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2022年5月 2日 (月)

センダイムシクイ、九華公園に登場……午後からは市民大学郷土史学科へ

Dsc02853c  良い天気に恵まれました。気温は、22℃を超えましたが、風が強い。このあと、ゴールデンウィークはおおむね好天に恵まれそうです。今日は、いつも通り、7時半から、いつものコースを散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、京町、吉津屋町、南魚町、田町、三崎通と6㎞ちょうど。冒頭の写真は、柿安コミュニティパーク西の堀のところ。奥に番流櫓があるのですが、青葉にほぼ隠れてしまっています。

Dsc03150c  今日は、まずは、センダイムシクイ。場所は、九華公園の奥平屋敷跡。ここに着いたときから、鳴き声が聞こえていました。いたのは2羽。結構よく動き回りますので、なかなか写真に撮れません。膨大な枚数を撮ってしまいました(苦笑)。あの「チョッチョビー」という鳴き声が賑やかなくらい。聞こうと思えば、「鶴千代君」と聞こえます。

Dsc02975cDsc03331c  九華公園内某所にあるコゲラの巣。今日は、親鳥は忙しくしていました。写真のように、まさに入れ替わり立ち替わりです。巣から出ていってもたいてい10~15分でエサをたくさん咥えて戻ってきます。ヒナは育ってきて、食欲旺盛なのでしょう。

Dsc02921c  コゲラの雌雄判別は、難しいのですが、オスには頭頂部に赤い部分があります。肉眼ではほとんど確認できません。写真を撮ってたまたま写っていると、分かります。この写真でも小さく赤い羽が見えました。今日は、九華公園では、コゲラとセンダイムシクイを堪能(微笑)。ハシボソガラスの巣の様子を見るのも忘れていました。

Dsc03626c  今日、明日は、本来であれば、鎮国守国神社の金魚まつりなのですが(2019年5月2日:晴れて散歩日和……つつじを楽しんできました、2018年5月3日:長島町内プチ遠征と、金魚まつり……楽翁公百年祭記念宝物館一般公開も見てきました)、今年も中止。これで3年連続中止。氏子町内の子供会による金魚神輿も出るのですが、子供会が消滅してしまった町内もあるように聞きます。コロナ禍が収まって、金魚まつりを再開するのも大変かも知れません。

Dsc03642c Dsc03656c  その他の公園では、キジバト、ムクドリ、カワラヒワ、ヒヨドリくらいしかいませんでした。京町からはツバメの巣チェック。左の写真は、京町のお宅の巣。補修は終わっているようですが、ツバメはいません。右の写真は、京町の呉服屋さんの巣。4月中旬から下旬にかけて、親ツバメがずっと巣に就いていたのですが、ヒナは孵らなかった模様。たぶん、リベンジ中。博物館の巣には、ツバメは来ていません。

Dsc03751c Dsc03731c  三崎通のお宅の巣では、親ツバメが巣にいました。右は、田町の商店の巣。新築工事は終わったと思われますが、やはりツバメはいません。どうも、新築したり、修復したりしても、すぐに卵を産むということではなく、しばらく時間をおくようです。

Dsc03792c  帰り道、桑名七里の渡し公園を通ってきたのですが、小学生の遠足。この公園を出たら、もう1校の小学生たちが歩いて来るのに遭遇。連休の合間ですから、勉強するよりも、遠足の方が良いかも知れません。

Dsc_6397-1  午後からは、くわな市民大学郷土史学科の第1回講義でした。いつものようにパブリックセンターの2階にある大研修室にて。7回分で¥3,000。受付、開講式に引き続き、13時半から2時間、勉強してきました。何回か書きましたが、今年度のテーマは「桑名の史跡を深堀りする-『久波奈名所図会』を中心に-」です。講師は、桑名市博物館元館長の大塚由良美先生。

Dsc_6400-1 Dsc_6403-1  第1回の今日は、「川口付近」について。川口町は、七里の渡し跡近く。本陣、脇本陣、番所、舟会所、問屋場などがあり、また、湊もあったところです。各種資料や、久波奈名所図会などの江戸時代の図会、絵図も用いた話を伺ってきました。個人的には、これまでの市民大学のテーマの中で、もっとも興味があります。また、いつものように、復習をかねて講義内容を勝手にまとめ、資料をつくろうと思っています。

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2022年4月18日 (月)

雨読の日……市民大学郷土史学科の受講決定通知が届き、喜ぶ

Dsc_0061c  天気予報通り、朝からずっと雨になっています。「晴耕雨読」ならぬ「晴歩雨読」ですから、早々に散歩は断念。午前中は、非常勤の授業で使うパワーポイントのファイルから、配布用のレジメをつくっていました。授業の内容そのものは、一通りできあがっていますので、今日は「配布用のレジメづくり」です。そのレジメ、多少、ストックを作っておかないと不安になるのです(苦笑)。取り敢えず4回分をつくってあったのですが、5回分を追加して、9回目までの分をつくり終えました。実際には、pdfにして保存してあります。

 Dsc_0062c 「雨読」の合間には、土曜日の管理組合理事会で決められた仕事をいくつか。業者さんやら、管理員さんやらにいくつかお願いを済ませました。また、昼前には、エレベーターは動いていなかったものの、運動もかねて、駅前まで用事を済ませに出かけてきました。往復1.5㎞、往復とも階段昇降(微苦笑)。歩いた距離は短いものの、それなりに運動になりました。

Shimindaigakuc  ところで、今日は、今年度の「市民大学郷土史学科」の応募抽選の発表日。たぶん大丈夫だろうとは思っていたのですが、やはり結果の連絡が届くまでは気になっていました。お陰様で今年度も無事に履修できることになり、一安心。平成29(2017)年に「公民館デビュー」を果たしてからこれで、6年目(2017年5月8日:公民館デビューを果たす(微笑)……「俄歴史案内人」にもなりました(苦笑)【付記あります(5/9)】)。5月から12月まで計7回の講座で、受講料が¥3,000。今年度のテーマは、「桑名の史跡を深堀りする-『久波奈名所図会』を中心に-」です。久波奈名所図会は、江戸時代につくられた桑名の名所、霊跡、神社、仏閣、風俗、行事、その他の案内。出版には至らなかったようですが、編者は長円寺の学僧魯縞庵義道が編集し、挿絵は工藤麟溪。諸国名所図会本に倣ってつくられています。享和2(1802)年に完稿。

Img_9105c_20210809155101 Img_9110c_20210809155101  実は、この「久波奈名所図会」については、昨年から一人でボツボツと読んでいました(たとえば、2021年8月9日:温帯低気圧の影響で、強風の1日)。上中下の3巻本で影印校注本が出ているのを古本で入手し、現在、中巻の途中で、ペースダウン中です(苦笑)。

Img_9118c_20210809155101  ずっと散歩を続けていますが、いずれは、この「久波奈名所図会」を手に、そこに載せられた名所などを訪ね歩きたいと思っているのです。

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2022年1月18日 (火)

マイクロムーン……今年一番小さい満月だそうです

Img_8225c_20220118204901 Img_8235c_20220118204901  今日は満月。令和4(2022)年の満月としては、約401,000㎞と最も地球から遠い位置にあり、「マイクロムーン」といいます。逆に、今年、最も近い満月は7月14日で、その時、月は地球から約357,000㎞のところに来るそうです。両者の見え方を比較すると、今回の満月は視直径(天体の見かけの直径を天球上の角度で表現した値)が約11パーセント小さくなります。もちろん、パッと見ただけでは分かりませんし、2つの月を並べて比べられるわけでもありませんが、「マイクロムーン」という気分でご覧くだされば幸いです(微笑)。撮影は、20時46分。Canon PowerShot SX60HS、f/6.5、SS=1/320秒、ISO=250、1,365mmズーム、手持ち撮影。右は「手持ち夜景モード」で撮影。f/3.4、SS=1/8秒、ISO=2500、21mm。

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2021年11月 3日 (水)

世界最大の野鳥観察データベース「eBird」の日本語版「eBird Japan」が公開されました

Ebirdjapan  世界最大の野鳥観察データベース“eBird”の日本語版「eBird Japan」が公開されました。“eBird”は、インターネットを介して世界中のバードウォッチャーの記録を集約する、世界最大の市民参加型の野鳥観察記録データベースです。左の画像は、日本野鳥の会のサイトにある、「eBird Japan」の紹介。

Ebirdaccount  さっそく「eBird Japan」に登録してみました。アカウントができると、パソコンではこの画像が表示されます。

 スマホ用アプリは以下からダウンロードできます:

 このうち、「Merlin野鳥識別」は、eBirdに蓄積された野鳥観察情報を利用して、識別をサポートする無料アプリです。見た鳥の場所や時期、特徴、写真などから、世界中の8,000種以上の鳥類を識別することができるといいます。私は、まだ使っていませんが、実際に使った方のレポートによれば(こちら)、「Merlin野鳥識別」の写真の識別率は高く、「Google レンズ」よりも正解率が高いかもしれないそうです。ただし、使うに当たっては、「設定」で、「鳥の種別の言語」を「日本語」に設定する必要があるといいます。

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九華公園でアオサギ2羽……バードウォッチング運は衰退気味か?

Img_8952c_20211103152701  相変わらずの好天が続いています。今日は、文化の日。江戸橋での仕事も休み。いつもなら「祝日も、土日も関係ない」などと嘯いていますが、今日ばかりは休みでよかったと思っています(微苦笑)。休みでもいつも通り、7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、新築町、常磐町、老松公園、八間通、住吉入江と6.5㎞。最高気温22.8℃で、風も弱く、散歩日和。

Img_8554c_20211103152801 Img_8559c  先日から、バードウォッチングの運が続いていましたが、さすがにちょっと衰退傾向かも知れません。三の丸公園あたりまで、揖斐川でアオサギが飛ぶのを見ただけ。三の丸公園で、ハクセキレイ2羽。左はオスの成鳥、右は、メスのような気がします。

Img_8566c_20211103152701  通り過ぎようとしたら、高いところから呼ぶ鳥が(笑)。モズのメス。三の丸公園の橋にある電柱のところ。今日は、ジョウビタキは見かけません。

Img_8620c_20211103152701  九華公園では、北門を入ったところの堀にコサギがいたのですが、ピンぼけ写真ばかり(苦笑)。九華橋のところには、久しぶりにアオサギが来ていました。

Img_8686c_20211103152701 Img_8696c_20211103153701  奥平屋敷跡で鳥を見ていたら、散歩&鳥見友達のYさんが、「松のてっぺんにアオサギがいる」と。灯台もと暗しとはまさにこのこと。私がいたところにある松の木のてっぺんにいました(右の写真の赤丸のところ。さすがに、アオサギは白い…西か見えません)。

Img_8734c_20211103152701  今日は、奥平屋敷跡は静か。ハクセキレイは来たものの、これまたピンぼけ写真。我ながらイヤになります。カワラヒワが4羽ほど。静かに松の実を啄んでいました。

Img_8769c_20211103152701 Img_8868c_20211103152701  カモは、今日は合計46羽。ホシハジロのオスが1羽、ハシビロガモが5羽。オス1羽とメス4羽(たぶん。明るかったので見間違えはないと思います)。ヒドリガモはオスが1羽、メスが2羽。他はキンクロハジロ。ただ、今日は堀の水が一段と少なく、カモたちにとっては迷惑。

Img_8805c_20211103152701  朝日丸跡で、ハクセキレイ2羽。こちらもペアなのでしょう。ジョウビタキの鳴き声もしたものの、姿は見られず。ヒヨドリは相変わらず賑やか。

Img_8932c  貝塚公園でもヒヨドリ、カワラヒワが目立ちました。メジロは少しだけ。他の公園では、ほとんど鳥はいません。野鳥たちもお休みモードかも(苦笑)。

Img_8546c_20211103152801  帰宅後は、相談会準備を継続中。昨日の記事の末尾に書いたような作業を進めています。お子さんたちの表面に現れた特徴だけに目を奪われると、本質が分からなくなります。あれこれグラフを描き、ながめ、親御さんからいただいたお子さんの実態についての資料と照らし合わせ、アタマを捻っています。

Dsc_6276c  オマケ。昨日収穫した枝豆。晩酌のつまみになるほどの数はありませんが、自分でつくったものですから、味わって食べました(微笑)。まだ種はありますが、冬に向かう今からこれを育てるのはできないでしょうから、また来年(鬼に笑われています)。

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2021年9月 7日 (火)

コゲラだけ……九華公園のセキセイインコは60羽!

Img_5865c_20210907144701  午前中はよく晴れていましたが、午後からは雲が広がって、最高気温は25.9℃。涼しいくらい。15時半過ぎには雨。この間の猛暑が嘘のようです。いつも通り、7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、吉津屋町、京町、南魚町、田町、三崎通、宝殿町、桑名七里の渡し公園と6.0㎞。3時間しっかり歩いたと威張りたいところですが、久しぶりに会った知人と話し込んでいたのです(苦笑)。

Img_5872c_20210907144701  朝は20.8℃。これくらいの気候なら、鳥もいるに違いないと期待したものの、九華公園に着くまでに出会った鳥は、スズメ、キジバト、ドバトのみ。それもわずかずつ。九華公園でも、アオサギさんは不在。勝手に要求水準を高めてしまっていたようです(苦笑)。

Img_5929c Img_5898c_20210907144701  奥平屋敷跡でも、ドバト、ムクドリ、ハシブトガラス、ヒヨドリ(左の写真)などばかり。カワラヒワは来たものの、松の木の高いところに入ってしまい、行方不明。1時間あまりいたものの、鳥果なし。九華すずめ食堂は、このところ、前管理人のOさんがお忙しいようで、いらっしゃいません。スズメもほとんどいません。

Img_5910c_20210907144701  奥平屋敷跡にある鳥小屋には、オカメインコとセキセイインコとがいるという話は、しばらく前に何度か書きました。今日、管理人のNさんに伺ったら、オカメインコは4羽で、増減なし。セキセイインコは60羽ほどになっているそうです。他に3羽のヒナが巣箱にいます。かなり増えました。来年には100羽を越えそうな勢いだという評判。

Img_5971c_20210907144701 Img_5981c_20210907144701  公園内を回っているとき、コゲラや、シジュウカラの鳴き声が聞こえて来ました。コゲラは飛んでいるところを目撃したものの、写真は撮れず。吉之丸堀のところでスズメとカルガモが撮れただけ。

Img_5965c_20210907144701  鎮国守国神社の境内や、公園南の外周遊歩道で、あたりをじっくり見てきました。例年、ヒガンバナが咲くところです。しかし、まだどこにも芽は出ていませんでした。あとでも書きますが、田町交差点北の県道沿いにもありませんでした。ということは、シルバー人材センターのところだけ、やたら早く咲いたということ。何か訳があるような気もしますが、今のところ不明。

Img_6014c_20210907144701  貝塚公園では、コゲラ。このコゲラ、たぶん九華公園からやって来たもの。というのも、九華公園の二の丸橋の辺りから、立教小学校横などを歩いているとき、頭上をコゲラが鳴きながら飛んで行ったのが、貝塚公園の方角なのです。

Img_6053c_20210907144701 Img_6065c_20210907144701  田町交差点から住吉神社の方に向かって、県道613号線。宝殿町、春日町あたりの街路樹の根元にヒガンバナが出るのです。去年は、シロバナヒガンバナも見られました(2020年10月1日:九華公園でカワセミ(飛び出しシーンも)、モズ)。じっくりと見て来たものの、このあたりもヒガンバナの芽は、まだまったく出て来ていません。

Img_6079c_20210907144601  桑名七里の渡し公園。百日紅の木が2本。真っ赤な花ですが、盛りを過ぎると、花も色あせるようです。9月3日に見たのが、この木(秋雨の一日……アオサギのシークレット写真(笑))。ピンク色の花に見えたのは、色あせた赤い花だったということでした。

Img_5746c_20210907150201 Img_5750c_20210907150201  余談。雲の写真。空をよく見上げるのですが、昨日の夕方の雲はなかなかおもしろいと思いました。北側の玄関先から見た東の空。右は、そのクローズアップ。

Img_5779c_20210907150201 Img_5767c_20210907154801  左の写真も、上左の写真の雲のクローズアップ。右の写真は、同じく北側の玄関先から見た、長良川河口堰方面の空。

Img_5787c Img_5798c  もう1つ、余談。先日、アサガオは、花が咲いたときもきれいだが、つぼみも美しいと書きました。昨日、夕日が当たっているところを撮ったのが、これらの2枚。

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2021年7月 5日 (月)

クマゼミ初鳴き、京町Sの巣のツバメは巣立った模様……午後からは市民大学へ

Img_8112c_20210705164301  梅雨末期の豪雨被害が出ています。熱海での土石流の画像では、信じられないような光景が展開され、安否不明の方も、80名ほどと聞きます。心からお見舞い申し上げます。今朝は、スマホの充電が遅れ、散歩のスタートは7時45分。歩き始めた頃は、揖斐・長良川には霧。中洲もぼやけ、河口堰も見えないくらいでした。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、吉津屋町、南魚町、田町、宝殿町から桑名七里の渡し公園と5.6㎞。最高気温は31℃でしたが、蒸し暑くて、汗だく。いよいよ、散歩は修行の域に入りつつあります(苦笑)。10時に帰宅。

Img_8137c_20210705164301  相変わらずで、鳥はきわめて少ない。諸戸氏庭園前も、桑名七里の渡し公園も何もいません。ハクセキレイとハシボソガラスを見たくらい。最近、揖斐川の堤防ではヒバリも、ホオジロも見かけません。ツバメは飛びながら、餌を採っていますが、それくらい。柿安コミュニティパークではスズメとドバト、ムクドリ。これでこの頃のフルメンバー。そういえば、ボチボチとドバトの姿が増えている気がします。ヒヨドリは、貝塚公園にごく少数いますが、他では見ません。九華公園に来て撮ったスズメ。もう少しすると、アオサギ、ゴイサギが鎮国守国神社の社務所裏に戻ってくると期待しています。

Img_8173c_20210705164301 Img_8212c_20210705164301  奥平屋敷跡でもスズメとハクセキレイくらい。カワラヒワもいません。「九華すずめ食堂」は、今日も大繁盛。餌を置くと、10秒ほどでスズメたちが集まって来ます。餌やりにはいろいろな考え方があると思いますが、楽しみにしている方もありますし、これで野鳥に興味を持ってくれる方もあります。九華公園内では、コゲラやシジュウカラの鳴き声が聞かれましたが、遠くからで姿は確認できていません。そうそう、今日はいよいよというか、とうとうというか、クマゼミが鳴き始めていました。去年は、6月28日に初鳴きを観測しています(2020年6月28日:おいおい、もう登場かよぉ!?……早すぎるクマゼミの初鳴き【桑名宗社の茅の輪について付記しました(6/28)】)。ちなみにクマゼミの合唱があちこちで聞かれたのは、去年は7月15日からでした(2020年7月15日:セミの合唱、あちこちで始まる)。

Img_8265c_20210705164301  貝塚公園では、上記のようにヒヨドリ2~3羽と、カワラヒワ、スズメくらい。九華公園を歩いている間は晴れたり、曇ったりしていましたが、貝塚公園あたりからは青空。日が照ると、一段と蒸し暑くなります。

Img_8276c_20210705164301 Img_8281c_20210705164301  京町Sのツバメの巣。空っぽでした。あんなに心配して、ずっと見てきたのに、挨拶も、断りもなく巣立ったようです。とおもって、京町Mの巣を見に行こうと思ったら、旧東海道・吉津屋町近くの電線にツバメの親子がいました。向かって左側の2羽が、巣立ったばかりのヒナ。京町Sから100mも行かないところですから、この巣から巣立ったのかも知れません。

Img_8309c_20210705164301 Img_8317c_20210705164301  ヒナのうち、1羽の写真。いずれにしても、元気に成長してもらいたいと思います。右は、京町Mの巣。今日も、親ツバメは、巣に就いていました。

Img_8367c_20210705164301  こちらは、田町の商店にある巣。ヒナは4羽とも元気でした。このあたりでは、暑くて、汗ビッショリで、親ツバメが餌をやりに来るところを待っている元気がありませんでした(苦笑)。それ故、ヒナが無事なのを確認して、そのままパス。

Dscn4261c Img_8418c_20210705170501  午後からは、市民大学郷土史学科の講義へ。先月は、まん延防止等重点措置が発令されていたため、お休みでした。今日が今年度2回目。5月10日以来のパブリックセンター。今年度は、「桑名の事件簿」というテーマ。今日は、対幕府との構図の中での出来事:「お手伝い」「栄誉」という迷惑と、藩内を揺るがせた事件について。前者は、いわゆる御手伝い普請など。その他、桑名城には、江戸時代の初め、家康、秀忠、家光など将軍が何度も泊まっています。徳川四天王の一人である本多家、久松松平家と徳川ゆかりの藩主ですから、それだけ信頼されていたとは思いますが、将軍が来るとなると、お付きの家来も多数でしょうから、さぞ大変だっただろうと思います。後者は、野村増右衛門事件、一揆などについて。桑名でも仇討ちがあったとか、将軍上洛の準備に来た旗本同士が刃傷沙汰に及んだとか、今まで知らなかったこともあり、楽しく聞いてきました。

Img_8077c Img_8082c_20210705164301  今日は、サギソウ日報。ただし、写真は昨日の夕方撮ったもの。2本の株からつぼみがつく茎が伸びてきた気配。何とか花が咲いてもらいたいと祈るような気持ち(微笑)。

Img_8257c_20210705164301  明日は、今のところ、午後に雨という予報。その後水曜からは傘マークが並んでいます。梅雨末期の豪雨に注意が必要です。

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2021年6月19日 (土)

雨読の日は、「久波奈名所図会」の解読他

0619amedas Img_0744c_20210619161801  日付が変わってから降っていますが、よく降っています。15時50分現在の24時間雨量は、53mm。午前中を中心にかなり強く降った時間帯もありました。右の写真は、朝7時頃、諸戸氏庭園、六華苑、長良川河口堰の方向を撮ったもの。雨に煙っています。

Img_0672c_20210619161801  ということで、今日は、「雨読」の日であります。午前中は、窓ガラスや風呂の掃除をしながら、しばらく前に始めた「久波奈名所図会」の読解作業を細々と続けていました。午後からは、予定通り、菰野の社会福祉法人の評議員会に出席してきました。

Img_0748c_20210619162901 Img_0756c_20210619162901  久波奈名所図会の解読は、影印校注本の釋文(右の写真)をスキャナで取り込み、OCRソフトで文字化したものを、原典の釋文と照らし合わせたものをまずつくり、これはこれでWordのファイルに保存します。続いて、ここからコピー&ペースとした別のファイルをつくり、それを現代文に直しています。読むのは読めますが、今では使わないことばや、それこそ、歴史的用語やら、歴史的な単位(長さ、重さ、お金)、和歌その他が出て来ますから、それを調べつつ、解読中。現在、原典のページ数で言うと51ページあたり(左の写真)。最初書は、影印部分を読もうと思ったのですが、私にはちょっとハードルが高いので、釋文を読むことにしたのです。

Img_0759c_20210619162901  以前にも紹介したことはあると思いますが、「久波奈名所図会」には、こうした絵や地図なども載っています。そちらは、今のところ手をつけていません。調べて見ると、パブリックセンターの講座で「解読 久波奈名所図会」というものがありました(こちら)。いずれは、こういう講座に参加するのもよいかも知れませんが、「一人でコツコツやるタイプ」なので(よく言えば)、取り敢えずは今のやり方で。物好きの暇つぶしです(苦笑)。

Img_0683c_20210619161801  評議員会は、13時半からでしたが、余裕を見て(どのルートで行けば、短時間で、渋滞にも遭わないかを探索中なのです)、12時過ぎに出発。今まで選んだルートでは渋滞に巻き込まれたり、ナビの言うとおりに走ったら、田舎の集落の細くて曲がりくねった道を案内されたりしていて、懲りたのです(苦笑)。今日は、ナビには頼らず、地図で見て、自分で選んだルートを採用。これが正解。片道45~50分で行けました。会議は1時間20分ほどで無事終了。今日の評議員会までが、前の任期。終了後からが新しい任期だそうです。

Img_0692c_20210619161801  という次第で、散歩には行けていません。アサガオ、サギソウ以外のベランダ園芸について。まずは、シラサギカヤツリ。以前は、メダカの睡蓮鉢に入れていましたが、それは止めました。最近、花が咲いてきています。といっても、本当の花は中心部の小さいもの。花のように見える、白く色づいている細長い三角形のものは苞(ほう)です。白いサギが飛んでいるように見えます。茎葉は繊細で、風に揺れて咲く様子は風情があり、涼しさを感じます。

Img_0728c_20210619161801  こちらは万年青(おもと)。昨年までより、葉っぱが青々として、元気になった感じ。芽が出て来ていましたので、つぼみも出て、花が咲かないかと期待したのですが、それは今年もありませんでした。調べると言いつつ、そのままですから、本当に調べないといけません。

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2021年6月16日 (水)

帰りは大雨(爆)

0616rain  大方のご期待を裏切らず(?)、雨になりました。しかも、帰り道には大雨(爆)。帰りは、江戸橋駅を12時42分発の名古屋行き急行に乗車。桑名には、13時22分着。アメダスの記録でお分かりのように、桑名では、13時台にかなり降っています。しかし、途中、四日市駅を出てから近鉄富田駅あたりまでは、土砂降り。バケツをひっくり返したようなと言うか、前が見えないくらいの豪雨でした。それに比べればマシではあります。リモートワークをしていた息子が、合間を見て桑名駅まで迎えに来てくれ、助かりました(微笑)。

Dscn4124c  今日で、江戸橋での仕事も9回目。昨日も書きましたように、これで、晴れ・曇り・雨とも3回ずつとなりました。残りは試験を含め、7回。さてどうなりますか? 授業の方は、今日もエアコンが入っていて快適で、やや時間が押し気味だったものの、順調(というのは、主観的評価ですが)。来週は、DVD視聴、再来週は演習と、具体的、実践的な内容に進んでいます。

Dscn4126c  今日は授業終了後、来週に備えてDVDがきちんと投影できるか、チェック。非難しているわけではありませんが、機材が古いので、動作にイマイチ信頼性がおけないという状況。試してみたら、映像はきちんとしていたのに、音量がバカでかい! 頭が痛くなりそう(苦笑)。音量調整をどこでするかしばらく分からず、ちょっと困りました。が、マイクのアンプの下の方にあるつまみに「ビデオ音量」と小さい文字があるのを発見(微笑)。これでたぶんオーケー。

Dscn4119c  ツバメの巣が2ヶ所にあります。校舎にある方は、一部崩れていて、ツバメもヒナも見ないようです。こちらの写真は、非常勤講師控え室の前の軒下にある巣。何度か見たものの、ツバメが来ているところには出遭わず。ヒナの声もしていないようでした。ウ~ン、残念。

Dscn4112c  さて、通勤電車から見た風景。前にも書きましたように、一昨年通っていた時に比べ、電車は空いていますので、往復ともたいてい座れます。どちら側に座れたか、クロスシートか、ロングシートかによって多少景色が違います。クロスシートの窓側に座れると、写真も撮れますが、ロングシートではちょっと憚られます。塩浜から江戸橋まではけっこう水田風景が続きます。ところどころにダイサギ、コサギ、アオサギがいるのが見えます(今日は、うまく写真は撮れていません)。

Dscn4115c  往きに白子駅で止まったとき、「夏越大祓」のポスターが目に入ってきました。昨日、ブロ友さんのブログの記事で関連する内容があったのですが、今日はもう6月16日。いつの間にか、夏越しの大祓も間近になっています。これは、鈴鹿市にある椿大神社の夏越しの大祓の案内。椿大神社、鈴鹿で働いている時にはときどき出かけましたが、もう30年以上お参りしていません。6月30日に夏越しの大祓式が行われるとありました(こちら)。直径3mの茅の輪が設けられるそうですが、あいにくこの日は、江戸橋での仕事。

Dscn4117c  白塚駅には車両基地があります。正式には、「明星検車区白塚車庫」だそうです。ここにあの「つどい」が留置されています。近鉄2000系電車なのですが、2018年7月に近鉄エリアキャンペーン「開湯1300年 ゆこうよ 湯の山」の実施に合わせて「足湯列車」に改良されました。近鉄ハイキングで湯の山に出かけたときにも、湯の山温泉駅で見てきました(乗ったことはありません)(2018年10月20日:20181020近鉄ハイキング「芸術の秋!鈴鹿山脈を望み湯ったりウォーキング」へ……菰野駅をスタート、五郎兵衛地蔵、三滝川ジョギングコース、大羽根園運動公園から湯の山温泉駅、観光列車「つどい」もしっかり見てきました(完))。残念ながら、昨年からは新型コロナの影響で、運行されなくなってしまっています。

Dsc_0135c  帰りの名古屋行き急行が江戸橋駅に入ってきたとき、小躍りしました(微苦笑)。近鉄志摩線開通90周年を記念した、三重交通志摩線時代の塗装を再現した復刻塗装列車です(こちら)。2019年7月18日から運行されています(こちら)。2019年12月14日、名古屋で出張相談会をした帰りに1度乗ったことがあります(出張相談の行き帰りに俄鉄ちゃん)。まだこの塗装で走っていたとは思いませんでした。乗ったのは2回目。

 明日は、朝から晴れの予報。暑くなりそうですが、例によって散歩生活をしたいところ。そのためにも、今日の授業のQ&Aを早めに仕上げるか、仕上げられる見通しをつけたいところ。

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2021年6月 4日 (金)

アサガオの種、追加して蒔きました……久波奈名所図会に挑戦(さてどうなる?)

Img_4480c_20210604162001 210604  15時から16時過ぎには止んでいますが、ずっと降っています。もっとよく降るかと思ったのですが、16時現在の24時間雨量は、24.0mmです。モットーにしたがい、「雨読」の日。止み間が見えた時には、歩きにいけるかと一瞬思ったものの、気象庁の「ナウキャスト」を見たら、しばらくしたらまた降ってくるということで、断念。

Img_4483c_20210604162001 Img_4492c_20210604162001  朝は、まず、アサガオの種まきの追加。昨晩、芽切りをして水につけておきました。小さめの鉢の方が、こんな状態でしたので、こちらに追加して、種を蒔いたという次第。種を蒔いただけですので、写真を載せても、機能と見た目はまったくといってよいほど変わりません(微苦笑)。まぁ、乞うご期待(笑)。

Img_4505c_20210604162001  その他の時間は、この間から考えていたことを実行に移してみました。桑名には、「久波奈名所図会」という江戸時代の本が伝わっています。ときどき、このブログでも触れています。長円寺の僧・魯縞庵義道(ろこうあんぎどう)が書き、挿絵は工藤麟溪。桑名の名所、霊跡、神社、仏閣、風俗、行事、その他を京都の秋里籬島の著した諸国名所図会本に倣って作ったものです。5年ほどかけて、享和2(1802)年8月に完稿。
地方都市でこうした克明な趣味本的名所図会は珍しいと言います。今まで、あちこちつまみ読みをしていたのですが、もう少し本格的に読んでみようと思ったのです。久波奈古典籍刊行会が、昭和52(1977)年に影印校注本として刊行したものを古本屋で買って、持っています。

Img_4509c_20210604162001 Img_4546c_20210604164001  上中下の3巻構成で、挿絵と文章からなっています。しかし、江戸時代の本ですから左の写真のような文字。これに挑戦することも考えたのですが、途中で挫折しそう(苦笑)。幸いこの本には、活字で「解題・校注・釋文」がついています。そちら(右の写真)を手がかりにすることに。さて、どれくらい続くか、自分でも楽しみです(苦笑)。

Img_4499c_20210604162001  余談。家内の母から、御在所ロープウェイの割引券をもらいました。「老人クラブ連合会の皆様へ」と入っているのが、ちょっと気になりますが(まぁ、前期高齢者ですから、老人会にも入れる年齢と思います)、往復料金¥2,400が¥1,500というのはありがたい。有効期限は年末。4名まで利用できます。お土産も10%割引。

Img_4495c  明日は午後から、新型コロナのワクチン接種を予約してあります。散歩友達、知人でも何人かすでに接種を受けていますが、接種もあっという間に終わり、皆さんほとんど副反応もなかったようです。私もそう願いたいもの。そうそう、諸戸氏庭園の花菖蒲も見に行きたいのですが、昨日あたりで5分咲きという情報。来週かなぁ?

【つぶやき】 東京オリンピック・パラリンピックをめぐっては、混迷しています。政府の分科会会長の尾身先生は「パンデミックの中での開催は普通でない」と強調し、「開催するのであれば、政府や関係者が強い覚悟で感染対策などに取り組む必要がある」という認識を示しておられます。専門家がこうおっしゃるからには、尾身先生、たぶん相当怒っておられると思います。オリンピックについては、IOCが超優位な契約になっているなど、そもそもどうかと思うこともありますが、それにしても、現下の状況に鑑みて、オリンピックを開催するのであれば、その意義、感染対策その他について、総理、都知事あるいは組織委員会委員長がきちんと説明しなければなりません。説明しない中で、筋道の通らない、あるいは、一貫性のないことをしていますから、我々も愛想が尽きて、自粛要請にしたがわない人が増えているということになっていると、不詳私めは考えています。

 また、尾身先生の発言について、自民党幹部が不快感を示しているというニュースが出てます。しかし、「幹部」とあるだけで実名は出て来ません。幹部でありながら匿名で批判するというのは、論外。今、なぜオリンピックなのかを語る必要があるのに、匿名で不快感を示すというのは、無責任極まりないと思います。オリンピックという一大イベントをやれば、国民の目はそちらに向き、もろもろ忘れて喜び、それによって管さんや自民党への支持が上がるとでも思っているとしたら、ずいぶん人を舐めた話。追記:「この段階で言うのは遅すぎる」とか「ことばが過ぎる」などだそうです。さらに田村厚労大臣は「自主的な研究」といったとか。丸川大臣の言っていることは、私には意味不明(「我々はスポーツの持つ力を信じてやってきた。全く別の地平から見てきた言葉を言っても、なかなか通じにくいのは実感するが」云々)。

 説明をしないで、「ご飯論法」で誤魔化しながら、時が過ぎるのを待つというのは、安倍さん以来の自民党の「伝統」。加計学園問題、森友問題、桜を見る会、河井元法務大臣夫妻の1億5,000万円、菅原前経産大臣の公選法違反などなど、まともに説明しない(たぶん、できないのだと確信していますが)ことのオンパレード。

 「今だけ、自分だけ、金だけ」に巻き込まないでもらいたいと切に願います。いやはや。雨で散歩に行けないと、余分なことを考え、ついついぼやきたくなるだけですので、ご寛恕ください。

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