ユリカモメ・オン・アイス

1週間ぶりに最高気温が10℃を超えました(前回は、1月6日の10.6℃)。今日は、10.4℃。風も弱く、午前中はよく晴れて暖かく感じられました。いつもと同じく7時半過ぎから散歩に出ました。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園から京町、吉津屋町、新築公園、常磐、老松公園、寺町と、後半はちょっと変則コースで、6.2㎞。10時半過ぎに帰宅。やはり、これくらいは歩かないと調子が出ません(笑)。
今日も、諸戸氏庭園や、拙宅前の住吉入江あたりは静かでした。何といってもヒヨドリがほとんどいないのです。カワラヒワ、メジロ、ハクセキレイなどは、いつも通りくらいに見かけます。我が家前の住吉入江から住吉水門までのところ、今日いたのは、オスのキンクロハジロが1羽のみ。

揖斐川には、赤須賀漁港の漁船が数隻出ていたものの、私は、今シーズン、まだシラウオ漁の漁船は見ませ
ん。シラウオ漁では、2隻の漁船が大きく、長い網をゆっくりと曳いていきます。左の写真は、去年(令和2(2020)年)2月27日に撮ったもの。その揖斐川、川面は静かだったのですが、見かけた水鳥はカンムリカイツブリ1羽と、オオバンが3羽ほどだけでした。
七里の渡し跡には、キンクロハジロのメス1羽。三の丸水門の外側にコガモのオスが2羽、上陸(左の写真)。さらに、柿安
コミュニティパーク西の堀にも、コガモのオス、メスが1羽ずつ。これらも上陸していました。この堀には、キンクロハジロが2羽。柿安コミュニティパークには、ツグミ1羽(右の写真)の他、ヒヨドリが3羽ほどとスズメ。あまり鳥は多くはありません。
九華公園には8時前に到着。今日も堀には氷が張っていました。そういえば、今日はあちこちに霜が降りていました。柿安コミュニティパークも一面、薄らと白くなっています。霜が降りる回数は、昔に比べると減ったきがします。霜柱が立つのも子どもの頃はよくありましたが、最近は記憶にありません。
鎮国守国神社の社務所裏には、アオサギが1羽とゴイサギが6羽。あとで分かったのですが、ゴイサギは10羽
以上いたようでした。というのも、宮司さんの奥様が、ベランダに布団を干すのに手すりを叩いて音を立て、追い払ったら、次から次へと10数羽が出てきたのです。ちょっと驚きました。ゴイサギ、先日も宮司さん宅の屋根に止まっている写真を載せましたが、屋根やベランダの手すりにいて、糞をするので困るというのを聞いたことがあります。
九華公園の堀の氷は、さほど厚いものではありませんが、それでも吉之丸堀はほぼ全体が凍ってしまい、二の丸堀も東側はすべて、西側も半分くらいは氷が張っていました。カモたち、氷は嫌いなようで、凍っているところは避けています。右の写真で、キンクロハジロたちの向こう側には薄氷が張っているのが見えます。そして、カモはかなり少なく、合計37羽しかいませんでした。ハシビロガモは12羽、ホシハジロのオスは2羽いたのですが、ヒドリガモの姿はありませんでした。残りは、すべてキンクロハジロ。カルガモは、このほかに3羽。
ユリカモメは、8羽。カモたちがいたところに近い氷の上に降りて来ました。ユリカモメは、氷は平気なようです。同じ水鳥
でも、違うのがおもしろいところ。
奥平屋敷跡では、ジョウビタキのオスが1羽。今日は、散歩友達Yさんと話していたら、われわれから2m以内のところまで近寄ってきました。他に
は、ヤマガラがやって来たのですが、このところ、奥平屋敷跡の中央にある高い松の木の上の方にしか来ません。それ故、証拠写真が撮れただけ。その後、メジロも来たものの、写真は撮れません。
奥平屋敷跡には、たいていハクセキレイがペアでやってきます。こちらも数m以内まで近づいてき
ます。このほかには、ドバト、ツグミ、キジバトなど。セキセイインコは相変わらずというか、寒さにもかかわらず賑やかです。
奥平屋敷跡から二之丸跡に行くとき、シメが地上に降りていました。慌てて、取り敢えず撮った写真がこれ。このすぐ後、どこかへ飛び去ってしまいました。去年は、3羽ほどが来ていたと記憶しています。シメも好みの鳥なので、もっとよく見られるようになってもらいたいですねぇ。
鎮国守国神社の九華招魂社近くで、シロハラ。動き回って、エサを拾っていました。左の写真では、ちょうど何かの種のようなものを飲み込もうとしているところ。連写機能のお陰、ということは、あの「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」方式のお陰(苦笑)。
貝塚公園では、モズのメス。日曜にも見ています(2021年1月10日:シロハラ&ジョウビタキ・デー……課題のチェックで悩ましい(苦笑))。他に
はカワラヒワ、メジロ。内堀公園では、カワラヒワのみ。貝塚公園に着いたのは、9時45分。そろそろ鳥たちが活動をいったん終える時間ですから、やむを得ません。
吉津屋町に先に回ったのですが、それはこれを見るため。九華公園前管理人のOさんのお手製の「東海道案
内標識」。桑名市内の東海道に、東海道の案内がない(正確には、ないのではなく、桑名市が設けた石柱が、あちこちに立ってはいるのですが、目立たないのです)のを嘆いて、設置されたもの(これは、2代目。以前もここに同様のものを立てておられます(2019年7月15日:ツバメもスズメもヒナは自立に向けて訓練中……吉津屋町に知人が手作りの東海道案内板を掲示【桑名空襲慰霊之碑の写真を追加(7/16)】)。
その後、新築公園、老松公園ではとくに鳥はおらず。拙宅前まで戻って来たら、ツグミが1羽いたくらい。午後からは、定例の内科受診へ。主治医&同級生S氏は、顔を見るなり「変わりないな。いつもと同じ処方で」といってから、診察(笑)。その後しばし、世間話。大晦日の雪、正月のことなどなど。看護師さんが不思議そうな表情で見ていました。
遠隔授業第12回は、時間割上は、今日午前中の2コマ目になっており、学生たちにはなるべくこの時間帯に聴講するよう伝えられています。が、ファイルをアップロードした昨日の夕方から今朝までに数名が、すでに聴講し、課題を報告していました。「幸福感と人間関係」というテーマが興味を引いたかも知れません。
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