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2021年10月23日 (土)

トビとカラスのバトル、カワラヒワ、モズ……桑名市博物館で「特別企画展『本多忠勝と桑名』」も見てくる

Img_3888c_20211023185701  よく晴れましたが、北西の風が強い日でした。散歩の帰り道に桑名市博物館に行ってきたのですが、出て来たら寒いこと(苦笑)。いつもよりやや遅く、7時45分から散歩を開始。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、外堀から桑名市博物館へ。今日から始まった「特別企画展『本多忠勝と桑名』」を見てきました。その後は、ちょっと歩き足らなかったので、京町、常磐町、老松公園、寺町と回って、6.4㎞。

Img_3546c_20211023185901  今日は、天気もよくなかなかの鳥果。まず、写真としては不出来ですが、柿安コミュニティパークで散歩友達と話していたらトビが登場。九華公園の上空を悠然と旋回しながら、南の方へ。トビは久しぶり。

Img_3576c Img_3757c_20211023185701  九華公園には8時過ぎに到着。ヒヨドリが公園内のあらゆるところにいます。写真は撮っていません(笑)。左の写真は、相撲場近くにいたカワラヒワ。カワラヒワもたくさんいます。このところ、増えたのはカワウ。右の写真は、神戸櫓跡の松の木の上。ここや、野球場の照明灯の上に、多いと10数羽がいます。また、しばしば堀に数羽で降りて来て、集団で漁をするようになっています。

Img_3586c_20211023185901 Img_3645c_20211023185901  カモは、今日は合計33羽にもなっていました。二の丸堀の東西(二の丸橋を境に東西に分けています)に分かれています。30羽はキンクロハジロ。

Img_3659c_20211023185901 Img_3789c_20211023185701  他に、今日初登場は、ヒドリガモのオス1羽と、ハシビロガモのたぶんオスが1羽。これで、ハシビロガモのメス以外は、去年と同じメンツが、種類としては揃いました。

Img_3723c_20211023191201 Img_3743c_20211023185701  公園内を3/4ほど歩いて、本丸跡の花菖蒲園のところで、散歩友達と話していたら、トビの鳴き声が聞こえてきました。探すと、カラスがトビにちょっかいをかけていました。西からやって来て、東の方へ。途中、もう1羽のカラスが参戦しようとしたようですが、飛翔能力はトビの方が上のようで、最終的にはカラスは諦めたようでした。

Img_3812c_20211023185701 Img_3832c_20211023185701  貝塚公園でもヒヨドリが賑やか。秋から冬にかけて、散歩コースでは本当にヒヨドリがたくさんいます。いても当たり前の鳥なのですが、ヒヨドリは日本と朝鮮半島にしかいないそうで、欧米のバードウォッチャーには人気の野鳥だとか。カワラヒワもいましたが、写真はモズのメス。貝塚公園の西にあるお宅の庭木に。内堀公園では、カワラヒワ。何か食べかけていたようです。

Img_3849c Img_3854c_20211023185701  このあと、桑名市博物館へ。9時半開館で、9時35分頃到着。到着して、ビックリ。入り口の前にちょっとした行列。普段はあり得ない光景です。村正の展示の時以来かと思うくらい。今日から「特別企画展『本多忠勝と桑名』」がスタート。これは見逃せませんし、途中で、展示品の入れ替えがあるということで、とにかく初日にまずは見に行こうと思って来たのです。入り口には、刀剣乱舞の「刀剣男子 桑名江」の等身大パネルが展示されています。通りがかった人の中にも、このパネルだけ写真を撮っていく方があります。

20211023tadakatsu3c  この画像は、ポスターにも、パンフレットにも使われているもの。今日・10月23日から11月28日(日)まで桑名市博物館にて行われています。今年が桑名市博物館創設50周年であり、また、本多忠勝桑名入封420周年ですので、それを記念しての特別展。開館時間は、午前9時30分から午後5時まで(入館は閉館の30分前まで)。入館料は、大人(高校生以上)が500円、中学生以下は無料。毎週月曜は、休館。徳川四天王・本多忠勝、統治者の横顔、尚武の家風、真田家との絆 小松殿と真田信之、本多家と千姫の5部構成。しばらく前から、歴女とか刀剣女子という方が増えていますが、今日も女性がかなりたくさんいらっしゃいました。

20211023tadakatsu1c 20211023tadakatsu2c  こちらは、出品リスト。前半と後半とで、展示品が一部入れ替えされます。本多忠勝は、天文18(1549)年、三河国で誕生。本多家は代々松平(徳川)家に仕えていますが、忠勝も幼少より徳川家康に仕え、永禄4(1561)年、家康の大高城の兵糧入れに従軍し初陣。忠勝は慶長5(1600)年の関ヶ原の戦いに至るまで50数度の出陣に一度も戦傷を負わなかったといわれ、井伊直政・榊原康政・酒井忠次と共に「徳川四天王」と呼ばれました。天正18(1590)年、家康の関東移封により忠勝は、上総国大多喜に10万石をあたえられ、大名となりました。関ケ原の戦いの戦功により、慶長6(1601)年、大多喜から伊勢国桑名藩10万石に転封。個人的には、市内の立坂神社が蔵する「本多忠勝画像」や、合戦屏風に描かれた忠勝の像、忠勝が使ったという槍(銘 秋広作)などを興味深く見てきました。いつものように図録(¥1,000)を買ってきました。これを読んで、さらに勉強しましょう。

Img_3863c_20211023185701  博物館では、いつものように、1点だけ写真撮影可能なものがありました。「太刀 無銘」とありますが、村正作という伝承がある刀。説明によれば、「鎬造り・庵棟。身幅広く大切先。刃紋はのたれ。不動明王と思われる梵字と剣の彫り物があるが、研ぎ減りしているようで味がある」とあります。

 余談。博物館ではNHKテレビの取材が行われていました。ニュースに写り込むという不始末をしでかさないよう注意しながら、見てきました。夕方18時45分からの「東海地方のニュース」で取り上げられていましたので、チェック。幸い、写り込むという不始末はしでかしておりませんでした。というよりは、前期高齢者のオッサンは、絵的によろしくないので除外されたのかも知れませんが……(苦笑)。

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コメント

ひらいさん、おはようございます。

昨日の風はすごかったですね。
河口堰も考えたのですが、諦めました。
ひらいさんのブログを拝見すると、サギなどたくさんいたようで、ちょっと惜しいことをしたかという気もします。

九華公園では、一気にカモが増えました。
ジョウビタキは、一度来ただけでその後は見なくなっています。

カラスvs.トビのバトル、カラスが1羽だけでしたので、トビも余裕で遊んでいるようにも見えました。

ヒヨドリは、野鳥の本を見ると、欧米でも人気で観たいと思っているバードウォッチャーが多いそうです。
最近、散歩コースにも増えてきてそろそろ暴れん坊ぶりを発揮しそうですね(笑)。

テレビは、ずっと以前、メ~テレの取材で写ってしまい、放送されたことがありますし、中日新聞の博物館の記事の写真にも写っていたことがありますので、それ以来、気をつけています(微笑)。
まぁ。オッサンよりは若い女性を中心に写すでしょうから、あまり気にしなくてもよいかも知れません。

投稿: mamekichi | 2021年10月24日 (日) 04時37分

mamekichiさん、こんばんは!

今日は凄い風でしたね、河口堰だと帽子が飛ばされそうになるくらい、まだ冬本番では無いのでジャンバー1枚で充分ですが、そのうちもっと厚着しないと耐えられなくなりそうです。そう言えば、N里で開催されているマルシェのテントが飛ばされそうになっていました、近くのお客さんが頑張って抑えている状態。
九華公園の冬鳥、一気に増えてきましたね、河口堰には、まだ来てなかったですが、そろそろと言う感じですね。トビは良くカラスにちょっかいかけられていますね、カラスも何か気に入らない事が有るのでしょうか。
ヒヨドリが欧米では人気と言うのは嬉しいですね、日本では ただのやかましい暴れん坊としか認識されてないですし。(笑)、
博物館でもTVの取材ですね、昨日N里も報道陣が大勢集まっていました、余り気にせず歩いていたので、どこかのTV局では写っていたかもしれません。(笑) 女性アナウンサーが手書きで「雲海」と書いたボードを持って説明している時に、真横をさっさと通過しました。

投稿: ひらい | 2021年10月23日 (土) 20時49分

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