暇つぶしに空を見上げる……サギソウの芽?が出てきました
早くも2月末となりました。昔から「二月は逃げる」といいますが、本当にそう感じます。
今日もよく晴れて、暖かくなっています。テレビのニュース風にいえば「行楽日和」。
さて、ほぼかごの鳥生活も3日目というか、4日目というか。暇つぶしの材料は、探している最中ですが、その候補の1つがこちら。雲です。ずっと昔、「雲の図鑑(岩槻秀明著、ベスト新書、2014年刊行)」という本を入手していたのです。パラパラと眺めただけで、まだきちんと読んではおりません。今日も雲の写真を撮ったのですが、オートフォーカスでは、ピントが合いにくいことがよく分かりました。これを何とかする必要があります。
この「雲の図鑑」を見ていて、思い出したものがあります。それは、この「環水平アーク」。環水平アークというのは、春から秋(特に4月〜9月)の昼前後に、高い空の薄雲(氷の結晶)に太陽光が屈折して発生する、水平に伸びる虹色の光の帯です。太陽高度が58度から68度前後の時にもっとも鮮明に現れ、太陽の下方約46度(手のひら2枚分程度)の低い空に出現します。この環水平アークは、2018年5月12日に近鉄ハイキングに参加し、四日市港霞ヶ浦緑地脇にあるロングビーチ通を歩いているとき、南の空に見えたもの(2018年5月12日:近鉄ハイキング“四日市港ポートビルからの眺望と賑わう「四日市萬古まつり」を楽しむ」”へ(懲りずに予告編か?)【一部訂正しました(5/22)】)。
実は、この環水平アークを見たのは、このときが初めてではなく、その5年前に九華公園で見ています(左右の写真、 2013年4月23日:これも虹?……「環水平アーク」という珍しい虹でした、そして、市博物館の”五霊硯と酔李白図”展……テレビロケで写ったかも!?)。このときの環水平アークは、4月24日の中日新聞朝刊・北勢版に「曇り空に真横の虹-環水平アーク 川越で舘さん撮影」という写真入りの記事で載りました。環水平アークは、にもう一度、貝塚公園にいるときにも見ています(2017年5月15日:「環水平アーク」再び……ムクドリのバトルと、ツバメの巣の巡回結果も )。雲の観察もおもしろい暇つぶしのように思います。
もう1つ。ベランダ園芸のサギソウの鉢が乾いてきましたので、水をやっていたら、緑色の芽のようなものが出て来ているのが見えました。左の写真は、最初に気づいたときに撮ったもの。中央やや上に芽があります。その周囲を少し掘ったところが、右の写真。ちなみに、左の写真で、左下にも小さい緑色の芽のようなものが見えていました。これはあとで気づきました。
この写真をChatGPTにアップロードして、サギソウの芽か?と聞いたら、その可能性は低く、雑草だといわれました。それならばと、「サギソウの芽が出たところの写真を見たい」といったら、左のような写真が生成されました。これこそアヤシい(笑)。この方が私には、雑草のように見えます。
現在のサギソウは、去年4月末に買ったもの。そのときの写真を探し出したものが、こちら(2025年4月28日:京町のお店でツバメが巣に就き始めました)。これは、通販で買ったサギソウが届いた直後に鉢に植え替えたときに撮ったもの。今日、私が見つけたものと同じ芽が出ています。ということは、ChatGPTはミスをしでかした可能性が高い(笑)。ChatGPTが生成した内容、写真を鵜呑みにするのは、よくなさそうです。サギソウは、3月になったら株分けをしようと思っていたのですが、さて、どうしましょう?
余談。2月のカレンダーを見ていたら、1日が日曜で始まり、今日28日は土曜。7日×4週が、見事に4行に収まっていておもしろいなと思いました。という次第で、ほぼ蟄居生活でウロウロしながら(今日は、玄関先の共用廊下に出て、写真は撮りましたが、地上には降り立っておりません)、暇つぶしの材料をさがしております。
追記。ChatGPTに、去年買ったばかりのサギソウの写真を示して、生成してもらった画像は不適切ではないかと指摘したところ、「生成画像は参考としては不正確でした。昨年の写真と比べると、最初の芽はサギソウの可能性が十分あると考え直します。ご指摘、とても重要でした。ありがとうございます。もし数日後にもう少し伸びた様子があれば、さらに確実に判断できます」という回答でした。
さらなる追記。忘れていましたので、一言触れておきます。今日・2月28日で、名古屋の名鉄百貨店本店が閉店します(中日新聞の記事はこちら)。名古屋駅周辺の再開発計画に伴い閉店するものです。創業から71年だそうですから、私とほぼ同年齢ですし、子どもの頃、親に何度も連れて行ってもらった記憶があり、その頃は、名古屋でもっとも親しみを持っていた百貨店でした。そのため、ちょっとした感慨があります。また、隣接する近鉄百貨店名古屋店(愛称・近鉄パッセ)も今日、閉店します。こちらは、学生・院生時代にここにあった星野書店などよく行きました。さらに、名鉄広報部員として、ナナちゃん人形がありますが、こちらは、名鉄百貨店が閉店したのちも、名鉄本社に異動し、しばらくは現役続行だそうです。写真が、ナナちゃん。昭和48(1973)年に名鉄百貨店セブン館のオープン1周年を記念して誕生したのですが、私はこの年、名古屋にある大学に入学しましたので、こちらにも親しみがあります。左の写真は、3年前の12月に(2023年12月25日:「京都細見美術館の名品 琳派、若冲、ときめきの日本美術」展へ)に、右の写真は同じく3年前の5月に撮ったもの(2023年5月27日:20230527院生OG会 )。


























































































































































































































































































































































































































































































































































































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