九華公園にミサゴが登場……桑名市博物館で『戦国きょうだい』展を見てきました
今朝は、わずかではありますが、氷点下になりました(-0.7℃)。わが家あたりで氷点下まで冷えるのは、一冬に何度もあるわけではありません。名古屋では積雪があったそうですが、このあたりは雪は降らず。日中は、8.0℃まで上がり、よく晴れて、風も弱くなっています。リビングにいると、陽が奥まで入って、暖かく過ごせています。今朝は、冷えたことと、昨日の記事に書きましたが、桑名市博物館に展覧会を見に行こうということで、いつもより遅く、8時10分から散歩へ。住吉神社、九華公園、内堀公園、桑名市博物館、京町、寺町と5.2㎞。
散歩に出てすぐ、住吉入江にキンクロハジロと、オオバンが1羽ずつ。
揖斐川には、赤須賀漁港の漁船が出ていて、水鳥はほとんどいませんでした。住吉水門のところにヒドリガモのオスが1羽。ほかには、オオバンの姿も2~3羽見えたくらい。

今日は、シラウオ漁の漁船も1組が出ていました。今シーズンは、初めて見ました。2隻が1組となり、大きな網をゆっくり曳いて行きます。と説明を書かないと、どういうシーンなのか分からない写真になります(苦笑)。何かよい手だてはないかと思っているのですが、なかなか。
柿安コミュニティパークの堀まで来たら、キンクロハジロ2羽と、オオバンが1羽。冷えたせいなのか、途中、小型野鳥の姿はほとんど見ませんでした。ドバトと、ヒヨドリを少し見たくらい。
奥平屋敷跡では、まずは、ツグミ1羽と、ハクセキレイが1羽。このツグミは、相撲場あたりでも見かける個体に似ています。いつも、何気なく、ふと現れる感じです。「振り向いたら、そこにいる」という風に。
しばらく待っていたら、シメも登場。今日は、回り込む時間的余裕がありました。下から見上げるアングルになりましたが、枝が込み入っていますので、やむなし。シメを撮っていたら、すぐ先にモズのオスも登場。
鎮国守国神社にお参りして北門からふたたび相撲場あたりに行くと、カワラヒワ。その近くには、ハクセキレイが1羽。
九華公園の外周遊歩道の東を歩いていたら、なんとミサゴが登場しました。魚食性のタカの仲間で、全長は54cm(オス)~64cm(メス)、翼開長は155~175cm。九華公園には冬になると、ときどきやって来て堀の上空を旋回し、獲物を物色しています。残念ながら、今日は、ダイビングシーンはなし。
奥平屋敷跡、昨日ムクドリがセンダンの実を食べていたところに、今日はヒヨドリが来ていました。ヒヨドリも、ムクドリも実を丸呑みするのですが、さすがにちょっと大きくて、四苦八苦。
水鳥たち。
ホシハジロのオスが戻ってきました。私が見たのは1羽だけでしたが、2羽いたという情報もあります。キンクロハジロは、31羽。ただし、あちこちでエサをやる人があり、今日のカウントはちょっと不正確かも。
ユリカモメは、たくさんいました(笑)。数えられた範囲では37羽でしたが、右の写真のように、エサをやる人があるとたぶん100羽は集まってきています。カモや、アイガモにエサをやりたい人でも、右の写真のようにユリカモメが集まってきて、エサを独占しますので、カモ、アイガモは寄りつけません。この写真でも、アイガモは向こうの方にいて、エサ争いには参戦していません。
内堀公園では、カワラヒワが2羽と、ツグミが3羽。ツグミはもう少し近くで撮影しようと思ったらに、次々に飛び立ってしまいました。
博物館に立ち寄って帰宅途中、住吉入江では、昨日と同じように、オオバン3羽に遭遇しました。同じオオバンたちが来ているのでしょうか?
ところで、その桑名市博物館、「いつでもいいや」と思うと、見に行く機会を失うかも知れませんので、早速、見てきました(微苦笑)。で昨日から『戦国きょうだい-血脈と運命の十字路 (クロスロード) -』という展覧会が始まっています。2月23日(月・祝)まで。高校生以上は、1人¥150。
画像は、今日いただいた出品リスト。『豊臣秀吉行状絵伝』(個人蔵)をはじめ、戦国の乱世を駆け抜けた「きょうだい」ゆかりの逸品が紹介されます。私が注目したのは、『天野周防守宛豊臣秀吉朱印状』(市文化財)。2階展示室では、特集陳列「総理の書」と、「刀剣コレクションⅢ」も同時に開催されています。前者では、明治から昭和初期にかけて国政を担った総理大臣伊藤博文から犬養毅まで七名の総理大臣の書がみられます。
刀剣では、いつものように、一点のみ撮影可能となっています。これは、「短刀 銘 尾州長船勝光/永正二年三月日」。永正2年は、1505年。勝光は、備前長船派の中でも末備前(古刀末期の戦国時代)の刀工。中国地方は、良質な砂鉄が産出されたことから、優れた刀剣が多いといいます。ほかには、村正の刀、短刀なども出ていました。
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エムライトさん、おはようございます。
2枚目のオオバンは、川からかなり入り込んだ入江にいたものです。
水の色は、場所、天候その他のいろいろな条件で異なりますね。
シメのいる木の実は、かなり減ってきました。
ほかにも毎年食べている実がありますので、そのうちそっちに移るかも知れません。
テレビでご覧になったように、シメは、実をもぎ取るのに、枝につかまったまま逆さまになったり、いろいろと工夫しています。
ミサゴの下面は白色が基本ですが、翼の下面には暗褐色の模様が出ます。
この特徴的な色・模様で、ミサゴとすぐに分かります。
ヒヨドリ、細く伸びていました。
丸呑みするのに苦労していましたよ。
エサを待つユリカモメ、大混乱となっていて、撮ってみないとどういう写真になっているかわからない状態でした。
投稿: mamekichi | 2026年1月13日 (火) 06時31分
こんばんわ~
2枚目のオオバンの水の色が今までと違うブルー系できれい。
シメも黒い実が残り少ない模様、最近見たTVで もぎとるには
堅い実を噛んで垂直にぶら下がり 羽ばたきながら回転しながら
実をもぎとるシーンを見て 凄いなと思いました。
ミサゴの羽根の模様 すごいですね~~。
ヒヨドリのついばむシーン 体の細長い事!
餌を待つユリカモメ 撮り放題で楽しそう。
投稿: エムライト | 2026年1月12日 (月) 19時55分