散歩

2022年9月27日 (火)

やっとモズがやって来ました

Dsc08563c Dsc08556c  曇りのち雨という予報です。雨は夕方くらいからの見込み。最高気温は、29.7℃。湿度が高いようで、今日も蒸し暑くなっています。いつも通り、7時半から散歩へ。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、入江葭町、吉津屋町、京町、寺町と6.3㎞。冒頭の写真は、住吉神社。昨日と同じく、揖斐長良川の中州には、ダイサギが1羽見えました。が、昨日よりさらに小さいので、写真は割愛。右の写真は、住吉ポンプ場のところにいたハクセキレイ。

Dsc08597c_20220927143501  住吉水門のところを通ったら、アオサギが飛び立ち、川口水門へ。七里の渡し跡から幡龍櫓を回って、川口水門の下流側から覗いてみたのが、左の写真。若いアオサギさん。揖斐川あたりでときどき見るアオサギのように思います。このあと、柿安コミュニティパークから九華公園へと向かう途中で、何カ所かからモズの鳴き声が聞こえてきました。が、その姿は見つけられず。

Dsc08681c_20220927143501  九華公園では、いつものところにアオサギさん。今日は後ろ姿。視線を左に向けたときにパチリ。このときも、モズの鳴き声が聞こえ、近くの相撲場のところにエゾビタキ1羽と、エゾビタキかコサメビタキかがもう1羽。写真は撮ったものの、遠くて、曇っていて暗い写真。これも割愛。

Dsc08716c  奥平屋敷跡を歩いていて、立ち止まって堀の方を見たら、目の前にイソシギ。しばらく、気づかれませんでした。近くにいた散歩友達のYさんを呼んで、二人で観察。Yさんは、イソシギは初めて。「シギというから、もっと大きな鳥かと思った」そうです。奥平屋敷跡では、ムシクイらしき鳥も来たものの、はっきりとは確認できず。その後、ヤマガラ、ハクセキレイ、ドバトなども登場。ヤマガラははっきり見たものの、写真は逆光で真っ黒(笑)。

Dsc09073c Dsc08938c  朝日丸跡を歩いていたら、ヤマガラとシジュウカラの混群が登場。ヤマガラ3羽ほどと、シジュウカラ5~6羽。シジュウカラには、右の写真のように若者が混じっています。昨日見た混群と同じグループかも知れません。また、今年はヤマガラの当たり年のような気がしてきました。

Dsc09343c  このあと、二の丸跡の方に散歩友達のSさんが来たので、そちらへ行って話していたら、頭上から本日の真打ちの鳴き声が聞こえてきました。そう、モズです。ようやく姿を見られました。オスのモズが、松の木のてっぺんに来て高鳴き。縄張り宣言ですが、しばらく鳴いて、南の方へ飛んでいきました。モズは、さらに鎮国守国神社の境内でも2羽を目撃しました。

Dsc09427c_20220927143401  Dsc09439c_20220927143401 アーちゃんは、今日も野球場南の堀のところでお休み中。マッタリしています。九華公園の外周遊歩道、二の丸橋の袂・南側にやっとヒガンバナが咲いてきました。以前はもっとたくさんあったのに、パラパラとしかありません。

Dsc09444c  貝塚公園で見たモズの証拠写真(苦笑)。オス。九華公園の二の丸跡から南に飛んだモズがいましたので、それかも知れません。

Dsc09530c  余談。今日は、散歩中と、昼ご飯のあとに珍しく電話がかかってきました。1日に2回もというのは、ほとんどないのです。散歩中の電話は、マンションの管理会社から。昼ご飯のあとは知人から。「小1の男の子で、ひらがなが書けないが、何か良い教材は?」という相談。ひょっとしてと思って状況を確認したら、発達性読み書き障害の可能性が高いと思われました。筑波大学にいらした宇野彰先生によれば、7~8%のお子さんに何らかの程度の読み書きの苦手さがあるそうです。しかし、世間では、自閉スペクトラム症や、ADHDほどは認知されていません。学校の先生方の間でも広く知られているとはいいがたい状況で、苦しんでいるお子さんはたくさんいると思います。中には「自分はバカだから読んだり、書いたりできない」と思い込んでいることもあります(私の経験でもそう思っているお子さんは少なからずいました)。以前、マイブックスに紹介しました「うちの子は字が書けないかもと思ったら」などの本が分かりやすいと思います。

 さらなる余分。最近は、世間でそのときどきに話題になっていることについては書かないようにして来ました。しかし、これについてはぼそっと一言。安倍晋三さんの国葬儀(ちなみに、「こくそうぎ」と入力して変換したら「国葬気」と出て来ました(ATOKを使っています)。「国葬儀」とするには「くにそうぎ」と入力する必要がありました。ヘンなところからですが、「国葬」を「国葬儀」と表現して目くらましをしようとすることには無理があると思います)。もちろんどなたであれ、一人の方が亡くなられたことについては、哀悼の意を表すのが自然です。それがたとえ、自分にとっては意に沿わないような方であっても、です。私は、安倍晋三さんの政策や、やり方についてはいかがなものかと思っていますが、昭恵夫人をはじめ、ご家族の心情には察するにあまりあります。それと、安部さんを国葬でお送りするかどうかは、やはり分けて考えた方が良いと思います。とくに、一国の首相である岸田文雄総理としては、ことばあるいは情理を尽くして国民にその意義を語りかける必要がありました。表面的な「在職期間が長かった」といったようなことを書いた文章を棒読みしただけでは、国民一人一人の心には届かず、結果的に法治国家のルールを軽視し、賛否両論の渦を巻き起こし、収拾がつかなくなっています。これは、一国の首相のやり方としては、いかにもマズい。一国のリーダーに望まれるのは、「聞く力」ではなく、世論が割れる、ここぞというときに合意形成を得られるような「語る力」ではないかと愚考します。菅さんも岸田さんも安部さんのやり方を踏襲していると思いますが、それではもうやれないような気がします。ご本人が気づいているかどうか、それもアヤシい。

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2022年9月26日 (月)

20220924笠寺ウォーキング(その1)……名鉄桜駅をスタートし、桜神明社、富部神社、呼続公園の頼朝公旗掛の松

Img_1911c_20220926042101  9月24日の「笠寺ウォーキング」の本編その1です。当初は、9月23日に出かける予定をしていたのですが、この日は台風15号が接近し、大雨となりましたので、順延。当日は、まさに台風一過の良い天気となりました。今回歩いたコースは、3年7ヶ月あまり前にJRさわやかウォーキングで行ったところを多少アレンジしたものです(2019年2月3日:20190203JRさわやかウォーキング「節分の尾張四観音・笠寺観音と旧東海道めぐり」へ(予告編))。笠寺観音は行ったことがありませんでした。この年、笠寺観音は恵方ではなかったので、空いているだろうと思ったら、まったくの想定外。大賑わいで前にも進めないような混雑。一度ゆっくり見て回りたいと思っていたのです。今回も、同級生K氏と二人旅。

Kasadera0  こちらがこの日、歩いたルートマップ。名鉄名古屋本線桜駅から桜神明社、富部神社、呼続公園で頼朝公旗掛の松、長楽寺から東海道を少し歩いて笠寺観音へお参り。続いて笠寺公園にある見晴台考古資料館、笠寺高射砲陣地跡、きんさん桜・ぎんさん桜を見て、笠寺一里塚跡と七所神社を経て、名鉄名古屋本線本笠寺駅まで。名鉄線では、1駅分でしたが、ぐるぐると回って、実際に歩いたのは5.7㎞ほどです。

Img_1922c_20220924191801  近鉄桑名駅を8時25分に出る名古屋行き急行に乗車。近鉄名古屋駅には8時46分着。名鉄名古屋駅を8時54分発の東岡崎行き普通に乗り換え。桜駅には9時7分着。近鉄が¥450、名鉄は¥300。桜駅スタートは、9時10分頃。ちなみに、桜駅も、本笠寺駅も乗り降りするのは、初めて。学生時代、通学に名鉄を使っていましたので、何回も通っていました。

Kasadera1  詳しいルートマップのその1。桜駅の南に桜神明社があります。駅の名前が何に由来するのかずっと分からなかったのですが、たぶんこの神社の名前から来ているのでしょう。今回、気づきました。桜駅の出入り口は駅の西にあるのですが、地図で見るとそこから神社に直接行けるかどうかよく分からず、大回り。塩付街道を少し歩き、東海道を横切って富部神社、呼続公園、長楽寺と廻り、東海道へ出て南に向かいます。

Img_1939c_20220926043001 Img_1934c_20220926043001  桜駅は普通電車しか停まりません。対面式のホームで、名鉄には珍しいと思うのですが、跨線橋があります。駅の北側の踏切を回っていきます。さすがに名鉄名古屋本線。ひっきりなしに電車が通っていきます。

Img_1942c_20220926043101 Img_1945c_20220926043101  桜駅の東側の路地。子どもの頃よく見たような、まさに昭和の風景で、懐かしく感じます。そう思って、あちこちキョロキョロしていたら、イヌに吠えられました(苦笑)。若くはないパグでしたが、立派に番犬の任務を果たしています。

Img_1990c_20220924191801  ぐるっと回って、スタートから300mほどで桜神明社。江戸時代は櫻村にあったということで、桜神明社と呼ばれます。境内の説明板によると、創建年は不明。本殿は古墳の上にあり、大正5(1916)年に近くにあった熊野三社をここに移して合祀したとのことです。

Img_1969c  ご祭神は、天照大神伊佐那岐命(いざなぎのみこと)、事解之男命(ことさかのをのみこと:伊邪那岐命が吐いた唾を掃きはらって生まれた神)、速玉之男命(はやたまのをのみこと:伊邪那岐命が黄泉国の伊邪那美命を訪れたとき、見ないでほしいといわれたその姿を見てしまい、離縁することになったが、その約束をかためるためにはいた唾から生まれた神)、應神天皇木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと:大山祇神の娘で、富士山の神とされる)、倉稲魂命(うかのみたまのみこと:穀物神)です。拝殿は神明造。

Img_1972c_20220924191801 Img_1948c  この桜神明社には、古墳があります。直径36m、高さ4.5mの円墳で、北側から西側にかけて幅3メートルの濠の一部が原形のまま残っていて、比較的保存状態が良い古墳です。墳裾から埴輪片などが出土しており、5世紀末頃の古墳と推定されています。その古墳の上に本殿が建っています。左の写真は、拝殿の脇から撮ったもの。右の写真は、神社の東、名鉄の線路越しに撮ったもの。古墳は、「ひめ塚」とも呼ばれていたと説明板にありました(比米塚、姫塚の字を当てることもあるようです)。環濠は見たものの、写真は撮り忘れました。

Img_1982c_20220926181901 Img_1986c_20220926181901  大正5(1916)年に近くにあった熊野三社をここに移して合祀しました。「合祀之記」によれば、神明社に移された熊野三社は平安時代創建という古い神社で、今の鯛取通一丁目あたりにあり(鎌倉街道と塩付街道が交差するあたり)、500坪ほどの境内を有し、松や杉の大木が密生していたといいます。本地垂迹記によれば、僧侶が代々奉仕し、また、修験者の道場としても広く知られていたそうです。

Img_1976c_20220926183101 Img_1979c_20220926183101  境内には、秋葉神社と、津島神社とがあります。秋葉神社は火伏せの神ですから、桑名でも江戸時代、藩命で防火のためあちこちに建てたそうです。ちなみに、桶狭間の合戦のとき、ここは、織田方の兵卒の宿舎になったところと伝わっているそうです(こちら)。

Img_1995c_20220926184201 Img_1998c_20220924191801  桜神明社の前の道が、塩付街道であったといわれます。星崎7ヵ村といわれた山崎・戸部・笠寺・本地・南野・荒井・牛毛の各村の塩浜(ほぼ現在のJR東海道本線沿い)では、塩の生産が盛んで「前浜塩(星崎の浜の塩)」として有名だったようです。慶長13(1608)年頃には約100ヘクタールの塩浜があったといいます。各村の塩浜で生産された塩は一度、村の塩倉に集められ、富部神社あたりから桜(東宝寺西から鳥栖神明社西)、新屋敷、中根を経て遠く信州塩尻まで、馬の背に乗せられて送られたといいます。左の写真は塩付街道であった道、右は東海道との交差点。新しい石碑に「塩付街道」と刻まれています。

Img_2019c_20220924191801  桜神明社から、その塩付街道であったと考えられる道を通って、富部神社へ。ここは、2019年2月3日のJRさわやかウォーキングで訪ねています(2019年2月15日:20190203JRさわやかウォーキング「節分の尾張四観音・笠寺観音と旧東海道めぐり」へ(その1))。詳細は、そのときの記事をご覧ください。

Img_2052c_20220924191801  慶長8(1603)年、愛知県津島市に鎮座する津島神社から牛頭天王を勧請したもので、「戸部天王」とか、「蛇毒天王」とも呼ばれたそうです。「蛇毒神(あるいは蛇毒気神((ダドクケノカミ)」は私にとっては初見。京都の八坂神社に祭られているそうで、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)が変化したものとも言われています。その後、慶長11(1606)年、清洲城主・松平忠吉(ただよし)(徳川家康四男)が、病気平癒の祈願をしたところ、日ならずして快復し、その恩頼奉謝のしるしとして本殿以下拝殿・祭文殿・廻廊が創建されました。本殿は桃山建築の姿を残し、国の重要文化財に指定されています。ご祭神は、素戔嗚尊(スサノオノミコト)。相殿神は、田心姫命(タゴリヒメノミコト;記紀神話の神。宗像三女神の一柱。天照大神と素戔嗚尊との誓約(うけい)の際生まれた)、湍津姫命(タギツヒメノミコト;天照大神と素戔嗚尊との誓約のときに、素戔嗚尊の剣から生まれた三女神の一。福岡県の宗像大社の祭神)、市杵島姫命(イチキシマヒメノミコト;こちらも、天照大神と素戔嗚尊との誓約の時に生まれた三女神の一。福岡県の宗像大社の辺津(へつ)宮の祭神)、菊理媛神(ククリヒメノカミ;伊奘諾尊と伊弉冉尊を仲直りさせたとして、縁結びの神とされているものの、そのとき菊理媛神が何を言ったかや、出自なども不明の神様)。

Img_2038c_20220926192901 Img_2041c_20220926193001  前回訪ねたときに気づかなかったものについて触れておきます。左の写真は「明治天皇御駐蹕(ちゅうひつ)之處」の石柱。鳥居をくぐった先の参道の右にあります。「駐蹕」は、天皇が行幸の途中、一時乗り物をとめること。また、一時その土地に滞在すること。「駐輦(ちゅうれん)」ともいいます。明治天皇は、明治4(1872)年、ここ富部神社で一時、滞在なさったようです。右は、「當古城主戸部新左衛門政直墓地移轉記念碑」。戸部政直(生没年不詳)は、戦国時代の武将。尾張国戸部城主。初め織田氏にしたがっていたのですが、今川氏とも関係を持ち、織田信秀の死後は今川義元に寝返ったとされます。墓は、当初、名古屋市南区戸部町の戸部城址にあったのですが、。 現在は、ここ富部神社に移されています。

Img_2066c_20220924191801 Img_2071c_20220924191801  富部神社は、呼続公園の隣にあります。呼続公園も、JRさわやかウォーキングで訪ねたのですが、そのときはまったく知らず、後で調べたら、呼続公園には「頼朝公旗掛松」があるのを知りました。この日は、これは是非とも見なくてはと思って行ってきました。源頼朝が上洛の折、ここに旗を掛けて休息を取ったといわれる松です。ちなみに、源頼朝は、文治5(1189)年の奥州征伐によって藤原泰衡を滅ぼし、翌建久元(1190)年、ついに上洛を果たしました。このときに旗をかけて休んだとすれば、830年も前からある松ということになります。確かにそう言われても納得しそうな雰囲気の老松です。

 その1は、ここまで。その2は、長楽寺から。

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ムシクイ、コサメビタキ、エゾビタキ、ヤマガラ、シジュウカラと豪華ラインナップ

Dsc08532c  今頃どうかと思うような、残暑(といって良いのか、よく分かりませんが)。今日も、最高気温は30℃を超え、30.8℃。朝は21.7℃とそれなりに涼しかったので、暑さが堪えます。いつものように、7時半から散歩を開始。今日は、所用が2つありましたので、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、吉津屋町、新築公園から寿町、八間通を通って、いったん帰宅。すぐに出て、八間通郵便局まで往復。合計、なんと7.6㎞も歩き回ってきました(歩きすぎ)。

Dsc07585c Dsc07612c  桑名七里の渡し公園の休憩所の屋根にハクセキレイが1羽。他にもシジュウカラが5~6羽でここを通過していくのが見えました。住吉神社の前から揖斐長良川の中州を眺めると、今日も、長良川河口堰方面にダイサギらしき姿が見えます。

Dsc07614c  さらに揖斐川の下流を見ると、川口水門(七里の渡し跡)のところには、アオサギの姿。川口水門で、七里の渡しのところや、幡龍櫓の方(下流側)から回って見たものの、全身を見ることはできず。

Dsc07670c  九華公園では、今日もあのアオサギ。九華橋の近くの樹上にいます。シルバー人材センターから草刈り作業に来ていらっしゃる方も、作業日には、このアオサギを見るのを楽しみにしているとおっしゃっていました。

Dsc08088c  奥平屋敷跡では、ずいぶん久しぶりにハクセキレイが3羽。兄弟のように見えます(あまり根拠はありません。印象では)。

Dsc07743c  散歩友達のYさんと鳥を探していたら、小型の野鳥が数羽動いているのに気づきました。しかし、けっこうよく動き、葉っぱや枝の奥にいたり、高いところに移動したりで、確認や、撮影には苦労しました。まず、左の写真はムシクイの仲間。九華公園でよく見るのは、センダイムシクイですから、多分そうだろうと思いますが、断定はできず。

Dsc07851cDsc07998c  つづいて、左の写真はコサメビタキ。右の写真は、エゾビタキ。ムシクイと共に、これら3種類が同じあたりを移動していたので、紛らわしいこと。写真は撮れなかったのですが、同じ頃、ヤマガラも3羽ほどがやって来ていました。今日は、「忙しいな!」と嬉しい悲鳴(微笑)。

Dsc08255c Dsc08363c_20220926165201  この後、本丸跡から鎮国守国神社の境内でも、ムシクイの仲間、ヤマガラ、シジュウカラの群れに遭遇。奥平屋敷跡にいた群れが、二の丸跡、朝日丸跡と回ってきたのだろうと思います。鎮国守国神社の境内で、ヤマガラとシジュウカラをなんとか撮ることができました。今シーズンは、ヤマガラがよく出て来て嬉しい。これは、明日以降も楽しみです。そろそろモズも出てこないかとか、コムクドリがひょっとしたら立ち寄らないかと、勝手に期待を膨らませています。

Dsc07626c_20220926165201 Dsc08519c  ところで、今日は、伊勢湾台風から63年です。先日の台風14号も、一時、伊勢湾台風並み、あるいは、それを超える強さといわれ心配しました。前にも書きましたが、伊勢湾台風のとき、私は4歳。断片的な記憶は、先日書きました(2022年9月19日:台風にて蟄居生活中(午後からの様子についての付記あります))。そこに書いたほかに、日中は天気が良かったのに、夕方以降、急に雨風が強くなって、とても怖い思いをした記憶もあります。Wikipediaをみると、「26日18時過ぎ、929 mbの勢力を持って潮岬の西15キロ付近に上陸した。上陸時の勢力としては、本州へ上陸した台風の中では今でも史上最強の記録である。26日朝までの進行速度は毎時30km以下であったが次第に加速して、上陸後は60~70kmで紀伊半島を縦断し」とあります。また、名古屋の西を通過したのは、21~22時だったそうです。上陸してからかなり加速しましたから、急激に天気も変わったという訳です。私の郷里でも、高潮が発生し、干拓の堤防が決壊し、また、家屋倒壊などにより、市内で11名の方が亡くなり、全壊戸数473戸、流出56戸、半壊1,065戸、床上浸水1,213戸、床下浸水805戸だったといいます。

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2022年9月25日 (日)

貝塚公園でエゾビタキ

Dsc06748c  今朝は、最低気温が16.8℃と寒いくらいでした。散歩をしていた10時頃までは、曇天。その後晴れて来て、日中は28.5℃。いつものように、7時半から散歩。長島方面に行くことも考えたのですが、曇っていたので、いつものコースへ。これだけ涼しければ、野鳥もいるだろうと期待したのです。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、入江葭町、紺屋町、南魚町、田町、三崎通と6.3㎞。

Dsc06761c Dsc06820c  住吉神社から三の丸水門に行く途中、揖斐長良川の中州を眺めますと、ダイサギとアオサギが、計2羽ずついるのが見えました。左の写真は、住吉神社から見てやや東北の方角。ここには以前は、たくさんのアオサギが集まったところですが、この2~3年はそういう光景は見られなくなりました。

Dsc06868c  九華公園で、まずはアオサギさん。今日は、神戸櫓跡にある高い松の木のてっぺんにいました。九華橋の近くの樹上に来るのと同じ個体と思うのですが、たまにこちらにいます。何か理由があるのか、気分によるのかは不明。奥平屋敷跡では、3周もしたのに、ドバト、キジバト、ヒヨドリしかいませんでした。

Dsc06883c  鎮国守国神社の境内も、今日は静か。土曜日の台風で、社の裏側には、さらにたくさんのギンナンが落ちていました。カワウも、カメも、カルガモもいません(苦笑)。

Dsc06919c Dsc06947c  公園の外周遊歩道の東側で、ようやくコゲラとシジュウカラを見つけました。ただし、曇っていましたし、よく動きますので、ようやく捉えたのがバレバレ。

Dsc07174c  貝塚公園では、ヤマガラや、シジュウカラの混群に出会ったのですが、このときは写真は撮れず。その後、四阿の方へ行ったら、小型の灰色っぽい野鳥が飛ぶのに気づきました。そっと追いかけたら、こちらのように、エゾビタキでした。

Dsc07406c Dsc07462c  その後、また、ヤマガラやシジュウカラに遭遇。合計10羽近く。公園の東側のエリアにて。かなり高いところで、どちらもエサ探しをしていました。これもなんとか撮ったというだけです(苦笑)。

Dsc07541c_20220925145301  という風で、期待した割に鳥果は上がりませんでした。しかし、そろそろモズがやって来る頃ですし、これからが本番です。今週は、9月も最終週。水曜くらいには、来週から始まる非常勤の講義のレジメ原稿を送って印刷をお願いしなければなりません。金曜午後は、また歯科治療に行かねば。

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2022年9月24日 (土)

20220924笠寺ウォーキング(超予告編)

 昨日計画していた「笠寺ウォーキング」は、台風15号の影響で雨になりましたので、今日に順延。今日は、まさに台風一過で、よく晴れました。最高気温も、桑名で31.0℃。ちょっと暑くはなったものの、真夏ほどでもなく、それなりに歩きやすい気候でした。いつものように、同級生K氏と二人旅。今日のところは、超予告編。以前は、ウォーキングに行って帰ってからもまだ元気があって、写真の整理や、実際に歩いたルートマップの作成などを難なくこなしたのですが、最近はなかなか(苦笑)。それ故、「超予告編」。ちょっと手抜きもありますが、明日以降、この予告編にも手を入れつつ、本編も書いていきます。

Kasadera0  こちらが実際に歩いたルートマップ。名鉄名古屋本線桜駅をスタート。桜神明社、富部神社、呼続公園、長楽寺から東海道を少し歩いて笠寺観音へお参り。続いて笠寺公園にある見晴台考古資料館から笠寺一里塚跡と七所神社を経て、名鉄名古屋本線本笠寺駅まで。名鉄線では、1駅分でしたが、ぐるぐると回って、実際に歩いたのは5.7㎞ほど。

Img_1922c_20220924191801  近鉄桑名駅を8時25分に出る名古屋行き急行に乗車。近鉄名古屋駅には8時46分着。名鉄名古屋駅を8時54分発の東岡崎行き普通に乗り換え。桜駅には9時7分着。近鉄が¥450、名鉄は¥300。桜駅スタートは、9時10分頃。

Img_1990c_20220924191801 Img_1969c  桜駅のすぐ南に桜神明社。創建時期は不明。ご祭神は、天照大神を含む8柱(こちらに詳しい説明があります)。大正5(1916)年、近在にあった熊野権現社の祭神を合祀。また、天保年間の作と伝わる馬具が伝わっていて、毎年10月の例大祭の際に展示されるそうです。このあたりは、鎌倉街道と塩付街道が交わるあたり。

Img_1972c_20220924191801  桜神明社の本殿は古墳の上に建っています。桜神明社古墳と名付けられた古墳は、直径が36メートルほどの円墳で、出土品の須恵器などから5世紀末に造られたものと考えられています。かつては比米塚(ひめづか)と呼ばれていたようで、姫塚の字を当てることもあったといわれます。墳丘の西と北に周濠の一部が残っており、円墳部分も元の形状をよく保っています。

Img_2019c_20220924191801 Img_2052c_20220924191801  こちらは富部神社。笠寺台地上に位置し、古代、この台地の周辺は海で「年魚市潟(あゆちがた)」と呼ばれ、「愛知」の地名のおこりの地ともいわれています。慶長年間、清洲城主松平忠吉公(徳川家康四男)が、富部神社を創建しました。桃山建築の姿を残す本殿は、国の重要文化財、また、祭文殿・廻廊そして享保12年(1727)作の山車は名古屋市指定有形文化財に指定されています。

Img_2066c_20220924191801 Img_2071c_20220924191801  富部神社の北から西は呼続公園になっています。このあたりこは、3年前JRさわやかウォーキングで来ています(2019年2月3日:20190203JRさわやかウォーキング「節分の尾張四観音・笠寺観音と旧東海道めぐり」へ(予告編)。そのとき、事前によく調べず、後からここにあるのに気づいたが、「頼朝公旗掛松」。今日はこれは是非観ないとと思って行ってきました。源頼朝公が上洛の折、ここに旗を掛けて休息を取ったといわれる松です。ちなみに、源頼朝は、文治5(1189)年の奥州征伐によって藤原泰衡を滅ぼし、翌建久元(1190)年、ついに上洛を果たしました。このときに旗をかけて休んだとすれば、830年も前からある松ということになります。確かにそう言われても納得しそうな雰囲気の老松です。

Img_2099c_20220924191901  続いて稲荷山長楽寺。曹洞宗。寺伝では、弘仁12(821)年に弘法大師が巡礼に訪れた際に見た夢のお告げで、呼続の浜に七堂伽藍を創建、真言宗戸部道場寛蔵寺と命名して「鎮守清水叱枳眞天」を安置したのが始まりといいます。ここは最近、ペット供養で有名です。今日われわれが訪ねた時も、愛犬の「8周忌法要」が営まれていました。

Img_2108c_20220924194801  ここで、私がもう一度見たかったのは、戦国時代に織田と今川両家の国境線であった谷です。前回は、標識を見つけられなかったのですが、今回はしっかり確認してきました。向こう側には「旧今川領」という標識が立っていました。長楽寺からしばらくは、旧東海道を歩きます。

Img_2180c_20220924191901 Img_2239c_20220924191901  スタートから3㎞弱で、笠寺観音に到着。正式な名称は、天林山笠覆寺(りゅうふくじ)。真言宗智山派の寺院。前回来たのは、節分のときで大賑わいで、境内をしっかり見て回る余裕がありませんでした。本堂の周りも新しい建物があったり、本堂へのスロープも新しくなったようです。

Img_2302c_20220924191901  笠寺観音の東、笠寺公園の中に名古屋市見晴台考古資料館があります。このあたりには、見晴台遺跡(みはらしだいいせき)があります。弥生時代後期を中心とした環濠集落で、この資料館は見晴台遺跡を中心として調査、建久、展示をしています。弥生時代の竪穴式住居を再現したところもありますし、笠寺高射砲陣地の遺構もあります。あのきんさんぎんさん桜もここにあります。

Img_2372c_20220924191901  笠寺公園から南に降りてまっすぐ行くと、東海道に行き当たり、笠寺一里塚跡があります。日本橋からは88里。名古屋市内には、9カ所に一里塚があったそうですが、現存するのはこの「笠寺一里塚」だけです。かつては一対の塚で、道を隔てた南側に大正時代までムクノキが植えられていました。こちらには、土を盛った上に大きなエノキが根を張っています。節分に来た時には水仙が満開でしたが、今日は、ヒガンバナ。

Img_2381c_20220924191901 Img_2388c_20220924192001  今日最後の目的地は、七所(ななしょ)神社。ご祭神は、日本武尊、須佐之男尊、宇賀御魂尊(うがのみたまのみこと)、天穂日尊(あめのほひのみこと;天照大神の子)、天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと;瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の父)、宮簀媛命(みやずひめのみこと;日本武尊の妃)、乎止与命(おとよのみこと;天火明命(天忍穂耳尊の子)の子孫で尾張氏の十一世。尾張国造)の七柱。これらの七柱を祀っていることから、七所神社と呼ばれています。天慶3(940)年、平将門降伏祈願のために、熱田の宮の神々を勧請したと伝えられています。また境内には、昔から熱田神楽の正統を継承してきた神楽師の碑があります。

Dsc_6813c Img_2427c_20220924191901  ここからゴールの名鉄本笠寺駅へ向かいます。駅前に着いたのは12時半頃。例によって昼食ということで店を探しました。まず目についたのはうなぎ屋さんでしたが、これが小丼のうな丼でも¥1,980。手が出ません(苦笑)。その先の「珈琲ミハル」へ。創業60年を超えている、まさに昭和風の喫茶店。昭和のオッサンであるわれわれにはこちらの方がぴったり(苦笑)。和風ハンバーグランチ、コーヒー付きで¥850。

Img_2424c_20220924191901  食事を済ませ本笠寺駅に着いたのは、13時20分過ぎ。現地で歩いたのは5.7㎞。本笠寺駅を13時30分に発車する犬山行き急行に乗車し、名鉄名古屋駅には13時46分着。14時1分の松阪行きの近鉄急行に乗り換え、近鉄桑名駅には、14時22分着。電車賃、名鉄は往きと同じく¥300。桜と本笠寺は隣の駅。今日は1駅分を歩いたのみなのです。近鉄の料金は¥450。

Img_2464c_20220924191901 Img_2455c_20220925063201  帰りに柿安シティホールに立ち寄って、ご近所の方が関わっておられる写真展を見てきました。自宅から桑名駅往復、今日は2.8㎞。今日歩いたのはトータルで8.5㎞、歩数は16,636歩でした。以上、今日のところは、超予告編。明日以降、本編を書いていきます。

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2022年9月22日 (木)

また、こりもせずに降られる(苦笑)……授業資料をかなり作成

Dsc06346c  天気は下り坂で、日本の南海上にある熱帯低気圧が、明日の朝には台風になる見込みだそうです。連休になると台風というパターンなのでしょうか? 今朝は、空模様が怪しかったのですが、いつも通りに散歩に出たら、やはり降られました(苦笑)。ちっとも学習しないのです。ちなみにアメダスには、雨が降ったというデータは出ていません。7時半から住吉神社、九華公園、京町、寺町と3.9㎞。1時間半ほど。

Dsc06358c Dsc06379c  揖斐長良川の中州には、今日も遠くにダイサギらしき姿。長良川河口堰に近いあたりで、たぶん800mほど先。神社の近くにある住吉水門のところにアオサギの若者。ときどき揖斐川沿いにある水門のところに若いアオサギがいます。同じ個体かも知れません。今日も、上空をコサギが通過していきました。

Dsc06406c Dsc06426c  幡龍櫓のところでハクセキレイのオス。この頃から、空模様はさらにアヤシくなりますが、行けるところまでいこうという次第。

Dsc06481c  九華公園。九華橋の近くの樹上にいつものアオサギさん。天気が良くないせいか、テンションが上がらないようで、この後すぐにお休みになりました。

Dsc06494c  管理事務所の近くで、シジュウカラとコゲラの混群がいましたが、暗くて撮れませんし、撮ってもピンボケばかり。その中に、左の写真の小型の野鳥。ウ~ンと唸っています。アイリングははっきりしないので、昨日見たようなコサメビタキではなさそうです。Google Lesで検索すると、キビタキのメス、オオルリのメスなどが候補に上がってきますが、今ひとつはっきりしません。もうちょっと調べてみましょう。

Dsc06678c  さらに奥平屋敷跡では、こちら。胸に縦の斑紋はなさそうですから、コサメビタキの可能性が高いと思います。しばらく奥平屋敷跡を移動していたのですが、この頃には霧雨も降ってきましたし、割と高いところを移動していましたので、こちらも今ひとつはっきりせず。

Dsc06722c  だんだん雨も強くなってきましたので、九華公園で退散することにしました。カルガモのアーちゃん、今日は、堀をあちこち泳ぎ回っていました。背中に細かい粒が見えますが、これは雨粒。

Dsc06741c  九華公園から京町を通って、寺町商店街のアーケードを通って帰宅。こういう雨の日は、アーケードは助かります。250mほど、アーケードが続いているのです。

Dsc06737c  帰宅後、午前中に来月からの非常勤の講義のレジメづくりをしていました。これまでにつくった授業資料を確認し、少し修正したり、追加したりして、印刷配布するレジメの原稿を仕上げ、pdfにして、11月までの分を作り終えました。ちなみに、後期の授業は「人間関係論」です。明日は、終日雨の予報。ウォーキングは、延期でしょうねぇ。

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2022年9月21日 (水)

九華公園でコサメビタキ……桑名市博物館で秋季企画展「秋、ものや想ふ」を見てくる

Dsc05634c  日中は27.3℃になりましたが、朝は、なんと18.8℃。涼しいというか、肌寒いくらいでした。一気に秋になった感じ。いつものように、7時半から散歩へ。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、桑名市博物館、京町、常盤町、御坊さん、寺町と6.3㎞。涼しくなったから、今日こそ鳥が出てくるか、と期待しましたが、さてどうだったでしょう?

Dsc05674c Dsc05725c  住吉神社の前から長良川河口堰の方を見たら、ダイサギらしき姿。超証拠写真(苦笑)。遠すぎます。このほか、コサギが1羽、通過していったのですが、気づくのが遅れ、上手く撮れず。ずっとあまり鳥はおらず、柿安コミュニティパークで、ハクセキレイが1羽。

Dsc05919c  九華公園では、アオサギさんは、神戸櫓跡の松の木のてっぺんに。この色模様からすると、いつもは九華橋の近くの樹上にいるアオサギさんと思います。今日は、ヒヨドリがけっこうたくさんいました。涼しくなって戻ってきたように思います。

Dsc05895c  奥平屋敷跡も静かで、ハシボソガラスが2羽いたのみ。しばらくすると、南東側のエリアに小型の野鳥。コサメビタキ。スズメより小さく、13㎝。夏鳥として日本に来ます。九華公園では、9月から10月初めくらいに見ることがあります(たとえば、2021年10月5日:九華公園でコサギとコサメビタキ……貝塚公園も重点観察地域に勝手に指定(微笑))。去年は、9月の終わりから10月初めにかけて滞在していました。しばらくいてくれると嬉しいところ。

Dsc06150c Dsc06254c_20220921170301  ほかには、神戸櫓のところでシジュウカラの群れ。5~6羽くらい。若者と成鳥とが入り交じっていました。かなり高いところを移動していましたので、見上げて写真を撮っていたら、首が痛くなりました(苦笑)。

Dsc06262c_20220921170301  カルガモのアーちゃん(たぶん)は、野球場の南の堀のところにいました。久しぶりに見ました。このあと、貝塚公園にはハシボソガラスしかいませんし、内堀公園ではヒヨドリとスズメ。

Dsc06319c Akimonoposter  桑名市博物館。9月10日から10月10日まで秋季企画展「秋、ものや想ふ―中世もののふ物語をそえて―」が開催されていますので、これを見てきました。今回の展示は、とくに紅葉と月が取り上げられています。月を眺めてもの想うのは、昔から変わらないようで、名歌、名画がたくさんあります。唐の都から大和を偲んだ阿部仲麻呂を描いた「望郷図」や、月明りに見える故郷の道に想いを馳せる「いつか来た道」などが出品されています。また、「もののふ物語」に関連しては、平家物語や北条時頼・曽我兄弟などの逸話を題材にした絵画を見ることができます。2階では、「北村けんじ―ぼくがサムライになった日―」と、「刀剣セレクション3―四日市市立博物館所蔵刀剣より―」とが併せて開催されています。北村けんじさんは、地元・多度の小学校教員を務めながら、児童文学作家でもありました。『ぼくがサムライになった日(金の星社、1983年)』、『うりんこの山(理論社、1968年)』などの作品があります。右の画像は、桑名市博物館のサイトからお借りしました。

Dsc06321c_20220921170201  こちらは、いつも博物館1階に展示されている、1点だけ撮影可能な出品。「短刀 銘 村正」とあります。村正の特長としては、薄い重ねや、表裏そろいの刃文、ふくらの枯れた刃先、茎(なかご)がたなごといったことがあります。この短刀は、重ねが厚く、切っ先の肉付きもあって、がっしりとした印象があり、村正の特長から外れるところもあるものの、全体的には村正のと口調を備えているそうです。2階の「刀剣セレクション3」では、「刀 銘 河内守国助」の刃文が印象的でした。

Dsc06330c Dsc06332c  昨日からお彼岸になりましたので、御坊さんにお参りしてきました。わが家は真宗大谷派で、実家の方に檀那寺はあるものの、遠いので、最近は御坊さんにお参りしています。 

Dsc05804c Dsc05963c  ヒガンバナ。あまり代わり映えはしませんが、アングル、背景など、ちょっとだけ工夫しています。

Dsc05715c  明日は、朝から雨の予報で、金曜も1日雨となっています。「晴歩雨読」ですから、サボっている管理組合の仕事や、非常勤の講義のレジメでもつくることにしましょう。ウォーキングは、土曜以降に延期せざるをえないでしょう。

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2022年9月20日 (火)

シロバナヒガンバナ

Dsc05161c  台風14号、結局、わが家あたりではさほどの雨は降らず、風が強かったということで、被害はありませんでした。ただ、市内では高齢の女性お二人が、風にあおられてケガをなさったというニュースが流れていました。さらに、風は吹き返しの風の方が強くて、今日の11時には最大風速10.2m/sを記録しています。天気は、台風一過のすっきりした青空とは行きませんでしたが、最高気温は27.6℃で過ごしやすい。

Dsc05167c  朝は家事を済ませ、8時20分から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、入江葭町、吉津屋町、新築公園、京町、南魚町、田町、三崎通、桑名七里の渡し公園と5.9㎞。台風の後には、「珍しい鳥が、強風で飛ばされて来たり、風から避難したりしてきていないか?」と期待するのですが、今までそんなうまい話はありませんでした。もちろん、今日も。むしろ、鳥は少ないのが実際。この写真は、木曽御嶽山。

Dsc05227c Dsc05283c  柿安コミュニティパークでハクセキレイ。ほかにはムクドリが多数集まっていました。九華公園には8時40分ころ到着。いつものアオサギさんも、さすがにこの強風で来ていませんでした。鳥も概して少なく、スズメ、ドバトくらい。散歩友達もいません。

Dsc05363c Dsc05500c  鎮国守国神社の境内でシジュウカラやコゲラの鳴き声。探すと、九華招魂社の方にいました。左の写真は、シジュウカラの若者。右は大人。10羽弱の群れでした。

Dsc05348c_20220920154401  そこにコゲラも混じっていました。2羽いたと思います。この写真は、そのうちの1羽。

Dsc05309c Dsc05313c  九華公園内では、台風の影響で、木々の枝が折れて落ちていたり、葉っぱが散っていたりしています(左の写真)。桜も松も老木が多いのです。右は、鎮国守国神社の本殿の裏手。イチョウの木が何本もありますので、ギンナンが大量に落ちています。

Dsc05541c  九華公園の外周遊歩道の東南を歩いたら、二の丸堀の橋の向こうにダイサギが来ているのが見えました。歩いていたところからは、150メートルほど先。「これはチャンス!」と思ったのですが、走ると危ないので、早足(苦笑)。しかし、写真に写っているにの丸橋のところに行った時には、すでにダイサギの姿はなし。残念。残念といえば、鎮国守国神社にお参りして、再び北門の方から社務所裏の堀に行った時に、カワセミが飛んだのですが、見失いました。この後、貝塚公園にはハシボソガラスしかいませんでしたし、ほかの公園ではスズメくらい。

Dsc05554c_20220920154301 Dsc05602c  田町から三崎通あたりの県道613号線沿いには、ヒガンバナ、シロバナヒガンバナが毎年咲きますので、見てきました。2箇所くらいにシロバナヒガンバナが咲いているのを見つけられました。

Dsc05196c  午後からは歯科受診。まだしばらく通わなければなりません。明日までは天気は良さそうですが、その後木曜からは雨模様。金曜にウォーキングに行こう時計隠しているのですが、ちょっと無理かも知れません。

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2022年9月18日 (日)

雨の止み間に散歩……ヤマガラ、キセキレイにイソシギ

Img_1572c_20220918153201  大型で猛烈な台風14号が気になります。14時現在、屋久島付近にあり、北北西へ毎時20kmで進んでいるそうです。中心気圧は930hPa、中心付近の最大風速は45m/sと、やはり伊勢湾台風並の強さです。東海地方には、明日の夜から明後日の朝、最接近する見込みで、警戒が必要です。今朝は、7時頃まで雨。その後もYahoo!天気を見ていると、「○分後から雨が降ります」という表示で、散歩を迷っていましたが、8時半頃には青空も見えてきて、1時間くらい、雨は大丈夫そうでしたから、思い切って歩いてきました。住吉神社、九華公園と歩き、九華公園で、空模様が怪しくなってきましたし、また、30分後から雨ということで、引き返してきました。結局、住吉神社まで戻ってきた辺りから雨に降られました(苦笑)。冒頭の写真は、住吉神社から見た東の空。

Img_1460c_20220918153201 Img_1510c_20220918153201  散歩に出てすぐ、諸戸氏庭園でヤマガラ、シジュウカラ、コゲラの鳴き声や、木をつつく音が聞こえてきました。見ていると、住吉入江沿いのソメイヨシノの木に出て来ましたので、ちょっと引き返して撮影。このときは、曇天で、枝かぶりなども多く、証拠写真です。ヤマガラは少なくとも2羽、シジュウカラは5~6羽。

Img_1526c_20220918153201  こちらはコゲラ。コゲラは1羽しかいなかったようです。思い切って出て来て良かったと思ったのですが、雨に濡れると嫌でしたから、持ってきたカメラは、超望遠コンデジ(Canon Poweshot SX65HS)。曇天で少し暗いと、このくらいの写真になります。

Img_1586c_20220918154201  台風襲来に備えて、揖斐川沿いの水門は全て閉じられています。ここは、川口水門。七里の渡し跡があるところ。天気は怪しいのですが、私のように、散歩の虫がウズウズする人はやはりいらっしゃるようで、何人か歩いたり、ランニングしたりしておられました。

Img_1689c_20220918153201  九華公園には8時50分に到着。北門を入ってすぐの堀にカワセミ。堀に落ちた木の枝に止まっていました。木の陰に隠れて接近しようとしたら、逃げられました。残念。代わりに、小型の黄色い野鳥が堀の対岸に見えます。キセキレイでした。川の中流~上流部でよく見られ、九華公園では年に1~2回見ます。ラッキーでした。

Img_1708c_20220918153201  九華橋近くの樹上に来るアオサギさんも、いつも通りにいました。毎日、ほぼ必ずいてくれますので、まさにバードウォッチングの「救いの神」です。

Img_1817c_20220918153201  奥平屋敷跡で、散歩友達のWさん。私と同じで、空模様を見ながら、散歩に出ようかどうしようか迷っていたといいます。ここの南側で、イソシギ。つい先日も、2回ほど見ました。過去にも1回見ると、数日間、滞在していたと思います。冒頭に書きましたように、この辺りから風も強くなり、空模様もかなり怪しくなってきましたので、北大手橋、七里の渡し跡、住吉神社を通って帰宅。歩いたのは、3.8㎞。ほぼ1時間。最後に降られるという、よくあるパターン。

Img_1727c_20220918155001 Img_1731c_20220918155001  繰り返しになりますが、台風が心配です。皆様もお気をつけください。今週は、火曜日に歯科治療。台風の最中になるでしょうか? 金曜・祝日は、名古屋へウォーキングに行こうと計画しているのですが、今のところ雨の予報。先週も書いていたと思いますが、いよいよ10月からの非常勤の授業のレジメ、もう1回見直さないといけません。ヒガンバナは、九華公園の管理事務所の近くにて。

 

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2022年9月17日 (土)

長良川河口堰でモズのオス

Dsc04638c  雨は夕方以降で、それまでは曇りという予報でしたので、週末恒例の「プチ遠征」。木曽川、長良川河口堰、上之輪新田へ。今日のハイライトは、こちら。モズのオス。長良川河口堰の親水広場の北側にて。かなり追いかけたのですが、近づけず、ちょっとピントが甘い証拠写真ですが、今シーズン初撮影。

Dsc03751c_20220917145601 Dsc03745c_20220917145601  まずは、7時35分に国道23号線木曽川大橋のところへ。久しぶりに橋の上流側も覗いてきました。伊曽島神社に車を置いて、歩いてすぐ。ただ、ここからは高水敷には降りられません。眺めたら、アオサギさんが1羽いただけで、すぐに木曽川大橋の下流側に移動。

Dsc03785c Dsc03779c  水制が3つ並んでいますので、歩きながらチェック。あちこちにカワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギがいます。しかし、例によって、アオサギとダイサギは、神経質で、こちらの姿を認めるとすぐに逃げます。

Dsc03835c Dsc03954c  コサギさんは、体は小さいのに比較的落ち着いていて、水制の近くまで行っても逃げません。

Dsc04005c_20220917145701  木曽川大橋から上流へ3つめの水制のところには、カルガモが30羽近くいました。現地では全てカルガモと思って帰ってきたのですが、パソコンで写真をよく見たら、違うカモも混じっているのに気づきました。この写真では、3羽のカモが写っていますが、中央はカルガモ、両側は違う種類のカモ。向かって左はヒドリガモのメスに似ている気もします。右は何でしょう?

Dsc04039c  さらにカルガモの中にも、ほかのカモとのハイブリッドかと思われるカモも見えました。この写真で、左から2羽の目のカモがそれです。ほかにいたのは、ハクセキレイくらい。最近見たマガモやハシビロガモは、今日は姿は見えませんでした。

Dsc04062c Dsc04108c  車を止めたところまで戻る途中、アオサギを見ていたら、ダイビングを見せてくれました!思わぬところで、見られました。

Dsc04109c Dsc04118c  上右の写真の次のシーンが、この左の写真。期待したのですが、獲物は逃したようでした。このあともしばらく、2回目がないか待ったのですが、残念ながらそれはなし。

Dsc04265c Dsc04196c_20220917145801  続いて、長良川河口堰。8時15分から1時間弱滞在。堰の東側では、まず、アオサギ。魚道の下流側にいました。不用意に覗いて、逃げられないようそっと行ったら、この写真が撮れました。

Dsc04209c Dsc04231c  さらに上流側の魚道のところには、ダイサギとコサギとが1羽ずつ。

Dsc04363c  管理橋を渡っていると、機械室の下流側のところ、2箇所にダイサギがいました。

Dsc04739c_20220917145801 Dsc04712c  河口堰西側には、アオサギ、ダイサギ、コサギが合わせて10数羽。閘門の上流側のところには、アオサギ1羽にダイサギが4羽並んでいました。

Dsc04542c  親水広場では、冒頭に書きましたようにモズを見たほかは、ハクセキレイくらい。2羽がいました。

Dsc04685c  親水広場から河口堰の管理橋に戻る時、アオサギが降りてきたのですが、私には気づかなかったようです。振り向いて、私に気づいたのが左の写真。さすがに驚いたようです。

Dsc04688c_20220917145801Dsc04691c  この後は、慌てて離陸準備(苦笑)。すぐに飛び立って逃げていきました。

Dsc04978c Dsc04909c  上之輪新田では、ダイサギがあちこちに計6羽。しかし、どのダイサギも逃げ足が速いこと。右は、いたという証拠写真。あちこちで歩いたのは、計5.3㎞。

Dsc05051c_20220917152501  ところで、台風14号は、大型で猛烈な台風になっています。中心付近の気圧は910hPaとか。伊勢湾台風が、最低気圧が895hPa、潮岬に上陸した時が929hPaでした(伊勢湾台風のとき、私は4歳でした)。用心しなくてはなりません。今日は、夜に管理組合の理事会があります。

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