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2021年2月11日 (木)

今日はカワセミに大接近……ジンチョウゲやミモザにも蕾で春近し

Img_7549c_20210211172701 Img_7531c 春本番の陽気でした。最高気温は、13.6℃。風はそれなりに吹いたものの、身にしみるような冷たさはありません。いつも通り、朝7時半から散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、外堀、吉津屋町、京町、常信寺、桑名別院本統寺、南魚町、寺町商店街と、6.7㎞。ジンチョウゲや、ミモザの蕾が早くも出て来ていました。いずれも、常信寺にて。

Img_7446c_20210211172701 Img_7456c_20210211172701  今日は、まずは、カワセミ。今日は、20m以内のところまで大接近できました。今日のカワセミは、オス。神戸櫓跡にいるのを見つけ、トイレの建物に隠れて近づいたのです。右はさらに10m以内に行ったものの、後ろ姿しか撮れず。このあとさすがに気づかれ、逃げられました。

Img_7636c Img_7611c_20210211172601  そして、このところ毎日見に行っている南魚町のお宅。ミカンが2つ、木の枝に刺してあるのですが、今日は「ダブル・メジロ」。ヒヨドリは来ておらず、ラッキー。ここは日もよく当たるところで、写真を撮るのに最適なのです。

Img_7356c_20210211172801  もう一つ、先に。アオサギさん。九華公園の朝日丸跡にて。微妙と云うべきか、絶妙と云うべきか、「魚つり/とり禁止」の看板の先にいたのです(笑)。本当のところをいえば、アオサギがここで餌を採ることは、これまでに見たことはありません。ダイビングするには、堀が浅すぎ。堀に降りて餌を採るのは、相撲場近くがほとんどなのです。

Img_6957c_20210211172901 Img_7004c_20210211173001  さて、散歩の初めに戻って。諸戸氏庭園あたりには鳥影はなし。桑名七里の渡し公園には、今日は、ハクセキレイ2羽のみ。住吉水門の内側には(左の写真)、ヒドリガモが1ペア、ホシハジロのオスが1羽、キンクロハジロが2羽。水門の外側には、ヒドリガモが9羽、キンクロハジロが2羽。

Img_6979c_20210211173001 Img_7071c_20210211172801  さらに、住吉水門と川口水門の間、揖斐川右岸の堤防には、ヒドリガモや、コガモが合わせて20数羽。オオバンも1羽見えていました。七里の渡し跡の堤防(右の写真)では、ヒドリガモが11羽にコガモが4羽。これらのように、ヒドリガモが堤防に集団で上がっているのは、毎年、春先に見られる光景。渡って行く前に見る気がしています。

Img_7033c_20210211172901  七里の渡し跡の堤防の柵には、ハシボソガラスが枝をくわえて止まっていました。1週間ほど前から、カラスがこのように、木の枝をくわえているようになりました。九華公園でも見ます。奥平屋敷跡では、枝をくわえたカラスが、松の木の中に入っていきます。早くも巣をつくっていると考えられます。カラスは、木の枝を折り取って、さらに余分なところを折って、形を整えています。なかなか賢い。

Img_7082c  三の丸水門の近くでは、カンムリカイツブリが魚を捕まえ、飲み込むところが見られました。このカンムリカイツブリ、すでにほとんど夏羽にモデルチェンジしているようです。

Img_7112cImg_7079c_20210211172901  三の丸水門近くでは、今日もまた、ジョウビタキのメスが2羽登場。ツグミも、三の丸公園と、水門のところと2箇所に。

Img_7129c_20210211172901  九華公園では、カワラヒワが出迎え。北門近くにあるサザンカの木に。他にメジロの鳴き声も聞こえたものの、姿は見えず。他の鳥たちもいません。ゴイサギは、このところ、鎮国守国神社の社務所裏にはいません。もう繁殖地に行ったのかも。

Img_7142c_20210211172801 Img_7155c_20210211172801  奥平屋敷跡の入り口にある花菖蒲園で、スズメがごく近くにやって来ました。さほど寒くは感じなかったのですが、ふっくら。「福良雀」ということばがありますが、まさにその通り。私があまり動かずに立っていたからでしょう。ツグミも割と近くに来ました。

Img_7203c_20210211172801 Img_7222c_20210211172801  奥平屋敷跡では、ジョウビタキのオス。人懐っこい鳥とよく書いていますが、今日は移動中、散歩友達のYさんから1mほどのところにも降りて来ました。餌付けできそうな気がします。シロハラは遠かったので、証拠写真。

Img_7233c_20210211172801  他は、ハクセキレイのペア1組と、カワラヒワ、ドバト、ハシボソガラスなど。シメもいたのですが、木陰で暗くて、ペケ写真しか撮れませんでした。

Img_7262c_20210211172801Img_7384c  カモは、57羽。ハシビロガモが14羽、ヒドリガモは2ペア、ホシハジロのオスは1羽。今日は、ほとんどが吉之丸堀の西側のエリアに集まっていました。

Img_7264c_20210211172801  カモの中で気になったものがいました。パッと見では、キンクロハジロにしてはヘンなカモだなと思ったのですが、何でしょう? 冠羽はなかったと思います。スズガモでもなさそう。ウ~ン。

Img_7393c  ユリカモメは、12羽。例年より飛来数はかなり少なくなっています。この分では、今シーズンは、二の丸橋の欄干にユリカモメがずらーっと並ぶ光景は見られなさそうな気がします。

Img_7304c_20210211172801  二の丸跡で、再び、シメ。これまでの経験からすると、奥平屋敷跡にいたシメの可能性が高い。ときどき、奥平屋敷跡から二の丸跡に飛んで行くのを見るのです。このあと、朝日丸跡でアオサギを見て、本丸跡や鎮国守国神社の境内では、カワラヒワがたくさん。グルッと回って、神戸櫓跡でカワセミに遭遇したのです。

Img_7512c_20210211172701  貝塚公園、内堀公園では、ヒヨドリやカワラヒワのみ。吉津屋町を歩いていて、ふと見上げたら、イソヒヨドリのオスが。何となく、何かいるような気がしたのです。こういう勘、ときどき働きます。

Img_7549c_20210211172701Img_7562c_20210211172701  常信寺のあと、桑名別院本統寺へ。ここにもミモザがあるのです。せっかく来ましたので、お参り。境内を見ていたら、2月16・17日にイチョウの木を伐採するという掲示がありました。イチョウの木は、火災に強いということで、寺社に、あるいは、街路樹としてよく植えられています。これまで訪ねた神社でも、イチョウの木があったから空襲の時の火災にも耐えられたという話を聞きました。

Img_7641c Img_7649c_20210211172601  寺町商店街の河津桜。まださほど花は増えていませんでしたが、あちこちでつぼみは膨らんで来ています。週末には、もっと咲くような気がします。

Img_7340c 【余談というか戯言というか】 東京オリ・パラ組織委員会の森喜朗会長が辞意を固め、後任には川淵三郎氏というニュースが流れています。森さんは、失言が多いとかいろいろいわれていますが、もともとそういう傾向のあった方と思います。一時、臨床心理士資格認定協会の会頭を務めておられましたが、私自身は、なぜ森さんを会頭にしたのか、まったく理解ができませんでした。文教族の大物といわれましたが、「臨床心理士の資格云々では、儲からないから、動かないだろう」と思ったのです。まさしくその通りだったという気がします。

Img_7407c_20210211172701  しかし、今回、いいたいのはそれではなく、自民党の国会議員などが森さんのことを「余人を持って代えがたい」としていたことについてです。「他の人に代わりにやらせることができない。その人にしかできない、といった意味の言い回し」なのですが、私自身は、自分の体験からも、これはほとんどあり得ないと思っています。たとえがきわめて不適切なのですが、天皇陛下であっても代替わりをするのです。本当に「余人を持って代えがたい」のは、家族、恩人、親友などだと、私は考えています。あれは、「森さんでないと困る」あるいは「森さんでないとうまい汁が吸えない」、「森さんには恩義がある(この場合、まさに余人を持って代えがたいのかも知れませんが、利権がらみではないかという気がしてなりません)」というように、何か損得、利害があるからあのように「忖度して」ものをいっているのではないかと強く疑っています(爆)。いっそのこと、女性を会長にするとか、理事、評議員も総入れ替えして、女性を半分以上にするとか、若い人だけにするとかしてはいかがでしょう? マッカーサーが「老兵は死なず、単に消え去るのみ(Old soldiers never die, they simply fade away)」といっていますが、年寄りがいつまでも居座っているのはよくありません。自分も例外ではあり得ないというのは、自覚しているつもり。

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コメント

ひらいさん、おはようございます。

風はけっこうありましたね。
公園の中はさほど寒くはありませんでしたし、カワセミに大接近できたので、寒さは忘れました(微笑)。

カワセミ、当初は気づかなかったのですが、飛んだのでそっと見に行ったら、予想したところにいて、大接近が可能になったというわけです。
おっしゃるように、後ろ姿だけですと、パッと見、何だか迷うかも知れません。

メジロは、最近、個人的撮影スポットを2つ、見つけました。
昨日は梅には来ませんでしたが、ミカンのお宅では必ずといってよいほど来ます。

ミカン、私も食べたいのですが、あまり買ってもらえません(苦笑)。
散歩コースのはあぶ工房で売っていますが、最近のものは皮が固くなっていますので、購入を迷います。

カラスは、巣材を運ぶようになっていますね。
それも、枝を折っただけでなく、余分なところを折り取って、整えて運びますので、感心しています。
カワラヒワもペアで行動しているようですから、鳥たちにはすでに春到来のようです。
サギ山も見に行きたいですね。

キンクロメスもどきの鳥は、やはりキンクロでしょうか。
他のキンクロは、保温体勢で休んでいたのに、あのカモだけは写真のスタイルで、辺りを見回しながら泳いでいました。

ブログ、後ほど拝見してきます。
他のバードウォッチャーの方は、今年はミコアイサが多いと書いておられました。

投稿: mamekichi | 2021年2月12日 (金) 04時59分

mamekichiさん、こんばんは!

風が強い日でしたね、開けた川や池などではちょっと寒かったですが、公園だと暖かかったようですね。
カワセミ大接近ですね、後ろ姿は青い部分で判りますが、パッと見だと謎鳥ですね。ミカンメジロもカワイイです、自分も真似したくなりますが、ミカンなら自分で食べたいです。(笑) 愛媛に行った時に、色々な種類のミカンを食べ比べしてますよ。
カラスも子育て開始ですか、カラスには良いイメージ有りませんが、頑張ってるカラスは応援しなければなりませんね。
キンクロのような水鳥、自分はキンクロ♀かなと思いますが何でしょうね。
今日は両ケ池でミコアイサ見てきました。

投稿: ひらい | 2021年2月11日 (木) 20時27分

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