ジョウビタキにカイツブリの飛翔シーン……仏眼院で村正の墓が移設されていました
朝は、-1.1℃でした。散歩で通った住吉入江の南の端では、薄く氷が張っていたくらい。あまり寒いうちから出かけるのもよくないと思い、8時半頃から散歩へ。ただし、このときも気温は1~2℃。風が弱かったので、体感的にはさほど寒くはありませんでした。住吉神社、九華公園、内堀南公園、吉津屋町、京町、寺町と5.2㎞。久しぶりにいつも通りのコースを歩いたという次第。冒頭の写真は、散歩から帰ったときのもの。右の藤原岳の写真は、散歩に出たときのもの。
七里の渡し跡まで野鳥はいません。七里の渡し跡には、ヒドリガモが22羽。きちんと確認はしませんでしたが、たぶん11ペア。
さらにオオバンも1羽が登場。七里の渡し跡では、水がきれいでした。
柿安コミュニティパークの堀では、コガモのオスが1羽にメスが2羽、上陸して休んでいました。ここで散歩&鳥見友だちのYさんに出会って、最近の様子を聞きましたが、相変わらず野鳥は多くないということでした。
九華公園到着は、8時55分。アイガモに会うのは、2月5日以来(2026年2月5日:午後から散歩で、オオバンの弁足、コガモ同士のバトル、ヒヨドリのアクロバティックシーンなど)。元気そうでした。刻んだ菜っ葉を食べているところ。
鎮国守国神社の社務所裏の木には、アオサギさんが1羽。アオサギは、2月4日以来(2026年2月4日:今日も危うく坊主寸前……アオサギ、イソシギ、ジョウビタキのオス、ツグミに救われる)。
同じあたりには、今日もゴイサギ、ホシゴイがいました。相撲場の方からと、鎮国稲荷社の参道とから確認したのですが、少なくともゴイサギが5羽、ホシゴイが2羽いるのが確認できました。Yさんに伺ったところ、春日神社に行く途中の中橋のところにも、最近、ゴイサギ、ホシゴイがいるようです。
管理事務所の近くで、カワラヒワ。カワラヒワは、このあと、朝日丸跡でも数羽を見ています。朝日丸跡では、地上に降りてきてエサ探し。このときは、ジョウビタキを撮影していて、カワラヒワは撮れず。事務の書南では、ハクセキレイ。右の翼を傷めた個体です。
奥平屋敷跡の入り口で、いきなりジョウビタキのオス。日陰に出て来ましたので、あまりきれいには撮れず。続いて、ハクセキレイが1羽。ほかにはヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ドバトなど。
朝日丸跡でもジョウビタキのオス。上に書きましたように、カワラヒワも見たのですが、ジョウビタキの写真を撮っている間にどこかに行ってしまいました。本丸跡でシメを探したのですが、今日はいませんでした。
さらに、九華公園の外周遊歩道の南を歩いていたら、目の前の桜の木にジョウビタキのオスがやって来ました。九華公園にいるジョウビタキは、たぶんオスの2羽ですので、奥平屋敷跡か、朝日丸跡で見たうちのどちらかではないかと思います。
水鳥たち、まずはキンクロハジロ。今日は、数は数えず。あまり多くはいませんでした。ハシビロガモも、少なめという印象。
ヒドリガモは、1ペア。二の丸堀の西側エリアでお休み中。ホシハジロは、今日もいませんでした。Yさんによれば、このところまったく見ていないそうです。
ユリカモメは、40羽以上。今日は、見ている間にエサをやる人はなく、旧アヒル小屋のところにたむろしていました。
こちらはカワウさん。堀から飛び立とうとしていましたので、撮ったのですが、木の枝をくわえていました。肉眼では、気づきませんでした。婚姻色を呈していますので、巣をつくるためにこの枝を取ってきたのでしょう。
カイツブリは、私が散歩をサボっている間もずっといたそうです。今日は、飛んでいるシーンが撮れました。

余談というより、発見。寺町商店街の東に仏眼院というお寺があります。仏眼院は刀工千子村正の菩提寺であったとする説もあり、その一族と思われる千子宗入禅定門(承応4(1655)年没)の墓(右の写真中央)が墓地にありました(2020年8月15日:寺町寺めぐりの続き)。
この墓地が、最近改修されていたのですが、村正の墓はどうなったのだろうと思っていました。
今日は、たまたま寺町商店街の東、仏眼院の裏の道を通ったのですが、仏眼院の裏にこのような形でその墓が移設されているのを見つけたのです。まだ正式にここにお参りできる状態ではなかったのですが、見てきました。説明板には、「伝 村正一族 戦後宗入禅定門墓石」とあります。昭和9(1934)年、桑名史跡研究会長・水谷長之助氏が、仏眼院墓地の土中より発見したものだそうです。「承応四年(1655)没、千子新右衛門の戒名『千子宗入禅定門』と刻まれており、村正一族の歴史を今日に伝える、極めて貴重な資料」とあります。当時の新聞記事の写しや、墓石に刻まれた文字の説明も記載されています。以前は、無縁塚にあったのですが、仏眼院檀家にして桑名藩馬廻り役末裔である星和男氏の寄付で、ここに移設したそうです。
寺町に行ったついでに、商店街にある河津桜を見てきました。つぼみは膨らんでいるのですが、今回の寒波で咲くのはまだ先になりそうでした。スイセンは、仏眼院の近くのお宅にて。日付が変わる頃から雨の予報です。雨は久しぶりです。そのあとは暖かくなるという予想ですので、期待しましょう。
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エムライトさん、おはようございます。
オオバンの白い部分は「額板」といい、白い肉質だそうです。
トレードマークといってよいと思いますが、オオバン自身、自分の額板は見えないでしょうね。
いったい何のためにあるのか、と思います。
ゴイサギの幼鳥がホシゴイです。
生後3年くらいは、ホシゴイスタイルですが、その間、次第に大人のように変化していきます。
ホシゴイは、正式な名前ではなく、白い模様を星に見立てた、いわばニックネームです。
ジョウビタキのメスをさっぱり見なくなりました。
昨年のうちは、わが家近くに縄張りを定めたと思ったメスがいたのですが、最近は鳴き声も聞かなくなりました。
キンクロハジロ、こちらをにらんでいました(笑)。
割と近くに行ってこの写真を撮ったからです。
キンクロハジロに限らず、カモたちは、休んでいるときも目を開けて、周囲を警戒しています。
カワウ、普通に飛び立ったと思ったのですが、写真を見て驚きました。
枝をくわえていたのです。
それにしても、こんな枝が巣の材料になるのか?と心配になります。
投稿: mamekichi | 2026年2月11日 (水) 08時21分
こんばんわ~
オオバンは目の間の白い模様を何とも思ってないでしょうが
人間からみると なんと邪魔な膨張色、目の付き方が人間と
違うから問題なし。
えっ!! ゴイサギの幼鳥がホシゴイなんですか?
魚みたいに時期で名前が変わるみたいな??
Ai概要何を言い出すんだと思った 驚いた><
ジョビ男君 ジョビ子 連れといで~~~
ジョビ男の下のキンクロハジロいいですね~~ 視線が儲けもの。
カワウの枝運びも良かったです。
投稿: エムライト | 2026年2月10日 (火) 22時08分