博物館で初夏の企画展「魚action(さかなアクション)」を見てくる……バードウォッチングには恵まれず
わが家あたりでは朝早くにわずかに雨が降りましたが、その後は曇り。曇りといっても薄曇りで、最高気温は28.1℃まであがり、蒸し暑くなっています。いつものように、8時半から、住吉入江、住吉神社、桑名七里の渡し公園と散歩。ワンパターンの極致(爆)。2.4㎞、1時間15分ほど。いったん帰宅し、一休みしてから桑名市博物館へ。
住吉入江あたりには野鳥はいません。住吉浦休憩施設の近くに来て、ドバトが3羽。エサを探しながら、堤防道路を歩いていたところ。
桑名七里の渡し公園には、8時50分に入園。ここでもまず見たのは、ドバト(苦笑)。しかし、今日は、このあとがあまりよくありませんでした。
公園内を歩いて見て回っても、野鳥があまり見えないのです。ムクドリも、ハクセキレイのオスも諸戸氏庭園との間の電線に止まっていました。このあと、ムクドリはほとんど見ず。ハクセキレイも同じで、これまでであればオス、メスとも修景池にやってきて、エサを捕まえては巣があると思われる方に飛んでいったのですが、今日ハクセキレイを見たのはこのときだけ。もうヒナのためにエサを集めなくてはよくなったのか、ほかのところに行っているのか??
電線には、カワラヒワも2羽。ムクドリからこのカワラヒワまで、まったくの証拠写真(苦笑)。
その後も、今日はあまり野鳥はやって来ませんでした。せせらぎや、修景池のあたりで待っていたら、水浴びに来たのは、スズメと、カワラヒワ。
こちらは、石橋の北側のせせらぎの様子。右の写真には、カワラヒワ2羽と、スズメ1羽とが水浴びをしているところが写っていますが、実はもう1羽のカワラヒワがいました。
ほかにもカワラヒワはやって来たのですが、今日は近いところにはまったく来てくれず。公園では40分ほど粘ったのですが……。
帰り道、住吉入江のベンチで休んでいたら、南の空にトビが旋回。「ピーヒョロヒョロ」と鳴いてくれたので、気づきました。が、これもまた超証拠写真でした。
昆虫は、モンシロチョウと、モンキチョウ。ほかにナミアゲハや、ツバメシジミを見ましたが、写真には撮れず。
桑名市博物館へ行ったあと、近くにある商店のツバメの巣を、今シーズン初めて見てきました。散歩&鳥見友だちのYさんが「京町にある商店の巣で、ツバメのヒナがかなり大きくなってきた」といっておられたのです。しかし、大変残念ながら、巣は空っぽ。京町には、もう1ヶ所のお宅にも巣があるのですが、そちらにも誰もいませんでした。今シーズンは、ツバメのヒナが巣にいるところは見られずに終わりそうです。
さて、桑名市博物館では、6月28日(日)まで「魚action(さかなアクション)―博物館de水族館―」という展覧会が開かれています。 魚を描いた絵画や、工芸品のほか、「蛤」が描かれた江戸時代の浮世絵や、鯉が竜になる「登竜門」という古代中国の吉祥画なども出品されていて、なかなかおもしろく見てきました。また、同時開催の「生誕150年 伊東富太郎 ―日本で初めて木簡を発見した男―」では、多度の柚井遺跡から、日本で初めて見つかった木簡も展示されていました。柚井遺跡は、大垣まで歩いていったとき、すぐ近くを通っています(2023年1月23日:20230121美濃街道ウォーキング「多度から石津」(その2)……柚井遺跡、難儀した「ブッシュ・ウォーキング」を経て八幡神社、御鍬神社から願超寺へ)。「刀剣セレクションⅠ」も、同時に開催されています。ポスターの画像は、桑名市博物館のサイトからお借りしました。
毎回恒例ですが、撮影可能な展示品、今回はこちら。「脇差 無銘 伝村正」です。館蔵品。説明には次のようにあります。本作は平造の脇差であるが、室町時代末期にみられる寸延び短刀とも考えられる。また、重量を軽減するためとみられる棒樋が彫り込まれている。無銘であるが、16世紀頃に桑名で作刀した刀工・村正による作と伝わる脇差。コイ目・コイ科・タナゴ亜科・タナゴ属の淡水魚であるタナゴの腹の形に似ていることから、茎の形はタナゴ腹と呼ばれる。
という次第で、バードウォッチングはあまり恵まれませんでしたが、見たかった「魚action」の展覧会に行ってこられ、まあ良し(微笑)。バードウォッチングはまた明日以降に期待しましょう。ツバメのヒナも飛んできてくれると良いのですがねぇ。































































































































































































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