心と体

2021年6月26日 (土)

「九華すずめ食堂」支店に早速、来客あり……午後からはコロナワクチン2回目

Img_4530c_20210626153501  曇りの一日。午後からは、2回目の新型コロナワクチン接種を受けてきました。これを書いている時点では、接種後3時間あまり経ちますが、今のところとくに変わったことはありません。昨日も書きましたが、すでに2回の接種を終えた散歩友達の方では、2回目の方が、接種部位の痛みがやや強いそうです。ただ、それ以上の副反応があったという方は今のところありません。「1回目のワクチン接種から免疫が働くまでには10日間から2週間は、感染防御能はまずない。そこから少しずつワクチンの効果が出てくる。2回目の接種から1週間ぐらいして中和抗体ができることで感染や重症化を抑える強い免疫になる」そうです。しかし、2回、ワクチンを接種したとしても、必ずしも100%感染を抑えるわけではないので、油断してはいけないともいわれています。

Img_4045c_20210626153601  さて、散歩はいつも通り。7時20分から約3時間。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、吉津屋町、桑名宗社、田町、桑名七里の渡し公園と6.3㎞。薄日が差す時間帯もありましたが、ほぼ曇り。風がなくなると、蒸し暑い。今日も鳥はいません。ここ数日よりも、さらにいない印象。スズメも、ムクドリも、ドバトもほとんどいません。船津屋さんの裏手でホオジロの鳴き声がしたものの、姿は見つけられませんでした。

Img_4088c_20210626153601  九華公園の奥平屋敷跡の元祖「九華すずめ食堂」、Oさんが来られるのが遅く、今日は私がいったときにはまだ餌が補給されていませんでした。しかし、お客はけっこうやって来ています。あれこれ眺めるものの、食べるものはなく、諦めて帰っていくというシーンが繰り返されます。

Img_4154c  朝日丸跡の「九華すずめ食堂」支店。開店2日目。8時前に見たときは、スズメは来ておらず。餌を食べた形跡もありませんでした。しかし、8時半過ぎにもう一度見に行ったら、チラホラ様子を窺うスズメが出現。

Img_4252c_20210626153701 Img_4201c  さらに見ていると、そのうちに餌台に上がってきて、餌を啄んでいくスズメも登場。餌台で餌を加えてきて、餌台が取り付けてある木に降りて食べていったりするスズメもありました。

Img_4207c_20210626153701 Img_4210c_20210626153701  もっと良いシーンがとれるかもと淡い期待を抱いて、見続けていると。稲穂に興味を持ったスズメがいました。飛び上がって、ホバリングといってよいのかどうか分かりませんが、羽ばたきながら、稲穂についている米を啄んでいったのです。稲穂、どうやって食べていくのかと思っていたのですが、まさかの方法でした。という次第で、「九華すずめ食堂」に助けられています(微苦笑)。

Img_4098c_20210626153601 Img_4131c_20210626153701  この他、九華公園で見た鳥は、ほとんどがスズメ。ハクセキレイもいたものの、遠いところでした。ムクドリ、ドバトもいましたが、まぁパス。

Img_4279c Img_4292c_20210626153601  ツバメは、今日も吉之丸堀の上空の電線に来て、自律訓練。今日は、合計6羽でしたが、4羽と2羽とに分かれていましたので、2家族のように思います。

Img_4343c_20210626153601  ちなみに、気になり始めている「茅の輪くぐり」について、鎮国守国神社では、今日、茅の輪をつくっておられました。鎮国さんでは、茅の輪くぐりは、例年、7月20日に行われます(2020年7月20日:散歩が修行に変わりゆく季節(苦笑))。

Img_4369c Img_4394c_20210626153601  貝塚公園、内堀公園の話は例によってパス(鳥はいません)。左の写真は、京町Sの巣。ヒナ2羽は元気です。右は、京町Mの巣。親ツバメは、マジメに巣に就いていました。

Img_4428c_20210626153501  このあと、久しぶりに桑名宗社(春日さん)へ。たぶん3月末に金龍桜とドウダンツツジを見に来て以来(2021年3月29日:春日神社の金龍桜とドウダンツツジが咲き始めました……ツツジの花芽も大きくなる)。何といっても「桑名総鎮守」ですから、たまにはお参りしないと行けません。

Img_4415c_20210626153601 Img_4410c_20210626153601  といいつつ、石取祭に関わることが気になっていたのです。左は、令和3年の石取祭ポスター。日付は入っていません。というのは、今年も祭車曳き回しは休止なのです(右の写真)。それ以外の祭典、神事は行われると書かれています。鉦鼓稽古、本来の祭礼日(7月31日、8月1日)の鉦鼓打囃子は行わないと宮司さんと保存会の会長さんの連名で通知されています。ちなみに、ポスターは、無料配布中だそうです。

Img_4419c_20210626153601  もう1つ、チェックしたかったのは、こちら。桑名宗社のインスタで、「7月に新しい『映えスポット』ができる」と投稿があったのです。いったいなんでしょう? まだよく分かりませんでした。

Img_4479c_20210626153501 Img_4497c  田町の商店にあるツバメの巣も気になっています。ヒナはいったい何羽いるのでしょうか。ここに着いたとき、ちょうどタイミング良く親ツバメがエサを運んで来ました。ヒナは、まだ目も開いていないようです。右の写真で見ると、4羽か5羽、ヒナがいるように見えます。

Img_4503c  余談。宝殿町を歩いていたら、先日、古い家屋を解体した跡地で中古車を売っていました。ホンダの軽トラ、こんな錆びた物が38万円もするのか?! と思ってよく見たら、こういう塗装がしてあるようでした。まぁ、こういうのが好きな人もいるかも知れません。以前は、軽トラは白いものばかりでしたが、カラフルになっていますし。

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2021年6月 5日 (土)

コロナワクチン接種、第1回目終了【ワクチン接種その後について追記(6/6)】

Img_4611c_20210605144501  午前中は割とよく晴れていましたが、午後からは薄い雲が広がってきました。午後からは、新型コロナのワクチン接種を予約してありますが、いつも通り、7時半から散歩。住吉神社、江戸町、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、京町、南魚町、田町から桑名七里の渡し公園を回って、6.3㎞。最高気温は25℃でしたが、湿度が高めでやや汗をかきました。

Dsc_0129c Dsc_0131c  まずは、コロナのワクチン接種の話。13時の予約でしたが、10分前に受け付け。しばし待って、予診。とはいえかかりつけ医ですからさほど時間はかかりません。予診が終わって、診察室ですぐに看護師さんに接種してもらいました。インフルエンザの予防接種と同様、ほとんど痛みは感じません。その後、待機室(かかりつけ医では、処置室兼化学療法室。ここが広いのです)で15分待機。受付で予約券の1回目のところに「済」という印を押してもらって終了。受付から終了までは、30分。ニュースではあれこれいろいろなことを言っていますが、予診から接種、待機までは、何もなければ、このようにあっけないくらい。今のところ(15時現在)、特に副反応はありません。ちなみに、今日は、入浴は可ですが、アルコールは不可。散歩友達の方で接種済みの方に伺うと、翌日(人によっては翌日から2日目くらいまで)、接種した部位が張ったり、腕が上げにくかったりするようです。

Img_4584c_20210605145901 Img_4628c_20210605144501  さて、散歩の話。コースに書いてはいませんが、往きにも桑名七里の渡し公園のところを通ります。ただ、開園が9時なので、外から覗くだけ。今日は、ハクセキレイのヒナ、ムクドリのほかに、カワラヒワ。草をくわえていました。揖斐川の堤防、旅館山月の裏手で、ホオジロのオス。木のてっぺんでさえずっていました。ときどきこのあたりで見ます。今日も、揖斐長良川の中洲からは、オオヨシキリの鳴き声がよく聞こえてきます。

Img_4671c_20210605144501 Img_4662c_20210605144501  江戸町では、歌行燈本店さんのアジサイを見てきました。今がもっとも見頃かも知れません。お近くの方は、是非どうぞ(もちろん、報酬その他はいただいておりません)。

Img_4667c_20210605150501 Img_4635c  左の写真のように、店頭にもっともたくさん飾られているのですが、北側の美濃街道沿いのところや、南側の駐車場のところにアジサイがあります。右の写真は、北側の美濃街道側のもの。

Img_4692c_20210605144601 Img_4717c_20210605144601  九華公園では、今日も、ハクセキレイのヒナ。相撲場の東あたりにいました。ずっと同じヒナがいるような気がします。管理事務所近くでは、シジュウカラ・ファミリー。このところ、九華公園や柿安コミュニティパークあたりにいるファミリーと思います。ただ、ヒナもよく動くようになってきて、写真は撮りにくくなりました。

Img_4743c Img_4750c  花菖蒲園。今日は、3ヶ所すべてをお見せします。まず左の写真は、管理事務所の南のところ。パラパラッと咲いているという印象。もっとも見事で、見応えがあるのは、奥平屋敷跡の北の花菖蒲園(右の写真)。ただし、ここは、花の種類のバリエーションがやや限られています。

Img_4819c_20210605151001 Img_4783c_20210605144601  こちらは、本丸跡の花菖蒲園。今年植え替えたのですが、率直に言って、パッとしません。たぶん新しく植えるだけでなく、土の手入れ、施肥などが必要なのでしょう。右は、奥平屋敷跡の北のところでとったもの。九華公園の花菖蒲について、今シーズン取り上げるのは、たぶんこれが最後。

Img_4763c_20210605144601 Img_4799c_20210605144601  公園内の他のところでは、野鳥はほとんどいませんでした。スズメ、ハシボソガラスくらい。カメは上がってきていますが、今日見たのは1匹のみ。こちらは、奥平屋敷跡で見つけた穴。左の写真をよく見ると、右下にカメの卵の殻が、割れた状態(実は、鶏の卵のように殻は固くなく、柔らかいので、破れた状態といった方が正確)で落ちています(右は、そのクローズアップ)。ミドリガメが卵を産んで、埋めたのをカラスが掘り出して、食べた跡と思われます。これも毎年恒例。もっともカラスが食べないと、九華公園の堀は、ミドリガメで溢れる気がします。

Img_4756c_20210605144601  鳥の餌台。ごく近くまでいって確認。置いた餌の量が減り、回りに少し散らばっていますので、何かが食べに来たと思われます。しかし、観察している間には、何もやって来ません。来客ゼロは返上したはず。

Img_4812c_20210605151801 Img_4816c_20210605151801  余談気味の話。先日から、ツツジの剪定作業が行われていると書きました。神戸櫓跡のあたりでは、かなりバッサリ(短く)刈り込まれています。管理人さんの話によれば、市役所からの指示だそうです。防犯上の理由があるかも知れません。しかし、それにしても素人目には、こんなに短く刈り込んで大丈夫か、つまり、来年も咲くのか、と心配になります。

Img_4829c_20210605144601 Img_4834c_20210605144601  九華公園の外周遊歩道でアジサイ。これは、キッチン寿さんのところにあります。このアジサイ、咲いてから色が「七変化」とは言いませんが、変化していきます。ときどき載せますので、ご興味がおありの方は、是非ご記憶ください。貝塚公園では、スズメ、ムクドリくらい。

Img_4881c Img_4930c_20210605144601  京町では、毎度お馴染み、ツバメの巣チェック。左の写真は、京町Hの巣。ヒナは3羽が、変わらず元気。親は、10分弱おきくらいにエサを運んで来ます。右の写真は、京町S。最初に見た時は不在でしたが、すぐに戻って来ました。卵を抱いているものと思います。

Img_4910c_20210605144601  こちらは、京町K。やはり、先日つくりかけていた巣は、壊されたようです。しかし、ツバメは諦めきれないようで、今日も、ここにやって来ていました。京町Mにもヒナがいましたが、今日も1羽のように見えました。

Img_4961c  田町の商店の巣。油断してしばらく見に行かなかったら、修復されているのに気づきました(2021年6月1日:鳥の餌台は、来客ゼロ)。今日は、親ツバメが巣に就いているところを確認。

Img_4999c_20210605144701 Img_5005c_20210605144701  帰りに再び、桑名七里の渡し公園へ。雨の後は、せせらぎに水がたまって、小型野鳥が水浴びに来るのではないかと期待して、です。スズメ1羽と、カワラヒワが1羽。濡れネズミならぬ、濡れスズメ。もうちょっと派手に水滴が飛んでいるシーンを撮りたかったものの、うまく行かず。

Img_5051c_20210605144701 Img_5056c_20210605144701  カワラヒワも同様。枚数だけはたくさん撮ってきたものの、なかなかこれはというシーンは撮れません(苦笑)。まぁ、めげずに「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」方式で……。

Img_4549c_20210605153901  アサガオ日報。もちろん、目だった変化はありません。大きい方の鉢の苗は元気そうです。

【ワクチン接種その後(6/6)】 新型コロナワクチン接種から一夜明けました。目だった副反応はありませんが、先に接種した方たちから聞いていたとおり、夜から、接種部位(左肩)に痛み。今朝も続いています。痛くて堪らないというほどではありません。左腕を上に上げようとすると、痛みが若干増すくらいです。今日は、いつも通りのコースで控えめに散歩してこようと思っています。 

 

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2021年5月17日 (月)

梅雨入り2日目、アサガオの種まきと歴史調べ

0517amedas 05171525rain  梅雨入り2日目。先ほど、テレビの天気情報を見ていたら、「梅雨入りが早いからといって、梅雨明けも早いとは限りません。今年の予想は、7月17日頃(ウェザーニューズ社の予想)」と言っていました。2ヶ月も雨の季節が続くのかと嘆息(苦笑)。昨日から今日にかけては、いかにも梅雨という雨の降り方。11時過ぎに少し強い雨がありましたが、午後になって2時過ぎくらいからは雨は上がってきています。午前中、やむを得ない用事で、10時過ぎから1時間ほど、駅方面に出かけたのみで、蟄居生活でした。明日は、午前中は晴れのち曇りの予報。散歩に行かなくっちゃ(笑)。

Img_7804c_20210517160401Img_7814c_20210517161201  昨日、アサガオの種を……と書きました。育て方をよく見たら(たとえば、こちら)、「芽切り」をして、一晩水につけた方が発芽しやすいとありました。そこで、保管してあった種にニッパーで傷をつけ、一晩水につけました。その間に、鉢(去年使ったものと他にもう1つ)、土を用意しておきました。ここまでが昨日の作業。といっても、大した作業量ではありません。種が小さいので、芽切りをするのにちょっと苦労したくらい。

Img_7843c_20210517160401 Img_7855c_20210517160401  今日は、用事に出かける前に「種まき」作業。左の写真は、一晩水につけたあとの種の様子。鉢に入れた土に、割り箸で深さ1.5cmほどの穴を開け、種まき。芽が出て来てから、間引きすればよいと考え、ちょっと多めに種を蒔いてあります。100均園芸が基本ですので、100均ショップで買ってきた「花と野菜の土」に「赤玉土」を混ぜてあります。種まきもすぐに完了。あっけないくらい。

Img_7859c_20210517160401  こちらが、種まき完了の状態。と書いても、鉢に土が入っているだけに見えます(苦笑)。しばらくは、水やりに注意すればオーケーのはず。

Dscn3881c  それ以外の時間は、本を読んだり、調べ物をしたり。調べ物は、桑名の歴史に関わることがら。市民大学郷土史学科の第1回講義で、「国替え」が取り上げられました。そこに出て来た、野村増右衛門事件や、豪商・山田彦左衛門についてもう少し詳しく知りたいと考えてのこと。野村増右衛門(正保3(1646)~宝永7(1710)年)は、もともと8石3人扶持という微禄の小者に過ぎませんでしたが、当時の桑名藩主・松平定重はその実力を評価して登用しました。野村は改革で倹約をはじめ、元禄大火による城郭並びに城下の復興再建、幕命による津藩との相模酒匂川の大工事の完成、領内町屋川下流の新田開発、員弁郡宇賀川改修による農地の開発、神社仏閣の造営修理、道路河川の修復、地場産業の開発などに寄与するなどの政策を実施して次第に頭角を現し、750石取りの郡代という異例の昇進を遂げました。しかし、公金の横領や農民の搾取、豪華な私生活、一族親族の登用その他様々な嫌疑の訴状が家老などの連名で出され、逮捕・糾問され、わずかに弁明のできなかったことがらで、死罪に処されています。一族44名も死刑となり、関係者に至っては370人余(一説に571人)に及ぶ大粛清事件になったのです。勝手にハイキングで、野村の墓(2021年2月9日:20210206桑名の八風街道を行く(能部から志知へ)その2……善教寺、櫛田神社、野村増右衛門の墓から平群神社へ)や、供養塔(2021年1月15日:大山田川あたりでバードウォッチングとプチ歴史散歩……大正寺と尾野神社について付記、修正しました【1/18】)を訪ねています。山田彦左衛門は、江戸時代の豪商。材木で財をなしたようです。奥平松平家時代には、藩の御用商人でした。我が家のお隣の諸戸氏庭園は、この山田彦左衛門の隠居所であった庭園を初代諸戸清六氏が買ったもの。桑名の歴史について書かれたものに、その名前は登場するのですが、あまりまとまった内容を見たことがないのです。奥平松平家の松平忠尭が忍藩に移封されたとき、忍に行っていて、資料があまりないのかも知れません。

Inabevaccin  余談。コロナワクチンの予約については、東京や大阪で大規模接種センターの予約も始まったそうですが、あちこちで予約できないという事態が続いています。高齢者はネットが苦手という理由で、ネット予約を支援する仕事を自治体がしているという話しもあります。が、私見では、これはそもそもワクチン接種のやり方、予約の仕方が悪いから、余分な仕事をしているように思えます。桑名のお隣のいなべ市では、左の画像にあるよう、接種会場は、いなべ総合病院1ヶ所で、日時は地区別に割り振ってあります。個別通知によって日時指定ですので、予約の必要はありません。指定日時に接種できない場合や、日時の変更が必要なときには、専用電話へ連絡するのです。会場までの交通手段がない場合には、各地区老人会単位でバスの送迎があるといいます。これこそ、住民サービスのお手本と、私には思えます。

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2021年5月15日 (土)

九華公園で花菖蒲が咲き始め、京町ではツバメのヒナが誕生……コロナワクチンの接種予約も無事完了

Img_7707c_20210515123401  本来でしたら、今日は、桑名でJRさわやかウォーキングが予定されていたのですが、愛知県に緊急事態宣言が出たため、中止。5月中のJRさわやかウォーキングはすべて取りやめになってしまい、残念。訳あって、10時から散歩スタート。今日は、娘が付き添い(笑)。週末になると、娘も「歩く」というのです。理由は、定かではありません(というか、書かないことにします)。住吉神社、七里の渡し跡、歌行燈、九華公園、内堀公園、京町、寺町商店街と4.4㎞。1時間半。

Img_7558c_20210515123501 Img_7562c_20210515123501  歌行燈にまたもや行ったのは、娘が自分もアジサイが見たいといったから。昨日から、さらに咲いたものがありました。これからの楽しみです。ときどき見に行くことにします。現地ではまったく気づかなかったのですが、帰宅してパソコンで写真を見たら、歌行燈さんの店頭にも、歴史案内人の方々による東海道の案内板がありました。相も変わらず「見れども見えず」です。

Img_7577c_20210515123501 Img_7585c_20210515123501  九華公園では、花菖蒲が咲いていました。昨日、咲きそうだと書いた2種類。肥後系の曲水の詩と、同じく肥後系の稲妻。3箇所、花菖蒲園がありますが、今のところ咲いていたのは、この3本のみ。今月末頃に見頃となるかなという気がしています。

Img_7595c_20210515123401 Img_7604c  時間が遅いので、野鳥はあまりいません。相撲場近くでコゲラを2羽目撃したものの、写真は撮れませんでした。もっともたくさんいたのは、今日もスズメ。ヒナもあちこちにいます。左の写真に写っているのも、ヒナと思われますが、巣立って少し時間が経っている気がします。このヒナ、単独行動。すでに親からは離れたようです。文献的には、スズメの親が巣立ったヒナを世話するのは、巣立ち後10日ほどといいますから、もう自立している(させられている?)のでしょう。このほか、カラスのヒナもいて、親から餌をもらっているのですが、ちょっと動くと親か、ヒナか区別がつかなくなります。

Img_7651c_20210515123401 Img_7679c_20210515124801  京町では、京町A、京町H、京町Sの3箇所のツバメの巣を見てきました。いずれも親ツバメが巣に就いていました。その中で、京町Sでは、ひなが誕生していました。左の写真では、5羽のヒナがいるように見えます。ツバメの一腹卵数は3~7個といいます(こちら)。ただ、右の写真では、ヒナが6羽いるようにも見えます。いずれにしても、無事に育って欲しいと願っています。

Img_7713c_20210515123401  寺町商店街では、娘にねだられてスイーツをゲット。大黒屋さんという和菓子屋さんを覗いたら、今日から販売を開始したわらび餅を勧められ、ついつい買ってきてしまいました。本日のおやつは、これです(微笑)。

1621033696935c  ところで、新型コロナワクチン接種の予約、今朝、無事に済ませて来ました。そろそろ落ち着いた頃かと思ったものの、実際に行ってみるまではどのくらいの行列か分からず、不安を抱きつつ、朝7時20分過ぎにかかりつけ医に到着。拍子抜けしました。5番目なのです。診療開始は8時半なのですが、ワクチン接種の予約は8時から受け付けてもらえました。到着から1時間で予約まで完了。6月5日、26日の予約が取れ、一安心。キャンセルなどという羽目に陥らないように注意しなくてはなりません。

 待っている途中、主治医&友人が様子を見に出て来ました。月曜の予約開始以来、昨日までで、スタッフともども疲労困憊だといっていました。初日は、駐車場からクルマが溢れ、近くの県道の信号交差点まで渋滞していたのだそうです。「大変だから、お前、手伝っていけよ」といわれたものの、丁重に辞退(苦笑。プ~タロウ生活も長いので、足を引っ張ること必至ですから)。何ごとも、現場がもっとも大変という実感を新たにしてきました。医療関係の皆様には、大変お世話になります。何卒ご自愛くださいますように。

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2021年4月30日 (金)

九華公園でセンダイムシクイ、揖斐川沿いでホオジロ

Img_2437c_20210430153701  昨日とは打って変わってよく晴れ、22℃を越えました。2日間行けませんでしたので、何はなくとも、散歩です(微笑)。7時半からいつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、京町、南魚町、田町、三崎通、船場町、桑名七里の渡し公園と6.3㎞。ほぼ3時間コース。

Img_2087c_20210430153801 Img_2105x  今日は、何といってもこちらから。九華公園の奥平屋敷跡にセンダイムシクイが数羽いました。「チヨ チヨ ビィー」と聞こえる声でさえずっていましたから、間違いなし。この鳴き声、「焼酎1杯グイ」「鶴千代君(つるちよぎみ)」と聞きなしがされています。九華公園でムシクイの仲間を見たのは、3年ぶり(2018年10月17日:休耕田のコスモス畑発見……モズ、カワセミ、ゴイサギ、ムシクイ、ヤマガラ、エゾビタキ、ミサゴ、ジョウビタキと鳥も盛りだくさん(微笑)、2018年5月28日:歌行燈本店のアジサイ、野花菖蒲に桑名別院の菩提樹の花、2018年4月22日:研究会で某女子大へ……東名阪自動車道のサギ山、九華公園でセンダイムシクイ(?))。小1時間、楽しめました。

Img_2152c_20210430153801 Img_2148c  コゲラの巣の話し。先日書いた巣は、結局、2~3日後からコゲラが来なくなってしまいました。今日、そこから少し離れた別の木で巣穴を発見。この下には、新しい木くずが散乱していますので、新たにここに巣をつくっていると思われます。

Img_1938c_20210430163401  さて、散歩の初めから。諸戸氏庭園あたりにはカワラヒワ、桑名七里の渡し公園にはムクドリ(あの白変種の1羽もいました)。住吉入江にも、揖斐川にも水鳥の姿はなくなりました。しかし、揖斐長良川の中洲からは、複数のところからオオヨシキリの鳴き声が聞こえていました。毎年、大型連休の頃から聞こえるようになります(2020年5月4日:オスのキンクロハジロ1羽は、居残りか?)。河口堰まで行くと姿が見られます。長島方面でケリのヒナや、抱卵、コアジサシも見られるそうですから、プチ遠征したいところ。

Img_1962cImg_1975c_20210430153801  揖斐川の堤防を歩いていたら、船津屋さんの裏手でホオジロのペア。最初にオスを見つけたのですが、遠目には「何だ、スズメか」と思ってしまいました(苦笑)。少し近づいたら、ホオジロであると判明。オスは虫を咥えているようでしたが、メスは巣材にするのか、枯れ草か何かを運んでいました。このあたりで繁殖するのかも知れません。

Img_2003c_20210430153801  七里の渡し跡や、三の丸公園、柿安コミュニティパークあたりには野鳥はほとんどいません。コミュニティパークにドバトが10羽ほどいたのと、三の丸水門にハクセキレイが1羽いたくらい。

Img_2054c  九華公園も、野鳥は少なく、北門から相撲場あたりでは、カラスの鳴き声が聞こえてくるのと、カワラヒワやスズメが少しいただけ。奥平屋敷跡に近づいたら、初めの方に書きましたように、あちこちからセンダイムシクイの鳴き声が聞こえ、小躍りしてしまいました(笑)。その奥平屋敷跡では、コゲラも1羽登場。

Img_2204c_20210430153801 Img_2165c_20210430153801  さらに今日は、スズメのほかに、カワラヒワの姿が割とよく見られました。ただし、ヒナは未確認。そして、メジロがあたりに響き渡るような大きな声で囀っていました。ちょっと驚くくらい。

Img_2240c Img_2231c_20210430153801  スズメのヒナがそろそろ出てこないかと待っているのですが、今日はまだ見られませんでした。親スズメはけっこうあちこちで見ますし、餌が欲しそうな感じで近くに寄ってきます。九華公園の堀、カモの姿はありません。皆、帰ってしまったものと思われます。オオバンが1羽だけ、まだやって来ています。

Img_2277c_20210430153701 Img_2263c_20210430153701  貝塚公園では、ツグミがまだ1羽いました。ひょっとしたらいるかも知れないとは思ったのですが、ちょっとうれしい(微笑)。ここでも、カワラヒワの鳴き声がよく聞こえていました。しかし、ヒナの姿はありませんでした。

Img_2323c_20210430153701 京町から田町、三崎通では、ツバメの巣チェック。左の写真は、博物館にある巣。先日、巣の補修途中だと書きましたが(2021年4月27日:カモはいなくなりました@九華公園……カワラヒワのヒナ、3ヶ所で巣に就くツバメ)、それは終わったようで、2羽のツバメが来ていました。

Img_2357c Img_2378c_20210430153701 京町のあるお宅でも、親ツバメが巣に就いていました。ここは毎年ツバメが来ますし、先日も、巣に就いており、また、近くにもう1羽がいました(2021年4月27日:カモはいなくなりました@九華公園……カワラヒワのヒナ、3ヶ所で巣に就くツバメ)。さらに、もう1軒のお宅でも、ツバメが巣に就いていました。ここのお宅では、今シーズン、ツバメが近くに来ているのは見ていませんでした。田町、三崎通あたりの3箇所の巣には、今日はツバメは来ていません。近くでも見当たりませんでした。

Img_2412c_20210430153701Img_2416c  桑名七里の渡し公園。昨日、大雨が降りましたので、せせらぎに水がたまって、鳥が水浴びに来ているのではないかと思って見に行ったのですが、残念。今日は、小学生が遠足に来ていて賑やか。鳥の姿はほとんどありませんでした。そういえば、ここに遠足で子どもたちが来ているのを見たのは、初めて。休憩所には、右の写真のように、「七里の渡し公園休憩所」という看板が出ていました。

Img_2259c_20210430153701 午後からは、定例の内科受診。主治医&友人のところへ。「ワクチン、打つ?」と聞かれ、「そのつもり」と答えたら、予約方法について説明してくれました。5月10日から予約可能ですが、当座は混雑するでしょうから、少し経ってから予約することにします。しかし、河野大臣が説明しているように、連休明けからは、ワクチンは順調に入ってくるんでしょうねぇ??

Img_2235c_20210430153801  コロナ対策もアヤシい、オリンピックがホントのところ、どうなるのか、どうしたいのかよく分かりません。もろもろアヤシいこと、ワケが分からないこと多々あります。合理的な説明をほとんどしないことと、やってることの辻褄が合っていないことが、今の政権の特徴と思います。合理的な説明は、それをしないのではなく、できないのでしょう。説明できないことや、辻褄の合わないことは、やってはいけないと個人的には考えています。コロナについては、個人のレベルでは今のところ、自分でできる感染予防対策をきっちりするしかないと考えています。

Img_2255c_20210430153701  ぼやきはともかく、天気は下り坂のようですが、プチ遠征したいと思っています。唐突ですが、鯉のぼりの季節です。九華公園近くのお宅で見つけて、思い出しました。最近は、散歩していても、鯉のぼりが上がっているのをほとんど見なくなりました。

 

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2021年4月28日 (水)

案の定、雨(苦笑)……コロナワクチン接種券届く

Dscn3812c  案の定、雨になりました(苦笑)。昼くらいまではもつか、と期待したのですが、出勤する頃からポツポツと降ってきて、江戸橋駅で電車を降りる頃には、傘が必要なくらい降っていました。帰りは、往きよりも空は明るかったものの、出勤時と同じくらいの雨。折りたたみ傘で十分な降り方でしたから、まだよい方と思いましょう。授業の方は、いささか時間が押してしまい、最後はちょっと端折り気味。授業の始めに、前回の質問、感想についての補足説明を行うのですが、今日は、それに時間を取り過ぎました。しかし、学生の皆さんの反応(出席票に書く質問、感想の内容や、量から見て)は悪くはないと思います(自己評価ですから、高めに捉えているかも)。透明アクリル板には少しは慣れた気がしますが、マスクをして1時間半の講義をするのは、相変わらず疲れますし、暑くて参ります。

Dscn3810c  今年度初めての時にも見たのですが、今日も非常勤先のグラウンドでヒバリを目撃(微笑)。オスが鳴いていましたし、姿もしっかり確認。まさに「バードウォッチングができる学校」です。校内で今までに見ているのは、ヒバリ、ツバメ、ハクセキレイ、モズ、スズメなど。今日はハクセキレイの写真を紹介し、グラウンドや住宅地、駅にもいると話したのですが、次はヒバリを取り上げないと(微笑)。

Dscn3815c  ところで、昼過ぎに帰宅したら、市役所から「新型コロナウィルスワクチン 無料接種券」が届いていました。接種券の他、接種のお知らせ、説明書(ファイザー社製)、予診票2部、市からの案内(新型コロナウィルスワクチン接種について)、接種日について(65歳以上)が同封されています。桑名市の高齢者対象のワクチン接種は、かかりつけ医で受けることになっています。予約開始は5月10日、接種開始は5月19日以降。高齢者を優先するのが、本当によいかどうか分かりませんが、せっかくのことですから、ありがたくワクチンを接種してもらおうと考えています。週末には、内科の定例受診に行くつもりですから、その時に相談することにします。

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2021年4月26日 (月)

目に青葉の季節、野鳥は少なし【花の名前を訂正しました(4/27)】

Img_1440c_20210426154201  「目に青葉」という季節になってきました。緑が鮮やかですし、その緑にもいろいろな色があるのがよく分かります。母校の大学のスクールカラーが、濃緑でした。旧帝大の1つでしたが、その中でもっとも新しい大学ということだったのだろうと思います。今日も、いつも通り、7時半から散歩。用事も2つほどありましたので、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町から、中央町、寿町、常磐町、寺町、三崎通、殿町とあちこち回って、7.2㎞も歩きました。用事と、いささか歩きすぎで、疲れました(苦笑)。

Img_1211c_20210426154201 Img_1238c_20210426154201  さて、時節柄、野鳥はいません。繁殖に勤しんでいるものと思います。散歩に出てすぐ、諸戸氏庭園前の桜並木で、コゲラの超証拠写真。何とかコゲラであることは分かると思います。カワラヒワもいました。桑名七里の渡し公園では、ムクドリの、たぶん白変種。これもピントが甘く、あまりよい写真ではありません。このあと、柿安コミュニティパークでムクドリを見るまで、鳥には遭遇せず。

Img_1301c  九華公園も、きわめて静か。ヒヨドリやカラスの鳴き声もしませんし、ドバトもいません。奥平屋敷跡では、散歩友達のYさん、前管理人のOさんと「スズメ観察会」を開いていました(苦笑)。スズメしかこないのです。コゲラやカワラヒワも見たのですが、通過して行きます。他には、ツバメがかなり飛び交っていたくらいで、ヒヨドリも1羽だけ。

Img_1337c_20210426154201  二の丸跡ではツグミ1羽を見たものの、ピンぼけ写真を量産。シジュウカラが登場したのですが、動き回っているので、写真が撮れず。これまた、「見ました」というだけの写真。コゲラが鳴いていましたが、姿は見えず。朝日丸跡では、スズメのみ。

Img_1369c  カモは、キンクロハジロのメスが2羽。一昨日は、ペアでいましたが、入れ替わっています。このほかは、オオバンが1羽と、カルガモが1羽。堀はすっかり静かになりました。

Img_1406c_20210426154301  貝塚公園では、ツグミを3羽見ましたが、写真を撮れたのは1羽のみ。本当に今日は鳥がいません。もう少しして、連休の頃になるとスズメのヒナが登場するのではないかと期待するしかありません。

Img_1433c_20210426154201  京町と、三崎通あたりでツバメの巣チェックをしてきました。6ヶ所のうち、親ツバメが巣にいたのは、京町の呉服屋さんのみ。6ヶ所のうち、1回でも親ツバメが近くにいるのを見たのは、4ヶ所。まだ卵は産んでいないような気がします。

Img_1271c_20210426154201  ところで、九華公園にはハリエンジュ(針槐)があります。管理事務所の南に白い花が咲くかなり高い2本の木です。数mの高さだと思います。青空に白い花が映えて、鮮やか。

Img_1414c_20210426154201 Img_1418c_20210426154201  内堀公園にも白い藤の花が咲く藤棚。花は少ないものの、右の写真のように、房が長いところもあって、それなりに景色になっています。

Img_1411c_20210426154301  その内堀公園にも、ツツジがあります。昨年、剪定作業が行われなかったようですが、これはこれで味があると思います。

Img_1382c_20210426154301  今週は、江戸橋での仕事3回目。少し調子が出てくる頃ですが、来週はゴールデンウィークで休み。今年度前期の受講者数は、おそらく40名前後。あまり多くもなく、これくらいが適切かと思っています。授業の最後に、気分転換にバードウォッチングで撮った鳥の写真などを2枚ほど見せています。野鳥にも興味を持ってくれる学生がいれば、うれしいのですが、無理強いはしていません。

Img_1375c_20210426160901  新型コロナについて、三重県では今日、県独自の「緊急警戒宣言」を抜本的に強化することになりました。「まん延防止等重点措置」を先取りし、実質的にスタートするということです(こちら)。10万人あたりの新規感染者数は多いようですから、気をつけなくてはなりません。ワクチンについて、桑名市では今日、高齢者に接種券が発送されるそうで、5月10日から予約開始だそうですが、開業医さんなどはまだ接種が完了していないようです。もろもろどうなるのか気になるところですが、大切なことは、基本的な感染予防策をしっかりとることかと考えています。

【付記(4/27)】 藤の木と思った白い花が咲く木は、ハリエンジュでした。じゅほうさんにご教示いただきました。御礼申し上げます。記述を訂正しました。

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2021年4月24日 (土)

カワラヒワのヒナ登場、その一方、カモは「ラスト・カップル」に【謎の猛禽類についてふきしました(4/26)】

Img_0779c  今日もいつも通り、7時半から、これまたいつも通りのコースで散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、新築町、常磐町、寺町と6.5㎞。薄い雲が広がっていることが多かったのですが、風は弱く、気温も20℃を越え、まさに散歩日和。

Img_0552c_20210424164401 Img_0499c_20210424164401  今日は、まずこちら。カワラヒワのヒナを、今シーズン初めて見ました。というよりも、今年生まれのヒナは、これが初めて。左の写真は、花菖蒲園に降りて来たところ。その直前、奥平屋敷跡の北にある木で親に餌をねだっているところが遠くから見えました。ブロ友のひらいさん流にいうと、「カワラヒナ」と呼べるでしょうか(笑)。という次第で、ヒナ登場シーズンの幕が切って落とされたという思い。

Img_0596c_20210424164501  もう一つ。「ザ・ラスト・カップル」と勝手に名づけました(笑)。九華公園のカモ、今日は、とうとうキンクロハジロのカップル1組だけになってしまっていました。昨日は、15羽いたのですが、激減。公園につくと、西の堀、吉之丸堀の西側、二の丸堀の西側と見ていくのですが、今日は、カモがまったくいなかったのです。このカップル、二の丸堀の東側エリアにいました。残念というか、名残惜しいというか。しかし、毎年、ゴールデンウィーク前には皆、帰ってしまいますから。

Img_0261c_20210424164301  さて、散歩の初めから。住吉入江、諸戸氏庭園あたり、桑名七里の渡し公園、揖斐川、七里の渡し跡と、鳥はいません(住吉入江には、散歩の帰りのとき、オオバンが1羽やって来ていましたが)。三の丸公園、柿安コミュニティパークでは、ヒヨドリ、ドバト、スズメが2~3羽ずつ。九華公園まで15分あまりで到着。速いこと。九華公園北門で、ようやくハクセキレイのオス1羽に遭遇。

Img_0391c_20210424164401 Img_0531c  奥平屋敷跡で、コゲラ。どうもあちこち移動している途中でやって来るようです。あいにくの逆光。ピントも甘く、証拠写真ではありますが(苦笑)。他にもっともよくやって来るのは、今日もスズメ。上空にはツバメが飛び交います。メジロも鳴き声が聞こえましたが、姿は見えず。

Img_0275c  上空を猛禽類らしき鳥が通過。これまた、証拠写真かそれ以下ですが……。尾が長くて、ハイタカ系の形だと思うのですが、何でしょう? 

Img_0624c  貝塚公園では、今日もツグミが4羽。冬の間は、1羽いるかどうかだったのに、4月の半ばになってから5羽前後見る日がよくあります。ここに集合して、帰っていくのかという気もしますが、まったくの当てずっぽう(笑)。

Img_0660c_20210424164201 Img_0730c_20210424164201  京町あたりで、ツバメの巣チェック。今日は、4ヶ所。巣に親鳥がいたのは、京町のお宅1ヶ所のみ。さらに、御坊さんにお参りして出て来たら、イソヒヨドリの鳴き声。あちこち探したら、頭上の電柱の上にいて、笑えました。

Img_0616c_20210424164401 Img_0563c_20210424164501  ところで、ツツジ。九華公園で、水鏡が撮れないかと思っていました。左は、鎮国守国神社の社務所裏。ここが、風があまり当たらなくて、それなりに撮れるスポット。ただ、もう少し綺麗にとれないかと思っています。九華公園では、見映えがするところを選んで撮っていますが、今年は全体的に満開と揃わないようです。先日も書きましたが、早くから咲いたところでは花が傷んできていますし、まだあまり咲いていない木も多いのです。

Img_0632c_20210424164401 Img_0647c_20210424164401  それに対して、こちら貝塚公園では、全体としてほぼ同じ咲き具合。景色としては、ここの方がよい感じ。貝塚公園は、ツツジ鑑賞の穴場スポットといえます。

Img_0767c_20210424164201  諸戸氏庭園の春の特別公開が始まりました。6月13日までの予定です。諸戸氏庭園のFacebookによると、ツツジ、フジは満開だそうですが、私は、花菖蒲を見たいと思っています。一昨年は6月の初めに行っています(2019年6月4日:諸戸氏庭園で花菖蒲を楽しむ……濡れ燕という珍しい品種も咲いていました)。この時も見た「濡れ燕」、また見たいものです。

Img_0719c_20210424172801  余談というか、自分の備忘のため(苦笑)。御坊さんの菩提樹を見てきました。結果的に、かなり気が早かったのですが、見たいと思いつつ見逃すことが多いので、思いついたというか、気になったというか。去年は6月10日に行ったら、満開を過ぎたところでした(2020年6月10日:梅雨入りかぁ……イソヒヨドリのオス、アジサイ)。5月半ばから要注意です。

【謎の猛禽類について(4/26)】 pnさんからいただいたコメントで、チョウゲンボウではないかとご教示いただきました。ハヤブサの仲間です。

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2021年4月19日 (月)

ツグミばかりなりけり……藤棚チェック(その2)

Img_8292c_20210419154701  午前中からよく晴れて、もっと暖かくなるかと思ったのですが、北寄りの風も吹いて、肌寒い感じでした。いつも通り、7時半から散歩開始。住吉神社、九華公園、貝塚公園から今日は、柳原、外堀、鍛冶町、大央町から中央町にある中央公園へ。さらに新築町、老松公園、寺町と6.3㎞(もう少し歩いた気がしたのですが、案外伸びませんでした)。中央公園にも藤棚が確か2つあったと思いだしたので、見に行ったというワケ。10時半過ぎに帰宅。冒頭の写真は、マイソメイヨシノの現在。すっかり葉桜になり、青々としています。しばらく前なら、ゴールデンウィーク頃の景色だったような気がします。

Img_8310c_20210419154701  諸戸氏庭園あたりにはヒヨドリとスズメが少しずつ。住吉入江には、オオバン2羽とヒドリガモのオス1羽とメス2羽。揖斐川には水鳥は見当たりませんでしたが、住吉水門と川口水門の間の堤防に、コガモが3羽と、ヒドリガモが1ペア。冬鳥たちのシーズンは、ほぼ終わったという感じです。

Img_8341c_20210419154701  七里の渡し跡には何もおらず。三の丸公園には、ハシボソガラスが1羽いただけ。蟠龍櫓とその南にあるソメイヨシノ。これも葉桜で、3月末とはまったく違った景色。柿安コミュニティパークにも鳥影はありません。鳥がほとんどいませんので、九華公園には、いつもより10分ほど早く、7時50分過ぎに到着。

Img_8426c_20210419154701 Img_8442c_20210419154701  九華公園も静かです。ヒヨドリはほとんどおらず、スズメ、ドバトも数はかなり少なくなっています。奥平屋敷跡も、鳥はあまりやってこないのですが、それでも1時間ほど、散歩&鳥見友達のYさんと鳥を待っていました。コゲラがときどきやってくるのですが、落ち着いてくれず、立教小学校の方へ飛び去ったり、またどこかからかやってきたりで、こんな写真のみ(昨日よりはマシですが……)。スズメはときどき飛来し、近くにも寄ってくるのですが、こちらが近づこうとすると逃げます。

Img_8387c_20210419154701 Img_8403c_20210419154701  シロハラ、シメも登場せず、ツグミが2羽。セキセイインコの鳥小屋近くにシジュウカラが来たものの、写真はうまく撮れませんでした。他には、ムクドリ数羽と、ハクセキレイのオス1羽。夏の鳥の姿はまだなく、いわば鳥見の「端境期」です(苦笑)。

Img_8443c  カモは、27羽。二の丸堀の東西に分かれています。ヒドリがが2ペアいたのを確認したのですが、そのうち姿が見えなくなりました。他は、キンクロハジロばかり。オオバンも1羽います。

Img_8501c_20210419154701 Img_8487c  グラウンドにはカワラヒワが1羽。本丸跡で、ハクセキレイ。二の丸跡ではカワラヒワとハクセキレイ、朝日丸跡ではツグミ1羽と、キジバト。九華公園で見たのは、以上。

Img_8519c Img_8534c_20210419154701  奥平屋敷跡にいるとき、同級生K氏が通りかかり、「そろそろツツジが見頃かと思って、寄ってみた」と。木によっては、満開なのですが、全体としては咲きそろっていません。貝塚公園の方が、木による咲き具合の違いがありません。

Img_8547c_20210419154701 Img_8562c_20210419154701  その貝塚公園では、何と、今日もツグミが5羽。四阿の南東あたりに5羽が集まっていたような感じ。貝塚公園、月・水・金と、午前中にシルバー人材センターの方による草刈り作業などが行われています。今日も、エンジン式の刈払機を使っての作業がされていて、鳥は他にはいません。

Img_8571c_20210419154701  次の目的地は、中央公園。ごくたまに出かけるところ(もっとも最近行ったのは、去年の夏:2020年8月3日、アサガオはまだ咲かず、つぼみも出ず その前を調べたら、何と2015年でした:2015年5月1日、薫風の5月……中央公園のフジ、コゲラのツーショット、かわいい“バールフレンド”に、二重のツツジ)。中央公園は、NTNシティ・ホールや、アピタの南にあります。この2015年の時のイメージがあって、ここの藤棚は見事だと思って、見に行ったのですが……。

Img_8574c_20210419154701 Img_8581c_20210419154701  「期待は裏切られるためにある」ということば通り(勝手につくったので、ことわざではありません。苦笑)、ちょっとなぁでガッカリ。敢えてお勧めはしませんが、2015年5月1日の時の写真と見比べると、歴然とした差があります(薫風の5月……中央公園のフジ、コゲラのツーショット、かわいい“バールフレンド”に、二重のツツジ)。御用とお急ぎでない方は、ご覧ください。

Img_8591c  そうそう、中央公園にもツグミが1羽いました。

Img_8610c_20210419154701 Img_8614c_20210419154701  ガッカリしつつも、もう1箇所、老松公園にも立ち寄って来ました。こちらは、予想に反して、それなりに咲いていました。中央公園からそのまま帰っていたら、ガッカリ気分が続いていたと思いますが、ちょっとうれしくなります。

Img_8632c_20210419154701 Img_8642c_20210419154701  拙宅近くまで戻って来て、玉重橋のたもとにあるエドヒガンザクラ。もちろん、もう葉桜なのですが、これもサクランボチェック。よく探したら、ありました。まだかなり小さく、数も少ないのですが、確かにありました。これも食べるには適さないでしょうが、試してみたい気がしています。諸戸氏庭園前にあるヤマザクラ2本にもサクランボはついています。

Img_8647c_20210419154701  午後からは、3ヶ月に1回の歯科検診。今回はすぐに治療が必要なところはなかったのですが、先生が恐ろしいことを。「イヤなことをいいますが、下の前の歯が少し動くようになっていますねぇ」、「糸切り歯はしっかりしていますから、これと一体化すると、しばらくは大丈夫でしょう」と。今日のところは、「また今度考えます」と逃げてきました(微苦笑)。老化は、気づかないうちに着実に進んでおります(爆)。

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2021年3月10日 (水)

晴天なれど、野鳥少なし……イカルは5日連続確認

Img_0075c_20210310163101  朝からよく晴れました。北西の風は強いものの、気温は上がり、17.2℃。3月も早くも10日。焦ることは全くないのですが、4月からの授業準備がその後進んでいません。明日、明後日は天気がよくないというので、それに期待しましょう(苦笑)。今日も、いつものように、7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、吉津屋町、老松公園、桑名別院、寺町と7.0㎞。けっこうよく歩きましたが、公園で鳥を追いかけたため。

Img_0089c_20210310163101  諸戸氏庭園ではキジバトとハシボソガラスの鳴き声がしていましたが、割と静か。桑名七里の渡し公園では、カワラヒワとスズメ。スズメたち、真冬の頃はあまり姿を見かけませんでしたが、暖かくなるにつれ、たくさん見るようになっています。案外遠くから移動してくるスズメもいると聞きます。

Img_0121c_20210310163101 Img_0124c_20210310163101  住吉入江には今日も、水鳥の姿はありません。住吉水門の外側、揖斐川にはヒドリガモが10羽。帰るために集合しているような気がします。

Img_0141c_20210310163101 Img_0149c  七里の渡し跡には、シジミ採りの漁船が入ってきていて、水鳥はいません。三の丸公園でゃ、ツグミ、ムクドリ、スズメ。今日は、ジョウビタキのメスは見当たりませんでした。柿安コミュニティパークまで来たら、堀の途中にある水門近くの木の上にイカルが6羽。まだいたのです。今日で5日連続の確認となりました。

Img_0196c Img_0199c_20210310163101  九華公園に着いたものの、やはり静か。天気がよいので、こういう日にこそ野鳥をたくさん見られるかと、勝手に期待したのですが、そうではありませんでした。相撲場近くにいたのは、ムクドリと、カワラヒワのみ。管理事務所近くにも何もいません。奥平屋敷跡まで来て、ようやくシロハラがいてくれました。いつものように、ここで待ったものの、なかなか鳥は現れず。ハクセキレイのペアが遅れて登場。

Img_0208c  さらに、カワラヒワも姿を見せたものの、たった1羽。今日は、シメも、ジョウビタキのオスもやって来ません。巣をつくっているハシボソガラスも、50分ほどの間でその姿を見たのは1~2回。ヒヨドリも1羽が来ただけ。どうやら今日は、あまり野鳥は出てこないようです。強風がよくないのかも知れません。

Img_0214c  奥平屋敷跡、こんな感じ。南東の隅にステージがあります。昔は、ここでイベントなどもありましたが、最近はほとんど使われていません。ステージに向かって、椅子が並んでいたのですが、2年ほど前でしたか、古くなったからということで撤去されました。これらは、ライオンズクラブが寄附したもので、「ライオンズ広場」という名前があるようです。向かって左手に見えているのが、セキセイインコの鳥小屋。ハシボソガラスが巣をつくっている松の木は、(写真の範囲外ですが)この右手にあります。

Img_0217c_20210310163101 Img_0221c_20210310163101  奥平屋敷跡のすぐ北、セキセイインコの鳥小屋の裏手は、花菖蒲園となっています。あまり手入れがされていないので、今年も花菖蒲は期待できないのかと思っていたのですが、今日、よくよく見たら、振るいきり蕪の脇から、新しい芽がたくさんでてきているのを見つけました。過剰な期待は禁物ですが、これならある程度は、花菖蒲が咲くかも知れないと思われます。

Img_0267c_20210310163101 Img_0387c_20210310163001  カモ、今日は、44羽でした。ハシビロガモはさらに減って、今日は3羽のみ。ヒドリガモのペアが2組、ホシハジロのオスが2羽で、他はキンクロハジロ。

Img_0236c_20210310163101  ユリカモメも少なく、3羽のみ。ユリカモメが九華公園に姿を見せるのは、例年、3月いっぱいまで。初めに書きましたように、もう3月も10日となりましたので、これからたくさん飛来するとは思えません。今シーズンは、二の丸橋の欄干にユリカモメがズラッと並ぶ光景は見られないまま終わるのでしょう。

Img_0317c_20210310163101 Img_0348c_20210310163001  本丸跡でスズメ、グラウンドでツグミ1羽を見た後、鎮国守国神社へ。稲荷社への参道脇でシロハラ1羽。その近くにシメがいたものの、気づかずに近づいて逃げられました。遠くまでは行っていないだろうと探したところ、ナンジャモンジャの木にいました。ただし、どうにも全身がはっきり見える位置がなく、右の写真のように、証拠写真しか撮れませんでした。鎮国三の中では他に、カワラヒワ多数と、メジロ数羽。今日の九華公園での成果は、ほぼ以上(苦笑)。

Img_0419c_20210310163001 Img_0430c_20210310163001  貝塚公園では、こちら。ツグミvs.シロハラのシーン。この2種類、仲はあまりよくないようで、接近遭遇すると、互いに追い払うような行動に出ます。これも、そういうシーンの中のワンショット。このあと、互いに反対方向へ飛び去りました。シロハラは見失ってしまったのですが、ツグミのこの後は右の写真。ツグミはこのほかにも1羽いて、合計2羽。ムクドリも数羽、見られました。内堀公園ではムクドリ、老松公園ではヒヨドリ。

Img_0484c_20210310163001 Img_0488c_20210310163001  寺町では、桑名別院にお参りした後、河津桜へ。ヒヨドリがけっこうたくさん来ていましたので、メジロはあまりいませんでした。メジロは、河津桜の並木から1本道をはさんだ民家との間を往き来しています。このお宅にはお庭があり、木々が植えられています。メジロはそこによくいるのです。

Img_0476c_20210310163001  河津桜の並木、あまり引いたショットを載せていません。というのも、この写真のように、並木の下が駐車場になっていて、クルマがどうしても写ってしまうからなのです。今日は、乳母車に乗った保育園の子どもたちがたくさん来ていました。「何しているの?」と聞かれます。それに、一人が「バイバイ」というと、他の子どもたちもそれにつられて「バイバイ」「バイバイ」……となります。それらにはきちんと応えてきました(微苦笑)。何人の子どもたちとバイバイをしたか、分かりません。保育園の先生は御礼をいってくださいました(笑)。

Img_0551c_20210310163001  午後からは、定例の内科受診。友人兼主治医のところにて。コロナのワクチンの話を聞いてきたのですが、「普通の人が普通に打てるようになるのは、来年になるぞ」という見込みとか。今の輸入ペースではさもありなん。新聞にも、「確保されたというワクチンの数は、ベストエフォートベーシスだ」とありました。それまでは、個人にできる感染予防対策をきちんと取るのが、ベストエフォートということでしょう。散歩生活の意義、ここにもあり(微笑)。

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