九華公園でアオサギ2羽が接近遭遇……大円寺にも立ち寄ってきました
秋雨前線が南海上へと通過し、秋の空気が入ってきたそうで、涼しくなりました。今日の最高気温は、25.6℃。平年並みだそうです。未明に雨が降ったほか、昼もアメダスのデータには出ないくらいの小雨が降ったりしています。今朝は、6時55分から散歩へ。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀から入江葭町へ。ここで大円寺というお寺に寄り道。昨日の市民大学の講座で取り上げられたお寺。名前は知っていたのですが、訪ねたことはありませんでした。そこから吉津屋町、京町、寺町と8.1㎞。
途中、三之丸公園まではこれという野鳥はいません。三之丸公園のいつもの電柱にメスのモズ。今日も高鳴きをして、縄張り宣言をしていました。確か去年も、ここはメスのモズが縄張りにしていたと思います。
九華公園に着いて、いつものように、九華橋近くの樹上にアオサギさん。今日は、身繕いを熱心にしていました。
奥平屋敷跡、二の丸跡などにはドバトやハシボソガラスがいたくらい。二の丸跡の東端を歩いていたら、イソシギらしき鳥が、辰巳櫓跡の方へ飛ぶのが見えました。辰巳櫓跡へ急いで撮ったのが、こちら。やはりイソシギでした。九華公園には、年に数回やってきます。先だっては、柿安コミュニティパークの堀端で2回ほど見ました。
朝日丸跡でヒヨドリ。暑さが和らいで、戻ってはきているのですが、思ったほどは増えてきません。
鎮国守国神社の境内では、エゾビタキらしき鳥が見えたのですが、はっきりとは確認できませんでした。神社にお参りして、再び相撲場から九華橋の方に歩いていたら、アオサギがすでにいたところのすぐ上に別のアオサギがやって来ました。九華公園で、こんなに接近してアオサギが2羽見られたのは、初めて。右の写真は、後からやって来たアオサギ。
こちらは、先に来ていたアオサギ。2羽目が来たら、旧にそわそわし始め、この写真を撮ってすぐに、北の方へ飛び去って行きました。さらに、後から来たアオサギも、気づいたらいなくなっていました。せっかくならもっときれいに2羽揃ったところを撮りたかったですねぇ。
貝塚公園ではモズの鳴き声が聞こえましたので、探したら、公園から道を1本はさんだお宅のテレビアンテナにいました。このあと、公園内にも来ていました。アンテナの上でも、公園でも高鳴き。メスのモズです。
さらに、貝塚公園で休んでいたら、何か出て来た気がしました。見上げたら、エゾビタキ。これはラッキーでした。今日は見られないかと思っていたのです。貝塚公園は、以前はもっとたくさんの野鳥がいたのですが、最近は少なくなっていました。それでも、ごくたまにキビタキがいたりしますので、巡回コースにしてあるのです。
ほぼ余談、その1。九華公園の野球場の南の堀で、こちらを発見。クサガメと思います。ミドリガメとの混血かと思われる個体はたまに見るのですが、典型的なクサガメと思われる個体は、珍しいのです。
ほぼ余談、その2。昨日のくわな市民大学郷土史学科の講座で取り上げられた鏡智山大円寺。入江葭町にあります。浄土宗。承和年間(834~848年)、呂運という僧の開基。往古は天台宗で比叡山にありましたが、後に朝明郡馬場村(現菰野町)に移り、その後、桑名の高畠に来ています。応永の頃(1394~1428年)、浄土宗に改宗。慶長の町割で一色町に移り(慶長6(1601)年)、万治2(1659)年さらに現在地の入江町に移っています。
所蔵の十王図十幅(市指定文化財)の箱書に「応永八年勢州桑名郡益田庄三ヶ村高畠鏡智山大円寺」とあります。この十王図は、中国よりの伝来品と思われ(講座では、室町時代の作品かもという説明もありました)、応永14(1407)年に北畠大納言より大圓寺聖妙興有上人が拝領したもの。作者は不明。大円寺の十王図については、こちらに説明があります。十王図は、本堂に掲げられているそうですが、あいにく本堂は閉まっていて拝観はできず。
明日は朝までは雨が残るそうですが、その後、週末3連休にかけては好天が続くという予報です。講義に行くときに天気がよいのはありがたい(微笑)。三重県総合博物館で10月5日から12月日まで、開館10周年記念・第38回企画展「刀剣 三重の刀とその刀工」が開催されています。興味がありますので、また、講義の後に立ち寄ってきたいと思っています。年間パスポートを買うと、¥1,670ですから、その方がお得です(この展覧会は、¥1,000)。赤いヒガンバナは、諸戸氏庭園の前にて。黄色いヒガンバナは、大円寺の境内にて。
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TAKUさん、おはようございます。
九華公園では、アカミミガメはずいぶん減った印象があります。
なぜかは不明ですが。
クサガメは、本文にも書きましたが、純粋のものはめったに見られません。
イシガメもいますが、それもごくたまにしか見られません。
黄色いヒガンバナは、正しくは「ショウキズイセン」というヒガンバナ科の花だそうです。
その他、彼岸花と同じヒガンバナ属(リコリス属)で彼岸花に似ている花の中にピンクやオレンジなどもあります。
ピンク色の花は近所で見たことがあります。
投稿: mamekichi | 2024年10月 9日 (水) 04時28分
こんばんは!
クサガメに反応してしまいます^^
ちょうど今日、水族館でイシガメを見て、イシガメなんて自然じゃめったに見ないな~と思っていましたが、最近ではアカミミさんばかりでクサガメもあまり見ませんね。
甲羅の三本のスジがクサガメらしさですね^^
今年は暑かったから?か、彼岸花も遅いですね。
白い彼岸花はたまに見ますが、黄色の彼岸花もあるんですね!
投稿: TAKU | 2024年10月 8日 (火) 21時42分