心と体

2021年2月24日 (水)

ウグイスの「超証拠写真」に豊後梅の開花……保育園の子どもたちに「何してるの?」と聞かれた話も

Img_4104c_20210224153201  最高気温は10℃ちょうどですが、風が強くて寒く感じます。昨日午後、研修会で話をしてきたのですが、時節柄、マスクをしたままで2時間、話をしました。これが、けっこう疲れる気がします。ネットで、「マスクで酸欠状態になる」という記事があるのを見つけ、納得(微苦笑)。マスク越しに息を吸うため呼吸が浅くなってしまうとともに、鼻呼吸がしづらくなるのだそうです。それに、少し暑く感じます。それはさておき、今日もいつも通り、7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、常磐町、南寺町の常信寺、寺町商店街と6.4㎞。

Img_3852c  超証拠写真ではあるものの、ウグイスの写真から。「どこにいるんだ?!」といわれること必至ですが……。九華公園の神戸櫓跡近くのベンチで休もうと思って、腰を下ろした途端に、ツツジの植え込みの中にウグイスを見つけたのです。そのままベンチに座ってカメラを構えていたのですが、結局、こんな写真しか撮れませんでした。ウグイスは、しばらくこの植え込みの中にいたのですが、神戸櫓跡の方に飛び去り、見失いました。

Img_3469c_20210224153701 Img_3492c_20210224153701  さて、話を戻して。拙宅前の住吉入江には、ヒドリガモのペアが1組。他には、キンクロハジロのメスが1羽。最近、ここでは水鳥の数が少なくなってしまいました。入江沿いにある桜並木から諸戸氏庭園のところでは、ジョウビタキのメス。このところ、よく見かけます。私の姿を見ると、側に寄ってきて、しばらく相手をしてくれるような気がします(苦笑)。

Img_3556c_20210224153701 Img_3590c  揖斐川には水鳥は見あたりませんでした。七里の渡し跡まで来たら、ヒドリガモが38羽と、コガモが6羽。ヒドリガモは、およそ1/3くらいが堀に浮いていて、残りは上陸して草を食んでいたのですが、カラスが2羽やって来たら、右のような光景。一斉に飛び立って水の上へ。「逃げた」という感じ。

Img_3613c_20210224153701  三の丸公園ではツグミ1羽、スズメ多数、ムクドリ数羽といつもと同じ。三の丸水門のところでは、ツグミが2羽。今日は、ジョウビタキのメスはいません。昨日ヒバリを見つけましたので、山月裏から三の丸水門の下流側までの高水敷を確認したものの、今日は見つかりませんでした。柿安コミュニティパークでもツグミが1羽。写真は、三の丸水門の近くにいたツグミ。

Img_3639c_20210224153701Img_3659c_20210224153701  九華公園では、北門から管理事務所近くでは、ドバトやカワラヒワが少しいただけ。奥平屋敷跡の北の花菖蒲園にはツグミ。ここにたいていツグミがいます。さらに、鳥待ちをしていたら、ジョウビタキのオス。よそ見をしていると、足元に来ていることもあり、驚かされます。

Img_3714c_20210224153701 Img_3696c_20210224153701  いつものメンバーですが、シロハラ。奥平屋敷跡は1つの島のようになっていますのが、その縁を反時計回りに周りながら、エサ探し。中央にはあまり来ません。シメは来たものの、写真は撮れず。シジュウカラが1羽だけで来ていました。他には、ハクセキレイや河原鶸、ドバト、ハシボソガラスも。ハシボソガラスは、奥平屋敷跡の松の木に巣をつくっています。

Img_3788c  二の丸跡で、シメ。このシメは、奥平屋敷跡と二の丸跡とを往き来しているようです。

Img_3781c_20210224153701  カモは、今日は、53羽。ヒドリガモのペアが2組、ハシビロガモが9羽、ホシハジロのオスが2羽とキンクロハジロ。ユリカモメは、奥平屋敷跡にいたとき、二の丸橋の東の堀に数羽いたのですが、すぐに姿は見えなくなりました。オオバンは、2羽。

Img_3844c Img_3829c_20210224153701  鎮国守国神社の境内では、豊後梅が咲き始めました。鎮国稲荷社の一の鳥居のところに、豊後梅の木があります。ちなみに、この梅の木だけは、神社の大奥様に「豊後梅だ」と教えていただいたので、判別ができます(笑)。

Img_3879c_20210224153601  貝塚公園に着いたのは、10時前。九華公園でしゃべりすぎたのです(苦笑)。それに、管理人さんが鳥小屋のカギを閉じ込めたというトラブルもあって、その解決にも付き合っていました。時間も遅いということもあって、鳥はあまりいません。ツグミ1羽と、ムクドリ数羽だけ。内堀公園では、スズメ、ヒヨドリくらい。九華公園までは鳥見が楽しめますが、その後行く公園はもともと鳥が少ない上に、時間が遅いと何もいないという状態になります。

Img_3891c_20210224153201 Img_3905c_20210224153201  常信寺では、ジンチョウゲ。少しずつ花が増えてきています。右は、ミツマタ。まだつぼみで、花は開いていません。ミツマタ、去年は、今日、花が咲き始めていましたが、今年はまだということ。

Img_3915c  こちらは、常信寺にあるサンシュユ。ミツマタとほぼ同じ頃咲き始めます。両方とも、春先の楽しみの一つ。

Img_4081c_20210224153201  寺町商店街の河津桜並木で、メジロを探しながら歩いていたら、保育園の子どもたちが先生に引率されて散歩、花見に来ていました。「こんにちは」と何人もの子どもたちから挨拶され、中には、「何しているの?」と聞く子。「あそこに鳥さんがいるでしょう(とメジロを指さして)。桜と鳥さんの写真を撮っているんだよ」と答えたら、よく分からなかったようで、「ふ~ん」という返事(爆)。

Img_4000c_20210224153201Img_3936c_20210224153201  こちらが、今日の「河津桜とメジロ」の作品。蜜を吸うのに集中していて(はやり言葉でいえば、「全集中」か?)、こちらが近くにいっても気にしません。しかし、撮影するのは難しい(苦笑)。河津桜は、まだ満開には至っていませんが、十分に楽しめます。2~3日は寒そうですから、今度暖かくなる頃が花見によいかも知れません。

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2021年1月13日 (水)

ユリカモメ・オン・アイス

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 1週間ぶりに最高気温が10℃を超えました(前回は、1月6日の10.6℃)。今日は、10.4℃。風も弱く、午前中はよく晴れて暖かく感じられました。いつもと同じく7時半過ぎから散歩に出ました。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園から京町、吉津屋町、新築公園、常磐、老松公園、寺町と、後半はちょっと変則コースで、6.2㎞。10時半過ぎに帰宅。やはり、これくらいは歩かないと調子が出ません(笑)。

Img_3427c_20210113162201  今日も、諸戸氏庭園や、拙宅前の住吉入江あたりは静かでした。何といってもヒヨドリがほとんどいないのです。カワラヒワ、メジロ、ハクセキレイなどは、いつも通りくらいに見かけます。我が家前の住吉入江から住吉水門までのところ、今日いたのは、オスのキンクロハジロが1羽のみ。

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 揖斐川には、赤須賀漁港の漁船が数隻出ていたものの、私は、今シーズン、まだシラウオ漁の漁船は見ませImg_3446c_20210113162201 ん。シラウオ漁では、2隻の漁船が大きく、長い網をゆっくりと曳いていきます。左の写真は、去年(令和2(2020)年)2月27日に撮ったもの。その揖斐川、川面は静かだったのですが、見かけた水鳥はカンムリカイツブリ1羽と、オオバンが3羽ほどだけでした。

Img_3449c_20210113162201  七里の渡し跡には、キンクロハジロのメス1羽。三の丸水門の外側にコガモのオスが2羽、上陸(左の写真)。さらに、柿安Img_3460c_20210113162201 コミュニティパーク西の堀にも、コガモのオス、メスが1羽ずつ。これらも上陸していました。この堀には、キンクロハジロが2羽。柿安コミュニティパークには、ツグミ1羽(右の写真)の他、ヒヨドリが3羽ほどとスズメ。あまり鳥は多くはありません。

Img_3531c_20210113162201  九華公園には8時前に到着。今日も堀には氷が張っていました。そういえば、今日はあちこちに霜が降りていました。柿安コミュニティパークも一面、薄らと白くなっています。霜が降りる回数は、昔に比べると減ったきがします。霜柱が立つのも子どもの頃はよくありましたが、最近は記憶にありません。

Img_3511c_20210113162201  鎮国守国神社の社務所裏には、アオサギが1羽とゴイサギが6羽。あとで分かったのですが、ゴイサギは10羽Img_3514c_20210113162201 以上いたようでした。というのも、宮司さんの奥様が、ベランダに布団を干すのに手すりを叩いて音を立て、追い払ったら、次から次へと10数羽が出てきたのです。ちょっと驚きました。ゴイサギ、先日も宮司さん宅の屋根に止まっている写真を載せましたが、屋根やベランダの手すりにいて、糞をするので困るというのを聞いたことがあります。

Img_3553c_20210113162201 Img_3565c_20210113162201  九華公園の堀の氷は、さほど厚いものではありませんが、それでも吉之丸堀はほぼ全体が凍ってしまい、二の丸堀も東側はすべて、西側も半分くらいは氷が張っていました。カモたち、氷は嫌いなようで、凍っているところは避けています。右の写真で、キンクロハジロたちの向こう側には薄氷が張っているのが見えます。そして、カモはかなり少なく、合計37羽しかいませんでした。ハシビロガモは12羽、ホシハジロのオスは2羽いたのですが、ヒドリガモの姿はありませんでした。残りは、すべてキンクロハジロ。カルガモは、このほかに3羽。

Img_3629c_20210113162201  ユリカモメは、8羽。カモたちがいたところに近い氷の上に降りて来ました。ユリカモメは、氷は平気なようです。同じ水鳥Img_3650c_20210113162201でも、違うのがおもしろいところ。

Img_3572c_20210113162201  奥平屋敷跡では、ジョウビタキのオスが1羽。今日は、散歩友達Yさんと話していたら、われわれから2m以内のところまで近寄ってきました。他にImg_3603c_20210113162201 は、ヤマガラがやって来たのですが、このところ、奥平屋敷跡の中央にある高い松の木の上の方にしか来ません。それ故、証拠写真が撮れただけ。その後、メジロも来たものの、写真は撮れません。

Img_3589c_20210113162201  奥平屋敷跡には、たいていハクセキレイがペアでやってきます。こちらも数m以内まで近づいてきImg_3593c_20210113162201 ます。このほかには、ドバト、ツグミ、キジバトなど。セキセイインコは相変わらずというか、寒さにもかかわらず賑やかです。

Img_3704c  奥平屋敷跡から二之丸跡に行くとき、シメが地上に降りていました。慌てて、取り敢えず撮った写真がこれ。このすぐ後、どこかへ飛び去ってしまいました。去年は、3羽ほどが来ていたと記憶しています。シメも好みの鳥なので、もっとよく見られるようになってもらいたいですねぇ。

Img_3757c  鎮国守国神社の九華招魂社近くで、シロハラ。動き回って、エサを拾っていました。左の写真では、ちょうど何かの種のようなものを飲み込もうとしているところ。連写機能のお陰、ということは、あの「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」方式のお陰(苦笑)。

Img_3881c_20210113162201  貝塚公園では、モズのメス。日曜にも見ています(2021年1月10日:シロハラ&ジョウビタキ・デー……課題のチェックで悩ましい(苦笑))。他にImg_3898c はカワラヒワ、メジロ。内堀公園では、カワラヒワのみ。貝塚公園に着いたのは、9時45分。そろそろ鳥たちが活動をいったん終える時間ですから、やむを得ません。

Img_3908c  吉津屋町に先に回ったのですが、それはこれを見るため。九華公園前管理人のOさんのお手製の「東海道案Img_3911c
内標識」。桑名市内の東海道に、東海道の案内がない(正確には、ないのではなく、桑名市が設けた石柱が、あちこちに立ってはいるのですが、目立たないのです)のを嘆いて、設置されたもの(これは、2代目。以前もここに同様のものを立てておられます(2019年7月15日:ツバメもスズメもヒナは自立に向けて訓練中……吉津屋町に知人が手作りの東海道案内板を掲示【桑名空襲慰霊之碑の写真を追加(7/16)】)。

Img_3928c_20210113172101 その後、新築公園、老松公園ではとくに鳥はおらず。拙宅前まで戻って来たら、ツグミが1羽いたくらい。午後からは、定例の内科受診へ。主治医&同級生S氏は、顔を見るなり「変わりないな。いつもと同じ処方で」といってから、診察(笑)。その後しばし、世間話。大晦日の雪、正月のことなどなど。看護師さんが不思議そうな表情で見ていました。

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 遠隔授業第12回は、時間割上は、今日午前中の2コマ目になっており、学生たちにはなるべくこの時間帯に聴講するよう伝えられています。が、ファイルをアップロードした昨日の夕方から今朝までに数名が、すでに聴講し、課題を報告していました。「幸福感と人間関係」というテーマが興味を引いたかも知れません。

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2021年1月 5日 (火)

2020年散歩記録

 毎年、恒例の散歩記録ですが、個人的な記録のための記事です。令和2(2020)年の散歩の記録です。歩数は毎日、また、散歩などに出かけた日は歩いた距離を記録しています。歩数は基本的には、Nintendo Ds Liteの生活リズム計で記録しています。もう10数年になります。一昨年2月からは、スマホのアプリでも記録していますが、同じ計測器を使い続けた方がよいと考え、生活リズム計の記録を残しています。歩数は、毎日の記録があります。一方、歩いたルートは、インターネットの「キョリ測」というサイトを利用して、測定しています。雨が降ったり、所要があったりした日を除いて、毎日歩いた距離の記録があります。去年1年間で、歩いた距離の記録があったのは336日。

2020walk1   こちらのグラフは、月ごとに毎日の平均散歩距離を示したものです。平均の範囲は、5.2(SD=1.0)㎞(7月)~6.4(SD=1.4)㎞(3月)となっていました。雨が降っている時は出かけません。昨年は、新型コロナウィルス感染症の蔓延により、JRさわやかウォーキングも、近鉄ハイキングも2月下旬から10月まで中止。11月に入って、再開されたものの、近鉄ハイキングは、常設コースを歩くようなスタイルのみ。JRさわやかウォーキングには、11月8日に「蟹江町を散策。寺社・史跡巡り」企画に参加したのみ。年間トータルでの毎日の平均散歩距離は、6.0㎞でした。昨年(2019年)も6.0㎞、2018年は5.9㎞、2017年は5.0㎞でした。JRさわやかウォーキング・近鉄ハイキングはほとんどなかったのですが、昨年並みの距離を毎日歩いていました。なお、各グラフとも平均値を折れ線グラフで示し、上下に付いている「ヒゲ」は、平均±1SDの範囲を示しています。

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 次のグラフは、月ごとの合計散歩距離となっています。当然のことながら、最初のグラフとはほぼ似た傾向になります。その2020walk5 範囲は、119.8㎞(7月)~187.3㎞(1月)でした。7月の歩いた日数は23日でした。1月は30日歩きましたし、この頃はまだJRさわやかウォーキングも、近鉄ハイキングも開催されていました。年間総散歩距離は、1,971.6㎞でした。2019年が1,762.1㎞でしたから、それよりも200km以上延びています。桑名駅を起点に直線で行くと、台湾中部まで行ける距離です。ちなみに2018年の年間トータルは1,648.3㎞、2017年のそれは1,355.6㎞でした。余り意識してはいませんでしたが、だんだんとたくさん歩くようになっています。

2020walk2  さて、こちらは、月ごとに毎日の平均歩数をグラフにしたものです。平均の範囲は、7274.0歩(SD=3169.5)(7月)~10632.0(SD=3433.0)(1月)でした。1年を通じての日々の平均歩数が9,478.4歩でしたから、7月はかなり少なくなっていました。いずれの月もSDがかなり大きいので、日によって歩数の差が大きいといえます。

2020walk4  最後のグラフには、月ごとの合計歩数を示しました。225,494歩(7月)~329,593歩(1月)という範囲に散らばっています。去年1年の総歩数は、3,431,445歩でした。2019年は3,369,625歩、2018年は3,199,573歩でしたので、これも増加傾向にあります。

 以上から、令和2(2020)年は、平均して毎日、6.0㎞、9478.4歩ほどを歩いていたことになります。年間336日、歩いています。距離の長短、歩数の多寡などはともかく、新型コロナウィルス感染症が蔓延し、JRさわやかウォーキング・近鉄ハイキングもほとんどが中止となった中では、それなりにしっかり歩いたといえると思います(自画自賛あるいは自己満足の世界ですから、ご容赦ください)。今年、新型コロナウィルス感染症の収束が見通せませんが、日々の散歩&バードウォッチングを続け、引き続きしっかり歩くことにします。

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2020年12月14日 (月)

寒気が居座るとか

Img_4054c_20201214160101  いつも通りに散歩に出たら、歩いている間は雲がかかっていて、風はけっこう強く、寒いこと。歩き始めの7時半頃は、ご覧のような空。雪でも降るか?という感じ。いつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、常盤町、老松公園、寺町と6.4㎞。寒い上に、鳥はおらず、また、寒いが故に、出会う散歩友達は激減。

Img_4062c  住吉水門の内側にヒドリガモが7羽。たいていペアでいるのに、オスが4羽にメスが3羽。旅館山月の東の揖斐Img_4077c_20201214160101 川には、キンクロハジロが8羽浮かんでいました。波がけっこうあり、かなり揺られています。揖斐川の波が荒いときに浮かんでいる水鳥を密かに「勇者」と呼んでいます。

Img_4092c  三の丸公園の西側エリアにあるセンダンの木、今日はムクドリがやって来ていました。センダンの実を鳥が食べるのを見るのは、今シーズン初めて。センダンの実には有毒成分があるようなのです(こちら)。個人差はあるものの、実を5つ以上食べると嘔吐、腹痛、胃炎、呼吸停止を引き起こすそうです。しかし、実(苦練子)は民間薬に使われ、種子は数珠になります。ヒヨドリなどよく食べていますが、鳥は大丈夫なのでしょうか?

Img_4099c_20201214160101  柿安コミュニティパーク西の堀には、コガモが3羽。堀の石垣に上がって休んでいます。先日も書きましたが、七里の渡し跡の川口水門が工事中ですから、こちらに来ていると思われます。

Img_4132c_20201214160101 Img_4169c_20201214160101  九華公園、今日は珍しく、ヒヨドリも余りおらず、静かでした。ツグミも、先週までと比べ、激減した印象。他の鳥も少なく、ハクセキレイ、カワラヒワ、ムクドリ、ドバトくらい。ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ジョウビタキはまったく見られませんでした。

Img_4141c_20201214160101 Img_4148c_20201214160101  カモは、合計53羽。ホシハジロのオスが1羽、ヒドリガモのペア2組、ハシビロガモ10羽に、キンクロハジロたち。たまには他の種類のカモが来ないかと思うのですがねぇ……。

Img_4189c  ユリカモメは、18羽。今日は餌をやる方は、1組のみ。餌やりが終わったら、しばらく待機していたものの、時期にいなくなりました。現金なものというか、けっこうえげつないのです(苦笑)。この後、貝塚公園その他には、鳥はいませんでした(貝塚公園には、ヒヨドリ、キジバトはいましたが)。三崎見附跡近くの住吉入江では、メジロを見たものの、写真は撮れず。

Img_4056c_20201214160101  今日、桑名七里の渡し公園は、月1回の休園日でしたが、バードウォッチングもお休み、という感じでした。寒くなると、カモも増え、シロハラ、シメ、ビンズイなども出てくるかと期待していますが、明日は、いきなり、最高気温6℃、午後からは雪もちらつくという予報で、ビビります(苦笑)。

Img_4119c_20201214160101  午後は、定例の歯科検診。実は、先日から歯肉が腫れていました。あまり痛いときは痛み止めを飲んでいたのですが、今日診てもらったら、化膿しているのが発覚。急遽、麻酔を使って切開し、排膿してもらいました。ブリッジを架けている土台の歯の根元が傷んでいるそうで、歯の老化は着実に進んでいるようです(苦笑)。

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2020年11月18日 (水)

微妙なバードウォッチング……GoogleのCovid-19感染予測日本版の予測が恐ろしい

Img_3585c_20201118161401  今日も22.4℃になっています。暑いくらいだと思ったら、午後からは南風に変わっていました。季節が足踏みどころではなく、逆戻りです。金曜(11/20)くらいまでは、暖かい日が続くという予報で、ありがたいような、その後、平年並みに戻るのが怖いような(苦笑)。今日は、7時45分スタートで散歩開始。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、内堀公園、京町、南魚町、三崎見附跡と5.9㎞。前半は毎度お馴染み。後半が、日によって微妙に変わりますというか、変えていますというか(微笑)。気分次第、思いつきということも否定はできません。鳥見のメインは、ほぼ前半で終わっているのです。

Img_3289c_20201118161301  諸戸氏庭園や六華苑でバードウォッチングをしてみたいと思うのですが、なかなか。諸戸氏庭園は春と秋に期間を決めて特別公開、しかも確か¥500。六華苑は、¥460(年間パスポートは、¥3,300。ただし、50枚限定で発売だとか)。必ずいるという保障はありませんから、有料はちょっと痛い。と思いつつ歩いていると、住吉水門近くでツグミ。このほかにも鳴き声が聞こえていました。今年は、ツグミが多い気がしています。

Img_3319c_20201118161301  旅館山月の屋上の避雷針にイソヒヨドリのオス。ここに時々います。本来ならとても載せられる写真ではありませんが、個人的な記憶のため。揖斐川には鳥影はなし。三の丸公園にはヒヨドリだけで、ここではツグミはまだ見ていません。柿安コミュニティパークでは、ドバトの群。

Img_3323c  九華公園北門近くの電線には、今日もコサギ。個体識別などできませんが、いつも来て、カワウについて回っImg_3333c_20201118161301 ているコサギと思います。ちなみに、今日は、カワウの後追いはしていませんでした。北門を入ったところには、昨日と同じく、ハクセキレイ2羽。戯れているような感じでした。

Img_3351c  相撲場近くで、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロの混群。しかし、この時Img_3335c_20201118161301 間帯はまだ曇っていて、色が出ず。カワセミも鎮国守国神社の社務所裏にいたのですが、上のイソヒヨドリの写真以上に(以下というべきか)、暗くて、ピントも甘い写真しか撮れませんでした。知人の情報によると、カワセミは3羽いるという話があるそうです。

Img_3414c_20201118161301  ユリカモメは、14羽とやや増えました。ただ、今日は、野球場の外野フェンスのところではなく、二の丸橋の南にある電柱Img_3454c_20201118161301 に集まっていたのです。一部のユリカモメは、二の丸橋の北にあるクスノキへ飛んで来て、実を啄もうとしていました。これは、過去にも確認したことがあるシーンです。結果論ではありますが、ポジション取りがイマイチで、ユリカモメがやって来るところが枝被りになってしまいました。

Img_3391c_20201118161301  カモたちは、合計59羽。ホシハジロのオスは1羽。ハシビロガモはいつも通り、オス4羽、メス2羽。ヒドリImg_3556c_20201118161401 ガモも、2ペア。他はキンクロハジロ。今の時期としては、例年並みというところでしょう。

Img_3425c_20201118161301  このほかは、カワラヒワ、ヒヨドリ、ムクドリ、ドバトくらい。ツグミは、野球場のグラウImg_3510c_20201118161301 ンドに6羽ほど。公園内の他の場所では、ツグミはまだ地上に余り降りてきません。

Img_3532c_20201118161301  外周遊歩道の南で、ジョウビタキのオス。毛虫か何かを捕まえてきたようです。咥えているシーンもありますが、それは割愛。このあと、貝塚公園、内堀公園、内堀公園では、ヒヨドリ、ムクドリ、カワラヒワ、スズメくらい。

Img_3473c_20201118161301  午後からは、定例の内科受診。特定健診の結果も聞いてきましたが、とくに異常はなく、一安心。しかし、前期高齢者ですから、気を抜かず、生活リズムを整え、散歩するなど気をつけましょう。と書いていたら、県内の新型コロナウィルス感染者数の速報が入ってきました。今日は17例も(こちら)! 市内でも5例。これは、ちょっとヤバい。感染者数がきわめて多い北海道では、「GO TO キャンペーン」は続ける一方、外出自粛を要請するとか。理屈がまったく合いません。東京、今日は493例で過去最高だとか。お隣の愛知県も、今日は141例といいます。

C0025115_21364970  Googleが、新型コロナウイルス感染予測サービス「COVID-19 Public Forecasts」の日本版「COVID-19感染予測(日本版)」を公開したそうです(たとえば、こちら)。今後4週間で「予測される死亡者数」と「予測される陽性者数」が、512人の死亡と53,321人の陽性者となっています。密を避ける、手洗い・マスクなどの感染予防に務めるなど自助は求められていますが、公助(これ、ATOKでは一発で変換できないことばでした)はほとんどなく、ほったらかしのような印象。これでは良くなるはずがありません。結局、自助しかないのか? ヘンな風になっています。

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2020年11月 4日 (水)

ツグミ飛来、超証拠写真(苦笑)……インフル予防接種は無料でうれしいような、切ないような

Img_8290c_20201104181501  朝は8.1度まで気温が下がり、日中は15.5℃止まり。空や雲を見ても、冬のような日でした。冒頭の写真は、散歩から帰った9時半過ぎの北の空。真冬の空と同じです。今朝も、7時半から散歩をスタート。真夏以来の習慣になっていますが、いつまで続くのでしょう(苦笑)? 住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、寺町と歩いて6.0㎞。いったん帰宅して、インフルエンザの予防接種へ、1.4㎞。さらに外出は続き、三洋堂とエディオンへクルマで。

Img_8200c_20201104181501  いきなり「超証拠写真」(爆)。とても載せられる写真ではありませんが……。さて、何が写っているのでしょう? などとクイズにしてはいけません。今日は、九華公園の朝日丸跡でツグミを確認したのです。実は、昨日も、相撲場の近くでツグミらしい鳴き声を聞いたのですが、いくら何でも早すぎると思い、記事には書きませんでした。今日も粘って追いかけたのですが、まともな写真は撮れず。やむなく、これ。これも、写っているとは思わなかったものです。明日以降にご期待ください。

Img_8178c_20201104181501  九華公園、今日も鳥はあまりいません。散歩友達Yさんは、野球場の近くでジョウビタキのオスとメスを見たとおっしゃったのですが、私は遭遇せず。アオサギも、ゴイサギも見つけられず。カモは、合計46羽。キンクロハジロが、35羽。やはり堀の端に立つと、ご覧のように寄って来ます。エサをもらおうと思っているのですが、もらえないことが分かるとサッサと散っていきます。十分以上に学習していて、笑えます。

Img_8181c_20201104181501  ハシビロガモはオス4羽、メス3羽。オスは、渡ってきたばかりのこの時期、「エクリプス」状態で、オスらしくないのですが、Img_8184c_20201104181501 それにも個体差があります。左の写真のオスは、頭がかなり青くなっていて、繁殖期のオスに近いイメージ。この2羽、お休み中ですが、泳ぎ回って、餌を食べるのに勤しんでいるハシビロさんもいます。

Img_8203c_20201104181501  ヒドリガモは、2ペア。最初は、いませんでしたので、どこかからか飛んで来たと思います。キンクロやハシビロとは、離れて行動していることが多いようです。

Img_8214c_20201104181501  このほかは、鳥は少なし。メジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、モズはおらず。ヒヨドリが大半で、やかましい。ドバト、カラスが少数。他には、写真のように、ハクセキレイ。2~3羽で行動しているのをよく見ます。

Img_8175c_20201104181501  散歩途中、北の空に虹が見えた! と思ったのですが、薄くて、写真ではImg_8217c_20201104181501 ほとんど分かりませんでした(苦笑)。九華公園でも紅葉は少しずつ進んでいます。右の写真は、本丸跡の東側のところ。野球場が奥にあります。

Img_8276c_20201104181501  貝塚公園にも何もおらず。内堀公園に期待しました(笑)。ジョウビタキのメスが出迎えてくれましたので、満足。カモとハクセキレイだけで散歩が終わったら、ガックリというところでしたから。

Img_8158c_20201104181501  初めに書きましたように、いったん帰宅してから、インフルエンザの予防接種へ。各地で同じ扱いになっているとは思いますが、地元・桑名市、今年度は、65歳以上は無料になりましたので、不詳・私めもその恩恵にあずかることができました。うれしいような、何だかなぁと思うような(爆)。三洋堂では文庫本2冊、エディオンでは、エコタンクプリンターのインクを購入。5色セットが税込み¥3,300。通常の使い方では1年はもつというのですが、私の場合、どうでしょう?

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2020年11月 1日 (日)

九華公園にカモ76羽!!……午後は研究会でZoom初体験(微笑)

Img_7796c_20201101170501  11月になりました。月日が経つのは、本当に早いものです。もうすぐにでも正月になりそうな勢いだと思うことがあります(苦笑)。昨日は、「勝手に三岐鉄道北勢線ハイキング『員弁街道を歩く』(山口~阿下喜)」でよく歩いてきました。まだ、キョリ測で歩いたルートを調べていませんので、どれだけかは分かりません。藤原岳など、鈴鹿の山並みに近いところで、山がよく見え気持ちの良い時間でした。トビ、モズ、ジョウビタキなど鳥を見たり、鳥の鳴き声を聞いたりもでき、まさに一石二鳥。今日は、いつも通りに散歩。朝7時半から10時にかけて、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、常盤町、老松公園、寺町と5.5㎞。いつも通りの距離でした。

Img_7665c  さて、今日は、驚くべきことに、九華公園にカモが76羽もいました。例年ですと、11月中旬くらいの数。ハシビロガモが8羽、Img_7653c_20201101170501   ヒドリガモが3羽の他は、すべてキンクロハジロ。これだけの数になりますと、二の丸堀、吉之丸堀に分散しています。右は、ヒドリガモ。オス1羽にメス2羽。

Img_7670c_20201101170501  こちらの2枚の写真は、ハシビロガモ。左はメス、右はオス。よく見ますと、嘴のところにプImg_7749c_20201101170501 ランクトンなど餌を漉し採るブラシのようなものが見えるのですが、この写真では判別困難かも知れません。ハシビロガモのオスが5羽、メスは3羽でした。これだけの数になりますと、きちんと数えようと思うと、数取り器を持っていかなければなりません。

Img_7706c_20201101170501  アオサギ。珍しいところにいます。松の木のてっぺん。どこの松の木かといいますと、辰巳櫓跡の西です。右の写真Img_7687c_20201101170501 の中央あたりにいます(右端に写っているのは、吉之丸堀の上にある四阿)。ここに来るのは、たまにあります。年に1~2回くらい。今日は、鎮国守国神社の社務所裏にはアオサギも、ゴイサギもおらずガッカリしていたところに見つけられ、ラッキーでした。

Img_7637c_20201101170501  その他、今日見られた鳥。ハクセキレイ。奥平屋敷跡(左の写真)と、本丸跡(右の写真)とで見ました。Img_7658c_20201101171301 ヒヨドリはやかましいくらいなのですが、今日は、他の小型野鳥はあまりいません。奥平屋敷跡では、メジロを見て、エナガらしき鳥も見えたのですが、それは未確認。外周遊歩道の南では、ツツジの植え込みを移動している小型の野鳥がいました。ウグイスのような気がしますが、これもはっきり確認できず、ちょっと残念。

Img_7728c_20201101170501  カワラヒワは、鎮国守国神社の境内にたくさんいました。

Img_7763c_20201101170501  貝塚公園も鳥は少なく、メジロとシジュウカラの混じった群。しかし、高い樹上か、込み入ったツツジの植え込みにいて、なかなか撮れません。貝塚公園もヒヨドリが賑やかです。ヒヨドリが来ると、その辺りにいた小型野鳥は逃げてしまうので、私はヒヨドリのことを「暴れん坊」と呼んでいます。

Img_7782c_20201101170501  内堀公園でようやくジョウビタキのメスに出逢えました。先日来、ここでジョウビタキを見ていますので、期待してきたのです(微笑)。

Img_7718c_20201101170501  ところで、午後からは、東海地区K-ABC研究会のオンライン研修会でした。コロナ蔓延以来、話題になり、あちこちのリモートワークなどで使われているZoomを介しての研修会でした。私は、これまで未経験。この年になると、新しいものはついつい敬遠したくなるのですが、そんな風に考えていますと、老化が促進される可能性が大(苦笑)。オンライン研修会の前後には、Zoomで幹事会。いや、やってみるとなかなかおもしろく、便利なことが分かりました。次回の研究会も、オンラインで12月末に開催することにしました。

Img_7722c  研修会では、日本K-ABCアセスメント学会が会員向けに公開しているオンラインレクチャーを利用したのですが、私には、遠隔授業に参考になるかという考えもありました。内容については、言及できませんが、その方法は、私がやっているのと同じく、「ネット版ラジオ講座」スタイルでした。パワーポイントの画面に音声ファイルがくっついたものが、動画になっています。パワーポイントのスライドは、私のように配付資料ではなく、1枚ずつ使用。なるほど、勉強になりました。

Img_7678c_20201101170501  明日は、雨の予報ですから、午前中は、遠隔授業第9回の録音作業をするつもり。水曜は、やっとではありますが、インフルの予防接種をしてもらう予定。土曜日は、JRさわやかウォーキングに行こうかと計画中。ジョウビタキの写真の次の2枚は、鎮国守国神社境内の「なんちゃって紅葉」と、ドウダンツツジの紅葉の様子。けっこう色づいてきています。この左の写真は、九華公園・朝日丸跡の様子。

Img_7627c_20201101170501  オマケ。昨日(10月31日)は、10月2度目の満月。いつものように超望遠コンデジ写真。最近は、こればかり(Canon Powershot SX60HS、f/7.1、SS1/640秒、ISO400、ホワイトバランスはオート、1,365mmズーム、ノートリミング)。

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2020年10月28日 (水)

「子どもの心理検査・知能検査 保護者と先生のための100%活用ブック」の紹介

51efkpqhtcl_sx350_bo1204203200_  熊上 崇・星井 純子・熊上 藤子の3先生が、合同出版から「子どもの心理検査・知能検査 保護者と先生のための100%活用ブック」を出版されました。熊上崇先生には、三重K-ABCアセスメント研究会にも来ていただいて、お話を伺ったことがありますし、星井先生は、昔から(などと書くと失礼ですが)、日本K-ABCアセスメント学会でもご活躍です。次のような趣旨で刊行されたものです:

発達の遅れや凸凹が感じられる時に「検査を受けましょう」と言われると、親も子どもも不安な気持ちになります。
それは当然のことです。
本書では、なんのために検査を行うのかを明確にして、活用の仕方をわかりやすく解説しました。
検査は子どもにレッテルを貼ったり、識別するためのものではありません。子どもを理解し子どもを中心としたチーム支援を促進するためのものです。

 園や学校と共有できる検査活用サポートシートも付いています。内容は、次の3つのパートからなっています:

  1. IQと心理検査・知能検査
  2. 検査報告書の読み取り方と活用例
  3. 子どもを支援する10のポイント

 マイブックスにも紹介しましたが、私が本業で行っている知能検査、認知能力検査のコンサルテーションと競合するような内容が書かれています。「強力な商売敵」登場というところです(微苦笑)。

 冗談はともかくとして、95ページというコンパクトな分量に、お子さんの検査結果と、それに基づく支援についての基礎知識として、保護者の方や学校の先生方として知っておいていただきたいことが分かりやすくまとめられています。医療機関や相談機関での説明や、報告書は通り一遍なもので、お子さんの特徴や、支援への活かし方が分からないという声をよく聞きますが、これと照らし合わせることで理解度はかなり向上します。説明を受ける前に予習をして行き、わかりにくいところを検査者や専門家に確認するという使い方もできると思います。逆に、ここに書かれているような内容について、もし説明がないようでしたら、心理士さんに確認するということも可能です。

 ただし、知能検査や、心理検査の解釈には、専門的知識や熟練したスキルが必要ですから、この本を読めば、保護者でも先生でも、自分たちだけで子どもの支援ができるということにはなりません。専門家と連携して、子どもたちの特性に応じた支援をともに考えていっていただくことが重要だという点もお忘れなく。

 なお、「医療機関や相談機関での説明や、報告書は通り一遍なもので、お子さんの特徴や、支援への活かし方が分からない」という点については、やむを得ない面もあります。というのも、これらの機関では多数のお子さんへの対応をしなければならないという状況ですから。私がコンサルテーションを承ると、面談や報告書の送付までに1週間~10日ほどの時間をいただいています。さまざまな角度から検査結果を分析し、お子さんについての情報と照らし合わせて、解釈、アセスメントをある程度きちんとしようと思って、あれこれ考え、その結果について誤りがないか検討していますと、それなりの時間と労力を要するのです。

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2020年10月25日 (日)

天気晴朗

Dscn3584c  久しぶりに20℃を超えましたし、よく晴れました。午前中は、出張相談をお約束していましたので、行ってきました。お母様とDsc_0014c お子さんとにお目にかかり1時間15分ほどの面談です。保護者の方だけでなく、お子さんご本人とも、直接、いろいろと話しをするところに意味、意義があります。右の写真は、途中、乗り換えたJR名古屋駅。日曜ですが、人出はさほど多くない感じでした。

Dscn3604c  こちらは、帰りのJR関西線から見た景色。名古屋モード学園や名古屋医専が入るスパイラルタワーが、手前のLABI NAGOYAのビルからニョキッと生えているように見えておもしろかったのです。コロナ蔓延以降、出かける機会も減り(そもそも、名古屋方面に行く用事はさほど多くはありませんが)、時間の流れ方というか、その感じ方が変わってしまっているような気がします。メリハリを欠き、何となく、惰性のように流れている感じがします。自分で、感染しない/させないよう気をつけて、イベントをつくらないといけません。

Dscn3609c  ところで、いつぞや、上之輪新田のかつてコスモス畑、今年はないと書きました。今日、帰りの電車から眺めていたら、コスモスは多少花が咲いていました。慌ててカメラを取り出して撮りましたから、不出来な写真になっていますが、休耕田の周囲に少しだけ咲いていました。種をまいたのではなく、一昨年の名残(去年も、少し咲いていましたので、その名残というべきか)という感じ。これくらいでは、絵になりませんねぇ。木曜、土曜、そして今日と、半隠居状態の私にとっては、多用な日々でした(苦笑)。相談の報告を仕上げるとともに、第3回の遠隔授業のQ&Aも書き、課題の評価もしなくてはなりません。

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2020年9月24日 (木)

七里の渡し跡でカワセミ、九華公園でイソヒヨドリ……寺の掲示板に子規の句

Img_9903c_20200924140401  台風12号は、関東の東に逸れていき、我が家あたりにはほとんど影響はありません。気温は29.3℃。南寄りの風でやや蒸し暑い感じがしています。夜中に目が覚めて(たまにあります)、しばらく眠れず、朝6時の目覚ましでビックリして飛び起きました(めったにありません)。そのため、スタートが遅れ、7時45分から散歩を開始。いつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、吉津屋町、新築公園、常盤町、寺町と5.8㎞。10時過ぎに帰宅。冒頭の写真は、貝塚公園で一輪だけ咲いていたシロバナヒガンバナ。

Img_9838c_20200924140501  まずは、カワセミ。カワセミ自体は、さほど珍しくないのですが、これを見たのが七里の渡し跡。ここでカワセミを見たのは、初めて。伊勢一の鳥居の東、川口水門に面した石垣のところにいました。オスのカワセミのようでした。三の丸堀を越えて、蟠龍櫓の方へ飛んで行ってしまい、見失いました。

Img_1607c_20200924140501  さらに、イソヒヨドリのオス。これまた決して珍しい鳥ではないのですが、見たのが、九華公園の奥平屋敷Img_9925c 跡。九華公園でイソヒヨドリを見たのは、これまた初めて。イソヒヨドリはこのあと、紺屋町あたりでも鳴き声が聞こえ、探したら、吉津屋町にある仏壇屋さんの屋上看板の上。超望遠コンデジで1,365mmで撮って、トリミングしています(右の写真)。

Img_9793c  さて、ここからは時間的順序にしたがって。我が家の前の住吉入江で行われている係留施設の工事。昨日予Img_9796c_20200924140601 想したとおり、リングが付いた大きなコンクリートブロックを埋め込んでありました。左の写真の箇所では、煉瓦が剥がされ、穴を開けている途中。右の写真の場所では、コンクリートブロックが埋め込まれていました。8箇所に設置するようです。

Img_9813c_20200924140501  桑名七里の渡し公園では、休憩所が姿を現していました。今まで周囲を覆っていたシートがImg_9820c 取り外されたのです。ということは、建物工事はほぼ終了で、内装などの工事に入るのかという気がします。名古屋の鶴舞公園のように、公園に茶店があるといいなと前から思っていましたので、楽しみです。喫茶ができるなら、毎日、散歩の帰りにでも立ち寄りたくなるかも知れません。

Img_1596c  九華公園には8時に到着。ゴイサギ、ホシゴイなどは見てもいません。鎮国守国神社の社務所裏には、アオサギ1羽のみで、ちょっと残念。天気は悪くないのに、他の鳥たちも少なかったのは、なぜでしょう。

Img_9885c_20200924140501  鎮国守国神社の境内、裏手ではヒガンバナがだいぶ咲いて来ました。柿安本社ビルに通じる通路のあたりでImg_1621c_20200924140501 す。鎮守の森で日陰になっていますので、あまりきれいには撮れません。このあたりでは、メジロや、ヤマガラの鳴き声が聞こえています。メジロ、ヤマガラ、シジュウカラたちは、鎮守の森が居場所という気がします。

Img_1639c_20200924140401  ここのヒガンバナにナガサキアゲハがやって来ました。全長60~80mmとわりと大きなアゲハチョウ。いろいろな花で吸密するそうです。

Img_1647c_20200924140401  貝塚公園。このところ、メジロ、シジュウカラ、ヤマガラを毎日のように見ます。昨日は、モズもいましImg_1680c た。今日は、シジュウカラと、ヤマガラの写真。シジュウカラは、足で何か食べ物をはさんでいます。ヤマガラは相変わらずよく動きます。何とか見られる写真になったかと思います(微笑)。

Img_9930c_20200924140401  南寺町にある真宗大谷派の西福寺の掲示板。同朋会、報恩講の案内の他、右下に「ことば」がありました。今回は、「その人の足あとふめば風香る」。正岡子規に「其人(そのひと)の足跡ふめば風かをる」という句がありますので、それかも知れません。この句のまえがきに、「芭蕉の細道を辿りて」とあるそうです。「そのひと(其人)」は、芭蕉でしょう。「風薫る(風香る)」は、夏に吹きわたる風をほめたたえた季語(こちら)ですが、新緑、若葉のころの風として使いたい季語ともあります。今の季節、この句を掲げたのに何か意味があるのか、分かりません。誰かが辿った道と思うと、なにがしかの感慨があるということでしょうか。

Img_9787c_20200924140601 こちらもワンパターンですが、我が家のアサガオ日記(苦笑)。今日は7輪。9月も下旬までアサガオが楽しめるとは思ってもみませんでした。尾籠な話で大変恐縮ですが、先日、トイレのリフォームをしました。昨日の健診に合わせて大腸ガン検診も申し込みました。検○が付きものですが、今朝、検体を採ろうと便器から腰を上げたら、危うく流れてしまうところ(苦笑)。自動化していて便利なのですが、こういうときには不便というか、危うい。思わぬ落とし穴でした。
 

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