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2022年3月

2022年3月31日 (木)

ココログの古い写真を削除する比較的便利な方法(覚え書き)

 私は、2005年10月26日 (水)からココログを用いたブログ「猫の欠伸研究室」を書き続けています。しかし、@niftyのココログで利用できる容量には制限がありますので(プロでも、10GB)、古いデータを順次、Livedoorブログの「猫の欠伸研究室(アーカイブ)」に移行しています。2022年3月1日現在、2005年10月から2022年2月28日までの記事は、「猫の欠伸研究室(アーカイブ)」に移し、@niftyココログの「猫の欠伸研究室」の記事のうち、2005年10月から2016年12月までのものは削除しました。

Delete0  @niftyココログの仕様では、「記事一覧」から記事を削除しても、写真は残ったままで、削除されません。記事の本文が削除されるだけです。この状態では、ブログの使用容量はさほど減りません。写真を削除しないといけないのです。写真を削除する通常のやり方は、管理画面の「マイフォト」から該当のページを探して、削除することになります。

Delete21Delete22  マイフォトを選択すると、左の画面になります。右は、下までスクロールしたところ。ブログにアップロードした画像を削除するには、右の画像で「ブログにアップロードした画像」のところの「写真管理」をクリックします。

Delete23Delete24  ここをクリックすると、左の画像の画面になります。この画面では、新しい写真がトップに出て来て、以下、古い写真へとさかのぼって表示されています。この画面をもっとも下までスクロールすると、右の画像の画面になります。この画像にあるように、URLは“https://app.cocolog-nifty.com/cms/gallery/xxxxx/photos/”のようになっていますし、ページ数は“1”です。このままですと、「次のページ」をクリックして画像を遡っていくか、適当なページ数(たとえば、“11”をクリックして11ページにジャンプします)。ところが、このやり方では古い写真にたどり着くのに、想像を絶する時間と労力を要します。

Delete8 Delete9  *そこで、まずは1ページから別のページに移動します。左の画像では、2ページに移動したところが示してあります。2ページを表示しているとき、URLは右の画像のようになっています(たとえば、“https://app.cocolog-nifty.com/cms/gallery/xxxxx/photos/?pages=2“)。

Delete4  ここの“?pages=2”のところを、たとえば“?pages=2608”のように、任意のページ数を入力しますと、マイフォトのそのページにジャンプできます。入力するページ数は、もちろんそのブログにアップロードした画像の枚数によって異なりますから、適宜調整します。

Delete4 Delete5  必要なページに到達したら、削除する画像をクリックします(左の画像。「撮影日時」の右をクリックすると、そのページの画像をすべて選択できます)。次に、下までスクロールして、「チェックした画像を削除」をクリックします。

Delete6  「チェックした画像を削除」をクリックすると、このような確認画面が現れます。これでよろしければ、「削除する」をクリックすると、選択した画像がすべて削除されます。

Delete7  選択した画像が削除されると、マイフォトのトップページに戻ります。このとき、URL欄には、“https://app.cocolog-nifty.com/cms/gallery/xxxxx/photos/?finished=1”と表示されています。この先は、この記事の5つ目のパラグラフ(*マークをつけたところ)に戻って、同様の作業を繰り返します。これも面倒ですが、管理画面の「マイフォト」から該当のページを探して、削除するよりも容易な方法といえます。

 今日のところは、この方法を見つけ、何回か試したところですが、今のところベストとはいいませんが、ベターな方法と考えています。前後の比較ができるような画像を保存しませんでしたが、2016年1月の半分くらいの画像を削除したところで、100MBほど容量が増えています。

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九華公園のカモは3羽に激減

Img_7819c_20220331152201 Img_8363c_20220331152101  夕方近くになって、晴れ間も見えてきましたが、ほぼ曇りの1日でした。雨は降らず。家事を済ませて、8時20分から11時まで散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、常磐町、京町、寺町、田町、三崎通、宝殿町から住吉入江に戻って来ました。6.4㎞。冒頭の写真は、マイソメイヨシノのところ。2枚目(右の写真)は、同じところを東(左の写真でいうと、奥の方)から撮ったもの。

Img_7822c_20220331152201 Img_7828c_20220331152201  マイソメイヨシノの並びには、2種類のヤマザクラもあり、咲いて来ました。ヤマザクラは、日本の桜の原種の1つだそうで、寿命も長く、200~300年も長生きするといいます。花が咲く頃に、若葉も一緒に出て来ます。種類はいくつかあるのですが、左の写真のものが、普通のヤマザクラと思います。

Img_7832c Img_7850c_20220331153201  諸戸氏庭園から住吉入江では、ヒヨドリや、オオバンがいたくらい。毎年のことではあるのですが、ちょっと残念。右は、復活した「桜堤防」。さほど遠くないので、そばへ見に行くと良いのですが、大幅な寄り道になりそうな気がしてしまいます。

Img_7857c_20220331152201 Img_7880c_20220331152201  七里の渡し跡にも桜があります。ソメイヨシノとヤマザクラがくっついて植わっています。右は、昨日も載せましたが、蟠龍櫓とソメイヨシノ。この景色は、私の好み。

Img_7899c_20220331153501 Img_7912c_20220331152201  いつもなら、三の丸水門を過ぎてまっすぐ九華公園の北門に向かうのですが、今自分、揖斐川の堤防にヒバリや、ホオジロがいますので、市民プールの方まで川沿いを歩きました。が、今日はどちらもおらず。コミュニティパークにカワラヒワがいただけ。

Img_8078c_20220331152201  九華公園には8時40分頃到着。鎮国守国神社の社務所裏にゴイサギが1羽、隠れていました。本当に隠れ上手。ヒヨドリなどの声が少し聞こえるだけで、鳥は少なそう(苦笑)。

Img_7948c_20220331152201 Img_7967c_20220331152201  奥平屋敷跡で、散歩友達のYさん、Oさん。「今日は、カワラヒワだけ。コゲラは来ていません」と。ヒヨドリは割とたくさんいました。20分あまり待ったものの、やって来たのは、ハクセキレイのオスと、ツグミだけ。スズメも来ません。

Img_7981c_20220331152201 Img_8056c  私が九華公園にいるのは、8時から9時半くらい。この時間帯、花見客はほとんどいないのですが、昨日の昼は、コミュニティパーク駐車場も、木曽三川公園駐車場も満車だったそうです。堀めぐりの船も動いているそうで、その影響か、カモはほとんどいなくなっていました。ハシビロガモのオスが1羽と、キンクロハジロのメスが2羽のみ。Yさんは、ヒドリガモが2ペアいるのをご覧になったそうですが、私は見られず。

Img_8114c_20220331152201 Img_7999c_20220331152201  やむを得ず、今日も桜を堪能。左の写真は、外周遊歩道の東から、吉之丸堀の四阿というか、浮御堂というかを見たもの。桜が咲くと、それなりの景色に見えます。右は、昨日も水鏡として載せた、二の丸橋のところ。

Img_8192c_20220331152101 Img_8200c_20220331152101  外周遊歩道を回って、二の丸橋のところへ。もっともボリュームのあるところの内側というか、南側から桜、堀、二の丸橋を見ると、左の写真のような景色。少しだけ西へ移動すると、右の写真のようになります。

Img_8240c_20220331152101 Img_8244c_20220331152101  二の丸橋から欄干のもっとも下の隙間にカメラを入れてローアングルで撮ると、左の写真のように見えます。二の丸橋からさらに西の外周遊歩道のあたりは、右のようになっています。

Img_8267c_20220331152101 Img_8283c_20220331152101  貝塚公園では、今日もツグミが5羽ほど。ツグミの集合場所になっているのか? と思えるくらい。シロハラも1羽いたものの、またもや証拠写真。

Img_8339c_20220331152101  京町、田町あたりでツバメの巣を順番に見てきたのですが、今日は、どこにもいませんでした。住吉入江まで戻って来たら、水門の内側にカンムリカイツブリ。天気が良かったら、桜がもっときれいに撮れたのにと思いますが、まぁ降られなかっただけマシ(微苦笑)。今日は、雨に降られると嫌だと思って、前のカメラ(Canon Powershot Sx60HS)を持参。ちょっともの足らない感じですが、気楽にパチパチ撮るには、これで十分。

Img_8264c_20220331152101 Img_8261c_20220331152101  余談その1。立教小学校の東にはあぶ工房Togetherの作業所があります。ここで、ハーブを育てているのですが、直売所もあります。冬にはミカンを買いました。先日は、青ネギが超安価で売られていました。今日は、今シーズン初、タケノコが登場。1袋¥500。欲しくなりますが、あく抜きが大変。下手に買っていくと、お叱りを受けます(苦笑)。

Img_8066c_20220331152201 Img_8088c_20220331152201  余談その2。「オマエは気が早いというか、早すぎる」といわれますが……。桜が満開を迎えましたので、もう次に目が向いています(苦笑)。左はツツジ、右はドウダンツツジ。去年は、ツツジが咲き始めるのが早く、ソメイヨシノがまだ咲いている間に咲いたツツジがありました。

Img_7892c_20220331155701  小声でのぼやき。花見シーズンになりますと、九華公園のあちこちにゴミが捨てられています。飲み物の缶やペットボトルであったり、弁当の容器であったり。どこの花見の名所でも見られるのかも知れませんが、ゴミくらい自分で処分して欲しいですねぇ。他人に迷惑をかけたり、不快な思いをさせたりするのは、良くありません。もちろん、自分が気をつけなければならないのは当然。 

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2022年3月30日 (水)

桜は早くも満開

Dsc06940c Dsc07140c  春爛漫という感じです。散歩コースの公園などでは、ソメイヨシノは満開。九華公園の桜が満開になるのは、4月2日と予想されていましたが、実際には早くなりました。週末までが見ごろかという気がしています。いつものように、7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、吉津屋町、京町、寺町と6.7㎞。冒頭の写真は、九華公園、奥平屋敷跡の北から二の丸跡に行く橋のあたり。右は、本丸跡のもっとも早く咲くあたり。

Dsc06845c Dsc06842c  住吉入江、七里の渡し跡、三の丸公園、三の丸水門あたりで見た鳥は、ヒドリガモ計4ペア(七里の渡し跡、三の丸水門)、オオバン4羽(揖斐川、コミュニティパーク西の堀など)、ツグミ(三の丸水門あたり、コミュニティパーク)くらい。少なくなりました。冬鳥は帰っていき、留鳥たちは繁殖に忙しいのでしょう。このあたりを歩いているときは、まだ雲がかかっていて、桜はきれいに撮れず、残念。左の写真は蟠龍櫓、右は三の丸公園にて。

Dsc06878c Dsc06873c  コミュニティパークに先だって柿安創業150周年を記念して植えられた桜も咲いてきました(左の写真)。右の写真は、コミュニティパークの南東の端から、揖斐川の上流方向(七里の渡し跡や、蟠龍櫓のある方向)を見たもの。

Dsc07157c  九華公園の北門に向かい合うように、桑名藩初代藩主の本多忠勝公の銅像があります。ここにもソメイヨシノがあり、満開になるとなかなかよい感じの景色です。

Dsc06892c  九華公園には8時前に到着。鎮国守国神社の社務所裏には、ゴイサギが1羽。この他に、葉が繁った奥で動くものがいましたので、ゴイサギかホシゴイかがもう1羽はいたと思います。散歩友達のYさんは、昨日、5羽いるのを見たとおっしゃいますから、もっと隠れているかも知れません。

Dsc07033c_20220330161201  奥平屋敷跡にもあまり鳥は来ません。8時半過ぎに同級生K氏が立ち寄ったら、それに合わせるかのようにコゲラがやって来ました。2羽同時に来たものの、巣穴に来たのは1羽。この巣穴に来たコゲラもじきにどこかへ飛び去りました。

Dsc07064c Dsc07078c  奥平屋敷跡で他には、カワラヒワがかなりたくさん来ています。カワラヒワが多いのは、たぶん九華公園内で繁殖するペアが多いからだろうと思います。ハクセキレイもオスだけ。松の木に巣をつくったハシボソガラスは、1羽がずっと巣に就いています。

Dsc07091c  ツグミも、奥平屋敷跡にやって来ました。今日は1羽だけ。ジョウビタキは、今週初め以降、ほとんど見なくなりました。帰ったのかと思います。カワセミも、最近はすっかりご無沙汰。公園内に巣があると睨んでいますが、繁殖期で忙しいのでしょう。

Dsc07117c Dsc07119c  晴れてきましたので、今日も、桜の水鏡に挑戦。昨日よりはマシ(微苦笑)。左右の写真は、ほぼ同じところ。場所を変え、アングルや写す範囲を変えてみましたが、なかなか満足はせず。まだチャンスはありますから、もう少しトライしてみます。

Dsc07216cDsc07224c  上の2枚の写真に、かなりボリュームのあるソメイヨシノが写っています(二の丸橋のたもと)。枝が水面すれすれに広がって、一つの景色になっています。左の写真は、東側(上の写真では、向かって左)から撮ったもの。右の写真は、橋から撮ったもの。橋から撮ると、午前中は逆光になり、ちょっと今ひとつ。今日で、九華公園の桜は、堪能したような気もしてきます。あとは、時節柄もあり、「一人花見」を挙行したいと密かに思っています(微笑)。ただし、九華公園内では、「飲食をともなう宴会は控えるように」というお達しが出ています。

Dsc07271c  貝塚公園では、シロハラ(ただし、証拠写真)。昨日は6羽ほどのツグミが集まっていましたが、今日は2羽だけで、いずれにも逃げられ、これという写真はありません。左の写真の奥に一応、ツグミが写っています。ここにも桜の木はありますが、ちょっと貧弱。内堀公園、新築公園では草刈り作業がされていたり、保育園の子どもたちが遊びに来ていたりで、鳥はスズメくらい。

Dsc07338c  京町のお宅。昨年までも毎年、ツバメがやって来て雛を育てています。先日来、ツバメが出入りしているのは見ていたのですが、写真が撮れたのは、今日が、今シーズン初めて。去年使っていた巣を補修しているようでした。ということは、今年もここで卵を産んで、雛を育てる積もりなのでしょう。また、観察させてもらうことにします。

Dsc07370c Dsc07386c  住吉入江に戻って来ました。三崎見附跡に近いところにも立派なソメイヨシノの木があります。左の写真のところには、3本が並んでいます。右の写真は、例の「マイ・ソメイヨシノ」。何度も書きますが、老木ですが、枝振りも咲き具合も見事。ここで「一人花見」でも十分ですねぇ。

Dsc07404c  ところで、土曜日には、延期していた相談会を予定しています。現在、その準備中。仮の報告書を差し上げてありますので、それへの感想や、質疑が中心になりますが、検査結果については一通り説明しようと、「当日資料」をつくっています。これまでにたくさんの方の相談会、対面相談を経験していますが、それぞれの方で状況も、検査結果も異なりますから、それらを分かりやすくお伝えするのは難しいと、毎回、痛感します。お子さんご本人にも直接話をするようにしていますが、年齢、発達段階もさまざまで、これまた容易ではありません。動きがぎこちなくなったアタマを捻っております。

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2022年3月29日 (火)

ソメイヨシノの水鏡は、今ひとつかなぁ?

Dsc06371c  1日中、曇りでした。気温は予報よりも上がって、16.3℃。風は弱く、散歩にはまあまあの日です。いつも通り、7時半から住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園と回ってから、吉津屋町、京町、南魚町、田町、宝殿町、清水町と歩いて、住吉入江に戻って帰宅。あちこちウロウロしましたので、7㎞も歩いていました。冒頭の写真は、九華公園の二の丸堀の南側にある桜並木。風が弱く、堀の水面が穏やかで、堀めぐりの船も通っていませんでしたので、まあまあの水鏡になりました。これで晴れていたら、もっときれいに撮れたはず。それはちょっと残念。

Dsc05999c Dsc05976c  住吉入江から揖斐川あたりの水鳥は、かなり少なくなりました。住吉神社前の揖斐川で、ヒドリガモが2ペアとコガモが1ペアいたくらい。七里の渡し跡にも何もいません。柿安コミュニティパーク西の堀にカンムリカイツブリが1羽いただけ。三の丸水門の内側には、ツグミ。

Dsc06046c Dsc06102c  その三の丸水門の下流側の高水敷には、今日もホオジロ。左の写真がオス、右がメス。今日も一緒にエサ探しをしていました。もう1羽近くにいたのですが、それもホオジロのように見えました。

Dsc06015c  柿安コミュニティパークでもツグミが1羽。

Dsc06415c  九華公園。鎮国守国神社の社務所裏にゴイサギが1羽。よく書いていますから、またかといわれますが、ゴイサギは忍者です。隠れ上手。よくよく探さないと見逃します。場所を変え、視点の高さを変え、です。結局、ビワの木の奥にいますので、いつもながらの証拠写真。

Dsc06261c Dsc06304c  公園内某所では、今日もコゲラが登場。工事中の巣は、一応確認しただけでした。すぐにもう1羽が登場して、2羽一緒のシーン。このあと、両方とも飛び立って、どこかに行ってしまいました。右の写真では、巣穴のところと、枝の折れた、先端のところにコゲラがいます。

Dsc06205c  奥平屋敷跡では、ツグミが2羽(別の個体)。他には、カワラヒワ、シジュウカラ、メジロが登場。しかし、この曇天では、色の出ない、また、ピントがイマイチの写真ばかり。

Dsc06222c Dsc06366c  カモは、合計30羽。ヒドリガモが2ペア、ハシビロガモ、今日は、オス1羽にメス2羽でした(最近は、オス2羽、メス1羽でした)。他はキンクロハジロ。キンクロハジロは、二の丸堀に1羽だけ、メスが休んでいて、ちょっと気になりました。オオバンは2羽。そうそう、カルガモのアーちゃんも来ていました。

Dsc06148c  たまには、カワウさん。何もいないといけないと思って、「保険をかける」意味で撮りました。カワウさんには、申し訳ない気がします。頭部の銀色は、繁殖期であることを示すサイン。カワウは、春に一斉に繁殖期に入るのではありません。

Dsc06495c Dsc06434c  冒頭に二の丸堀の南側の桜並木を載せましたが、同じところを、二の丸橋の南端から撮ったもの。ここは、ボリュームがあり、しかも枝が水面すれすれに出ていて、なかなかの景色。晴れたときにもう一度撮りたいともいます。右は、しだれ桜。野球場の南のところ。満開に近いでしょう。

Dsc06512c Dsc06534c  貝塚公園、今日はツグミ・デーでした。九華公園の野球場よりも少し狭いくらいの公園ですが、ここに今日は、少なくとも6羽のツグミ。とくに東側のエリアでは、野球場の内野の範囲より狭いところに5羽も密集。そのうちの1羽が右の写真。

Dsc06589c  新築公園では、今日もツバメがやって来て、枯れ草を咥えて飛んでいきました。昨日と同じ個体のような気がしますが、確かめようがありません。このあと、今までツバメが営巣していた吉津屋町、京町、田町あたりを見てきました。昨日、京町でツバメが巣にいるのを見たのですが、今日はこのあたりではツバメ自体を見ませんでした。冬鳥パターンの散歩から、ツバメパターンにシフトしないと(笑)。

Dsc06557c Dsc06602c  いささか余談。前にも何度か取り上げましたが、桜の木の下で、左の写真のように、花が丸ごと落ちているのを見ることがあります。これは、花が散ったのではなく、故意に行われた結果。その犯人は、スズメ。スズメは、メジロなどと違って、花に嘴を突っ込んで蜜を吸うことができませんので、がくごと花を食いちぎってしまうのです。右の、犯行現場を押さえた写真は、寺町にて。

Dsc06787c Dsc06780c  マイソメイヨシノ、いつもとは違う角度からの写真。老木の割に枝振りがよく、いろいろな角度から楽しめます。右の写真のように、幹から直接咲いているように見えるところもあります。

Dsc06800c2  来年度の非常勤の授業は、4月13日から前期が始まります。準備は少しずつ行っていますが、なるべく早くに一通り、加筆修正をしたいところ。とはいえ、雨が降らないと、散歩を優先したくなるのは、困ったもの。また、土曜日に予定している相談会の準備も「加速」しなければなりません(こういう「加速」は、最近とくに政治に関わって用いられますが、どうもヘンな感じがしてなりません。自分では使いませんので、括弧書き)。「加速」からの連想で、ひのとりの写真。名古屋行きが、揖斐長良川鉄橋に入ったところ。玄関先から撮ったもの。

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2022年3月28日 (月)

コゲラの巣作り、進行中……桜もかなり咲いてきました

Dsc05930c Dsc05069c_20220328165101  昨日ほどではありませんが、17℃を超え、暖かくなっています。いつものように、7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、京町、寺町と回って、6.3㎞。冒頭の写真は、諸戸氏庭園前のマイ・ソメイヨシノ。右の写真は、その東にあるヤマザクラ。こちらも咲き始めていました。

Dsc05142c  七里の渡し跡まで鳥はいませんでした。水鳥は少なくなり、留鳥たちは繁殖期に入っているからでしょう。七里の渡し跡には、コガモが2ペアいたほか、ヒドリガモがオス12羽、メス14羽。ほとんどが写真のように、堤防の法面に上がって草を食んでいました。

Dsc05132c  三の丸公園にも、スズメ、ムクドリくらいしかいません。写真は、三の丸公園から見た蟠龍櫓。ここのソメイヨシノが満開になると、なかなかの景色になります。私の好きな桜スポットの1つ。

Dsc05171c Dsc05183c  三の丸水門のすぐ下流側の高水敷にホオジロのペア。左の写真がオス、右がメス。すぐ近くにいて、餌を探していました。

Dsc05236c  柿安コミュニティパーク西の堀には、今日も、カンムリカイツブリが来ていました。ここ、お気に入りの場所のようです。他には、オオバンが1羽。

Dsc05238c Dsc05251c  九華公園もソメイヨシノがかなり咲いてきました。左は、相撲場あたりから見た南の方角、右は、管理事務所から奥平屋敷跡に行く途中。

Dsc05746c Dsc05243c  今日は、堀めぐりの船が運行されるようで、準備が行われていました。ただ、私がいた間、普段散歩している人以外に花見客はほとんどいませんでした。本丸跡のブランコの西のソメイヨシノ、ほぼ満開状態です(右の写真)。

Dsc05461c Dsc05361c  さて、天気はよいのに、こういう日は案外鳥は少ないのです。しかし、コゲラがやって来て、巣作りの続き。ほぼ全身が入るくらいの深さになっていました。このコゲラ、いろいろな角度から写真を撮ったのですが、頭頂部に赤い模様は見えず、メスのようでした。このあと、もう1羽が来て、交代して作業をするのかと思ったら、すぐに現場を離れ、エサ探し。笑えました。さらに、2羽とも、どこかへ飛び去ってなかなか戻って来ませんでした。

Dsc05279c Dsc05328c  奥平屋敷跡には、ツグミが2羽。左の写真は、堀を挟んだ対岸、立教小学校の体育館の方に来たもの。右は、奥平屋敷跡の樹上に来たツグミ。

Dsc05296c Dsc05636c  カワラヒワもけっこうたくさんやって来ます。ペアできているのがほとんど。このあと、朝日丸跡でも、コゲラが2羽。同時に登場したものの、写真はピンぼけで、ガッカリ。

Dsc05566c Dsc05766c  もう少し九華公園の桜の景色を。左の写真は、朝日丸跡に今年植えられた「陽光」という品種。右は、野球場南のしだれ桜。

Dsc05775c_20220328165001  カモは、33羽。九華橋のところに堀めぐりの船6艘が係留されています。そのあたりに普段集まっていますので、船を嫌ったのかも知れません。ハシビロガモはオス2羽にメス1羽、ヒドリガモは2ペア。他はキンクロハジロ。オオバンが2羽。カルガモのアーちゃんもいたという話もあったのですが、確認できず。

Dsc05826c  貝塚公園ではカワラヒワとヒヨドリ。シロハラの鳴き声も聞こえた来したのですが、姿は見えず。内堀公園ではスズメとカワラヒワ。新築公園で、ベンチに座っていたら、ツバメが降りて来ました。枯れ草を咥えているようでした。巣作りか、巣の補修に使うのでしょう。ここでは、ハクセキレイも。

Dsc05838c Dsc05859c  寺町商店街の河津桜、桜に葉桜化。今年は咲き始めが遅かったものの、急に暖かくなって一気に満開になりました。例年、花は長持ちするのですが、そのせいか花の時期が短くなった印象。メジロは、残り少なくなった花を求めて、まだやって来ています。

Dsc05897c Dsc05912c  拙宅前の住吉入江では、ヒドリガモのペアと、カンムリカイツブリ。コミュニティパークにいたカンムリカイツブリとは、色・模様が微妙に異なる気がします。

Dsc05727c  ところで、午後からは歯科検診でした。上に少し動く歯があり、恐る恐る出かけました(苦笑)。12月に受診したときから指摘されていたのですが、「今度何かあったら、抜かないといけませんねぇ」でした。何回か書きましたが、友人&主治医が「歯が抜けて、だんだんジジイの道まっしぐら」といっていました。名言です(爆)。 

Dsc05095c  オマケ。午後、非常勤先からGoogleクラスルームに登録するようメールが来ました。当初は対面授業で講義が始まりますが、コロナの感染状況によっては、クラスルームを利用したオンライン授業に移行することもあり得ますということで、それに備えてということ。もちろん、対面授業でも、レポート提出などに使っても良いのですが、今のところその予定はありません。写真は、揖斐川右岸の「桜堤防」。六華苑の東あたりにあります。

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2022年3月27日 (日)

町屋川でキジを見る……猛禽類も【鳥名訂正しました(3/28)】

Dsc03848c Dsc04463c  この春初めてと思いますが、20℃を超えました。ただ、ずっと数m/sの北西の風が吹いています。予報は晴れでしたので、町屋川へキジを見に行ってきました。クルマで出かけ、8時過ぎに町屋川緑地公園に到着。1時間余り滞在。強風でカメラのズームをいっぱいに伸ばすと、風で煽られましたし、寒かったのですが、しっかりと楽しんで来ました。その後、ホームセンターと本屋を回って来ました。

Dsc04188xc Dsc04383c   緑地公園に着いた途端、オスのキジの「ケーン、ケーン」という鳴き声が聞こえてきました。期待が高まります。最終的には6箇所くらいから、しかも、対岸の川越町側からも鳴き声が聞こえました。結局、オスのキジは、4羽を見られました。見たかった母衣打ち(ほろうち)も3回見られたのですが、写真は撮れず。リベンジが必要です。

Dsc04296c Dsc04272c  こちらは、キジのペア。現地では、撮るのに夢中で気づかなかったのですが、帰宅してパソコンでよく見たら、左の写真を撮る直前、もう少し広い範囲を撮っていたら、メスが2羽写っていました(苦笑)。良くあることですが、「見れども見えず」です。

Dsc03865c  このあたり、今日は、猛禽類もよく飛んでいました。まずは、ミサゴ。全長63センチ。1月前半、九華公園によく飛来していましたが、この頃はサッパリでした。今日もホバリングする姿は見られたものの、ダイビングシーンはなし。ちなみに、英語ではosprey(オスプレイ)。

Dsc04627c Dsc04580c  トビ。カラスと空中戦を展開するところも見られました。何枚も撮ったのですが、バトルシーンは見られた写真はなし。この写真も今ひとつという感じですが、まぁマシな方です。スキルが上がったのではなく、カメラの性能のおかげ(微苦笑)。飛びものは、さらに練習が必要です。これであちこち出かける理由ができました(爆)。

Dsc04326c Dsc04335c  こちらは、トビが交尾しているところではないかと思います。対岸の川越町側で、200メートル以上先のことでした。トビが2羽、降りていったなと思ったので、とにかく撮ったら、写っていたということですが……。

Dsc04367c  そのしばらく後の写真では、2羽が写っています。後ろ側(写真で向かって左)の個体は、何かを食べているようにも見えますが、今ひとつはっきりはしません。

Dsc04449c Dsc04942c  他には、セグロカモメが1羽(左の写真)にダイサギが2羽(右の写真)。

Dsc04697c  ダイサギは飛翔シーンも見られました。コサギ、ツバメ、ツグミ、キジバトなどもいましたし、緑地公園では3箇所くらいでウグイスが鳴いていました。けっこう上手に鳴いていて、聞き惚れました。

Dsc05017c  いつも行く町屋橋の下流にも行ってみましたが(9時半近く)、干潮には遅く(四日市港で8時59分)、水鳥は見られませんでした。

Dsc05036c Dsc05041c  オマケ。諸戸氏庭園前のマイ・ソメイヨシノ。1日でかなり開花が進みました。もう十分、花見ができます。ここで散歩友達のSさんに遭遇、しばし世間話をしてきました。

Dsc05051c  オマケその2。晴れて、強風という今日のような日は、遠望が利きます。木曽御嶽山(向かって右)と、乗鞍岳がよく見えていました。

Dsc05053c  明日は、歯科受診。土曜日の午後は、名古屋で相談会を予定しています。1月末に行うはずだったのですが、まん延防止等重点措置が発令されていましたので、延期していたのです。

【鳥名の訂正(3/28)】 ノスリと思ったのは、トビではないかとpnさんからご教示いただき、訂正しました。

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2022年3月26日 (土)

コゲラとイカル……午後からは仕事で菰野へ

Img_7462c_20220326171401  曇りのち雨です。朝一番はまだ大丈夫そうでしたので、7時半から2時間ほど散歩。住吉神社、九華公園、京町、寺町と4.4㎞ほど。散歩友達は誰も来ないかと思ったら、YさんとOさんに出会い、九華公園の奥平屋敷跡で1時間ほど鳥見をしてきました。曇天でしたので、持っていったカメラは古い方(Canon Powershot)。

Img_7519c_20220326171401  住吉入江には今日も、水鳥はいません。揖斐川にはあちこちにカンムリカイツブリが見えましたが、写真は撮れず。七里の渡し跡には、ヒドリガモが9ペア、コガモが2ペアいたものの、ピンぼけ写真(苦笑)。コミュニティパーク西の堀にカンムリカイツブリ(左の写真)。

Img_7539c  九華公園では、今日から「桑名城お堀めぐり」の予定でしたが、こんな天候で、桜もまだチラホラですから、船はつながれたままでした。鎮国守国神社の社務所裏にゴイサギが2羽、ホシゴイが1羽いたものの、カメラを向けるたびに次々と飛び立ってしまい、写真は撮れず仕舞い。新しいカメラを持って来れば良かったと思うものの、もし雨が降って濡らすと嫌です。

Img_7640c_20220326171401 Img_7704c_20220326171401  奥平屋敷跡では、今日はコゲラが登場。ただし、堀かけの巣穴ではほとんど作業はせず、エサ探しをしたあと、どこかへ行ってしまいました。公園に着いたときから、イカルの鳴き声がしていたのですが、帰りがけに10羽ほどがやって来ました。

Img_7567c_20220326171401 Img_7584c_20220326171401  カモは、37羽。ハシビロガモのオスが2羽、メスが1羽、ヒドリガモが2ペアとキンクロハジロ。オオバンが2羽。ユリカモメは1羽が堀に浮かんでいました。ユリカモメも、夏羽に変わりつつあるようで、顔の辺りが少し黒くなってきています。

Img_7764c_20220326171401 Img_7789c_20220326171401  他に見たのは、ツグミ。公園の外周遊歩道の南を歩いていたら、奥平屋敷跡にいるのが見えたのです。寺町の河津桜は、葉桜化が進行中。ヒヨドリはいたものの、メジロの姿はありませんでした。我が家近くの玉重橋のところまで戻って来たら、ツグミが1羽。

Asd  昼ご飯を早く済ませ、12時にクルマで菰野へ。評議員会は13時半からですが、1時間ほどかかります。この頃にはかなり雨が降っていました。15時前に会議は終わり、16時前に帰宅。他の評議員の方から、「世界自閉症啓発デー」のチラシをいただき、宣伝して欲しいということでした。4月2~8日が発達障害啓発週間となっています。東京タワーのライトアップと、オンラインでの配信がある予定です。チラシにセサミストリートに登場するジュリアのイラストがありますが、ジュリアは自閉症の特性を持つ子どもという設定になっています。世界自閉症啓発デーについて、ご関心がおありの方には、是非ともリンク先をご覧ください。

 

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2022年3月25日 (金)

今シーズン初めてツバメを撮影……春日さんで「眺憩楼」、石取会館で江戸時代の祭車を見る

Dsc03246c  今日までは天気もよく、暖かいとか。朝のうちは、何だか空が霞んでいました。今日も17℃を超え、歩いてきたら、汗を掻きそうなくらいの陽気。いつものように、7時半から住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園と回ってから、春日さん(桑名宗社)、石取会館、京町、寺町、三崎通、住吉入江に戻って、桑名七里の渡し公園と歩いて、6.4㎞。午後からは、新しい運転免許を受け取って、その帰りに市役所に寄って用事を1つ済ませてきました。

Dsc03252c Dsc03794c  諸戸氏庭園前にあるマイ・ソメイヨシノ。一分咲きか、二分咲きかというところ。老木ですが、毎年見事に花を咲かせてくれ、楽しめます。ここの桜並木、他にヤマザクラもあり、花見をしたいくらいのところです。

Dsc03275c Dsc03286c  住吉入江から住吉水門のあたり、今日も水鳥はいません。もう来なくなったといった方が良いかも知れません。住吉水門の下流側・右岸堤防には、コガモ3ペアとオオバン1羽。住吉水門のところの高水敷でヒバリ3羽を見つけ、写真を撮ろうとしたものの、見事に逃げられ失敗。揖斐川には、カンムリカイツブリが合計3羽ほど。すっかり夏羽にモデルチェンジして、見違えそうになるものもいます。

Dsc03293c Dsc03388c  九華公園では、鎮国守国神社の社務所裏のいつものところにゴイサギが1羽。他は、静かです。先日も書いたと思いますが、繁殖シーズンに入っているためと思います。昨日までは、イカルの鳴き声が聞こえていましたが、今日はまったく聞けず。いなくなったかも知れません。巣作り中のはずのコゲラは、今日は、私がいる間には姿を現しませんでした。奥平屋敷跡では、ツグミ。

Dsc03412c  カワラヒワは、九華公園を始め、あちこちで見ます。こちらは、奥平屋敷跡で見たカワラヒワ。ペアでいて、その片方が写真のように、巣材に使うと思われるものを咥えていました。ちょっと遠かったので、トリミングはしましたが、分かりにくいかも知れません。

Dsc03422c  奥平屋敷跡の松の木にあるカラスの巣。親ガラスが巣に就いているようです。黒っぽいものが見えますが、たぶんハシボソガラスの尾羽。ときどき、もう1羽がやって来ます。

Dsc03501c  二の丸跡で、ジョウビタキのオス。地面に降りて、盛んに餌を啄んでいました。ジョウビタキを見ることが少なくなった気がします。モズは、このところサッパリ見なくなりました。

Dsc03557c Dsc03448c  カモは、今日は合計49羽。ホシハジロのオス(右の写真)は、数を数えていたら、どこかからか飛んで来ました。ヒドリガモ、今日は、2ペア。ハシビロガモはオスが2羽、メスが1羽。他はキンクロハジロ。ユリカモメは見ていません。

Dsc03524c Dsc03542c  本丸跡のソメイヨシノ、パッと見は代わり映えしませんが、それなりに見られるくらいに咲いて来ました(左の写真)。例年であれば、しだれ桜がソメイヨシノよりも1週間くらい早くから咲くのですが、今年は同時進行(右の写真)。

Dsc03535c Dsc03530c  予定では明日から、「桑名城お堀めぐり」が始まります。今日は、それに使う船が曳航されてきていました。公園では、今日もさらに露店の準備が進んでいましたが、右のような掲示物も出されています。ちょっと矛盾している気もしますが、実際に花見客がどれくらい来園するでしょう?

Dsc03615c Dsc03678c  貝塚公園から内堀公園に向かう途中、ようやく今年初めて、ツバメの写真が撮れました。尾が長いので、これはオス。ツバメはもう1羽、石取会館の前でも見ました(右の写真)。次は、飛んでいるところに挑戦したいと思っていますが、さてどうなりますか?

Dsc03652c  春日さんは、ヒョッとしたら初詣以来かもしれません。このところ、社務所の改修工事をしていて、完成が近いというので、見てきました。

Dsc03661c  こちらがその社務所。明治時代の料亭「船津屋」を移築した建物で、明治天皇をはじめ皇族の方々が宿泊されたことから菊紋が使用されているそうです。この部屋より見る揖斐川と多度山の景色は素晴らしく、明治21(1888)年に有栖川宮熾仁親王がお越しの際に、賞賛され、筆を採って「眺憩楼」という名を賜ったといいます。昭和35(1960)年にここ桑名宗社に移築されたものの、公開はされていませんでした。このたび、桑名宗社の所蔵する村正の写しがつくられ、それを常設展示するため、改修工事を行っていました。3月28日から一般公開されます。詳しくは、こちら

Dsc03663c Dsc03667c  ついでにコブシ。境内の神社会館の西にあります。去年も見に来ています(2021年3月22日:コブシの花、満開@桑名宗社……前期高齢者2年目に突入(微苦笑))。

Dsc03657c_20220325161201 Dsc03659c  金龍桜も気になっていましたが、まだちょっと早かったようです。去年は、3月の末になって咲き始めています(2021年3月29日:春日神社の金龍桜とドウダンツツジが咲き始めました……ツツジの花芽も大きくなる)。

Dsc03676c Dsc03674c  春日さんから石取会館へ。石取祭の祭車行事を紹介する施設です。大正14(1925)年に四日市銀行桑名支店として竣工した建物で、国の登録有形文化財になっています。

220322chunichiishidor  3月22日の中日新聞に「桑名・石取祭の祭車を常設展示 現存最古の遺産、処分話から一転し継承へ」という記事が載っていましたので、その祭車(さいしゃ)を見に行ったという次第。150年ほど前まで使われていたとされる祭車が、常設展示されているのです。現在の祭車は、三輪構造ですが、四輪となっており、現存する祭車では最古と考えられています。原型部分は、19世紀初めの江戸時代につくられたと思われ、高さ2.6メートル、長さ2.7メートル、横幅1.7メートルです。ただ、残念ながら、館内の撮影は禁止。

Dsc03732c Dsc03753c  このあと、寺町商店街へ。「河津桜にメジロ」を撮って来ました。もう、かなり葉桜になっていますが、メジロは近所のお宅から出て来て、蜜を吸っていきます。

Dsc03780c  明日は、雨予報。とくに午後から荒れ模様とか。ある社会福祉法人の評議員会に出席するため、菰野まで行かねばなりません。写真は、桑名七里の渡し公園。

 

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2022年3月24日 (木)

20220319東海道ウォーク「加佐登~井田川」(その3)……西富田町から井田川駅にゴール(完)

220319kasado2c  3月19日に行ってきた”東海道ウォーク「加佐登~井田川」”の本編その3です。その2では、鈴鹿川沿いから安楽川沿いの汲川原、中冨田、西冨田を歩きました。西冨田の福萬寺では、掲示板にあった「煩悩を卒業することはできません 松本梶丸」ということばに悩みました。あらゆる煩悩を欠くことなく具えている私にとっては、戸惑いを残したまま、次へ進むのです(苦笑)。ルートマップその2では、「ひろせ道」道標、西冨田の川俣神社、和泉公民館の地蔵尊、弘法井戸、和泉の川俣神社が残っています。

Img_7148c_20220319175901 Img_7145c_20220323193501  「ひろせ道」道標です。この道標も、田中音吉の寄付により建立された道標です。田中音吉については、その2の記事に詳しく書きました(2022年3月23日:20220319東海道ウォーク「加佐登~井田川」(その2)……汲川原から西冨田の福萬寺へ)。ここから北に1.5㎞ほど行ったところに鈴鹿市広瀬町がありますから、そこへの道を示すものと思います。

Img_7152c_20220323194101  安楽川の手前に西冨田の川俣神社があります。主祭神は、多紀理毘売命(たぎりひめのみこと:素戔嗚尊と天照大神が高天原で誓約(うけい)をした際、天真名井(あめのまない)の水滴の中から生まれた宗像三神の一神。福岡県玄海町の宗像大社の沖津宮に祀られています)。相殿神は、経津主命武甕槌神玉依毘売命品陀和気命息長帯比売命崇徳天皇大穴牟遅命金山毘古神八衢比古神、八衢比売神久那斗神。鳥居の近くには、庚申塔屋、山の神もあります。

Img_7167c_20220323194101  このあたりは、東海道の道筋に面して賑わった地域であり、古くは八王子と称されていました。当社は、この町の南端に鎮座しています。現存している棟札によれば、中世近世を通じ宝殿その他社殿の造営が行われていたようです。明治41(1908)年、中富田町の川俣神社と共に和泉の川俣神社に合祀されましたが、その後、昭和23(1948)年、氏子の総意により分祀され、現在に至っています。ご覧のように、開かれた空間にある神社で、気持ちも解放される感じでした。

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Img_7160c_20220323194101  ここには、無上冷水井戸跡があります。神戸城主であった織田信孝が愛飲したと伝わる井戸の跡です。ここから、神戸城は、東に直線距離で6.7㎞ほどのところにあります。神戸城まで水を運んだと思うのですが、それもけっこう大変でしょう。境内には、また、旧和泉橋の親柱が1基、保存されており、「昭和10年6月竣功」の文字が見えます。

Img_7170c  さらに道標もありました。「右ひろせ 左はたけ」と刻まれています。「ひろせ」は、上掲の「ひろせ道道標」の鈴鹿市広瀬町と思われます。「はたけ」は不明。もともと、どこにあったかも不明。

Img_7198c_20220323200601 Img_7216c_20220319180001  西冨田の川俣神社は、安楽川のすぐそば。和泉橋で安楽川を渡ります。渡った先は、鈴鹿市和泉町。旧東海道は、このあたりに土橋がかかっていましたが、出水時には渡しがあったそうです。和泉公民館の前に「弘法井戸 500m」という看板がありました。これもノーチェックでしたが、寄り道。建屋は新しいのですが、井戸自体は古そうでした。現地に説明板はなく、ネットで検索しても何も出て来ません。

Img_7220c_20220319180001  その弘法井戸の南に鳥居が見えましたので、さらに寄り道。これが、和泉の川俣神社でした。主祭神は、大穴牟遅命(おおあなむちのみこと:「日本書紀」が設定した国の神の首魁(しゅかい)。「古事記」では大国主神の一名とされる)。相殿神は、市杵島比売命久那斗神八衢比古神、八衢比売神道反大神(ちかえしのかみ=道神=道祖神)。

Img_7228c_20220323202401   延喜式内社と比定されています。創始は、不詳。江戸時代の地誌類には八王子社とありますが、和泉町の位置が鈴鹿川の本流と出合うところにあり、川俣神社の名がでたものと考えられています。明治41(1908)年、井田川村各地に鎮座の諸社を合祀しましたが、昭和26(1951)年、各村の氏子の総意により中冨田、西富田の川俣神社等を分祀し、現在に至っています。これで、このあたりの川俣神社4社にお参りしたことになります。

Img_7235c_20220319180001  和泉公民館のところまで戻りました。この公民館は、いかにも昭和の公民館という雰囲気。私の実家近くの公民館もこんな建物だった記憶があり、懐かしい気がしました。この敷地内に地蔵堂。由緒その他は、不明。Img_7246c_20220323202801 地蔵堂は、由緒が明らかでないことも良くありますが、それはちょっと残念な気がします。

Img_7237c_20220323202801 Img_7250c_20220323202801  和泉公民館の敷地内にも、旧和泉橋の親柱が保存されています。さらに、こんな写真を載せて良いのかと若干迷いましたが、公民館のトイレ(右の写真)。公民館本体と同様に、昭和の雰囲気たっぷりのトイレというか、公衆便所といった方が似合います。

220319kasado3c  実際に歩いたルートマップはその3に入ります。和泉公民館の先で6㎞を過ぎます。和泉西のバス停のところで、道標と地蔵堂。地福寺の手前に明治天皇御小休所碑。ここは観音堂跡で、ここにも和泉橋の親柱があります。県道641号線を越えると、東海道は田舎道。関西線井田川踏切を越え、地蔵堂らしきものを見て、いったん井田川駅にゴール。ここまでで7.3㎞、時刻は12時30分。時刻表を確認してから、昼食へ。

Img_7277c Img_7274c_20220324042201  道標は、「のゝぼり道」とある2基が並んでいます。左の写真で手前にある、自然石に彫ったものは江戸時代のもので、奥にある石柱は大正3年のものです。いずれも半分近くが埋まっているのは残念。「のゝぼり」は、「野登」と思います。亀山市の北端、安楽川の上流域、亀山ジャンクションの北西一帯です。

Img_7280c_20220319180001  地蔵堂は、江戸時代からのものだそうですが、由来などは分かりません。江戸時代からここにあるそうです。

Img_7295c_20220319180001  スタートから6.4㎞ほど、東海道の右手の小高くなったところに明治天皇御小休所碑があります。明治13(1880)年7月13日に行われた陸軍大演習にいらっしゃったときのもの。かたわらには、古い和泉橋の親柱が保存されています。

Img_7302c_20220319180001  この場所は、観音堂跡。こちらに「戦国期以前は『小田町道心がいどう』と呼ばれ、七堂伽藍が立ち並ぶ大寺。道心とは『仏道を信奉する心』 1568年信長戦火で焼失。1677年観音堂建立。」とありますから、地福寺の境内にあった観音堂の跡ということかと思われます。鬼瓦が保存されている土台には、「極楽山 観音堂跡 平成9年7月」とあります。極楽山は、地福寺の山号。

Img_7333c_20220324044001 Img_7316c  その極楽山地福寺。浄土宗のお寺。亀山藩主が観音堂の阿弥陀如来に帰依し、また、観音菩薩三十三体も祀られ、東海道の旅人が多く立ち寄ったといいます(こちら)。地福寺は、小高いところにあり、眺めの良いところです。

Img_7340c_20220324045001 Img_7346c_20220319180001  地福寺の先で東海道は、県道641号線(左の写真)を超えます。県道を越えた先の景色が右の写真。急に「田舎道」になります。

Img_7352c_20220319180101 Img_7372c_20220324162901  こういうところを通って、関西線の井田川踏切を越え、すぐに左折したのが右の写真。「本当に東海道か?」と心配になります。踏切を越えた辺りで亀山市に入ります。

Img_7384c_20220324162901 Img_7381c_20220324163101  井田川駅の手前で地蔵堂と思われるもの。説明書きもなく、ネットで検索しても何も情報が出て来ません。「みえの歴史街道 東海道」のウォーキングマップにも「地蔵堂」として写真が載っているだけ。きちんとお世話はされています。

Img_7396c_20220319180101 Img_7399c_20220319180101  JR関西線・井田川駅。12時30分に到着。ここまでで7.3㎞。上りの時刻表を見たら、名古屋行きはちょうど出たところ(12時29分発)。次は、1時間後でしたから、昼食を食べに行くことにしますが、その前に、駅前に日本武尊像があります。日本武尊は、伊吹山で荒神を征伐中、伊勢国の能褒野(のぼの)で崩じたといいます。能褒野は、井田川駅から北へ1㎞ほどのところ。能褒野王塚古墳があり、日本武尊の墓とされていますし、その隣に能褒野神社があります。

Img_7403c_20220324164601 Img_7406c_20220324164601  日本武尊像の脇には、古事記に見える日本武尊の歌「倭は国のまほろば たたなづく青垣 山隠れる倭しうるはし」の歌碑と、弟橘姫(おとたちばなひめ)は日本武尊の妃であることを説明した系図があります。

Img_7418c_20220319180101 Dsc_0028c  昼食は、200メートルほど行った国道1号線井田川駅口交差点近くのうどん屋・甚八か、すき家1国亀山店の2択。事前リサーチの結果、すき家で食べたいものがあり、そちらへ。クリーミーオニサラ牛丼と決めていました(微笑)。並盛りが¥550。お新香セット¥150をつけました。並盛りなのに、けっこうな量があり、満腹。

Img_7456c_20220319180101  再び井田川駅に戻って、結局、歩いたのは7.9㎞。13時29分発の名古屋行き快速に乗車。快速になるのは、四日市駅から。桑名には、14時5分着、¥590。この日の歩数は、19,000歩を越えました。現地で歩いたのが、7.9㎞。自宅から桑名駅往復が、2.2㎞で合計10.1㎞でした。次回は、4月中旬以降。井田川駅から亀山まで歩きます。

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九華公園某所でコゲラが巣作り中

Dsc02705c  昨日の気候から一転して、暖かくなりました。17℃を超えています。朝はまず、家事を済ませ、8時25分から散歩。いつものように、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、大央町から少しコースを変え、吉津屋町、京町、寺町と6.4㎞ほど。拙宅マンションのプレイロットにツグミが1羽。これは幸先が良いと思ったのですが、さてどうなったでしょう?

Dsc02725c Dsc02734c  諸戸氏庭園前にある「マイ・ソメイヨシノ」。勝手に認定しています。つぼみはかなり膨らんで来ていますから、間もなく咲きそうです。その下には、ホトケノザ。今さらという感じですが、ずいぶん前から咲いています。

Dsc02771c  住吉入江には水鳥ゼロ。住吉水門の下流側・右岸にコガモが6羽ほどとオオバンが見えました。九華公園まで、途中、スズメやムクドリ、ヒヨドリはいましたが、他には三の丸水門のところでツグミを見ただけ。九華公園では、鎮国守国神社の社務所裏のビワの木の奥、いつものところにゴイサギ。ただし、今日は、向こう向きで顔は見られず。

Dsc02904c  九華公園内某所で、コゲラが巣穴を掘っているのを見つけました。ときどき鳴き声が聞こえたので、探したのですが、なかなか見つけられませんでした。去年は、奥平屋敷跡で巣穴を掘りかけたのですが、途中で放棄しています。今年は、是非とも営巣してほしいもの。

Dsc02992c Dsc03078c  イカルは、今日もいました。神戸櫓跡の東の松の木から鳴き声が聞こえてきています。その松の木の下あたりをそっと歩き回って、探しました。ほぼ真上を見上げながら撮った写真。まぁ、証拠写真です(苦笑)。今日は、あちこち移動せず、私がいた間は、ずっとここにいました。

Dsc02809c Dsc03125c  本丸跡のブランコの西にあるソメイヨシノ。これはもうはっきりと開花が宣言できます。公園内の他のところでも、ソメイヨシノはチラホラと咲き始めました。野球場の南のしだれ桜も負けずに花を増やしています。

Dsc03142c  九華公園内では、今日は野鳥はあまり見られませんでした。奥平屋敷跡でメジロ、カワラヒワ、ムクドリ、スズメ、ヒヨドリくらい。他のところでもスズメ、ムクドリ、カワラヒワ、ヒヨドリが少しずついただけ。公園の外周遊歩道の南のお宅の屋根にはイソヒヨドリのオスがいました。

Dsc02832c  カモは、39羽。ホシハジロのオスが1羽、ハシビロガモのオスが2羽にメスが1羽。他はキンクロハジロ(左の写真)。オオバンは2羽。今日もYさんは、ヒドリがもがいたとおっしゃるのですが、少し遅れて私が見に行くといなくなっています(苦笑)。

Dsc03172c  貝塚公園では、ツグミを3羽見かけましたが、証拠写真しか撮れませんでした。陽気が良くなって、内堀公園でも、新築公園でも保育園の子どもたちがたくさん遊びに来て、鳥は寄ってこず。天気が良くて暖かいと、まぁこんなもの。それに鳥たちは繁殖シーズンに入っていて、忙しいのでしょう。ツバメは、今日も見ましたが、まだ写真は撮れないでいます。

Dsc02793c  余談。ウォーキングシューズを新調しました。ほぼ1年ぶり(2021年3月31日:20210331“勝手に北勢線ハイキング「西別所・蓮花寺を行く」”(予告編))。ちなみに、前の赤いウォーキングシューズでは、合計1,816㎞あまり、歩数にして361,800歩あまりを歩きました。

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2022年3月23日 (水)

20220319東海道ウォーク「加佐登~井田川」(その2)……汲川原から西冨田の福萬寺へ

Img_6810c_20220322192301220319kasado2c  3月19日に行ってきた”東海道ウォーク「加佐登~井田川」”の本編その2です。その1では、JR関西線・加佐登駅から庄野宿を一通り見て回りました。庄野宿を抜けたあたりでスタートから2㎞。県道643号線の高架をくぐります。このあたりの東海道は、国道1号線などによって失われています。鈴鹿市内では、こういうところについては、左の写真のように、案内図が掲げられていて、分かりやすくなっています。その2では、鈴鹿川沿いから安楽川沿いを歩きます。平野道道標、いぼとり地蔵、真福寺、神戸藩領界石と女人堤防碑、中冨田の川俣神社、清光寺、常念寺、福万寺から西富田の川俣神社を過ぎて、安楽川を和泉橋で渡ります。このあたりはまだ鈴鹿市。

Img_6837c_20220319175901 Img_6862c_20220323150501  スタートから2.5㎞ほど、民家の脇に平野道道標があります。平野は、鈴鹿川の対岸にある町のことと思われます。この道標の向かい側に高札場があったといいます(みえ歴史街道ウォーキングマップ 東海道)。この道標は、田中音吉(弘化5(1848)~大正5(1916)年)が寄附したもの(右の写真)。田中音吉は、実業家で、米穀・製茶業を営んでいたのですが、前橋や八王子の蚕糸業を視察し、明治20(1887)年、郷里の三重県鈴鹿郡亀山で製糸業を始めました。明治30(1897)年には、亀山共同社(のちの亀山製糸会社)を設立しています。裏には「大正三年 寄附者 田中音吉」と刻まれています(こちら)。さらに道標の脇に「平野道」を示す標識には、「いぼとり地蔵 この奥50m」とあります。気づいたからには行ってみないといけません(微笑)。

Img_6858c_20220319175901 Img_6845c_20220323133901  50m進むと、鈴鹿川の堤防の下に地蔵堂があります。このお地蔵様がいつ頃、どのようにして祀られるようになったかは不明ですが、ここ平野道で、道標のお地蔵さんとして露天に建っていたものを、この地に移し、地蔵堂がつくられたと伝わっています。昔から、いぼと眼病に効くといわれ、地元の方だけでなく、遠方からお毬に来る方もあるそうです。8月には地蔵盆が行われます。地蔵堂に向かって右手には、昭和7(1932)年に建てられた「地蔵尊石碑」があります。甫元という医者がこの地蔵をつくり奉ったと書かれています。

Img_6873c_20220323151201  いささか余談ですが、平野道道標の先にある掲示板に「庄野 寄っといで音頭」のチラシが貼ってありました。というか、実は、庄野宿にもあちこちにこれやにたチラシが掲げられていたのです。

Img_6876c_20220323151601 Img_6880c_20220319175901  真宗本願寺派の真福寺。ここのお寺も、現地でも、ネット検索でもこれという情報は得られませんでした。

Img_6922c_20220319175901  真福寺の先、スタートから3㎞のところに女人堤防碑があります。この辺りは、冒頭のルートマップからもお分かりのように、安楽川と鈴鹿川の落ち合うところで、たびたび水害がありました。人々は水害に悩まされていたため、築堤を神戸藩に申し出たものの、許可が折りませんでした。そこで、文政12(1829)年頃、お菊を先頭に女性たちが、「女であれば許可がなくても罪が軽くなるだろう」と禁を犯し、打ち首を覚悟で堤防を補強したのです。彼女たちは、いったん捕らえられたものの、処刑の直前に許され、その後、労をねぎらわれたといいます(こちらに碑文の全文があります)。

Img_6949c_20220319175901 Img_6945c_20220323153001  現地にあった説明板の図によれば、女人堤防碑の西側にその堤防があるということで、これらの写真がそうだと思われます。左の写真で、画面外になりますがこの左手に女人堤防碑があり、向こう(南)に続く道が堤防と思われます。右の写真は、東海道を挟んで北に続く堤防。

Img_6909c_20220323153301 Img_6926c_20220323153401  女人堤防碑の横と、東海道を挟んだ反対側とには、神戸藩領界石が1対で建っています。いずれにも、「従是東神戸領」と刻まれており、ここから東が神戸藩の領地であることを示しています。左の写真が北側、右が南側(女人堤防碑の横)にあるもの。ただし、もとは、中冨田の亀山藩領地との境界にあったものを移設しています。

Img_6904c_20220319175901  さらに北側の神戸藩領界石の脇には、山の神が祀られています。手水石は、文化10(1813)年のもの。

Img_6971c_20220323154301 Img_6963c_20220323154401  これら女人堤防碑の東側には広い空き地が広がっています。マップに「廃寺跡?」と書いたところですが、地蔵堂と墓石群があったので、そう書きました。地蔵堂には、かつて真福寺にあった薬王院のものと思われる位牌が並んでいます。

Img_7073c_20220323154901  女人堤防碑を過ぎると間もなく、中冨田に入ります。スタートから3.5㎞、10時45分頃に、中冨田の川俣神社に到着。主祭神は、大毘古命(おおひこのみこと)。記紀によれば、孝元天皇の皇子で、崇神天皇 10年、四道将軍の一人として北陸に出征、戦功を立て、垂仁天皇の代に大夫になったといいます。相殿神は、天照大神中臣神天児屋命(あめのこやねのみこと)か? 天児屋命は、天岩戸神話のなかに登場する神で、中臣氏の祖神)、須佐之男命猿田毘古大神玉依比売命

Img_7040c_20220319175901  創祀については明らかではありませんが、古くは八王子社と称したようです。明治41(1908)年に和泉村の川俣神社に合祀されましたが、その後、昭和23(1948)年に分祀、再興されています。左上の写真からも分かるように、境内には大木、古木がたくさんあり、いかにも神社という雰囲気になっています。周囲には、古墳・遺跡も多く、国衙(律令制度下での政庁)が置かれるなど、早い時期に開発された地だったそうです。川俣神社は延喜式内社ですが、いくつかあるうち、ここが元々の川俣神社であった可能性が高いともいわれます(こちら)。ちなみに、川に社を向けたためか、本殿の背後に鳥居があるという配置になっています。

Img_7048c_20220323160801 Img_7052c_20220323160901  また、山の神と、地蔵堂のような御堂があります。この御堂、写真をよく見ていただくと分かりますが、白い布がかけられていて、祀られているものが直接見えないようになっています。

Img_7016c_20220319175901  ここ川俣神社には、中冨田一里塚跡があります。江戸・日本橋から100番目の一里塚で、ここ川俣神社の東隣に街道を挟んで一里塚があったといいます。榎の大木があった、大規模な塚だったそうです。享和3(1803)年の「東海道亀山宿分間絵図」によれば、一里塚の近くに「御馳走場」と書かれた家があり、当時、東海道を往来する大名行列などの一行を接待する場所であったと考えられます。また、現在も、「東百里や(ともりや)」という屋号で呼ばれる家があるそうです。

Img_7023c_20220323162101  中冨田村は、また、亀山藩領の東端で、中冨田一里塚跡碑と並んで、亀山藩領界石が建っています。「従是西亀山藩領」と刻まれています。先ほどの「神戸藩領界石」も、もとはこの近くにあったもの。

Img_7077c_20220319175901  川俣神社のすぐ先に真宗高田派の清光寺という、小さなお寺。現地でも、ネット検索でも、これという情報は出て来ませんでした。

Img_7081c_20220319175901 Img_7097c_20220319175901  こちらは、天台真盛宗の富光山城念寺。お寺の説明板によれば、承応年間(1652~54年)、智詮和尚の開基とされ、ご本尊は阿弥陀如来。当時は、別のところにあったのですが、安政元(嘉永7(1854)年11月の大地震(11月4日の安政東海地震と、翌日11月5日の安政南海地震)で倒壊したため、同じ村内にあって、倒壊を免れた平建寺を買収して、現在地へ移転したといいます。平建寺は、山号を白浪山と号し、高野山真言宗の寺でした。本尊は、延命地蔵尊で中冨田の氏仏をして進行され、現在は、地蔵堂に祀られています。

Img_7100c_20220323163801 Img_7094c_20220323163801  こちらが、白浪山平建寺のご本尊であった延命地蔵を祀る地蔵堂。境内には、右の写真のように、「白浪山平建寺」と刻まれた石柱も残っています。

Img_7110c_20220323163801  また、現在の境内は、麻生はつの遺志により、隣地の屋敷跡の寄進を受けて拡大されたそうで、その功績を後世に残すために境内に「麻生はつ屋敷跡」の碑が立てられています。しかし、地震で倒壊し、倒壊を免れたお寺を買収して、ここに移転したというようなことがあるものなんだとと感心しました。

Img_7138c_20220319175901 Img_7126c_20220323171601  4㎞を過ぎてしばらく行くと、真宗高田派の金光山福萬寺。文永11(1274)年の開創。当初は、天台宗で、常照寺と称していましたが、寛文元(1661)年、専修寺第14世堯秀上人の御化道によって高田派に転向しています。明和8(1771)年7月の大洪水により、その時安置されていた書物・什器・寺宝などすべて流失。御本尊は中冨田にかかり、住職家族2人とも洪水のため死亡。弟子僧の一人が辛うじて難をまぬがれ、翌年、寺名を福萬寺と改め再興を計ったものの、再建には十数年を費やし、文化4(1807)年にようやく川崎村西願寺の下御堂を買請け、上棟式をしました。

Img_7142c_20220319175901  このお寺の掲示板にあったことば。「煩悩を卒業することはできません 松本梶丸」とあります。松本梶丸(昭和13(1938)~平成20(2008)年)は、真宗大谷派本誓寺の住職でした。石川県松任市生まれ、昭和36(1961)年、大谷大学仏教学科卒業。真宗大谷派宗務所出版部、研修部勤務を経て、本誓寺住職。親鸞聖人は、「煩悩成就のわれら」とおっしゃったそうです。「煩悩成就」ということは、あらゆる煩悩を欠くことなく具えていることだそうです。あらゆる煩悩を欠くことなく備えているとすれば、煩悩を卒業することはできないでしょうね。う~ん、何だか分かったような、分からないような……。

 長くなりましたし、煩悩に悩まされてしまいましたので、ルートマップその2の途中ですが、記事その2はこのあたりで、お後がよろしいようで。その3は、ひろせ道道標、西冨田の川俣神社から。

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ソメイヨシノのつぼみとカワセミ……花が咲いていたら良かったのに

Dsc02224c  曇りで、寒い1日。散歩に出た頃は、手袋をしていても、指先が冷たいくらいでした。気温も11℃を超えたくらい。いつも通り、7時半から歩き始め、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、NTNシティホール、常磐町、京町、南魚町と6.6㎞。

Dsc02276c  住吉入江には水鳥はいません。住吉水門の下流側・右岸の堤防には、コガモが1ペアいたのみ。三の丸公園、柿安コミュニティパークあたりにも、スズメやムクドリがいたのみ。三の丸水門でツグミを見たものの、写真は撮れず。九華公園に着いて、鎮国守国神社の社務所裏にゴイサギ。

Dsc02291c Dsc02288c  昨日、咲き始めた、本丸跡のソメイヨシノ。花が増えたような、昨日と同じようなという感じ。鳥見の大先輩Sさんが、「桜が咲いていないか、見ているだけど……」とおっしゃるので、案内したら、感謝されました(微笑)。

Dsc02630c  さくらまつりが4月1日から開催されますが、すでに露天商の方がやって来て、公園の北門を入ったところに露店を設置中でした。桑名城お堀めぐりも行われますが、さて、花見客はどれくらい出るでしょう?

Dsc02312c Dsc02427c  今日も、九華公園にはイカルの群がいました。神戸櫓跡近く~奥平屋敷跡~二の丸跡辺りを回っていました。今日は40羽くらいの、これまででもっとも多数の群になっていました。ただ、地上に降りてきて餌を拾う場面はなく、木の上で待機し、また、次のところへ移動することを繰り返していました。

Dsc02579c Dsc02456c  奥平屋敷跡では、初めは鳥は少なかったものの、それなりに見られました。まずは、カワセミ。登場したのは一瞬。南側のソメイヨシノの枝にやって来ました。花が咲いていれば、いうことはなかったのですが、それをいうのは贅沢かも(苦笑)。ジョウビタキのオスも、ここに久しぶりに姿を見せました。

Dsc02540c Dsc02439c  コゲラは、奥平屋敷跡の上空を通るとき、ちょっと立ち寄るというのを3回繰り返した後、「4度目の正直」で、4回目にはしばらく滞在。しかし、ご覧のように、証拠写真。「九華すずめ食堂」には、この頃、本来の顧客であるスズメたちがやって来るようになり、前管理人のOさんも餌を置いてやっています。

Dsc02351c  カモたちは、合計45羽。ハシビロガモが2ペアと、キンクロハジロ。散歩友達のYさんが、ヒドリガモを2ペア見たとおっしゃったのですが、私がその辺りにいったときにはいませんでした。他には、オオバンが2羽。

Dsc02635c  鎮国守国神社の境内でも、ソメイヨシノの花が咲いてきています。ただし、私の悪いくせで、どうしても咲いているところの写真を撮りますから、全体としてはまだまだ「桜が咲いた!」といえる状況ではありません。たぶん月末になる頃が見ごろです。このあと、貝塚公園、内堀公園、新築公園ともスズメ、ツグミ、カワラヒワがいたくらいで、これという野鳥はいませんでした。

Dsc02658c Dsc02670c  NTNシティホールの薄墨桜はまだ見ごろが続いています。通りかかる多くの方が、スマホで写真を撮って行かれます。

Dsc02678c  明日、明後日は、晴れて暖かくなるようですから、期待しましょう。何をか? というと、もちろん、野鳥と花、桜です。ブロ友のじゅほうさんによれば、町屋川では、キジが姿を見せ、鳴き声もよく聞ける(4羽の雉)ということですから、それも見に行きたいところです。とくに「母衣打ち」を見たいと思っています。

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2022年3月22日 (火)

20220319東海道ウォーク「加佐登~井田川」(その1)……加佐登駅から庄野宿へ

Img_6590c  3月19日に行ってきた”東海道ウォーク「加佐登~井田川」”の本編その1です。昨年、同級生K氏と、17回に分けて桑名・七里の渡し跡から伊勢神宮・内宮まで歩いて参拝しました(2022年1月5日:2021年「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」のまとめ)。今年は、四日市の日永の追分から関宿あたりまで東海道を歩こうということになり、2月5日にまず、日永の追分からJR関西線の加佐登駅まで歩きました(2022年2月5日:20220205東海道ウォーキング(日永の追分~加佐登)(予告編))。今回は1ヶ月半ほどおいて、その続き。言わずもがな、同級生K氏と二人旅。

Img_6563c_20220321185101  JR関西線・桑名駅を8時14分に出る亀山行き普通に乗車。加佐登(かさど)駅には、8時49分着。¥510。何度も書いていますが、24歳から37歳まで国立療養所S病院に勤務していましたが、加佐登駅が最寄り駅でしたので、加佐登駅あたりは、懐かしいところ。ちなみに、庄野宿は、私は2018年12月2日に訪れています(2018年12月6日:20181202近鉄ハイキング「鈴鹿の隠れた紅葉の名所「荒神山の喧嘩」で有名な荒神山観音寺を訪ねて」へ(その2)……庄野宿からJR関西線加佐登駅へ)。

Img_6577c_20220319175801 Img_6594c  加佐登駅を8時55分にスタート。駅から西に向かい、踏切を越えて、日本コンクリートの工場の間を通って、庄野宿の入り口へ(右の写真)。庄野宿の案内板や、石柱があります。石柱は、旧庄野小学校の門柱を利用したもの。ここまで500m弱。

220319kasado1c  こちらが、実際に歩いたルートマップのその1。JR加佐登駅から西へ。日本コンクリートのところを歩いて、庄野宿へ。善照寺、庄野宿資料館、妙法寺、本陣跡(庄野町集会所)など宿場の中心部を歩いて、常楽寺、川俣神社と進んで行きます。

Img_6646c_20220321185901 Img_6605c_20220321190801  庄野宿は、東海道五十三次の45番目の宿場で、昔は「荘野」と書いたそうで、荘園に因む地名です。伊勢神宮・内宮の庄野御薗だったといいます。宿場ができたのは、寛永元(1624)年ともっとも遅くなっています。隣の石薬師宿からは2.7㎞しかありません。200軒ほどの人家と、15軒ほど旅籠があったくらいで、規模の小さい宿場だったそうです。庄野宿を有名にしたのは、広重の保栄堂版「東海道五十三次」の「庄野の白雨」です。「白雨の坂」は、現在の加佐登駅の南東辺りと考えられています(冒頭の写真をご覧ください)。この写真は、庄野宿資料館に掲げられているもの。

Img_6629c_20220319175801  最初の立ち寄り先は、Img_6636c_20220321191001真宗高田派の 筧口山善照寺(けんこうざんぜんしょうじ)。創建は、長禄年間(1457年頃)。初めは善正法師が開き、天台宗でしたが、高田派第10世真慧上人の化導によって真宗高田派に改宗し、今日に至っています。このお寺には、庄野大念仏踊りが伝わっています。8月に行われます。いつ頃から始まったかはっきりしませんが、およそ240年前の天明3(1783)年頃と推察されています。天明3(1783)年には、浅間山の大噴火と、それにともなう天明の大飢饉(1783〜1788年)のあった頃。地域の治安の悪化改善と地域住民の結束、死者の鎮魂を目的とする盆踊りとして始まったのではないかと考えられています(こちら)。

Img_6633c_20220321190901  ここ善照寺は、苔の美しいお寺でした。本堂は、寛政年間(1795年頃)に建立されたものだそうです。嘉永7(1854)年の 伊賀・上野地震により庫裏が倒壊し、元禄以前の過去帳等を紛失し、2~9世までのご住職のお名前が判明しないといいます。

Img_6642c  善照寺の先に庄野宿資料館があります。ここは、江戸時代に油問屋を営んでいた旧小林家の建物(市指定有形文化財)。庄野宿の本陣・脇本陣文書、宿駅関係資料をはじめ、日本画壇で活躍された故小林彦三郎氏の絵画や文書の他、地域に残る民具、農具、日用品などが展示されています。庄野宿に残る膨大な宿場関係資料の活用と旧小林家(市指定文化財)の保存を進めるため、平成10(1998)年に開館しました。高札場に掲げられていた高札も5枚、展示されているのですが、開館は10時からで、展示は見られず残念。

Img_6663c_20220322171801 Img_6674c_20220319175801  庄野宿資料館の先で東にお寺が見えたので、ノーチェックでしたが、立ち寄り。この日は、コースマップ上約5㎞の設定でしたので、あちこち立ち寄っています。臨済宗東福寺派妙法寺。禅寺で、境内はきれいに整えられていました。ここは、詳しい情報が得られませんでした。

Img_6704c_20220319175801 Img_6708c_20220322172401  スタートから1㎞ほどのところに庄野町集会所があります。ここは、庄野宿の中心で、もとは沢田兵左衛門本陣跡。本陣は、明治5(1871)年まで続いています。間口14間1尺(約25.8メートル)、奥行き21間1尺(約38.5メートル)、建坪198坪あまり、室数28の大邸宅であったそうです。脇本陣は、このすぐ南にありました。天保14(1843)年の調査で、旅籠は15軒ほどあったといいます。

Img_6715c_20220322173001  集会所の前には、津までの距離を示す「道路元標」もあります。道路の起点、終点、経過地を標示するための標示物で、旧道路法(大正8(1919)年)により各市町村に1個設置することにされたもの。この道路元標には、「距津市元標九里拾九町」と刻まれていました。また、「石薬師へ壱里壱丁 亀山へ弐里参丁 庄野村」ともあります。この石碑は新しいもので、再建されたと思われます。

Img_6697c_20220322173201 Img_6700c_20220322173201  集会所の辺りには、問屋場跡、高札場跡、郷会所跡の位置が、その説明とともに掲示されています(場所は、上に載せたマップをご覧ください)。まずは、問屋場跡。今はごく普通の民家になっています。問屋場は、御伝馬所ともいい、街道の宿場にとって重要な役所。公用書状の継ぎ立て、人足や馬の割り振りなどをしていました。

Img_6726c_20220322173201  集会所の南、通りを1本挟んだところが高札場の跡。法度、掟書などを書いた高札を掲示した場所で、人通りの多いところや庄屋宅の前などに設けられていました。上記の通り、庄野宿資料館に実物5枚が展示されていますが、今回は開館前で見られませんでした(2018年12月6日:20181202近鉄ハイキング「鈴鹿の隠れた紅葉の名所「荒神山の喧嘩」で有名な荒神山観音寺を訪ねて」へ(その2)……庄野宿からJR関西線加佐登駅へにも言及があります)。

Img_6742c Img_6739c_20220322173201  少し南に行った理容院のところが、郷会所跡。郷会所は、助郷の割り当てを受けている各村の代表者(庄屋、または、肝煎)が集会する場所でした。江戸時代後期になると、助郷人馬の割り当てが多くなって、村々の疲弊が重なり、減免陳情のための会合が繰り返されたといいます。

Img_6721c_20220319175801 Img_6724c_20220319175801  ところで、集会所の前で本陣跡の石柱を見たり、写真を撮ったりしていたら、ここにいらした女性から「お茶でもどうですか?」と呼び込まれました。温かい梅昆布茶を頂き、いろいろと話を伺っていたら、「庄野 寄っといで音頭」をつくったといって、生歌を聴かせていただき、さらにそれを収録したCDまで頂戴してきました。炭坑節の替え歌で、令和2年7月につくられたそうです。いらっしゃったのは、作詞者で唄を歌っておられるSさんでした。われわれより少しお姉様で、美声の持ち主。15分ほどお邪魔してきました。

Img_6749c_20220322174901 Img_6755c_20220319175801  続いて、真宗仏光寺派の常楽寺。我が家も真宗ですが、仏光寺派についてはあまりよく知りませんでした。親鸞聖人が、越後に流罪され、赦免された翌年建暦2(1212)年に京都に帰られ、山科の地に草庵を結ばれました。この草庵が佛光寺の草創と伝えられています。この常楽寺についても、詳しいことはよく分かりませんでした。

Img_6766c_20220322190501  常楽寺のすぐ南に川俣神社。川俣神社は、鈴鹿川の流域には、同じ名称の神社が6社あるといわれ、庄野にはそのうち3社があります。いずれも川の合流・分流点ですから、氾濫に悩まされた住民たちが治水を祈って建立したと思われます。由緒は、不詳ですが、江戸時代には貴船神社と称し、元禄16(1703)年に川東の門田より川西古屋敷(現在の字田中)に移つたといいます。明治40(1907)年11月、庄野村の川俣神社他7社、汲川原村の3社を庄野村大国神社へ合祀し、村社川俣神社と単称しました。延喜式内社に比定されますが、あとから訪ねる中冨田の川俣神社の方が、可能性が高いといわれます。

Img_6777c_20220322190801  御祭神は、大国主神高お神(高龗か?)、大彦命健速須佐之男命宇迦之御魂神品陀和気命菅原道真玉依毘売命市寸島姫命大山祇神埴山毘売神大直毘神建御名方神息長帶日売命。これらはすべて主祭神とされています。上述のように10社を合祀した経緯がありますので、たくさんの神様がいらっしゃるのでしょう。 

Img_6770c_20220322190801  この川俣神社で有名なのは、「川俣神社のスダジイ(県天然記念物)」樹齢300年以上で、樹高約15m、幹周り約5m以上の巨木。スダジイは暖地に自生するブナ科の常緑高木です。ここでは、御神木として大切にされています。立ち上がって間もなく、地上約2mほどの高さで多数の大枝に分かれており、大きく盛り上がった壮大な樹冠が印象的です。相当の老木で、樹皮に縦の裂け目があり、一部空洞も見られます。

Img_6802c_20220319175901 Img_6806c_20220322192101  これで庄野宿の主なところは見て回ってきました。左の写真は、庄野宿の西の入り口にある石柱。右の写真は、そこから振り返って見た庄野宿の様子。

Img_6810c_20220322192301Img_6823c_20220322192301  この先で、県道643号線の汲川原町交差点の高架をくぐって、汲川原の町に入っていきます。長くなりましたし、キリが良いので、その1はここまで。

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九華公園のソメイヨシノが咲きました

Dsc02037c Dsc02054c_20220322164101  14時過ぎまで雨でした。午前中は、4月からの講義の準備。雨が上がって、14時45分くらいから散歩に出て、住吉神社、九華公園を半周、京町、寺町と3.4㎞ほど歩いてきました。九華公園では、2箇所でソメイヨシノの花が咲いてきました。左の写真は、本丸跡のブランコの西側。毎年、もっとも早く咲くところ。同じ木で7~8輪咲いていましたので、勝手に開花を宣言します。右の写真は、奥平屋敷跡から二の丸跡に渡る橋のところ。昨日、ここもかなり蕾が膨らんでいたのです。

Dsc02049c  野球場の南にあるしだれ桜の並木でも、何本かの木で2~3輪ずつ咲いています。

Dsc01981c Dsc01967c  さて、この時間帯ですと、野鳥はあまりいません。揖斐長良川の中洲の南端にアオサギがいるのが見えました。最近、九華公園にはやって来ませんので、久しぶり。もう3月も後半ですから、アオサギたちは、サギ山に繁殖に行っているのだろうと思います。七里の渡し跡には、カンムリカイツブリ(右の写真)が1羽と、コガモのペアが1組。コミュニティパーク西の堀にはオオバンが2羽。

Dsc02082c Dsc02023c_20220322164101  九華公園には15時過ぎに到着。スズメ、ヒヨドリなどが少しと、ツグミ。ツグミは合計3羽ほど。左の写真は、奥平屋敷跡にいたもの。カモは合計42羽。ハシビロガモのオスが3羽にメスが2羽、他はすべてキンクロハジロ。ヒドリガモは今日もいませんから、帰ったのかもしれません。オオバンが1羽。

Dsc02169c Dsc02163c  寺町商店街の河津桜には、今日もメジロが10数羽やって来ていました。河津桜は、緑の葉がかなり出て来ましたので、「河津桜にメジロ」もそろそろ見納めかも知れません。左の写真は、まさに蜜を吸っているところ。

Dsc02195c Dsc02201c  住吉入江まで戻って来たら、まずは、カンムリカイツブリ。今シーズンは、ここ住吉入江や七里の渡し跡、コミュニティパーク西の堀でよく見ました。さらに、ヒドリガモのペアも1組。

Dsc02094c  ところで、今日は誕生日です。前期高齢者も3年目に突入(苦笑)。まぁ、さほどめでたいわけではありませんが、この1年を無事に過ごして来た記念日という感じでしょうか。相変わらず、「淡々と飽きもせず……」「晴歩雨読」「散歩生活ときどき仕事」と勝手につくったモットーでやろうと思っています。その一方で、能率も持続力も低下したことを自覚しておりますし、ささいなミスもよくあり、年をとったなと実感するところがいくつもあります(苦笑)。皆様方には、引き続き、ご交誼のほど、よろしくお願い申し上げます。

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2022年3月21日 (月)

ソメイヨシノとしだれ桜が咲きかけています

Dsc01714c Dsc01522c  今日も気温は上がり、16℃を超えましたが、とくに午後からは北寄りの風が強くなっています。そんな中、散歩コースの公園でソメイヨシノが1輪だけ咲きかけているのを見つけました。場所は、新築公園。予想外の場所でした。桜の開花予想について、「400℃の法則」では、2月1日からの日々の平均気温を足して、400℃に達した頃に桜が開花するといい、「600℃の法則」では、同じく2月1日からの日々の最高気温を足して600℃になる頃に桜が開花するといいます(こちら)。屁理屈はともかく、九華公園のソメイヨシノも、そろそろ咲くかも知れません(右の写真。昨日も載せた辺りのソメイヨシノのつぼみ)。

Dsc01530c Dsc01533c  その九華公園では、ようやくしだれ桜が咲きそうになっていました。野球場の南の遊歩道、堀沿いのところ。ここの写真も、昨日も載せています。

Dsc01806c  さて、今日は春分の日で、世間様では祝日ですが、散歩はいつも通り。7時半から、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、常磐町、京町、常信寺、御坊さん(桑名別院本統寺)、寺町と6.4㎞。お彼岸ですから、常信寺と御坊さん(左の写真)とにお参り。

Dsc01291c Dsc01323c  住吉入江では、昨日と同じく、オオバンが1羽。浮き桟橋のところにいました。住吉水門の下流側・右岸の堤防には、ヒドリガモが26羽くらいと、コガモが5~6羽。重なって見えますので、正確なカウントではありません。今日は、七里の渡し跡、三の丸公園、柿安コミュニティパークあたりでは、これという鳥はいませんでした。スズメ、ムクドリ、ヒヨドリ、カワラヒワくらい。ヒヨドリは多くはありません。

Dsc01368c Dsc01376c  九華公園について、北門を入った堀のところで、コガモ。ペア1組かと思ったら、オス1羽にメス2羽。ゴイサギもビワの木の奥に隠れていました。場所や視線の高さを変えてよくよく探す必要があります。

Dsc01420c  公園内では、ヒヨドリ、カワラヒワ、シジュウカラなどがいたものの、静かです。ということは鳥は少ない。奥平屋敷跡でも、スズメ、ハシボソガラスくらい。カラスもこの頃あまり見かけませんので、巣作りが終わったのだろうと思います。左の写真は、カラスの巣ですが、カラスが巣に就いているようにも見えます。

Dsc01498c  今日もイカルがいたものの、またもや証拠写真。20羽ほどの群で、奥平屋敷跡あたり、二の丸跡、神戸櫓跡近くを順番に移動しています。写真を撮ろうと思うと逃げられ、また、人が近くを通ると逃げというふうで、なかなかこれはという写真が撮れずにいます。

Dsc01409c Dsc01459c  カモは、今日はとうとう40羽を下回って、36羽。ヒドリガモはいなくなり、ハシビロガモもオス3羽にメス2羽に激減。もっとも多かったときの1/3以下。キンクロハジロばかりになっています。そういえば、オオバンも見ませんでした。ユリカモメは、来ていません。

Dsc01351c_20220321162401  九華公園の入り口には、こんな看板が出ていました。さくらまつりにあわせて、今年は「桑名城お堀めぐり」が行われます。コロナ禍で、3年ぶり。大人¥500。一周は、20分ほど。

Dsc01475c Dsc01484c  1月の終わりに奥平屋敷跡に薄墨桜が2本植えられたという話を書きました(2022年1月30日:途中から赤須賀方面へ……九華公園に植えられた桜は「薄墨桜」でした)が、今日は、朝日丸跡に2本の桜の苗が植えられていました(「陽光」という名札がついています)。

Dsc01493c  ただ、これはどうもねぇと思えるのです。植え方というか、植える場所です。2本のうち1本は、左の写真のように、比較的最近植えられた2本の桜の木の間に植えてあります。桜の木が生長して、大きくなったらどうなるのでしょう? 「植えりゃぁ良い」というものではないはず。成長してからの様子や状況を想像しないといけません。

Dsc01566c Dsc01579c  貝塚公園では、ジョウビタキのメス。追いかけたものの、証拠写真気味(苦笑)。ツグミは、今日ももいました。

Dsc01653c Dsc01821c  内堀公園では、オスのジョウビタキ。ジョウビタキはもう帰ってしまったかと思っていたのですが、いました。御坊さんの山門前でも、オスのジョウビタキが出て来ました。

Dsc01790c  冬鳥は帰っていっています。留鳥たちは、繁殖期に入りつつあるようで、ヒヨドリなども少なくなっていますし、カワラヒワやハシボソガラスは巣作りをしています。ツバメはほぼ毎日見ていますが、まだ写真が撮れないでいます。今日も、内堀公園近くで見ました。去年、営巣していたところも一部見てきましたが、まだツバメの姿はありませんでした。

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2022年3月20日 (日)

シティホールの薄墨桜は満開、九華公園の桜も開花は近いか?

Dsc00446c  北西の風が強かったものの、気温は15℃を越えました。風のない/当たらないところでは暖かい。朝一番に家事を済ませ、8時10分から散歩。時間が遅かったのと、北風が冷たかったのとで、散歩友達も、鳥も少なめでした。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園からアピタ桑名店で買い物、常磐町、寺町商店街と6.6㎞。

Dsc00806c Dsc00819c  まずは、NTNシティホールの薄墨桜。10年くらい前に樹勢が弱ってからは、これで満開といってよいでしょう。以前は、我が家のベランダからも満開になったのが確認できましたが、最近は良く判別ができなくなっていて、ちょっと残念。

Dsc00698c Dsc00703c  桜ついでに、九華公園のソメイヨシノとしだれ桜の様子。左の写真は、九華公園で毎年もっとも早く咲く辺りのソメイヨシノのつぼみ。かなり膨らみ、ピンク色になってきています。右は、野球場の南にあるしだれ桜。例年、ソメイヨシノより1週間くらい早く咲くのですが、今年はこの様子ですと、同じ頃に咲くかも知れません。

Dsc00599c  その九華公園では、桜のライトアップの準備が終わっていました。私は、最近、夜はよほどの用事がなければ外出しなくなりましたから、夜桜を見に行くということはたぶんないでしょう。

Dsc01144c Dsc00832c  さらに寺町商店街の河津桜。葉っぱが出始めて、盛りは過ぎつつありました。ピンク色は一段と濃くなっています。右は、この間からちょっとやってみようと思っていた写真。河津桜の並木のところが、駐車スペースになっています。クルマのガラスに映った河津桜を撮りたいと思っていたのです。なかなか思ったイメージにはなりません。明日も天気は良さそうですから、もう一度やってみることにしましょう。

Dsc00439c Dsc00460c  さて、散歩の初めから。住吉入江にいたのは、オオバン1羽のみ。揖斐川にも、キンクロハジロが数羽と、カンムリカイツブリが2羽ほど。住吉水門の下流側・右岸の堤防には、カワウと、カモが20羽あまり。カモは、ヒドリガモとコガモのように見えます。

Dsc00545c Dsc00569c_20220320173101  七里の渡し跡では、ヒドリガモが18羽、堤防の法面に上がってきて、草を食んでいました。毎年、今頃見られる光景。ここで集まって、北の国に帰っていくのだろうと思っています。他に、コガモも5羽ほど、堤防に上がって休んでいました。柿安コミュニティパーク西の堀には、カンムリカイツブリが1羽。

Dsc00608c Dsc00640c  九華公園には、8時40分に到着。静かです。ヒヨドリや、ムクドリが少ないからでしょう。カワラヒワはたくさんいます(左の写真)。奥平屋敷跡にも、スズメ、ヒヨドリが少し。二の丸跡へ行こうと思ったら、少し離れたところにイカルが降りて来ました。が、ポジションがよくない。微妙に近くて、こちらが動くと逃げそう。しかも日陰。結果的に証拠写真となり、このあと人が通って逃げられました。20羽ほど。

Dsc00731c Dsc00748c カモは、43羽。ヒドリガモは1ペア、ハシビロガモは2ペアと減りました。他はキンクロハジロばかりで、今日はホシハジロのオスは来ていません。ユリカモメもゼロ。

Dsc00771c Dsc00793c  九華公園の外周遊歩道の南でカワラヒワのペアを見て、貝塚公園へ。ツグミ2羽と、ヒヨドリ、カワラヒワ。内堀公園でも、ツグミ。今日は、ジョウビタキを見ませんでした。また、最近、モズを見なくなっています。

Dsc00870c_20220320185501 Dsc01085c  寺町商店街の河津桜では、ヒヨドリも来ていたものの、やはりメジロを探してしまいます。今日は、なかなか手強かったですねぇ。

Dsc01147c Dsc01197c  住吉入江まで戻って来たら、オオバンのほかに、カンムリカイツブリ。拙宅マンションのプレイ・ロットにはツグミ。このツグミさん、このあたりか目の前の住吉入江沿いの植え込みにいついています。

Dsc01253c  オマケは、メダカの話題を久しぶりに。現在、たぶん50匹くらいいます。冬を越しましたので、「メダカ・ハウス」の掃除。樹脂製の睡蓮鉢1つに100均のプラスティック容器1つ、それに中華風の陶器の入れ物1つに分散。去年は、卵を産んだものの、あまりちゃんとケアしませんでしたので増えていません。今年はどうでしょう?

Dsc00825c  先だっても書きましたが、3月も過ぎるのが速い。先週の金曜(3月18日)、江戸橋の非常勤先から来年度の時間割、学事日程などが届きました。前期は、4月7日から開講です。私の講義は、4月13日(水)が第1回。7月27日までの15回の授業。そろそろ準備を本格化しなければなりません。今週は、金曜以降に、先日更新手続きを済ませた運転免許が受け取れます。無事にゴールド免許で更新できましたので、さらに5年。72歳までこれで行けますが、5年後の自分はどうなっているのでしょう? 土曜日(3/26)には、菰野町にある社会福祉法人の評議員会。午後から会議に行って来ます。なお、小声でいいますが、火曜日には誕生日を迎えます。前期高齢者3年目に突入。めでたくもあり、めでたくもなしという複雑な心境(微苦笑)。

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2022年3月19日 (土)

20220319東海道ウォーク「加佐登~井田川」(予告編)

Img_6555c_20220319175601 雨は夜中に上がり、朝からほぼ晴れ。北風がやや強いものの、15℃を超え、ウォーキング日和。予定通り、東海道ウォークに行ってきました。今日は、2月5日の東海道ウォーク「日永の追分~加佐登」(2022年2月5日:20220205東海道ウォーキング(日永の追分~加佐登)(予告編))に続いて、加佐登から井田川まで歩いてきました。当初は、加佐登から庄野宿を経て、亀山まで10㎞あまりを歩こうかと考えていたのですが、立ち寄るところが多かったため、途中のJR関西線・井田川駅までとしたのです。冒頭の写真は、ウォークとは関係ありませんが、出がけに玄関先から見えた木曽御嶽山。はっきりと見えていました。

220319kasado0c こちらが、今日、実際に歩いてきたルートマップ。JR関西線・加佐登(かさど)駅から500mほどで庄野宿の入り口に行きます。善照寺、庄野宿資料館、妙法寺、集会所・本陣跡、常楽寺、川俣神社でスダジイの大木(ちなみに、川俣神社という名前の神社が、このあたりには4社あります)、平野道道標、いぼとり地蔵、真福寺、神戸藩領界石・女人堤防碑、川俣神社・中冨田一里塚跡碑、清光寺、常念寺、福萬寺、道標(ひろせ道)、川俣神社・無上冷水井戸跡、弘法井戸、川俣神社、和泉公民館で地蔵尊、道標(のゝぼり道)、地蔵尊、明治天皇御小休所碑・観音堂跡、地福寺と実にたくさん見て回って、いったんJR関西線・井田川駅へ。ここまでで7.3㎞。電車の時刻を確認しておいて、国道1号線の方にあるすき家で昼食。井田川駅に戻って、結局、7.9㎞を歩きました。どこにも寄らなければ5㎞ほどのコース設定でしたが、今日は寄り道が多かったのです。

Img_6594c Img_6577c_20220319175801  今日は、JR関西線を利用。桑名駅を8時14分に出る亀山行き普通電車に乗車。加佐登駅には、8時49分着。¥510。前回からほぼ1ヶ月半ぶり。8時55分にスタート。駅から西に向かい、踏切を越えて庄野宿の入り口へ(右の写真)。庄野宿の案内板や、石柱があります。石柱は、旧庄野小学校の門柱を利用したもの。ここまで500m弱。

Img_6629c_20220319175801  まずは、真宗高田派の 筧口山善照寺(けんこうざんぜんしょうじ)。創建は、長禄年間(1457年頃)。このお寺には、庄野大念仏踊りが伝わっています。いつ頃から始まったかはっきりしませんが、およそ240年前のようです(天明2(1783)年頃と推察されています)。天明2(1783)年には、浅間山の大噴火と、それにともなう天明の大飢饉(1782〜1788年)のあった頃。地域の治安の悪化改善と地域住民の結束、死者の鎮魂を目的とする盆踊りとして始まったのではないかと考えられています(こちら)。

 善照寺の先に庄野宿資料館Img_6642c があります。ここには、旧小林家。油問屋を営んでいたといいます。庄野宿は東海道五十三次の45番目の宿で、歌川広重の「東海道五十三次」の版画の「庄野の白雨」でもよく知られています。館内には、庄野宿の本陣・脇本陣文書、宿駅関係資料をはじめ、高札場に掲げられていた本物の高札が保存されています(2018年12月6日:20181202近鉄ハイキング「鈴鹿の隠れた紅葉の名所「荒神山の喧嘩」で有名な荒神山観音寺を訪ねて」へ(その2)……庄野宿からJR関西線加佐登駅へ)。

Img_6674c_20220319175801  続いて、臨済宗東福寺派の妙法寺。ここは事前のチェックからは外れていました。禅寺で、境内もきれいに整えられていて、気持ちの良いお寺でした。

Img_6704c_20220319175801 Img_6724c_20220319175801  その先に、庄野町集会所。ここは、沢田兵左衛門本陣跡であり、集会所の前には里程標があります。「距津市元標九里拾九町(約37.4㎞)」と刻まれています。ここにいらした女性から「お茶でもどうですか?」と呼び込まれました。温かい梅昆布茶を頂き、いろいろと話を伺っていたら、「庄野 寄っといで音頭」をつくったといって、生歌を聴かせていただき、さらにそれを収録したCDまで頂戴してきました。炭坑節の替え歌で、令和2年7月につくられたそうです。いらっしゃったのは、作詞者で唄を歌っておられるSさんでした。この集会所の周辺には、問屋場跡、高札場跡、郷会所跡などが並んでいます。

Img_6755c_20220319175801  真宗仏光寺派の常楽寺。ここは、ネット検索では情報はあまり出て来ません。現地でも、説明板などはありません。仏光寺派は、越後流罪に遭われた親鸞聖人が、赦免された翌年の建暦2(1212)年、京都に帰って、山科の地に草庵を結んだことに始まるそうです。末寺は約390といいます。

Img_6781c_20220319175901 Img_6802c_20220319175901  川俣神社とスダジイの大木。鈴鹿川の流域には、同じ名称の神社が6社あるといわれ、庄野にはそのうち3社があります。いずれも川の合流・分流点ですから、氾濫に悩まされた住民たちが治水を祈って建立したと思われます。由緒は、不詳ですが、江戸時代には貴船神社と称し、元禄16(1703)年に川東の門田より川西古屋敷(現在の字田中)に移つたといいます。「川俣神社のスダジイ(県天然記念物)」は、樹齢300年以上で、樹高約15m、幹周り約5m以上の巨木。川俣神社の先で、庄野宿の西の入り口を通ります。

Img_6858c_20220319175901 Img_6837c_20220319175901  汲川原町交差点で、県道643号の下をくぐります。このあたりで2㎞過ぎ。平野道道標が2.5㎞ほどのところにあります。平野は、鈴鹿川を挟んで対岸(南)の地名。この道標は、田中音吉が設けたもの。田中音吉は、実業家で、米穀・製茶業を営んでいたのですが、前橋や八王子の蚕糸業を視察し、明治20(1887)年、郷里の三重県鈴鹿郡亀山で製糸業を始めました。明治30(1897)年には、亀山共同社(のちの亀山製糸会社)を設立しています。さらに、ここを入ったところに「いぼとり地蔵」があるというので、これは見に行かねばなりません。いぼとり地蔵は、いぼと眼病に霊験あらたかという話です。いつ、どのようにして祀られるようになったかはふめいだそうですが、今も毎年8月には地蔵盆が行われています。

Img_6880c_20220319175901 Img_6904c_20220319175901  真宗本願寺派の富田山真福寺。ここについては、ネットで調べてもとくに情報は出て来ません。真福寺を過ぎると、神戸藩領界石があります。領界石は、東海道を挟んで両側にあります。北側には、山の神などもまつれているところがあります。

Img_6922c_20220319175901 Img_6949c_20220319175901  その向かいに女人堤防碑。汲川原(くみがわら)町の西端には、女性たちが死罪覚悟で築いたという伝説が語り継がれる女人(にょにん)堤防があります。ここは、鈴鹿川と安楽川の合流するあたりで、しばしば川の氾濫が起き人命が失われました。村人たちは堤防を築くことを神戸藩に願い出たものの許可されませんでした。そこで人々は、処罰覚悟で工事に踏み切ったのですが、村人の菊という女性が「工事にかかわった男たちは打ち首になり村は全滅する。私たち女だけで堤防をつくろう」と200人余の女性だけによって工事が行われたといいます。

Img_7040c_20220319175901Img_7016c_20220319175901  2つ目の川俣神社には、中冨田一里塚跡碑があります。ここ中冨田一里塚は、江戸・日本橋から100番目の一里塚です。榎の大木があったと伝わっています。中冨田村は、亀山藩領の東端。川俣神社の創始は不明。主祭神は、大毘古命

Img_7077c_20220319175901 Img_7097c_20220319175901  川俣神社の先にお寺が2つ。真宗高田派の清光寺。ここについて、詳しいことは分かりませんでした。小さなお寺でしたが、ちょうど法事か何かが行われていました。右の写真は、天台真盛宗の富光山常念寺。承応年間(1652~1654年)の開基と伝わり、当初は別の地にあったものの、安政の大地震で倒壊し、同じ村内にあって倒壊を免れた平建寺を買収して、現在地に移転したといいます。このあたりでスタートから3㎞、11時前。

Img_7138c_20220319175901 Img_7142c_20220319175901  少し歩いて、真宗高田派の福萬寺。文永11(1274)年の開創。天台宗に属していましたが、寛文元(1661)年、高田本山専修寺・第14世堯秀上人の化導により高田派に転向し、福萬寺と改めています。福萬寺の掲示板には、右のようなことばが書かれていました。なるほど「煩悩には、終わりがありませ」。

Img_7148c_20220319175901  福萬寺の先で道標「ひろせ道」。

Img_7173c_20220319180001  鈴鹿川の手前まで行ったところにも、Img_7163c_20220319175901 川俣神社。ここには、「無上冷水井跡」があります。織田信孝が神戸城主であった際、ここの水を好んだといいます。ここで11時20分頃、小休止。

Img_7216c_20220319180001  鈴鹿川を和泉橋でわたります。このあたり、旧東海道には土橋がかけられていたといいます。和泉公民館近くに弘法井戸があるという看板がありましたので、見てきました。建屋は新しいのですが、井戸自体は古そうでした。

Img_7220c_20220319180001 Img_7235c_20220319180001  弘法井戸の南には、またもや川俣神社。これで4社目。いずれも鈴鹿川と接していますから、水害などから守ってもらいたいという気持ちの表れでしょう。右は、和泉町公民館。われわれが馴染んだ昭和風そのものの公民館。この敷地には、地蔵尊があります。このあたりでスタートから約4.0㎞

Img_7277c Img_7280c_20220319180001  和泉西バス停の手前に道標2基。いずれにも「のゝぼり道」とありますが、両者とも半分以上埋まってしまっています。バス停の所に地蔵堂。

Img_7295c_20220319180001 Img_7302c_20220319180001  その先、地福寺の手前に明治天皇御小休所碑。明治13(1880)年7月13日に行われた陸軍大演習にいらっしゃったときのもの。かたわらには、古い和泉橋の親柱が保存されています。同じ敷地には、観音堂跡。

Img_7316c  こちらは地福寺。浄土宗のお寺。かつては七堂伽藍の大きな寺だったそうですが、信長の兵火で焼失し、延宝5(677)年に再建されています。

Img_7337c Img_7346c_20220319180001  県道641号線を越えて行くのですが、東海道は、この先で田舎道になります。昔ながらの街道なのですが、こんな風だったのかとか、ここを大名行列も通ったのかなどとも思います。

Img_7352c_20220319180101 Img_7396c_20220319180101  こんなところも通って、JR関西線の井田川踏切を越えると、今日のゴールにしていた井田川駅に至ります(右の写真)。取り敢えず、ここまでで7.3㎞。あちこち寄り道しましたので、案外たくさん歩いていました。12時30分に到着。名古屋行きの普通が出たばかりで、次は、13時29分発でしたから、昼食を食べに行くことに。

Img_7418c_20220319180101 Dsc_0028c  事前リサーチでは、井田川駅近くでは、国道1号線沿いのうどん屋さんか、すき家1国亀山店しかありませんでしたので、すき家へ。昨日あれこれ調べていて、クリーミーオニサラ牛丼と決めていました(微笑)。並盛りが¥550。お新香セット¥150をつけました。並盛りなのに、けっこうな量があり、満腹。

Img_7399c_20220319180101  再び井田川駅に戻って、歩いたのは7.9㎞。13時29分発の名古屋行き快速に乗車。快速になるのは、四日市駅から。桑名には、14時5分着、¥590。写真は、井田川駅前にある日本武尊像。日本武尊の墓とされる能褒野王塚古墳(のぼのおうつかこふん)がここから北へ約2㎞行ったところにあるのです。

Img_7456c_20220319180101  今日の歩数。19,000歩を越えました。現地で歩いたのが、7.9㎞。自宅から桑名駅往復が、2.2㎞で合計10.1㎞でした。本編は、また明日以降ボチボチを書きます。次回は、4月中旬以降。井田川駅から亀山まで歩きます。

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2022年3月18日 (金)

雨の中を散歩し、カワセミの衝撃的シーン

Img_6104c_20220318150401 Img_6117c  アメダスに雨の記録があるのは9時過ぎからですが、実際には、7時台から細かい雨が降っていました。散歩を迷ったものの、本格的に降っていないのでと7時半を過ぎてから1時間ほど歩いてきました。ただ、さすがに新しいカメラを濡らすのは嫌でしたから、超望遠コンデジの方を持参。住吉神社から三の丸公園、柿安コミュニティパークを通り、九華公園を半周して、再び、同じほぼ同じルートを戻ってきて、3.7㎞。九華公園あたりからけっこう本格的に降られました。冒頭の写真は、桑名七里の渡し公園。ユキヤナギがかなり咲いています。

Img_6111c_20220318150301 Img_6139c_20220318150301  今日は、曇天のち雨でしたから、写真もイマイチ。左は、七里の渡し公園にいたツグミ。往きには他に、ドバト、メジロ。住吉入江や、住吉水門の廻りには、今日も水鳥はいません。水門の下流の揖斐川右岸堤防には、ヒドリガモが25羽ほどと、コガモが9羽ほど。

Img_6160c_20220318150301 Img_6165c_20220318151801  船津屋さんの裏手で、ウグイスのさえずり。ここから旅館山月の辺りにいつもいるウグイスと思いますが、次第にさえずり方が上手になってきています。高水敷にも、ツグミ。揖斐川には漁船が出ていましたが、それでもあちこちにカンムリカイツブリが計3羽。

Img_6216c_20220318152301 Img_6227c_20220318152501  ホオジロや、ヒバリがいないかとコミュニティパーク東の高水敷を見て回ったものの、見当たらず。左の写真は、コミュニティパークの南東の端から柿安本店、九華公園の方を見たもの。手前にあるのは、市民プール。九華公園に行くのはやめておこうと思っていたのですが、この時点ではほとんど降っていませんでしたので、ちょっとだけ寄っていくことに。右は、九華公園の北門。

Img_6462c_20220318150401  この天候では、鳥はあまり期待できませんが、それでもヒョッとしたらという気持ちがありました。二の丸跡から二之丸橋をわたって、外周遊歩道の南側を歩いていたら、奥平屋敷跡にカワセミが飛んでくるのが見えました(微笑)。子どもなら「やったぁ!」と飛び上がるところでしょう。写真はパッとしませんが……。

Img_6454c_20220318150401 Img_6457c  さらに、衝撃のシーンが写っていました。カワセミ、石垣の上に移動しましたので、連写してきたのです。現場ではまったく気づかなかったのですが、右の写真のようなシーンが写っていました。カワセミのイメージ・ダウンにつながらないか心配な気もしますが、カワセミも生き物ですから(苦笑)。排泄シーンで、白い排泄物が噴射されています。

Img_6385c_20220318150401 Img_6397c  ユリカモメ、4羽やって来ていました。飛ぶシーンの撮影も試みたものの、ピンぼけ、ブレブレの写真を量産。

Img_6247c_20220318150301 Img_6231c_20220318150301  カモは、合計41羽。ホシハジロのオスが1羽(左の写真)、ハシビロガモのオス(右の写真)が2羽、メスが1羽、ヒドリガモのオスが2羽、メスが1羽、他はキンクロハジロ。オオバンも1羽。ちなみに、二の丸跡で、コゲラの鳴き声が聞こえていました。

Img_6496c_20220318150401 Img_6512c_20220318150401  帰る途中、コミュニティパーク西の堀にカンムリカイツブリ。桑名七里の渡し公園では、カワラヒワが10羽以上、ムクドリも同じくらい、皆、餌を啄んでいました。途中から本格的に降られ、歩いた距離も短かったのですが、カワセミの衝撃的シーンも撮れていて、まぁ良し。

Img_6209c_20220318154601  雨は夜中に上がり、明日は晴れの予報。東海道ウォークに行く予定にしています。鈴鹿市の庄野宿から亀山市の亀山宿に向かいますが、途中の井田川あたりまでの予定。

 

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2022年3月17日 (木)

ツグミ・デーでしたが、イカルも1羽まだいました

Dsc09603c  天気はゆっくり下り坂ということですが、午前中はまあまあ晴れていました。気温も予報よりは高く、21.5℃。朝一番に家事を済ませ、8時15分から散歩開始。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、常磐町、常信寺、寺町とまったくワンパターンのコースで、6.3㎞。2時間半ほど。

Dsc09609c Dsc09694c  桑名七里の渡し公園でまずは、ツグミ。今日の散歩の先行きを示していました(微笑)。住吉入江には、何もいません。住吉水門のところも同様。揖斐川右岸堤防の上にはコガモが9羽。三の丸公園には、ムクドリくらい。今日は何もいないのかと思っていたら、三の丸公園の東の端で、イカルの鳴き声。1羽だけでした。ただし、このあと、鎮国守国神社の境内からもイカルの鳴き声が聞こえていました。

Dsc09751c Dsc09728c  九華公園も割と静か。ヒヨドリが少ないのです。北門を入ってすぐのあたりでもツグミ。ハクセキレイもいました。いつもならこのあたりにいるドバトや、スズメもほとんどいません。

Dsc09837c  鎮国守国神社の社務所の裏、ビワの木の奥にゴイサギ。危うく見逃すところでした。

Dsc09763c Dsc09802c  奥平屋敷跡では、ツグミ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリがいただけ。今日は、ハシボソガラスも見ず。カモは、合計47羽。ハシビロガモは7羽、ヒドリガモは1ペアのみ。他はキンクロハジロたち。オオバンも1羽。

Dsc09780c  二の丸跡や、朝日丸跡ではカワラヒワをたくさん見ました。巣材を運んでいるものもいます。ちょっと写真がよくありませんが、そのシーンがこちら。他に九華公園で見たのは、シジュウカラ。

Dsc09906c  九華公園の野球場の南にはしだれ桜の並木があります。去年は、3月15日に咲き始めました(2021年3月15日:シティ・ホールの薄墨桜は2分咲きくらい、九華公園のしだれ桜や、シモクレンが開花)が、今年はまだもう少し先。

Dsc09916c Dsc09923c  しだれ桜の並木(左の写真で中央右端)の下あたりは、カメの甲羅干しスポット。敢えてアップにはしませんでしたが、左の写真の右下隅に実はカメが多数甲羅を干しています。外周遊歩道の東にあるお宅で、アジサイ(右の写真)。葉っぱがかなりでてきています。

Dsc09980c Dsc00069c  貝塚公園でウメジロウですが、ちょっとイマイチ。紅梅の花が1本だけあります。花の数は少なめ。四阿のところでは、シロハラ。逃げるのを追いかけて、追いかけて撮りました。歩数は増えます(苦笑)。

Dsc00103c Dsc00124c  貝塚公園には、ツグミが合計3羽。ツグミ同士が不意に出会い、トラブっているところも見ます。

Dsc00153c  貝塚公園の西の端で、ジョウビタキのメスを見つけたのですが、道を1本挟んだお宅に逃げられ、ここでも追いかけたものの、さらに遠くへ。それ故、証拠写真。

Dsc00183c  内堀公園近くのお宅のハクモクレン。月曜日に「咲いて来ました」と書いたハクモクレンです(2022年3月14日:タンポポやミモザ、ハクモクレンが咲き、チョウが舞い始める)。見事に咲いています。内堀公園でも、ツグミ1羽を確認したものの、逃げられ、写真はありません。

Dsc00251c  さらにこちらは、新築公園。ここでもツグミ(苦笑)。これで、今日見たツグミは合計8羽。「ツグミ・デー」でした。

Dsc00287c Dsc00271c  このあと、今日もまたNTNシティホールの薄墨桜をチェックに。遠目にはよく分かりませんが、10輪以上が咲いて来ていました(またもや、微妙な表現ですが)。10年以上前は、もっと元亀があって、見事に咲いたのですが、キノコが生えて弱り、剪定などをしたのですが、樹勢はなかなか取り戻せないでいます。

Dsc00305c Dsc00293c  常信寺のミツマタ。本堂の手前にありますが、かなりよく咲いて、よい景色。ジンチョウゲもよく咲いてきました。辺り一面に香りが漂っています。

Dsc00345c Dsc00377c  寺町商店街の河津桜。一部では、葉っぱが出始めました。今年は、咲くのが遅かった者の、一気に満開になり、盛りを過ぎるのも速そうです。花見客の方は多く、中には、新一年生のお子さんたちでしょうか、記念撮影をしている方もいらっしゃいました。微笑ましい光景です。ちなみに、今日も、寺町商店街あたりでツバメが飛んでいました。残念ながら、今日も写真は撮れず。

Dsc00327c  オマケ。明日がお彼岸の入りですが、雨という予報ですので、前もって御坊さんにお参りしてきました。正式には、真宗大谷派桑名別院本統寺

Dsc00339c  オマケ次いでの余談。御坊さんの東南に西福寺という真宗大谷派のお寺があります。その掲示板にあったのが、こちら。「馬の耳に念仏 今の世 人の耳に念仏」とありました。耳の話だけに耳が痛い(苦笑)。

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2022年3月16日 (水)

ホオジロ、ヒバリにコゲラが登場……鳥見も春を迎えています【付記(3/17)ツバメ初見】

Dsc09599c  3月も早くも後半に入ってしまいました。2月は「逃げる」、3月は「去る」などといいますが、まさにその通り。この分ですと、あっちこっちウロウロしているうちに4月になりそうです(苦笑)。今日は、いつものように、7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園(保育園の子どもたちがたくさんいて、単に通過)、内堀公園、紺屋町、新築公園、常磐町、常信寺、寺町と同じコースでした。歩いたのは6.2㎞でしたが、帰宅は11時。去年以来始めて会った散歩友達のご夫婦と話し込んでいたのです(昨日も同じようなことがありました)。

Dsc08699c Dsc08829c  今日の話題は、こちらから。まずは、ホオジロ。左の写真は、ホオジロのオス。旅館山月の裏でさえずっていました。さらに、三の丸水門の下流側の高水敷では、ホオジロのメス(右の写真)。メスのいたところの近くには、オスもいましたが、これはたぶん山月のところにいたオスが移動したもの。

Dsc08831c Dsc08762c  また、ヒバリも、三の丸水門の周辺にいました。左がオス、右がメス。メスの写真は、ちょっとイマイチですが、私に気づいて、逃げたので、追いかけました。ホオジロも、ヒバリも、去年は3月初めくらいからこのあたりで見ていました。

Dsc08997c  さらに、九華公園では、コゲラが登場。一昨日、コミュニティパークで鳴き声を聞いたものの、姿は見えなかったのです(2022年3月14日:タンポポやミモザ、ハクモクレンが咲き、チョウが舞い始める)。場所は、奥平屋敷跡。コゲラの鳴き声がしたので、探しました。最終的には、2羽いたように思います。左のコゲラ、頭部の写真も撮れたのですが、赤いラインがなく、メスのようでした。今年こそ、九華公園で営巣してくれないかと、勝手に期待が高まります。

Dsc08653c  さて、散歩の初めから。桑名七里の渡し公園では、カワラヒワが10数羽、地上に降りていました。ここ2~3日前から、あちこちでカワラヒワをたくさん見ます。日曜日に巣材を咥えているのを見ましたが(2022年3月13日 :今日もまた「河津桜にメジロ」)、いよいよ繁殖シーズンで活発に動いているのかと思います。

Dsc08686c Dsc08672c  住吉入江の奥にキンクロハジロの、たぶんペアが1組。水門を入ったところには、船。クルージングか、釣りかのいずれかでしょう。釣具店・おおぜきさんの船のようです。住吉水門の下流・右岸の堤防には、カモが8羽。コガモが6羽に、ヒドリガモが2羽のようです。

Dsc08707c  このあと、旅館山月の裏でホオジロのオスを見ていると、ウグイスもさえずっていました。いつぞや船津屋さんの裏でも鳴いていましたが、その時よりも上手になった気がします(微笑)。山月の裏では、ジョウビタキのメスも出て来ました。

Dsc08853c  ちなみに、いつもは三の丸水門から柿安コミュニティパークの西側を通って、九華公園に行くのですが、今日は、コミュニティパークの南の端までヒバリ、ホオジロを追いかけてしまいました。そこから北の方を見ると、こんな景色。奥の山は多度山。中央やや左にある半円形のモニュメントは、伊勢湾台風に関するもの。

Dsc08864c Dsc08887c  コミュニティパークの南側でツグミとハクセキレイ。ハクセキレイは、高性能カメラのおかげで、羽ばたいたようなシーンが撮れていました(苦笑)。1秒に24枚撮れるという連写の能力はすごいと改めて感心しています。

Dsc08906c  九華公園では、鎮国守国神社の裏手でよくよく探したら、ゴイサギ。以前、何度か、ゴイサギやホシゴイは、忍者のように隠れ上手と書いたことがありますが、本当にそうです。注意して見ないと、見逃します。

Dsc08962c Dsc09058c  奥平屋敷跡では、ツグミ。他には、カワラヒワ、シジュウカラ、スズメ、ドバト。モズは来なくなりましたし、カワセミも来ていません。薄墨桜の芽は大きくなってきました。

Dsc09134c  花菖蒲園の様子。花菖蒲の芽が出てきました。しかし、昨年、株分けをしていませんので、芽が混んでいます(何だかヘンな表現です)。この分ですと、今年は、花菖蒲はあまり成長せず、花も小さいのではないかという気がします。「桑名市の花」に指定しているのですから、もっときちんとした手入れが必要です。

Dsc09167c Dsc09172c  カモは今日は、合計52羽でしたが、ハシビロガモが、3組のペアと激減。ヒドリガモも今日は、1ペアしか見ませんでした。キンクロハジロばかり。ワンパターンから抜けようと、今日はまずは、橋の上からハシビロガモのオスを撮影(左の写真)。猛禽類の視線で見ると、こういう風ではないかと想像しています。右は、ハシビロガモのメス。

Dsc09223c ユリカモメは、今日も来ていません。カメが無数に出て来て、甲羅干し。甲羅干しの場所がないカメは、堀にプカプカ浮いています。左の写真は、野球場の南のところ。書き忘れるところでした、イカルを鎮国守国神社の境内で確認。2~3羽いるようでした(写真は、超ピンぼけで割愛)。このあと、冒頭に書きましたように、本当に久しぶりに出会った散歩友達のご夫婦としばし歓談。貝塚公園では、保育園の子どもたちが多数やって来て、元気に遊んでいましたので、部分的に通過。鳥はいないと思われました。

Dsc09314c Dsc09360c  内堀公園でジョウビタキのオス。新築公園で、イソヒヨドリのオス。公園の西側からイソヒヨドリの鳴き声が聞こえていたのですが、見つけられずにいたら、飛び出してきて、私のいたところの頭上の電線に止まりました。

Dsc09399c Dsc09388c  あちこちウロウロしているのがよく分かりますが、NTNシティホールの薄墨桜を見てきました。たいていソメイヨシノより1週間から10日早く開花します。ご覧のように、蕾は膨らみ、ピンク色になっていましたので、もう開花しそうです。

Dsc09396c Dsc09428c  シティホールの薄墨桜の根元には、ジンチョウゲ。香りに酔いそうでした(微苦笑)。右の写真は、常信寺のミモザ(ギンヨウアカシア)

Dsc09515c Dsc09430c  寺町商店街の河津桜は、満開を過ぎ始めたという印象。今日は、花見の人もかなり出ていました。北の端にある荷捌き広場では、親子連れの方たち。

Dsc09459c Dsc09488c  メジロを探したのですが、私が行ったときには見当たらず。代わりに、ヒヨドリとスズメ。スズメは、蜜を吸えませんので、花柄(かへい)のところから花をちぎって蜜を吸うのですが、今日は犯行現場は押さえられませんでした。

Dsc09555c Dsc09587c  住吉入江に戻って来てメジロとハクセキレイ。今日は、結果的にはなかなか充実した鳥見でした(微笑)。

Dsc09601c  暖かい日が続き、藤原岳の雪も少なくなってきています。週末は平年並みの気温に戻るようですが、雪はもう降らないでしょう。

Dsc08726c  先週土曜に管理組合の理事会がありました。来月からエレベーターリニューアル工事がありますが、その関係のことなどで、それ以来、バタバタ(苦笑)。オッサンで暇があるからちょうど良いだろうとおっしゃるかも知れませんが、まぁその通り。「暇つぶしに丁度よい」などというと、お叱りを受けること必至ですが、時間的余裕はありますから、何とか対応できています。

【付記(3/17)】 写真が撮れませんでしたので、書き忘れていました。寺町商店街で、ツバメが飛ぶのを見ました。今シーズン初めてです。去年も3月17日頃から見ていましたが、写真が撮れたのは3月27日でした(2021年3月27日:ツバメをようやく撮影、スズメの犯行現場を今年も押さえました)。

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2022年3月15日 (火)

クルマで連れられ、荷物持ち要員(^。^;)

Img_5928c_20220315162801 Img_5933c_20220315162801  雨は降らなかったようですが、朝から何やら霞んでいるような感じでした。黄砂が飛んでくるのは明日だという予報ですから、ただボンヤリしていただけかも知れません。今日は、「散歩には行かないように」という指令が下り、8時半過ぎからクルマに乗せられ、揖斐川と長良川の間の通称「中堤(なかてい)」という道を移動。左の写真で右に見えるのは、多度山。右の写真は、国営木曽三川公園木曽三川センターにある展望タワー。我が家の玄関先からもこのタワーはよく見えます。

Img_5943c_20220315162801  40分ほどをかけて岐阜の羽島へ。そうなのです、コストコ岐阜羽島倉庫店が、今日の目的地。名神高速道路の岐阜羽島インターの近くにあります。3年前の10月にコストコ・デビューして以来(2019年10月3日:ホシゴイの大欠伸……午後からはコストコデビュー(微笑))、2回目。デビューの時もそうだったのですが、私自身、とくに欲しいものがあるというわけではありません。あくまでも「荷物持ち要員」。これをハッキリと自覚しておかないといけないのです(爆)。40分ほど買い物をし、10時過ぎに帰宅の途へ。

Img_5946c_20220315162801Img_5949c_20220315162801  途中、国道1号線伊勢大橋西詰交差点の少し南でクルマから降りて、散歩もどき。コストコの店内を除いては、1.7㎞ほどしか歩いていません(苦笑)。左の写真は、歩き始めた辺りから伊勢大橋を眺めたもの。右の写真は、伊勢大橋西詰交差点方面を見たもの。中央やや左にある大きな建物は、国土交通省木曽川河川下流事務所。以前は、冬になると、この先にある大山田川にもよく散歩に行き、鳥を見ていましたが、今シーズンは出かけていません。

Img_5952c_20220315162901 Img_5955c_20220315162901

 少し歩くと、東側には長良川河口堰が見えます。マイ・バードウォッチング・スポットなのですが、冬場は吹きさらしになることもあって、余り行きません。これからはときどき出かけます。2月から、アユの遡上が始まっています。この河口堰の辺りで、揖斐川の河口から5.6㎞の地点(右の写真)。

Img_5965c_20220315162901  住吉神社の手前(北)にソメイヨシノの並木。伊勢湾台風以前(といっても、私と同年齢以上の方でないと、実体験はないでしょう)、このあたりは「桜堤防」と呼ばれ、桜並木のある堤防だったそうです。堤防整備にあわせ、それを復活したもの。桜が咲くと見事な景色になります(2021年3月30日:20210330散歩コースの桜点描……ソメイヨシノ満開ツアー、2020年4月5日:桜満開の中、ツツジが咲いていました(驚))。後者の一昨年の記事の方が、きれいな桜並木の写真が載っています。

Img_5973c_20220315162901  六華苑の東も通ります。長屋門と洋館の塔屋が見えています。六華苑は、もともと山林王として知られた実業家、二代諸戸清六の新居として明治44(1911)年に着工、大正2(1913) 年に竣工しています。イギリス人建築家 ジョサイア・コンドルが設計しています。諸戸家については、こちらをご覧ください。

Img_5976c_20220315162901  住吉神社まで来ました。神社の前から伊勢大橋方面を見た写真がこちら。中央の奥に小さく見えるのが、伊勢大橋。ここまでは1.2㎞ほど。ここで、散歩友達のYmさんに遭遇。以前はよく出遭って、お話をしていたのですが、私が7時半から歩くようになってからは、歩く時間帯が少し違ってしまい、すれ違いが多かったのです。たぶん今年になって初めて会いました。

Img_6013c_20220315162901  桑名七里の渡し公園にも立ち寄って来ました。9時開園ですので、いつも、散歩に出るときは開園前。ここも、国営木曽三川公園の1つ。我が家から目と鼻の先。もっと年をとって、あまり歩けなくなったらここを散歩しようと思っています(微苦笑)。鳥もやって来ますが、まだ木々が生長していないので、種類は限られます。今日は、ムクドリ、ハクセキレイ、カワラヒワ。せせらぎがつくられているのですが、最近は水が流れていません。水が流れていると、スズメ、カワラヒワ、カラスなどが水浴びに来ます。

Img_6089c_20220315171501 Img_6074c_20220315171501  諸戸氏庭園前の土手で昨日、ツクシを探したのに見つけられませんでした。昨日は土手の南側を見たので、今日は北側(諸戸氏庭園側)を見てきました。あっけなく発見。けっこう沢山出ていたのですが、なぜか北側のばかり。他の草との勢力争いの結果なのでしょうが、ちょっと不思議。

Img_6057c_20220315162901  この写真で向かって右手が諸戸氏庭園。手前は、煉瓦蔵。その向こうには、石取祭の祭車庫、本邸(主屋)がありますが、いずれも現在、修復工事が進行中。伊勢大橋の南でクルマを降りたのが、10時40分。途中、散歩友達と話し、さらに、マンションの管理員さんに呼び止められて話し込んでしまい、結局、帰り着いたのは、11時50分頃。1.7㎞を歩くのに1時間以上をかけたという次第(苦笑)。

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2022年3月14日 (月)

タンポポやミモザ、ハクモクレンが咲き、チョウが舞い始める

Dsc08545c Dsc08553c  明け方に雨が降りましたが、8時頃からはよく晴れて、気温も21℃を超えました。タンポポも咲き始め、チョウも飛び始めています。左のタンポポも、右のモンシロチョウも、我が家の前の住吉入江沿いの土手で見ました。キチョウは、新築公園でもヒラヒラと舞っていました。まさに春です。

Dsc08312c  内堀公園近くのお宅のハクモクレン、とうとう/やっと咲きました。「イヨっ、待ってました!」と声をかけたいくらい(微笑)。散歩コースには他にもハクモクレンがあるお宅はあるのですが、そちらは、今年は、つぼみが小さい。シモクレンもありますが、つぼみがあるのか?と思える状態です。

Dsc08600c  さて、散歩はいつも通り、7時半から。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、大央町、常磐町、常信寺、寺町と6.2㎞。まあまあの距離です。暖かくなったので、もうダウンジャケット、マフラー、手袋は使っていません。薄手のパーカーにしたのですが、今日はそれでも、散歩の後半は汗ばむくらいでした。

Dsc08593c Dsc07706c  諸戸氏庭園前に「マイ・ソメイヨシノ」があります。気に入ったソメイヨシノを勝手に認定しているだけなのですが(苦笑)。出がけによくよく見たら、このマイ・ソメイヨシノのつぼみも膨らんで来ていました。今週末はまだ咲かないと思いますが、来週末には咲いているのではないかと思います。

Dsc07740c Dsc07786c  住吉入江には今日も水鳥はいませんでした。住吉水門の外にヒドリガモが少なくとも3ペア、オオバンが2羽いました。揖斐川には、まだシラウオ漁の船が1組出ていて、水鳥は見当たらず。七里の渡し跡まで行って、コガモのオスが1羽、メスが3羽(右の写真はコガモのメス)、ヒドリガモが2ペア。

Dsc07825c Dsc07879c  驚いたことに、三の丸公園と柿安コミュニティパークの間、三の丸水門から入ったところのそばの草地にイカルが18羽。もう山の方に帰ったとばかり思っていたのです。さらに、コミュニティパークでは、コゲラの鳴き声。ずいぶん久しぶりに聞きました。

Dsc07911c Dsc07924c  九華公園についたら、カワラヒワの鳴き声があちこちから聞こえてきます。昨日、巣材を咥えているカワラヒワを見ましたが、いよいよ皆、繁殖期に入って忙しいのかも知れません。奥平屋敷跡近くでハクセキレイ。その奥平屋敷跡では、今日は、カワラヒワ、ハクセキレイ、ハシボソガラススズメの他にコゲラが飛んで来ました。が、すぐに見失ってしまいました。また、カワセミも飛び回っていました。それもたぶん2羽。あまりにも落ち着かなくて、写真は撮れず仕舞い。カワセミも繁殖期か? という気がします。シメは、先日イカルがたくさん来ていた頃は最多で4羽いたのですが、その後はサッパリ来ません。

Dsc07944c Dsc08050c  カモ、今日は、合計44羽。ホシハジロのオスが1羽、ヒドリガモは2ペア。ハシビロガモは、3ペア。もっとも多かったときの半数以下になりました。他は、キンクロハジロ。オオバンも1羽。ユリカモメは、今日は来ていません。

Dsc08131c  九華公園の外周遊歩道の南で、ツグミ。以上が、今日、九華公園で見た鳥の主なもの。モズはこのところ見ていません。ジョウビタキは、散歩&鳥見友達のYさんが昨日、メスを見たとおっしゃるのですが、私はこのところ見ていません。旧に暖かくなったので、渡り鳥たちは、急いで帰ったのかと思ったりしています。

Dsc08194c Dsc08226c  貝塚公園に行く途中、立教小学校でイソヒヨドリのオス。イソヒヨドリは、久しぶり。貝塚公園では、今日もツグミを2羽。他には、カワラヒワとメジロ。散歩友達のWさんは、8時前に貝塚公園を通ったとき、ウグイスが鳴いているのを聞いたそうです。しかし、「ずっこけそうな鳴き方」だったとか。

Dsc08349c  内堀公園では、ジョウビタキのオス。上にも少し書きましたが、ジョウビタキを見るのが減った気がします。

Dsc08379c  常信寺では、ミモザが咲いてきました。本当は、ギンヨウアカシアというようです。

Dsc08382c Dsc08431c  寺町商店街の河津桜はほぼ満開。今日も、河津桜にはメジロが来ていましたが、その数、10羽以上。ただ、写真を撮り始めたら、なぜか次々に逃げて行ってしまい、なかなかうまく行かず。

Dsc08514c  今日は、寺町商店街は定休日。人出はほとんどなく、ゆっくり見て回れました(微笑)。ただ、三八市が開かれるとき以外は、さほど賑わってはいませんので、ゆっくりと河津桜を楽しめると思います。

Dsc08526c  住吉入江に戻って来たら、オオバン1羽(左の写真)と、キンクロハジロ。そういえば、今日は、カンムリカイツブリを見ていません。

Dsc08572c Dsc08602c  余談。冒頭にタンポポとモンシロチョウを見たことを書きましたが、それは、この土手。住吉入江が今のように整備される以前は、本当に入り江のようになっていて、これが本当に土手だったのです。10年くらい前までは、ここにもツクシが沢山出ていたのですが、今はほとんどありません。今日も女性がこのあたりを回って、ツクシを数本持っておられました。私はテキトーにしか探さなかったためか、1本も見つけられませんでした(苦笑)。暖かい日が続いて、藤原岳の雪もかなり少なくなりました。

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2022年3月13日 (日)

今日もまた「河津桜にメジロ」

Dsc07458c  天気はゆっくり下り坂で、夜半過ぎには雨のようです。日中は雲が多めでしたが、20℃を超え、暖かい。朝一番に家事を済ませ、8時20分くらいから散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、常磐町、常信寺、寺町と5.9㎞。このところ、ルートは、ときどきアピタ桑名店や、大央町に行くくらいでワンパターン(苦笑)。大山田川方面は、今年はカモなどが少ないと聞いて、行っていません。サギ山、三ツ又池公園、両ヶ池公園、北勢中央公園なども今シーズンは行かないまま終わりそうです。コロナもあって何となく、あちこち行くのを憚っています。町屋川にはもう一度くらい行こうと思っています。冒頭の写真は、寺町商店街の河津桜。一気に咲いた感じ。

Dsc06766c Dsc06749c  まず、住吉入江には、今日は、オオバン2羽の他、ヒドリガモ(左の写真)が3ペア、ホシハジロのオス(右の写真)が1羽。もう来なくなったのか、帰ったのかとも思ったのですが、そうではなさそうです。餌を求めてあちこちに行っているのでしょう。

Dsc06782c  揖斐川には漁船が出ていたこともあって、水鳥はほとんどいません。船津屋さんの裏手でウグイスがさえずっていましたが、要修行という印象。七里の渡し跡や三の丸公園にはスズメくらい。コミュニティパーク西の堀には、オオバン2羽とカンムリカイツブリが1羽。

Dsc06812c Dsc06832c  九華公園には8時半過ぎに到着。鎮国守国神社社務所裏のビワの木の奥にゴイサギがいるのを見つけました。よく見ないと、見逃しそうなところ。その手前の堀には、コガモのペア(右の写真は、オス)。

Dsc06874c Dsc06897c  鳥は案外少なく、奥平屋敷跡では、カワラヒワ、スズメ、ヒヨドリしかいませんでした。カワラヒワは、巣材にする羽毛を拾っていました(左の写真)。

Dsc06857c Dsc06952c  カモは合計57羽と、久しぶりに50羽を越えていました。ホシハジロのオス1羽が、再登場。ヒドリガモはいつものように2ペア。ハシビロガモは、6羽と減っていました。キンクロハジロがまた増えたということです。

Dsc06904c  ユリカモメは、1羽だけ飛来。いつも思うのですが、餌をくれる人がいるか、偵察に来ている感じ。

Dsc07005c Dsc06993c  鎮国守国神社では、今シーズン、拝殿の東に枝垂れ梅を新しく植えています。これらがかなり咲いてきました(左の写真)。右は、旧桑名城天守台跡。剣のような形のものは、戊辰殉難招魂碑。明治20(1887)年に旧藩主松平定敬の撰文により、戊辰戦争の犠牲者を追悼して建てられたもの。ここの梅が、もっとたくさん咲くと、さらによい景色になるのにと思います。

Dsc07054c  ソメイヨシノのつぼみも膨らんで来ました。津市での開花予想が、3月27日となっていますが、九華公園ではどうでしょう?

Dsc07092c Dsc07101c  貝塚公園では、今日もツグミを合計3羽見ました。公園の四阿のところと、西側エリアとでシロハラ。別の個体と思います。右の写真は、西側にいたシロハラ。このあと、ミミズを見つけ、引っ張り出して食べていましたが、そのシーンは割愛しておきます。

Dsc07218c Dsc07359c  内堀公園、新築公園では、スズメ、カワラヒワくらいしかいませんでした。ジョウビタキには今日は出会っていません。そろそろ帰っているかも知れません。寺町商店街の河津桜で、今日もまた、「河津桜にメジロ」。

Dsc07213c  その寺町商店街、今日は三八市で大賑わい。河津桜の写真を撮る方も多数。

Dsc07645c  拙宅前の住吉入江に戻って来たら、キンクロハジロが1羽。バッサバサを見せてくれたものの、ポジショニングが悪くて、斜め後ろで、ちょっと離れたところからの撮影になりました。しかし、高性能カメラのおかげで、それなりに撮ることができました。

Dsc07185c Dsc07189c  ところで、常信寺では、サンシュユ(山茱萸:左の写真)とミツマタ(三椏:右の写真)が本格的に咲いて来ました。

Dsc07180c  ジンチョウゲ(沈丁花)もだんだん咲いて来て、すでに辺りにはあの独特の香りが漂っています。

Dsc07161c  こちらは、モクレン。内堀公園近くのお宅にあります。この間から、「今日は咲くか?」「いつ咲くか?」と見ています(苦笑)。今日は、まだでした。

Dsc07033c  今週末は、「東海道ウォーク」の続きを予定していますが、週間予報では、曇り一時雨。まあ1週間ほど先ですからまた替わるかも知れません。JR関西線で加佐登駅まで行って、庄野宿から亀山宿への途中、関西線・井田川駅までの見込み。写真は、鎮国守国神社にある豊後梅

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2022年3月12日 (土)

貝塚公園で「ウメジロウ」……桑名市博物館にて「刀剣幻想曲・再演」も見てくる

Dsc06622c  何と22.8℃にもなりました。たぶん4月の中旬くらいの陽気です。寺町商店街の河津桜もさらに開花が進みました。まだ満開には間があります。今日も、7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園から、今日は、桑名市博物館で展覧会を見て、京町、常信寺、寺町と5.7㎞。11時に帰宅。

Dsc05761c Dsc05775c  住吉入江や、住吉水門の周りには水鳥は何もいません。水門下流の堤防にコガモが4羽。ヒドリガモなど、もう北の国に帰っていき始めているような気がします。旅館山月裏の高水敷には、今日もツグミ。揖斐川には、カンムリカイツブリが計2羽、中洲近くにキンクロハジロが20羽以上。

Dsc05789cDsc05886c  七里の渡し跡には、コガモが合計8羽。この時期、ペアなっていますから、4ペア。コミュニティパーク西の堀には、カンムリカイツブリ1羽(右の写真)、キンクロハジロ、オオバンが1羽ずつ。

Dsc05932c  九華公園は、静か。ヒヨドリがまた少なくなっています。イカルは、今日も鳴き声はしませんので、もういなくなってしまったと思われます。奥平屋敷跡では、メジロ1羽、カワラヒワ多数、ハシボソガラス、スズメ、ツグミ、ムクドリ、ハクセキレイ。今日は、モズも、カワセミもやって来ません。

Dsc06011c  奥平屋敷跡に植えられた薄墨桜、根付いたか心配していましたが、今日よく見たら、芽が出て来ていました。花芽ではなく、ここから葉が出てくると思います。

Dsc06087c Dsc06158c  カモは、合計49羽。最近50羽を下回るようになりました。ヒドリガモは2ペア、ハシビロガモは8羽ほどで、もっとも多いときに比べ、半減。他はキンクロハジロ。キンクロさんも減っています。他にオオバンが1羽。

Dsc06040c  九華公園の堀には、あちこち、カメ。ほとんどがミドリガメ。石に上がったり、石垣にへばりついたりして甲羅干しをしているのも多いのですが、堀に浮かんでいるカメもいます。すっかり春の景色。

Dsc06449c Dsc06215c  貝塚公園では、今日もツグミを延べ5羽。ジョウビタキのオスも1羽。

Dsc06422c  さらに、貝塚公園でも「ウメジロウ」。今年は梅も咲くのが遅かったので、ウメジロウも今シーズン2回目くらい。

Dsc06504c  内堀公園でもツグミを2羽見ました。ツグミは、今シーズンかなり遅れてやって来て、今頃、あちこちでよく見るようになりました。

Dsc06665c  拙宅前の住吉入江に戻って来たら、カンムリカイツブリ。他にオオバンと、キンクロハジロのオスが1羽。住吉入江の護岸にも、ミドリガメなどがへばりついて、甲羅干しをしていました。まさに春です。

Dsc06517c Dsc06524c  ところで、桑名市博物館に立ち寄って来たと書きました。今日から、春の企画展として「刀剣幻想曲・再演(とうけんファンタジア・アンコール)」が5月8日まで開催されます。令和元年に企画されたものの、COVID-19の影響により中止となった展覧会を再度企画したというもの。高校生以上150円。桑名市文化財に指定されている「刀 銘 備前介藤原宗次(天武天皇社蔵)」の他、村正など桑名にゆかりのある刀工がつくった刀などが展示されています。2階では、特集陳列「桑名市出土品展-地面の下には何がある?-」が同時に開かれ、桑名における発掘調査の歩みが出土品とともに紹介されています。昨春、「勝手にハイキング」で出かけた額田廃寺跡から出土した土器類などがみられます。

Dsc06530c  いつものように写真撮影可の出品が1点ありました。「脇指(わきざし) 銘 勢州住千子正重(せいしゅうじゅうせんごまさしげ)」です。正重は、村正を祖とする刀工一門・千子派の一人で、村正と同じく、桑名を拠点に数代続きました。室町時代後期から江戸時代前期にかけて作例があります。これは、三代正重の咲くと考えられています。寛文年間(1661~1673年)のものとされます。

Dsc06471c Dsc06567c  オマケ。散歩途中のお宅で、モクレンがもう咲きそうでした。常信寺では、ジンチョウゲの花が一気に開花中。今晩は、マンションの管理組合の会議。エレベーターリニューアル工事に向けてのもろもろの準備についての話し合い。来月、再来月と2機のエレベーターのリニューアルを予定しているのです。

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2022年3月11日 (金)

「河津桜にメジロ」……イカルはいなくなったか?

Dsc05740c  昨日に引き続いて、今日も暖かくなりました。最高気温は、17.3℃。梅も、河津桜も咲いて、まさに散歩日和。朝7時半から住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、アピタ桑名店、常磐町、常信寺、寺町と6.7㎞。出がけは肌寒いのですが、日が昇るにつれかなり暖かくなりました。若い方は、上着なしでで歩いていますが、年寄りには「冷や水」となりかねませんので、まだそこまではしておりません。

Dsc05628c Dsc05664c  昨日、寺町商店街の河津桜にメジロが来ていましたが、写真には撮れませんでした。「リベンジ」と思って、今日も行ったところ、それなりのものが撮れましたので、ご覧ください。河津桜に来ていたメジロは、2羽。左右の写真は、同じ個体です。あちこちせわしなく動き回って、蜜を吸っていきます。そのため、嘴の周りには花粉がたくさん付着して、真っ黄色。

Dsc05499c Dsc05143c  ちなみに、河津桜の様子は、こんな感じ。左の写真は、寺町商店街の北の端にある荷捌き広場のところ。右は、もう少し南の辺り。明日、明後日にはもっと咲くでしょう。来週初めは、雨の予報ですが、まだ満開にはなっていないでしょうから、花が散ることはないと思っています。

Dsc04601c Dsc04620c  さて、散歩の初めから。住吉入江には、ホシハジロのオスが1羽。ヒドリガモが2ペア。その他、オオバンが2羽。一時のように、ヒドリガモがたくさんいるということはなくなりました。

Dsc04670c Dsc04658c  住吉水門の外には、コガモのオスが1羽。水門の下流側・右岸の堤防には、カモが6羽。手前の4羽はコガモ、奥の2羽はヒドリガモ。

Dsc04707c Dsc04916c  九華公園では、北門を入ったところの堀にコガモが1ペア。今年になってからごくたまにやって来ています。そして、鎮国守国神社の社務所裏には、コサギ。昨日もいましたが、写真が撮れませんでした。

Dsc04810c Dsc04739c  奥平屋敷跡では、ジョウビタキのオスが実に久しぶりにやってきました。他には、ハクセキレイ、ツグミ、ハシボソガラスくらい。右の写真は、元祖・九華すずめ食堂。風雪にさらされ、かなり傷んできています。スズメ、ドバトのほかにムクドリもやって来ることがあります。今日は、カワセミ、モズ、ウグイスは登場せず。イカルの鳴き声も聞こえなくなりました。

Dsc04753c Dsc04884c  カモは合計49羽。50羽を下回る日が続いています。ヒドリガモが2ペア、ハシビロガモは今日は8羽、他はキンクロハジロ。今日もオオバンは1羽が来ています。ユリカモメは、今日は3羽。

Dsc04988c Dsc05010c  貝塚公園にはツグミがたくさんいて、延べ5羽を見ました。2羽が接近遭遇してトラブったり、あちこち移動したりしていますので、実数は3羽くらいかという気がします。他に、シロハラも見たものの、写真は撮れず。

Dsc05060c Dsc05069c  内堀公園では、ジョウビタキのオスとカワラヒワ。ツグミ、スズメも来ていました。

Dsc05633c  新築公園にはスズメだけ。アピタ桑名店では、本屋を覗いたものの、これという本はありませんでした。このあと、寺町商店街で「河津桜にメジロ」。DSC-RX10MSは、毎秒24枚の連写ができます。河津桜に来たメジロをとろうと、調子に乗って写していたら、今日のトータル撮影枚数は1,145枚にもなっていました。ペケ写真も量産(苦笑)。写真をチェックするのに時間がかかり、嬉しい悲鳴。

Dsc05671c  住吉入江に戻って来たら、オオバン。DSC-RX10MSに変えてから、オオバンもきれいに撮れるようになった気がします。オオバンを撮っていたら、目の前をジョウビタキのオスが横切ったのですが、遠いところに行ってしまいました。

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2022年3月10日 (木)

暖かくなって、散歩日和……ジンチョウゲが咲いてきました

Dsc04532c  朝は冷えたものの、日中は16℃を超えて、暖かくなりました。散歩日和です。寺町商店街の河津桜も、よく咲いてるところは、冒頭の写真のようになっています。今日は、水彩画を描く方のグループが写生にいらしていました。朝は、家事を済ませ、8時20分から散歩をスタート。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、常磐町、常信寺、寺町と6.0㎞ちょうど。

Dsc04511c  今日は、花の話題から。常信寺でジンチョウゲが咲いてきました。去年は、2月20日に咲き始めましたので、今年はかなり遅い(2021年2月20日:「河津桜にメジロ」再チャレンジ……常信寺のジンチョウゲ、咲く(微妙ではありますが))。しかし、これではまだ「咲いた」とはいえません。それ故、「咲いてきました」と書いております。

Dsc04048c Dsc04111c  さて、散歩の初めから。拙宅前の住吉入江で、カワウ2羽が、階段に並んでいました。たぶん特に意味はないと思います。入江には、キンクロハジロが1羽浮いてます。住吉水門の内側には、ホシハジロのオスが1羽(右の写真)と、オオバンが1羽。

Dsc04116c Dsc04097c  水門の外には、ヒドリガモが4ペア。水門の下流側・右岸の堤防にいたのは、コガモたちのようです。20羽ほどが休んでいました。

Dsc04139c Dsc04180c  旅館山月の裏手の高水敷には、ツグミ。いつもこのあたりにいます。七里の渡し跡では、やはり堤防の上にコガモのペアが2組と、ヒドリガモのメスが1羽。

Dsc04196c  三の丸公園、今日は時間が遅いこともあってか、モズもジョウビタキも、ツグミもいません。通り過ぎてから、イカルの鳴き声が聞こえ、1羽がいるのが見えました。イカルは、このあと、九華公園でも数羽を目撃(写真は撮れず)。散歩友達のYさんによれば、今日も20羽くらいがいたそうです。

Dsc04189c  コミュニティパーク西の堀には、カンムリカイツブリ。ここによくいます。

Dsc04278c  九華公園には8時40分過ぎに到着。散歩友達のWさんが「遅刻やで」とからかいます(苦笑)。奥平屋敷跡には何もいなかったそうですが、「残り物に福があるかも知れない」と負け惜しみを返しました。鎮国守国神社の社務所裏でコサギ。ただし、カメラを向けたらすぐに逃げられました。サギの仲間は、ゴイサギ・ホシゴイを除いて、逃げ足が速い。奥平屋敷跡に着いたら、早々にカワセミが登場。福がありました(微笑)。このあと、ウグイスも見つけ、けっこう粘ったのですが、今日は、植え込みから出てこず。写真は撮れません。

Dsc04316c Dsc04391c  カモは、合計46羽。やはり少なめ。ヒドリガモ(左の写真)は2ペア、ハシビロガモは13羽で、他はキンクロハジロ。オオバンも1羽といつものメンバー。今日はユリカモメは来ていません。午後から、餌をやる人がいると来ているという情報もあります。

Dsc04333c  他には、カワラヒワ。イカルは、初めの方にも書きましたが、声はすれども姿は見えず。ただし、神戸櫓跡の東にある松の木の高いところから10数羽が飛び出て、南へ飛んで行きました。さらに、管理事務所のすぐ東で、シロハラ。慌てて撮ったものの、ピンぼけ写真でした。

Dsc04433c Dsc04403c  貝塚公園では、ツグミを3羽見かけました。ここにも、白梅の木が数本あります。けっこう咲いて来ています。

Dsc04471c  内堀公園には保育園の子どもたちが多数、遊びに来ていましたので、通過。さほど大きな公園ではありませんので、こうも人が多いと鳥はいません。新築公園で、メスのジョウビタキ。

Dsc04522c Dsc04527c  常信寺では、冒頭に書きましたが、ジンチョウゲが咲いてきました。他に、ミツマタ(左の写真)、サンシュユ(右の写真)もあります。これらも咲きかけで、やはりいつもの年よりかなり遅くなっています。

Dsc04541c  寺町商店街の河津桜。木によって咲いている状況はかなり異なります。よく咲いているところを選んで写真を撮ってきますから、すぐにでも満開になりそうと思われたとしたら、それは誤解です。昨日も書きましたが、今週末以降くらいにご覧になることをお勧めします。

Dsc04586c  余談。午後、ベランダから外を眺めていたら、見慣れない、とても大きな建物が木曽岬町方面にあるのに気づきました。この写真の中央にあります。調べたら、ESR弥富木曽岬ディストリビューションセンターで、この4月に竣工する予定だそうです。物流センターで、倉庫に加え、賃貸スペースもあるようですし、普通自動車の駐車場も400台分以上あるとか。Webサイトには、中京圏最大級の延床面積15.5万㎡で、4階建てダブルワンプウェイ式マルチテナント型と書いてありました。この向かって左には、以前からあるIKEAのディストリビューションセンターが見えています。

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2022年3月 9日 (水)

イカルはまだ滞在中で、14日目

Dsc03427c  朝の天気予報では晴れだったと思うのですが、曇りの1日。気温は、13℃を超えたものの、何となく寒い。それでも、いつも通り、7時半から、いつものように、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、大央町、常磐町、常信寺、寺町と6.7㎞を歩いてきました。今日は、途中で9人もの散歩友達や知り合いに会いました。ずっと以前、私より高齢の女性が、「お医者さんが、毎日散歩に出て、1日に7人の人と出会って話をするように」といわれたとおっしゃっていましたが、散歩途中で7人と出会って、話をするのは簡単そうで、なかなか難しいことです。冒頭の写真は、蟠龍櫓(ばんりゅうやぐら)。

Dsc03417c Dsc03457c  住吉入江には、住吉キンクロウズ(住吉入江にいるキンクロハジロを勝手に、このように名付けています)のオス、メスが1羽ずついましたが、最近は、ヒドリガモは来なくなりました。住吉水門の外にオオバンが1羽。揖斐川には、長良川のとの中洲近くにキンクロハジロらしきカモが18羽ほど浮いていましたが、それだけ。三の丸公園まで来て、モズのオス(左の写真)。今日もまた、近くにジョウビタキのメスと、ツグミ(右の写真)とが1羽ずついて、どれを撮ろうかと迷い、結局、中途半端。写真もイマイチ(苦笑)。「二兎を追う者は一兎をも得ず」といいますが、3つを追おうとしてはいけません。

Dsc03500c Dsc03467c  コミュニティパークでは、スズメ多数。最近、散歩コースにスズメが戻って来ていて、今日は、九華公園の北門付近や、内堀公園、新築公園でそれぞれかなりたくさんのスズメがいました。左の写真は、九華公園で撮ったもの。右は、コミュニティパーク西の堀にいたカンムリカイツブリ。

Dsc03632c Dsc03560c  九華公園では、最初は聞こえなかったのですが、どこからか登場してきました。イカル。全体で20羽くらいいます。奥平屋敷跡、神戸櫓跡の東、鎮国守国神社の境内の3箇所を移動していて、ときおり降りて来ます。左の写真は、管理事務所南の花菖蒲園にて。ただ、警戒心が強く、少し離れたところを人が通っても、すぐに樹上に逃げます。シメは、今日はいっしょではありませんでした。花菖蒲園には、ツグミもやって来ます。ツグミの方が図太いようで、人が通っても餌を探しています。

Dsc03733c  奥平屋敷跡は、静かでしたが、9時前になってカワセミがやって来ました。が、期待したダイビング・シーンは、披露されず。二の丸跡からウグイスの地鳴きが聞こえ(リンク先で鳴き声を聞くことができます)、探したら、二の丸跡の南西の植え込みの中で動く姿が見えました。2~3回、そばの桜の木の枝に出たのですが、シャッターを押したときにはすでに姿はなし(苦笑)。ウグイスを撮るのも難しい。

Dsc03823cDsc03850c カモは、今日も少なく、合計35羽。ヒドリガモ(左の写真)は、相変わらずペア2組。ハシビロガモは10羽ほど。キンクロハジロがかなり少なくなっています。例年なら、キンクロハジロが北に帰っていくのは、もう少し後です。ユリカモメは、今日は1羽を見ただけ。

Dsc03807c  鎮国守国神社の境内で、ジョウビタキのオス。ここに止まる直前、枝垂れ梅にいたので、「梅にジョウビタキ」と思ったのですが、そううまくは行きませんでした。

Dsc03886c Dsc03879c  貝塚公園では、シロハラ。ツグミは3羽もいました。うち、2羽が接近遭遇して、ちょっとしたトラブルになっていました。

Dsc03932c Dsc03967c  内堀公園でも、ツグミ。他にはスズメとカワラヒワ。新築公園で、ジョウビタキのメス。

Dsc04012c  拙宅前の住吉入江に戻って来たら、カンムリカイツブリが1羽。

Dsc03990c  寺町商店街の河津桜は、私が見るところではかなり咲いてきたと思いますが、全体としては一分咲きにも至っていないでしょう。週末以降、次第に見ごろになってくるという気がします。

Dsc03401c  気づいたら、今日は3月9日。ボチボチ来年度の講義の準備も始めないと、と思います。いつも、今頃から準備を始めます。もうじき、学事日程も届くころ。来年度は、今のところ対面授業という予定と聞いています。三重県では、まん延防止等重点措置は解除されましたが、今日の新型コロナの感染者は、631人。減少傾向にはあるものの、第5波のときのように、急激には減っていません。どうなりますか。

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2022年3月 8日 (火)

結局、「ジョウビタキの日」

Dsc03375c  朝は氷点下でしたが、日中は14.9℃にもなりました。ただ、北寄りの風がやや冷たい感じ。まったくいつも通り、7時半から散歩。超ワンパターンで、我ながら笑えます。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、常磐町、常信寺、寺町から八間通郵便局に立ち寄って帰宅。6.4㎞。昨日、カワセミを間近でとらえられたことや、セグロカモメの飛翔シーンを撮ることができたことから、今日も!と意気込んだものの、そうそう毎日うまい具合には行かないものです(苦笑)。

Dsc02680c  住吉入江には、キンクロハジロ1羽と、カンムリカイツブリ1羽。住吉水門の外側、揖斐川右岸堤防にカモたち。はっきりとは分かりかねますが、コガモのようでした。揖斐川に浮いているのは、キンクロハジロのようです。旅館山月の裏手で、ウグイスの鳴き声。ただし、地鳴き。三の丸公園で、ジョウビタキのメスを見つけたものの、後ろ姿でオシマイ。

Dsc02752c Dsc02768c  九華公園では、コサギ。鎮国守国神社の社務所裏の木。昨日のコサギのように思います。あたりにドバト、ムクドリはいたものの、ヒヨドリなどは少なく、公園内は静か。元アヒル小屋のところで、カワウさん。

Dsc02805c  いつもの奥平屋敷跡には、シジュウカラ、カワラヒワ、ドバト、スズメは来たものの、今日は、モズもカワセミも来ず。ツグミだけが、花菖蒲園で一所懸命餌を探していました。イカルの鳴き声が、神戸櫓跡の松の木から聞こえて来ます。

Dsc02843c Dsc02855c  カモ、今日は合計43羽。ハシビロガモは7羽、ヒドリガモは2ペア。キンクロさんが少なくなっていました。ユリカモメは、今日は来ていません。

Dsc02911c  神戸櫓跡へイカルを探しに行ったところ、松の木の高いところにいました。残念ながら、この証拠写真のみ。今日は、地上に降りているところは見られませんでした。

Dsc02977c Dsc03038c  貝塚公園では、シロハラ。四阿のあるところ、けっこう遠くにいて、すぐに逃げられてしまう有様。ガッカリして西側の道路を歩いていたら、貝塚公園にジョウビタキのメスがいるのを見つけました。急いで公園内に戻って撮ったのが右の写真。

Dsc03128c Dsc03210c  続いて、内堀公園へ。スズメとカワラヒワしかいなかったのですが、一休みしていたら、ジョウビタキのオスが出てきました。しばらく近くを移動して写真を撮らせてくれました。さらに、公園を出ようとしたら、メスのジョウビタキも登場。ちょっと運が向いてきたかも(微笑)。

Dsc03255c Dsc03322c  さらに、新築公園でも、久しぶりにオスのジョウビタキに出会いました。結局、今日は、「ジョウビタキの日」になりました。拙宅近くの住吉入江では、カンムリカイツブリ。朝も見た、個体でしょう。という次第で、新しいカメラの性能を試すことができるシーンには、今日は遭遇せず。明日に期待しましょう。

Dsc03276c Dsc03281c  ところで、常信寺では、サンシュユの花が咲きかけていました(左の写真)。ミツマタの方は、あまり変わらず(右の写真)。ここには、ジンチョウゲもあって、いつ咲くのかと待っているのですが、まだ。

Dsc03284c Dsc03296c  ミモザも、まだつぼみ。御坊さんのお隣、西福寺にあるミモザ。またか、といわれそうですが、寺町商店街の河津桜。この分では、今週末にかなり咲きそうです。

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2022年3月 7日 (月)

セグロカモメの飛翔シーン

Dsc02620c  晴れましたが、気温は10℃くらいで、4~5m/sの風もあっていささか寒い感じ。しかし、いつものように7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、常信寺、寺町と回ってきました。このあと所用がありましたので、10時15分に帰宅。11時前から駅方面で用事を済ませてきました。歩いたのはトータルで7.1㎞。

Dsc02271c Dsc02296c  今日は、まずはこちら。新しいカメラにした甲斐がありました(微笑)。九華公園の二の丸堀の東側にセグロカモメがやって来ていました。見ているうちに飛び立ち、堀の上を旋回。これは、DSC-RX10MSの連写機能を確かめるチャンスと思って、チャレンジした成果。これまでの超望遠コンデジでは、なしえなかったはず。ちなみに、右の写真で、セグロカモメの左下に写っている白い、細い物体は、セグロカモメのウ○チ。跳びながら噴射したのですが、お尻から出てくるところから、もっと下に落下するところまでバッチリ写っていました(苦笑)。お見苦しいものを恐縮です m(_ _)m

Dsc02054c  さらに、今日は、カワセミ君が大サービス。20分近く、ほぼ同じところにいたのです。奥平屋敷跡の南側。ダイビングする様子もなく、移動したとしてもすぐ隣の枝に行くくらい。ダイビングシーンが見られたら……と期待したのですが、結局、二の丸跡方面へ行った後、見失いました。

Dsc01891c Dsc01917c  さて、話を戻して、散歩に出てすぐ、住吉入江ではカンムリカイツブリ。さらに、ヒドリガモが計3ペア。他に、キンクロハジロのメスが1羽。

Dsc01932c  住吉水門の下流側、揖斐川右岸の堤防には、今日もヒドリガモが28羽。毎年思うだけで、確認はできていないのですが、北に帰るのにここに集合しているような気がしています。コガモが混じっていることもありますが、今日は、コガモはいません。

Dsc01951c  三の丸公園では、モズのオス。同時に、すぐ近くにジョウビタキのメスもいたので、どっちを撮るか迷いました。モズを追いかけているうちに、ジョウビタキはどこかに行ってしまいました。他にツグミもチラッと見えたのですが、これも見失ってしまいました。

Dsc01997c Dsc02004c  九華公園、今日も静かでしたが、奥平屋敷跡への入り口付近の樹上にイカルの姿がありました。ただ、イカルは警戒心が強いので、人が通るとすぐに逃げてしまいます。それ故、遠くからかろうじて写っている写真しか撮れず。イカルが逃げた後に、シメ1羽と、ツグミ1羽が残っていただけ。

Dsc02131c  奥平屋敷跡では、なかなか分からなかったハシボソガラスの営巣場所をようやく見つけました。西側エリアにある松の木の高いところ。中央部分に木の枝で組んだ巣があります。まだ完成はしていないようで、ハシボソガラスは枝を運んで来ています。ここは、見晴らしも、日当たりも良好で、優良物件と思われます。抱卵や、ヒナの誕生、子育てなどが見られるのではないかと期待するのですが、子育て中のカラスは神経質で、攻撃してくることがありますので、よくよく気をつけなくてはなりません。今日は、奥平屋敷跡には、他にドバト、スズメが来たくらいでしたが、初めの方に書きましたように、カワセミに楽しませてもらえました。

Dsc02023c  いささか余談。奥平屋敷跡には鳥小屋があり、セキセイインコ、オカメインコが飼われています。1ヶ月くらい前から、セキセイインコのうち、数羽が木製の巣箱を齧るようになっています(以前にも書きました)。巣箱株はほとんど囓り尽くされ、上部の開閉式の蓋も2箇所、山型に囓られています。今日も1羽が、実に熱心に囓っています。これでは、卵を産んでも下に落ちてしまい、巣の役割を果たしません。ネットのQ&Aサイトを見ると、産卵前に巣箱などをかじるとありました。さらに調べると、もともとは樹洞を巣に使うということですから、巣を整える行動から来ているのかも知れません。

Dsc02146c  ユリカモメ、一時的に10羽くらいが飛んでいましたが、きちんと確認できたのは2羽。カワセミなどの撮影に夢中になって、カモのきちんとした写真を撮ってきませんでしたが、今日は、合計41羽と少なめでした。ハシビロガモが7羽、ヒドリガモが2ペアとキンクロハジロ。

Dsc02179c Dsc02205c  鎮国守国神社を回って、北門のところへ来たら、コサギが樹上にいました。この前に、散歩友達のYさんが、グラウンドのところでコサギが飛ぶのを見たといっておられましたので、その個体だと思います。グラウンドには、ツグミが1羽。ここでも、ジョウビタキのメスがいたのですが、人が通って逃げられました。

Dsc02240c  普段あまり写真を載せませんが、カワウ。本当は、水を蹴って水上を滑走して、飛び立つところを撮ろうと思ったのですが、残念ながらそういうシーンは見せてくれませんでした。真っ黒な鳥というイメージがあるかも知れませんが、そうではありません。

Dsc02245c Dsc02409c  このカワウを撮った後、セグロカモメを見つけたのです。九華公園には、年に何回かやって来ます。

Dsc02423c Dsc02442c  貝塚公園では、久しぶりにシロハラ。さらに、ツグミも。機械を使って木の剪定がされていたので、何もいないかと思ったのですが、期待した以上でした。

Dsc02450c  さらに、このツグミがこのあとピョンピョンと跳ねて移動したのですが、それも撮ることができました。いや、それにしても新しいカメラ、素晴らしい!

Dsc02477c  内堀公園も、剪定作業が行われていましたが、何か小鳥が飛び出してきて、近くのお宅の庭へ。ジョウビタキのオスでした。モクレンの木と思いますが、蕾がかなり膨らんでいるところに止まって、なかなかよい感じ。

Dsc02610c Dsc02602c  ところで、寺町商店街の河津桜、あちこちで咲いているのが分かるようになってきています。咲いていないところでも、右の写真のように、つぼみが膨らんで来ています。水曜日から再び暖かくなるという予報ですから、一気に咲くのではないかと思っています。

Dsc02165c  ちょっと寒かったものの、天気もよく、よい写真も撮れ、散歩を楽しめました。新しいカメラのおかげです。それにしても、すごい性能です。最近やってこないのですが、ミサゴの飛翔シーンや、カワセミのダイビングを撮ってみたい(カワセミのダイビングは、EOS kiss x-5を使っているときに撮ったことはありますが、もう1度ということ)と思っています。写真は、鎮国守国神社の枝垂れ梅。九華招魂社の西側にあります。今年は、乙女椿がまだまったく咲いていません。

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2022年3月 6日 (日)

朝早くに雪がちらつく……豊後梅が咲き始めました、イカルはまだ滞在中

Dsc01295c  晴れときどき曇りという予報でしたが、朝早くには雪がちらつき、その後、午前中は晴れ、曇り、ときどき雨で、散歩に行って大丈夫かとウロウロ(苦笑)。結局、8時50分頃に出たものの、途中で2回ほど雨宿りし、いつもよりコースをショートカットしてきました。住吉神社、九華公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、アピタ桑名店、常磐町、常信寺、寺町と5.8㎞。天気がこんな風でしたし、時間もずれていましたので、散歩友達に出会ったのは一人だけ。

Dsc01302c Dsc01310c  住吉入江には、まずは、カンムリカイツブリ。「バッサバサ」は見せてくれませんでしたが、右のような動きが、それなりに撮れました。今日は、新しいカメラ(ソニーのDSC-RX10M4)を持って歩きました。カメラにもう少し慣れ、天気がよいともっとクリアに撮れそうな気がします(ホントか?)。

Dsc01337c Dsc01351c  と思っていたら、住吉ポンプ場の東の入り江で、キンクロハジロが「バッサバサ」をしてくれ、連写。CanonのPowerShot SX60HSでは、ここまでクリアには撮れません。私のスキルが上がったのではなく、カメラのおかげ(苦笑)。ただし、贅沢な悩みも出現。1秒24枚も連写できると、撮影枚数が膨大になるのです。

Dsc01358c  他に住吉入江には、ホシハジロのオスが2羽。左の写真はそのうちの1羽。普通の姿勢なのに、足が見えています。何らかの不具合があるのかも知れません。住吉神社にお参りしていたら、雨。休憩所で雨宿りその1。

Dsc01411c Dsc01467c  晴れてきたので、また歩き始めましたが、「晴れ間が見えた」という感じで、北の方や、西の方には雪雲か、雨雲があります。七里の渡し跡には、ヒドリガモが3ペア。他にホシハジロのオスが1羽。遠くて写真はクリアではなかったのですが、住吉水門から七里の渡し跡の間の堤防には、ヒドリガモ、コガモなどが50羽ほど上陸して休んでいました。

Dsc01482c  三の丸公園では、ツグミとジョウビタキのメスが1羽ずつ。しかし、ジョウビタキには、なぜか逃げられ、うまく撮れず仕舞い。

Dsc01544c Dsc01553c  九華公園には、9時20分着。鎮国守国神社の社務所裏にあるビワの木に、ゴイサギとホシゴイとが1羽ずつ。揃い踏みは、久しぶり。

Dsc01571c  奥平屋敷跡では、今日はモズのオスのみ。愛想を振りまいてくれました。ときどき、モズも実は人懐っこいのではないかと思えます。というのも、視線を向けてくれたり、「こっちこっち」といわんばかりに移動するような気がするのです。

Dsc01696cDsc01751c  イカルは、今日もいました。初めは、奥平屋敷跡の入り口の樹上にシメとともに数羽がいたのですが、すぐに本丸跡方面に移動。今日は警戒心が強く、遠くからそっと撮ることしかできませんでした。

Dsc01634c Dsc01781c  朝日丸跡では、ジョウビタキのメス。最初に、私の方が気づかずに近づいて、ちょっと驚かせてしまったようで、申し訳ないことをしました。カモ、今日は合計51羽と少なめ。ヒドリガモのペアが2組、ハシビロガモは11羽で他はキンクロハジロたち。オオバンも、いつものように1羽。右の写真は、手前がヒドリガモ、奥がキンクロハジロ。ユリカモメは、今日も来ていませんでした。

Dsc01807c Dsc01844c  新築公園でも、ジョウビタキのメス。以前は、ここにはオスがいたのですが、最近見かけるのは、メスばかり。アピタ桑名店では、文庫本を1冊買い、寺町へ。常信寺でウメジロウをと思ったものの、小雨がばらついて不可。寺町商店街のアーケードを通って帰宅。途中、住吉入江でまた、カンムリカイツブリ。出がけに見たカンムリカイツブリさんと同じ個体かと思います。

Dsc01701c  ところで、鎮国守国神社では、豊後梅(ぶんごうめ)も咲いてきました(左の写真)。豊後梅は、梅とアンズの交雑種で、大分原産ですが、耐寒性もあるといいます。

Dsc01717c  火曜くらいまでは寒いという予報です。暖かくなるのが待たれます。寺町商店街の河津桜は、まだ開花が進んでいません。今週後半から暖かくなると、一気に咲くかも知れません。期待しましょう。今週は週末に管理組合理事会があります。エレベーターリニューアル工事に向けての準備事項があります。また、桑名市博物館では、3月12日から春の企画展「刀剣幻想曲・再演」と、特集陳列「桑名市出土品展 ―地面の下には何がある?―」が始まります。どちらも見逃せません(こちら)。明日は晴れの予報。新しいカメラにさらに習熟するよう、あれこれ試してきたいもの。

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WISC-Ⅴのテクニカルレポート#1

 2月22日に日本版WISC-Ⅴが刊行されたということを書きましたが(2022年2月22日:日本版WISC-Ⅴが刊行されました)、刊行元の日本文化科学社のWebサイトに「WISC-Ⅴテクニカルレポート」の#1がアップされています。刊行委員会を代表して、上野一彦先生が「日本版WISC-Ⅴの改訂ポイント」について書いていらっしゃいます。今回のWISC-ⅣからWISC-Ⅴへの改訂は、理論的にも、技術的にも大きな改訂であり、支援の根拠として使うという検査へのニーズの高まりとともに、神経心理学の急速な進歩や、統計学的な多変量解析の成熟などがあると述べていらっしゃいます。

 今回の改訂の最大のポイントは、主要指標について4因子モデルから視空間と流動性推理を分ける5因子モデルへの変更です。これによって、WISCも本格的に知能のCHC理論に沿ったものになったということができます(猫の欠伸研究室の記事:その1その2その3その4)。その他の改訂のポイントとしては、FSIQを算出するのに必要な下位検査が7つになったことです。これは、単にFSIQを算出することが知能検査の本来の使用目的からいうと、かなり限定的な使用法になったことを意味します。また、主要指標が5つになったことや、補助指標が5つ利用できることになったのも改訂ポイントの主なものです。詳細は、是非とも実際のテクニカルレポート#1をお読みください。

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2022年3月 5日 (土)

20220305近鉄酒蔵立ち寄りハイキング「銘酒『三重の寒梅』丸彦酒造をたずねて」へ(1回完結)

Img_5728c_20220305170501  桑名では、最高気温が17.4℃にもなりました。午前中から14時頃まではよく晴れていて、まさにハイキング日和。先週に引き続き、近鉄の酒蔵立ち寄りハイキングに行ってきました。今日は、「銘酒『三重の寒梅』丸彦酒造をたずねて」ということで、四日市市川島町にある丸彦酒造さんへ行ってきました。丸彦酒造さんの「三重の寒梅」は、鈴鹿山系の地下水と酒造りに最適な山田錦をつかった美味しいお酒。私は、これまでに2回、近鉄の「酒蔵みてある記」で訪ねましたが(2018年1月30日:酒蔵みてある記“銘酒「三重の寒梅」丸彦酒造をたずねて”へ(その3)……河島神明神社、西福寺そしていよいよ丸彦酒造へ(完)、2019年1月26日:20190126近鉄ハイキング“酒蔵みてある記 銘酒「三重の寒梅」丸彦酒造をたずねて”へ(予告編))、今日は同級生K氏と2人で。

Img_5609c_20220305170501 Img_5606c_20220305170501  先週と同じく、近鉄湯の山線・伊勢松本駅で9時40分~10時40分が受け付けでしたので、桑名駅を9時2分に出る松阪行き急行に乗車。四日市には9時15分着。9時29分発の湯の山温泉行き普通に乗り換え。伊勢松本駅には、9時34分着。¥380。着いたときには、前回よりやや多い人たちが並んでいました。

Img_5613c_20220305170501 220305maruhikomap  左の写真は、今日のコースマップ。近鉄ハイキングのパンフレットでは約6㎞となっていましたが、実際には約5㎞でした。過去2回とはコース設定が異なり、丸彦酒造さんを眺めながら遠回りしていたところがカットされていました。これで、美味しいお酒を目の前に「お預け」をくらった状態にならずに済みそうです。右の画像は、実際に歩いてきたルート。伊勢松本駅から南へ。松井神社を経て(このあと鹿化川沿いに出るまで、境内で寄り道をし、少しコースを外れています)、鹿化川沿いを歩いて、上布田遺跡の説明板、鹿化川千本桜並木を歩いて、丸彦酒造さんへ。その後、コースマップでは伊勢川島駅へ向かうのですが、「もうちょっと歩いても良いな」ということになり、西福寺、伊勢三郎首塚、河島御厨神明神社まで足を伸ばしてきました。ちなみに、もらったコースマップのナンバーは#65。

Img_5619c_20220305170501  スタートしたのは9時40分。左の写真は、松本街道を渡るところ。スタート直後は、けっこう賑わっていますが、このあと、酒蔵に直行する人、コースマップ通りに歩く人、最初の立ち寄り先の松井神社であれこれ見て回る人と、いろいろに分かれます。

Img_5625c_20220305170501 Img_5629c  われわれは、せっかく来たからにはあちこち見て回ろうというタイプ。まずは、松井神社。ここは、Googleマップでは「松本神社」と表示されますが、キョリ測では松井神社と神明松乃神社の2つがあるとされます。神社検索(三重)のサイトにはありませんので、神社庁には登録していないと思われます。四日市市の常磐地区ホームページによれば(こちら)、「神明松乃神社(ご祭神:天照大神豊受毘売之命(卜ヨウケヒメノミコト))と、松井須賀神社(ご祭神:健速須佐之命(タケハヤスサノオノミコト))が一つになり松本神社となった。大正15年(1926)に八阪神社(赤堀)から分祠された」とあります。赤堀の八阪神社は、京都の八坂神社の分社で、御祭神は健速須佐之命。さらに八阪神社は、豊受大神宮(外宮)と縁があり、ご遷宮の際、鳥居を下賜されているといいます(こちら)。

Img_5636c  この神社があるところは、松本城跡。「松本城跡」という石碑は、平成15(2005)年10月に常磐地区社会福祉協議会が建てたもの。碑陰には、“「吾妻鏡」に「……まず進士三郎基度の朝明郡富田之館を襲い挑発数刻にして、基度及び舎弟松本三郎盛光・同四郎・同九郎らを誅した……」とあり、1204年に起きた三日平氏の乱で松本氏が本城を拠点にして戦った”とあります。三重県教育委員会編「三重の中世城館」によれば、「松本の西方丘陵の末端、団地造成のため丘陵も削平され、残る丘陵の上にも遺構はない」そうです。

Img_5659c_20220305170501 Img_5662c  中世の城館跡はたいてい小高い丘の上にあります。松本城跡も30メートルほどの丘の上にありました。神社を出て下っていくと鹿化川(かばけがわ)に行き当たります。ここからほぼ鹿化川に沿って西に向かいます。北側には、青葉台、松が丘、松本台などの住宅団地が広がっています。途中、スタートから1.2㎞ほどのところに「上布田遺跡(じょうふでんいせき)」と書かれた看板が立っていました。このあたりから須恵器、土師器、山茶碗などが出土したそうです。土師器は、古墳時代に属する可能性があるようですが、他は、平安時代後期から鎌倉時代にかけての遺跡と考えられています。「上布田」という名は、松本御厨(松本町付近にあったと推定;伊勢神宮に神饌を貢進する所領)から、神宮に納められた「上分米(じょうぶんまい)」を収穫する水田を意味すると考えられています。

Img_5674c_20220305170501 Img_5670c_20220305170501  鹿化川沿いには、千本桜並木があります。以前来た時にも思いましたが、桜の季節には見事な眺めになるでしょう。右の案内板にありますように、昭和の終わり頃、川島老人会が桜の苗木を植えたものが、ここまで育ったということです。

Img_5689c_20220305170501 Img_5700c_20220305170501  丸彦酒造さんへの途中で、キセキレイとカワセミ。キセキレイは、以前にもここで見かけましたが、カワセミは、もう少し上流に「カワセミがいる川」という看板があったものの、過去2回のハイキングでは見られませんでした。今日は、延べ2回目撃。2回目に見たとき、われわれがいたところから少し下流側の護岸に止まったのです。それが右の証拠写真。

Img_5696c_20220305170501 Img_5719c_20220305170501  カワセミを見たところから振り返ると、今日の目的地である丸彦酒造さんが見えます。以前の2回のハイキングでは、これを見ながら、鹿化川をさらに上流の方に歩いて、歴明寺、伊勢三郎首塚、河島御厨神明神社、西福寺と回ってから丸彦酒造さんに行ったのですが、今日のコースは、この交差点から直行(微笑)。丸彦酒造さんの東にあるお宅で、見事なしだれ梅。これは相当手入れが行き届いているはず。たくさんのハイキング参加者が写真を撮っていました。

Img_5732c_20220305170501 Img_5736c_20220305170501  冒頭の写真のところが、丸彦酒造さんへの入り口。スタートからほぼ3㎞、10時半頃到着。50分しか歩いていません(微苦笑)。以前来た時より、空いています。まずは、抽選会へ。もらったコースマップに付された番号で当選が決まるのですが、残念ながら、今回は見事にハズレ。「2度あることは3度ある」を期待したのですが……。ワンカップは下1桁が「2」、徳利は同じく「8」。二人とも討ち死に(大げさな!)。参加賞のピーナッツをもらってきました。

Img_5746c_20220305170501 Img_5739c_20220305170501  続いては、期待の試飲。丸彦酒造さんでは、毎回、有料。1杯¥100なのですが、さすがに有料だけあって、まずはコップのサイズが大きい。そして、そこになみなみとついでもらえるのです(喜)。こぼさないように細心の注意が必要になります。座るところを探して、参加証でもらったピーナッツをつまみに、何はともあれ乾杯! ここで、同級生K氏が、リュックから取り出したのが、奥様が持たせてくれたというつまみ。ありがたい。たまたま隣に来られた方にもお裾分けして、ひっそりと盛り上がりました。ちなみに、この方御年80代半ばにして、毎日朝夕と20㎞以上も散歩するとか、70代半ばの時に思い立って東海道を歩き通したとかおっしゃり、われわれ2人は脱帽(苦笑)。

1646445216601  話が弾み、「ちょっと足らないな」ということになって、もう¥100ずつ払って、追加の試飲。試飲は、三重の寒梅の「蔵出し原酒」。薦に「肴よし 酒よし 友よし 寿福無量 ここにきわまれり」とあったのですが(上左の写真をご覧ください)、まさにそんな感じ。三重の寒梅、「酒臭さ」があまりありません。今風にいうと、フルーティーでマイルド。透明度も高く、洗練された感じです。私好みの酒です。ちなみに、左の写真では、紙コップが重なっていますが、これが2杯目の証拠(^_^)

Img_5756c_20220305170501 Dsc_0007c  試飲のあとは、これまたお約束の即売会へ。「三重の寒梅 初しぼり」(¥1,400)と、ワンカップ(¥300)を買ってきました。「三重の寒梅 初しぼり」が、試飲したものにもっとも近いそうです。という次第で、結局、丸彦酒造さんには1時間ほど滞在してしまいました。余談ながら、今日の晩酌には、ワンカップをいただきました。普段アルコールを口にしない娘も、「これは飲みやすい」といっています。

Img_5760c_20220305170501 Img_5764c_20220305170501  土産を買って、リュックも重くなったのですが、もう少し歩こうということになり、丸彦酒造さんから西へ。伊勢三郎首塚などを見てくることにしたのです。その前に、真宗大谷派の永角山西福寺へ。創立年代は不明ですが、もとは金剛寺といい、浄土真宗大谷派に改宗して西福寺というようになったそうです。こちらには、「一度焼かれたともいわれるものの、実際のことかどうか分からない」とありました。

Img_5776c_20220305190801  西福寺には、伊勢三郎の墓所があります。ここ三重郡川島村は、江戸時代初期には亀山藩領であり、藩主の石川昌勝の命によって慶安4(1651)年に、ここに伊勢三郎義盛の墓が作られたといいます。中には宝篋印塔(ほうきょういんとう:宝篋印陀羅尼という呪文を収めた塔。のちに供養塔,墓碑塔として建てられた)が納められています。

Img_5816c Img_5812c_20220305191101  西福寺からさらに西に行った、水田のまん中に伊勢三郎首塚があります。伊勢三郎(?~文治2(1186)年)は、源義経の家来で、四天王の一人。出身は伊勢とも上野(こうずけ:群馬県)ともいわれるようですが、ここの案内板には、「平安時代末期に三重郡郡司・俊盛の子として、菰野町福村に生まれた」とあります。三郎は、通称で、名は能盛とも書きます。戦に敗れて自刃した伊勢三郎の首を家臣の川島村の者が生地に持ち帰り首を埋めたとのことです。

Img_5841c_20220305170601 Img_5834c_20220305170601  伊勢三郎首塚のすぐ北に河島御厨神明神社。川島には、ここ河島御厨神明神社と、御園川島神社の2つの神社があります。こちらは、俗に「東の宮さん」と呼ばれているようです。この河島御厨神明神社は、「御厨」とありますように、伊勢神宮の神領でした。御祭神は、天照大御神建速須佐之男命大山祇神大日孁貴(おおひるめのむち:天照大神の異称)です。

Img_5831c_20220305170601 Img_5828c_20220305170601  ここの拝殿には、江戸時代、3つの算額が奉納されていて、市指定の有形文化財になっています。算額は、数学の問題を解いて、神社仏閣に奉納した絵馬の一種です。このあたりの人たちが、和算を学んでいたことを示しています。左の写真で、向かって右は、もっとも古い寛政2(1790)年のもので、三重県最古だそうです(こちら)。この寛政2年の額には3問が取り上げられ、第1問は『闡微算法(せんびさんぽう)』(武田濟美著、寛永3(1750)年)にある問題を解いたものだそうです。第2問は、菱形に3つの縁を内接させた図形に関するもの、第3問は、直角三角形に5つの縁を内接させた図形に関する問題で、いずれも三平方の定理を繰り返し用いて、解答しているといいます。天保15(1844)年の額は「當社産子 柳川安左衛門」の奉納で出題した問題を門人の「清水中治」が文久4(1864)年に回答したことが裏面に記されているそうです。右の写真で、左から2つ目は、文久3(1863)年の額で、清水貞信が出題したものですが、題意は不明ということです。左端にある新しい算額は、四日市大学関孝和数学研究所が、平成29(2017)年に奉納したものです。「小川粋直門人六名」という名前になっています。6名の方が、1問ずつつくったようで、6問が載っていました。ただし、小生には理解困難。

Img_5848c_20220305170601 Img_5859c_20220305170601  河島御厨神明神社で12時を過ぎた頃。さらに西に行くと、歴明寺などがありますが、今日はここまで。ゴールの近鉄湯の山線・伊勢川島駅に向かいます。丸彦酒造さんの方に戻り、さらに三滝台の住宅団地を通って、伊勢川島駅には、12時45分頃に到着。時刻表を見たら、12時51分に四日市行き普通がありましたので、それに乗車。四日市には12時59分に到着。¥230。

Img_5878c Dsc_6343c  昼食を摂ることとし、南改札口の外にあるうどん・そばの「四日市庵」へ。丸彦酒造さんで試飲を2杯のみ、つまみも食べていましたから、軽くという次第。天ぷらきしめん(¥380)をチョイス。駅ナカのうどん、そばの店はたいていハズレがありません。ここも美味しかった。

Img_5910c_20220305170601  近鉄四日市発13時28分の名古屋行き急行に乗車し、桑名駅には13時40分着。¥300。現地で歩いたのは、6.6㎞。我が家から桑名駅往復が2.2㎞ですから、合計8.8㎞。歩数は、16,026歩。

Img_5854c_20220305170601  余談をいくつか。まずは、先週、伊勢松本駅前にあのKINGと書かれた謎のおじさんロゴがあしらわれた自動販売機を見つけましたが(2022年2月27日:20220227近鉄ハイキング「銘酒『神楽』神楽酒造をたずねて」へ(完)……ほぼ2年ぶりの近鉄ハイキングに参加、オマケはKINGの自販機の話)、今日は、伊勢川島駅前でも発見。テイスターという会社のもの。ヒョッとしたら、近鉄湯の山線の各駅に設置されているのか、という気がしてきました。当てずっぽうですから、確認が必要です。

Img_5585c Img_5592c_20220305170501  余談その2。これは、JR桑名駅の切符売り場の前にありました。国鉄時代に製造されたJR東海の車両が今月、全て姿を消すそうですが、その最後の車両が在来線の211系0代です。昭和から令和(1986~2022年)まで走り抜いたことになります。この車両は、この地方では東海道線、中央線、関西線を走っていて、私も、何度も利用したことがあります。この「惜別」のパネル、亀山駅にも色違いのバージョンがあるそうです。

Img_5596c  次回のウォーキング/ハイキングは、3月中旬に、県内の東海道歩きの続きを予定しています。庄野宿から亀山宿までは見るべきところも多く、ちょっと大変ですので、途中のJR関西線・井田川駅までの見込み。写真は、往きに近鉄桑名駅で見た「かぎろひ」。クラブツーリズムの貸し切り専用列車。近鉄では、引退してしまった特急車12200系を団体専用列車15400系に改造したものです。

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2022年3月 4日 (金)

九華公園に久しぶりにコサギ……イカルは、連続滞在9日目

Dsc01119c  気温は13℃ほどと、昨日より低く、午後からは雲もかかって寒く感じます。今日は、いつものように7時半から散歩へ。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、大央町、常磐町、常信寺、寺町とワンパターン(苦笑)。今日も、お試しの続きでしたが、RAWにも挑戦してみようかと思い、撮った写真をRAW+JPEGで保存しています。そのせいか、バッテリーの減りが速い(苦笑)。予備を1つ用意したのですが、もう1つあった方が良さそうです。冒頭の写真は、鎮国守国神社にて。

Dsc00753c Dsc00789c  今日も、住吉入江には水鳥はいません。住吉水門の外や、堤防にもカモも、オオバンもいません。三の丸水門から揖斐川を見ると、遠くにセグロカモメが浮いていました。600mmズームで撮って、トリミングをしたのですが、これくらい。三の丸公園と三の丸水門のところには、ツグミが1羽ずつ。写真は、水門のところにいたツグミ。

Dsc00870c Dsc00922c  九華公園では、相撲場近くのサザンカにメジロがいたのですが、明るいところには出てこず。木の高いところにカワラヒワ(左の写真)。奥平屋敷跡すぐ北の花菖蒲園のところに、イカルが7羽と、シメが3羽。イカル、今日はなかなかよいところには来てくれず。

Dsc00990c  奥平屋敷跡では、ハクセキレイ。他には、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ドバト。ハシボソガラスは、今日も巣材運びに忙しい。巣をつくるのに、どのくらいの期間がかかるのでしょう? モズの鳴き声がしたものの、南にある立教小学校の屋上のテレビアンテナの上。これまた遠い(苦笑)。カワセミは来ずで、今日、奥平屋敷跡で撮ったのは、ハクセキレイのみ。

Dsc01082c Dsc01093c  カモは、62羽。ホシハジロのオスが1羽、ヒドリガモのペアが2組、ハシビロガモが12羽とキンクロハジロたち。オオバンも1羽と、いつものメンバー。ユリカモメは、今日も来ていません。このあと、北門の方の堀に回ってみたら、久しぶりにコサギと、コガモのペアが1組来ていました。コサギは、ずいぶん久しぶり。

Dsc01078c  本丸跡で、シメ1羽。これまた、日陰から出て来てくれませんでした。というような次第で、今日はここまでの鳥見は、あまりパッとせず(苦笑)。

Dsc01130c Dsc01159c  貝塚公園で、ツグミ。ツグミはもう1羽いたのですが、ハシボソガラスに追い払われていました。他には、カワラヒワ、ヒヨドリ。内堀公園には、スズメのみ。新築公園で、久しぶりにジョウビタキのオス。相変わらず、愛想がよい(微笑)。

Dsc01250c Dsc01243c  拙宅前の住吉入江に戻って来たら、今日も、カンムリカイツブリ。よく来ています。他には、キンクロハジロ。今日は、オオバンはいませんでした。

Dsc00880c Dsc01114c  ところで、九華公園には、管理事務所の近くに白梅の木が1本あります。昨日、咲いて来たと書いたのがこちら(左の写真)。ときどき、メジロがやって来るのですが、今シーズンはまだ見ていません。右は、鎮国守国神社の拝殿と天守台跡の間にある枝垂れ梅。

Dsc01230c Dsc01234c  寺町商店街の河津桜、今日もまた懲りずに見てきました。今にも咲きそうなつぼみがたくさんなのですが、花の数は、増えてはいません。明日は暖かそうですが、日曜は寒いとか。来週後半頃から見ごろになるでしょうか。

Dsc00742c  明日は、天気も良さそうですので、予定通り、近鉄の「酒蔵立ち寄りハイキング」に行けそうです。「三重の寒梅」をつくっている丸彦酒造さんが目的地。過去に2回行っていますが、その2回とも抽選会で「三重の寒梅」のワンカップを当てています(微笑)(2018年1月30日:酒蔵みてある記“銘酒「三重の寒梅」丸彦酒造をたずねて”へ(その3)……河島神明神社、西福寺そしていよいよ松彦酒造へ(完)、2019年1月26日:20190126近鉄ハイキング“酒蔵みてある記 銘酒「三重の寒梅」丸彦酒造をたずねて”へ(予告編))。2度あることは3度あるとなるか、というところ。

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2022年3月 3日 (木)

お試し中

Dsc00659c  気温は15℃を超えたものの、北西の風が吹き、雲もよくかかり、あまり暖かいとは思えません。今日も、朝は家事を済ませ、散歩に出たのは、8時15分。住吉神社、九華公園、貝塚公園から、内堀あたりをウロウロして、内堀公園、紺屋町、新築公園、アピタ桑名店、常磐町、常信寺、寺町と6.8㎞。

Dsc00037c Dsc00046c  今日も住吉入江には鳥影はありません。住吉水門の内側には、オオバンが1羽いたのみ。住吉水門の外側、揖斐川右岸の堤防には、ヒドリガモ、コガモが合計53羽。揖斐川の堤防を歩いて、船津屋の裏手で、ツグミが1羽。いつもこのあたりにいます。去年の今頃など、このあたりから三の丸水門の付近でヒバリを見たのですが、今年はまだ。

Dsc00100c Dsc00123c  七里の渡し跡には、ホシハジロのオスが1羽、入ってくるところでした。他には、何もいません。三の丸公園では、ツグミ。ジョウビタキやモズ、スズメは見当たらず。

Dsc00179c  揖斐川には、カンムリカイツブリが合計3羽。左の写真は、たまたま2羽が写ったもの。奥にいる白っぽいカンムリカイツブリを狙っていたら、手前の夏羽にかなり替わっているカンムリカイツブリが水中から浮上してきたのです。同じカンムリカイツブリでも、夏羽に替わるスピードには、個体差があるということ。

Dsc00200c  柿安コミュニティパーク西の堀にもカンムリカイツブリ。ここは、三の丸水門から入ったところ。ここにも、カンムリカイツブリがよく来ています。

Dsc00237c  九華公園には8時40分着。北門のところで、旧知の女性バーダーさんに遭遇。「イカルがいる」とお話ししたら、「見たい」ということになり、鳴き声のする本丸跡の西側にいったものの、「声はすれども姿は見えず」でした。奥平屋敷へ行く途中、ハシビロガモが杭の上に。珍しい。散歩友達のYさん、前管理人のOさんが、「今日は、カワラヒワなどがいただけ」と。奥平屋敷跡でしばらく待ったら、シメ1羽とイカル数羽がやって来たものの、樹上にいて降りて来ないどころか、本丸跡方面に逃げられました(苦笑)。

Dsc00280c  二の丸跡でツグミ。朝日丸跡でムクドリと、今日はあまり鳥は多くはありません。

Dsc00243c Dsc00359c  カモたち、今日は、合計48羽。やや少なめでしたが、左の写真のように、いつ以来か分かりませんが、ホシハジロのオスが1羽戻って来ていました。他には、ヒドリガモが2ペア、ハシビロガモ(右の写真)が、16羽と、キンクロハジロたち。

Dsc00326c  イカルを追いかけていたのですが、結局、辰巳櫓跡から神戸櫓跡の間にある松林にいました。降りてこないかと期待したのですが、昨日いたあたりは、管理人さんが掃除中。近くのブランコにはお子さん連れが来ていて、待ったものの、あきらめました。

Dsc00443c Dsc00481c  九華公園の外周遊歩道の南でも、ツグミ。今日は、ツグミ・デーかも(微苦笑)。貝塚公園にもツグミ(写真はありません)。内堀公園で一休みしていたら、ジョウビタキのオスが登場。新築公園では見なくなりましたが、最近はここでよく見ます。

Dsc00512c Dsc00614c  新築公園でもまた、ツグミ。やはり、今日は、ツグミ・デー。ジョウビタキでもそうですが、重なるときは重なるものです。このあと、拙宅前の住吉入江では、ヒドリガモが2ペア、オオバンが2羽、キンクロハジロが2羽。右の写真は、キンクロさん。

Dsc00384c Dsc00392c  さて、こちらは、鎮国守国神社の拝殿の東にある枝垂れ梅。今年、ここに10本ほど枝垂れ梅が植えられたのですが、それが咲いて来ました。私自身は、咲くのか疑問だったのですが、宮司さんは「咲く」と断言しておられたのです。右は、九華招魂社の西にある枝垂れ梅。これが、もっとも早くから咲いていました。

Dsc00453c  こちらは、貝塚公園にある白梅。いっては何ですが、花は咲き始めたものの、貧弱。九華公園の管理事務所の東にも白梅が1本あるのですが、それも同様。施肥、剪定などが行われているのを見たことがありません。

Dsc00549c  Dsc00537c 連日、常信寺に行っていますが、「ウメジロウ」を期待しているのです(笑)。しかし、今日は空振り。ジンチョウゲは、まだ咲きません。

Dsc00542c  こちらは、ミツマタ。花が咲いてきたものが、わずかにあるくらい。ジンチョウゲも、ミツマタも、写真はありませんが、サンシュユも今年はまだまだ。

Dsc00564c Dsc00569c  寺町商店街の河津桜、つぼみはあちこちで膨らんで来ており、いつ咲いてもよいくらい、準備万端のようです。週末くらいには、かなり咲くのではないでしょうか。

Dsc_6338c  ところで、今日のタイトルは、「お試し中」としました。「いったい何を試しているのか?」と訝る向きもおありでしょう。実は、新しいデジカメを買ってしまったのです(「買ってしまった」といういい方はヘンですが……爆)。ソニーのDSC-RX10M4というもの。これ、ビックカメラで、何と208,800円! これまで使っていたCanonのPowerShot SX60 HSが壊れたとか、調子が悪いとか、不満があるとか、そういうことではありません。別のものに興味があり、どうかなと思って、いろいろと調べていたのです。NikonのCoolpixP1000とか、同じくP950なども野鳥撮影によいという評判で、調べたのですが、今ひとつピンと来ず。そこへ、DSC-RX10MSを見つけてしまったのです。惹かれたのは、センサーが1.0型と普通のコンデジに比べ大きいこと、0.03秒の高速オートフォーカス、最高24枚/秒の連写など。

Dsc_6339c  昨晩届いたので、今日は、早速このDSC-RX10MSを持って散歩して来たというわけです。高性能ではあるのですが、重いのです。バッテリー、SDカードを含めると、約1,095グラム。PowerShot Sx60 HSの方は、同じ条件で約650グラムです。倍くらいの重さがあるように感じます。今日の写真は、すべてソニーのDSC-RX10MSで撮ったもの。オートフォーカスと連写機能はすばらしい感じ。画質は、ブログに載せる写真は圧縮していますから、よく分からないかも知れませんが、トリミングしてもクリアなように思います。ズームは、35mm換算で600mmなので、PowerShot Sx60 HSの1,350mmより劣るのですが、飛びものを撮るのには、こちらの方が適しているかと期待しています。いずれにしても、お試ししながら、慣れないといけません。

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2022年3月 2日 (水)

九華公園でカワセミとイカル&シメの集団、常信寺でウメジロウそして住吉入江でカンムリカイツブリのバッサバッサ

Img_5572c_20220302160301  朝の最低気温も5℃、日中は15℃を超え、暖かい日になりました。朝一番に家事を済ませ、8時20分から散歩をスタート。いつものように、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、大央町、常磐町、常信寺、寺町と6.5㎞。2時間半コース。

 今日も、九華公園でImg_4772c_20220302160401 Img_4810c_20220302160401 カワセミに遭遇。奥平屋敷跡から二の丸跡にかけて、です。ダイビングをして、エビを捕まえ、食べていました。右の写真は、エビを咥えなおそうとしたところ。ブログの写真では分かりにくいかと思いますが、カワセミが嘴を開いているので、舌も見えています。

Img_4987c_20220302160401 Img_5018c_20220302160401  さらに、今日は、イカルの集団。奥平屋敷跡の北にもいたのですが、そのあと、本丸跡で20羽もいました。壮観です。このイカルの集団には、シメも4羽が混じっていました。イカルは、今日で九華公園に7日間連続の滞在となりました。

Img_5547c_20220302160301Img_5519c_20220302160301  もう1つ。カンムリカイツブリ。散歩帰りに拙宅前の住吉入江にいました。カモたちがよくやるように、「バッサバッサ」を見せてくれました。カンムリカイツブリのこれは、初めて。右から下の2枚に続きます。

Img_5550c_20220302160301 Img_5555c_20220302160301  ちょうど目の前でタイミング良く翼をバタバタしてくれたものです(微笑)。また、ズームアップしていた中にうまく収まってくれたのもラッキーでした。身繕いの一環としてやっていると思います。

Img_4695c Img_4672c_20220302160401  さて、散歩の初めから。朝は、住吉入江や住吉水門の内側には、鳥はいません。住吉水門の外側にイソシギがどこかから飛んできて降り立ちました。揖斐川右岸の堤防のさらに下流には、今日も、ヒドリガモとコガモが、合わせて40羽ほど。ほとんどは、右の写真のように、堤防に上がってお休み中。

Img_4720c_20220302160401  七里の渡し跡には、今日は何もおらず。三の丸公園で、ツグミ。モズの鳴き声もしたものの、姿は見えず。

Img_4743c_20220302160401  九華公園は、今日も静か。ヒヨドリがこのところまた、少ないのです。相撲場のところでカワラヒワが2~3羽。シジュウカラもすぐ目の前に2羽ほどいたものの、ピンぼけ写真ばかり。このあと、奥平屋敷跡で散歩&鳥見友達のYさん。カワセミを見たのはこのとき。奥平屋敷跡には、カワラヒワがたくさん、入れ替わりやって来ていました。ハクセキレイのペアも、花菖蒲園に来ていました。

Img_4868c_20220302160401  二の丸跡では、モズのオス。いつも奥平屋敷跡で見るモズのような気がします。他の鳥は、今日はあまり見かけません。スズメ、ムクドリくらい。

Img_4894c_20220302160401 Img_4901c_20220302160401  カモは今日は、52羽。ハシビロガモが15羽、ヒドリガモ(左の写真)のペアが2組と、キンクロハジロたち。ユリカモメ、今日は3羽のみでした。このあと、本丸跡でイカルとシメの集団に遭遇。

Img_5133c_20220302160401  九華公園の外周遊歩道の南で、ジョウビタキのオス。しばらく相手をしてくれました。貝塚公園ではツグミがいたものの、うまく写真には納められず。内堀公園、新築公園ではスズメや、カワラヒワ。

Img_5237c_20220302160401 Img_5369c_20220302160401  寺町にある常信寺では、一昨日に続いて、「ウメジロウ」。今日は、紅梅の方に2羽が来ていました。200枚近く撮ってしまいました(苦笑)。

Img_5493c  拙宅前の住吉入江に戻って来たら、ヒドリガモのペアが1組。他にキンクロハジロのオスが1羽。さらに、初めの方に触れましたが、カンムリカイツブリのバッサバッサ。

Img_5477c_20220302160301 Img_5487c_20220302160301  寺町の河津桜、家内の知人から「もう咲いているか」と尋ねられましたが、蕾はかなり膨らんだものが増えてきました。もう数日すると、見られるようになるのではないかという気がします。

 

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2022年3月 1日 (火)

イカルは九華公園に連続6日滞在中……余談は”e-Learning”の体験

Img_4074c_20220301155101  朝のうちは晴れ間もありましたが、昼を過ぎてからは雨。気温も8℃にもならず、昨日に比べたら冬に逆戻りした感じです。いつものように、7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、アピタ桑名店、常磐町、常信寺、寺町。6.9㎞も歩いてきました。

Img_4107c_20220301155101 Img_4151c_20220301155101  住吉入江や、住吉水門の内側には水鳥はいません。水門の外の堤防には、ヒドリガモとコガモが集まっていました。春先になると、ヒドリガモは、こういうところや、高水敷に集まるようになります。個人的には、北に帰る準備というか、帰るために集合しているのかと思うのですが、確信はありません。右は、七里の渡し跡の堤防の上。ここにもコガモが10数羽集まっていました。

Img_4164c_20220301155101  三の丸公園には、今日は、ツグミ1羽のみ。ジョウビタキや、スズメはいません。コミュニティパークの西の堀には、カンムリカイツブリが1羽に、オオバンが2羽。こんな空模様ですから、鳥は少なめ。

Img_4244c_20220301155101  九華公園も静か。その第一の要因は、ヒヨドリの鳴き声がしないこと。北側の堀には、カルガモ1羽。あの「アーちゃん」と思います。奥平屋敷跡についてすぐに、カワセミの鳴き声。ここにあるステージの裏にいたのですが、すぐに二の丸跡の石垣の上に移動したところがこの写真。

Img_4393c_20220301155101  九華公園には、先週木曜からイカルがやって来ています(2022年2月24日:九華公園でイカル、寺町の河津桜は例によって「勝手に開花宣言」……運転免許証更新手続き、講習受講はバタバタながら完了(微苦笑))。奥平屋敷跡のすぐ北にある花菖蒲園のあたりによくいます。今日は、イカルが10羽近くと、やはりまたシメ2羽が同一行動。

Img_4278c_20220301155101 Img_4305c_20220301155101  花菖蒲園に降りてきて、落ちている木の実や種子を拾っては食べています。イカルもけっこう動きながら、餌を次々に拾って食べているのがよく見えます。

Img_4328c_20220301155101  ここには、このところ毎日、ツグミもいます。人が通ると、イカルやシメはすぐに逃げますが、このツグミは割と平気で、すぐ近くまで人が行くと逃げるだけ。

Img_4486c_20220301155101  ハシボソガラスが、巣材にする枝を運んでいるとよく書いています。写真がなかなか撮れなかったのですが、今日は、一応それらしいところが撮れました。カラスの体の大きさと比べていただくと、結構長い枝を運んで行きます。形が気に入らないと、足で押さえ、嘴で挟んで折り取っています。ただし、そのとき、バランスを崩しそうになって止まっている枝から落ちそうになることもあり、笑わせてくれます。

Img_4479c_20220301155101  カモは、今日は、計56羽。ヒドリガモが2ペア、ハシビロガモが12羽とキンクロハジロ。オオバンもいつも通りに1羽。ユリカモメは、今日も1羽も見ませんでした。カワウもこのところ少なめ。数羽しかいません。このあと、3箇所の公園ではこれという鳥はおらず(スズメ、カワラヒワなどくらい)。今日は、ウグイスには遭遇しませんでした。

Img_4597c_20220301155101  拙宅前の住吉入江に戻って来たら、ヒドリガモが1ペア(左の写真)と、キンクロハジロのオス、メスが1羽ずつ。今日のバードウォッチングは以上。

Img_4530c_20220301155101 Img_4537c_20220301155101  この空模様ですから、花を撮ってもあまりきれいに写りませんが……。鎮国守国神社の九華招魂社参道の白梅と、紅梅(ピンク梅?)。明日は、晴れの予報ですから、また、あちこちの梅、ミツマタ、河津桜も一通り見てくることにしましょう。

Img_4099c_20220301155101  余談です。非常勤講師をしているところから、非常勤講師も研究倫理教育の受講が義務付けられているので、未受講の場合は、日本学術振興会の「研究倫理eラーニング eL CoRE」を受講し、短大のアンケートフォームに入力して報告するようにという指示がありました。平成23(2011)年に退職して以来、教育研究機関に所属しているのは、この非常勤先のみで、研究活動はしていませんし、ましてや研究倫理について学んだことはありませんでした。実をいうと、あまり気が進まなかったのですが、やむを得ません。夕方小1時間かけて受講。途中、テストもありましたが、無事に合格点をもらえ(笑)、受講完了。pdfの「修了証書」ももらい、非常勤先への報告も済ませました。

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