季節

2021年4月27日 (火)

カモはいなくなりました@九華公園……カワラヒワのヒナ、3ヶ所で巣に就くツバメ

Img_1446c_20210427153501  朝は7.9℃と、この時期にしては冷えましたが、その後は19℃を越えました。今週、よい天気は今日までという予報。明日は、江戸橋での仕事ですが、昼前から雨の可能性もあるとか(苦笑)。いつぞや、水曜日に江戸橋に行くときに限って雨という年があったのを思いだしてしまいます。それはさておき、今日もいつも通り、7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、内堀、京町、寺町と6.2㎞。京町あたりでは、ツバメの巣チェックをしてきました。

Img_1616c  今日も、鳥は少なく、桑名七里の渡し公園ではムクドリとカワラヒワ、住吉神社あたりでスズメとヒヨドリ、柿安コミュニティパークでドバト。九華公園につくまではこれだけ。九華公園も静かで、ヒヨドリの鳴き声はせず、メジロの鳴き声は聞こえたものの、木の高いところからで、姿は見えません。スズメは、公園内のところどころで見かけ、餌をねだるように近くへ寄ってきます。

Img_1518c_20210427153501 Img_1539c_20210427153501  奥平屋敷跡で待っていると、今日もカワラヒワのヒナが出て来ました。見ていると、1つのファミリーでヒナが2羽いるように見えます。鳥が少ない中、1時間ほど見ていたのですが、奥平屋敷跡やその周囲を移動しつつ、親が餌を採っては運んで来ているのが見えました。

Img_1620c_20210427153501 Img_1675c_20210427153501  ちょっと距離がありましたので、はっきりとは捕らえられていませんし、枝かぶりになってしまいましたが、これらの写真が撮れました。向かって左が、カワラヒワのヒナ。羽ばたいて、鳴き声を上げて餌をねだっています。右の写真は、餌をもらう瞬間。証拠写真であるのが、残念。

Img_1496c_20210427153501  シジュウカラも、1羽が、奥平屋敷跡や、二の丸跡を移動しています。声高らかに囀っているオスです。ペアの相手がまだ見つかっていないのかと、ちょっと気になります。余計なお節介ではありますが(苦笑)。上にも書きましたが、メジロの鳴き声は、九華公園でも、貝塚公園でも何か所かから聞こえるのですが、木の高いところからです。卵を抱いているか、ヒナの世話をしているのか、どちらかでしょうか。九華公園でのバードウォッチングは、以上(微苦笑)。ちなみに、昨日までいたキンクロハジロ、今日は見当たりませんでした。また、ツグミの姿もありませんでした。

Img_1486c_20210427155201 Img_1755c_20210427153501  公園内も、木々の葉が青々としてきています。左は、奥平屋敷跡の様子。今日も、九華公園で同級生K氏が、ツツジを見ていこうと思ったというのに出会いました。「お前の写真できれいそうだったからな」というのです(笑)。きれいなところを選んで写真を撮っていますので、「真を写している」ことに間違いはないのですが、全体ではなく、あくまで部分です。

Img_1790c  貝塚公園には、まだツグミがいました。その数、4羽ほど。しかし、例年の様子からすると、そろそろ姿は見られなくなる頃です。

Img_1764c_20210427153401 Img_1775c  少し前からトンボが飛び始めています。貝塚公園で、シオカラトンボを撮ってきました。左は、石に止まったメス。そして、何とすでに交尾をしているカップルがいたのには、ちょっと驚きました。考えてみれば、子孫を残すのが、大目的ですから、チャンスがあれば交尾するというのは当然かも知れません。

Img_1808c_20210427153401Img_1835c  ツバメの巣チェック。京町あたりで4箇所。左の写真は、桑名市博物館にある巣。3つありますが、そのうち1つの巣が、修復されているようでした。ここは、去年も繁殖していたところですから、今年も期待できます。右の写真は、京町にある呉服屋さんの巣。ここも3つの巣がありますが、そのうち1つに親がいました。

Img_1818c_20210427153401 Img_1832c_20210427153401  もう1ヶ所、京町のあるお宅の巣。ここでも、親ツバメが巣に就いていました。近くの電線にはもう1羽、ツバメの姿があります。田町、三崎通あたりの巣は、今日は見ていませんが、何回か見てきた限りでは、3ヶ所にある巣のうち、ツバメが来ていたのは、1ヶ所のみ。

Img_1895c_20210427153401  京町公園で一休みしていたら、イソヒヨドリの鳴き声が聞こえてきました。京橋町にある商店の屋上にいました。先日、御坊さん(桑名別院本統寺)の近くでも見ましたが、寺町、吉津屋町、拙宅近くから国道1号線の東側あたりを縄張りにしていると思います。今朝も、我が家の南の方角で早くから鳴き声が聞こえていました。

Nectablet  余談です。昨年末に、ちょっと迷った上でタブレットPCを新調しました(2020年12月24日:貝塚公園で今シーズン初めてシロハラ(ただし、証拠写真のみ)……年賀状は印刷、タブレットPCを新調)。NECのTE710/KAWです。快調に使っていたのですが、昨日、購入したビックカメラから葉書で、「不具合のお知らせ」が届きました。フルセグチューナーがついていて、地デジが見られるのですが、その不具合とか(ワンセグは見られるものの、TV機能の設定不良によりフルセグでのTV視聴ができないのだそうです)。タブレットPCで地デジは見ませんので、気づいていませんでした。フルセグだけの不具合なら、そのまま放置しておいてもいいなと思っていますが、どうしたものでしょう?

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2021年4月23日 (金)

巣作りのコゲラは不在、鳥も少なし

Img_0001c_20210423152101  今日の最高気温18.7℃で、平年並みだそうです。昨日、あれだけ暑い中歩いた疲れが少々ある気がしましたが、いつも通り、7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、内堀、京町、南魚町、田町、三崎通と6.3㎞。寺町商店街、今日は三八市ですから、スルー。人混みは極力避けたいということです。

Img_0061c_20210423152001  火曜日(4/20)に某所で見つけたコゲラの巣作り現場、今日はコゲラは現れず。鳥友のYさんによれば、一昨日は短時間現れたのに、昨日は来なかったそうです。ちょっと気になります。明日も見てくることにしましょう。

Img_0019c_20210423152101 Img_0027c_20210423152101  さて、我が家から諸戸氏庭園前、住吉入江、揖斐川沿いと鳥はほとんどいません。ごく少数のドバト、ハシボソガラス、スズメくらい。七里の渡し跡まで行って、ようやくコガモのオス、メスが1羽ずつと、オオバンが2羽。三の丸公園でも、柿安コミュニティパークでも、ドバトがわずかにいただけ。しばらく前は、このあたりでツグミを見たのですが、今日はゼロ。

Img_0048c Img_0052c_20210423152101  鳥がいないので、九華公園には20分ほどで到着(苦笑)。何もいないと、速いのです。ただし、ここも静か、スズメが少しいるくらい。まさに鳥の「端境期」。もう少しすると、スズメのヒナなどが出てくると思いますが、それまでの辛抱。九華公園には、夏鳥はあまりやって来ませんので、そちらは期待薄。右の写真、管理事務所に新しく導入されたスプリンクラーのテストの様子。菖蒲園の水やり用なのですが、1台のみでは、効果はどうでしょう。

Img_0090c_20210423152001 Img_0068c_20210423152001  奥平屋敷跡も静か。足を踏み入れたとき、ツグミらしき鳥がいたものの、立教小学校方面に逃げられました。しかし、しばらく経つと、戻って来ました。奥平屋敷跡で今日もっともよく見たのは、スズメ。餌が欲しそうに寄って来ます。他には、カワラヒワが1羽。

Img_0099c_20210423152001  奥平屋敷跡にいるとき、上空をトビが旋回。あまりよく写ってはいませんが、他の鳥が少ないので、証拠写真でも載せました(微笑)。

Img_0064c_20210423152001  カモは、半減。今日は、キンクロハジロ15羽のみ。パラパラッとしかいません。あと1週間くらいはいてくれるでしょうか。

Img_0116c_20210423152001 Img_0137c_20210423152001  本丸跡のフジは、見頃を過ぎました。落花盛んという、やはり、場所、やはり、場所/木によってまだかなりバラツキがあります。

Img_0151c_20210423152001  貝塚公園も静かでした。メジロの鳴き声は何ヶ所かで聞こえていましたが、ツグミは今日は1羽のみ。先日は何日か、5羽ほどいましたが、集まって帰っていったのかも知れません。

Img_0175c_20210423152001  ツバメの巣も、京町、田町、三崎通で7箇所でチェックしてきました。が、私が見て回った10時前後には、どこも不在。ツバメは、あちこちで飛んでいるのですが、今日は、巣の周りにもいませんでした。という次第で、今日は鳥には恵まれず。

Img_0143c_20210423152001  九華公園、この時期、小学生が遠足によく来ます。昨日も、長島方面の小学校が来ていたそうですが、今日も。先生の「九華公園に着きました! 足元をよく気をつけて歩きましょう!」という声が聞こえてきました。写真の中央に二の丸橋がありますが、子どもたち、そこを渡っています。

Img_0147c_20210423152001  余談。冬にときどきミカンを買っていた「はあぶ工房Together」の前を通ったら、「しまらっきょう」を売るという看板が出ていました。「掘り立て新鮮 1束 ¥200」だそうです。先日は、タケノコを売っていました。いろいろとやるものです。しかし、しまらっきょうは、沖縄独自のらっきょうではなかったのでしょうか? 

Img_0234c_20210423152001  余談その2。リビングに藤の花があります(笑)。花瓶に生けてあるのですが、家内が実家の裏山から切ってきました。何というのでしょうか、あまり強くはない甘い香りがしています(こういう方面には疎いので、アヤシい感想ですが)。

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2021年4月11日 (日)

九華公園に久しぶりにホシゴイ登場……京町のツバメは巣の修復か?

Img_6443c_20210411153701  4月も中旬となりました。今週からは、いよいよ非常勤の授業も始まりますから、遊び呆けていてはいけませんが、何はなくとも散歩という生活。今日も、7時半から散歩開始。いつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園から京町に行くところで、知人女性に出会い、「うちのツツジが満開だから見て行って」といわれ、宮通まで若干Uターン。再び京町から新築、常磐、老松公園、御坊さん、寺町と6.8㎞。あちこちで散歩友達に出会い、11時過ぎにようやく帰宅(苦笑)。冒頭の写真は、宮通にあるこの女性のお宅のツツジ。本当に満開になっていました。毎年、九華公園のツツジに先立って満開になるそうです。

Img_6451c_20210411153701 Img_6454c_20210411153701  さらに、このお宅には、レモンの木があります。ついこの間まで大きな実がいくつかなっていましたが、つぼみが出て来たので、すべて収穫し、蜂蜜につけてあるそうです。

Img_6319c_20210411154001  今日のトップは、こちら。ホシゴイ1羽。鎮国守国神社の社務所裏に、ずいぶん久しぶりに登場しました。猫にゴイサギが襲われたらしいという事件があったのが1月中旬。それ以来、初めて。桑名宗社との間の中橋のところも、たまに確認していますが、そちらにもいませんでした。ホシゴイは、ゴイサギの幼鳥。巣立って3年ほどはこのスタイル。まだ、繁殖はできませんから、しばらくここで留守番でもして欲しいところ。

Img_6329c_20210411153701 Img_6362c_20210411153701  さらに、九華公園のツツジ。ところによってはかなり咲いています。とはいえ、桜のときと同じで、まさに「ところによって」です。まだ満開という木はさすがにありませんが、まだ蕾も膨らんでいない木々はたくさんあります。それでも、つつじまつりがある5月1日より以前に満開になることは間違いないでしょう。外周の遊歩道からは、右のような景色も見えます。

Img_6284c_20210411153601 Img_6294c  もう一つ。九華公園本丸跡の藤棚。真冬という、トンでもない時期に剪定していましたので、花芽を皆切ってしまったのではないかと心配しました。肥料をやっていないので、花房は短いものの、それなりに咲きました。この藤の剪定もそうですが、市の花でもある花菖蒲の管理も今ひとつという感じです。公園管理を請け負うなら、植物のことを少しは勉強してもらいたいと思っています。

Img_6146c_20210411153601  さて、散歩の初めに戻って。諸戸氏庭園からは鳥の鳴き声はほとんど聞こえてきません。住吉入江にも水鳥は来なくなりました。桑名七里の渡し公園には、ハシボソガラスしかいません。揖斐川にも、今日は鳥影ゼロ。毎年、今の時期恒例なのですが、やはり物足りません。七里の渡し跡にも鳥はいませんでした。三の丸公園から柿安コミュニティパークでは、スズメ、ムクドリ、ドバトがそれぞれ少数。このあたりでは、ツグミを見なくなっています。ジョウビタキは、帰ってしまったのは確実のようです。

Img_6168c_20210411153601 Img_6219c_20210411153601  九華公園まで来て、北門のところにツグミが1羽。ヒヨドリも少なく、九華公園は全体として静か。鳥も少なく、散歩する人もいません。奥平屋敷跡では、シロハラ(右の写真)とツグミが1羽ずつ。他にはハクセキレイのオスが1羽、はしぼそがらすが1羽。ついたときだけ、メジロの鳴き声が聞こえていました。シメも見なくなっています。

Img_6239c_20210411153601  メジロはその後、二の丸跡で見つけ、証拠写真。このあと、鎮国守国神社の境内でもメジロの鳴き声が聞こえていました。また、今日は、二の丸跡と、鎮国守国神社の境内と、2箇所でコゲラの鳴き声を確認。コゲラもずいぶん久しぶり。今の時期、来ているということは、公園内のどこかで繁殖するのかと期待させます。明日以降、よく探してみないと。

Img_6253c_20210411153601 Img_6334c_20210411153701  スズメは、九華公園のあちこちで、多くはないものの、見られます。最近、右のように、体をそり返し、尻尾をピンと立て、ぴょんぴょん跳ねるところを見かけます。これは、オスの求愛行動のようです。選択権は、メスにあり、オスはひたすらアピールします。メスがどこかに行ってしまわなければ、脈があるという話をどこかで読んだ記憶があります。

Img_6375c_20210411153701  Img_6259c_20210411153601 カモは、合計32羽。とうとうハシビロガモの姿が見えなくなりました。ヒドリガモが2ペアとキンクロハジロのみ。だんだんと皆、帰って行っています。キンクロハジロは、毎年、ゴールデンウィーク前くらいまではいてくれると思います。

Img_6354c_20210411153701  九華公園では、カメの甲羅干しがあちこちで見られます。ほとんどはミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)ですが、たまに違う種類が混じっています。この写真のもっとも左にいるカメは、ミドリガメではありません。しかし、調べて見ると、イシガメでも、クサガメでもなさそう。ひょっとしたら、日本のカメとミドリガメの交雑かなぁと思ったりします。

Img_6408c_20210411153701  貝塚公園では、ツグミ2羽、カワラヒワなど。今日、こちらは、お子さん連れの家族が何組か来ていました。穴場と思われているかも知れません。確かにそうです。遊具は少ないのですが、ゆっくり過ごせます。今日は、シロハラはおらず。内堀公園では、スズメのみ。

Img_6430c_20210411153701  京町にあるお宅のツバメの巣を見に行ったら、近くを2羽が飛び交っていたり、巣に入ったりしていました。巣を見たら、何やらくわえています。写真はあまり鮮明ではありませんが。巣の修復でもしているのでしょう。これはそろそろ、ツバメの巣の巡回チェックも行わないといけません。呉服屋さんの方は、今日はツバメは見あたりません。

Img_6545c_20210411153701  老松公園から寺町の橋を通って帰ろうと思って歩いていたら、御坊さんの庫裏の建物の鬼瓦に何やら鳥影。よく見たら、イソヒヨドリのオス。ところが、その時の位置は、まったくの逆光。そこで、「イソヒヨドリに導かれて御坊さん詣り(苦笑)」。御坊さんにお参りし、賽銭を上げてから探すと、まだいました。しかも、順光で、明るいところに(微笑)。きれいな姿に撮れました。お参りのお陰(笑)。実は、この直前、京町にあるマンションの階段の踊り場でもイソヒヨドリのオスが鳴いていました。同じ個体と思います。

Img_6573c Img_6566c_20210411153701  御坊さんでは、山門前でボタンがたくさん咲いて来ました。九華公園の管理事務所近くにも10本あまりあるのですが、そちらの咲き具合は、イマイチ。そろそろ長島水辺のやすらぎパークのボタンもよいかも知れません。

Img_6583c_20210411153701  ということで、鳥は少なくてどうかなと思ったものの、充実した散歩でした(微笑)。今週は、繰り返し書いていますが、非常勤の授業開始。天気予報はあまりよくありません(苦笑)。そうそう、記憶のために書いておきますが、今日は、九華公園でウグイスの初鳴き(といっても、私が初めて聞いたという方が正確)を確認。まだまだ修行が必要な鳴き方でした。

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2021年4月 8日 (木)

花祭(灌仏会)

Img_4628c_20210408154401  20℃近くになりました。外を歩いて来たら少し汗ばんだのですが、室内はけっこう肌寒い気がします。今日も今日とて、いつもどおり(笑)。朝7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、寺町、御坊さん(桑名別院本統寺)、三八市と5.5㎞。鳥は少なかったものの、散歩友達にたくさん出会い、話し込み、帰宅は11時15分頃。オッサンも世間話に勤しむのです(爆)。三八市では、去年11月以来、みたらし団子を購入(2020年11月23日:九華公園でカワセミをじっくり観察……寺町・三八市でみたらし団子を久しぶりにゲット)。

Img_4911c_20210408154401  今日は、4月8日で花祭。お釈迦様の誕生日を祝う行事が行われます。そのため、御坊さんに寄って来たのです。花御堂の中に仏様を安置し、灌仏偈(かんぶつげ)を唱えながら香湯または甘茶を注ぎます。花祭は、「灌仏会(かんぶつえ)」ともいいますが、この季節になると、なぜか、高校時代、古典の授業で習った徒然草の一節が浮かんできます。間違うといけませんから、きちんと調べ、次に引用してあります。「灌仏」には「くわんぶつ」とカナが振ってあった記憶もあります。第19段の「折節の移り変わるこそ、ものごとにあはれなれ」で始まるところにあります。

「灌仏の比(ころ)、祭の比、若葉の、梢涼しげに茂りゆくほどこそ、世のあはれも、人の恋しさもまされ」と人のおほせられしこそ、げにさるものなれ。五月、あやめふく比、早苗とるころ、水鶏(くいな)のたたくなど、心ぼそからぬかは。六月(みなづき)の比、あやしき家に夕顔の白く見えて、蚊遣火(かやりび)ふすぶるもあはれなり。六月祓(みなづきばらえ)又をかし。

 大意は、以下の通り:

「四月の灌仏会のころ、葵祭のころ、若葉の梢が涼しげに茂っていく頃こそ、世のあはれも、人恋しさも高まるものだ」と、ある人がおっしゃっていたが、まったくその通りだ。五月、屋根にあやめを葺く端午の節句、六月の早苗を取って田植えするころ、水鶏(くいな)のたたく声など、心細くないことがあろうか。みすぼらしい家に夕顔の花が白く見えて、蚊遣火をいぶしているのも趣深い。六月の夏越の祓も味わいがある。

Img_4668c_20210408161801 Img_4661c_20210408154401  さて、冒頭にも書きましたが、今日も鳥は少なく、住吉入江にオオバンが1羽いましたが、諸戸氏庭園、桑名七里の渡し公園には何もいません。揖斐川では、珍しく、4月になってもシラウオ漁をしている漁船が1組。4月になって見たのは、記憶にありません。七里の渡し跡では、ヒドリガモが13羽。堤防の法面に上がって、草を食べていました。柿安コミュニティパークの堀にはキンクロハジロが1羽。

Img_4751c  九華公園では、北門を入ったところにツグミ1羽。昨日は、どこでも見なかったのですが、今日はこのあとあちこちで目撃。昨日まで残っていた露店はすべて撤収されていました。花もほぼ散り、歩く人はいつも散歩している人だけ。管理人さんは、花見期間中にたまったゴミ処理に大わらわ。業者さんが来るのはまだ先だそうで、大変です。

Img_4711c_20210408154401  奥平屋敷跡。今日は、待てど暮らせど、シメが現れず。シロハラだけはずっといました。他には、スズメ、カワラヒワ、ドバトが少数。ハクセキレイは上空を通過。ツバメも時折、飛んで行きます。シジュウカラ2羽が来たものの、松の木の高いところに入ってしまい、どこにいるか見分けがつきません。散歩友達とは、「今日は、スズメ&ドバト鑑賞会だなぁ」とぼやくことしきり。二の丸跡、朝日丸跡でも、カワラヒワ、ヒヨドリ、スズメなど。ツグミは、本丸跡からも鳴き声が聞こえましたし、鎮国守国神社にもいました。

Img_4719c_20210408154401 Img_4771c  カモは、合計37羽。昨日と同じく、ヒドリガモが2ペア、ハシビロガモが1ペア、他はキンクロハジロ。二の丸堀の西側エリアに集まっています。ユリカモメ、例年、4がつに入るとほとんど姿を見せませんが、今日は1羽だけが飛来。

Img_4792c_20210408154401 Img_4759c  桜は八重桜以外、見るところはありません。ツツジは、公園のあちこちで咲き始めました。本丸跡の藤棚の藤もそれなりに咲いてきました。ずっと以前は、房が垂れていましたが、手入れも施肥もされませんから、そういう光景はしばらく見ていません。

Img_4776c_20210408154401  野球場前の堀で、甲羅干しをしていたカメ。頬に桜の花びらをつけていました。面の皮が厚いのか、花びらがついていても気にはならない様子。何食わぬ顔で甲羅干し中なので、笑えます。

Img_4805c Img_4847c_20210408154401  貝塚公園では、珍しくメジロが数羽。シロハラを2羽同時に目撃。複数いるような気がしていましたが、今頃になって確認できました。このほか、写真は撮れなかったのですが、ツグミも少なくとも3羽。内堀公園でも、ツグミが3羽、飛び出して、どこかに飛び去りました。

Img_4906c_20210408154401  京町では、呉服屋さんの巣のところに、ツバメが2羽。電線や、近くのお宅の軒先で休んでいるのですが、時折、巣のあるところにも入って行きます。そろそろ巣の修復や手入れをするのではないかと思っています。田町付近や、京町の別のお宅ではまだツバメはやって来ていません。

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2021年4月 5日 (月)

八重桜、フジ、ボタン、ハナミズキが咲きました

Img_3977c_20210405150401 Img_3982c  10時頃までは曇り空、その後は晴れてきましたが、かなりの強風。最大で8m/sほどの風。気温は18.8℃まで上がったものの、北風で寒く感じます。いつも通り、7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、新築、常磐町、寺町と6.5㎞。冒頭の写真は、マイソメイヨシノ、右の写真は諸戸氏庭園前の桜並木。昨日の雨でかなり散ってしまいました。

Img_3833c_20210405150401  強風でしたので、九華公園の堀も波立ってしまい、今シーズンは、水鏡はこれというものは撮れませんでした。花筏に期待したものの、あまりよくありませんでした。左の写真は、九華公園南西側の堀のあたりの様子。

Img_3818c  九華公園では、ソメイヨシノに代わって、八重桜が咲き始めたものの、八重桜はほんのわずかしかありません。こちらは、奥平屋敷跡の南西端にある八重桜。二の丸跡にも古木があったのですが、今日、よくよく見たら、枯れてしまったようで、つぼみもついていませんでした。残念。

Img_3750c_20210405150501 Img_3616c_20210405151401  花の話題で書き始めましたので、先にそれらを。九華公園本丸跡の藤棚、心配しましたが、無事に花が咲いていました。去年ほどではありませんが、花はそれなりに咲いてくれそうな感じです。九華公園に行く前に見た柿安コミュニティパークの藤棚でもつぼみが大きくなっていました(右の写真)。

Img_3861c_20210405150401 Img_3769c_20210405151701  こちらは、貝塚公園で見つけたツツジの花。九華公園でも、貝塚公園でも、ツツジのつぼみはかなり大きくなってきていて、近いうちにもっと咲きそうな感じでした(右の写真は、九華公園の外周遊歩道の東で撮ったもの)。

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 九華公園でも数輪、咲き始めていましたが、左の写真は、御坊さん(桑名別院本統寺)で見つけたボタンの花。このあたりでボタンといえば、長島水辺のやすらぎパークにある牡丹園。去年は4月下旬に行きましたが、盛りを過ぎているものもありました(2020年4月28日:河口堰でコアジサシ、コムクドリ、ヒレンジャク、ササゴイ、長島水辺のやすらぎパークで牡丹……プチ遠征を楽しみました)。今年はもっと早めに行かないと。

Img_3939c_20210405150401  三崎見附跡近くのお宅では、ハナミズキ。去年は、4月18日に「ハナミズキも咲いている」と書いていました(2020年4月18日:夕方の散歩……ハナミズキも咲いています)。しかし、それにしても今年は、花という花が、皆早いこと。

Img_3523c_20210405150501 Img_3538c_20210405150501  さて、バードウォッチングの話題。桑名七里の渡し公園で、シメが7羽も集まっていました(左の写真は、そのうちの4羽)。一度にこんなにたくさんのシメを見たのは、初めて。七里の渡し公園では、他にツグミ1羽、ドバトやムクドリ数羽ずつ。ムクドリの中には、以前、三の丸公園で見かけた白変種も混じっていました。

Img_3511c_20210405150501 Img_3573c_20210405150501  住吉入江には、ヒドリガモが5羽。オス1羽にメス4羽と、一見ハーレム状態(微笑)。ただし、よく見ていると、ペア1組の側にメスが3羽いるという感じでした。朝、散歩に出た頃は、右の写真のような空で、風も強く、揖斐川も波が立っていて、水鳥はいません。

Img_3607c_20210405150501 Img_3591c_20210405150501  七里の渡し跡には、ヒドリガモが8羽。堀にいたのですが、そのうち、写真のように上陸して草を食べ始めました。他には、オオバンが1羽。三の丸公園には、ツグミ1羽(右の写真)とムクドリ数羽。ジョウビタキは、すっかり見なくなりました。

Img_3630c_20210405153501  九華公園、花見客は、さすがにもういません。というよりも、今日は、強風で歩いている人自体が少ないのです。露店は、まだ営業しているところもありますが、お客さんは期待できない気がします。花見客が多かった間、ゴミも大量に出て、管理人さんは苦労しておられました。朝、出勤して、公園内を一回りすると、90リットル入りの袋にいくつもゴミを拾うそうです。「この季節、1日中ゴミ拾いだ」とこぼしておられます。

Img_3660c_20210405150501Img_3678c_20210405153801  さすがに野鳥も少なく、奥平屋敷跡では、シロハラ1羽とツグミ1羽。この時は、曇天に強風もあってか、他にはスズメ、カワラヒワが少し来たくらい。いつもなら1時間近く鳥を待っているのですが、さすがに今日は30分で撤収。二の丸跡でシメの鳴き声、ツグミ1羽。朝日丸跡でシメを見たものの、写真は撮れず。

Img_3664c_20210405150501  このところもっともよく見るのは、スズメ。数は多くはないのですが、散歩コース、九華公園のあちこちで姿を見ます。どの鳥も繁殖シーズンで、そちらに忙しいのでしょう。早ければ、ゴールデンウィークに入る頃にはヒナが出てくるでしょう。たとえば、スズメ、去年は4月30日にヒナが登場しています(2020年4月30日:スズメのヒナが登場……九華公園のキンクロハジロは5羽のみ)。このあと、貝塚公園ではシジュウカラ、シロハラを見たものの、写真はうまく撮れず。

Img_3909c_20210405150401  非常勤先は、昨日(4/4)、入学式が無事に終わったということです。講義開始は4月8日(木)。私の出番は、来週水曜(4/14)から。今日付で三重県知事の新しいメッセージが出て、とくに若い世代に感染が広がり、クラスターも発生しているため、若い世代向けに注意が喚起されています。私の授業は、対面授業となっていますが、受講者数の多い授業では遠隔授業になっています。大教室が少なく、あまり人数が多いと、学生同士の間隔がとれないためと思います。遠隔授業が一概によくないとはいえないことは、昨年の経験で分かりました。いずれにしても、よりよい授業のために、学生たちとコミュニケーションを取って少しでも改善を図るのが大切です。

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2021年3月22日 (月)

コブシの花、満開@桑名宗社……前期高齢者2年目に突入(微苦笑)

Img_6194c_20210322161501 Img_6189c_20210322161501  「コブシの花が満開だ」とインスタに投稿がありましたので、早速、見てきました。桑名宗社(春日神社)です。神社会館の西側にコブシの木があります。コブシも、桜と同じく、春を告げる花。あいにく、この時は雲がかかっていることが多く、写真としてはちょっと残念。しかも、撮影していたら、時雨れてきました。

Img_6127c_20210322161601 Img_6136c  桑名宗社には、先日、金龍桜の若木を見に行きましたが(2021年3月 3日:春日神社で「金龍桜」の若木、立教小学校で「打毬戯」を見る)、それもどうなっているか気になっていました。今年、花が咲くものか、ということ。数は少ないものの、つぼみらしきものも出てきていました。

Img_6222c_20210322161501  さて、今日は朝から晴れてはいたものの、強風で(最大風速は、8m/s以上)、ときどきその風に乗って雲が流れてきます。いつも通り、7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、内堀公園、宮通、春日神社、田町、桑名七里の渡し公園と6.3㎞。強風のせいで、結構寒く感じます。

Img_5674c_20210322161701 Img_5671c_20210322161701  諸戸氏庭園前にあるマイソメイヨシノ、花が少しずつほころんできました。かなりの老木ですが、まだまだ元気。今は、主屋と石取祭の祭車庫が工事のためにシートで掩われていて、背景がイマイチなのが、玉に瑕。

Img_5693c_20210322161701 Img_5733c_20210322161701  往きに桑名七里の渡し公園で、カワラヒワ。この頃見るカワラヒワは、ほとんどがペアで行動中。巣材を運んでいるのも見ますから、繁殖期に入っています。住吉入江では、ヒドリガモが20羽。旅立ちの準備と思ったのですが、散歩帰りにも見たら、まだいました。

Img_5736c  七里の渡し跡にある川口水門の手前で、高水敷にツグミが1羽。先に書いてしまいますが、今日は、結果的には、ツグミ・デーとでも謂うべき日でした。というのも、他の小型の野鳥があまりおらず、ツグミばかり見たのです。三の丸公園で2羽、柿安コミュニティパークで4羽、九華公園で1羽、貝塚公園で2羽。それ故、以下同文ではありませんが、以下省略。

Img_5812c_20210322161701 Img_5855c  九華公園も小型野鳥は多くありませんでした。奥平屋敷跡では、いつものように、シメとシロハラ。待っていれば、必ずといってよいほど出て来ます。ときどき、バードウォッチングの救いの神と思えます。他には、ハクセキレイ、スズメ多数、カワラヒワ、ドバト。私が着く前には、ジョウビタキのオスも来ていたそうです。ハシボソガラスもいますが、巣に就いているようで、静か。

Img_5910c  朝日丸跡で、ジョウビタキのオスの証拠写真。今日は、二の丸跡と、内堀公園でも見たのですが、うまく写真には撮れませんでした。二の丸跡では、他にシジュウカラ、メジロ、カワラヒワなど。メジロは、桜にも出て来たのですが、「サクラジロウ」は撮れず。朝日丸跡には、シメも1羽飛んで来ました。強風は、バードウォッチングの敵(苦笑)。

Img_5800c_20210322161701 Img_5797c  カモは合計28羽と、更に少なくなりました。例年にないハイペースで減っています。ヒドリガモのペアが2組復活、ハシビロガモはオスが1羽にメスが2羽、ホシハジロのオスが2羽。他はキンクロハジロ。ハシビロガモとキンクロハジロが減りました。

Img_5809c_20210322161701  ユリカモメは、10羽が来ていました。元アヒル小屋の屋根などで休んでいます。

Img_5933c_20210322161601  Dscn3674c 九華公園の桜、中日新聞の「桜だより」では、「咲き始め」となっていますが、全体を見ると、その通り。右は、公園内でもっとも早く咲き始めるところ。本丸跡の藤棚&ブランコの西側。ここだけ見ると、かなり咲いてきたと思えますが、全体としては、まだまだです。今週末か、それ以降が見頃と思います。

Img_5942c_20210322161601 Img_5991c_20210322161601  本丸跡のところで桜に近づいて見ると、こんな感じ。ここでなら、花見はできそうです(微笑)。ただ、今日のような風の強い日はいけませんが……。今日は、露店も営業していませんし……。

Img_6013c_20210322161601 Img_6025c_20210322161601  野球場の南にあるしだれ桜は、かなり咲いて、7~8分咲きという感じでしょうか。ソメイヨシノよりも早くから先、長持ちします。ピンク色もかなり濃い。一部の木は、一昨年でしたか、台風の時に、たぶん塩水をかぶってしまい、つぼみが付かなくなりました。ちょっと残念。

Img_6067c_20210322161601Img_6059c_20210322170201  外周遊歩道でも、ソメイヨシノは少しずつ咲いていますし、ヤマザクラも咲き始めました。今日、見て回ってきた感じでは、咲き方が、例年以上に揃っていない感じがします。きれいに揃って満開となればよいのですが、どうでしょう。

Img_5882c_20210322161701 Img_5885c_20210322161701  花続きの話題で、花菖蒲園の様子。九華公園には花菖蒲園が3ヶ所あります。この写真は、奥平屋敷跡の北にあるところ。先日も、花菖蒲の芽が出て来たと書きましたが、だんだんと、ちょっと大袈裟ですが、青々としてきました。南東隅のあたりを除いて、これなら今年も何とかなるかという気がしてきました。

Img_5753c_20210322161701 Img_5757c_20210322161701  ところで、今日は3月22日。今日から、前期高齢者2年目に入りました(苦笑)。根気や持続力が低下している気はしますが、お陰様で、まぁそれなりに元気です。モットー通り、「晴歩雨読」「淡々と飽きもせず……」で散歩生活を送ろうと思っています。その他、以前から、近鉄のハイキングクラブ「あみま倶楽部」の理念も気に入っています。「あるく・みる・まなぶ」から「あみま」になっているそうです。近鉄ハイキングやJRさわやかウォーキングが再開されたら、歩いて、見て、学ぼうと思いますし、「勝手にハイキング」でも歩くとともに、見分を広げたいと考えています。 仕事も細々と続けていますが、これについて最近思いついたのが、「晴れときどき仕事」というキャッチフレーズ。自分では気に入っています。皆様には、引き続き、ご交誼のほど、よろしくお願い申し上げます。写真は、マイソメイヨシノの次に気に入っている蟠龍櫓南の桜。これも開花しました。

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2021年3月21日 (日)

「晴歩雨読」ならぬ、今日は「雨耕」

0321amedas 0321rader  昨日の夕方からずっと雨です。雨雲レーダーを見ても、西の方にはまだまだ雨雲がありますから、今日は、1日中雨が続くようです。

Dscn3645c  ときどき書いていますが、「晴歩雨読」がモットー。が、今日の午前中は、「晴歩雨耕」になりました。といっても、コンクリート長屋住まいのため、「耕す」ところはありません。今日は、ベランダに置いたサギソウの植え替え作業。そろそろやらなくてはと思いつつ、散歩生活を優先していました。鉢をよく見たら、もう芽が出ていました(苦笑)。去年から自宅で育てて、楽しんだのはこの3鉢。去年は確か2輪しか咲かなかった記憶があります(2020年7月30日:サギソウ2輪目が開花)。

Dscn3648c Dscn3652c  鹿沼土と水苔を混ぜたものに植えてありますので、まずは、鉢から土を取り出し、球根を確認していきます。目を折ってしまったり、球根に傷をつけてしまったりしないよう、気をつけなくてはなりません。3つの鉢から、結局、11個の球根を回収できました。去年、城記のように、2輪しか咲きませんでしたので、思ったよりたくさん(笑)。

Dscn3671c  球根がたくさんあるかもと思って、小さいプランターを先日、100均ショップで買ってきておきました(微笑)。「すぐに買ってくる!」と、毎度毎度注意を受けるのですが、「段取りが肝心」と屁理屈をこねています(苦笑)。新しい鹿沼土と水苔は、余分を去年から準備してあります。

Dscn3654c Dscn3658c  鹿沼土7:水苔3の割合で土をつくり、球根を少し間隔を置いて、植え、2~3㎝の土をかけて、作業は終了。きちんとなさる方は、もっと丁寧に、また、鉢などもきちんとしたものをするのでしょうが、私の場合は、「ベランダ園芸」「100均園芸」と称して、お手軽を目指しています故、ホドホドで済ませています。あとは、たまに肥料を与え、水を切らさないように注意します。

Dscn3669c  今日現在の、そのベランダ園芸の様子。このほか、去年、九華公園でもらって、育てたアサガオから種を取ってありますので、今年は、アサガオにも挑戦予定。とはいえ、小学校でやるくらいですから、基本をきちんと踏まえれば、間違いはないでしょう。5月半ば以降に種まきをすればよかったと思いますが、もう一度、何かで確認しておかないといけません。このあとは、雨読のつもり。

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2021年3月19日 (金)

散歩コースでウグイス初鳴き、ただし、今後、練習がかなり必要……シティ・ホールの薄墨桜はほぼ満開

Img_4696c_20210319162501 Img_4713c_20210319162501  今日は、とうとう19℃を超えました。NTNシティ・ホールの薄墨桜は、ほぼ満開となっています。3月15日に2分咲きくらいでした(2021年3月15日:シティ・ホールの薄墨桜は2分咲きくらい、九華公園のしだれ桜や、シモクレンが開花)。ソメイヨシノが咲き始める頃には、満開になっているだろうと、散歩の帰り道、見てきました。今日の散歩も、7時半から。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、新築公園、NTNシティ・ホール、寿町、参宮通、スーパーバローと6.8㎞を歩いてきました。

 まずは、散歩に出てすぐ、敷地内の公園の植え込みから、ウグイスの鳴き声が聞こえてきました。先日、美濃街道ハイキングで下深谷あたりでは何度も聞きましたが、普段の散歩コースでは初めて。このウグイス、まだ囀り始めたばかりのようで、練習不足(微笑)。これから上手になって行くのを期待しています。YouTubeにアップした動画を埋め込もうと思ったのですが、「このコンテンツはブロックされました。サイト所有者に連絡して問題を解決してください」というエラーが出てしまい、今のところ、解決不能。ここにリンクを張っておきます。ご関心がおありでしたら、ご笑覧ください。

Img_4194c_20210319162701 Img_4210c  諸戸氏庭園は今日も静か。住吉入江には、メスのキンクロハジロが1羽(左の写真)。桑名七里の渡し公園には、スズメとムクドリ。住吉水門のところに来たら、ヒバリのさえずりが聞こえてきました。上空を見上げてもヒバリの姿はなし。ふと水門脇の高水敷に目をやると、そこにいました(笑)。それが右の写真。動画を撮ったのですが、そういうときに限って、鳴いてくれません。

Img_4230c_20210319162701  揖斐川には水鳥は見えず。川口水門の手前の堤防には、ヒドリガモがいましたが、今日は6羽ほど。集まっているという感じではありません。七里の渡し跡には鳥はいません。三の丸公園では、ツグミ2羽と、ムクドリ。左の写真がそれ。手前のムクドリは、いつぞやも見かけた白変種。知り合いの鳥好きの皆さんも、この白変種の存在には気づいておられ、話題になりました。

Img_4268c_20210319162701  柿安コミュニティパークまで来て、イカルの鳴き声が響き渡っていました。しかし、いたのは1羽だけ。あれは、囀りです。きれいな鳴き声。こちらで聞くことができます。先だってはあんなにたくさんいたのに、どうなったのでしょう。

Img_4305c Img_4320c_20210319162701  九華公園の北門から相撲場のあたりでは、ジョウビタキのオスと、ハクセキレイのオス。ジョウビタキは、わざわざ近くにやって来て、遊んでくれたような感じがします。ハクセキレイは、堀端に降りたって、堀を覗き込むようにしています。

Img_4328c_20210319162701 Img_4334c_20210319162601  カモは、38羽。ハシビロガモのオス、メスがそれぞれ2羽、ホシハジロのオスが2羽、他はキンクロハジロ。ヒドリガモがいたという話もあったのですが、私は確認できませんでした。パラパラッとしかいない印象です。ユリカモメは、今日は5羽。ユリカモメは、例年3月一杯くらいまではやってきます。

Img_4345c Img_4355c_20210319162601  奥平屋敷跡では、散歩&鳥見友達のYさん、前管理人Oさん。いつものように、シロハラ(左の写真)、ハクセキレイ(右の写真)、シメなどが出て来ます。ここは、敷地の中央が広場になっており、周囲に鳥小屋、ステージ、樹木があるので、見通しがよく、バードウォッチングに適した場所。

Img_4384c_20210319162601 Img_4425c_20210319162601  ジョウビタキのオスも、待っているとたいていやって来ます。このオスは、割と近くまで来て愛想を振りまいてくれるのです。今日は、このほか、カワラヒワ、ヒヨドリ、スズメ、メジロなど。ここの松の木に巣をつくったハシボソガラスは、1羽が巣に就いているようです。もう巣材を運ぶところは数日前から見られません。

Img_4457c_20210319162601  二の丸跡ではツグミ1羽。ただし、逃げられて写真はありません。朝日丸跡でもツグミ。他に、カワラヒワ。シジュウカラの鳴き声も聞こえました。

Img_4480c_20210319162601  鎮国守国神社にある九華招魂社の脇では、ようやく乙女椿が何輪か咲くようになりました。この乙女椿、年によって、2月の初めから咲いたり、3月にならないと咲かなかったりとさまざま。理由はよく分かりません。鎮国守国神社の境内にもシロハラがいました。

Img_4551c_20210319162601 Img_4582c_20210319162601  しだれ桜も、ソメイヨシノも暖かい日が続きますので、花は少しずつ増えています。露店は明日から営業するという話もありますが、未確認。

Img_4281c_20210319162601  ちなみに、こういう掲示が公園の入り口に出ていました。ライトアップを実施したり、露店営業を許可したりして、人が集まることをしていることと矛盾しています。今日は、ライトアップのチェックが行われていたのですが、桜の木にそのまま電線や電球などがくくりつけられていました。老木も多いので、もうちょっと気遣いはないのかとも思います。

Img_4626c_20210319162501 Img_4661c_20210319162501  貝塚公園。ここでの最近のお約束は、シロハラとツグミ。ツグミはたいてい2~3羽います。今日は、このほか、カワラヒワ、ムクドリ、シジュウカラなど。

Img_4676c Img_4689c_20210319162501  内堀公園へ行く途中、立教小学校の校庭に、メスのジョウビタキ(左の写真)。いつも見るジョウビタキのイメージとはちょっと違う写真。内堀公園では、カワラヒワ、スズメ、シジュウカラ(右の写真)。しばらく見なかったシジュウカラをあちこちで見ますが、ペアで行動しているようです。散歩コースで繁殖してくれるといいのですが……。

Img_4594c_20210319162601  このあと、寿町で銀行に立ち寄り、バローでは100均ショップで植木鉢を購入。そろそろサギソウの株分けをしなくてはなりません。桜が咲き始めると、どうも気分的に高揚するようです(微苦笑)。たぶん自分だけではなく、私たち日本人の多く我僧ではないかという気がします。一都三県の緊急事態宣言も、明後日解除になりますが、心配ですねぇ。写真は、九華公園のしだれ桜。

2ef589cf 【余談】 去年11月30日に愚息が、家内の実家の裏山でシカの角を拾ってきた話を書きました(2020年11月30日:ジョウビタキ&ツグミデーの再現……余談は実家の裏山で拾ったシカの角)。まだ、我が家にあります。昨日、家内が実家の方にある農産物を売っている、とある直売所へ立ち寄ったら、同じようなシカの角を売っていたといいます。左の写真は、愚息が拾ってきたもの。これとほぼ同じような角を売っていたのだそうですが、さて、その値段、どのくらいと思われますでしょうか? 答えは、明日のブログに書くことにします。あれこれ、想像、あるいは、妄想なさってください(笑)。

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2021年3月17日 (水)

九華公園でもソメイヨシノ開花……イカル再び、モンシロチョウも飛ぶ

Img_3368c Img_3385c_20210317170001  よく晴れて、気温も上がった(16.9℃)のですが、風が強くてかないません。最大風速は、9.4m/sだとか。昨日、「明日にでも九華公園のソメイヨシノが咲く」と書きましたが(2021年3月16日:貝塚公園でソメイヨシノ開花)、ドンピシャ。昨日、蕾がたくさん膨らみ、ピンク色の花びらがよく見えていた、本丸跡のブランコ・藤棚の西側のところで、です。右の写真のように、1本の木で数輪咲いていますから、開花が宣言できます(微笑)。たぶん、こんなに早くからソメイヨシノが咲くというのは、とても珍しいと思います。今日は、住吉入江の南端の桜並木でも、花が咲いてきていました。市内のあちこちでソメイヨシノが咲いているのではないでしょうか。

Img_3051c_20210317170101  さて、散歩はいつも通り、7時半スタート。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、外堀、京町、寺町、桑名別院本統寺、田町、三崎通、住吉入江と回って、7㎞。よく歩きました(苦笑)。桜とツバメを探して、です。マイソメイヨシノは、まだ咲いていません。ツバメは、今日は見当たりませんでした。残念。今日は、どういうわけか散歩友達にほとんど会わず、3時間弱で帰宅。

Img_3063c_20210317170101 Img_3055c  諸戸氏庭園は今日も静か。桑名七里の渡し公園には、ドバトがたくさんと、数羽のカワラヒワ。住吉入江には、メスのキンクロハジロが1羽(左の写真)と、ヒドリガモのペアが1組。

Img_3086c_20210317170101 Img_3094c  揖斐川には、シラウオ漁の船が出ていました。今年はよく獲れるようです。今日もまた、住吉水門の下流側の堤防にヒドリガモの集団。その数、34羽。このところ、毎日のようにこの光景が見られます。三の丸公園では、ツグミが2羽のみ。

Img_3130c_20210317170101  柿安コミュニティパークでは、水門のところの木にイカルが10羽ほど。もういなくなったと思っていましたので、ちょっとうれしい(微笑)。近寄りすぎたのか、イカルは南の方へ飛び去ってしまいました。他には、ツグミ、スズメなど。

Img_3157c_20210317170101 Img_3171c  8時前に九華公園に到着。北門や、相撲場のあたりでは、ウグイスの地鳴きが聞こえました。今年は、まだ、囀ってくれません。カワラヒワが少し。奥平屋敷跡では、ツグミに、お約束のシロハラ。

Img_3180c_20210317170001  今日は、散歩友達がどなたも現れず、一人でウロウロしていたら、ここにもイカルが登場。セキセイインコの鳥小屋近くに10数羽が登場。しかし、散歩の人が通ったら北の方へ逃げてしまい、待っても戻ってこず。

Img_3198c_20210317170001 Img_3255c_20210317170001  さらに、ジョウビタキのオスが足元に登場。しばらく近くを巡回し、遊んでくれたような感じ。鳥小屋近くにいたら、南東エリアに何か来たのを発見。そっと近づいたら、モズのオス。いったん立教小学校方面に飛んだものの、鳥小屋近くにやってきました(右の写真)。

Img_3312c_20210317170001 Img_3271c  さらに、さらにシメもやって来ました。今日は、桜も咲きましたし、鳥もいろいろ来て、ラッキー・デー。鳥小屋のセキセイインコ、右の写真は巣立ってきたヒナではないかと思います。白いインコは3羽しかいなかったのに、4羽目がいたのです。

Img_3490c_20210317165901 Img_3492c_20210317165901  カモは、合計43羽。ハシビロガモはオス、メス2羽ずつ。ホシハジロのオスが2羽、ヒドリガモは2ペア。他はキンクロハジロ。カルガモ、オオバンも1羽ずつ。これらの写真は、ハシビロガモのオスですが、向かって右のクローズアップ写真ではよく見ていただくと、嘴の脇にある「ブラシ」が写っています。水と餌を一緒に吸い込んで、これで食べ物を漉し採っています。

Img_3343c_20210317170001 Img_3339c_20210317170001  二の丸跡、朝日丸跡では、それぞれツグミ1羽ずつ。写真は、二の丸跡にいたツグミが、ミミズらしきものを咥え、呑み込む直前。苦手な方は、クリックしないでください。二の丸跡では、ジョウビタキのオス1羽と、ハクセキレイ1羽も見ました。

Img_3379c_20210317170001 Img_3388c_20210317170001  いつものように、鎮国守国神社にお参りし、柿安の方から公園の北門、相撲場を再びチェック。最近、ときどき社務所裏にゴイサギがいるというのですが、私は今のところ、確認できていません。本丸跡のソメイヨシノをもう一度撮っていたら、そこへジョウビタキのオスがやって来ました。サクラの花とコラボ写真が撮れたらいうことなしだったのですが、そうそうおいしい話はありません(微苦笑)。本丸跡では、シジュウカラが鳴いていたものの、姿は見えず。最近、ヤマガラ、シジュウカラを見なくなりました。メジロはときどき見かけます(寺町の河津桜のところには相変わらず、出て来ています)

Img_3483c_20210317165901 Img_3443c_20210317170001  吉之丸堀にかかる橋の欄干で、ハクセキレイ。野球場の南にあるしだれ桜も、少しずつ花が増えています。もうすでに春爛漫という感じになってきました。近いうちに、どこかで「一人花見」でもしないとと思っています。

Img_3528c_20210317165901  貝塚公園は静かでした。ツグミを1羽見たほかは、ハシボソガラス、キジバト。写真は撮れなかったのですが、モンシロチョウが飛んでいました。内堀公園では、カワラヒワ。

Img_3550c_20210317165901 Img_3545c_20210317165901  今日は、彼岸の入りですから、寺町では桑名別院本統寺にお参りしてきました。親鸞聖人の銅像のところでユキヤナギが満開でした。

Img_3565c_20210317165901  初めにも書きましたが、ツバメが来ていないか、今日も昨年の巡回ルートを歩いたものの、見られませんでした。写真は、田町の商店にある巣。去年、ここからもヒナが巣立っています。

Img_3580c  住吉入江沿いにあるお宅のシモクレン。これで咲いている、ということでしょう。

Img_3517c_20210317174901  ところで、非常勤先から来年度の正式な依頼文書、学事日程、時間割が届きました。前期は4月8日から開講。全15回の授業+期末試験1回で、8月の第1週まで続きます。新型コロナウィルスの感染者数、三重県ではこのところ1桁台となっています。このまま落ち着いていればよいのですが、変異株に感染した方も県内で出ていますので、気になります。私の担当授業は、4月14日スタート。対面授業、大教室使用で、毎週水曜2限(10時半~12時)の予定。少しずつ準備を進めていますが、力を入れないといけません。グループに分けた演習を計画しているのですが、感染予防の観点からこれを実施してよいかどうか、一度確認しておいた方がよさそうです。

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2021年3月16日 (火)

貝塚公園でソメイヨシノ開花

Img_2969c Img_2983c_20210316145301  終日ほぼ曇りで、最高気温も13.8℃。去年の今日、九華公園ではウグイスの初鳴きを聞けたのですが(2020年3月16日:九華公園のウグイスの鳴き声、コゲラも久しぶりに登場……天気は不安定で、藤原岳には雪【付記(3/17)あります】)、今年はまだ。しかしながら、今日は、貝塚公園で、ソメイヨシノの開花を確認できました。曇天で色がきれいに出なかったのが、何とも残念。

Img_2893c_20210316145301 Img_2902c_20210316145301  そのソメイヨシノ、九華公園では、昨日、蕾が膨らみ、ピンク色が見えてきたと書きましたが(2021年3月15日:シティ・ホールの薄墨桜は2分咲きくらい、九華公園のしだれ桜や、シモクレンが開花)、今日は、もう咲きそうになっていました。昨日も写真を撮った、本丸跡のブランコ・藤棚の西側のところで、です。これなら、明日行くと咲いているかも知れません。

Img_2663c_20210316145401  さて、今日も朝7時半から散歩を開始。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、NTNシティ・ホール、常磐町、京町、南魚町、三崎通、桑名七里の渡し公園と回って、6.7㎞。実は、九華公園内を歩いているとき、南の空にツバメが飛んでいるのが見えました(写真は撮れず)。そこで、昨年、ツバメの巣があった京町あたりと、三崎通とツバメが来ていないか、見てきたのです。ちなみに、去年、ツバメの初認は、3月18日でした(今日こそ「ひのとり」……ツバメを見て(今シーズン初見)、ジョウビタキ、ガングロになりかけたユリカモメ、モンシロチョウにそばに寄り添ってきたハシボソガラス)。此の時も見ただけで、写真は撮れていません。

Img_2670c_20210316145401 Img_2676c  昨日、きちんと見ませんでしたので、諸戸氏庭園前にあるマイソメイヨシノのチェックから、散歩開始。つい先日は、つぼみはまだ堅そうでしたが、かなり膨らんで来ていて、ピンク色が見えてきていました。ここも日当たりはかなりよいのです。

Img_2680c_20210316145401 Img_2686c_20210316145401  住吉入江には、キンクロハジロのメスが1羽、ヒドリガモのペアが2組。またヒドリガモが来ています。桑名七里の渡し公園には、ドバト多数の他、カワラヒワが数羽。

Img_2722c_20210316145401  住吉神社前から揖斐川の下流を見ると、今日もヒドリガモが38羽、堤防に上がって、休息中。38羽というと、昨日と同じ数ですが、これは偶然でしょう。

Img_2740c_20210316151201 Img_2763c_20210316145401  七里の渡し跡では、カワラヒワが、羽毛をくわえていました。巣の内側にこういう羽毛を敷くのです。ということは、このカワラヒワは、巣作りの最終段階と思われます。三の丸公園では2羽、三の丸水門でも1羽、ツグミ。三の丸公園ではジョウビタキのメスを一瞬見たものの、どこかへ飛び去ってしまいました。

Img_2774c_20210316145401 Img_2770c_20210316145401  九華公園の北門を入ったあたりや、相撲場付近は、今日も静かでした。奥平屋敷跡まで来たら、お約束通り、シロハラがいました。さらに、シメも登場。ただし、右のシメの写真は、花菖蒲園の金網越しに撮ったもの。

Img_2804c_20210316145401  そして、オスのジョウビタキが登場。このジョウビタキ、我々のすぐ近くにも降りて来ます。今日は、そっと近寄ったら、5m以内にまで近寄れました。ひょっとすると、餌付けできるかも知れないとさえ思えます。

Img_2783c_20210316145401 Img_2779c_20210316145401  また、もういなくなったと思っていたのですが、イカルも1羽やってきました。どうもシメと揉めていたようです。シメとバトルというか、互いに牽制し合っているように見えました。他には、ハクセキレイのオスが1羽。

Img_2843c_20210316145301 Img_2852c_20210316145301  昨日、奥平屋敷跡にある鳥小屋で、ヒナが巣立つかと思って見ていたのですが、今日に持ち越していました。今日も、かなり身を乗り出していて、今か、今かと他の野鳥を見ながら、こちらにも注意していたのですが、結局、今日の9時までの間には、巣立ちはありませんでした。

Img_2830c_20210316145301  そうそう、奥平屋敷跡では、シロハラとツグミが接近遭遇していました。この両者、近づくとよくいさかっていますので、あまり仲がよろしくない印象があったのですが、今日は、ちょっとにらみ合っただけでオシマイ。

Img_2958c_20210316145301 Img_2857c_20210316145301 カモ、今日は42羽。ヒドリガモが2ペア、ホシハジロのオスが2羽、ハシビロガモのオスが2羽、メスが1羽。他は、キンクロハジロです。なお、右の写真にあるように、このところ、ミドリガメたちも甲羅干しに出て来ています。

Img_2942c_20210316145301  野球場の南にあるしだれ桜は、さらに咲いた花が増えていました。カメラを向けていたら、散歩をしていた高齢のご夫婦が近くにいらっしゃり、「何をしてみえるかと思ったら、しだれ桜が咲いているんですね。教えていただいてよかった」と感謝されました(微笑)。教えて差し上げたわけではありませんが、何が幸いするか、分かりません。

Img_3002c_20210316145301  貝塚公園では、シロハラ(左の写真)Img_3010c とカワラヒワ。モズもいて、追いかけたのですが、見失ってしまいました。新築公園では、ツグミが2羽。

Img_3021c  このあと、初めに書いたように、ツバメが来ていないかパトロールしてきたのですが、去年、巣があったあたりでは見られませんでした。去年、ツバメを初めて撮影したのは、3月22日でした(2020年3月22日:相談会に出かけた名古屋は人が少なくてビックリ……帰りにツバメの証拠写真)。写真は、NTNシティ・ホールの薄墨桜。今日も見て来ました(微笑)。

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