のところでカワラヒワのペア。カワラヒワの大半はペアで行動していますが、まだ巣材を運んでいるのは見ません。住吉水門の内側には、ヒドリガモが2ペアと、キンクロハジロのオスが1羽。

Dsc06457c_20230130130801 Dsc06524c_20230130130101  揖斐川には今日もシラウオ漁の漁船が何組か出ていました。数が多いということは、今年は豊漁なのでしょうか。漁船が多いので、カンムリカイツブリは2羽のみ。住吉水門のところには、ヒドリガモが11羽ほど。川にいたのは、これですべて。

Dsc06494c_20230130130901 Dsc06537c  七里の渡し跡には、コガモのオスが4羽にメスが2羽。柿安コミュニティパーク西の堀には、キンクロハジロが3羽。三の丸公園からコミュニティパークあたりには、ムクドリが10羽くらいいたのみ。今日はヤマガラなどの姿はありません。

Dsc06633c Dsc06642c 九華公園には8時10分頃に到着。寒いので歩いている人は極めて少なくなっています。奥平屋敷跡、今日は静かで、ヤマガラ、コゲラ、メジロはいたものの、松の木の高いところにばかりで、写真が撮れません。ほかに見たのは、ハクセキレイとシメ。シメも、くぼんだところにいたので、上半身のみの証拠写真です(苦笑)。

Dsc06810c Dsc06933c_20230130130201  二の丸跡では、ツグミ。ほかに、奥平屋敷跡からジョウビタキのオスと、シメがいるのが確認できたのですが、遠くて、証拠写真以下。朝日丸跡では、ウグイスを一瞬だけ目撃。しかし、写真はとても撮れませんでした。アオサギは、今日もまた辰巳櫓跡の松の木にいました。先日も書きましたが、日によっている位置が微妙に違います。

Dsc06951c Dsc07014c  本丸跡でもツグミ。何か丸いものをくわえていますが、ダンゴムシのようなものかと思われます。ビンズイ2羽もいました。

Dsc06875c  朝日丸跡で、モズのオス。昨日と同じあたりで、同じモズのような気がします。

Dsc07107c_20230130130201  鎮国守国神社の境内で、「花なしウメジロウ」。しだれ梅の花を撮っていたら、近くの梅の木にやって来たのです。ウメジロウの季節も間もなくと思うと、期待が高まります。

Dsc06549c Dsc06564c  カモたち、今日は合計51羽。キンクロハジロが27羽、ハシビロガモが18羽、ホシハジロはオス、メスとも1羽ずつ、ヒドリガモは2ペアというラインナップ。キンクロハジロが減っています。

Dsc06573c2  こちらは、ハシビロガモ。近くで、ちょうどよいアングルで撮れました。何がちょうどよいかというと、嘴にあるブラシのようなものが撮れたのです。ハシビロガモは、水面に嘴をつけて水ごと食物を吸い込み、嘴にあるこのブラシのようなもので食物だけを濾し取り水だけを吐き出して採餌するのです。

Dsc07159c  ユリカモメは、30羽ほど。こんな寒いウイークデイでは、誰も餌をやりに来ませんから、ずっと野球場のフェンスの上などで待機しています。

Dsc07190c  貝塚公園ではヒヨドリやカワラヒワがいたものの写真を撮るほどではありません。こちらは、内堀公園にいたジョウビタキのオス。これまでのところ(13時半現在)、今日の最高気温は7.6℃ですが、13時には5.6℃。日も当たっていませんから、このあとは、暖かくして過ごすことにしましょう(微笑)。

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2023年1月28日 (土)

鎮国守国神社で紅梅が咲く……九華公園でミサゴとトビ

Dsc03283c_20230128153701 Dsc04813c_20230128153701  今朝も冷え、氷点下でした。日中も天気はよいものの、北風は冷たくなっています。藤原岳は麓の方まで白くなっていますし、多度山もうっすらと雪化粧。住吉入江の南の端は、凍っていました。寒かったのですが、いつものように、7時半から散歩へ。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、内堀公園、京町、寺町と5.7㎞。

Dsc03935c  寒かったのですが、鎮国守国神社の境内では、紅梅が数輪、咲いていました。毎年同じことを思うのですが、厳しい寒さが続く中でも、季節は少しずつ移ろいつつあります。寺町にある河津桜も、つぼみが少しだけ大きくなってきたように見えました。

Dsc03351c Dsc03338c  住吉水門のところには、オカヨシガモのペアが1組。ときどきここで見ます。普段はどこにいるのか、ちょっと気になります。ほかに、ヒドリガモが13羽、キンクロハジロが2羽、オオバンが1羽、同じあたりにいました。

Dsc03378c Dsc03391c_20230128153801  揖斐川には、カンムリカイツブリが3羽ほど。波が荒いときにもよく来ています。七里の渡し跡の西側にある旅館山月では、建物の周囲に足場が組み上がってきています。写真の奥にある和風の建物にもシートがかかっています。解体工事なのかと思っていますが、まだ分かりません。

Dsc03438c Dsc03517c_20230128153801  柿安コミュニティパークでは、ヤマガラとコゲラ。 ヤマガラは数羽いたのですが、コゲラは右の写真の1羽だけでした。ほかにはヒヨドリが少しとスズメたち。西の堀には、キンクロハジロが4羽。

Dsc03559c  九華公園では、昨日まで北門を入ったところの堀に翼を傷めたコサギが1羽いたのですが、今日はどこにも見当たりませんでした。鎮国守国神社の社務所裏の木には、ゴイサギが1羽。公園は、全体に静かな印象。これは、ヒヨドリやムクドリ、ドバトが少ないから。

Dsc03611c_20230128153801 Dsc03668c  奥平屋敷跡も静かだったのですが、いつものように1時間ほど鳥待ち。まずは、メジロが3羽ほど。植え込みの中にいて、あまりよく見えませんでしたが、一応写真に収められました。ツグミも登場。

Dsc03703c  シメもちらっとやって来ましたが、地上には降りてきませんでした。ほかに来たのは、ヒヨドリが少しと、ドバト。今日は、ハクセキレイは来ません。

Dsc03767c_20230128153801  朝日丸跡では、久しぶりにモズのオス。秋にこのあたりにやって来た頃は、よく見るのですが、冬本番になるとあまり見なくなるのは、なぜなのでしょう。

Dsc03846c  本丸跡で、ジョウビタキのオス。ビンズイ2羽も見たのですが、逃げられてしまいました。

Dsc04020c_20230128153801  鎮国守国神社の境内では、シジュウカラ2羽。何かを懸命に食べているところ。

Dsc03571c Dsc03599c  カモは今日は、少なく、合計38羽。キンクロハジロが激減して、18羽。ハシビロガモも18羽。ヒドリガモは1ペア。ホシハジロは見当たりませんでした。ユリカモメは、80羽以上。野球場のフェンスに止まっていったのですが、写真を撮ろうとしたら、飛び立ってしまい、失敗。

Dsc04190c Dsc04436c  本丸跡を歩いていたら、堀の上空にミサゴ。奥平屋敷跡にいるときも、ちらっと見たのですがすぐにいなくなってしまっていたのです。ミサゴは2羽が飛んでいました。ミサゴが飛び去ったら、続いてトビが登場。今日は、三ツ又池や河口堰に行こうかとも思ったのですが、いつものコースにして大正解(微笑)。

Dsc04527c_20230128153701  コサギは、吉之丸堀に水平に突き出た松の木に3羽。これがもっともよく撮れた写真。今日は、アオサギはどこにもいませんでした。

Dsc04640c Dsc04599c  貝塚公園では、ジョウビタキのメスと、メジロ。ほかにヒヨドリとカワラヒワ。シロハラをいつも探すのですが、今日はまったく見られませんでした。

Dsc04767c_20230128153701 Dsc04883c  内堀公園では、ジョウビタキのオスが待っていました。ここのジョウビタキは、特に愛想がよい感じです。住吉入江まで戻ってきたら、オオバンが3羽。2羽はペアで行動しています。

Dsc03281c_20230128153801  明日も天気は良く、気温はもう少し上がりそうな予報です。昨日、水曜に実施した試験の成績を報告しましたが、夕方、事務から受け取った旨の連絡があり、本試験についてはこれでdutyは完了。追試験は、本試験から1週間以内に申請が必要です。学生たち、きちんと手続きをとっていることと思います。追試験の日程は、2月中旬に3日間予定されていますが、具体的にはまだ決まっていません。

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2023年1月26日 (木)

かなり冷えた今日は、ジョウビタキ・デー……「目白押し」もどきも(微笑)

230126temperature Dsc01410c_20230126151101  今朝、少し早くに目が覚めたら、昨日よりも冷えるなという気がしました。散歩から帰ってから調べたら、最低気温は、なんとマイナス5.7℃! 四日市では、マイナス8.9℃でこれまでに最も低かったといいます。寒いわけです。ベランダから見える鈴鹿の山並みも真っ白でした。とはいえ、いつものように、7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、京町、寺町と5.7㎞。散歩友達にはほとんど会わず。寿司屋の女将さんだけ。

Dsc01431c_20230126151101 Dsc01498c_20230126151201  雪はまだ残っています。左は諸戸氏庭園の本邸と大門。いい感じの景色になっています。諸戸氏庭園の近くで、ハクセキレイ。何かをくわえています。

Dsc01477c  諸戸氏庭園の東の端で、ジョウビタキのメス。寒いので、ふっくら、モフモフ。朝日に当たってキレイ。

Dsc01555c Dsc01584c  揖斐川には、シラウオ漁の漁船が出ていました。漁のときには、2艘の漁船がゆっくりと大きく、長い網を引いていきますが、この写真では2艘が接近して、打ち合わせでもしているようでした。このあと、再び分かれて網を引き始めました。右は、船津屋さんの裏手あたりから揖斐川の上流方向を見たもの。今日は、さすがに揖斐川には鳥影はありません。

Dsc01640c Dsc01669c_20230126151101  柿安コミュニティパーク西の堀にはキンクロハジロが3羽。コミュニティパークには、ツグミ、ムクドリ、スズメなど。九華公園に着いて、北門を入ったところの堀にコサギが4羽。右の写真のコサギは、先日、翼を痛めていたもの。他の子サギは飛び去ったのに、飛ぶ様子はありません。やはり飛べないように思えます。

Dsc01696c_20230126151101 Dsc01719c  近くの堀にある石の上にコガモのペアが上がっています。管理事務所の近くでジョウビタキのオス。

Dsc01788c  奥平屋敷跡で鳥待ちをしたのですが、きちんと見られたのは、ハクセキレイ2羽だけ。ツグミとシメにも出会ったのですが、遠かったり、植え込みの下だったりして、これという写真は撮れず。足元から冷えてくる感じで、散歩友達も現れないので、今日は30分で撤退(苦笑)。

Dsc01909c Dsc01928c  その代わり、二の丸跡でビンズイと、シロハラを見られました。ビンズイは2羽が一緒にいました。シロハラはちょっと遠かったものの、なんとか写真に収められました。

Dsc02133c_20230126151001 Dsc01743c_20230126151101  公園の堀には、氷が張っていました。それと寒さもあってか、カモたちはおとなしくしています。カモ、今日は合計71羽。キンクロハジロが53羽、ハシビロガモが13羽、ヒドリガモ(右の写真)が2ペア、ホシハジロのオスが1羽。

Dsc01846c_20230126151001 Dsc02044c_20230126151001  ユリカモメは、合計19羽。堀に浮いているのと、野球場のフェンスに止まっているのとが、ほぼ半々。本丸跡でも、ジョウビタキのオス。先にジョウビタキのオスを見た管理事務所からは直線で100mほどのところですから、同じ個体かも知れません。

Dsc02138c  九華公園の外周遊歩道の南にあるレストランの裏手では、太いパイプからつららのようになった氷。話は飛びますが、寺町商店街の裏手では、水道管が破裂したのか、かなりの勢いで水がもれているところもありました。それだけ冷えたということです。

Dsc02150c Dsc02176c_20230126151001  貝塚公園に行ったら、ベンチに小さな雪だるまが4つ並んでいました。微笑ましい。その貝塚公園では、今日はそれなりに鳥に出会えました。まずは、オスのジョウビタキ。

Dsc02230c_20230126151001 Dsc02308c  さらにシメ。貝塚公園ではあまり見ません。そして、植え込みの陰でちょっと暗かったのですが、ジョウビタキのメス。ほかにシロハラもいましたが、ピンボケ写真でした。

Dsc02454c  内堀南公園でおもしろいシーン。2羽のメジロがくっついています。向かって右は身繕いをしていました。2羽だけでは、「目白押し」とはいえませんよねぇ(笑)。

Dsc02491c Dsc02602c_20230126151001  内堀公園でも、ジョウビタキのオスが登場。ジョウビタキは年が変わってからさほど見なかったのですが、今日は、大サービス。拙宅近くまで戻ってきたら、住吉入江のところにツグミ。このあたり、ときどきツグミを見ます。

Dsc02055c_20230126151001  今朝は早くに目が覚めましたので、昨日の試験の採点の続きを行い、一通り終えました。時間をおいて、もう1度目を通して、誤りがないか、採点基準が一貫しているかなどを確認します。夜から曇りの予報で、明朝は今日ほどは冷えないようですが、明日日中は曇り、一時みぞれとなっています。

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2023年1月25日 (水)

大雪の中、後期の定期試験

Dsc_6999c  予報通り、三重県北中部は大雪となりました。桑名ではアメダスに積雪の記録はありませんが、わが家あたりは5㎝くらい積もった感じ。冒頭の写真は、出勤の際に撮ったもの。最低気温は-4.0℃、最高は0.6℃でした。通勤に使う近鉄名古屋線は、出かける前にチェックしたら、30分以上の遅れとなっていました。定刻では8時4分発の伊勢中川行き急行が約30分遅れで来ましたので、それに乗車。途中、踏切障害で緊急停止したのが3回ほどあり、江戸橋駅までいつもなら40分ほどで着くところが、小1時間かかりました。

Dsc_7000c  途中、四日市から鈴鹿あたりは吹雪いていましたが、江戸橋駅前は、ご覧のような状況。上天気。ただし、積雪は津で最大11㎝。11時現在の積雪は、NHKによれば、津で6㎝、菰野町潤田で28㎝、四日市市曽井町で21㎝。非常勤先までの道路は、日陰は凍っていました。

Dsc_7007x  さて、今日は試験ですので、大雪になって、自分が出かけられるかということともに、学生たちがきちんと来られるか心配しましたが、結果的には、出席したのは約60%の学生。試験開始を予定した時刻には、55%しか来ておらず、10分待つことにしました。遅れてきた学生はいずれも「電車が遅れました」といっていました。その後、遅れてきた学生はいませんでしたので、10分遅れで試験を開始。交通機関の遅延による場合は、追試験を受けられます。遅延証明書が必要ですが、今は、ネットから入手します。学生たち、ちゃんとゲットしたでしょうか。

Dsc_7005c  帰りもまだ近鉄のダイヤは乱れており、30分遅れくらいで動いていました。定刻11時42分の名古屋行き急行は、12時10分頃江戸橋駅に来ました。帰りは、前に普通電車が走っているということでスローペースだったり、特急の待避がいつもより長時間かかったりで、朝と同じく小1時間かかって桑名まで戻ってきました。これから採点作業です。答案枚数は少ないのですが、2月になったら、追試験が実施され、それが届くと思います。

【追記】 学生たちには、大雪の影響で欠席した場合には、教員に連絡するよう非常勤先から伝えられたようで、メールで欠席したことや、その事情について連絡が届いています。私もGoogle Classroomのストリームで連絡を入れました。今日は1コマ目は休講で、2コマ目から授業・試験が実施されたようです。本日の欠席者のほとんどが追試験の対象になると思います。

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2023年1月22日 (日)

20230121美濃街道ウォーキング「多度から石津」(その1)……多度駅をスタートし、空念寺と宇賀神社へ【空念寺について追記(1/29)】

 1月21日に行ってきた美濃街道ウォーキング「多度から石津」の本編その1です。一般に美濃街道とは、尾張の東海道宮宿と美濃の中山道垂井宿をつなぐ脇街道のことをいいますが(こちらは「美濃路」とも呼ばれています)、江戸時代には、桑名から長良川に沿って美濃へと通じる街道を美濃街道と呼んでいました。美濃街道は、すでに桑名から多度までは歩きましたが、その先は未踏(2021年2月27日:20210227勝手に養老鉄道ハイキング「桑名の美濃街道再び(川口町~下深谷)」(完)、2021年3月14日:20210314勝手に養老鉄道ハイキング「桑名の美濃街道再び(下深谷~多度)」(完))。同級生K氏と話し合い、今年は、美濃街道で養老まで行き、そこから養老街道、美濃路を経て大垣まで歩こうということになり、今日がその第1回。桑名市多度町から海津市石津町までを歩いてきました。今回は、その予告編。なお、美濃街道は、美濃国では伊勢街道あるいは桑名街道と呼ばれたようです。

Tado0  こちらは歩いたコースの全体図。養老鉄道多度駅から石津駅まで、現地で歩いたのは、7.8㎞ほど。多度川にかかるみどり橋まではこれまでに歩きましたから、ここが実際にはスタート地点。空念寺、宇賀神社、柚井遺跡、八幡神社、御鍬神社、願超寺から山除川沿いを北上。子安・延命地蔵尊、天白神社と周り、石津駅の手前で杉生神社に立ち寄ってゴール。

Img_9026c_20230121184601 Img_9015c_20230122062701  桑名駅を8時45分に出る大垣行きに乗車。今日のスタートである養老鉄道多度駅には、8時58分着。¥310。そういえば同級生K氏が最初に近鉄ハイキングに行ったのは、この駅から細川酒造を訪ねるハイキングでした(2020年1月26日:20200126近鉄ハイキング「酒蔵みてある記 細川酒造の銘酒『上げ馬』と多度大社・追儺祭」へ……祝ご当選!でめでたく「完」)。

Tado1  詳しいコースマップその1。多度駅の来たから小山の尾津神社の前を経てみどり橋へ。もちろん江戸時代には、橋はかかっていません。ここまで前回(2021年3月14日)、来ていますので、ここがこの日の実際のスタート地点。橋を渡って養老鉄道の高架をくぐって空念寺。西に向かい、いったん美濃街道からはずれ、宇賀神社にお参り。街道に戻って北上。NTN多度製作所の先で美濃街道は左折していきます。

Img_9042c_20230121184701 Img_9045c_20230121184701  多度川にかかるみどり橋です。三重県では「みえの歴史街道」というサイトがあり、県内の街道についての詳しい情報があります。多度までは美濃街道の詳しい情報がありますが、多度から先はいろいろと調べたものの、美濃街道についての情報はネットではあまり載っていません。岐阜県に入ってからのルートを特定するのにもかなり苦労しました。また、たとえば「美濃街道(美濃国での伊勢街道)を歩いた」というブログにも行き当たりませんでした。その意味では、美濃街道(伊勢街道)を歩くのは、かなりオリジナリティが高いかも知れません。

Img_9075c_20230122064101 Img_9072c  養老鉄道の高架をくぐって空念寺に向かうところにこのような立派な長屋門のあるお宅がありました。前回の美濃街道ウォーキングで見てきた西田家住宅に似た作りのお屋敷です(2021年3月14日:20210314勝手に養老鉄道ハイキング「桑名の美濃街道再び(下深谷~多度)」(完))。西田家は、戸津村の庄屋を代々世襲されたお宅です。こちらもそういうお宅かと思うのですが、詳細は不明。多度町内、あちこちのお宅でロウバイがよく咲いていました。

Img_9096c_20230121184701 Img_9089c_20230121184701  般若山空念寺。真宗大谷派のお寺。元来は天台宗の聖徳山空然寺として多度山中にあったという伝承を持つといいます。山中より当地に下りて後、顕如上人により浄土真宗に改宗して現在に続いています。本堂余間に蓮如上人の木像を奉安しています。また、外陣狭間には中国の二十四孝(24の孝行話)の故事を題材にした装飾彫刻(江戸時代)を掲げるそうです。

Img_9093  空念寺で目を引いたのは、本堂に向かって右手にある建物(書院でしょうか)の2階部分。左の写真で中央に写っています。花頭窓(火灯窓とも)があります。長島の願證寺(真宗本願寺派)でも同じものを見ています(2022年12月26日:20221223長島ウォーキング(本編その2)……正敬寺、花林院、善明寺、蓮生寺、明治の東海道道標、又木神明社、願證寺、深行寺から水辺のやすらぎパーク・旧久我屋敷へ)。

Img_9099  空念寺の先で美濃街道は右折して、北に向かいます。そこに宇賀神社の一の鳥居。ここは、多度山への登山口の一つにもなっています。オレンジ色の看板に「入り口 多度山上公園/自然教室・水郷展望ハイキングコース」と大書されています。一昨年10月、多度山に登ったときも、ここから入って行きました(2020年10月14日:20201014勝手に養老鉄道ハイキング「多度山に登ろう」)。

Img_9131c_20230121184701 一の鳥居から西へ200mほど行くと、宇賀神社があります。美濃街道からは少しはずれますが、立ち寄っていきます。元々は、有力者を祀っていたのが、後に農耕神として宇迦之御魂神を祀るようになったといわれています。正面にはシイの巨木群があります。主祭神は、宇賀御魂神。相殿神は、大山津見神火之迦具土神、火之夜芸速男神、火之炫毘古神(以上の2神は、火之迦具土神に同じ)、表筒男神、中筒男神、底筒男神(以上の3神は、いわゆる住吉大神)、大己貴命少彦名命。住吉大神が祀られているということは、このあたり、昔は舟運で栄えたのかも知れません。

Img_9109c_20230121184701  古くは「天田社」といい、天田はあがたの訛ではないかとされています。「県の神」として農耕神を祀り五穀豊熟を祈つた社ではなかったかと推測されるのです。延喜式内社で明治43(1910)年、境内、区内の神々を合祀し、現在の宇賀神社となっています。大正年間に村社より郷社に昇格したのですが、遠く、仁寿元(851)年すでに神階正六位に叙せられています。農事、山と火の安全、舟便、医薬の神として崇められているといいます。地元では、「椎の宮さん」と呼ばれているそうです。

Img_9109c_20230122072801 Img_9121c_20230122072801  ちなみに、正面にシイの巨木群があります。拝殿の前にも、ご覧のように巨木が立っています。教育委員会による「シイの巨樹からなる宇賀神社の森」という説明板もありました。

Img_9135c_20230121184701 Img_9140c_20230121184701  宇賀神社の近くで、白梅が咲き始めていました。日当たりのよいところです。右の写真は、宇賀神社から美濃街道に戻ったあたり。これからこの北の方角に歩いて行きます。その1は、ここまで。その2は、柚井遺跡から。

【追記(1/29)】空念寺で興味を持った建物(書院?の2階部分)は、形としては、太鼓楼に似ています。真宗系のお寺にはよくあるそうです。

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2023年1月 3日 (火)

赤須賀漁港の大漁旗と鎮国守国神社への初詣

Dsc01889c  今朝の最低気温は1.6℃でしたが、実家にいるよりも寒くは感じませんでした。今日は、朝7時半から木曽川方面、赤須賀漁港、城東地区、九華公園と、あちこちへ。歩いたのは、合計で5.7㎞。冒頭の写真は、おなじみ、わが家から北の朝の景色。

Dsc03007c_20230103150401 Dsc03045c  まずは、これも正月恒例の赤須賀漁港の大漁旗。天気は良かったものの、8時50分頃、赤須賀漁港についたときは、ほぼ無風(苦笑)。これは失敗したかと思ったものの、しばらく待ってみることにしました。すると数分のうちに、風が出て来て、大漁旗はそれなりにはためいてくれました。赤須賀漁港の大漁旗を初めて撮ったのは、8年前(2015年1月3日:初歩きは、赤須賀漁港、九華公園へ……大漁旗、ユリカモメ、新たな屋根上の鍾馗さんなど)。それ以来、毎年見ています。

Dsc03193c Dsc03213c  大漁旗を掲げる船は減ったものの、やはり正月に欠かせないシーンです。私にとっては、初日の出(本来は、拙宅マンションから見るか、住吉神社から見るもの)と、辰水神社のジャンボ干支と合わせて3つが、「正月吉例3点セット」です。3つの写真をセットにして、散歩友達などに差し上げたこともありました。ただ、このところ、正月は家内の実家で過ごしますので、初日の出は撮れないでいます。

Dsc03083c Dsc03247c_20230103150301  赤須賀漁港には、キンクロハジロのほかに、オオバンや、カンムリカイツブリがいました。ユリカモメやほかのカモメがいることもありますが、今日は見かけず。

Dsc01983c Dsc01993c  話の順序は逆になりますが、久しく行っていませんでしたが、木曽川方面の様子も見てきました。堤防道路から高水敷へ降りるところで、ハクセキレイが出迎えてくれました。

Dsc02055c Dsc02055c  川にもっともたくさんいたのは、コガモたち。あちこちにいます。

Dsc02063c_20230103150401  続いては、ヒドリガモ。これも結構たくさんいるのがみえました。

Dsc02133c_20230103150501 Dsc02154c  写真としてのできは良くないのですが、マガモもいました。マガモを見ると、なんだか嬉しくなります(理由は定かではありません……苦笑)。

Dsc02009c  もう1種類は、カンムリカイツブリ。1羽が浮いていました。サギは、コサギが1羽飛んでいるのを見ただけで、今日出かけたあたりでは、ほかにサギはいませんでした。長良川河口堰にも立ち寄りたいところですが、防災資料館アクアプラザながらが、年末年始で今日まで休み。駐車場には入れないのです。

Dsc02985c  臨時駐車場に立ち寄って、ケリ1羽を確認。ひらいさん情報で、ケリやヒバリがいるということでしたので。 城東地区へ行ったのは、先日会った知人が、保育所近くの水田にケリ数羽が来ていたといっていたからです。今日は、ハクセキレイとムクドリがいたのみ。また、機会を改めて出かけましょう。

Dsc03419c  最後に九華公園を半周。九華公園に着いたのは、9時40分を過ぎた頃。鎮国守国神社の社務所裏にコサギ。アオサギさんは、辰巳櫓跡の松の木に。お休み中でした。

Dsc03441cDsc03474c  奥平屋敷跡、この時間ではあまり鳥はいません。ハクセキレイが2羽いたのみ。シロハラの鳴き声が聞こえて探したのですが、姿は見えませんでした。

Dsc03510c_20230107054901  カモたちは、今日は合計64羽。キンクロハジロが55羽、ハシビロガモが8羽。そして、左の写真は、ホシハジロのメスのようにみえます。ヒドリガモは今日は見当たりませんでした。

Dsc03534c  ユリカモメは、24羽。今日は、あちこちでエサをやる人がいて、あっちへ行ったり、こっちへ来たりと大騒ぎ。写真が撮りにくいのです。

Dsc03568cDsc03574c_20230107054901  ところで、鎮国守国神社にも初詣をしてきました。今日と明後日は、かるた会が開かれます。今日は百人一首、明後日・5日は、桑名のみに伝えられ、保存されてきた「詩かるた」があり、「かるたとり」が開催されます。観光三重のサイトにも案内があります(こちら)。

Dsc03581c_20230107055001  拝殿やそのあたりも清められ、正月らしい飾り付けもされています。ただ、宮司さんの奥様に伺ったら、初詣の方は、だんだんと減ってきているそうです。

Dsc03595c Dsc03616c  こちらが、今年のウサギの飾り。いつものように、氏子の方の手作りと思います。昨日見てきた辰水神社のジャンボ干支のウサギのお尻にはハートマークがありましたが、こちらは久松松平家の家紋である「梅鉢紋」があしらわれています。

Dsc03621c Dsc03630c  さらに、今年はこういう照明が登場していました(なんと呼ぶものでしょう?)。これも手作りのようにみえました。

Dsc03014c  明日は、仕事始め。2週間ぶりの授業になりますから、このあとで予習をしないと(苦笑)。このはためく大漁旗の勢いで講義をしてくることにします(微笑)。

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