趣味

2021年9月 7日 (火)

コゲラだけ……九華公園のセキセイインコは60羽!

Img_5865c_20210907144701  午前中はよく晴れていましたが、午後からは雲が広がって、最高気温は25.9℃。涼しいくらい。15時半過ぎには雨。この間の猛暑が嘘のようです。いつも通り、7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、吉津屋町、京町、南魚町、田町、三崎通、宝殿町、桑名七里の渡し公園と6.0㎞。3時間しっかり歩いたと威張りたいところですが、久しぶりに会った知人と話し込んでいたのです(苦笑)。

Img_5872c_20210907144701  朝は20.8℃。これくらいの気候なら、鳥もいるに違いないと期待したものの、九華公園に着くまでに出会った鳥は、スズメ、キジバト、ドバトのみ。それもわずかずつ。九華公園でも、アオサギさんは不在。勝手に要求水準を高めてしまっていたようです(苦笑)。

Img_5929c Img_5898c_20210907144701  奥平屋敷跡でも、ドバト、ムクドリ、ハシブトガラス、ヒヨドリ(左の写真)などばかり。カワラヒワは来たものの、松の木の高いところに入ってしまい、行方不明。1時間あまりいたものの、鳥果なし。九華すずめ食堂は、このところ、前管理人のOさんがお忙しいようで、いらっしゃいません。スズメもほとんどいません。

Img_5910c_20210907144701  奥平屋敷跡にある鳥小屋には、オカメインコとセキセイインコとがいるという話は、しばらく前に何度か書きました。今日、管理人のNさんに伺ったら、オカメインコは4羽で、増減なし。セキセイインコは60羽ほどになっているそうです。他に3羽のヒナが巣箱にいます。かなり増えました。来年には100羽を越えそうな勢いだという評判。

Img_5971c_20210907144701 Img_5981c_20210907144701  公園内を回っているとき、コゲラや、シジュウカラの鳴き声が聞こえて来ました。コゲラは飛んでいるところを目撃したものの、写真は撮れず。吉之丸堀のところでスズメとカルガモが撮れただけ。

Img_5965c_20210907144701  鎮国守国神社の境内や、公園南の外周遊歩道で、あたりをじっくり見てきました。例年、ヒガンバナが咲くところです。しかし、まだどこにも芽は出ていませんでした。あとでも書きますが、田町交差点北の県道沿いにもありませんでした。ということは、シルバー人材センターのところだけ、やたら早く咲いたということ。何か訳があるような気もしますが、今のところ不明。

Img_6014c_20210907144701  貝塚公園では、コゲラ。このコゲラ、たぶん九華公園からやって来たもの。というのも、九華公園の二の丸橋の辺りから、立教小学校横などを歩いているとき、頭上をコゲラが鳴きながら飛んで行ったのが、貝塚公園の方角なのです。

Img_6053c_20210907144701 Img_6065c_20210907144701  田町交差点から住吉神社の方に向かって、県道613号線。宝殿町、春日町あたりの街路樹の根元にヒガンバナが出るのです。去年は、シロバナヒガンバナも見られました(2020年10月1日:九華公園でカワセミ(飛び出しシーンも)、モズ)。じっくりと見て来たものの、このあたりもヒガンバナの芽は、まだまったく出て来ていません。

Img_6079c_20210907144601  桑名七里の渡し公園。百日紅の木が2本。真っ赤な花ですが、盛りを過ぎると、花も色あせるようです。9月3日に見たのが、この木(秋雨の一日……アオサギのシークレット写真(笑))。ピンク色の花に見えたのは、色あせた赤い花だったということでした。

Img_5746c_20210907150201 Img_5750c_20210907150201  余談。雲の写真。空をよく見上げるのですが、昨日の夕方の雲はなかなかおもしろいと思いました。北側の玄関先から見た東の空。右は、そのクローズアップ。

Img_5779c_20210907150201 Img_5767c_20210907154801  左の写真も、上左の写真の雲のクローズアップ。右の写真は、同じく北側の玄関先から見た、長良川河口堰方面の空。

Img_5787c Img_5798c  もう1つ、余談。先日、アサガオは、花が咲いたときもきれいだが、つぼみも美しいと書きました。昨日、夕日が当たっているところを撮ったのが、これらの2枚。

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2021年7月 5日 (月)

クマゼミ初鳴き、京町Sの巣のツバメは巣立った模様……午後からは市民大学へ

Img_8112c_20210705164301  梅雨末期の豪雨被害が出ています。熱海での土石流の画像では、信じられないような光景が展開され、安否不明の方も、80名ほどと聞きます。心からお見舞い申し上げます。今朝は、スマホの充電が遅れ、散歩のスタートは7時45分。歩き始めた頃は、揖斐・長良川には霧。中洲もぼやけ、河口堰も見えないくらいでした。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、吉津屋町、南魚町、田町、宝殿町から桑名七里の渡し公園と5.6㎞。最高気温は31℃でしたが、蒸し暑くて、汗だく。いよいよ、散歩は修行の域に入りつつあります(苦笑)。10時に帰宅。

Img_8137c_20210705164301  相変わらずで、鳥はきわめて少ない。諸戸氏庭園前も、桑名七里の渡し公園も何もいません。ハクセキレイとハシボソガラスを見たくらい。最近、揖斐川の堤防ではヒバリも、ホオジロも見かけません。ツバメは飛びながら、餌を採っていますが、それくらい。柿安コミュニティパークではスズメとドバト、ムクドリ。これでこの頃のフルメンバー。そういえば、ボチボチとドバトの姿が増えている気がします。ヒヨドリは、貝塚公園にごく少数いますが、他では見ません。九華公園に来て撮ったスズメ。もう少しすると、アオサギ、ゴイサギが鎮国守国神社の社務所裏に戻ってくると期待しています。

Img_8173c_20210705164301 Img_8212c_20210705164301  奥平屋敷跡でもスズメとハクセキレイくらい。カワラヒワもいません。「九華すずめ食堂」は、今日も大繁盛。餌を置くと、10秒ほどでスズメたちが集まって来ます。餌やりにはいろいろな考え方があると思いますが、楽しみにしている方もありますし、これで野鳥に興味を持ってくれる方もあります。九華公園内では、コゲラやシジュウカラの鳴き声が聞かれましたが、遠くからで姿は確認できていません。そうそう、今日はいよいよというか、とうとうというか、クマゼミが鳴き始めていました。去年は、6月28日に初鳴きを観測しています(2020年6月28日:おいおい、もう登場かよぉ!?……早すぎるクマゼミの初鳴き【桑名宗社の茅の輪について付記しました(6/28)】)。ちなみにクマゼミの合唱があちこちで聞かれたのは、去年は7月15日からでした(2020年7月15日:セミの合唱、あちこちで始まる)。

Img_8265c_20210705164301  貝塚公園では、上記のようにヒヨドリ2~3羽と、カワラヒワ、スズメくらい。九華公園を歩いている間は晴れたり、曇ったりしていましたが、貝塚公園あたりからは青空。日が照ると、一段と蒸し暑くなります。

Img_8276c_20210705164301 Img_8281c_20210705164301  京町Sのツバメの巣。空っぽでした。あんなに心配して、ずっと見てきたのに、挨拶も、断りもなく巣立ったようです。とおもって、京町Mの巣を見に行こうと思ったら、旧東海道・吉津屋町近くの電線にツバメの親子がいました。向かって左側の2羽が、巣立ったばかりのヒナ。京町Sから100mも行かないところですから、この巣から巣立ったのかも知れません。

Img_8309c_20210705164301 Img_8317c_20210705164301  ヒナのうち、1羽の写真。いずれにしても、元気に成長してもらいたいと思います。右は、京町Mの巣。今日も、親ツバメは、巣に就いていました。

Img_8367c_20210705164301  こちらは、田町の商店にある巣。ヒナは4羽とも元気でした。このあたりでは、暑くて、汗ビッショリで、親ツバメが餌をやりに来るところを待っている元気がありませんでした(苦笑)。それ故、ヒナが無事なのを確認して、そのままパス。

Dscn4261c Img_8418c_20210705170501  午後からは、市民大学郷土史学科の講義へ。先月は、まん延防止等重点措置が発令されていたため、お休みでした。今日が今年度2回目。5月10日以来のパブリックセンター。今年度は、「桑名の事件簿」というテーマ。今日は、対幕府との構図の中での出来事:「お手伝い」「栄誉」という迷惑と、藩内を揺るがせた事件について。前者は、いわゆる御手伝い普請など。その他、桑名城には、江戸時代の初め、家康、秀忠、家光など将軍が何度も泊まっています。徳川四天王の一人である本多家、久松松平家と徳川ゆかりの藩主ですから、それだけ信頼されていたとは思いますが、将軍が来るとなると、お付きの家来も多数でしょうから、さぞ大変だっただろうと思います。後者は、野村増右衛門事件、一揆などについて。桑名でも仇討ちがあったとか、将軍上洛の準備に来た旗本同士が刃傷沙汰に及んだとか、今まで知らなかったこともあり、楽しく聞いてきました。

Img_8077c Img_8082c_20210705164301  今日は、サギソウ日報。ただし、写真は昨日の夕方撮ったもの。2本の株からつぼみがつく茎が伸びてきた気配。何とか花が咲いてもらいたいと祈るような気持ち(微笑)。

Img_8257c_20210705164301  明日は、今のところ、午後に雨という予報。その後水曜からは傘マークが並んでいます。梅雨末期の豪雨に注意が必要です。

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2021年6月19日 (土)

雨読の日は、「久波奈名所図会」の解読他

0619amedas Img_0744c_20210619161801  日付が変わってから降っていますが、よく降っています。15時50分現在の24時間雨量は、53mm。午前中を中心にかなり強く降った時間帯もありました。右の写真は、朝7時頃、諸戸氏庭園、六華苑、長良川河口堰の方向を撮ったもの。雨に煙っています。

Img_0672c_20210619161801  ということで、今日は、「雨読」の日であります。午前中は、窓ガラスや風呂の掃除をしながら、しばらく前に始めた「久波奈名所図会」の読解作業を細々と続けていました。午後からは、予定通り、菰野の社会福祉法人の評議員会に出席してきました。

Img_0748c_20210619162901 Img_0756c_20210619162901  久波奈名所図会の解読は、影印校注本の釋文(右の写真)をスキャナで取り込み、OCRソフトで文字化したものを、原典の釋文と照らし合わせたものをまずつくり、これはこれでWordのファイルに保存します。続いて、ここからコピー&ペースとした別のファイルをつくり、それを現代文に直しています。読むのは読めますが、今では使わないことばや、それこそ、歴史的用語やら、歴史的な単位(長さ、重さ、お金)、和歌その他が出て来ますから、それを調べつつ、解読中。現在、原典のページ数で言うと51ページあたり(左の写真)。最初書は、影印部分を読もうと思ったのですが、私にはちょっとハードルが高いので、釋文を読むことにしたのです。

Img_0759c_20210619162901  以前にも紹介したことはあると思いますが、「久波奈名所図会」には、こうした絵や地図なども載っています。そちらは、今のところ手をつけていません。調べて見ると、パブリックセンターの講座で「解読 久波奈名所図会」というものがありました(こちら)。いずれは、こういう講座に参加するのもよいかも知れませんが、「一人でコツコツやるタイプ」なので(よく言えば)、取り敢えずは今のやり方で。物好きの暇つぶしです(苦笑)。

Img_0683c_20210619161801  評議員会は、13時半からでしたが、余裕を見て(どのルートで行けば、短時間で、渋滞にも遭わないかを探索中なのです)、12時過ぎに出発。今まで選んだルートでは渋滞に巻き込まれたり、ナビの言うとおりに走ったら、田舎の集落の細くて曲がりくねった道を案内されたりしていて、懲りたのです(苦笑)。今日は、ナビには頼らず、地図で見て、自分で選んだルートを採用。これが正解。片道45~50分で行けました。会議は1時間20分ほどで無事終了。今日の評議員会までが、前の任期。終了後からが新しい任期だそうです。

Img_0692c_20210619161801  という次第で、散歩には行けていません。アサガオ、サギソウ以外のベランダ園芸について。まずは、シラサギカヤツリ。以前は、メダカの睡蓮鉢に入れていましたが、それは止めました。最近、花が咲いてきています。といっても、本当の花は中心部の小さいもの。花のように見える、白く色づいている細長い三角形のものは苞(ほう)です。白いサギが飛んでいるように見えます。茎葉は繊細で、風に揺れて咲く様子は風情があり、涼しさを感じます。

Img_0728c_20210619161801  こちらは万年青(おもと)。昨年までより、葉っぱが青々として、元気になった感じ。芽が出て来ていましたので、つぼみも出て、花が咲かないかと期待したのですが、それは今年もありませんでした。調べると言いつつ、そのままですから、本当に調べないといけません。

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2021年6月16日 (水)

帰りは大雨(爆)

0616rain  大方のご期待を裏切らず(?)、雨になりました。しかも、帰り道には大雨(爆)。帰りは、江戸橋駅を12時42分発の名古屋行き急行に乗車。桑名には、13時22分着。アメダスの記録でお分かりのように、桑名では、13時台にかなり降っています。しかし、途中、四日市駅を出てから近鉄富田駅あたりまでは、土砂降り。バケツをひっくり返したようなと言うか、前が見えないくらいの豪雨でした。それに比べればマシではあります。リモートワークをしていた息子が、合間を見て桑名駅まで迎えに来てくれ、助かりました(微笑)。

Dscn4124c  今日で、江戸橋での仕事も9回目。昨日も書きましたように、これで、晴れ・曇り・雨とも3回ずつとなりました。残りは試験を含め、7回。さてどうなりますか? 授業の方は、今日もエアコンが入っていて快適で、やや時間が押し気味だったものの、順調(というのは、主観的評価ですが)。来週は、DVD視聴、再来週は演習と、具体的、実践的な内容に進んでいます。

Dscn4126c  今日は授業終了後、来週に備えてDVDがきちんと投影できるか、チェック。非難しているわけではありませんが、機材が古いので、動作にイマイチ信頼性がおけないという状況。試してみたら、映像はきちんとしていたのに、音量がバカでかい! 頭が痛くなりそう(苦笑)。音量調整をどこでするかしばらく分からず、ちょっと困りました。が、マイクのアンプの下の方にあるつまみに「ビデオ音量」と小さい文字があるのを発見(微笑)。これでたぶんオーケー。

Dscn4119c  ツバメの巣が2ヶ所にあります。校舎にある方は、一部崩れていて、ツバメもヒナも見ないようです。こちらの写真は、非常勤講師控え室の前の軒下にある巣。何度か見たものの、ツバメが来ているところには出遭わず。ヒナの声もしていないようでした。ウ~ン、残念。

Dscn4112c  さて、通勤電車から見た風景。前にも書きましたように、一昨年通っていた時に比べ、電車は空いていますので、往復ともたいてい座れます。どちら側に座れたか、クロスシートか、ロングシートかによって多少景色が違います。クロスシートの窓側に座れると、写真も撮れますが、ロングシートではちょっと憚られます。塩浜から江戸橋まではけっこう水田風景が続きます。ところどころにダイサギ、コサギ、アオサギがいるのが見えます(今日は、うまく写真は撮れていません)。

Dscn4115c  往きに白子駅で止まったとき、「夏越大祓」のポスターが目に入ってきました。昨日、ブロ友さんのブログの記事で関連する内容があったのですが、今日はもう6月16日。いつの間にか、夏越しの大祓も間近になっています。これは、鈴鹿市にある椿大神社の夏越しの大祓の案内。椿大神社、鈴鹿で働いている時にはときどき出かけましたが、もう30年以上お参りしていません。6月30日に夏越しの大祓式が行われるとありました(こちら)。直径3mの茅の輪が設けられるそうですが、あいにくこの日は、江戸橋での仕事。

Dscn4117c  白塚駅には車両基地があります。正式には、「明星検車区白塚車庫」だそうです。ここにあの「つどい」が留置されています。近鉄2000系電車なのですが、2018年7月に近鉄エリアキャンペーン「開湯1300年 ゆこうよ 湯の山」の実施に合わせて「足湯列車」に改良されました。近鉄ハイキングで湯の山に出かけたときにも、湯の山温泉駅で見てきました(乗ったことはありません)(2018年10月20日:20181020近鉄ハイキング「芸術の秋!鈴鹿山脈を望み湯ったりウォーキング」へ……菰野駅をスタート、五郎兵衛地蔵、三滝川ジョギングコース、大羽根園運動公園から湯の山温泉駅、観光列車「つどい」もしっかり見てきました(完))。残念ながら、昨年からは新型コロナの影響で、運行されなくなってしまっています。

Dsc_0135c  帰りの名古屋行き急行が江戸橋駅に入ってきたとき、小躍りしました(微苦笑)。近鉄志摩線開通90周年を記念した、三重交通志摩線時代の塗装を再現した復刻塗装列車です(こちら)。2019年7月18日から運行されています(こちら)。2019年12月14日、名古屋で出張相談会をした帰りに1度乗ったことがあります(出張相談の行き帰りに俄鉄ちゃん)。まだこの塗装で走っていたとは思いませんでした。乗ったのは2回目。

 明日は、朝から晴れの予報。暑くなりそうですが、例によって散歩生活をしたいところ。そのためにも、今日の授業のQ&Aを早めに仕上げるか、仕上げられる見通しをつけたいところ。

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2021年6月 4日 (金)

アサガオの種、追加して蒔きました……久波奈名所図会に挑戦(さてどうなる?)

Img_4480c_20210604162001 210604  15時から16時過ぎには止んでいますが、ずっと降っています。もっとよく降るかと思ったのですが、16時現在の24時間雨量は、24.0mmです。モットーにしたがい、「雨読」の日。止み間が見えた時には、歩きにいけるかと一瞬思ったものの、気象庁の「ナウキャスト」を見たら、しばらくしたらまた降ってくるということで、断念。

Img_4483c_20210604162001 Img_4492c_20210604162001  朝は、まず、アサガオの種まきの追加。昨晩、芽切りをして水につけておきました。小さめの鉢の方が、こんな状態でしたので、こちらに追加して、種を蒔いたという次第。種を蒔いただけですので、写真を載せても、機能と見た目はまったくといってよいほど変わりません(微苦笑)。まぁ、乞うご期待(笑)。

Img_4505c_20210604162001  その他の時間は、この間から考えていたことを実行に移してみました。桑名には、「久波奈名所図会」という江戸時代の本が伝わっています。ときどき、このブログでも触れています。長円寺の僧・魯縞庵義道(ろこうあんぎどう)が書き、挿絵は工藤麟溪。桑名の名所、霊跡、神社、仏閣、風俗、行事、その他を京都の秋里籬島の著した諸国名所図会本に倣って作ったものです。5年ほどかけて、享和2(1802)年8月に完稿。
地方都市でこうした克明な趣味本的名所図会は珍しいと言います。今まで、あちこちつまみ読みをしていたのですが、もう少し本格的に読んでみようと思ったのです。久波奈古典籍刊行会が、昭和52(1977)年に影印校注本として刊行したものを古本屋で買って、持っています。

Img_4509c_20210604162001 Img_4546c_20210604164001  上中下の3巻構成で、挿絵と文章からなっています。しかし、江戸時代の本ですから左の写真のような文字。これに挑戦することも考えたのですが、途中で挫折しそう(苦笑)。幸いこの本には、活字で「解題・校注・釋文」がついています。そちら(右の写真)を手がかりにすることに。さて、どれくらい続くか、自分でも楽しみです(苦笑)。

Img_4499c_20210604162001  余談。家内の母から、御在所ロープウェイの割引券をもらいました。「老人クラブ連合会の皆様へ」と入っているのが、ちょっと気になりますが(まぁ、前期高齢者ですから、老人会にも入れる年齢と思います)、往復料金¥2,400が¥1,500というのはありがたい。有効期限は年末。4名まで利用できます。お土産も10%割引。

Img_4495c  明日は午後から、新型コロナのワクチン接種を予約してあります。散歩友達、知人でも何人かすでに接種を受けていますが、接種もあっという間に終わり、皆さんほとんど副反応もなかったようです。私もそう願いたいもの。そうそう、諸戸氏庭園の花菖蒲も見に行きたいのですが、昨日あたりで5分咲きという情報。来週かなぁ?

【つぶやき】 東京オリンピック・パラリンピックをめぐっては、混迷しています。政府の分科会会長の尾身先生は「パンデミックの中での開催は普通でない」と強調し、「開催するのであれば、政府や関係者が強い覚悟で感染対策などに取り組む必要がある」という認識を示しておられます。専門家がこうおっしゃるからには、尾身先生、たぶん相当怒っておられると思います。オリンピックについては、IOCが超優位な契約になっているなど、そもそもどうかと思うこともありますが、それにしても、現下の状況に鑑みて、オリンピックを開催するのであれば、その意義、感染対策その他について、総理、都知事あるいは組織委員会委員長がきちんと説明しなければなりません。説明しない中で、筋道の通らない、あるいは、一貫性のないことをしていますから、我々も愛想が尽きて、自粛要請にしたがわない人が増えているということになっていると、不詳私めは考えています。

 また、尾身先生の発言について、自民党幹部が不快感を示しているというニュースが出てます。しかし、「幹部」とあるだけで実名は出て来ません。幹部でありながら匿名で批判するというのは、論外。今、なぜオリンピックなのかを語る必要があるのに、匿名で不快感を示すというのは、無責任極まりないと思います。オリンピックという一大イベントをやれば、国民の目はそちらに向き、もろもろ忘れて喜び、それによって管さんや自民党への支持が上がるとでも思っているとしたら、ずいぶん人を舐めた話。追記:「この段階で言うのは遅すぎる」とか「ことばが過ぎる」などだそうです。さらに田村厚労大臣は「自主的な研究」といったとか。丸川大臣の言っていることは、私には意味不明(「我々はスポーツの持つ力を信じてやってきた。全く別の地平から見てきた言葉を言っても、なかなか通じにくいのは実感するが」云々)。

 説明をしないで、「ご飯論法」で誤魔化しながら、時が過ぎるのを待つというのは、安倍さん以来の自民党の「伝統」。加計学園問題、森友問題、桜を見る会、河井元法務大臣夫妻の1億5,000万円、菅原前経産大臣の公選法違反などなど、まともに説明しない(たぶん、できないのだと確信していますが)ことのオンパレード。

 「今だけ、自分だけ、金だけ」に巻き込まないでもらいたいと切に願います。いやはや。雨で散歩に行けないと、余分なことを考え、ついついぼやきたくなるだけですので、ご寛恕ください。

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2021年6月 2日 (水)

コシアカツバメの巣と思われました……江戸橋での仕事日

Dscn4024c  お陰様で今日も、薄曇りで雨には降られずに済みました(微笑)。気温は、桑名のアメダスで25.6℃でしたが、湿度が高い感じで、やや蒸し暑い。いつも通り(かなりのことがいつも通りなのは、自分でも笑えます)、8時40分の電車で出かけ、1時間半の授業をしてきました。学生諸君の出席率、今日は95%とこれまでの最高を記録。授業中も皆マジメで、居眠りをしたり、スマホをいじったり、飲食をしたりする学生は皆無です。これに助けられてなんとか無事に進められていると思います。今日で8回目でしたので、ちょうど半分が終わったことになります。

Dscn3963c_20210602181701  さて、私には前回の仕事のときからの宿題がありました。それは、校舎2階の通路にある、このツバメの巣はいったい誰の巣か、ということです。さすがに授業の前に見に行くことはしていません。授業終了後、助手の先生と学生さん一人を連れて、確認へ。残念ながら、私が見に行った時にはツバメの姿はありませんでしたが、助手の先生の観察によれば、腰のところが、赤褐色、または、オレンジ色をしているツバメが来ているということでしたので、コシアカツバメの巣で間違いなさそうです。ヒナもいるそうで、ときどきエサを運んで来ているようです。自分では見ていませんので、完全に「一件落着」とは行きませんが……。

Dscn4020c  授業の片付けにちょっと時間がかかり、また、コシアカツバメの巣を見ていましたので、いつもの12時20分の電車には間に合わず。ということで、お約束の道草(笑)。志登茂川を覗いてきました。江戸橋の上流側あたりですが、ご覧のような状態。ここは、河口部からほど近いので、潮の干満の影響があるのです。四日市港潮汐表では、今日は10時40分に満潮でした。引き潮に入って1時間半ほど。12時40分の電車で帰宅。

Dscn4006c  前にも書いたことがありますが、往きの電車では、当日の授業レジメや、補足説明の資料をまずは、チェックします。案外変換ミスをしています(苦笑)。それが終わると(たいてい四日市駅に着く頃には終了。20分ほど)。昔は、通勤電車に乗っている間は、読書タイムでしたが、老眼&ショボショボ感が進み、細かい文字を見るのは苦痛。それ故、残り20分ほどは、外を眺めていきます。左の写真は、四日市市楠町の水田。「田んぼアート田植え体験 2021年大会マスコットとこまる」というイベントが行われたところで、田んぼアートになります。「とこまる」は今年行われる三重とこわか国体と三重とこわか大会のマスコットキャラクターですが、見る限りそれはまだよく分かりません。

Dscn4012c  こちらは、鈴鹿市長太町にある「長太の大楠」。近鉄電車からも、国道23号線からもよく見えます。県の天然記念物。樹齢1,000年を越えると言い伝えられます。嘉永年間(1848~53年)の「勢国見聞集」の名木之部に「河曲郡北堀江村 楠 当村の西の方にあり 是を大木神社と云 式内の社なり」とあり、楠の木そのものが神社であったそうです。樹高約23m、目通り約7.8m。

Dscn4013c  さらに、今の時期、水田にサギがいるのがよく見られます。コンデジで走行中の車内から撮りましたので、サギが画面の端っこにかたまって写ってしまっていました(苦笑)。背景に伊勢鉄道の線路が写っています。高田本山駅から江戸橋駅の間、西側の水田で撮ったもの。以上、今日の通勤電車の楽しみでした。

Dscn4027c  帰宅後は、昼食を摂ったあと、出欠確認を済ませ、出席票に書かれた質問、感想、コメントに目を通します。その後、補足説明書きの作業。これが現在進行形。半日では終えられません。けっこうアタマを使うのです(微苦笑)。明日は、昼は晴れそうですから、午前中は散歩に出かけるつもり。なので、完成は明日午後の予定。帰宅後、非常勤先からメールで、前期の期末試験についてのアンケート。試験は8月なのですが、準備を始めなくてはなりません。

【余談というか、ぼやきというか(爆)】 東京オリンピック・パラリンピック、何となく、何があっても開催されるのかな、という雰囲気になりつつある気がします。私自身は、元々このオリンピック・パラリンピックを東京で開催する意味はないと思っていました。「復興の証として」という理屈が成り立たないと考えるからです。それでも、また、このコロナ禍の中で開催するというのであれば、それなりに説明がなくてはなりません。が、説明はなく、壊れたレコードの如く、「安全安心の大会」と唱えています。ここまでくると、「大バクチを打つ」積もりなのではないかと思えてきます。管さんが、自分だけで勝手にバクチを打つなら構いませんが、我々を巻き込まないでもらいたいと強く願うものです。

 さらに言えば、管さんもいい加減に安倍さんの尻ぬぐいを止めたらどうかとも思います。菅さんがコロナ対応で失敗を重ねているのは、経済重視で感染対策が中途半端な安倍路線を引き継いだからだという指摘があります。オリンピックも、赤木ファイルも、安倍さんの尻ぬぐい。しかし、安倍さんを守るのももう限界ではないかと思えます。去年12月に書きましたが(2020年12月15日:田中真紀子さんの管さん評が傑作)、田中真紀子さんが去年の安倍さん後継を選ぶ自民党総裁選挙を「菅政権なら「安倍家の生ゴミのバケツのふた」と評していました。この際、中曽根康弘さんが恩人である田中角栄を裏切って、自前の政権をつくったのに倣って、『全部、安倍のせいだ』と明らかにして安倍支配の闇から抜けたらどうかという気がします。以上、余談はまったくのつぶやき、ぼやき。スルーなさってください。

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2021年5月17日 (月)

梅雨入り2日目、アサガオの種まきと歴史調べ

0517amedas 05171525rain  梅雨入り2日目。先ほど、テレビの天気情報を見ていたら、「梅雨入りが早いからといって、梅雨明けも早いとは限りません。今年の予想は、7月17日頃(ウェザーニューズ社の予想)」と言っていました。2ヶ月も雨の季節が続くのかと嘆息(苦笑)。昨日から今日にかけては、いかにも梅雨という雨の降り方。11時過ぎに少し強い雨がありましたが、午後になって2時過ぎくらいからは雨は上がってきています。午前中、やむを得ない用事で、10時過ぎから1時間ほど、駅方面に出かけたのみで、蟄居生活でした。明日は、午前中は晴れのち曇りの予報。散歩に行かなくっちゃ(笑)。

Img_7804c_20210517160401Img_7814c_20210517161201  昨日、アサガオの種を……と書きました。育て方をよく見たら(たとえば、こちら)、「芽切り」をして、一晩水につけた方が発芽しやすいとありました。そこで、保管してあった種にニッパーで傷をつけ、一晩水につけました。その間に、鉢(去年使ったものと他にもう1つ)、土を用意しておきました。ここまでが昨日の作業。といっても、大した作業量ではありません。種が小さいので、芽切りをするのにちょっと苦労したくらい。

Img_7843c_20210517160401 Img_7855c_20210517160401  今日は、用事に出かける前に「種まき」作業。左の写真は、一晩水につけたあとの種の様子。鉢に入れた土に、割り箸で深さ1.5cmほどの穴を開け、種まき。芽が出て来てから、間引きすればよいと考え、ちょっと多めに種を蒔いてあります。100均園芸が基本ですので、100均ショップで買ってきた「花と野菜の土」に「赤玉土」を混ぜてあります。種まきもすぐに完了。あっけないくらい。

Img_7859c_20210517160401  こちらが、種まき完了の状態。と書いても、鉢に土が入っているだけに見えます(苦笑)。しばらくは、水やりに注意すればオーケーのはず。

Dscn3881c  それ以外の時間は、本を読んだり、調べ物をしたり。調べ物は、桑名の歴史に関わることがら。市民大学郷土史学科の第1回講義で、「国替え」が取り上げられました。そこに出て来た、野村増右衛門事件や、豪商・山田彦左衛門についてもう少し詳しく知りたいと考えてのこと。野村増右衛門(正保3(1646)~宝永7(1710)年)は、もともと8石3人扶持という微禄の小者に過ぎませんでしたが、当時の桑名藩主・松平定重はその実力を評価して登用しました。野村は改革で倹約をはじめ、元禄大火による城郭並びに城下の復興再建、幕命による津藩との相模酒匂川の大工事の完成、領内町屋川下流の新田開発、員弁郡宇賀川改修による農地の開発、神社仏閣の造営修理、道路河川の修復、地場産業の開発などに寄与するなどの政策を実施して次第に頭角を現し、750石取りの郡代という異例の昇進を遂げました。しかし、公金の横領や農民の搾取、豪華な私生活、一族親族の登用その他様々な嫌疑の訴状が家老などの連名で出され、逮捕・糾問され、わずかに弁明のできなかったことがらで、死罪に処されています。一族44名も死刑となり、関係者に至っては370人余(一説に571人)に及ぶ大粛清事件になったのです。勝手にハイキングで、野村の墓(2021年2月9日:20210206桑名の八風街道を行く(能部から志知へ)その2……善教寺、櫛田神社、野村増右衛門の墓から平群神社へ)や、供養塔(2021年1月15日:大山田川あたりでバードウォッチングとプチ歴史散歩……大正寺と尾野神社について付記、修正しました【1/18】)を訪ねています。山田彦左衛門は、江戸時代の豪商。材木で財をなしたようです。奥平松平家時代には、藩の御用商人でした。我が家のお隣の諸戸氏庭園は、この山田彦左衛門の隠居所であった庭園を初代諸戸清六氏が買ったもの。桑名の歴史について書かれたものに、その名前は登場するのですが、あまりまとまった内容を見たことがないのです。奥平松平家の松平忠尭が忍藩に移封されたとき、忍に行っていて、資料があまりないのかも知れません。

Inabevaccin  余談。コロナワクチンの予約については、東京や大阪で大規模接種センターの予約も始まったそうですが、あちこちで予約できないという事態が続いています。高齢者はネットが苦手という理由で、ネット予約を支援する仕事を自治体がしているという話しもあります。が、私見では、これはそもそもワクチン接種のやり方、予約の仕方が悪いから、余分な仕事をしているように思えます。桑名のお隣のいなべ市では、左の画像にあるよう、接種会場は、いなべ総合病院1ヶ所で、日時は地区別に割り振ってあります。個別通知によって日時指定ですので、予約の必要はありません。指定日時に接種できない場合や、日時の変更が必要なときには、専用電話へ連絡するのです。会場までの交通手段がない場合には、各地区老人会単位でバスの送迎があるといいます。これこそ、住民サービスのお手本と、私には思えます。

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2021年5月10日 (月)

愛鳥週間初日は、スズメとカワラヒワのヒナデー……午後からは市民大学郷土史学科へ【ワクチン接種について追記(5/10)】

Img_6070c  今日から愛鳥週間です。などということは、これまでほとんど書いたことがないと思いますが……(苦笑)。まぁ、年中、愛鳥週間という気持ちですから(笑)。したがって、いつもどおり、朝7時半から散歩&バードウォッチング。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、寺町とまずは、5.1㎞。今日は、午後から市民大学郷土史学科の第1回講義がありますので、やや抑え気味。冒頭の写真は、住吉神社前から見た揖斐川、長良川河口堰。中洲からは、今日もオオヨシキリの鳴き声がよく聞こえて来ます。

Img_6015c_20210510165401 Img_6039c_20210510165401  拙宅マンションの公園にスズメファミリー。ヒナ1羽に親2羽。ヒナはスゴい勢い(笑)。左の写真のように、親が餌を持って来ると、飛びかからんばかりの勢いで行きます。ヒナはじっとしておらず、親を追いかけたりして移動しまくり。なかなかこれは、という写真が撮れません。「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」方式も、通じません。

Img_6103c_20210510165401 Img_6169c_20210510165401  最近の恒例どおり、諸戸氏庭園前からずっと、ほとんど野鳥はいません。もちろん、ハシボソガラスや、スズメ、ムクドリ、ドバトはわずかに見ますが……。九華公園の奥平屋敷跡でいつものように、Yさん、Mさんと鳥見というか、鳥待ちというか。今日よく見たのは、カワラヒワ。1つの家族は奥平屋敷跡の中を移動。ヒナは2羽いたように見えます。

Img_6110c_20210510165401 Img_6217c_20210510165401  スズメも出てきたものの、いつもより少ない感じ。しかも、親スズメばかり。虫を捕まえたスズメもいたのですが、これはどうやら自分で食べるためのようでした。1時間ほど待って、カワラヒワ、スズメのほかに来たのは、コゲラが1羽のみ。

Img_6269c_20210510165401  二の丸跡、朝日丸跡でも、スズメファミリーが、それぞれ複数いて、ヒナを連れてきていました。しかし、スズメのヒナはなかなかじっとしていません(苦笑)。その点、カワラヒワのヒナは、樹上の高いところにいるものの、親が来るのを割とじっと待っていますから、写真は撮りやすい。

Img_6083c_20210510165401 Img_6086c_20210510165401  花菖蒲園が気になって、3箇所とも見て回ってきました。まずこれらは、管理事務所の南のところ。ここでも、本丸跡と同様、少しずつつぼみが出て来ていました。ここも何とか咲きそうだと思えます。

Img_6189c_20210510165401  奥平屋敷跡の入り口の花菖蒲園。しばらく前には、葭のような草が生えていましたが、それはなくなりました。今年の花菖蒲、どうでしょう。何といっても市の花ですから、きれいに咲いて欲しいと思うのです。

Img_6361c_20210510165401  貝塚公園では、散歩友達のSさんに久しぶりに会いましたが、鳥はあまりいません。スズメ、ムクドリ、カワラヒワくらい。木の高いところでメジロが鳴いていたものの、姿は見えず。京町では、京町A、京町H、京町Sと巣を見てきました。AとH二は親ツバメがいましたが、Sでは不在。

Img_5884c_20210509145201 Img_6368c_20210510165401  昨日・5月9日に見つけたものの、当日の記事に書き忘れたのですが、京町のマンションで巣作りにトライしているツバメのペアがいました。左の写真は、昨日見たシーン。右は、今日の様子。少し作業が進んだような気がします。ここは、京町Kと名づけます。

Img_6372c_20210510165301  帰り道、住吉入江沿いでカワラヒワ・ファミリー。ヒナは2羽。ということで、愛鳥週間初日は、スズメとカワラヒワのヒナに楽しませてもらいました(微笑)。

Dscn3842c Dscn3844c  ところで、午後からは、予定通り、パブリックセンターで市民大学郷土史学科の今年度第1回講義。13時30分からですが、受講費の納入、開講式、オリエンテーションがあり、13時前に到着。13時半から2時間、全7回の講義です。8月は夏休みで12月まで月1回。

Dscn3850c  今年度のテーマは、「桑名藩の重要事件ー戊辰戦争を中心にー」というもの。第1回の今日は、「所替、国替、移封」について。桑名藩の藩主は、本多忠勝、忠政から久松松平家、奥平松平家、再び久松松平家で幕末を迎えています。このうち、久松松平家には、あの松平定信もいます。久しぶりに講義を聴いて、マジメにノートをとったら、アタマがいささか飽和気味(苦笑)。アタマを使う機会を増やさないといけません。

【新型コロナワクチン予約騒動についての追記(5/10)】 桑名市では、今日から高齢者を対象に新型コロナのワクチン接種の予約が始まりました。敢えて「騒動」と書きましたが、大変なようです。私自身は、主治医&友人が「1週間くらい経ってから来るように」と言っていたこともあり、今日はアクションは起こしていません。よそから聞くところによれば、我が主治医のところは、朝5時過ぎから待っていた人がいたとか。夕方、友人からの連絡では、午前中で120名を越える方の予約が入り、そこで今日の予約を打ち切ったそうです。友人は、「夕方ならいつも空いているから、診察がてら予約しよう」と思って立ち寄ったら、駐車場が溢れていたと言っていました。わざわざタクシーで乗り付けたのに、予約が終わっていたという方もあったそうです。今日の時点でも、いつどれだけワクチンが入ってくるか、不明のようですから、予約を受け付けるということ自体に無理があったと考えられます。いやはや、です。

 細かいことはともかく、総理の勇ましい、裏付けのアヤシいことばだけでなく、もう少しきちんと見通しを持って、システマティックにやらないといけません。それに年寄りが先にワクチンを受けた方がよいのかという気もします。医療関係者もまだ行き渡っていませんし、警察、消防、救急を始め、電気、水道、ガス、交通機関その他、生活インフラに関わる方たちを優先した方がよいとも考えます。

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2021年3月20日 (土)

20210320勝手にハイキング「諸戸水道・駅西を行く」(予告編)

210320ekinishi0 Img_5660c_20210320174501  午前中は晴れ間もあり、雨は夕方以降という予報でしたので、またもや勝手にハイキングを挙行しました。「くわな史跡巡り」にあった「諸戸水道・駅西コース」を参考に“勝手にハイキング「諸戸水道・駅西を行く」”と題しました。全体のコースマップは、冒頭の画像の通り。一応、スタート&ゴールを桑名駅に設定。当初のマップ上では、5.5㎞の計算でしたが、実際に歩いたのは7.2㎞となりました。桑名駅東口から、桑名神明社、諸戸水道水源井、養泉寺、諸戸水道貯水池遺構、長禅寺、徳成農園跡、走井山公園・勧学寺、上野御膳水、上野神社、上野墓地、冷水庵、南大山田神社、太夫の大楠、増田神社、西桑名神社、西方城址、西方寺、西方廃寺跡、海善寺と回り、桑名駅西口がゴールです。桑名駅東口を7時35分にスタート、西口にゴールしたのは10時30分過ぎ。その後、アピタの新光堂によって文庫本を2冊購入して帰宅。自宅から桑名駅往復が、3.1㎞でしたので、今日歩いたのは、10.3㎞。ALKOOのカウントでは、18,877歩。今日のところは、予告編。

Img_4740c_20210320174901 Img_4747c_20210320174901  桑名駅東口をスタートして南へ。三岐鉄道北勢線・西桑名駅の前から北勢線の線路沿いに進み、北勢線、JR関西線、近鉄名古屋線の線路を横断し、駅の西側へ。この踏切は、北勢線のナローゲージ、JR関西線関西線の狭軌、近鉄名古屋線の標準軌の3つの幅の線路を渡ることができる、日本で唯一の踏切。

Img_4766c_20210320174901 Img_4774c_20210320174901  スタートから700mで桑名神明社。由緒書きによれば、創始は、応永年中(1394~1427年)で、伊勢神宮の分社とし天照大神を遷座し、村の氏神として祀ったといいます。明治3(1870)年に社殿を改築し、その時地域の神社を合祀したといいます。境内に末社として、稲荷社の他、稲田社、山の神社、八天宮があります。

Img_4803c_20210320174901  道を渡り、少し西にあるシェルメール桑名東方というマンションのすぐ東の細い道を入って行きます。細い道を入って100m足らずの東側に「諸戸水道水源井」があります。実は、これを見るのは初めて。前から見たかったところの1つ。諸戸水道は、初代諸戸清六が、独力で上水道敷設を計画し、東方丘陵地の地下水を集めた貯水池を築き、桑名市内に上水道を普及させたもの。近代的な上水道としては、全国で7番目に完成しました。明治37(1904)年に竣工し、昭和4(1929)年まで使用されています。

Img_4822c_20210320174901 Img_4818c  スタートから1.1㎞で、蓮華山養泉寺。真宗大谷派のお寺。願証寺内にあったのですが、願証寺が高田派に改宗したときにしたがわず、独立しました。長島一向一揆の総指揮者で戦死した下間豊前の子・舎人が出家し、伝馬町に再建された願証寺内で創始したお寺。移転を繰り返したのですが、昭和4(1929)年に来ています。保育園の工事が行われていたようで、お参りは遠慮しました。

Img_4834c  養泉寺のすぐ西に諸戸水道貯水池遺構があります。が、そこに行くまでには、ちょっとした登り坂。Img_4825c_20210320191001初代諸戸清六は、ここに東方丘陵地の地下水を集めた貯水池(東西約13.4m・南北約23.2m、深さ約3.6m)を築き、桑名町周辺に共用栓55ヶ所、消火栓24ヶ所を設置し、市民に無償提供したのです。貯水池の側壁と底面はコンクリート造、内壁は全て煉瓦積です。

Img_4884c_20210320174901 Img_4913c_20210320174801  諸戸水道貯水池遺構から南に100m足らずのところに万年山長禅寺。曹洞宗のお寺。かつては長島にあったのですが、明治の木曽三川改修工事のため、現在地に移転しています。薩摩義士・和田善助の墓があるというのですが、このお寺、至る所に「用のない方は入らないように」という掲示があり、ついつい遠慮し、本堂の写真を撮っただけ。個人的には、寺社仏閣は、いろいろな人にオープンになっていた方がありがたい気がします。

Img_4919c_20210320174801 Img_4923c_20210320174801  長禅寺から徳成農園跡がある徳成第一公園に行く前に、諸戸徳成邸跡を見てきました。諸戸家墓所はそのまま残っていましたが(右の写真)、他は、高級住宅街に変貌していました。諸戸徳成邸は、4年ほど前に最後の公開を見に行っています(2017年4月29日:「諸戸徳成邸」特別公開へ……「見納め」になるということで)。

Img_4944c_20210320174801  長禅寺から走井山公園に行く途中にある徳成第一公園に徳成農園跡があります。ここは、東洋紡績の前身である三重紡績を創立した一人、伊藤傳七(第10代)が果樹栽培などの研究のため、明治43(1910)年に園芸場を設けた跡地です。「徳成農園之記」(大正11(1922)年4月建立)がありました。

Img_4964c_20210320174801 Img_4952c_20210320174801  徳成農園跡から200mほどで走井山公園勧学寺に到着。ここも桜の名所で、100本以上の桜がありますが、まだごく一部で咲いているだけでした。何度も訪ねているところです。

Img_4983c_20210320174801 Img_4967c_20210320174801  こちらは勧学寺の本堂。このあたりには、戦国時代、矢田城があり、織田信長に滅ぼされたのですが、桑名藩主・松平定重により跡地に本堂が再建されました。市内に現存する寺社建築としては最も古いと推測されています。公園内には、江戸時代からの庚申塔群があります。

Img_5059c_20210320174801  馬道駅の方に下る途中、「伝村正屋敷跡」という看板が立っています。村正は、このブログにも何度も登場していますが、伊勢国桑名の刀工で、室町時代中期以後、代々活躍しています。走井山観音堂のあたりに住んでいたと「勢桑見聞略史」にあるそうです。馬道駅の北にマンションがありますが、そのあたりに屋敷があったと推測されています。

Img_5105c Img_5116c_20210320174801  走井山から北勢線・馬道駅の方に下り、踏切を越えて西へ。もう一度踏切を渡って、北勢線の線路の北側を進みます。スタートから2.6㎞のところに「上野御膳水(うえのごぜんみず)」があります。背後の上野の丘から湧き出た水です。江戸時代、桑名藩主の飲料水として、毎日、桑名城まで運ばれたのが、ここ上野の湧水なのです。そのため、「御膳水」と呼ばれます。以前は、筧から水が流れ出ていたそうです。

Img_5173c_20210320174801Img_5156c  御膳水から西へ200mあまり、上野の集会所の奥に上野神社があります。建御雷之男神ほか6柱が祀られています。

Img_5203c_20210320174701 Img_5216c_20210320174701  上野神社からは少し戻って、竹林の中を登っていきます。3㎞を過ぎたあたりに、上野墓地があります。ここは、通称「十念寺山」といい、慶長の町割で伝馬町近くに移転した十念寺が持つ墓地。十念寺は移転したとき、面積が不足したため、藩主に願いこの一部を賜ったのです。十念寺住職などの墓があります。お墓というと、気持ち悪いと思われる方も多いかも知れませんが、最近の私は平気です。自分のところには、墓はないのですが、どこに誰の墓があるとか、いつ頃の墓か、何が刻まれているかなど興味が尽きません。ちなみに、寛政、文化、文政など江戸時代の元号が刻まれた、古い墓が多数ありました。

Img_5256c Img_5274c  上野墓地を過ぎて、スタートから3.4㎞ほどのところに井坂山冷水庵があります。開基は不詳ですが、曹洞宗で、海蔵寺の末寺。虚空蔵菩薩を本尊とします。現在の本堂は棟札によれば文化 13(1816)年4月に建てられたもの。境内に阿波国出身で桑名藩校進脩館の副教をつとめた佐父理希亮(1774~1820)の墓で、亀に乗った「亀跌(きく)」があります。また、その傍らには、妻・柔の墓もあります(妻の墓は、写真に向かって左手の奥にあるもの)。

Img_5308c Img_5322c_20210320174701  冷水庵の北西には南大山田神社。元は、八幡社。または、八角形の石が夜光を放ったので、それを祀るという説もあるようです。

Img_5331c_20210320200801  ここの境内には、桑名では珍しいのですが、「両宮遙拝所」があります。両宮は、もちろん伊勢神宮の外宮・内宮。文政年間(1818~1831年)の建立。

Img_5375c_20210320174701  南大山田神社のすぐ西に太夫の大楠があります。その幹廻り約は10.8m、樹高が約 27m あり、市の天然記念物になっています。かなり大きいのです。元は6本あり、「六本樟」といわれました。神木として祀られます。戦国時代、この楠に隠れて助かった三河の武士の母が、楠が枯れたとき、感謝して植えたものが、現在のものといわれます。

Img_5389c_20210320174601 Img_5413c_20210320174601  大楠から北へ200mほどのところに増田神社。伊勢神宮に参拝できない人のかわりに神楽を奉納する「伊勢太神楽(国重要無形民俗文化財)」の本部。毎年12月24日に増田神社境内で伊勢太神楽が行われます。

Img_5430c_20210320174601 Img_5461c_20210320174601  西桑名神社。江戸時代には八幡社でした。主祭神には品陀和気命(応神天皇)を祀ります。由緒書きによれば、勧請年月は不明であるものの、西方城主であった加藤勘助が崇敬していた八幡宮を祀り、その祈願所であったといいます。天正年間以前の創始と考えれており、長島一向一揆の時の兵火に焼かれた東明山海善寺の再興後、同寺の修験職がこの八幡社に奉祀したといいます。

Img_5475c_20210320174601 Img_5481c_20210320174601  西桑名神社からさらに西に向かいます。350mほどのところに西方配水場があります。ここは、滝川一益が、永禄年間(1558~1569年)に矢田城を落とした後、家臣の加藤勘助に城を築かせ、在城させた西方城の跡とされます。西方城は、天正11(1583)年、滝川一益が転封後に廃城となっています。現在は、配水場の他、竹林、畑に変わっています。竹林内に土塁らしきものが残っているそうですが、そこまでは行っていません。

Img_5496c Img_5489c  西方城跡の北西に西方寺。「真宗大谷派阿弥陀堂」と刻まれた門柱が立っています。天文16(1547)年、道覚が開基したそうです。ご本尊も同年のものが伝わっています。昭和17(1942)年には「西方教会」と改称し、昭和27(1952)年に現在のように、西方寺となりました。

Img_5540c_20210320174601 Img_5554c_20210320174601  西桑名神社の方に戻る途中に「笹山溜池公園」があります。ここがおそらく西方廃寺の跡。西方廃寺は、奈良時代の寺院と考えられています。というのも、志摩国分寺や縄生廃寺(朝日町)と同系の瓦が出土しているためです。この近くには、西方窯跡があり、西方廃寺に瓦を供給するために創業した窯跡でした。4基の窯があったといいます。

Img_5561c_20210320174601  この笹山溜池公園には、加藤久米四郎の顕彰碑がありました。加藤久米四郎は、明治17(1884)年ここに仕方に生まれ、明治33(1900)年、大志を抱いて16歳で上京。明治40(1907)年、日本法律学校(現在の日本大学)を卒業し、大正6(1917)年、政界入りし、大正9(1920)年に衆院議員初当選。以来、7期連続務めています。先日の美濃街道ハイキングで見てきた「参宮国道碑」は、この加藤久米四郎の書によります(2021年2月27日:20210227勝手に養老鉄道ハイキング「桑名の美濃街道再び(川口町~下深谷)」(完))。

Img_5576c_20210320174601 Img_5591c_20210320174601  最後の目的地である東明山海善寺までは、西方廃寺跡からは、すぐ。元木観音とも呼ばれているようですが、かなり荒れています。江戸時代には、境内に大きな松があり、「元木の笠松」と呼ばれていました。また、付近は松林となっており、サギが生息していたので「鷺山」といわれていたといいます。古代からの寺院・海善寺の跡地とされます。ここまででほぼ6㎞。あとは梅園通を下って、桑名駅の西口に向かいます。

Img_5606c_20210320174601 Img_5603c  今年2月1日の“勝手に養老鉄道ハイキング「桑名駅西歴史散歩(2021年2月1日:20210201勝手に養老鉄道ハイキング「桑名駅西歴史散歩」(予告編))」で訪ねた円妙寺墓地、大福田寺、円妙寺の辺りを通って行きます。

Img_5624c_20210320174501 210320height  ゴールに設定した桑名駅西口には、10時半過ぎに到着。冒頭にも書きましたが、スタートからは7.2㎞、ほぼ3時間でした。ちなみに、今日は高低差がかなりあるところを歩いてきました。桑名駅あたりは、海抜ほぼ0m(けっこう低いのです。伊勢湾台風の時もかなり長い期間水に浸かったと聞きます)。キョリ測で見ると、右の画像のように、最高点は89mでした。距離はホドホドでしたが、高低差がありましたので、かなりの運動量でした(苦笑)。詳しい記事は、また明日以降ボチボチと書きます。

Img_5627c_20210320205901 Img_5630c_20210320205901  帰りには、アピタ桑名店にある新光堂書店に立ち寄り。時代小説の文庫本2冊を購入。ついでにNTNシティ・ホールの薄墨桜の様子をチェック。

Img_5651c_20210320174501 Img_5642c_20210320174501  余談ですが、拙宅&諸戸氏庭園前にあるマイ・ソメイヨシノ、今日、開花しました。かなりの古木であるのですが、まだ元気です。

【オマケ・昨日のシカの角の値段】 昨日の記事の末尾に書きました「シカの角の値段」。家内が見てきたのは、津市にある道の駅美杉。そこで、¥3,000で売っていたそうです。さて、買う人があるのでしょうか。

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2021年3月 9日 (火)

今日もイカルで、連続4日の確認……雑誌と日替わり弁当を買った話も(微苦笑)【付記(3/9)ぐっさんのトラック旅について】

Img_0070c_20210309162201  薄日が差す時間はあったものの、ほぼ終日、曇りでした。気温は、13℃を超えたものの、ソーラーパワーが得られないと寒く感じます。まったくいつも通り(苦笑)、7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、あーちゃんのおかず屋さん、内堀南公園、外堀、吉津屋町、新築公園、アピタ桑名店(新光堂書店)、NTNシティホールで小休止、常磐町、常信寺、寺町商店街とあちこちを6.9㎞。3時間半くらい(笑)。アピタの新光堂書店へ行ったのは、冒頭の写真のように、サライの4月号の特集が「人生の極意は散歩にあり」というもので、これを入手するため。人生の極意が散歩にあるというのは、まったく同感なのです(微笑)。

Img_9522c_20210309162301 Img_9558c_20210309162301  諸戸氏庭園あたりは静かでしたが、桑名七里の渡し公園には、カワラヒワ、メジロ、スズメ。最近、セキレイは見なくなりました。キセキレイが以内のは、ちょっと残念。住吉入江には、今日はオオバンもいません。揖斐川も、風もなく、川面はきわめて穏やかでしたが、水鳥はオオバンが1羽いただけ。

Img_9575c_20210309162301 Img_9582c  七里の渡し跡には、ヒドリガモが26羽と、コガモが4羽。今日は、皆、堀に浮かんで餌を採っていました。ヒドリガモは、昨日もたくさん集まっていました。北に帰る準備であろうと思います。

Img_9591c  三の丸公園にはツグミ2羽にムクドリ10羽ほど。ジョウビタキのメスもいたのですが、カメラの準備をしようと、一瞬、目を離した隙にどこかへ行ってしまいました。

Img_9605c_20210309162301  柿安コミュニティパークにある堀の水門のところの大木に、今日もイカルの姿がありました。その数10羽くらい。イカルはこのあと、南に飛び去ったのですが、九華公園の相撲場あたりにいました。これで、4日連続の確認となりました。柿安コミュニティパークでは、他にはドバトたちと、スズメ。

Img_9651c Img_9678c_20210309162301  九華公園には8時に到着。鎮国守国神社の社務所の裏あたりから、ウグイスの地鳴きが聞こえて来ます。カワラヒワもいます。が、他には鳥は見当たりません。奥平屋敷跡まで来て、いつものように、シロハラとシメ。最近の定番となっています。すぐに見つけられなくても、しばらく待っていると、必ずといってよいほど姿を現します。

Img_9725c_20210309162301  他は、今日は、ツグミと、ハクセキレイ2羽のみ。ドバトたちもほとんどやって来ません。いつもならジョウビタキのオスも来るのですが、今日は待てど暮らせど姿を現さず。

Img_9736c_20210309162401 Img_9743c_20210309162301  奥平屋敷跡の松の木にハシボソガラスが巣をつくっていると、先日来、何度か書きました。ここの西側にある、かなり高い松の木の上の方にです。左の写真で赤丸をつけたあたりに黒っぽいところがあります。それをクローズアップしたのが、右の写真。全体的にはかなりできあがってきているようで、最近は、細くて、比較的柔らかそうな枝を運んで来ています。内装を仕上げているものと思われます。2年ほど前、管理人のKさんは、落下したカラスのヒナを触ったため、カラスに襲われた経験があります。それ故、カラスが巣作りとなると、すでにビビっておられます。今年は何ごともないことを祈ります。

Img_9644c_20210309162301 Img_9641c_20210309162301  カモは、今日は、合計43羽。ハシビロガモが7羽、ヒドリガモが今日は2ペア、ホシハジロのオスが2羽と、キンクロハジロ。ヒドリガモは、現れたり、現れなかったり、日替わり(苦笑)。今シーズンのデータは、昨日から、確認中。ブログに数が書いてありますので、それを拾って、Excelに入力中です。

Img_9748c_20210309162301 Img_9903c_20210309162301  ユリカモメ、今日は、20羽。8時過ぎには、吉之丸堀の西側や、元アヒル小屋の屋根にいました。9時半過ぎには、野球場のフェンスに集まっていました。今シーズンのユリカモメの数も、現在、集計中。

Img_9754c_20210309162301 Img_9865c_20210309162301  二の丸跡でもシロハラを見て、さらに、ジョウビタキのオスがここで登場(左の写真)。シロハラとジョウビタキは、朝日丸跡に移動。鎮国守国神社にお参りして、柿安本社の方を回って、再び相撲場あたりにいくと、ヤマガラの群。ヤマガラ数羽に、メジロが少し混じっていました。あまり条件がよくありませんでしたので、証拠写真(苦笑)。

Img_9914c_20210309162301  貝塚公園にはいつもよりやや遅く、9時50分着。ツグミが2羽とカワラヒワ、ムクドリ。西側エリアでシロハラの鳴き声がしたので、探したものの、見つけられず。

Img_9935c_20210309162301 1615255123039c  初めに、貝塚公園の次に「あーちゃんのおかず屋さん」に立ち寄ったと書きました。総菜と弁当の店。日替わり弁当をゲット。これで、ワンコイン(¥500)。ついこの間、ここの日替わり弁当を初めて食べたのですが、美味しかったのはもちろん、満腹。夕飯を減らさざるを得なかったくらいでした。今日は、これが夕食。

Img_9943c  アピタ桑名店では、1階にある新光堂書店へ直行。サライ4月号を買って、すぐに出て来ました。「用事が済んだらサッサと帰る」というのが、隠れたモットー。人混みを避けるというのは、ほぼ1年前からこのモットーに付け加わった意味。現職の頃、体調を崩して以来つくったモットーなのです。用事が済んだ後、いつまでもウロウロしていると、余分な仕事を拾うといけないと考えたのが、元。

Img_9950c_20210309162301 Img_0032c_20210309162201  常信寺でジンチョウゲ、サンシュユ、ミツマタ(左の写真)、寺町商店街では河津桜を見て帰宅。河津桜にメジロを狙ったものの、今日はメジロは来ておらず。11時前でしたので、メジロを待つことはしませんでした。明日の天気予報は、晴れて暖かくなるそうですから、今日よりも鳥が多いことを期待しています。

Img_0620c 【付記(3/9)】 2月19日に柿安コミュニティパーク駐車場で「ぐっさんのトラック旅」のトラックを見たという記事を書きました(ぐっさんの「ニッポンハイウェー号」に遭遇@柿安コミュニティパーク【ぐっさんの行き先を付記しました(2/20)】)。“ぐっさんのニッポン国道トラック旅!「ぐるっと伊勢湾 スゴ技とうまいもの」”として、3月12日(金)22時からNHKのBSプレミアムで放送されます。伊勢湾沿いの国道23号を走破する旅で、ぐっさんと、ゲストのつるの剛士さん・ベッキーさんが、トラック2台に分乗し、別行動。「トラックから降りないトラック旅」だとか。三重では地元ならではの伝統芸能や料理の魅力を伝えていくそうです。

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