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2022年4月 7日 (木)

小貝須方面でケリとムナグロ……桜は散り始めで花筏と「遠山のカメさん」

Dsc01283c  今日は、21.7℃でした。平年であれば、1週間くらい先の陽気だそうです。散歩の初めに来ていた薄手のウィンド・ブレーカーは途中で脱いだくらいです。朝は家事を済ません、8時15分から散歩へ。結果的に7.8㎞も歩いてきて、さすがに歩きすぎたかもと反省。まずは、いつものように、住吉神社から九華公園へ。ここで知り合いから、昨日、城東小学校近くでケリを見たと聞いて、貝塚公園を通過して、小貝須へ。ケリとムナグロを見つけました。そこから内堀に戻り、内堀南公園、外堀から新築公園を経て、今日もアピタ桑名店へ。精義小学校、堤原と戻って、7.8㎞も歩いたという次第。冒頭の写真は、東野あたりの桜並木。桑名市消防本部や、桑名税務署の北。

Dsc01313c Dsc01442c  まずは、ケリ。水田に3羽がいました。このうち1羽が、別の鳥に対して攻撃。追い払っているように見えました。ここで営巣でもするつもりなのか、という気がします。それはそれでありがたい。というのも、いつもの散歩コースから500メートルあまり足を伸ばせば行けるところなのです。

Dsc01484c_20220407171101 Dsc01522c_20220407171101  追い払われているように見えた、もう1羽の鳥、遠目にはケリかと思ってしまったのですが、こちらでした。最初は姿勢を低くして、避けていたのですが、堪らず少し離れたところに来たのが左の写真。見たことがあるような気もしていたのですが、よく分からず。結局、とある方に伺って、ムナグロと判明。旅鳥として渡りの途中にやってきます。ムナグロは、去年5月に上之輪新田で見ていました(2021年5月1日:コアジサシとムナグロを確認……長島プチ遠征&上之輪新田へ【鳥名を訂正しました(5/2)】)。その時は、夏羽で図鑑にも載っている姿。今日のムナグロは、冬羽から換羽中。それにしても、7.8㎞も歩いた甲斐がありました。

Dsc00902c  さて、散歩の初めから。住吉入江にオオバンが1羽いたのみで、九華公園までの間に見られたのは、カワラヒワ、ドバト、ムクドリ、スズメくらい。8時半を過ぎて九華公園に着いたら、ツグミ1羽。他には、ムクドリ、ヒヨドリくらい。

Dsc00966c Dsc01039c  公園内某所のコゲラの巣。2羽が入れ替わりで巣にいるようです。昨日までは、巣の中にコゲラが入っていくと、木をつつく音が聞こえたり、ときどき木くずを外に放り出したりしていましたが、今日は、そういう様子はありません。ヒョッとしたら、もう卵を産んだのかという気もしますが、確かめる術はありません。勝手な妄想です。左右の写真で、コゲラは別の個体。目のあたりの白い模様が、微妙に異なります。どちらがオスか、今のところ分かりません。

Dsc00962c  奥平屋敷跡、今日は、私がいた間にはほとんど野鳥は来ませんでした。ハシボソガラスの巣がここの松の木にあり、毎日見ています。だいたいは、親ガラスが巣に就いているのが見えますが(といっても、黒い尾が見えるだけ)、今日は、見えません。卵を抱いているなら、いると思うのですが、餌でも食べに行ったのでしょうか。

Dsc01065c Dsc01071c  ゴイサギがいる鎮国守国神社の社務所裏、公園に着いたときは、何も見えなかったのですが、2回目に見に行ったとき、ゴイサギが2羽。隠れ上手ですから、ビワの木の葉っぱの奥に隠れていたかも知れません。

Dsc01083c  相撲場のところで、シジュウカラの鳴き声。私のアタマの上の樹上にいました。そういえば、先日、同級生K氏が出勤途中にコゲラを見に立ち寄ったとき、「こうやって見上げていると、背筋が伸びて良いなぁ」といっていました(微笑)。ただし、あまり長い時間見上げていると、フラつくことがあり得ます(苦笑)。

Dsc01188c  今日、桑名では小中学校の入学式が行われています。桜が咲いていて良かったと思いますが、九華公園のソメイヨシノ、散り始めです。遊歩道には、花びらの絨毯。

Dsc01230c_20220407171201 Dsc01253c_20220407171101  こうなると、次の撮影対象は、こちら。花筏です。が、どうも今年は、あまりピンとくるスポットが、今のところ、ありません。何というか、「景色になっていない」ような感じがしています。このあたり、感覚の問題ですから、人によってとらえ方が違うかも知れません。いずれの写真も、奥平屋敷跡の南側あたり。

Dsc01212c Dsc01214c  もう1つ、桜が散り始めると、探してしまうものがあります。それがこれら。勝手に「遠山のカメさん」と名付けています。最初に気づいたのは、今から4年前の4月1日(2018年4月1日:この桜吹雪、見事散らせるもんなら散らしてみろぃ!(笑))。この記事では、「まるで『この桜吹雪、見事散らせるもんなら散らしてみろぃ!』と啖呵を切っているようだ」と書きました。そうなのです、「名奉行 遠山の金さん(松方弘樹主演)」からの連想。左の写真の「遠山のカメさん」は、これまでで最強のパターン。右の写真もなかなか。

Dsc01251c Dsc01250c_20220407171101  まだまだ「遠山のカメさん」がいました。こんなにいると、どれが本物か、迷います(笑)。これら全部、今日、15分ほどで見つけたもの。すべて奥平屋敷跡の南側の石垣にへばりついて、甲羅干しの最中。ミドリガメたちにとって、まさかこんな風に扱われているとは想像もつかないでしょう。

Dsc00936c  「遠山のカメさん」、もう1匹。花筏の中から顔を覗かせ、石垣に登って、甲羅干しをしようとしていたミドリガメ。残念ながら、石垣に登ることはできず、また潜って行ってしまいました。このミドリガメが甲羅干しに成功していたら、これこそ最強の「遠山のカメさん」だったかも知れません。と、毎年、どうでも良いことに熱中しています(爆)。

Dsc01276c Dsc_6367c  貝塚公園は、今日は、片隅を通過しただけ。ツグミ1羽を見ました。アピタ桑名店に行くのは、けっこう遠くなるので迷ったのですが、昨日発売の文庫本がそろそろ入荷しているかと思って。残念ながら、期待は裏切られました。代わりに、東北フェアで「ずんだ串団子(3本で¥590)」を買ってしまいました。娘がどういうわけか、先日から、「ずんだ餅が食べたい」といっていたのです。アピタで欲しい本がありませんでしたので、娘に会社帰りに別の本屋で買ってくるよう頼みました。まぁ、交換条件。

Dsc01178c  来週の授業のレジメは、助手の先生から返事があり、印刷をお願いするのが完了。今年は、主に受講するコースの1年生の学生数が少なめとか。非常勤先では、今日から授業が始まっています。2月の支援員養成講座のQ&Aも主催者の先生にお送りし、受講者の方に転送していただきました。非常勤の授業は、来週始まる前に、一通り、最後までチェックして修正しておきたいと思っています。

【鳥名について(4/8)】 ムナグロについては、pnさんにご教示を願いました。記して感謝申し上げます。

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コメント

おユキさん、こんばんは。

この日、ソメイヨシノはまださほど散ってはいない印象でしたが、花びらはたくさん堀に浮かんでいました。
私には、多すぎる!と思えたのですが、贅沢をいったのかも知れません。

そのため、「遠山のカメさん」も多数出没。

ドウダンツツジは咲き始めています。
去年は、今頃、藤の花も咲いていましたよ。

投稿: mamekichi | 2022年4月 8日 (金) 18時34分

mamekichi先生、こんにちは。

花筏、今年は何とも潤沢な花びら、と思いました。
川面一面が花びらになっていますね。

その影響でか、カメさんも、桜風呂に入っているよう。

・・・なんと!ドウダンツツジがもう咲いているのですか?!
見に行かなくっちゃ。

投稿: おユキ | 2022年4月 8日 (金) 17時26分

しばっちゃん、おはようございます。

4年前に初めて気づいたときに、これは「遠山のカメさん」だなと思いついたのです。
カメたちは、ただひたすら甲羅干しがしたいと思っているだけでしょう。
花びらが付いているとか、お構いなしのように見えます。

コゲラは、今、公園のバードウォッチング仲間で人気です。
ヒナが生まれ、順調に育つよう、離れたところから静かに見守っています。

投稿: mamekichi | 2022年4月 8日 (金) 04時24分

「遠山のカメさん」なんて、面白いです。亀は自覚しているのでしょうか。コゲラが巣から顔を出しているのもかわいいショットですね。
桜の花びらは、綺麗ですが、車体につくとやっかいなので、すぐ落とすようにしています。

投稿: しばっちゃん | 2022年4月 7日 (木) 20時24分

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