心と体

2022年3月26日 (土)

コゲラとイカル……午後からは仕事で菰野へ

Img_7462c_20220326171401  曇りのち雨です。朝一番はまだ大丈夫そうでしたので、7時半から2時間ほど散歩。住吉神社、九華公園、京町、寺町と4.4㎞ほど。散歩友達は誰も来ないかと思ったら、YさんとOさんに出会い、九華公園の奥平屋敷跡で1時間ほど鳥見をしてきました。曇天でしたので、持っていったカメラは古い方(Canon Powershot)。

Img_7519c_20220326171401  住吉入江には今日も、水鳥はいません。揖斐川にはあちこちにカンムリカイツブリが見えましたが、写真は撮れず。七里の渡し跡には、ヒドリガモが9ペア、コガモが2ペアいたものの、ピンぼけ写真(苦笑)。コミュニティパーク西の堀にカンムリカイツブリ(左の写真)。

Img_7539c  九華公園では、今日から「桑名城お堀めぐり」の予定でしたが、こんな天候で、桜もまだチラホラですから、船はつながれたままでした。鎮国守国神社の社務所裏にゴイサギが2羽、ホシゴイが1羽いたものの、カメラを向けるたびに次々と飛び立ってしまい、写真は撮れず仕舞い。新しいカメラを持って来れば良かったと思うものの、もし雨が降って濡らすと嫌です。

Img_7640c_20220326171401 Img_7704c_20220326171401  奥平屋敷跡では、今日はコゲラが登場。ただし、堀かけの巣穴ではほとんど作業はせず、エサ探しをしたあと、どこかへ行ってしまいました。公園に着いたときから、イカルの鳴き声がしていたのですが、帰りがけに10羽ほどがやって来ました。

Img_7567c_20220326171401 Img_7584c_20220326171401  カモは、37羽。ハシビロガモのオスが2羽、メスが1羽、ヒドリガモが2ペアとキンクロハジロ。オオバンが2羽。ユリカモメは1羽が堀に浮かんでいました。ユリカモメも、夏羽に変わりつつあるようで、顔の辺りが少し黒くなってきています。

Img_7764c_20220326171401 Img_7789c_20220326171401  他に見たのは、ツグミ。公園の外周遊歩道の南を歩いていたら、奥平屋敷跡にいるのが見えたのです。寺町の河津桜は、葉桜化が進行中。ヒヨドリはいたものの、メジロの姿はありませんでした。我が家近くの玉重橋のところまで戻って来たら、ツグミが1羽。

Asd  昼ご飯を早く済ませ、12時にクルマで菰野へ。評議員会は13時半からですが、1時間ほどかかります。この頃にはかなり雨が降っていました。15時前に会議は終わり、16時前に帰宅。他の評議員の方から、「世界自閉症啓発デー」のチラシをいただき、宣伝して欲しいということでした。4月2~8日が発達障害啓発週間となっています。東京タワーのライトアップと、オンラインでの配信がある予定です。チラシにセサミストリートに登場するジュリアのイラストがありますが、ジュリアは自閉症の特性を持つ子どもという設定になっています。世界自閉症啓発デーについて、ご関心がおありの方には、是非ともリンク先をご覧ください。

 

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2022年3月 6日 (日)

WISC-Ⅴのテクニカルレポート#1

 2月22日に日本版WISC-Ⅴが刊行されたということを書きましたが(2022年2月22日:日本版WISC-Ⅴが刊行されました)、刊行元の日本文化科学社のWebサイトに「WISC-Ⅴテクニカルレポート」の#1がアップされています。刊行委員会を代表して、上野一彦先生が「日本版WISC-Ⅴの改訂ポイント」について書いていらっしゃいます。今回のWISC-ⅣからWISC-Ⅴへの改訂は、理論的にも、技術的にも大きな改訂であり、支援の根拠として使うという検査へのニーズの高まりとともに、神経心理学の急速な進歩や、統計学的な多変量解析の成熟などがあると述べていらっしゃいます。

 今回の改訂の最大のポイントは、主要指標について4因子モデルから視空間と流動性推理を分ける5因子モデルへの変更です。これによって、WISCも本格的に知能のCHC理論に沿ったものになったということができます(猫の欠伸研究室の記事:その1その2その3その4)。その他の改訂のポイントとしては、FSIQを算出するのに必要な下位検査が7つになったことです。これは、単にFSIQを算出することが知能検査の本来の使用目的からいうと、かなり限定的な使用法になったことを意味します。また、主要指標が5つになったことや、補助指標が5つ利用できることになったのも改訂ポイントの主なものです。詳細は、是非とも実際のテクニカルレポート#1をお読みください。

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2022年2月22日 (火)

日本版WISC-Ⅴが刊行されました

 明日、特別支援教育支援員養成講座で「心理検査でわかること 検査結果の支援への活かし方」という話をしますが、それに関連して。日本版WISC-Ⅴが、この2月10日、日本文化科学社から刊行されました。

 知能検査は、定期的に改訂される必要性があります。検査問題の難易度は経年的に変化しますし、検査問題の社会・文化的妥当性も変化します。採点基準も修正が必要になりますし、時代とともに正しい知識も、問うべき知識も変化し得ます。さらに「フリン効果」として知られていますように、時間の経過とともに検査得点が上昇する現象も指摘されています(ただし、近年は“上昇しない”という報告も多くなっています)。

 また、知能検査の役割も変化してきています。20世紀の間は、知的障害や学習障害の判定道具という位置づけでしたが、21世紀に入ってからは、問題の原因と対策を明らかにする道具へと変化して来ています。問題の原因と対策を明らかにするためには、理論とエビデンスに基づく必要があります。2000 年以降、アメリカで刊行された知能検査はすべてCHC理論に準拠して作成され、解釈されるようになりました。しかしながら、WISC-IV では、「流動性推理能力(Gf)」と「視覚処理(Gv)」が分離されておらず、CHC 理論への準拠が不完全でした。

 WISC-Ⅴでは、この点が改善されています。WISC-Ⅳでの「指標」は WISC-Ⅴでは「主要指標」(Primary Index)に変更され、WISC-IV の「知覚推理」指標は「視空間」指標(Visual Spatial Index)と「流動性推理」指標(Fluid Reasoning Index)に分離されています。主要指標は1つ増えて5つになりました:言語理解、視空間、流動性推理、ワーキングメモリー、処理速度。主要指標算出に必要な下位検査は1つの主要指標について各2つ、検査全体で10となっています。ただし、全検査IQ(FSIQ)算出に必要な下位検査は、3つ減って7つとなっています。

 この他の大きな変化は、補助指標と、関連指標が導入されたことです。5つの補助指標(Ancillary Index)と、3つの関連指標(Complementary Index)が導入されています。補助指標と関連指標は、理論を重視した指標です。補助指標は、量的推理指標、聴覚ワーキングメモリー指標、非言語性能力指標、一般知的能力指標、認知熟達度指標からなっています。関連指標は、呼称速度指標、シンボル変換指標、貯蔵と検索指標があります。これらによって学習障害や、それにも含まれますが、発達性読み書き障害に対応しやすい検査になっています。そのため、下位検査の入れ替えが行われています。下位検査は、全部で16となっています。主要下位検査(10)と二次下位検査(6)の2つのカテゴリーに別れ、対象者の問題に応じて、必要な指標を選択して検査を実施することになります。

 ということは、子どもたちの抱える問題について、理論的、臨床的にきちんと捉え、どういう検査が必要かを考える能力が、これまで以上に要求されるということになります。また、知能検査は、理論的、統計的根拠がかなり求められるようになってきていますから、解釈をしたり、支援計画を立てたりする上でも、これらは外せないことになります。まだまだ研鑽が必要です(微笑)。

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2022年2月17日 (木)

20220217勝手にハイキング「四日市博物館で”昭和のくらし 昭和のおもちゃ”展を見て、鵜の森公園」へ

Img_7859c_20220217171801  岐阜方面で大雪になるという予報で、桑名あたりもときどき雪が舞う1日でした。氷点下まで冷え、さあ出かけようかという頃になって、ちょっとした吹雪になりましたが、めげずに予定通り、四日市市立博物館と鵜の森公園に行ってきました。博物館の開館時間に合わせて、桑名駅を9時22分に発車する松阪行き急行に乗車。近鉄四日市駅に9時34分着。¥500。四日市市立博物館で「昭和のくらし 昭和のおもちゃ」展と、丹羽文雄記念室、時空街道などの常設展示を見てから、鵜の森公園へ。ここは、浜田城跡で現在は、泗水庵という茶室と鵜の森神社があります。帰りは、近鉄四日市駅を12時51分に出る名古屋行き急行で、桑名には13時3分着。最高気温は6.4℃でしたが、強風で寒い1日。同級生K氏と出かけてきました。

Img_7656c_20220217171801 Img_7652c  四日市市立博物館です。ここは、県立四日市工業高校の跡地。昭和57(1982)年8月までここに四日市工業高校がありました。今は、博物館、じばさん三重、アピタの他、市民公園となっています。博物館には、もう何度も来ていますが、今日は、「昭和のくらし 昭和のおもちゃ」展が目的。毎年、1~2月に昭和をテーマにした展覧会が開催され、必ずといってよいほど見に来ています。例えば、去年は、「昭和のくらし-昭和の風景-」を見ています(2021年2月2日:散歩から四日市市立博物館「昭和のくらし」展へ)。

Toy  令和の現代、われわれはとても便利な生活を送っていますが、その出発点は昭和30年代といえます。日本は高度経済成長に向かい、電化製品が少しずつ家庭にも普及してきました。今回の展覧会は、この高度経済成長に向かう昭和30年代と、電気・ガス・水道がまだまだ家庭では十分に使えなかった昭和初期を中心に「くらしの道具」が紹介されています。また、「懐かしいおもちゃ」がもう1つのテーマになっています。おもちゃは、生活必需品ではありませんが、潤いを与えてくれ、情操を豊にしてくれる大切なものです。おもちゃには時代背景も反映されています。今回の展覧会では、フラッシュを使わなければ写真撮影可でしたので、あれこれと写真を撮ってきましたので、いくつかを紹介します。

Img_7396c_20220217171801  展覧会の入り口にあったのは、自転車。詳しいことは知らないのですが、「実用車」といった気がします。「工藤商店」とあるように、おそらくお店の配達などに使っていたもの。昔ながらの前掛けも並んでいます。

Img_7399c_20220217184501  こちらは、ソノシートとそのプレイヤー。ソノシートは、塩化ビニールなどで作られた薄手のやわらかいレコード。子どもの頃、雑誌の付録によくありました。写真では、「狼少年ケン」のソノシートが写っていますが、このあとやって来た小学生の団体がこれを聞いていました。ちなみに、「狼少年ケン」は、NETテレビ(現在のテレビ朝日)ほかで放送されていたのモノクロテレビアニメでした。

Img_7422c_20220217171801  懐かしいおもちゃその他が多数ありますので、キリがありません(苦笑)。左の写真には、めんこ、お手玉、日光写真、レゴブロック。「めんこ」は、私が育ったところでは、なぜか「けんぶっちゃん」と呼ばれていました。由来は分かりません。地面にめんこを置き、別の者が別のめんこを叩き付けて、あらかじめ地面に置かれためんこが裏返ると、たたきつけた方がそれをもらうという遊びでした。日光写真も、よく遊びました。雑誌の付録にもありましたし、駄菓子屋とかでも売っていたかも知れません。青写真ともいい、おもちゃの日光写真は、何日かすると画像が消えてしまったと思います。

Img_7433c_20220217190001  この写真の中央に写っているのは、ポンポン船。もともとは、焼玉エンジンを用いた実用の船の通称(エンジン音の擬音に由来)でした。子どもの頃住んでいた西三河のある町から、海を挟んだ対岸の町まで名鉄が運行するポンポン船が通っていました。作動音が似ていることから、水蒸気の圧力で推進力を得る船舶玩具もこのように呼ばれます。ボイラーを加熱した時に発生する水蒸気で内部の水が噴射されてその反動で前進します。内部の水蒸気が負圧になるまで慣性で排出が続きますから、排出が止まると水が逆流して内部に入り、この吸入された水が加熱されて、また噴射が起きます。これが繰り返されて船が前進します。玩具では蝋燭で加熱します。学研の「科学」の付録にもあったと思いますし、その復刻版が「大人の科学」にもありました(こちら)。

Img_7467c_20220217171801  キリがありません(笑)。「くらし」の方へ。これは、昭和初期の食卓周りの光景ですが、私が子どもの頃も、こういう感じは残っていました。テーブルは、ちゃぶ台。「ちゃぶ台返し」の「ちゃぶ台」です。四本脚の食事用座卓をいいます。「巨人の星」にも出て来ました。これでご飯を食べていました。中央に穴があいて蓋がかぶっていますが、ここには七輪などを入れられた記憶があります。手前にあるのは、お櫃と、それを保温するために藁でつくられた「お櫃入れ」(地方によっていろいろの呼び方があるようです。ネットで調べると、「ふご」とか、「飯櫃畚(めしびつふご)」という名前が出て来ます)。子どもの頃、何と読んでいたか、今は思い出せません。

Img_7481c_20220217171801  電話機。以前にも何度か、笑い話のように書きましたが、今はもう「黒電話」が博物館の展示品になっています。プッシュフォンもならんでいますから、黒電話はすでに「歴史上のもの」なのでしょう(爆)。学生時代、実家に住んでいた頃や、独身時代は、この黒電話を使っていました(平成の初めまで)。日本電信電話公社が、日本電信電話株式会社(NTT) へと民営化されたころから、次第に電話機を家電店で買うようになり、黒電話が姿を消していった記憶があります。「黒電話」のリンク先に記述がありますが、「平成生まれは黒電話が使えない」という話もあります。ちなみに、我が家の子どもたちは平成生まれですが、家内の実家に未だに現役の黒電話がありますので、使えます。

Img_7501c_20220217171801 Img_7508c_20220217192901  こちらは、豆炭行火(まめたんあんか)。1月23日の記事のオマケの話に、家内の実家で豆炭を見つけた話を書きましたが(2022年1月23日:鳥はおらず、ビンズイくらい……町屋川を偵察したものの、水鳥は少なし)、それを使う暖房器具。行火は、Wikipediaに説明があります。冬の寒いとき、ふとんに入れて使いました。暖房器具として、もう1つ。ハクキン懐炉。正式名称は、「白金触媒式懐炉」。懐炉についても、Wikipediaに説明があります。携帯懐炉で、ベンジンを低温で酸化分解させ、その際の反応熱で温めるもの。小学生の頃、冬になると、朝、親父が用意してくれ、学校に持って行った記憶があります。今でも「ハンディ・ウォーマー」といった名前で売られています。

Img_7560c_20220217171901  昭和の小学校の教室を再現したところ。手前にあるのは、謄写版(とうしゃばん)の機器など。いわゆる「ガリ版」。小学校の頃、先生たちがこれでプリントなどを印刷していました。「ガリ版を切る」ということばがあったと思います。孔版印刷技法の1つ。先生たちは、原紙(パラフィンなどを塗った「ロウ原紙」)をヤスリ盤に置いて、鉄筆で原稿を書き、それを謄写版にセットして印刷していたのです。ヤスリ盤の上の原紙に鉄筆を走らせるとき、「ガリ、ガリ」というような音がしたので、「ガリ版」と呼んだのです。放課後、先生がガリ版を切るのを眺めていたことがあります。

Img_7574c_20220217171901  昭和時代の路地あたりの風景。板塀にホーロー看板があり、その前には、縁台。夏には、庭先や、家の前の道にこの縁台を出して夕涼みをしていました。写真では、将棋盤が写っていますが、「縁台将棋」ということばもありました。私の思い出は、夏、家の前の道に縁台を出して、夕涼みをしていると、親父が近くの八百屋さんにかき氷の配達を頼んでくれたということ。八百屋の親父さんが、岡持ちにかき氷を入れて持ってきてくれたのを今でもよく覚えています。向かって左側の壁は、トタン板でできていました。これも懐かしい。奥には、駄菓子屋が見えます。これも、子どもの頃、10円玉とか、せいぜい50円を握って通ったところ。輪足が育ったところでは、駄菓子屋さんで味噌味のおでんを売っていて、それは「関東煮(かんとに)」と呼んでいました。

Img_7606c_20220217171901 Img_7634c_20220217171901  さて、ここは、四日市市立博物館の時空街道。前にも何度か載せたことがあります。四日市の原始・古代から江戸時代までの歴史が展示されています。私はすでに何度も来ていますが、そのたびに楽しめます。旅籠や、焼蛤屋も再現されています。桑名でも、右の写真のようにトラディショナルな焼き方で「その手は桑名の焼き蛤」を売ったら、人気が出ると思うのですがねぇ。

Img_7619c_20220217171901 Img_7624c_20220217171901  時空街道でとくに気に入っているのは、こちらの荷物を運ぶ馬。江戸時代の馬は、このように草鞋を履いていたというのが、気に入っている理由(微笑)。

Img_7763c_20220217171801  博物館の見学を終えて、鵜の森公園へ。ここは、浜田城跡です。15世紀後半、この地を治める田原美作守忠秀(たはらみまさかのかみただひで)によって築かれたのが浜田城です。田原氏は、もともと上野国赤堀庄(こうづけのくにあかほりのしょう)に住んでいましたが応永年間(1394~1428年)に景信(かげのぶ)が伊勢に移り、四日市の赤堀に城を構えたとされます。「伊勢軍記」によると、その後、織田信長の家臣、瀧川一益に攻められ落城、子の重綱は城を脱出し、織田信雄に属していましたが、羽柴秀吉と信雄の合戦で討ち死にし、浜田家は滅んだとされます。

Img_7786c_20220217171801 Img_7790c_20220217171801  城跡には、鵜の森神社があります。鵜の森神社は、文明年代(1400年代)から浜田城主・田原家が崇敬した社だそうです。元は江田神社あるいは鵜森大明神と称していたといいます。江田神社という名称は、江田川、江田町等の旧地名に由来すると言われ、また、「鵜森」の語源は、昔、このあたりが松林の続く海岸で、海鵜が多く生息していた森ということに由来しているようです。境内には、浜田上があった頃の土塁も残っています(右の写真)。

Img_7798c Img_7807c_20220217171801  土塁のあるところに「みえの樹木百選 サイカチ」という掲示板がありました。「サイカチ」は、マメ科の落葉樹。古くはカワラフジノキ(河原藤木)といい、川や沢沿いなどの水辺に自生するそうです。ここには3本のサイカチがあり、そのうち1本は、県下で自生するサイカチでもっとも大きいといいます。

Img_7679c_20220217171801  鵜の森公園の西側エリアには、四日市出身の作家・丹羽文雄の句碑があります。「古里は 菜の花もあり 父の顔」という、丹羽が36歳の頃の句だそうです。昭和62(1987)年5月に除幕しました。丹羽文雄は、この鵜の森公園からもほど近い真宗高田派の崇顕寺が生家。「歩いて伊勢参りツアー」でも尋ねています(2021年5月23日:20210522「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第4回「四日市~日永の追分」(その1)……近鉄四日市駅をスタート、崇顕寺(丹羽文雄の生家)、東漸寺、大宮神明社へ)。

Img_7718c_20220217171801 Img_7734c_20220217171801  さらに泗水庵。お茶室。コロナが落ち着いていれば、抹茶とお菓子がワンコイン(¥500)でいただけます。これで今日の目的は、コンプリート。

Img_7829c_20220217171801  昼食を食べて帰ることにし、スワマエ商店街へ。昨年の「歩いて伊勢参りツアー」でも通ったところ(2021年5月13日:20210508「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第3回「富田~四日市」(その4)……建福寺、四日市陣屋跡、札の辻、本陣跡、問屋場跡、道標、諏訪神社からスワマエ商店街で「完」)。ブラブラしながら、探したものの、ピンとこず。そのまま諏訪栄の商店街方面へ。

Img_7841c_20220217171801 Dsc_0004c_20220217171801  見て歩いていたら、「寒かったから暖かいものにしよう」ということで、東京荻窪ラーメン・えびすや四日市店へ。ここで、「おぎくぼラーメン」(¥795)。ミックスされたスープでしたが、意外とサッパリしており、美味しく食べてきました。

1645068727513c Img_7867c_20220217171801  近鉄四日市駅は、近鉄百貨店四日市店と同じビルにあります。「土産をどうしようか?」と近鉄百貨店をウロウロしていたら、銀座木村屋の出張販売の店の前に出て来ました。今朝の中日新聞に、木村屋が、近鉄百貨店四日市店で出張販売をするという記事があったのが頭にあったかも(微笑)。「季節のあんぱん」5種類の詰め合わせが、¥1,182でしたので、これをゲット。

Img_7871c  今日は、往きに銀行、帰りにアピタ桑名店に立ち寄り、歩いたのは5.6㎞。歩数も、11,096歩と普段の散歩並でした。今日は、短時間ではあったものの、しっかり楽しんできました。明日は、天気がよくなるという予報。いつもの散歩コースへと思っています。

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2022年2月16日 (水)

寒さ戻る……コロナワクチンの第3回接種の副反応は接種部位の痛みくらい

Img_7379c_20220216153001  昨日とは打って変わって、寒い日です。気温は9℃まで上がったものの、雲が多く、北西の風も強いと、5~6m/s前後吹いています。北の空を見ると、多度山方向から雲が流れてくるという、冬の典型的パターン。お陰様で、コロナワクチンの第3回接種の副反応は、接種部位が痛いくらいで済んでいます。ワクチンを打ってもらってからほぼ丸1日ですので、このまま大した副反応は出ないと思っています。

Img_7083c_20220216153001 Img_7099c_20220216153001  さて、いつも通りに過ごそうと思い、7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、アピタ桑名店、常磐町、老松公園、寺町と6.7㎞。昨日は、鳥運に恵まれましたが、昨日でその運をかなり使ったようです(苦笑)。住吉水門の内外には、ヒドリガモ。合計で28羽。外側にいるヒドリガモは、堤防に上がって休憩しているものがたくさん。揖斐川の堤防では、船津屋さんの裏手でハクセキレイが1羽。

Img_7120c_20220216153001  七里の渡し跡というか、川口水門から揖斐川にかけては、ヒドリガモ、コガモなどが18羽ほど。ここでは曇っていて、暗くてどちらが何羽かよく分からず。カンムリカイツブリが、今日も水門の中に入ってきていました。三の丸公園から柿安コミュニティパークあたりには、ヒヨドリくらいしかおらず。西の堀にはオオバンやキンクロハジロが少し。

Img_7160c_20220216153001 Img_7169c_20220216153001  九華公園の鎮国守国神社の社務所裏の堀には、珍しくコガモ。1ペア。吉之丸堀には、今日もカイツブリの姿がありました。

Img_7198c_20220216153001  奥平屋敷跡、最初にシメの姿が見えたものの、その後が続かず。30分ほど待ったところで、カワセミのオスが登場したものの、今日はすぐにどこかに飛び去ってしまいました。ツグミ、モズのオスも来たのですが、遠いところで、クリアには撮れず。

Img_7236c  ユリカモメも少なく、12羽しか来ていません。カモの写真を撮り忘れましたが、カモは、合計57羽。ハシビロガモ11羽、ヒドリガモが2ペアとキンクロハジロ。オオバンが1羽と、いつものメンバーでした。

Img_7279c Img_7297c_20220216155001  シメは、このあと本丸跡で餌を啄んでいました。野球場には、ツグミの姿がありますし、外周遊歩道でもツグミを見ています。

Img_7325c_20220216153001  貝塚公園、内堀公園ではこれという鳥はおらず。ここは新築公園。以前は、必ずといってよいほどジョウビタキのオスがいたのですが、最近はサッパリ見なくなりました。今日は、ツグミが2羽。今日は、ちょっと無理をすると、ツグミ・デーといえないこともありません。ここ最近、あちこちでツグミが見られるようになりました。

Img_7342c_20220216153001  寺町商店街では、河津桜チェック。昨日、「蕾が膨らんだ」と載せたところ、もうじき花が開きそうになっていました。ただ、今日の寒さで、震え上がったかも知れません。

Img_7037c_20220216153001  コロナワクチンの副反応も大したことがなくて済みそうですので、明日は、四日市市立博物館で開催されている「昭和のくらし 昭和のおもちゃ」という展覧会(¥400)に行ってきたいと思っていますが、明日はもっと寒そう。

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2022年2月15日 (火)

今日はカワセミさんの感謝デー……コロナワクチンの第3回接種を終え、久しぶりに祝ご当選もあり

Img_6795c_20220215173701  14℃を超え、暖かい日になりました。いつものように、7時半から住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、常信寺、寺町と5.7㎞を歩いてきました。午後から、新型コロナワクチンの第3回接種を打ってもらう予定でしたので、ちょっと控えめにしておきました(微笑)。

Img_6234c_20220215173701 Img_6242c_20220215173801  今日は、バードウォッチング的には、スゴい日でした。タイトルにしたように、まさに「カワセミさんの感謝デー」でした。奥平屋敷跡に何度もやって来て、しかも結構長い時間滞在。さらに、ダイビングも何度も見せてくれ、合計3匹のエビを捕まえ、食べるところもしっかりと見られたのです。左の写真は、少しだけトリミングしていますが、背中のブルーがこれほどはっきりと撮れるのはなかなかありません。右の写真は、二の丸跡に移動して、エビを食べるところ。

Img_6412c_20220215173701  奥平屋敷跡では、モズのオスも顔見せしてくれました。今日は、上述のように、カワセミに夢中になっていましたので、モズが来たのに気づかなかった可能性もありますが、この写真を撮ったのは、カワセミが姿を消して、「今日は、楽しめましたねぇ。あとは、モズが来たら上出来だったのに」といって、解散しようとしたとき。

Img_6431c_20220215173701  Img_6502c_20220215173701 もう1つ。ユリカモメ。今日は、66羽飛来。左の写真のように、二の丸橋の欄干にも並んでいました。普通にとってもおもしろくありませんし、代わり映えもしませんので、ちょっとだけパターンを変えてみました。例えば、右の写真。ほぼ正面からやや見下ろしたアングル。最前列にいるユリカモメが、ちょうど正面顔。これらの2枚は、二の丸橋の北側から撮っています。

Img_6830c_20220215173601 Img_6872c_20220215173601  また、こちら左の写真は、ちょっと見上げるパターン。橋の南側に回って撮っています。右は、ズーッとクローズアップしたところ。ワンパターンから抜けられたでしょうか(爆)??

Img_5861c_20220215173801  さて、散歩の初めに戻って。拙宅前の住吉入江には、カンムリカイツブリが入ってきていました。他には、キンクロハジロのメスが1羽。住吉水門までの間にいたのは、これがすべて。水門の外側には、キンクロハジロ3羽に、ホシハジロのオスが2羽。揖斐川の中洲近くには、オカヨシガモらしきカモが10羽以上見えました(遠くて、はっきりとは判別できませんでした)。揖斐川には他にカンムリカイツブリの姿も。

Img_5936c Img_5941c_20220215184701  七里の渡し跡のところで、ジョウビタキのメス。旅館山月の裏から七里の渡し跡まで追いかけました。今日は、カモ、オオバンはおらず、堤防にツグミが1羽。

Img_5997c_20220215185201  Img_5984c 九華公園に着いて、ビックリ。鎮国守国神社の社務所の裏から、まずはアオサギが1羽飛び立ってきたのです。こちらが気づく前に逃げていったのです。と思っていたら、今度は、ゴイサギとホシゴイが次々と飛び出してくるのです。その数10羽以上。呆気にとられてしまい、写真は撮れず。ちょっとボー然とした後、よく見たら、まだゴイサギが1羽と、ホシゴイが1羽残っていました。ホシゴイの写真は、ピントがまったく合っていませんが、記録写真(言い訳)。

Img_6017c_20220215173801 Img_6170c_20220215173801  相撲場近くのサザンカのところで、メジロ。奥平屋敷跡では、カワセミとモズに気をとられていましたが、ツグミも見ています。他にカワラヒワ、ドバト、ハシボソガラス、スズメもちらり。ハシボソガラスは、このところ、巣材らしきものを運んでいるのをよく見ます。

Img_6034c_20220215173801  カモは、63羽。ハシビロガモが15羽、ヒドリガモが1ペア、他はキンクロハジロ。カイツブリは今日もいましたし、オオバンも1羽。写真は、キンクロハジロのオス。

Img_6664c_20220215173701 Img_6824c_20220215173701  吉之丸堀の端にある柳の古木にシジュウカラ。2羽で餌を探しに来た様子。野球場には、ツグミ。今日は、ツグミも合計4羽を見ています。

Img_6703c_20220215173701 Img_6748c_20220215173701  鎮国守国神社境内の梅の花。昨日は曇天でしたので、リベンジ。これらの2枚は、桑名城天守台跡のところにある梅の木で撮ったもの。

Img_6771c_20220215173701  九華招魂社の西にある枝垂れ梅も、花が増えました。

Img_6886c_20220215173601Img_6891c_20220215173601  九華公園の外周遊歩道ではカワラヒワ。もちろん、公園内や、鎮国さんの境内でもたくさん見ます。右は、内堀公園で撮ったメジロ。梅が咲いてきましたから、そのうち「ウメジロウ」を狙わないと(微笑)。寺町では、「河津桜にメジロ」もです。

Img_6956c_20220215173601 Img_6976c_20220215173601  その寺町商店街の河津桜も、リベンジ。まだ、2箇所で計3輪しか咲いていませんが、膨らんだ蕾はいくつかあります。

Img_7005c_20220215173601  拙宅近くまで戻って来たら、玉重橋近くにツグミが出て来ました。拙宅前の住吉入江沿いの植え込みによくいます。

Img_7023c_20220215173601  ところで、午後からは予定通り、新型コロナワクチンの第3回接種を受けに行ってきました。16時前にモデルナを打ってもらいました。これを書いている今(19時過ぎ)、副反応はとくに感じていません。散歩友達その他では、肩が痛いだけという方もありましたし、微熱が出たという方もありました。このまま大したことがなくて済んでくれるとありがたいところです。

Dsc_6311c 【久々の祝ご当選!】 中日新聞サンデー版のクロスワードや、メ~テレの「ウルプレ」には必ず応募しているのですが、久しく(それも年単位で)当選はありませんでした。今日、ネットなどで何も買っていないのに、佐川急便さんで荷物が届き、不思議に思ったのですが、それがこれ。実は、母親の葬儀を行った冠婚葬祭業者さんで会員登録をしているのですが、その会報誌の読者プレゼントに応募したのが、当たったのです。アイリスオーヤマの「ふとん乾燥機カラリエFK-C3」。実は、すでに布団乾燥機は、同じくアイリスオーヤマのものを1台持っていますので、これは、家内の母親へ進呈することにします。

 

 

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2022年1月29日 (土)

今シーズン初の町屋川プチ遠征……コロナワクチンの第3回接種の予約をしました【鳥名を修正しました(1/30)】

Img_3847c_20220129183101  午前中はほぼ曇りでしたが、四日市港で干潮が9時42分と潮の状況がよかったので、町屋川プチ遠征。風も弱く、川沿いを歩いていても寒くはありませんでした。桑名駅前を8時10分に出る日の出橋行き三交バスに乗車。8時31分着、¥350。帰りは、10時14分に乗るつもりでしたので、1時間40分の時間制限散歩でした。いつものように、伊勢湾岸道の先まで往復。後半は少し明るくなってきたのですが、前半は曇天で、写真がクリアに撮れませんでした。証拠写真も多々ありますが、今シーズン初の町屋川プチ遠征ですから、ご容赦あれ。

Img_3971c_20220129183101  まずは、とても残念なのですが、イマイチ写真しか撮れませんでした。タゲリと思います。今さら?といわれそうですが、初見・初撮影(苦笑)。「田鳧、田計里」で、「田にいるケリ」なのですが、川にいました。と書いてから、朧気な記憶をたどって調べたら、たぶん鳥見の大先輩Sさんから聞いた話で、「昔は、町屋川の日の出橋あたりにタゲリがよくいた」というのがありました(2018年2月26日:ウメジロウ……鳥たちの行動は春めいてきています)。一度見たいと思っていた鳥です。ずいぶん前、いなべ市まで何度か探しに行ったのですが、失敗を重ねていました(2016年11月29日:ミコアイサ、ノスリ、アオサギ……いなべ市両ヶ池へ【写真を訂正(11/30)】)。それと、チドリの仲間です。

Img_3956c_20220129183101   シロチドリ(白千鳥)。全長10~17.5㎝。三重県の県の鳥ですが、個体数が減少してきています。以前にも、ここ町屋川や、長良川河口堰近くの某所で何度か見ています。今日は、曇り空で観察条件はイマイチでしたが、タゲリやシロチドリから始まるとは、なかなかいい感じです。

Img_4167c  川の中央の中洲近くにたくさんいたのは、マガモ(今日は、数は数えていません)。Img_4027c_20220129183101 その他に多かったのは、ヒドリガモ(右の写真)。ヒドリガモは、中洲だけでなく、町屋川右岸の川越町方面に相当の数が集まっていました。

Img_4244c_20220129183001 Img_4440c_20220129183001  コガモもあちこちにいます。左の写真は、コガモのオス。ところどころでイソシギを見ました(右の写真)。腰を上下に振りながら歩き、餌を採っているようでした。夏羽では、頭部に赤褐色や黒色の飾り羽が出ます

Img_4479c_20220129183001  伊勢湾岸道をくぐった先、町屋川が伊勢湾に流れ込んでいるところに巨大な流木があります。そこにアオサギとミサゴ。写真で向かって左に止まっているのがアオサギ、右がミサゴ。

Img_4511c_20220129193201 Img_4449c_20220129193201  いささか余談ですが、湾岸道をくぐって少し進んだあたりからは、ナガシマスパーランド(左の写真、奥)や、JERAの川越火力発電所がよく見えます。毎度毎度書いていますので「耳たこ」という方も多いかも知れませんが、こういう広々とした空間で、水のある景色が広がっているところはとても気持ちよく感じます。

Img_4535c_20220129183001  引き返しながら、バードウォッチングを続けてきました。オカヨシガモのオス(向かって左)、メスのように思います。左岸の堤防下で餌を採っていましたが、私が覗いたので逃げていくところ。

Img_4607c_20220129182901  こちらは、ウミアイサのメス。ウミアイサで確認できたのは、この1羽だけです。かなり広い範囲を泳いでいました。右は、お馴染みのカンムリカイツブリ。こちらも1羽を見ただけ。夏羽への換羽(かんう)がもう始まっているように見えます。夏羽では、頭部に赤褐色や黒色の飾り羽が出てきます。

Img_4637c_20220129194801 Img_4676c_20220129182901  セグロカモメも1羽。町屋川に来ると、セグロカモメがたいてい1羽はいます。この近くには、写真は載せませんが、ハシボソガラスがけっこう沢山。右はオナガガモ。手前がオス、奥がメス。

Img_4716c_20220129182901 Img_4849c_20220129182901  カイツブリも1羽。さらに、右の写真は、イカルチドリ(桑鳲千鳥)。留鳥で、全長19~21cm。和名のイカルは古語で「大きい、厳めしい」の意味だそうです。

Img_4811c_20220129182901 Img_4885c_20220129182801  こちらはハマシギ(浜鷸)と思われます。全長約21㎝。日本では、旅鳥または冬鳥として飛来します。日の出橋から少し離れた下流あたりには、ツグミも干潟になったところに降りて来ています。

Img_4878c Img_4916c_20220129182801  今日見たアオサギは、計6羽。ダイサギは1羽(写真は割愛)。日の出橋のずいぶん下流あたりで、セグロセキレイ1羽。ハクセキレイはあちこちで見かけましたが、これという写真は撮れていません。

Img_4970c_20220129182801 Img_4983c_20220129182801  日の出橋を途中まで渡っていたら、下流側の葦原に何羽もいました。オオジュリンなのかな、と思っていますが、もう少し調べた方がよいかも知れません。

Img_5019c_20220129182801 Img_4927c_20220129182801  ということで、8時半過ぎから10時10分過ぎまで日の出橋から伊勢湾岸道を越えたあたりの町屋川右岸で鳥を見てきました。天候がもう少しよかったらという気がしますので、また機会があれば出かけようと思います。帰りは予定通り、10時14分発の桑名駅前行きに乗車。桑名シティホテル前で降りて(10時29分着、¥350)、アピタ桑名店の新光堂書店に寄って帰宅。

Img_5058c_20220129182801  余談。帰宅後、新型コロナワクチンの第3回接種の予約を済ませて来ました。2月15日(火)午後です。モデルナ製のワクチン。もう少し早い日にちがとれるかと思ったら、皆さん案外、モデルナでよいとお考えになったようです。それでも、桑名ではファイザー製のワクチン接種は、2月21日開始ですから、まぁこれで良し。体調管理に気をつけるのと、感染予防策をきちんと執るというのは、これまで通りです。

【付記(1/30)】 pnさんのご教示により、鳥名を修正しました。

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2022年1月28日 (金)

曇天で鳥果少なし……コロナワクチン第3回接種券が届きましたほか

Img_3552c_20220128151901  昼過ぎからはよく晴れてきましたが、散歩をしていた午前中はほぼ曇りで、意気が上がりませんでした。ソーラーパワーは偉大です。とはいえ、午後から晴れていると、我が家のリビングは奥の和室まで陽が入り、暖かくてボーッとしています(苦笑)。そんなこんなで、朝はいつものように7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園から京町を通って、南魚町、殿町から帰宅。このあと、所用を済ませるため、再度出かけ、駅前方面へ往復。7.0㎞を歩きました。

Img_3561c_20220128152001  Img_3515c_20220128151901 こんな天気で、どこも野鳥はほとんどいませんでした。野鳥たちも、ソーラーパワーが欲しいと思っているような気がします。住吉キンクロウは、今日もオスが1羽。住吉水門の内側には、ヒドリガモが1ペアと、オオバンが2羽。揖斐川には、カンムリカイツブリが1羽。他に多少、ハクセキレイやスズメ、ヒヨドリがいたものの、九華公園に行くまでに出会った鳥も少なし。

Img_3610c_20220128151901  九華公園ではいつものように、奥平屋敷跡で鳥見というか、正確には鳥待ち。1時間ほどの間にやって来たのは、ハシボソガラスを除けば、モズのオス1羽と、カワラヒワ4羽。これですべて(苦笑)。モズが来たのは、「あきらめてそろそろ引き上げようか」という頃。

Img_3644c_20220128151901 Img_3648c_20220128151901  カモは、合計71羽。ハシビロガモが13羽の他は、キンクロハジロばかり。散歩友達のYさんはヒドリガモも見たとおっしゃるのですが、私は未確認。ユリカモメは、9羽が飛んでいましたが、いつも羽を休めている野球場のフェンスのところに行った時には2羽のみ。

Img_3700c_20220128151901 Img_3740c_20220128151901  貝塚公園では、ツグミ1羽。他には、カワラヒワ、ヒヨドリ、メジロ。内堀公園では、ジョウビタキのオスがこっそり出て来ていました(微笑)。「こっそり」というのは、植木の下にある柵にいて、目立たなかったと言うこと。今日の写真は、曇っていてイマイチのオンパレード。

Img_3761c  拙宅近くの住吉入江には、カンムリカイツブリが1羽入ってきていました。冬の間に何回かやって来ます。

Img_3587c_20220128151901 Img_3598c_20220128151901  ところで、九華公園の奥平屋敷跡には、桜の苗木が2本、植えられていました。昨日、造園業者さんが来て、作業をしておられたのです。ところが、これが私の手の小指くらいの太さ(というか、細さ)。大丈夫か? という気がします。もう一つ心配なのは、このあとの世話。以前、KMI桑名さんが指定管理者としてに管理しておられた時は、キチンとされていたのですが、最近は、はっきり書くと「植えっぱなし」。管理者が替わってから、桜の苗木が植えられたことがありますが、植えっぱなしで、枯れてしまったものも複数あります。今は冬ですから、さほど頻回に水やりをする必要はないでしょうが、それでも何日かに1回くらいは、水やりをする必要があるはず。2箇所のうち1箇所(左の写真)は、囲いがありますが、もう1箇所は何もなしで、無事成長するか気になります。

Img_3486c_20220128151901  余談。昨日の郵便で、新型コロナウィルスワクチンの第3回接種券が届きました。モデルナであればすぐに予約が可能で、来週から打てるようですが、ファイザーは2月21日から接種開始で、予約は2月14日からとありました。オミクロン株が蔓延していて、感染の先行きがなかなか見通せないようですが、ファイザーを選ぶと、ピークアウトしてから接種という事態になるんじゃないかという気もします。モデルナは、1・2回目の時の半量を接種するので、副反応は弱いという話ですし、交差接種をしても問題はないそうです。モデルナを選んだ方がよいのかなど、思案しています。

Cocologtop  お知らせ。このブログは、@niftyのココログを利用していますが、このたび、@nityココログのトップページに毎日載っている「ピックアップブログ」でこのブログを取り上げてもらえることになりました。1月30日(日)です。左の画像は、今日のトップページですが、ここに毎日、2つのブログが取り上げられ、紹介されるのです。

Img_3537c_20220128151901  非常勤の授業のレポートの提出状況が気になりますが、まだ、20%未満。2月1日が締切ですから、週明けに一挙に提出されるのかという気がしてきました。学生からのメールには「受け取った」旨を返信し、対面授業が中止になって配布できなかった授業の補足説明をpdfで添付しているのですが、それに対する返信は、今のところたった1通(正直に書きますと、ちょっとガッカリしています)。学生からのメールでも、レポートを添付しただけで、タイトルも本文も何も書かれていないものものあります。いろいろです。週末は、午前中に干潮となりますので、町屋川リベンジに出かけたいと思っています(四日市港潮汐表)。写真は、住吉神社の常夜燈と鳥居。

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2022年1月 7日 (金)

2021年散歩記録

 毎年、恒例の散歩記録ですが、個人的な記録のための令和3(2021)年の散歩の記録です。歩数は毎日、また、散歩などに出かけた日は歩いた距離を記録しています(雨天、非常勤の講義に出かけた日などは距離の記録がありません)。歩数は、Nintendo Ds Liteの生活リズム計で記録していましたが、昨年10月からはスマホのアプリ(ALKOO)に変更しました。歩数は、毎日の記録があります。一方、歩いたルートは、インターネットの「キョリ測」というサイトを利用して、測定しています。雨が降ったり、所要があったりした日を除いて、毎日歩いた距離の記録があります。去年1年間で、歩いた距離の記録があったのは303日。非常勤に出かけた日も記録していませんでしたが、今年からは記録することにします。また、昨年との相違は、①非常勤の授業が、一昨年度はすべて遠隔であったのに対し、昨年度はすべて対面で行われたこと、②友人と「歩いて伊勢参りツアー」に出かけたこと、③それに関連して、昨年も、近鉄ハイキングとJRさわやかウォーキングにはほとんど出かけなかったこと(企画も激減していました)。

2021walkingdistance  こちらのグラフは、月ごとに毎日の平均散歩距離を示したものです。平均の範囲は、5.4(SD=2.0)㎞(5月)~6.6(SD=1.2)㎞(4月)となっていました。雨が降っている時は出かけません。昨年も、新型コロナウィルス感染症の蔓延により、JRさわやかウォーキングも、近鉄ハイキングもほぼ中止。私もほとんど行っていません。年間トータルでの毎日の平均散歩距離は、6.1㎞でした。昨年(2020年)と一昨年(2019年)も6.0㎞、2018年は5.9㎞、2017年は5.0㎞でした。JRさわやかウォーキング・近鉄ハイキングはほとんどなかったものの、「歩いて伊勢参りツアー」に出かけたこともあってか、昨年・一昨年並みの距離を毎日歩いていました。なお、各グラフとも平均値を折れ線グラフで示しています。

2021walkingdistancetotal  次のグラフは、月ごとの合計散歩距離となっています。当然のことながら、最初のグラフとはほぼ似た傾向になります。その範囲は、136.2㎞(12月)~184.7㎞(3月)でした。12月の歩いた日数は23日でした。3月は29日歩きました。年間総散歩距離は、1,826㎞でした。一昨年の1,971.6㎞には及びませんでしたが、その前の2019年(1,762.1㎞で)をやや上回っていました。桑名駅を起点に直線で行くと、台湾の台北市近くまで行ける距離です。ちなみに2018年の年間トータルは1,648.3㎞、2017年のそれは1,355.6㎞でした。

2021walkingsteps  さて、こちらは、月ごとに毎日の平均歩数をグラフにしたものです。平均の範囲は、8,302.3歩(SD=4739.85)(8月)~10,997.4(SD=3824.1)(11月)でした。1年を通じての日々の平均歩数が9,759.5歩でしたから、8月はかなり少なくなっていました。いずれの月も標準偏差(SD)がかなり大きいので、日によって歩数の差が大きいといえます。

 

2021walkingstepstotal   最後のグラフには、月ごとの合計歩数を示しました。248,563歩(1月)~337,134歩(10月)という範囲に散らばっています。去年1年の総歩数は、3,527,615歩でした。昨年は3,431,445歩、一昨年(2019年)は3,369,625歩、2018年は3,199,573歩でしたので、増加傾向にあります。

 以上から、令和3(2021)年は、平均して毎日、6.1㎞、9,759.5歩を歩いていたことになります。年間303日、歩きました。距離の長短、歩数の多寡などはともかく、それなりにしっかり歩いたといえると思います(自画自賛あるいは自己満足の世界ですから、スルーなさってください)。今年、新型コロナウィルス感染症は、新しいオミクロン株が蔓延しつつあります。感染力は強いものの、弱毒化しているという話もありますが、基本的な感染対策をしっかり採った上で、日々の散歩&バードウォッチング、歴史散歩を続け、引き続きしっかり歩くことにします。

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2021年11月 8日 (月)

2022年春期特別支援教育支援員(学習支援員)養成講座のお知らせ

 子ども支援室カシオペアとディスレクシア協会名古屋から2022年春期特別支援教育支援員(学習支援員)の案内をいただきました。

2022springsien  特別支援教育支援員は、小中学校において、障害のある児童生徒に日常生活動作の介助や、発達障害の児童生徒に学習活動上のサポートを行います。この講座では、発達障害について多角的に学び、子どもの支援に役立てたい方を対象に令和4(2022)年2月6日~3月19日の7日間(毎回10時~15時30分)、全14回の講座を開催します。場所は、ウィルあいち(名古屋市東区)。受講料は26,000円。定員30名。講座の中には、公開講座として、1講座のみの受講ができるものがあります。この記事の末尾から応募要項(カリキュラム・申込書あり)ダウンロードできますので、詳しくはそちらをご覧ください。申込、お問い合わせは子ども支援室カシオペアまで直接お願いします。

 私も、2月23日(水・祝)の午後、「心理検査でわかること・検査結果の支援への活かし方」についてお話しする予定です。

 応募要項(pdf253kb):ダウンロード - 211105e297872022e5b9b4e698a5e69c9fe789b9e588a5e694afe68fb4e69599e882b2e694afe68fb4e593a1e9a48ae68890e8ac9be5baa7e5bf9ce58b9fe8a681e9a085.pdf

 

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