令和3(2021)年の「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」のまとめ記事です。桑名から伊勢神宮まで歩いてお参りするハイキングは、令和元(2019)年の近鉄ハイキングで企画があり、それに参加しました。これについては、令和2(2020)年1月2日の記事にまとめがあります(2019年近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り」の記録)。このときは、12回のハイキングで、現地では合計133.8㎞を歩きました(今回と同じ!)。駅がスタート、駅がゴールですから、このすべてが東海道、伊勢街道を歩いた距離ではありません。一部では、コース設定上、重複して歩いたところもあります。支払った近鉄料金の合計は、¥16,880でした(普通運賃のみ)。
この話を同級生K氏にしたところ、「面白いな、是非行こう!」と話が決まったのです。それは去年の春先のこと。K氏は高校の同級生で、桑名在住。それ以前に、近鉄ハイキングの企画で「酒蔵みてある記」に興味を持ち(酒蔵を回るというところが、味噌)、多度の細川酒造(2020年1月26日:20200126近鉄ハイキング「酒蔵みてある記 細川酒造の銘酒『上げ馬』と多度大社・追儺祭」へ……祝ご当選!でめでたく「完」)や、四日市の伊藤酒造(2020年2月8日:20200208近鉄ハイキング「酒蔵みてある記 銘酒「鈿女」伊藤酒造と智積養水をたずねて」へ(一回完結))に出かけていました。が、その頃から、新型コロナウィルス感染症が蔓延し始め、「酒蔵みてある記」はもちろん、近鉄ハイキングやJRさわやかウォーキングは軒並み中止。その後は、やむなく、桑名の員弁街道、美濃街道、八風道などを歩いていたのですが、それらも一通り歩いてしまったあと、さて次はどうしようというときに、この「歩いて伊勢参り」に思い至ったのです。「酒蔵巡り」からはかなり離れてしまったものの、同級生二人で、弥次さん喜多さんのような「珍道中」もまた一興というところです。
このツアーでは、上記の近鉄ハイキングの企画にならって私がコースを設定し、二人で歩くことにしました。ただし、近鉄ハイキングでは、1回の距離が10数㎞になることもありましたので、各回とも、コースマップでは6~7㎞ほどを歩くことにしました。もちろん、物見遊山もありますので、途中の名所旧跡、寺社仏閣などに立ち寄り、1回で10㎞近く歩いたこともあります。4月9日に桑名の七里の渡し跡をスタートし、全17回をかけて、12月26日に伊勢神宮・内宮にお参りしました。せっかくこれだけのことを成し遂げましたので、その総まとめをしておきます。以下、17回分のウォーキングについて、歩行距離、所要時間(立ち寄り先での見学なども含みます)、支払った鉄道料金(桑名からの往復)、コース概要、当該ハイキングについてまとめたブログ記事のタイトル(リンクしています)などが列挙してあります。各回の実測ルートマップも載せてあります。
1.令和3(2021)年4月9日:桑名七里の渡し跡~伊勢朝日
2021年4月9日:20210409「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」……第1回「七里の渡し跡~朝日」その1……七里の渡し跡から七曲見附跡
2021年4月11日:20210409「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」……第1回「七里の渡し跡~朝日」その2……天武天皇社からゴールの伊勢朝日駅へ(完)
七里の渡し跡(右の写真)を9時にスタートし、桑名宗社(春日さん)、歴史を語る公園、京町見附跡、鍛治町の枡形、吉津屋見附跡、十念寺その他の寺、七曲がり見附跡、矢田立場跡、町屋川を超えて、朝日町に入り、縄生、小向と東海道を歩き昼食をたべたのち、13時10分に近鉄伊勢朝日駅にゴール。昼食は「日乃出」という食事処で、「日替わり弁当」(¥700。刺し身、フライ、卵焼きなどに味噌汁付き)。伊勢朝日駅から桑名駅の運賃は、¥210。実際に歩いたのは、約3時間なのに、近鉄の乗車時間は約5分。歩数は、合計16,225歩(自宅~桑名駅往復を含む)。現地で歩いたのは6.7㎞。
2.令和3(2021)年4月25日:伊勢朝日~富田(四日市市)
2021年4月25日:20210425「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」……第2回「朝日~富田」(予告編)
2021年4月26日:20210425「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第2回「朝日~富田」(その1)……橘守部生誕地遺跡、浄泉坊、西光寺、豊田一色道標、桜並木から多賀大社常夜燈へ
2021年4月27日:20210425「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第2回「朝日~富田」(その2)……松寺の小公園、松寺御厨神明社、タカハシ酒造、松寺立場跡、輝子頌徳記念碑、蓮証寺、宝性寺、蒔田御厨神明社、長明寺から鏡ヶ池跡へ
2021年4月29日:20210425「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第2回「朝日~富田」(その3)……田村寺、三行寺、富田一里塚跡碑を見て、八幡神社、行啓道路記念碑、吉玉稲荷神社、蓮光寺跡に立ち寄り、近鉄富田駅にゴール(完)
伊勢朝日駅を8時55分にスタート。朝日町内で浄泉坊、西光寺など寺を周り、朝明川を越えて四日市に入りました。松寺立場跡、蓮証寺、宝性寺、蒔田御厨神明社、長明寺、鏡ヶ池。さらに八風街道をちょっと冨田方向に道草して、田村寺。三光寺、若宮八幡神社に立ち寄り、冨田一里塚跡碑(右の写真)、八幡神社、行啓道路記念碑と進み、玉吉稲荷神社を経て、12時15分にゴールの近鉄富田駅に到着。現地で歩いたのは、6.9㎞。近鉄富田駅西口の前にある「達磨や」で、「四日市とんてき丼」(¥660)。桑名~伊勢朝日が¥210、富田~桑名が¥260で合計¥470。歩数は、17,100歩(桑名駅~自宅往復の2.2㎞を含む)。
3.令和3(2021)年5月8日:富田(四日市市)~諏訪(四日市市)
2021年5月8日:20210508「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第3回「富田~四日市」(予告編)
2021年5月 9日:20210508「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第3回「富田~四日市」(その1)……近鉄富田駅をスタート、明治天皇御駐輦跡碑、善教寺、薬師寺、常照寺、新設用水道碑・力石、證圓寺から茂福神社と茂福城跡に立ち寄り
2021年5月10日:20210508「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第3回「富田~四日市」(その2)……八幡常夜燈、八幡地蔵堂、八幡神社跡、かわらずの松、志氐神社一の鳥居と妋石、光明寺を経て国道1号線へ
2021年5月11日:20210508「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第3回「富田~四日市」(その3)……金場延命地蔵、道標2基、多度神社、三ツ谷一里塚跡碑、法泉寺、仏性院からなが餅笹井屋本店まで
2021年5月13日:20210508「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第3回「富田~四日市」(その4)……建福寺、四日市陣屋跡、札の辻、本陣跡、問屋場跡、道標、諏訪神社からスワマエ商店街で「完」
近鉄富田駅を8時50分過ぎにスタート。富田駅から南東へ200mあまり行ったところが東海道。右折して富田小学校敷地内で明治天皇御駐輦跡碑、善教寺、薬師寺、常照寺、新設用水道碑・力石、証円寺と来たところで東海道は、左折し、すぐ右折。その後、茂福神社と茂福城跡へ寄り道。東海道に戻って、八幡常夜燈、八幡地蔵堂・八幡神社跡、かわらずの松。このあたりは羽津。光明寺、金場延命地蔵を眺めて多度神社で小休止。三ツ谷一里塚跡を見て海蔵川を渡り、法泉寺。さらに三滝川を越えて、旧四日市宿の中心部へ。陣屋跡、本陣跡、問屋場跡、札の辻、諏訪神社からスワマエ商店街を出たところで、今日のコースは終了(ここまでで8.3㎞。13時10分過ぎ)。「アレコレ屋」でソースカツ丼、¥968(税込み)を食べて、ゴールの近鉄四日市駅には14時30分にようやく到着。現地で歩いたのは、8.8㎞。桑名・七里の渡し跡から近鉄四日市駅まで3回かけて歩いたのに、たった12分で戻ってこられます。桑名から近鉄富田が¥260、近鉄四日市から桑名までが¥300で、運賃合計は¥560。現地で歩いたのが8.8㎞、歩数は、スマホのALKOOで20,812歩。右の写真は、スワマエ商店街にある大入道のモデル。首が伸びたり縮んだりします。
4.令和3(2021)年5月22日:諏訪(四日市市)~日永の追分(四日市市)
2021年5月22日:20210522「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第4回「四日市~日永の追分」(予告編)
2021年5月23日:20210522「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第4回「四日市~日永の追分」(その1)……近鉄四日市駅をスタート、崇顕寺(丹羽文雄の生家)、東漸寺、大宮神明社へ
2021年5月24日:20210522「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第4回「四日市~日永の追分」(その2)……水沢道標、大聖院、円楽寺、興正寺、両聖寺と寺が続き、日永神社、長命山薬師堂へ
2021年5月25日:20210522「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第4回「四日市~日永の追分」(その3)……日永小学校の表忠碑・稲垣末吉翁頌徳碑、実蓮寺、西昌寺、日永一里塚跡碑から名残の一本松、東海道日永郷土資料館を経て日永の追分へ(完)
近鉄四日市駅から9時頃から歩き始め、300mほど東へ行って東海道に入ります。ここは、前回のコースの終わりであったスワマエ商店街から中央通りを挟んだ南のところ。崇顕寺(丹羽文雄の生家)、東漸寺から赤堀を抜け、鹿化川を越えて大宮神明社。水沢道標を見て、大聖院、延楽寺、興正寺、天白川を渡り、両聖寺、日永神社へ。日永小学校で表忠碑と頌徳碑を見て、実蓮寺、西昌寺と行くと、日永一里塚跡碑が建っています。名残の一本松を越え、東海道日永郷土資料館を見たかったものの、閉館していました。日永の追分(右の写真)がこの日の最終目的地。ここは、東海道と伊勢街道の追分。ゴールは、四日市あすなろう鉄道追分駅にしてあり、そこまで6.3㎞。駅近くの洋風食堂モンヴェールで、昼食。日替わりランチのチキンカツのタルタルソースをチョイス(¥950)。桑名から近鉄四日市までが¥300、追分からあすなろう四日市まであすなろう鉄道の運賃が¥270、近鉄四日市から桑名までが、¥300で、合計¥870。ちなみに、あすなろう鉄道は、ナローゲージ(特殊狭軌線:線路幅が762 ㎜)で、三岐鉄道北勢線と同じく、「電車に乗ってるぞ」感が堪りません(微笑)。歩数は、ALKOOで16,632歩。
5.令和3(2021)年7月17日:日永の追分(四日市市)~神戸宿(鈴鹿市)
2021年7月17日:20210717「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第5回「日永の追分~鈴鹿・神戸」(予告編)
2021年7月18日:20210717「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第5回「日永の
追分~鈴鹿・神戸」(その1)……四日市あすなろう鉄道追分駅をスタートし、内部川を越え、河原田へ
2021年7月19日:20210717「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第5回「日永の追分~鈴鹿・神戸」(その2)……鈴鹿市に入り、階段付常夜燈や神戸見附跡を訪ねる
2021年7月20日:20210717「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第5回「日永の追分~鈴鹿・神戸」(その3)……神戸の町を歩いて、鈴鹿市駅へゴール(完)
この日は、「日永の追分~鈴鹿・神戸」ということで、四日市市追分から、伊勢街道に入り、しばらく立ち寄るところはなくひたすら南へ。四日市市河原田町に入り、河原田神社と忘帰処。鈴鹿市に入り、善誓寺、鈴鹿川沿いで階段付常夜灯(右の写真)を見て、神戸(かんべ)へ。神戸は城下町にして、宿場町。見附跡を通り抜けて、古い旅館加美亭、油伊旅館の他、札の辻など。現地で歩いたのは、8.0㎞。四日市あすなろう鉄道追分駅をスタートしたのは、9時40分。鈴鹿市駅には、13時15分に到着。昼食を食べるのに適当なところがなく、駅ナカファミマでイートイン。往きは、桑名から近鉄四日市が¥300、あすなろう四日市から追分駅までが¥270、帰りは鈴鹿市から伊勢若松で乗り換えて桑名までが¥500で、合計¥1,070。この日、運賃が始めて¥1,000越え。歩数は、20,145歩。
6.令和3(2021)年7月31日:神戸宿(鈴鹿市)~白子(鈴鹿市)
2021年7月31日:20210731「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第6回「鈴鹿・神戸~鈴鹿・白子」(予告編)
2021年8月2日:20210731「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第6回「鈴鹿・神戸~鈴鹿・白子」(その1)……近鉄鈴鹿市駅をスタート、神戸別院など寺を見て、常夜燈、矢椅神社、宇気比神社あたりへ
2021年8月3日:20210731「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第6回「鈴鹿・神戸~鈴鹿・白子」(その2)……天白神社、正信寺、道標、弥都加伎神社へ
2021年8月5日:20210731「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第6回「鈴鹿・神戸~鈴鹿・白子」(その3)……菅原社、老農水原政次翁称功碑、北の端の地蔵堂、役行者神変大菩薩から江島若宮八幡神社にお参りし、久住屋菓舗で「おはらぎ」をゲット、青龍寺、勝速日神社を回って白子駅にゴールで「完」
この日は、鈴鹿・神戸宿から同じく鈴鹿の白子まで。具体的には、近鉄鈴鹿線鈴鹿市駅を9時半頃スタート、願行寺、高田派神戸別院、常夜灯などを見て、天白神社、正信寺、弥都加伎神社(右の写真は、この神社の花手水)、北の端の地蔵堂、役行者神変大菩薩から、江島若宮八幡神社に立ち寄って、久住屋菓舗で小原木とかりんとう饅頭を土産に買い(¥1,200)、勝速日神社を経て、近鉄名古屋線白子駅に13時40分にゴール。年寄りの冷や水とならないよう、途中、何度も休憩し、水分補給をしつつ、現地では9.3㎞を歩いてきました。昼食は、駅西の商店街にある「ラーメンだいどんでん」で「冷やし塩レモン冷麺」、¥980。イタリアンみたいな不思議なラーメン。桑名から鈴鹿市までが¥500、白子から桑名も¥500で、この日の運賃合計はちょうど¥1,000。歩数は、22,426歩。
7.2021年8月22日:白子(鈴鹿市)~千里(津市河芸町)
2021年8月22日:20210822「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第7回「鈴鹿・白子~河芸・千里」(予告編)
2021年8月24日 :20210822「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第7回「鈴鹿・白子~河芸・千里」(その1)……近鉄白子駅をスタート、伊勢型紙資料館、龍源寺、高札場跡、久留真神社、道標、鈴鹿市伝統産業会館、西方寺から子安観音寺へ
2021年8月25日:20210822「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第7回「鈴鹿・白子~河芸・千里」(その2)……楳荘翁碑、村社八幡神社、幕板のある旧家、甕釜冠地蔵、本福寺、丹羽君碑を見て、近鉄千里駅へゴールにて「完」
鈴鹿の白子から津・河芸の千里まで。近鉄白子駅を9時20分にスタート。伊勢型紙資料館、龍源寺を経て、伊勢街道に出ます。高札場跡・旧河芸郡役所跡、久留真神社、唯信寺、道標、鈴鹿市伝統産業会館、西方寺、子安観音寺(右の写真)、道標2つ、楳荘翁碑、村社八幡神社、津市河芸町に入って、甕釜冠地蔵、八葉山本福寺、丹羽君碑を見て、近鉄千里駅に13時10分頃ゴール。千里駅の前が、今日の伊勢街道の終点。駅近くの創作中華料理・昇龍で冷やし中華。税込み¥858。桑名から白子が¥500、千里から桑名が¥570で、合計¥1,070。電車で片道40分かかり、桑名からそれなりに離れると、旅気分も増してきます。歩数は、19,378歩
8.2021年8月29日:千里(津市河芸町)~一身田(津市)
2021年8月29日:20210828「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第8回「津・河芸~津・一身田」(予告編)
2021年9月3日:20210828「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第8回「津・河芸~津・一身田」(その1)……千里駅をスタートして、田中地蔵を経て、旧上野宿へ
2021年9月4日:20210828「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第8回「津・河芸~津・一身田」(その2)……旧上野宿から高山地蔵尊、松林寺、中瀬八幡神社、痔神社を経て栗真の町へ
2021年9月5日:20210828「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第8回「津・河芸~津・一身田」(その3)逆川神社にお参りし、昼食を摂って高田本山駅にゴールで「完」
津市河芸町千里から津市一身田平野まで。近鉄名古屋線千里駅を9時半にスタート。田中地蔵堂、最勝寺、弘法井戸(右の写真)、光勝禅寺、高山地蔵尊、松林寺・中瀬八幡神社、痔神社、善行寺、観音寺から逆川神社を経て、近鉄高田本山駅に13時25分頃到着。ゴール前に、餃子の王将三重大前店で餃子と焼きそばのランチ。¥682。桑名での最高気温は、36.5℃と暑かったものの、ビールは我慢(苦笑)。桑名から千里が¥570、高田本山から桑名が¥700で、合計1,270。この日現地で歩いたのは、8.4㎞。歩数は、19,331歩。
9.2021年9月12日:一身田(津市)~栄町(津市)
2021年9月12日:20210912「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第9回「津・一身田~津駅」(その1)……雨にも負けず、高田本山駅から巡礼道との追分、孟夏の常夜燈を経て、三重大学前へ
2021年9月13日:20210912「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第9回「津・一身田~津駅」(その2)……三重大学前から江戸橋を渡り、上浜の町を通って津駅へゴール(完)
桑名ではあまり降らなかったのですが、津では、雨も本降りとなり、「津・一身田~津新町駅」を歩く予定が、津駅までで打ち切りにしました。予告編はなしで、本編を2回に分けて書いています。電車に乗っている途中、鈴鹿市内からポツポツと降り始め、高田本山駅で降りた時点では、傘が必要(苦笑)。雨の中、高田本山駅を10時10分にスタートし、巡礼道との追分で常夜燈、名残の松、忠魂碑そして道標、孟夏の常夜燈、三重大学前を通って、江戸橋を渡り、伊勢別街道との追分で常夜灯(右の写真)と高田本山への道標、深正寺、阿部家住宅、光蓮寺、小丹(おにの)神社、鶴之宮跡碑を見て、津駅に11時40分に到着。1時間半で4㎞を歩きました。昼食は、駅ビルの津Cham2階にある美濃味匠へ。「お総菜カフェ」なのですが、「たまごわやさしい」弁当をイートイン。¥712。続いて、1階にあるドトールでコーヒータイム。駅ビル1階で「蜂蜜まん」10個入り¥600を土産に購入。桑名から高田本山も、津から桑名も¥700で、合計運賃は¥1,400。歩数は、9,778歩。この日は、四天王寺、津観音、大門商店街などを回って、津新町駅まで行く予定でしたが、それは次回。第10回は、津新町からJR紀勢線の高茶屋までを計画していたのですが、今回の残り(津駅から津新町駅)を加えると、歩く距離が9㎞近くになりますが、チャレンジします。
10.2021年9月25日:栄町(津市)~高茶屋(津市)
2021年9月25日:20210925「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第10回「津・栄町~津・高茶屋」(予告編)……今日も雨に降られる始末
2021年9月26日:20210925「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第10回「津・栄町~津・高茶屋」(その1)……津駅をスタートし、まずは四天王寺など寺巡りをして、塔世橋へ
2021年9月27日:20210925「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第10回「津・栄町~津・高茶屋」(その2)……津の観音さん、大門商店街から浄安寺、閻魔堂、市杵島姫神社から阿漕町神明神社へ
2021年9月28日:20210925「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第10回「津・栄町~津・高茶屋」(その3)……薬師庵跡、松原寺、史跡明治天皇御小休所、香良洲道との追分、4分間待つ信号を経て成就寺
2021年9月29日:20210925「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第10回「津・栄町~津・高茶屋」(その4)……金剛寺、南昌寺から高茶屋神社を経て、高茶屋駅にゴール(完)
前回、雨のため、途中、津駅までで断念しましたので、この日は津駅からスタート(津駅は栄町にあります)。初馬寺、四天王寺、津観音寺(右の写真)、閻魔堂、市杵島姫神社(このあたりから、またもや雨)、阿漕町神明神社、明治天皇八幡町御小休所跡、思案橋、香良洲道との追分、4分間待つ信号、成就寺、金剛寺、南昌寺などを回って、JR紀勢本線・高茶屋駅に13時15分に到着。高茶屋駅は紀勢本線とはいえ、昼の電車は1時間に1本で、50分待ち(苦笑)。歩き旅でローカル線を利用すると、気が長くなります(微苦笑)。桑名から津が¥700、高茶屋から津のJR料金が¥200、津から桑名は近鉄で¥700、運賃合計は¥1,600。この日もまた、津駅ビル2階のチャムで昼食。信州そば処「そじ坊」で、にしんそば。税込み¥950。歩数は、22,540歩。現地で9.9㎞を歩いています。
11.2021年10月9日:高茶屋(津市)~小津(松阪市)
2021年10月9日:20211009「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第11回「津・高茶屋~松阪・小津」(予告編)
2021年10月15日:20211009「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第11回「津・高茶屋~松阪・小津」(その1)……JR高茶屋駅をスタートし、玉造院、明治天皇島貫御小休所跡、円福寺を見て、雲出川を渡って松阪へ
2021年10月16日:20211009「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第11回「津・高茶屋~松阪・小津」(その2)……松阪にて松浦武四郎誕生地、常夜燈、金剛寺を経て月本追分へ
2021年10月17日:20211009「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第11回「津・高茶屋~松阪・小津」(その3)……道標、常夜燈などを見ながらブラブラ歩いてJR六軒駅にゴールにて「完」
絶好のウォーキング日和でした。JR紀勢線・高茶屋駅から、雲出川を越え、いよいよ松阪市に入り、JR紀勢線・六軒駅(旧三雲町、広域合併で松阪市になっています)まで、8㎞を歩いてきました。高茶屋駅を10時にスタートし、玉造院、明治天皇島貫御小休所跡、島貫常夜灯(右の写真)を見て、雲出川を越え、旧三雲町へ。小野古江渡跡、松浦武四郎生誕地、金剛寺、月本追分、小津一里塚跡と回って、JR紀勢本線・六軒駅へ13時40分にゴール。桑名から津の近鉄が¥700、津から高茶屋へのJRが¥200、六軒から津へのJRが¥240、津から桑名への近鉄が¥700で、合計運賃は¥2,140と、とうとう¥2,000を超えました。3回連続になりますが、津駅の駅ビル・チャムで昼食。豚そば・ぎんやでつけ麺。¥850。歩数は、19,444歩。
12.2021年10月16日」:小津(松阪市)~松阪駅
2021年10月16日:20211016「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第12回「松阪・小津~松阪駅」(超予告編)【一部加筆修正しました(10/19)】
2021年10月20日:20211016「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第12回「松阪・小津~松阪駅」(その1)……JR紀勢線・六軒駅を降りて、市場庄の古い町並みへ
2021年10月22日:20211016「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第12回「松阪・小津~松阪駅」(その2)……舟木家長屋門、柳福寺、古川水神から薬師寺へ
2021年10月24日:20211016「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第12回「松阪・小津~松阪駅」(その3)……旧小津清左衛門家、本居宣長旧宅跡、旧長谷川治郎兵衛家、三井家発祥の地へ
2021年10月25日:20211016「東海道・伊勢街道歩いて伊勢詣りツアー」第12回「松阪・小津~松阪駅」(その4)……松阪駅手前で寺めぐりで「完」
近場を歩いている間は、半日仕事でしたが、さすがに津以遠まで行って帰ってくるとなると、1日かかります。この日は、松阪の小津にあるJR紀勢本線・六軒駅を10時5分にスタート。三度(みわたり)川を渡ったところで初瀬街道(はせかいどう)との追分、ここに道標と両宮常夜燈。市場庄の古い町並みを楽しみ、忘井、舟木家長屋門を経て、松阪の市街地に入ります。小津清左衛門家、本居宣長旧宅跡(右の写真)、旧長谷川治郎兵衛家見たあと、松阪駅近くで、岡寺山継松寺な度寺めぐり。松阪駅には、14時45分に到着。休憩はしたものの、昼食の機会を逃していました。松阪駅にあったヴィ・ド・フランス松阪店でパンをイートイン。正確な値段は失念したものの、¥600くらい。桑名唐津までの近鉄が¥700、津から六軒までのJRが¥240、帰りは松阪から桑名まで近鉄で¥960、運賃の合計は、¥1,900。歩数は、19,479歩。現地で歩いたのは8.0㎞。なお、ゴールインの前に、駅弁のあら竹本店に立ち寄って、夕食用に。「モー太郎弁当」(1個¥1,500)を娘の分と合わせて、2個ゲットしてきています。
13.2021年10月30日:松阪駅~櫛田(松阪市)
2021年10月30日:20211030「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」第13回「松阪駅~櫛田」(予告編)
2021年11月2日:20211030「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」第13回「松阪駅~櫛田」(その1)……松阪駅をスタート、和歌山街道との追分、龍泉寺から管相寺へ
2021年11月4日:20211030「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」第13回「松阪駅~櫛田」(その2)……荒神山稲荷、信楽寺、神戸神社、庚申堂、常夜燈、地蔵尊から徳和駅へ
2021年11月5日:20211030「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」第13回「松阪駅~櫛田」(その3)……万人講常夜燈、大日寺寺標、沖玉の夫婦石・禁酒の神、八柱神社、外宮への道標、浄林寺、おもん茶屋跡からゴールの櫛田駅へ(完)
松阪駅から櫛田(松阪市)まで8.4㎞を歩きました。松阪駅をスタートし、日野町交差点から伊勢街道に入りますが、そこは和歌山街道と伊勢街道の追分。続いて、愛宕山龍泉寺、管相寺、信楽寺、神戸神社、常夜燈2基、禁酒の神(沖玉の夫婦石)、浄琳寺、おもん茶屋跡と回りました。ゴールは、近鉄山田線の櫛田駅ですが、13時半を過ぎていましたので、先に、松阪市立揥水小学校の南にあった寿司栄さんで、ちらし寿司セット(¥1,100)。近鉄櫛田駅には、14時20分に到着。この日は、「従是外宮四里」という道標に出会っています(右の写真)。いよいよ伊勢も近くなってきたということ。桑名から近鉄松阪が¥960、櫛田から桑名が¥1,020で、合計¥1,980。いよいよ、近鉄の片道料金が、¥1,000を越えました。歩数は、19,638歩。
14.2021年11月6日:櫛田(松阪市)~斎宮(三重県明和町)
2021年11月6日:20211106「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」第14回「櫛田~斎宮」(予告編)
2021年11月17日:20211106「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」第14回「櫛田~斎宮」(その1)……櫛田駅をスタートし、豊養稲荷社、道標、櫛田川渡場跡を見て、櫛田橋を渡り、松阪市早馬瀬町へ
2021年11月19日:20211106「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」第14回「櫛田~斎宮」(その2)……壺屋池部清兵衛邸跡、六字名号から祓川を渡って斎宮歴史博物館へ
2021年11月20日:20211106「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」第14回「櫛田~斎宮」(その3)……斎宮跡を見て回り、斎宮駅にゴール(完)
10時20分に近鉄・櫛田駅を出てじきに櫛田川を渡り、松阪市早馬瀬町へ。大乗寺、早馬瀬神社や、梵字の六字名号碑などを見て、斎王がお祓いをして、斎宮に入ったとされる祓川に至ります。ここからは、多気郡明和町。外宮への道標で左折し、斎宮歴史博物館へ向かいます。見学したのち昼食を済ませ、斎宮跡を見学(右の写真は、斎宮跡にある1/10模型)。桑名から櫛田までの近鉄が¥1,020、斎宮から桑名までが¥1,090、合計は¥2,110。片道が1時間20分くらいかかるようになり、「電車の乗りで」があります。現地で6.7㎞を歩き、歩数は、17,015歩。
15.2021年11月27日:斎宮(三重県明和町)~明野(伊勢市)
2021年11月27日:20211127「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」第15回「斎宮~明野」(予告編)
2021年11月29日:20211127「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」第15回「斎宮~明野」(その1)……斎宮駅をスタート、道標・石柱をいくつか見て、竹神社、有明六地蔵、山の神、斎王参向古道標識を過ぎ、安養寺の明星水へ
2021年11月30日:20211127「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」第15回「斎宮~明野」(その2)……そうめん坂、水池土器製作遺跡、轉輪寺、八柱神社、外宮への道標、徳浄上人千日祈願の塔からへんばやに立ち寄って明野駅へゴール(完)
この日は、9時55分に斎宮駅をスタートしてすぐに伊勢街道に出て、ほぼ東に向かい、竹神社、有明六地蔵、安養寺で明星水の井戸、そうめん坂、轉輪寺、八柱神社から徳浄上人千日祈願の塔を回って、さらにへんば餅を土産に買うためにへんば屋(右の写真)に足を伸ばしました。へんば屋では、へんば餅5個入り、赤飯弁当と昆布の佃煮の3点、¥1,850を土産に購入。明野駅にゴールする前に、明野高校近くの「お好み焼き・みと」で「豚入りお好み焼き」、¥600をいただいてきました。明野駅には、13時50分にゴール。現地では8.7㎞ほどを歩きました。桑名から斎宮が¥1,090、明野から桑名が¥1,160。運賃合計は、¥2,250。急行電車と普通電車を乗り継ぎますので、片道1時間40分くらいかかります。歩数は、21,003歩。
16.2021年12月11日:明野(伊勢市)~伊勢神宮・外宮
2021年12月11日:20211211「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」第16回「明野からいよいよ伊勢神宮・外宮へ」……(予告編)
2021年12月15日:20211211「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」第16回「明野からいよいよ伊勢神宮・外宮へ」(その1)……明野駅をスタートし、宮川を渡り、神領域へ
2021年12月17日:20211211「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」第16回「明野からいよいよ伊勢神宮・外宮へ」(その2)……茶屋町の道標、筋向橋、旧御師丸岡宗大夫邸、小西萬金丹から伊勢神宮・外宮にお参りして「完」
いよいよ伊勢神宮の外宮(右の写真)にお参りします。明野駅を10時にスタートし、前回立ち寄ったへんばやの前を通って庚申堂・常夜燈、紀州藩高札場跡、板田の橋跡・鳥羽藩本陣跡・高札場跡、参宮人見付の石碑を見て、宮川の桜の渡し跡へ。宮川橋に回って、宮川を越え、いよいよ伊勢の神域へ。宮川を越えないと、伊勢に来たと実感しません。茶屋の道標、筋向橋から、旧御師丸岡宗大夫邸へ立ちより。小西萬金丹の店を見て、伊勢神宮の外宮にお参りして、近鉄伊勢市駅まで。9.1㎞。今回は娘が合流。同級生K氏と3人で伊勢外宮参り。正宮の他、土宮、風宮、多賀宮、御下井社と回って、神楽殿で来年の暦をゲット(¥200)。外宮参道にあるいそべや食堂で卵入り伊勢うどん、¥570。桑名から明野が¥1,160、伊勢市から桑名までが¥1,220。土産には、播田屋で絲印煎餅(¥250)。歩数は、19,454歩。
17.2021年12月25日:宇治山田駅~伊勢神宮・内宮~五十鈴川駅
2021年12月25日:20211225「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」第17回「宇治山田駅~内宮~五十鈴川駅」(予告編)……いよいよ念願の伊勢神宮内宮に参拝
2021年12月29日:20211225「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」第17回「宇治山田駅~内宮~五十鈴川駅」(その1)……宇治山田駅をスタート、沢村栄治像、伊能忠敬測量の地、寿厳院、備前屋跡、大林寺を経て油屋跡へ
2021年12月30日:20211225「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」第17回「宇治山田駅~内宮~五十鈴川駅」(その2)……長峰神社、麻吉旅館、寂照寺、伊勢古市参宮街道資料館から牛谷坂にある両宮常夜燈へ
2021年12月31日:20211225「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」第17回「宇治山田駅~内宮~五十鈴川駅」(その3)……猿田彦神社を経て、念願の伊勢神宮内宮に無事にお参りにて、「完」
「東海道・伊勢街道歩いて伊勢参りツアー」も第17回にして、いよいよ伊勢神宮・内宮(右の写真)に参拝。この日は、ちょっとワープして、宇治山田駅を10時10分にスタート、南へ。岡本で伊勢街道に入り、小田橋を渡って、古市の町へと進み、寿厳院、大林寺、長峰神社を周り、麻吉旅館へ。さらに寂照寺、伊勢古市参宮街道資料館から猿田彦神社にお参りし、いよいよおはらい町へ。ここは旧伊勢街道。そして、いよいよ伊勢神宮の内宮へ。内宮には、12時40分に到着。正宮を参拝後、昼食代わりにおはらい町の高橋酒店で「神都麦酒」(¥320)と、伊勢まる天の磯揚げ天(海老マヨ棒)(¥380)をゲット。五十鈴川の畔で祝杯を挙げ、ゴールに設定した近鉄鳥羽線五十鈴川駅には14時30分にゴール。くわなからうじやまだが¥1,220、五十鈴川から桑名が¥1,300、合計¥2,520。現地で歩いたのは、9.3㎞。最終日の土産は、今まで食べたことがないものをと思って、「利休饅頭」(藤屋窓月堂)。6個入りで¥650。歩数は、21770歩。
ちなみに、全17回の「歩いて伊勢参りツアー」において、現地で歩いた距離の合計は133.8㎞、歩数の合計は322,170歩(ただし、これには現地で歩いた分と自宅~桑名駅往復分(毎回約2,000歩を含みます。約2.2㎞))、払った電車賃の合計は¥24,500、昼食代の合計は¥13,316、土産代の合計は¥5,630でした。また、外宮で来年の暦を授与していただき、¥200で、支払った金額の総合計は¥43,646。
なお、取り敢えず投稿しています。推敲や読み直しは、投稿時点では十分にはしていません。投稿後、加除修正を行うことがあります。
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