学問・資格

2022年9月 2日 (金)

20220902勝手にハイキング「壬申の乱から1350年記念 霞ヶ浦~大矢知ウォーキング」(予告編)

Img_0938c_20220902194101  前回(2022年7月17日:20220717堀川・宮の渡し跡・熱田神宮ウォーキング)から1ヶ月半ぶりに勝手にハイキングに行ってきました。今日の行き先は、四日市市内。タイトルのように、今年(2022年)は、壬申の乱(672年)から1350年です。桑名市博物館でも「壬申の乱と桑名」という展覧会がありましたし(2022年7月24日:九華公園のアオサギは2羽……博物館で「壬申の乱と桑名」を観る)、今日の行き先の1つであるくるべ古代歴史館でも記念展示が行われています。ということで、「壬申の乱から1350年記念 霞ヶ浦~大矢知ウォーキング」と銘打って出かけてきました。台風11号と秋雨前線の影響を心配したのですが、午前中は上天気。桑名では最高気温32.8℃。今日のところは、「予告編」。冒頭の写真は、くるべ古代歴史館。今回も、同級生K氏とのウォーキング。

Img_0681c_20220902194001Kasumigaura0  近鉄桑名駅を8時30分に発車する塩浜行き普通電車に乗車。霞ヶ浦駅には8時43分に到着。¥260。8時50分頃にスタート。右は、今日実際に歩いた全体のコースマップ。霞ヶ浦駅をスタートして、志氐神社、明円寺、大膳寺跡、浄恩寺、南北伊賀留我神社、荒木十兵衛頌徳之碑、天武天皇迹太川遙拝所跡、久留倍官衙遺跡・くるべ古代歴史館、長倉神社、照恩寺、大矢知興譲小学校(忍藩陣屋跡)、亀屋佐吉などを回って、三岐鉄道三岐線大矢知駅まで。現地で実際に歩いたのでは、7.5㎞でした。

Img_0711c_20220902194001 Img_0753c_20220902194001  志氐(しで)神社。前から訪ねたかったところです。東海道を歩いたとき、一の鳥居と、ここの神社に関わる「妋石(みよといし)(夫婦石)」は見ています(2021年5月8日:20210508「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第3回「富田~四日市」(予告編))。垂仁天皇の御代にご鎮座。志氐の名は、天武天皇が壬申の乱を避けて吉野から桑名への途次、迹太川(とほがわ)のほとりで伊勢の神宮を望拝されたときの御幣に由来するという説があります。また、ここには志氐神社古墳もありましたし、戦艦陸奥の破片なども奉納されています。

Img_0757c_20220902194001 Img_0780c  志氐神社を出たところ、北側に真宗本願寺派の放光山明円寺。事前に何も調べず、ノーマークでした。創建は、永正12(1515)年だそうです。続いて、南いかるが町のマンションの駐車場脇に「大膳寺跡」の石柱が立っています。斑鳩山大膳寺は、伝承によると、天延2(974)年、覚鎮によって開基された天台宗の寺院。延徳年間(1489~1490年)、蓮如上人の教化によって第16代円爾が寺を出て、真宗に改宗し、斑鳩山浄恩寺を起こしました。大膳寺は織田信長の兵火により焼失。

Img_0794c_20220902194101  続いて、その斑鳩山浄恩寺。ここは4年前にも、近鉄ハイキングで訪ねています(2018年9月15日:20180915近鉄ハイキング「四日市の古代ロマンを想う 歴史探訪! くるべ古代歴史館を訪ねる」へ(予告編))。現在の本堂は、明治28(1895)年の建築。境内には聖徳太子堂もあります。

Img_0881cImg_0815c_20220902194101 浄恩寺からほど近いところに、南北の伊賀留我神社2社があります。鵤(いかるが)村は、もとは一つの村でしたが、寛永年間(1624~1645年)に南北2村に分れました。北鵤村は、桑名藩領で、北の伊賀留我神社は(左の写真)、齋宮(いつきのみや)大明神とか、北鵤村伊賀留我神社と称しました。一方、分村した南鵤村(こちらは、忍藩支配所)にも、新たに伊賀留我神社を祀り(右の写真)、ここに新旧二社が併立となりました。

Img_0900c_20220902194101  北伊賀留我神社のすぐ近くに荒木十兵衛頌徳之碑があります。荒木十兵衛は、桑名藩領朝明郡北鵤村の庄屋で、羽津用水を築造した人物です。この地は七つのため池があるものの、水利に恵まれずたびたび干害に見舞われました。十兵衛は村を干害から救うために、困難な利害を調整し、朝明郡平津村(現平津町)の朝明川から取水工事を行い、宝永3(1706)年全長6㎞に及ぶ羽津用水を完成させました。この用水のおかげで北鵤、羽津、茂福等の村々の水田に水を潤すことができ、作物も豊かに実るようになったといいます。

Img_0925c_20220902194101  そのすぐ近くに、今日のメインの目的地の1つである「天武天皇迹太川御遙拝所跡」。私は、たぶん3回目くらい。県指定史跡。壬申の乱(672年)の際、大海人皇子(のちの天武天皇)は、奈良の吉野を離れて伊賀に入り、鈴鹿から三重郡家に進み、さらに朝明郡の迹太川(とおがわ)のほとりで天照大神に戦勝祈願したといいます。御遥拝所跡の碑が立つこの地は、江戸時代の人がその場所であると考えたところだそうです。

Img_0962c_20220902194101 Img_0984c_20220902194101  スタートから5.5㎞、10時55分頃に久留倍官衙遺跡に到着。久留倍はこの辺りの地名。飛鳥時代(670年頃?)から奈良時代(8世紀前半頃)まで、朝明郡の役所が置かれていた跡と考えられています。正殿・脇殿・東門(八脚門)とそれを囲む塀からなる郡衙政庁が、東向きに建てられていたといい、郡の政治を行う中心的な建物群があったところです。くるべ古代歴史館で展示を見て、ボランティアガイドの方の説明を伺ってから、北勢バイパスをくぐって、建物が再現されたエリアへ。小高い丘の上にあり、東に向かって開けています。伊勢湾などが一望できたと思われます。

Img_0976c_20220902194101  遺跡の北側のエリアには八脚門、正殿が復元されています。4年前の時は、これらはまだ復元されていませんでした。左の写真は、八脚門。当時としては、非常に格式の高い門だったそうです。大海人皇子(天武天皇)がいらした「朝明郡家」はここであるという説があります。

Img_1018c_20220902194101 Img_1059c_20220902194101  久留倍官衙遺跡を見たあとは、長倉神社(左の写真)へ。延喜式内社ではあるものの、由緒は不明。拝殿の北側には大矢知砦跡があります。右の写真は、次に訪れた青木山照恩寺(真宗本願寺派)の山門。この門は、桑名城の城門の1つであったと伝わっています。

Img_1081c_20220902194101 Img_1093c_20220902194101  大矢知興譲小学校。敷地の東側に立派な松の木の並木があります。ここは、忍藩の陣屋があったところ。大矢知は江戸時代を通じて、ほとんどの時代、桑名藩領でしたが、文政6(1823)年、当時の桑名藩主・松平忠堯(ただたか)公が、武蔵国忍藩へ国替えとなったのです。しかし、忍藩では桑名に比べ石高が少なく、それを補うため、北勢四郡のうち72ヵ村(松寺、蒔田、西富田を除く)4万3,000石が忍藩領になりました。そのとき、ここ大矢知に陣屋が置かれ、忍藩が支配したのです。

Img_1122c_20220902194101 Dsc_6802c  これで訪ねるところはほとんどコンプリートしたのですが、今日、もっともメインの訪問先(微笑)が残っています。それがこちら。龜屋佐吉さん。暑い時期に大矢知に来るなら、何が何でも立ち寄って、氷を食べなくてはならないのです。私は3回目(2016年7月3日:コアジサシの営巣地で給餌シーン……なばなの里ではコチドリが抱卵、午後からは龜屋佐吉で氷(苦笑))、K氏は初体験。「白玉和三盆金時みるく」(¥870)をいただいてきました。初めて行ったときには30分待ちでしたが、今日は待ち時間ゼロ。9月になると空くそうです。汗だくになって歩いてきましたので、冷たい氷、美味しくいただき、しっかり涼しくなりました。

Img_1135c  三岐鉄道三岐線大矢知駅。12時半頃に到着。龜屋佐吉さんに30分近く滞在していました。それ故、今日歩いていたのは、3時間10分ほど。ここまで7.5㎞。12時49分の近鉄富田行き普通に乗車。近鉄富田には、12時54分着。12時56分に名古屋行き急行がありましたから、それに乗って桑名駅には13時3分着。¥450。

Img_1193c_20220902194201 Dsc_0284c  桑名駅のコンコースにある伊勢ノ国食堂しちりで、ランチ。今日は、「天ぷら中華そば」(¥850)。最近ランチでは、麺類と丼物がメインとなっています。昔の「支那そば」という感じ。鰹出汁が効いた醤油味の
和風スープで若干、甘みがあるものの、あっさりとした味わいでした。

Img_1196c_20220902194201  今日の歩数。18,686歩。現地で歩いたのは、7.5㎞。桑名駅往復が、2.7㎞(帰りにアピタ桑名店に寄って、文庫本を買ってきました)。歩いた距離の合計は、10.2㎞。スマホのアプリでは14㎞ほど歩いたことになっていますが、さすがにそれはないでしょう。本編は、また明後日くらい以降から。

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2022年8月27日 (土)

九華公園で1年半ぶりくらいにヤマガラ……オンライン研修会にも参加しました

Dsc03884c  朝のうちは晴れていましたが、10時過ぎからは曇天。雨は降らないで済みそうな感じです。今日は、10時から三重K-ABCアセスメント研究会のオンライン研修会が予定されていましたので、いつもより少し早く、7時15分から散歩開始。長島町、長良川河口堰方面へ行きたいとも考えたのですが、時間制限がありますので、それは断念。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、寺町と回って、5.5㎞。8時50分頃には帰宅。冒頭の写真は、住吉神社。

Dsc03932c_20220827152201  住吉神社を出て揖斐川右岸の堤防歩いていたら、上流の方からアオサギさんが飛んできて、住吉水門あたり(七里の渡し跡の目の前にある水門)に降りました。若いアオサギさんが、水門の上流側にたたずんでいました。このあたりにはホオジロがよくいるのですが、今日はいません。

Dsc03955c Dsc03961c  いつもは住吉水門のところまでは来ないので、たまには違ったアングルの写真を。左の写真は、七里の渡し跡を住吉水門の方から撮ったもの。たいてい私は、写真に写っている伊勢一の鳥居の手前を通過していくのです。七里の渡し跡は、残念ながら堤防改修によって、住吉水門の内側になってしまっています。右の写真は、幡龍櫓。上流方向から撮っています。これまで載せていた写真は、下流側から撮っています。櫓の1階の破風のところにいるのは幡龍。「蟠龍(ばんりゅう)」とは、天に昇る前のうずくまった状態の龍のこと。この「蟠龍」をかたどった瓦が置かれたので、蟠龍櫓と呼ばれ、七里の渡しに入ってくる船の監視などの役割を果たしていたといいます。

Dsc03993c Dsc04170c  続いて、柿安コミュニティパークのところを歩いていたら、シジュウカラの鳴き声が複数聞こえてきました。ソメイヨシノの並木に数羽の群れ。なかなか撮りにくかったのですが、なんとか撮れた写真。幼鳥が多かったのですが、親鳥も混じっていました。

Dsc04393c  九華公園には、今日はアオサギはいなかったのですが、二の丸跡でヤマガラの声が聞こえてきました。耳を疑ったのですが、よく探したところ、この1枚だけが撮れました。よく撮れた写真ではないのですが、まさに証拠写真(苦笑)。九華公園でヤマガラを見たのは、去年2月以来と思います(2021年2月23日:ヒバリのペアとホオジロのオスが登場)。いやぁ、ホントによかった。

Dsc04378c Dsc04443c  九華公園では他に、ハシボソガラス。セミをくわえていました。カルガモのアーちゃんは、今日も野球場の南の堀の石の上でマッタリ中。

Dsc04477c_20220827152201 Dsc04466c  このあとは、めぼしい鳥はいませんでした。貝塚公園の西のお宅で、アサガオ。京町公園で一休みなどして、帰宅の途へ。右の写真のサルスベリは、陽和幼稚園にて。

Dsc04450c Dsc04462c 帰宅後、シャワーを浴びて、身を清め(笑)、10時から三重K-ABCアセスメント研究会のオンライン研修会に参加。三重K-ABCアセスメント研究会は、コロナ禍で久しぶりの開催。今日は、山梨大学准教授の永田真吾先生による「子供の認知特性を活かしたGIGAスクール時代のICT活用」 というお話を伺いました。コロナになって以来、小中学校でもオンライン教育が活発になっていますが、通常学級だけでなく、特別支援学級などでもICTを活用した教育指導が充実してきています。パソコンは普段からよく使っていますが、教育支援におけるICT活用についての私の知識・スキルをアップデートしたいと考え、参加。ただ、三重K-ABCアセスメント研究会では、スーパーヴァイザーを仰せつかっていますので、立場上、最後にコメントを求められました(微苦笑)。当初、主催者の先生からは「助言を」などとんでもないことをいわれていたのですが、感想で勘弁していただきました。左の写真はゼラニウム、右の写真は、九華公園の二の丸堀。

Dsc_6780c Dsc_6782c  アサガオの余談。今日は2輪。ずっと2鉢のうち、一方でしか咲かないとぼやき続けていましたが、今朝よく見たら、もう一方の「茂君」にも、つぼみらしきものが見えてきていました。いっそのこと、引っこ抜いて、ネギでも植えようかと話していたのですが、慌てて抜いてしまわないでよかった(爆)。

Dsc04485c  今日も、ナガシマスパーランドでは「長島温泉花火大競演」があると思ったら、残念ながら中止。リベンジを図ろうと思っていたのに拍子抜け。今のところ明日は、開催予定ですから、明日に持ち越しです。写真は、内堀交番の近くで実ってきたカリンと思います。

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2022年8月14日 (日)

三重K-ABCアセスメント研究会第30回研究会のお知らせ

 三重K-ABCアセスメント研究会から第30回研究会のお知らせをいただきました。三重K-ABCアセスメント研究会は、コロナ禍のためしばらく活動を休止していましたが、このたび、下記の要領でオンライン研修会を開催します。ご関心がおありの方は、ぜひご参加いただきたくご案内申し上げます。

  1. 期 日:令和4年8月27日(土)10:00~12:00
  2. 内 容:講演「子供の認知特性を活かしたGIGAスクール時代のICT活用」
        講師: 山梨大学教育学域教育系准教授 永田真吾先生
  3. 対 象:小・中学校、高等学校、特別支援学校、大学等に勤務する教員、医療、福祉で心理アセスメントに関わる方
  4. 参加費:無料
    ※本会初めてのオンライン形式での開催です。今後のオンライン配信のテストも兼ねていますので無料となっています。
  5. 定員:50名
  6. 申し込み方法:必要事項(①お名前、②ご所属 ③職種 ④連絡先住所 ⑤連絡先電話番号、⑥E-mailアドレス)をご記入のうえ、E-Mailで令和4年8月23日(金)までに下記アドレス宛にお送り下さい。8月23~25日の間に返信メールが届くことになっています。
  7. 申し込み・問い合わせ:mie.kabc.goto at gmail.com(後藤勝弘先生)*「at」は「@」マークに変えて送信してください。
  8. 三重K-ABCアセスメント研究会事務局:〒514-0821 三重県津市垂水2622-1 津市立南が丘中学校内

 案内文書(pdf 75kb)は、こちらからダウンロードできます:ダウンロード - 20220827miekabc2330.pdf

 このブログ記事は、紹介のためのものです。正式な内容は、案内文書をご確認ください。また、お問い合わせ、参加お申し込みは三重K-ABCアセスメント研究会へ直接お願いいたします。

 

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2022年5月26日 (木)

お知らせ

 裏稼業である「桑名発達臨床研究室」に関するお知らせです。

 NPO法人子ども支援室カシオペアとディスレクシア協会名古屋が主催する「2022年秋期特別支援教育支援員(学習支援員)養成講座」におきまして、10月9日に「心理検査でわかること・検査結果の支援への活かし方」について講義を行う予定でしたが、事情により、私は出講しないことになりましたので、ご了承ください。詳細につきましては、主催者にご確認ください。

 なお、将来的にも両者が主催される講座等に関わることはありませんので、ここにお知らせいたします。

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2022年5月24日 (火)

予定通り、名古屋で講師

Dsc_6466c  昨日ほどではありませんが、それでも27.4℃と暑くなりました。午前中、予定通り、名古屋で、勉強会の講師を務めてきました。お世話をしてくださった方々の接遇の良さや、聞いてくださった皆様の熱心さに助けられ、大変楽しくお話しをすることができ、感謝しています。ついつい調子に乗ってしゃべりすぎ(苦笑)、質疑応答の時間が短くなってしまい、ご迷惑をおかけしました。

Dsc_6463c Dsc_6469c  さて、出かけた先は、冒頭や、この2枚目の写真附近。名古屋駅から久しぶりに地下鉄桜通線に乗って、現役時代に通勤していた駅の1つ手前まで。昔のことを少し思い出したりしながら、電車に乗っていました。ただ、桜通線では、どこの駅にもホームドアが設置されているなど、大袈裟に書けば、「隔世の感」も(苦笑)。年を取りました。

Dsc_6471c  12時20分頃、すべてのことを終え、そのまま帰宅の途へ。「用事が済んだらサッサと帰る」というマイナーなモットーもあるのです。帰りに名古屋駅から乗った急行電車は、ご覧のように、「神宮ゲートウェイ斎宮」のペイントが施されているもの。「斎宮×近鉄 壇蜜斎王トレイン」として、令和3(2021)年12月から今年の7月初旬まで運行されています。アフターコロナにおける斎宮・明和町への観光誘客を目指すプロジェクトの一環で、斎宮・斎王をイメージしたデザイン。斎王役には、タレントの壇蜜さんが起用されているのですが、そのイラストがあるところではありませんでした。

Dsc_6473c Dsc_6475c  桑名駅に着いたのが、13時20分過ぎでしたし、いささかお疲れでしたので、駅にある伊勢ノ国食堂 しちりで昼を済ませていくことに。最近、ランチメニューには麺類が充実しています。本日のおすすめから「ひやしてんぷらおろしうどん」をチョイス。税込みで¥1,070。麺には腰があり、天ぷらも揚げたてが載っており、美味しくいただいてきました。ということで散歩はなし。明日は、いつものように、江戸橋での非常勤の6回目。明日も天気がよくて、気温は上がりそうです。

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2022年5月17日 (火)

東海地区K-ABC研究会オンライン研修会(6月19日開催予定)のお知らせ

 東海地区K-ABC研究会では下記のようにオンライン研修会を開催します。ご関心がおありの方は、是非ご参加ください。詳細は、東海地区K-ABC研究会のサイトでご確認ください

  1. 日時:令和4(2022)年6月19日(日)
     13時00分 Zoomミーテイングルーム オープン
     13時30分 開始
     14時50分 終了
  2. 研修内容①:「心理検査のフィードバック~検査を受けるクライエントの視点から」(和光大学・熊上崇先生)
    ※日本K-ABCアセスメント学会の会員専用ページからしかアクセスできない「オンラインレクチャー動画」を事務局でホストをし、ライブストリーミング配信を行います。
    研修内容②:事例紹介「高校生の書き障害の事例」
    ※「字がうまく書けない」という困難さを抱えた高校生の事例です。
  3. 参加費、定員、申込締切
    配信はZoomで行います。参加費は無料です。定員は100名(定員になり次第〆切、申込サイトは自動で閉鎖されます)。申込〆切は、2022年6月15日(水)です。
  4. 参加申込方法、詳細の確認方法
    東海地区K-ABC研究会のHPの『研究会のご案内・参加お申込』よりお申込ください。詳細もそちらでご確認下さい。

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2022年4月 6日 (水)

コゲラに遊んでもらうばかりなり

Dsc00247c  暖かいというか、散歩をしてくると汗ばむ陽気です。22℃を超えていました。いつものように7時半から散歩。最近は、真冬でも真夏でもこの時間から散歩をしています。住吉神社、柿安コミュニティパーク、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園からアピタ桑名店。さらに常磐町、京町、寺町と7㎞ちょうど。歩きすぎかも(苦笑)。だんだんと散歩距離が伸びている気がします。冒頭の写真は、マイ・ソメイヨシノ。散り始めています。

Dsc00254c Dsc00266c  住吉神社。境内の南から西にかけてソメイヨシノが植えられています。氏神様は、北桑名神社なのですが、ここを「マイ神社」に認定しています(笑)。右は、七里の渡し跡。ヤマザクラが伊勢一の鳥居脇に咲いています。今日は、水辺には鳥はいません。カモも、カンムリカイツブリも渡り鳥ですから、帰っていったものが多いのでしょう。オオバンは、渡り鳥ではありませんが、散歩コースに現れるのは、冬。

Dsc00297c  三の丸水門の近くの高水敷で、久しぶりにヒバリのオス。このオス1羽だけ。まだこのあたりで、「揚げ雲雀」は聞いていません。聞かなかっただけなのか、まださえずっていないのかは不明。

Dsc00338c Dsc00519c  九華公園には、7時50分に到着。鎮国守国神社の社務所裏にはゴイサギ1羽がいたのですが、枝かぶりでピンぼけ。今日もコゲラは巣穴にやって来ていましたが、今日は昨日ほどマジメには働いていませんでした。ペアが揃った写真も撮れました。これ、なかなか撮れないのです。というのも、一方がやって来ると、たいていペアが揃ってどこかに飛んでいくことが多いから。それでも、今日も小1時間、コゲラを見て楽しんでいました。

Dsc00355c Dsc00532c  奥平屋敷跡では、ハクセキレイ。今日もオスだけ。奥平屋敷跡には、今日は、ヒヨドリ、スズメ、ハシボソガラス、ドバトくらい。最近、カワセミはまったく姿を見せません。今日はカワラヒワも来ず。そういえば、歩いている間に見たカワラヒワは、数えるほど。皆、繁殖シーズンで忙しいのでしょう。奥平屋敷跡で鳥の出待ちをしていたら、上空にゴイサギ、ホシゴイが多数飛んでいました。ホシゴイの方が多かった気もします。10羽以上。飛んでいるところは撮れませんでしたが、二の丸跡へ行く橋の上から、鎮国守国神社の社務所裏を見たら、ゴイサギが2羽止まっているのが見えました(右の写真)。社務所裏にたくさんいたように思われます。

Dsc00554c  Dsc00716c カモは、私が直接確認したのは、キンクロハジロ14羽のみ。散歩&鳥見友達のYさんは、他にヒドリガモ2ペアがいたとおっしゃっていました。毎年恒例のソメイヨシノ&キンクロハジロのコラボ写真。

Dsc00618c  再び相撲場から、鎮国守国神社の社務所裏に行くと、ホシゴイが1羽。あんなにたくさん飛んでいたゴイサギ・ホシゴイは、どこに行ったのでしょう? 春日さんに行く途中の中橋のところかも知れません。

Dsc00733c Dsc00773c  貝塚公園は、通過したくらいでしたが、ツグミ3羽、シロハラ1羽がいました。他には、メジロ、カワラヒワの鳴き声が聞かれました。

Dsc00800c  新築公園では、初めて見ましたが、スズメの「18禁シーン」を目撃(苦笑)。

Dsc00842c  アピタ桑名店では、今日発売予定の文庫本を買おうと思ったのですが、まだ入荷せず。田舎の個人営業の本屋さんでは、発売当日に入手するのは、難しいのです。京町でツバメの巣を見て来たものの、ツバメはいません。左の写真は、玉重橋のところのしだれ桜。

Dsc00729c  さくらはもう十分堪能したのですが、花筏は撮りたいと思っています。毎年の恒例というか、ワンパターンというか(笑)。今日も、九華公園で見て回ったのですが、なかなかこれはというシーンには出会いません。

Dsc00574c  ところで、非常勤の授業のレジメは、1、2回目のものをつくって、メールで送り、印刷をお願いしました。2月の支援員養成講座の感想、質問へのコメントも仕上げました。説明を尽くしているつもりでも、意図通りに受け取ってもらうのは難しいと、毎回痛感しています。とくに「長所活用型支援」については、「長所を伸ばす」と理解する方がたくさん。知能検査の結果明らかになった得意な能力(長所)を活かして、新しい知識やスキルを獲得するよう支援することなのですが、得意なことや長所を伸ばす(例えば、絵を書くのが得意だから、それを伸ばす)というように理解される方が多いのです。長所を「活用する」のと、それを「伸ばす」のとは別ものなのです。どうしても、自分がすでに持っている知識の体系や、価値観の枠組みの中で理解しようとするのが、人間の特徴のようです。自戒も込めて書いておきます。

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2022年3月 6日 (日)

WISC-Ⅴのテクニカルレポート#1

 2月22日に日本版WISC-Ⅴが刊行されたということを書きましたが(2022年2月22日:日本版WISC-Ⅴが刊行されました)、刊行元の日本文化科学社のWebサイトに「WISC-Ⅴテクニカルレポート」の#1がアップされています。刊行委員会を代表して、上野一彦先生が「日本版WISC-Ⅴの改訂ポイント」について書いていらっしゃいます。今回のWISC-ⅣからWISC-Ⅴへの改訂は、理論的にも、技術的にも大きな改訂であり、支援の根拠として使うという検査へのニーズの高まりとともに、神経心理学の急速な進歩や、統計学的な多変量解析の成熟などがあると述べていらっしゃいます。

 今回の改訂の最大のポイントは、主要指標について4因子モデルから視空間と流動性推理を分ける5因子モデルへの変更です。これによって、WISCも本格的に知能のCHC理論に沿ったものになったということができます(猫の欠伸研究室の記事:その1その2その3その4)。その他の改訂のポイントとしては、FSIQを算出するのに必要な下位検査が7つになったことです。これは、単にFSIQを算出することが知能検査の本来の使用目的からいうと、かなり限定的な使用法になったことを意味します。また、主要指標が5つになったことや、補助指標が5つ利用できることになったのも改訂ポイントの主なものです。詳細は、是非とも実際のテクニカルレポート#1をお読みください。

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2022年2月24日 (木)

九華公園でイカル、寺町の河津桜は例によって「勝手に開花宣言」……運転免許証更新手続き、講習受講はバタバタながら完了(微苦笑)

Img_1464c_20220224163201 Img_1476c_20220224163201  今朝も氷点下まで冷えました(-0.6℃)。寺町交差点の北にある住吉入江では、薄氷が張っていました(左の写真)。藤原岳も、かなり雪が積もっています。昼くらいからは、北風が強くなってきました。散歩は、7時半からスタート。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園から京町、寺町とやや短め。というのも、午前中に運転免許証の更新手続きに行こうと思ったのです。その後はちょっとバタバタ(苦笑)。歩いたのは、合計7.2㎞ほど。

Img_1020c_20220224163301 Img_1193c_20220224163201  今日は、九華公園にイカルがやって来ました。その数6羽。2月20日に諸戸氏庭園で見ましたし(2022年2月20日:低いところの虹と、イカルの証拠写真)、22日にも諸戸氏庭園で鳴き声を聞いていました。去年は、3月6日から連続5日、九華公園で見ています(2021年3月6日:九華公園でイカルの群、2021年3月10日:晴天なれど、野鳥少なし……イカルは5日連続確認)。去年と同様にしばらくいてくれると楽しめるのですが、どうでしょう。

Img_0739c_20220224163401  さて、拙宅前の住吉入江には、キンクロハジロのメスが1羽。最近、ここにはあまりキンクロさんは来ません。メジロの鳴き声もしたものの、姿は見えず。

Img_0748c_20220224163401Img_0778c_20220224163401  住吉水門の内側には、ヒドリガモが2ペアと、ホシハジロのオスが1羽。今日は、ヒドリガモがやや少なめ。オオバンも1羽いました。

Img_0789c_20220224163401 Img_0807c_20220224163401  七里の渡し跡には、コガモが6羽。三の丸公園近くでは、スズメが集団で地上に降りて、エサ探し。近づいたら一斉に近くのフェンスに。真冬の頃は、スズメはあまり見ませんでしたが、この頃「帰ってきた」という感じ。九華公園でも見るようになりました。

Img_0821c_20220224163301 Img_0813c_20220224163401  揖斐川には、カンムリカイツブリが計4羽。ときどき、カンムリカイツブリ同士でトラブっています。何が元なのかは、遠くて今ひとつよく分かりません。

Img_0830c Img_0866c_20220224163301  九華公園には8時前に到着。鎮国守国神社の社務所の裏のビワの木にいました。ほぼ同じところにいますが、今日は、西を向いていました。相撲場近くのサザンカには、メジロが1羽。

Img_0882c_20220224163301  旧アヒル小屋の近くまで来たら、何かが来ました。よく見ると、カワセミ。遠かったので、ツツジの植え込み伝いにそっと近づいたつもりが、案の定、逃げられました。それ故、この写真1枚のみ。このあとは、鳴き声はしたものの、姿は見られませんでした。

Img_0914c_20220224163301 Img_1045c_20220224163301  奥平屋敷跡では、まずはツグミ。この若い個体、最近、奥平屋敷跡によくいます。他には、カワラヒワも来ていましたし、ハシボソガラスは、去年と同じ松の木の高いところに巣をつくっている様子でした。このあと、イカルの群を見つけ、そちらに集中。イカルに混じって、シメも2羽。一緒に行動しているようでした。イカルに注意が向いていましたので、この間30分ほど、他の鳥が来たかどうか分かりません。

Img_1218c_20220224163201  カモは、合計77羽。九華橋近く、二の丸堀の西側、吉之丸堀の東側に分散。ハシビロガモが16羽、ヒドリガモが2ペアで、他はキンクロハジロ。写真は、キンクロハジロのオス。この「寝癖(本当は、冠羽)」が気に入っています。オオバンが1羽。

Img_1398c_20220224163201 Img_1370c  ユリカモメは、41羽。今日は、二の丸橋の欄干に並んでいました。ここに並ぶのを「冬の風物詩」と思っていますが、写真を撮ろうと思うと、同じようなアングル、パターンになってしまいます。堀にかかっているので、南か、北のたもとから撮るか、端の途中まで渡ってトルカしか選択肢がないのです。

Img_1152c_20220224163201  さらに、今日は、トビも登場。九華公園で、けっこういろいろと見られ、楽しめました。

Img_1416c_20220224163201  貝塚公園では、ツグミ。他には、カワラヒワ、ヒヨドリ。内堀公園には、何もいませんでした。

Img_1445c_20220224163201 Img_1436c_20220224163201  寺町商店街の河津桜。いよいよあの看板が登場しました。ただし、今年は、「桑名で一番早く咲く」という文言はなし。ずっと見て回ってきましたが、ある木で5輪咲いて、6輪目が開こうかというところでした。同じ木でも花の場所が離れていたので、1枚の写真には収まりませんが、これなら「勝手に開花宣言」をしてしまってもよいでしょう(微笑)。去年は、2月15日に「勝手に開花宣言」をしています(2021年2月15日:よく降った後は強風……寺町商店街の河津桜、毎年恒例の「勝手に開花宣言(苦笑)」)。

Dsc_6327c Dsc_6328c  ところで、運転免許証の更新手続きは、祝日の翌日で、桑名警察署の窓口が大渋滞。10人以上が待っていたと思います。「祝日の翌日」というのをすっかり失念していて、ちょっとミスった感じ。警察に着いたのが、10時45分頃で、手続きが終わったのが11時40分頃。桑名では、毎週水曜、木曜の午後に、ヤマモリ体育館(市立体育館)で優良運転者講習があります。受付の方が、「今日、講習を受けますか? 受けるなら、12時から会場で整理券が配布されます。今日は、祝日の次の日ですから、混雑すると思いますので、整理券をもらって行かれることをお勧めします」と。そのままヤマモリ体育館へ直行。11時50分に着いたら、すでに整理券を配布中。13時からの講習の21番の札をゲット(コロナ対策で、各回60名に制限中なのです)。急いで帰宅したのが12時。昼食を摂って、12時15分に出発。片道1㎞ほどのところですし、午後からクルマの点検が入っていましたので、徒歩で往復。優良運転者講習ですので、13時半に終了。これであとは、3月25日以降に新しい免許証を請け取りに行けばオーケーという次第に。なのですが、警察に行ってからが忙しかったこと。昼ご飯も食べた気がしません(苦笑)。

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2022年2月23日 (水)

今日は、研修会講師

1645565274042  寒い日が続きます。明日までは寒気が入っているものの、明後日・金曜からは3月並の陽気になるとか。期待しましょう(微笑)。今朝は、雪化粧していました。朝一番に散髪。ズーッと以前、「偶数月の最終水曜日の朝9時に散髪に行く」と決めていました。別にこだわりがあるワケではありません。決めておけば、考えたり、迷ったりする必要がないのです。今日は、8時半からいつものS理容院さんへ。散髪を終えて、回り道をして10時に帰宅。午後からは、予定通り、名古屋で特別支援教育支援員養成講座の講師を務めてきました。

Dsc_6319c Dsc_6320c  今日の会場は、ウィルあいち名古屋市市政資料館の向かいにあります。私は、この市政資料館が気に入っていて、何度も訪れたことがあります。ウィルあいちには、少し早めに着いたのですが、さすがに今日は寒く、市政資料館は写真を撮っただけでパス。右の写真が、ウィルあいち。正式には、愛知県女性総合センター。

Dscn5176c Dscn5161c  ここの会議室で、13時半から2時間、特別支援教育支援員養成講座の講師をしてきました。終了後、ご質問や、個別の相談で40分ほどかかり、16時10分過ぎくらいに、すべて終了。「支援員養成講座」なのですが、発達障害のお子さんをお持ちの保護者の方がもっとも多く、他には、支援員として働きたい方や、現役の先生方もいらっしゃいます。WISCなどによる心理アセスメントについて研修する機会が少ないようです。

Dsc_6323c  今日の土産。愛知県知立市にある藤田屋大あんまき。私には、ソウル・フードの一つ。その発祥は、東海道五十三次の池鯉鮒(ちりゅう)宿で旅人向けに売られていたもの。その意味では、桑名の安永餅、なが餅と似ています。今朝、娘に「今日は名古屋に行くけど、近鉄名古屋駅で、藤田屋の大あんまきを売っているなぁ」といったら、その場で「買ってくるように」はという指令が下ったのです(微苦笑)。私が子どもの頃は、あずきの入ったものしかなかったと思うのですが、最近はいろいろとバリエーションがあります。今日は、あずきと、チーズを1本ずつ。天ぷらになったものもけっこういけます。

Img_0702c_20220223190501  今日の講座で年度内最終の仕事と、数日前に書きましたが、1件、忘れていました。3月下旬に社会福祉法人の評議会がありました。明日は、いつも通り散歩したあと、運転免許証の書換手続きをしに、桑名警察まで行ってこようと思っています。ゴールドですので、今度も5年間有効の免許証がいただけるはず。

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