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2022年5月16日 (月)

散歩の楽しみが激減……コゲラの雛が勝手に巣立ってしまい、「コゲラ・ロス」

Dsc09104c  昨日と同じように、今日も薄曇り。朝方は北風だったこともあってか、ちょっと肌寒い感じでした。家事を済ませて、8時15分から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、京町、吉津屋町、田町、三崎通、桑名七里の渡し公園と5.4㎞。遅かった上に途中で久しぶりに会った人があり、30分近くも話し込んでしまいました(苦笑)。

Dsc09132c  トピックスは、こちら。「コゲラの巣じゃないのか? コゲラはいないの?」と疑問を持たれるでしょうが、その通り。すでにいませんでした。九華公園前管理人Oさんによれば、昨日、朝8時過ぎに2羽が飛び出していって、それっきりだったそうです。「河口堰なんかに来ていると、その間にコゲラが巣立つかも知れない」という気がしていたのですが、まさにその通りでした。今朝、九華公園の北門を入ったあたりで幼い感じのコゲラらしい鳴き声が聞こえていました。まぁ、無事に巣立ってくれたのですから、喜ぶことにしましょう。コゲラの巣は、枯れた枝につくられ、使用は1回限り。管理事務所にお願いして、この枝を切り取って、半分に割って、巣がどのような構造になっているのか見てみたいと思うのですが、無理でしょうね。

Dsc09192c さて、そうなると、散歩の楽しみがかなり減ってしまいました。いつもの年なら、すでに今頃、カワラヒワがヒナを連れている姿が見えるのですが、今年はサッパリ出会いません。どうしたのでしょう? 頼りは、奥平屋敷跡にいるハシボソガラスのヒナ。今日、よく見ていると、ヒナは2羽がいるようでしたが、盛んに動き回り、ときどき羽ばたく練習をしていました。こちらも巣立ちは近いようです。

Dsc09236c Dsc09116c  他の鳥は少なく、あちこちでスズメのヒナを見かけたのと、ハクセキレイのオスを1羽見たくらい。スズメのヒナは、もちろん、ふっくらモフモフでカワイイのですが、他の鳥のヒナも見たい! 以前は、エナガのヒナも見たのですが、最近ではエナガそのものが来なくなってしまっています。

Dsc09212c Dsc09224c  花菖蒲、例年ならそろそろ咲いている頃で(2021年5月15日:九華公園で花菖蒲が咲き始め、京町ではツバメのヒナが誕生……コロナワクチンの接種予約も無事完了)、今年は咲くのか、心配していました。しかし、成長具合は芳しくはないものの(花菖蒲の背丈が、せいぜいいつもの2/3くらい)、つぼみはけっこう出て来ていました。これらは、奥平屋敷跡すぐ北の花菖蒲園で撮りました。去年は株分けもされていませんし、施肥なども未実施なのです。

E8981a53 Dsc09252c_20220516144601  もう一つ、九華公園の話。二の丸跡の南西隅で、石垣が崩れていました(左の写真は、今年4月22日撮影)。ようやく修理されるようで、堀の水がかなり抜いてありました。ここ、去年の11月から崩れ始めていたのです(2021年11月19日:円通寺の大イチョウ……法盛寺で渡部平太夫の墓、顕本寺でもイチョウを見てきました)。ただ、心配なのは、一昨年2月、別の箇所の石垣の修理がされたのですが、そのやり方が素人目に見ても、いかにもテキトーと思われたこと(2020年2月10日:初雪、薄氷の中、ウグイスにカワセミ……九華公園の石垣修理は、どうもねぇ)。同じようなことにならなければよいが、というのが、現在の散歩友達一同の心配です。

Dsc09314c_20220516144601  途中、端折って、京町でのツバメの巣チェック。これらの写真は、京町の呉服屋さんの巣。ツバメはかなり育ってきて、巣から溢れんばかり。5月6日にヒナがいるのを確認しました(2022年5月 6日:ツバメのヒナが登場……「桑名城下切絵図」を入手)。実際には、もう1~2日前に孵ったと思いますが、ツバメの巣内での育雛日数は、20~24日とされます。来週半ば頃には、巣立ちを迎えそうな気がします。

Dsc09293c Dsc09382c  今日も、親ツバメは、短いと10分おきくらいにエサを運んで来ていました。左の写真は、向かって左端の雛にエサを与え、またすぐ飛び出そうとしているところ。

Dsc09263c Dsc09423c  こちらは京町のお宅の巣。今日も親が巣に就いていました。右の写真は、田町の商店の巣。こちらも、親は巣に就いています。三崎通のお宅の巣は、今日も留守でした。

Dsc09454c  諸戸氏庭園前まで戻って来て、一休みしようとしたら、ベンチに先客あり。イソヒヨドリのメスでした。

Dsc09254c Dsc09258c  オマケ。九華公園近くにある知り合いのお宅で見つけました。斑入りのドクダミです。私は、初めて見ました。検索すると、通販でも売っていました。右は、同じお宅にあったクワ。ここの方は、「クワだといわれて買ったけど、実は小さい頃食べたのと同じだけど、葉っぱが違う気がする」とおっしゃっています。Wikipediaでは、ヤマグワ、シマグワなど品種が多いとありますから、そのためかも知れません。地元の年配の方は、子どもの頃、この実をよく食べたとおっしゃいますが、私にはまったく記憶がありません。

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コメント

しばっちゃん、こんばんは。

イソヒヨドリのメスは、鳥のメスの例に漏れず、オスよりも鮮やかではありません。
ですが、私もきれいだと思います。

長良川河口堰の「アユのぼり」は、職員の方に確認したのですが、「アユのぼり」が正式な名前だそうです。

ドクダミは漢方薬だそうで、子どもの頃、父親に煎じて飲まされた記憶があります。
花は、それなりにカワイイと思いますが、あの匂いはいただけませんね。

投稿: mamekichi | 2022年5月16日 (月) 20時10分

イソヒヨドリのメスは、オスほど鮮やかではありませんが、きれいですね。「アユのぼり」は初めて知りました。私は、ドクダミは好きではありません。独特の香りが苦手です。

投稿: しばっちゃん | 2022年5月16日 (月) 20時03分

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