20201211勝手にJRさわやかウォーキング三重・朝日町へ……朝日町歴史博物館の「古文書から歴史をよみとく-江戸時代の朝日-」を見て、井後神社、善照寺、移田神社、井後神社旧址へ
晴れて、風もなく、穏やかな日になるという予報でしたので、「勝手にJRさわやかウォーキング」というか、「マイGO TO トラベル」というか、出かけてきました。「GO TO トラベル」とはいえ、私の場合は、「安・近・短」プラス「疎」です(微苦笑)。出かけた先は、お隣の三重県朝日町。桑名からはJR関西線で1駅。朝日町歴史博物館で開催中の「古文書から歴史をよみとく-江戸時代の朝日-」でも見て、その近くを歩いてこようという次第。
桑名駅を8時51分に出る四日市行き普通電車に乗車、朝日駅には8時56分着(ただし、今日は3分遅れ)。¥190。朝日町歴史博 物館をまず訪れ、展覧会を見たのち、井後(いじり)神社、善照寺、移田(うつしだ)神社を回り、もう1箇所、井後神社旧址を確認してくる計画です。左は、今日、歩いてきたコースマップ。朝日町内には、旧東海道が通っていますが、これはすでに歩いています。また、何度か来ていて、名所旧跡、寺社仏閣のかなりのところは尋ねています。今日の2社1寺などだけが、未踏となっているので、それを埋めてしまおうということです。こちらに朝日町の観光マップがあります。
朝日町歴史博物館は、JR関西線朝日駅からは400mほど。途中、南側の住宅団地のところに柿城跡が見えます(ここには、2度行っています:2016年10月13日:アオサギのお尻写真、モズ……午後からは朝日町歴史博物館へ、ついでにカワセミも見られました、2017年10月5日:朝日町歴史散歩へ……昼は、味噌天丼)。室町時代に沢木宗政によって築かれ、弘治3(1557)年、近江国の六角氏家臣・小倉三河守が伊勢に侵攻したときに滅ぼされたといいます。現在、城跡は公園として整備されていますが、残っているのは本丸部分だけで、わずかに土塁跡が確認できます。
朝日町歴史博物館。教育文化施設の一角にあります。もう何度もお邪魔しています。企画展がなかなかおもしろいのです(たとえば、2018年11月9日:萬古焼の展覧会巡り……「再考!萬古焼」と「萬古焼の粋」へ、2017年11月3日:九華公園にヒドリガモ、ホシハジロ登場……午後からは、朝日町歴史博物館で「朝日のいにしえ-縄生廃寺-」展を見る、など)。今日は、「古文書から歴史をよみとく-江戸時代の朝日-」という展覧会(12月13日まで、入館無料)。秀吉や家康などの書状、橘の守部の書状など他、江戸時代初期から幕末にかけ、現在の朝日町内の様子などが記録された古文書が出展されています。個人的には、祭のために借金をした証文や、家に盗賊が入った村人が大声で叫ぶと皆が駆けつけ、盗賊が逃げ出したというエピソードが書かれた文書などの方がおもしろく思いました。じっくり見て回って、約30分、貸し切りで拝観してこられました(微笑)。
朝日駅の西に戻り、南下し、井後神社を目指します。朝日駅の西口では、ポケットパークの工事中。近鉄伊勢朝日駅のとこ ろ、東海道沿いにもポケットパークがあります。駅の西から少しだけ坂を登っていきます。右の写真で前方の森が、井後神社。スタートの朝日駅からは約1.2㎞。
裏参道から入ってしまいましたが、まあ勘弁していただきましょう。井後神社は、「いじり じんじゃ」と読みます。創祀は不詳ですが、元は柿村大字井戸尻の田間に鎮座し、貴船大明神とも称したようです。延喜式内社とされています。明治41(1908)年、柿神社及び山神社を合祀したのですが、狭く、低地で洪水等の恐れがあり、かつ人家より離れていたため、明治44(1911)年、移田神社を合祀するにあたり、現在地すなわち旧柿神社に移転しています。
主祭神は、高龗神(たかおかみのかみ:水を司る神)。相殿神は、建速須佐之男命(たけはやのすさのおのみこと:八岐大蛇を退治し、奇稲田姫(くしなだひめ)を救い、大蛇の尾から得た天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)を天照大神に献じた神)、大山祇神(オオヤマツミノカミ:山を司る神)の2柱。上述のように、江戸時 代までは貴船大明神と称して高龗神を祀っていたといいます。京都の貴船神社は玉依姫命が水神を祀ったのが始まりとされる古い神社で、現在の祭神は高龗神。ちなみに、九華公園にある鎮国守国神社にも、高龗神を祀る小さな社があります。しかし、なぜ、水の神である高龗神を祀ったのでしょう。元あったところが低地で洪水の恐れがあったから、それを鎮めたいということでしょうか。
境内には、拝殿に向かって左(南)にもう1つお社があります。このお社の脇にある由緒書きには、「多賀大社」も祀っているとあります。伊邪那岐神、伊邪那美神が御祭神。「明治の合祀ののち、護国の神霊もあわせて奉祀し奉る多賀大社祭神伊邪那岐神、伊邪那美神も井後神社境内に摂社として奉祀した」とあります。
裏参道から入ってしまいましたので、気づくのが後になったのですが、表参道から登って来る途中に「山城門」という随身門(ずいじんもん)があります。随身門は、神社を守護する門守神(かどもりのかみ)を安置した神門。桑名宗社(春日神社)にもあります。
門守神は、俗に左大臣、右大臣と呼ばれています。右、左は神様から見てですから、左の写 真が右大臣、右の写真が左大臣となります。左大臣が翁、右大臣は若者になっていると記憶しています。
随身門の南東脇には、「力石」。四日市周辺では、寺社の境内、街道脇などにこういう「力石」が置かれているところがあります。
この井後神社は、標高20mほどの小高い丘の上にあります。周囲を見ると、古墳か、城館でもあったところかと思ったのですが、帰宅後、調べてみたら、神社の西に「城ノ広遺跡」という前方後円墳があったようです。
この写真は、神社の南西にある井後神社交差点のところですが、向かって右が神社、左の奥に写っている、やや高くなった住宅地の辺りに古墳があったようです。井後神社を参拝し終えてちょうど10時。地名でいうと、柿(かき)から埋縄(うずなわ)へ向かいます。南東に進み、伊勢湾岸道のみえ朝日インターチェンジの近くまで。
途中は、省略しますが、住宅地と水田の境あたりの道を歩いて行きます。左の写真には伊勢湾岸道や、その向こうにある中部 電力川越火力発電所の煙突が見えています。風はほとんどなく、暖かくて、散歩日和という感じ。2㎞ほど来て、曲がるところにこれから訪れる善照寺の案内標識と、移田神社の社号標、案内の石柱が立っていました。案内の石柱には、「延喜式内移田神社 是ヨリ二丁」とあります。一丁は60間、 すなわち約109mですから、218m。
実は、いったんちょっと行き過ぎて、埋縄公民館まで行ってしまいました(苦笑)。光雲山善照寺です。真宗本願寺派のお 寺。寛永18(1641)年の創建で、本尊は阿弥陀如来立像を祀っています。説明書きによれば天正年間(1573~91年)に埋縄城主・疋田左京の菩提を家臣・西脇善照が弔ったのですが、その息子である善明が出家して、祐乗を名乗り、浄土真宗に帰依し、創建しました。疋田左京の菩提を弔った草庵は、字植松にあり、奥寺跡とされています。ご本尊の阿弥陀如来像は、「寛永十八辛巳年 八月十六日 釋良如 願主善照寺祐乗」とあるそうです。本堂は、入母屋造瓦葺きで、天保7(1836)年の建立。
移田(うつしだ)神社は、善照寺の西にありますが、これまた丘の上。坂道というか、階段というかを登って行かねばなりま せんでした。登り切ると、西の方に鳥居などが見えます。登り切ったところからは、朝日の町並みがよく見えて、気持ちの良いところです。歩いて行く右手には、みかん畑。
鳥居の手前に地蔵堂。中にはお地蔵様が2体。「大本山信貴山王蔵院/ ?(梵字か?) 大僧正秀明和尚 不生?/ 蓮谷秀?/ 阿波密秀」という表示がありましたが、よく分からず。仏像の写真が2枚飾られていました。よく分からなかったのですが、移田神社の由緒書きに「大正10年頃跡地敷地内に大和信貴山から毘沙門天王を招いて祀り近年まで祀っていたが、後継者がなく、平成11(1999)年11月を以て信貴山にお返しをした」とありました。後述のように、移田神社は、明治41(1908)年にいったん、井後神社に合祀されていますので、その跡地に毘沙門天を勧請したということでしょう。上記の「大本山信貴山王蔵院……」はそれに関わるもの、また、仏像の写真は勧請した毘沙門天王かも知れません。
移田神社。延喜式内社。朝日町には、農業に因んだと思われる名前の神社が他にもあります。苗代神社がそれです。井後神社もそうかも知れません。明治40(1907)年、神明社の境内一社と字北谷にある八幡社、字入ケ谷の山の神社を合祀しています。さらに、明治41(1908)年、井後神社に合祀されましたが、昭和27(1952)年、移田神社は分祀し、旧地に復帰しました。神殿、拝殿は、毘沙門天の跡に平成15(2003)年、新たに造営されています。
主祭神は、埴安姫神(はにやすひめ:土をつかさどる神)、応神天皇、大山祇命の3柱と神社検索三重のサイトではなってい ます。しかし、由緒書きには、建速須佐之男命、天照大神、応神天皇、大山祇神となっています。その由緒書きには、「移田神社の祭神は神社に奉納されていた古い神名札に稲霊埴安神とあったといわれ、埴安姫神であったものをのちに天王といい、建速須佐之男命と呼ぶようになったと伝えられる」とあります。その後の経緯は、前のパラグラフの記述の通り。
この神社の拝殿前の狛犬、ちょっとモダンな雰囲気というか、エジプトにあるスフィンクスのような感じ。狛犬にも実にいろ いろ、さまざまあります。
拝殿の南側には、自然石でできた「山の神」と刻まれたと思われる石碑が一つ。そのそばに は、狛犬。狛犬は本殿をはさんで反対側にも、対のものがありました。さらに、境内にはもう1つの社がありました。神明社か、八幡社か? 由緒書きにはありません。
帰り際、拝殿前の鳥居脇・北の方に、これも狛犬でしょうか。ただし、1基しかなく、対にはなっていません。よく分からないこと、多々あります(苦笑)。ネットで調べても、これに関する情報は出て来ません。
このあとは、来た道を戻り、井後神社の南へ。墓地の近くのお宅の屋根に、鍾馗様。その先に、井後神社の社号標がありました。こちらが表参道。本来であれば、こちらからお参りすべきでしたが、コース設定の都合上、裏参道からになったという次第。右の写真で奥に見える小高い森が、井後神社。
JR関西線の踏切を渡ります。朝日駅の南西。「桑名道踏切」という名称。JRの踏切には、すべてこのように設置された場所に因んだ名前がついています。しかし、なぜ「桑名道」なのかは不明(昔から、桑名道と呼ばれたのでしょうが……)。この先は東海道に行き当たることが関係しているのかも知れません。
その東海道に出て北東へ。100mほど東海道を歩いて、右折(南東へ)。この道は、JR朝日駅東口からまっ すぐ来た道。200mほど進み、左折(北東へ)。
井後神社旧址は、地図でおおよそ見当はつけて来たものの、ちょっと探しました。「コーポラス貴船」の駐車場の一角にあるはず。左折して100mほどのところにコーポラス貴船がありました。その北東角、駐車場の一角に「井後神社旧址」の石柱。碑陰の文字は、薄くなっていて読めませんでした。周囲は、水田地帯だったところに住宅やアパートが建ってきたという印象。神社があったと思われる痕跡はありません。井後神社の説明のところに「江戸時代は、貴船大明神とも称したようだ」と書きましたが、ここに立つアパートが、「コーポラス貴船」というのは、それを知ってか知らずにか、興味あるところ。
これで、今日の目的地はコンプリート。左は、朝日町のサイトからお借りした観光案内図。今日のウォーキングでこのマップに載っている名所旧跡、寺社仏閣などはすべて訪ねました。
JR朝日駅に戻ります。11時過ぎに到着。4.7㎞ほどを歩いてきました。ホームは、対面式。駅舎はありませ ん。階段を登ったところ、ホームの入り口にICカードをタッチする改札機が置いてあるだけ。11時21分に名古屋行き普通があり、それに乗車。桑名駅には、11時26分。¥190。電車は、往きも帰りに、1両に乗っていたのは4~5名。訪れた先でも、他の人はほとんどいません。歩いていたのは田舎道ですれ違う人もあまりなし。ということで、今日の「勝手にJRさわやかウォーキング」または「マイGO TOトラベル」は、無事終了。JR料金は片道¥190という「安」、桑名駅から1駅という「近」、8時半に家を出て12時前には十分帰宅という「短」にして、「疎」でした。
我が家からJR関西線桑名駅までは往復2.1㎞ほど。トータルで6.8㎞、13,269歩を歩いてきました。歩数は、普段の散歩でちょっとよく歩いたなというくらい。天気もよく、暖かく散歩日和でした。
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