カワラヒワ&水浴びデー……ナミアゲハの吸蜜シーンも
晴れて、気温も上がり、暑いくらいに感じます。最高気温は24.3℃。風は、南寄りの風ですから、暖かい。リハビリの帰りに空を見上げたら、夏の空みたいでした。今朝も8時半から散歩へ。いつものように、住吉入江、住吉神社、桑名七里の渡し公園と回ってきました。今日は、1.8㎞。歩かないといけませんが、たぶん歩きすぎも良くありません。
拙宅マンションを出たところで、カワラヒワの鳴き声がよく聞こえて来ました。探したら、頭上の電線に。身繕いもしていたようです。
住吉入江と桑名七里の渡し公園の間の電線にも、カワラヒワが2羽。
住吉入江では、ハクセキレイのオスと、オオバンがまだいました。オオバンは、もういなくなったと思っていました。今の散歩コースで見たのは、4月11日以来(2026年4月11日 :イソヒヨドリのオスに出会いました……カワラヒワは巣材集め)。
8時55分に桑名七里の渡し公園が開園。ここでもカワラヒワがたくさんいました。しばらくあまり見ませんでしたので、繁殖シーズンで忙しいのかと思っていたのですが、出てくるときは出てくるようです。このほかにも何羽かカワラヒワを見たのですが、それは割愛。
修景池には、今日は、鳥たちがやって来て、水浴びをしていました。まずは、スズメ。合計数羽。一緒に来たり、入れ替わり立ち替わり来たり。
なかなかおもしろいというか、かわいらしいというか、そういう姿も見られました。
スズメと、カワラヒワとが近くに集まったシーンもあったのですが、同時に水浴びをする場面は見られず。
昆虫たち。住吉神社の境内と(左の写真)、桑名七里の渡し公園の中とで、モンキチョウ。右の写真でモンキチョウが止まっているのは、マツバウンランの花。
ハルジオンの花に来ているのは、昨日も見ましたが、ホソヒラタアブ。このアブ、公園内のあちこちで見ます。かなりたくさんいるようです。
続いては、ナミアゲハ(通称はアゲハチョウ)。アゲハチョウ属に分類されるチョウの1種。日本では、人家の周辺でよく見られる馴染み深いチョウです。成虫の前翅長は、4~6cmほどで、春に発生する個体(春型)は夏に発生する個体(夏型)よりも小さい。この個体も、小さめで、最初は「本当にナミアゲハか?」と思いました。翅は黒地に黄白色の斑紋や線が多数入り、さらに、後翅には水色や橙色の斑紋もあり、尾状突起の内側には橙色の円形の斑点がある。この橙色の斑点は、目玉模様(眼状紋)としての役割をもち、鳥などによる攻撃を頭部から逸らす役割があると考えられています。ドウダンツツジの花に蜜を吸いに来ています。右の写真では、白い粉がたくさん付いているのが見てとれますが、花粉であろうと思います。
もう1種類は、昨日も見ましたが、ツマグロヒョウモンのメス。これも、ドウダンツツジに蜜を吸いに来ていました。
植物、「雑草」たち。桑名七里の渡し公園の外側にありました。ハルジオンに似ているものの、違うような気もします。GoogleGeminiはハルジオンだといい、ChatGPTはヒメムカシヨモギの仲間(特にオオアレチノギク類に近いタイプ)といいます。さぁ、困ったと思ってもう少しよく調べたら、ハルジオンも、ヒメムカシヨモギも、「キク科ムカシヨモギ属」に所属しています。似ている訳ですが、解決できていません。また明日、もう一度、花がどうなったか見たら、分かるかもしれません。このように、GoogleGemini、ChatGPT、Googleレンズでいうことが違うのは、よくあります。ほかにも同じ事情で、何だか分からないものがあり、花が咲くのを待っている「雑草」もあります。
これはよく見ます。イヌムギ(犬麦)です。イネ科スズメノチャヒキ属の植物で、この時期の道端や空き地で非常によく見かけます。1つ1つの小穂(小穂(しょうすい)、粒)が平たく、重なり合うようにしてシュッとした独特の形をしています。全体的にがっしりとしていて、他のイネ科の雑草に比べると存在感があります。一見すると地味な植物ですが、こうして見ると、規則正しく並んだ鱗片(りんぺん)の重なりが幾何学的で美しく思えます。根元で枝分かれして束生し、背丈は40~120cmに達します。葉は細長く、長さ15~30cm、幅は4~10mm、ほぼ偏平で緑色。花期は5~8月で、茎の先端から円錐花序が出ます。
スズメノエンドウ(雀野豌豆)です。ほかの花かと思ったのですが、残念。スズメノエンドウは以前、見ています。桑名七里の渡し公園にはたくさんの種類の「雑草」がありますので、まだとても覚えきれないのです(苦笑)。
こちらは、シャリンバイ(車輪梅)の花。シャリンバイそのものは、住吉神社で見つけ(気づき)ましたが、花は最近になって咲き始めました。右の写真は、エノキ(榎木)の花と思います。
イロハモミジ(紅葉)には、すでに翼果がついています。先日来、花が咲いているのは気づいて、写真を撮ろうと何回かチャレンジしたものの、風が吹いて、うまく撮れないでいるうちに、この翼果が付いてしまいました。果実の型の1つであり、果皮の一部が翼状に発達したものである(図1)。翼果は、秋になると、風によって散布されます。
続いて、タチイヌノフグリ(立ち犬の陰嚢)。オオバコ科クワガタソウ属の雑草で、1年草または2年草。ヨーロッパ・アフリカ原産。よく見かけるオオイヌノフグリに比べますと、花が驚くほど小さく、茎が真っ直ぐ上に立ち上がっているのが特徴です。花は本当に小さく、見落としそうです。咲いている期間も短いといいます。今日もこれをあちこちで探して、ようやく諸戸氏庭園前の土手で見つけました。その花は、2〜3mmほどの青紫色のものが、葉の付け根にちょこんと咲いています。オオイヌノフグリが地面を這うように広がるのに対し、こちらは名前の通り、空に向かって「直立」して成長しています。健気に咲いているという感じがしてなりません。
余談。諸戸氏庭園の私邸部分で、樹木の剪定作業が今朝から始まっていました。かなり大がかりです。右の写真で分かりますが、木々がかなり大きく、また、繁っていますし、道路にもはみ出してきています。先だっては、六華苑でも樹木の剪定作業が行われていましたが、こういう歴史のある庭園などでは、樹木の維持管理も大変でしょう。樹木が伸びて、繁ると景観も変わってしまいますし。
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