« 2020年11月 | トップページ | 2021年1月 »

2020年12月

2020年12月30日 (水)

よいお年をお迎えください

Img_8391c_20201229144401 Img_8395c_20201229144401  大晦日は明日ですが、これが今年最後の投稿になります。今年は、新型コロナウィルスに振り回された年でした。私自身は、ほとんど隠居のような生活をしていますが、それでも、相談会をキャンセルさせていただいたほか、非常勤の講義はすべて遠隔授業となりました。非常勤先に出かけたのは、遠隔授業の講習会の1回だけとかつてない状況。心理アセスメントの研究会も軒並み中止。一部は、秋からZoomを利用し、リモートで再開されましたが、事例検討などは行えていません。特別支援教育に関わる市の会議なども中止、あるいは、縮小となっています。今年春からは、ある社会福祉法人の評議員になりましたが、最初の会議は持ち回り開催でした。また、主たる趣味であった近鉄ハイキングやJRさわやかウォーキングも、2月からは中止となっていました。秋に再開はされましたが、余り遠方に出かける気にはなれませんでした。代わりに、自分一人で、あるいは友人と桑名市内及び近郊の街道歩きをしましたが、昨年までほどは出歩かなくなっています。バードウォッチングも、「プチ遠征」と称して、出かけるのは控えております。皆様にも、いろいろと困難やご苦労がおありだったかと拝察いたします。コロナの収束はまだまだ見通しがつきませんが、どうかよいお年をお迎えください。

| | | コメント (6)

2020年12月29日 (火)

セキセイインコのヒナは2羽か……たぶん散歩納め

Img_8893c_20201229144301  明日からは、寒波襲来だそうです。今朝は、3.1℃でしたが、昼は12℃を超えました。予定通り、7時半から散歩をスタート。いつも通り、住吉神社、中橋、九華公園、貝塚公園、内堀公園、外堀、紺屋町、吉津屋町、寺町商店街と歩いて、6.3㎞。風は弱く、まあままの散歩日和でした。諸戸氏庭園から桑名七里の渡し公園あたりでは、ヒヨドリがほとんどおらず、静か。スズメ、目白、ハクセキレイなどがすこしいただけ。

Img_8377c_20201229144401  住吉入江には、住吉キンクロウズ&ホシハジロウ(と勝手に命名)。いずれも、住吉水門の内側にある桟橋のImg_8384c_20201229144401 あたりに。キンクロハジロは、オス3羽、メス2羽。ホシハジロはオスが1羽。一緒に行動しています。

Img_8385c_20201229144401  住吉水門の外の揖斐川には、コガモが3羽。他にキンクロハジロの姿も2羽ほど。今日は、散歩やランニングをする人の姿がけっこうありました。今日は、カモメやカンムリカイツブリはいません。三の丸公園ではヒヨドリ。柿安コミュニティパークには、ツグミ、スズメ、ドバトなど。堀には、キンクロハジロが1羽のみ。

Img_8430c_20201229144401  柿安さんは、8時開店のようですが、その前から駐車場は満車。入り口には並ぶ人がたくさImg_8433c ん。それを横目で見て、中橋へ。ゴイサギ&ホシゴイのチェック。肉眼では気づかなかったのですが、左の写真にあるようにホシゴイ3羽の他、ゴイサギも2羽がいました(写真の範囲外)。

Img_8471c_20201229144401Img_8483c_20201229144401  九華公園には8時過ぎに到着。ここもヒヨドリはやや少ない感じ。相撲場近くで、ツグミ。ハクセキレイもいましたし、カルガモは今日は3羽。この3羽は、お馴染みさんになりつつあります(1羽は以前からいたカルガモさんと思います)。

Img_8505c_20201229144401  管理事務所近くでヤマガラ。日陰&曇りがちで、暗い写真で残念ですが、ヘアスタイル(?)がおもしろい。管理事務所では、管理人Kさんが、大掃除の最中。邪魔をしてはいけないと思い、声をかけず。

Img_8534c_20201229144401  奥平屋敷跡では、シロハラらしき鳥を一瞬見たものの、すぐどこかへ行ってしまい、確認できず。代わりImg_8543c に、まずは、ビンズイ。なかなかクリアな写真が撮れません。そして、ジョウビタキのオス。こちらはサービス満点。すぐ近くでポーズを取ってくれたのです。

Img_8567c  セキセイインコのヒナは、今日も顔出ししてくれました。たぶん、左右のImg_8657c_20201229144301 写真のヒナは別個体。色・模様が若干違います。巣立ちが待たれます。

Img_8683c_20201229144301  カモは、今日は、56羽。メンバーはいつImg_8694c_20201229144301 も通り。ホシハジロのオス1羽、ハシビロガモのオスが6羽、メスが4羽、ヒドリガモのペアが2羽。

Img_8843c_20201229144301  ユリカモメ、今日は、5羽のみ。今年は、例年になく少ないのです。いつもなら、もう100羽以上が現れる頃なのですが……。餌をやる人が、少ない気がします。たぶんそのためと思います。

Img_8785c  鎮国守国神社の境内でヤマガラとシジュウカラの混群。ヤマガラはすぐ目の前に来たのですが、ピンぼけばかり(苦笑)。なImg_8809c_20201229144301 かなかうまくは行かないものです。

Img_8851c_20201229144301  貝塚公園ではヒヨドリとメジロ。シロハラを探し回ったものの、今日は見つけられず。内堀公園では、ヒヨドリ、カワラヒワ、スズメ。ジョウビタキ、最近出て来ません。吉津屋町でジョウビタキのオスに遭遇。ラッキー。

Img_8869c_20201229144301  拙宅前の住吉入江まで帰ってきたら、住吉ポンプ場近くに小さな鳥影。単眼鏡で見たら、カイツブリでした。昨日に引き続いての登場。居着くかどうかは、難しいところと思います。

Img_8827c_20201229144301  ところで、先日、気づいたのですが、九華公園の九華橋のImg_8829c_20201229144301 東北にある松の木からイロハモミジ(と思います)が、生えてきています。モミジの種は、翼果で飛ぶのですが、たまたまここにうまく落ちたということでしょうか。珍しい気がします。ここは、ちょっと小高くなったところで、城絵図を見ると、櫓の跡と思われます。

Img_8709c_20201229161201  今年も、残すところ、今日を含めてあと3日。新型コロナウィルスで大変な年でした。ほぼ隠居生活ですから、大幅に自粛した訳ではありませんが、それでもメリハリに欠け、時間が何となく、しかし、あっという間に過ぎた感じでした。コロナの収束は、なかなか見通せないと思います。来年はどんな年になるのでしょう。たぶん、今日が今年の散歩納め。

| | | コメント (4)

2020年12月28日 (月)

九華公園のセキセイインコのヒナ登場、住吉入江ではホシハジロの「上陸」

Img_8360c_20201228154001  夜中から朝9時頃にかけて雨でした。雨が止むのを待って、10時から散歩。途中からはよく晴れてきましたし、暖かくなりました。12.8℃になったようです。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、新築公園、常盤町、老松公園、御坊さん(桑名別院本統寺)、寺町商店街と5.9㎞。寺町商店街では、今年最後の三八市。あのみたらし団子屋さんがいないか見たのですが、不在。スペースは空いていたので、早々に売り切れたのかも。残念。

Img_8259c_20201228154001  野鳥の話しではありませんが、今日はこの話しから。九華公園の奥平屋敷跡にある鳥小屋のセキセイインコ、ヒナが孵ったと書いたことがありました。今日、ようやくその姿を確認できました。鳥小屋は、南側に向いているのですが、この巣箱、あいにくと北向に設置してあり、出入り口が直接は見えないのです。東側から見たら、ヒナが顔を覗かせていたのです。

Img_8184c_20201228153901  さて、話を戻して、住吉入江。カイツブリが1羽やって来ていました。年に何回か、やって来ます。住吉入江では、繁殖は困難(水草などはありませんので、ここでは巣が作れないのです)。たまには姿をいせて欲しいもの。

Img_8190c_20201228154001  住吉水門の内側には、仮設桟橋があります。今日は、そこに住吉キンクロウズが3羽と、ホシImg_8204c ハジロのオスが1羽。見ていたら、ホシハジロが珍しい行動をとりました。桟橋に付属している梯子(?)に「上陸」しました。何年か前、キンクロハジロが入江の階段などに上陸したのを「発見」して、騒いでいた記憶がありますが、ホシハジロの上陸は初めて見たように思います。

Img_8212c_20201228154001  揖斐川には、カンムリカイツブリがあちこちに。計5羽。他の水鳥は見当たらず。揖斐長良川の中洲の「アオサギの集合場所」にも誰もいません。

Img_8223c  七里の渡し跡のところでジョウビタキのメスに遭遇。三の丸公園側に行ったり、対岸の民家に行ったりと忙Img_8234cしい。なかなか写真を撮らせてくれません。三の丸公園ではヒヨドリ。柿安コミュニティパークには、ツグミ、ムクドリ、スズメ。

Img_8248c_20201228154001  そのコミュニティパーク西の堀には、キンクロハジロが5羽いたほか、今日も、コガモが3羽。

Img_8252c_20201228154001  九華公園には、10時半到着。さすがにこの時間からは、小型野鳥はほとんImg_8255c_20201228154001 どいません。ヒヨドリ、ツグミ、カワラヒワなどがいたくらいで、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロその他は見かけません。カモは、合計60羽。ホシハジロのオス1羽、ハシビロガモのオス6羽、メス1羽、ヒドリガモのオス2羽、メス1羽とキンクロハジロ。

Img_8287c  ユリカモメは、2羽だけ。この写真を撮ったらすぐに堀の上空を一周したのち、東に飛び去りました。エサをくれる人がいるか、偵察に来ていたような気がします。今日は、時間が遅い上、雨上がりということもあって、散歩友達にもほとんど会いません。公園東に住むNさんに出会ったのみ。このあと、貝塚公園でシロハラに遭遇したものの、樹上に逃げられました。そっと追いかけたものの、撮れた写真は真っ黒(爆)。他の公園では、ヒヨドリやスズメしかいません。

Img_8310c  今日は、バードウォッチングの成果は上がりませんでした。明日は、朝から天気が良さそうですから、今日のリベンジをはからねば。朝7時半スタートが目標(微笑)。残されたdutyは、仏壇磨き。それは帰宅後にでも。

 

| | | コメント (0)

2020年12月27日 (日)

鎮国守国神社に門松……鳥は少なし、午後はオンライン研修会、オマケは「カモメは学校の昼休みを狙って食べ物を盗みに来る」という話

Img_8169c_20201227123501  晴れて陽がよく当たり、風も弱いので、暖かい日になりました。朝のうちには、訳あって家事を済ませ、8時半から散歩開始。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、寺町と今日は5.5㎞。2時間で帰宅。このところやや短めの距離が続いています。

Img_7995c_20201227123501  諸戸氏庭園は、今日も静かでした。ヒヨドリはいるにはいるのですが、数がきわめて少ないのです。住吉入江にImg_8001c_20201227123501 は、あちこちに散らばっていましたが、ホシハジロのオス1羽に住吉キンクロウズが計9羽、オス5羽、メス4羽とこちらは賑やか。

Img_8009c_20201227123501  住吉神社。いつもお参りしていきます。境内に休憩所というか、四阿といImg_8011c うかがあります。今日はそこに「お神籤売り場」(といってよいのか、不明)が設けられていたのです。このお神籤、春日さんと同じ。住吉神社は、春日神社(桑名宗社)の宮司さんが兼ねて担当しておられるからです。いい方はあまりよくありませんが、「商売上手」。悪口ではありません、これからの時代、地方にある寺社にとっては必要なことだと思っています。

Img_8029c_20201227123501  揖斐川には今日は、赤須賀漁港の漁船が出ており、水鳥は見当たらず。セグロカモメが1羽、上流方向に飛んだだけ。七里のImg_8038c_20201227123501 渡し跡や、その奥に続く川口町の堀にも最近は、漁船が入ってきて、貝採りをしています。揖斐川では余り採れないのかなという気がします。三の丸公園は静か。三の丸水門の奥にコガモのオスが1羽。柿安コミュニティパークまで来たら、ツグミ多数。樹上にも、地上にもいます。

Img_8042c_20201227123501  9時前に九華公園に到着。鎮国守国神社の社務所裏には、ホシゴイが1羽と、アオサギが1羽。この2種類を見Img_8051c_20201227123501 られましたから、散歩の目的の最低限は満たしました(微笑)。他には、ヒヨドリ、ツグミ、スズメくらいしかいません。昨日、恵まれすぎた反動が来そうな予感(苦笑)。

Img_8074c_20201227123501  奥平屋敷跡では、一瞬、シロハラらしき鳥を見かけたものの、どこかへ行ってしまいましImg_8097c_20201227123501 た。その後は、ヒヨドリ、ドバト、ハシボソガラスのみ。やはり、幸運は続かないようです(涙)。カモは、合計64羽。メンバーも同じ。ホシハジロのオス1羽、ハシビロガモはオス7羽、メス3羽、ヒドリガモは2ペアで、他はキンクロハジロ。右の写真、いったいどういうところ?と思われるかも知れませんが、神戸櫓跡と辰巳櫓跡の間(城があった頃には、多聞櫓があったところ)から生えた松の木が垂れ下がっているところ。ハシビロガモたち、ここで休むのが気に入っているようなのです。

Img_8091c_20201227123501  今日は、カワラヒワ、メジロをわずかに見たほかは、ツグミのみ。ヤマガラやシジュウカラは鳴き声も聞けませんでしたし、昨日いたビンズイ、モズもいません。貝塚公園でもヒヨドリ、キジバトのみ。内堀公園でもヒヨドリ、カワラヒワのみでした。ウ~ン、今日は、吉日とはいえなさそうです(苦笑)。午後からは、オンライン研修会の予定でしたので、このあと帰宅。

Img_8103c_20201227123501  ところで、鎮国守国神社には、門松が立てられ、神社の迎春準備がほぼ終わっていました。余り正月が来るImg_8117c という実感がないのですが、さすがに門松を見ると、気分が少し違ってきます。

Img_8171c_20201227132901  午後は、東海地区K-ABC研究会のオンライン研修会。Zoomを使っての2回目ですが、ホストは事務局の先生が務めてくださるので、参加するだけという感じ。のはずでしたが、最後にひと言いうようにといわれてしまいました(苦笑)。顧問が余り出しゃばるのはどうかという気もしますが……。しかし、それにしてもオンライン会議システムは、便利なものです。

 余談というには長すぎますが、Gigazineにカモメについて興味深い記事が載っていました。“カモメは「学校のお昼休み」を狙って食べ物を盗みに来ることが証明される”というものです。詳細は、リンク先をお読みいただきたいと思いますが、九華公園にやってくるユリカモメも、餌やりをする人が多いと、たくさん来るように思っていたのですが、関連性があるかも知れません。以下には、主要な点をリンク先から引用させてもらいました。

ブリストル大学の鳥類学者であるAnouk Spelt氏らの研究チームは、都市環境や人間の活動がカモメの採餌行動に及ぼす影響を調べるため、イギリス有数の港街であるブリストルに生息するカモメ12羽に小型GPSを装着させる実験を行いました。実験は、カモメの繁殖シーズンである2018年6月18日~2018年7月16日の間に行われました。

研究者チームが、GPSのデータと計測データを分析した結果、学校に出没するカモメの数は11時15分と12時45分に最多になることが分かりました。この結果は、学校の生徒が校庭などに出て昼食やおやつを食べる「11時~11時20分」と「12時20分~13時」の休み時間のスケジュールとも一致しています。

この結果について、Spelt氏は「私たちが学校を訪問すると、生徒たちが『お弁当を広げる時間になると学校にカモメが来るんだ』と興奮しながら話してくれました。私たちの調査結果でも、おやつを食べる最初の休み時間や、昼食をとる昼休みに多くのカモメが学校に飛来していることが確かめられています」とコメントしました。

 

| | | コメント (0)

2020年12月26日 (土)

ビンズイにモズ、再登場……イソヒヨドリのオス、ジョウビタキのメス2羽、ヤマガラ、メジロも

Img_7588c  朝、散歩に出た7時45分頃には、陽も当たって、風も弱くて暖かかったのですが、その後は、曇ったり晴れたり。午後からは曇りがち。北風も強く寒くなっています。年の暮れになると、こういう日が多い気がします。散歩は、いつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、内堀公園、京町、寺町と5.8㎞。10時半前に帰宅。

Img_7593c_20201226153901  住吉入江、水門の内側に住吉キンクロウズ。オス2羽。今日も、ホシハジロのオスや、オオバンはいません。8Img_7606c_20201226153901 時前の揖斐川(右の写真)、風もほとんどなく、川面は静か。

Img_7616c_20201226153901  ところどころにカンムリカイツブリが浮かんでいます。他の水鳥は、見当たImg_7631c_20201226153901 らず。三の丸公園では、ヒヨドリくらい。柿安コミュニティパークのところまで来たら、ツグミが数羽。七里の渡し跡の奥、川口堀には、キンクロハジロ3羽にオオバンが1羽。

Img_7642c_20201226153901  柿安コミュニティパークで何か飛んだ!とImg_7663c_20201226153901 思ったら、あのイソヒヨドリのオスが登場。さらにジョウビタキのメスも、久しぶりにやって来て、ポーズ(微笑)。

Img_7678c_20201226153901  柿安コミュニティパークの西の堀には、キンクロハジロ5羽の他に、コガモ3羽。オス1羽にメス2羽。

Img_7693c Img_7712c_20201226161001  九華公園では、まずは、メジロ。今日も、サザンカにたくさんやって来て、蜜を吸っています。賑やかで、落ち着かない(笑)。しかし、吸蜜に夢中で近くで見ていても、余り気にしないので、楽しめます。近くの堀には、カルガモが2羽。

Img_7734c_20201226153901  アオサギは、今日もいました。例の鎮国守国神社の社務所裏の木の上。ただ、いつも見ている西側からは、葉の陰になりがちなところで、ちょっと観察はしにくく、写真も撮りにくいところ。この写真は、しゃがみ込んで、見上げて撮ったもの。アオサギの向こう側には、鎮国守国神社の社務所がありますので、反対側には行けません。南は、九華橋となって、距離があり過ぎ。

Img_7880c_20201226153801  カモ、今日は、56羽。もう少し多いともいます。奥平屋敷跡で知人と話しながら、ヤマガラその他を見ている間に移動してしまい、カウントがややアヤシいのです(苦笑)。ハシビロガモはオス7羽、メス3羽の計10羽、ヒドリガモは2ペア、ホシハジロはオスが1羽で、他はキンクロハジロ。ユリカモメは見当たらず。

Img_7759c_20201226153901 Img_7756c_20201226153901  奥平屋敷跡では、このところ、ヒヨドリ、ドバト、ハシボソガラス、ハクセキレイ、キジバトしか見ていませんでしたが、今日はいろいろ。まずは、ヤマガラとシジュウカラの混群。久しぶりにここで見ました。

Img_7778c_20201226153901  そして、モズのオスも登場。モズは、ここしばらく見てImg_7843c いませんでした。さらに、ビンズイもやって来ました。2羽です。ちょっと距離があり、日も陰っていましたので、右のような証拠写真。他には、カワラヒワ、メジロも来ていました。散歩友達Yさんは、シロハラも見たというのですが、残念ながら、確認できず。

Img_7915c_20201226153801  公園内を半周して、柿安本社のところから北門へ。そこで、ジョウビタキのメス。今日は、鳥にかなり恵まれました(微笑)。ただし、このあとの貝塚公園では期待したシロハラは見つからず。内堀南公園ではヒヨドリのみ、内堀公園ではムクドリだけ。

Img_7609c_20201226153901  明日は、午後から東海地区K-ABC研究会のオンライン研修会の予定。午前中、散歩に行く時間は十分ありそう。

| | | コメント (2)

2020年12月25日 (金)

九華公園でもゴイサギ……ジョウビタキのオス、ヤマガラ、シジュウカラも

Img_7244c_20201225161901  朝のうちははっきりしない天候で、散歩に出るのを迷いました。雨雲レーダーでは、我が家あたりには弱い雨雲がかかっているImg_7249c_20201225161901 ことになっているのですが、外を見ると雨は降っていません。結局、少し明るくなってくるのを待って、9時20分頃から散歩へ。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、寺町と、今日は5.1㎞。2時間ほどで帰宅。拙宅前の住吉入江には、住吉キンクロのオスが1羽。諸戸氏庭園、いつもならヒヨドリが賑やかなのですが、今日はほとんど鳴き声は聞こえてきませんでした。

Img_7257c  桑名七里の渡し公園の休憩所、完成したものの、まだ、このエリアには立ち入れません。歴史案内人のKさんから伺ったようImg_7259c_20201225161901 に、ここに入る業者は決まらなかったようです。もったいないとは思いつつ、ここで営業しても儲からないでしょうねぇ。右の写真は、休憩所南側に新設された門から見たところ。

Img_7266c_20201225161901  住吉神社前では、揖斐川上空を上流方向へ、ミサゴが飛んでいくのが見えました。今日は、赤須賀漁港の漁船の出漁日で、漁船が数隻出ていました。こういうとき、水鳥の姿はありません。ユリカモメも1羽飛んでいきましたが、ピントが甘い写真。

Img_7274c_20201225161901  三の丸公園では、ツグミが地上に降りてきているのが見えました。公園内には、5~6羽の姿がImg_7285c あります。このほか、ドバトとムクドリ。近くの七里の渡し跡には漁船がは行ってきて、鳥影はなし。柿安コミュニティパークでは、グラウンド・ゴルフでこれまた鳥は来られません。

Img_7321c_20201225161901  中橋、今日は遅く出て来たのでパス。ゴイサギは見られないなぁと思っていたら、どういう風の吹き回しImg_7339c か、九華公園の鎮国守国神社の社務所裏にゴイサギが3羽。眺めている間にもう1羽、飛んで来て、最終的には4羽。このほか、上空を4羽ほどが飛んでいました。

Img_7341c_20201225161901  カモは、59羽。偶然か、昨日と同数。内訳も、ホシハジロのオスが1羽、ヒドリガモは2ペア、ハシビロガモはオス6羽、メス4羽。他はキンクロと、これまた同じ(微笑)。

Img_7369c_20201225161901  時間が遅かったので(九華公園に着いたのは、9時40分)、小型の野鳥はいないかと思ったImg_7416c_20201225161901 のですが、期待は裏切られました(微笑)。奥平屋敷跡への入り口で、ジョウビタキのオス。すぐ近くに来て、ゆっくり近づいたら、逃げませんでした。二の丸跡では、シジュウカラ数羽の群。エサ探しに夢中で、こちらもゆっくりとシジュウカラがいた木の下まで行けました。

Img_7483c_20201225161901  さらに本丸跡では、ヤマガラとシジュウカラの混群。ヤマガラも5羽ほどいましたし、シジュウカラは10羽くらいいたと思いImg_7440c_20201225161901 ます。ここでも、すぐ近くまで行け、間近でしっかり楽しませてくれました。いやぁ、遅くから出かけてもよいことがあるものです(微笑)。

Img_7533c_20201225161901  カルガモ、今日も3羽。先日の雌雄判別法では(2020年12月22日:九華公園でほぼ20日ぶりにアオサギ)、左の写真の2羽はメス、右の写真の1羽はオImg_7537c_20201225162001 スと思われます。九華公園では、知人二人に出会って、しばし歓談。早い時間から散歩に行くようになってからは、余り会わなくなっていたのです。

Img_7551c_20201225162001 貝塚公園。公園の北の入り口ですが、昨日はここで舗装工事が行われていて、通行止め。回り道をしたら、同級生K氏に出会いました。シロハラがいるかと思って楽しみにしてきたのですが、いつもシロハラがいるエリアで清掃作業が行われていて、見当たらず。そもそも野鳥は少なく、ヒヨドリとメジロのみ。今年は、ツグミもほとんど来ていません。このあと、内堀公園でも鳥は、スズメとムクドリだけ。

Img_7559c_20201225162001  博物館の前を通りかかったら、次の展覧会のポスターが掲げられていました。新年1月9日(土)から2月14日(日)まで新春企画展として「おひなさまと雛道具―新春の華やぎ―」が開催されます。同じ期間に2階では、「特集陳列」として「寫眞舘・笛橋堂(しゃしんかん・てっきょうどう)レンズ越しの桑名」と「収蔵刀剣展Ⅲ」も併せて行われます。お雛様や雛道具もおもしろそうですが、「レンズ越しの桑名」も見逃せません。

Img_7573c_20201225165301  ところで、帰宅したとき、多度山方面を見たら、虹が出ていました。といっても写真のように、下の方だけのもの。午後からは、年賀状作成の続き。ひと言を書き添えて、無事投函してきました。あとは、本などの整理をするよういわれているのですが、これはなかなか難しい(苦笑)。

| | | コメント (0)

2020年12月24日 (木)

貝塚公園で今シーズン初めてシロハラ(ただし、証拠写真のみ)……年賀状は印刷、タブレットPCを新調

Img_7242c   最高気温は8.2℃になったものの、終日曇天。アメダスを見ますと、今日の日照時間はたったの4分! 寒い1日です。今日は、散歩のスタートを元に戻して、7時35分。住吉神社、中橋、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、再び貝塚公園から内堀公園、京町、南魚町と7.3㎞もウロウロ(苦笑)。10時半に帰宅。

Img_7218c_20201224164101  ウロウロした理由は、このため。貝塚公園で今シーズン初めて、シロハラを目撃したからです。しかし、最初は、このように後ろ姿や、ピンぼけ写真しか撮れなかったのです。そこで、時間をおくためもあって、内堀南公園や外堀あたりを回って、戻って来てもう一度確認しようと思ったのですが、チラッと姿は見えたものの、写真はやはり撮れず仕舞い。残念。明日以降の課題です。

Img_6955c  さて、諸戸氏庭園は、いつもならヒヨドリが賑やかですが、今日は静か。住吉入江には、キンクロハジロのオスが1羽のみ。今日は、オオバンも、ホシハジロのオスもいません。住吉神社前の揖斐川には、オオバンが4羽と、カンムリカイツブリが1羽。しかし、暗くて、遠くて、ボンヤリした写真にしかなりません。船津屋さんの裏手を歩いていたら、カモメらしき鳥が1羽、揖斐川の上流方向へ飛んで行きました。七里の渡し跡の奥の川口町の堀には、キンクロハジロのメスが1羽。あまり鳥がいなさそうな雰囲気(苦笑)。

Img_6996c  柿安コミュニティパークで、一瞬、イソヒヨドリのオスを目撃。植え込みの陰に隠れてしまいましたので、そっと近寄ったら、今度は逃げられました。それ故、証拠写真。先日見かけた若いオスのように思います(2020年12月21日:イソヒヨドリの若いオス……七里の渡し跡にてママチャリで京都→東京の若者に遭遇)。コミュニティパークでは、このほか、ハクセキレイ、ヒヨドリなど。

Img_7002c_20201224164201  中橋のところには、今日もゴイサギ、ホシゴイがいたのですが、数は昨日までほどではありませんでした。今日は、数えられImg_7011c_20201224164201 た限りでは、ゴイサギが5羽、ホシゴイが3羽。日も当たっていませんし、寒かったので、皆、ご覧のように、お休み体勢。まぁ、もともとが夜行性ですし。

Img_7020c_20201224164201

 九華公園では、今日もアオサギがいました。いつものように、鎮国守国神社の社務所裏の木です。こちらもお休み体勢だったのですが、声をかけたら、ほんの短い時間、顔を上げます。葉っぱが被ってしまった写真になっていますが、この位置からがもっともよいアングルなので、やむを得ず。

Img_7077c_20201224164101  カモは、59羽。微妙な増減を繰り返しています。ホシハジロのオスが1羽、ヒドリガモは2Img_7030c_20201224164101 ペア、ハシビロガモはオス6羽、メス4羽。他はキンクロ。ハシビロの採餌行動のアップ、とくに嘴のブラシを撮れないかとこの間からチャレンジしているのですが、なかなかうまく行きません。ユリカモメは、8羽のみ。今シーズン、今のところ最多で30羽ほどですから、昨シーズンに比べ、かなり少なくなっています。

Img_7120c_20201224164101  小型野鳥の姿は少なく、管理事務所近くでヤマガラとシジュウカラ。ヒヨドリはまあまあいますが、やかましいというほどでImg_7176c はありません。カワラヒワの姿もあまり見られず。

Img_7107c_20201224164101  ツグミは鳴き声はしているものの、数は多くありません。地上には余り降りてきていませImg_7194c ん。ハクセキレイは、公園内で数羽を見ます。メジロもいたものの、ピンぼけ(苦笑)。寒くて、日も当たらず、鳥も、人も少ない散歩。

Img_7206c_20201224164101  はあぶ工房Togetherのみかん売り場、バージョンアップしています。「買ってこなくてよい」といわれますので、出始めたときに試しに買っただけです。ここで売っているのは、多度みかんです。

Img_6981c_20201224164201  午後から、いよいよ? とうとう? 年賀状作成に着手。裏面の写真、文章は作ってあり、また、送付先のチェックも済んでいましたので、印刷作業。今回は、70枚。もっとも多かったときには400枚近くありましたが、退職以来減らしてきて、今年は「前期高齢者になったから、こちらから差し上げるのは失礼いたします」とさせてもらった方もたくさんあります。印刷は、1時間余りで終了。ミスはしでかさずに済みました(微笑)。あとは、それぞれにひと言を書き、明日、投函の見込み。

Laviete710  もう1つ。散々迷っていたのですが、タブレットPCを新調。これまでもNECのPC-TE510BALを使っていたのですが、充電がうまく行かなくなったのと(これは、購入の時、エディオンの店員さんが、ケーブルのコネクタが弱点だといっていたとおりの結末)、Android自体のエラー(それもかなり致命的なもの)が複数出現するようになったため、最近は使っていませんでした。もともと2015年7月発売で、Androidのバージョンは5.0でした。あれこれ調べたものの、ネットの評判を見ていると逆に訳が分からなくなり、エディオンの店頭で見て来て、同じNECのTE710/KAWを選びました(左の写真がそれ)。直販サイトでは、ブルートゥースのイヤフォンをセットにしたものもあったのですが、イヤフォンまで充電するのは面倒ですし、ワイヤレス・イヤフォンはいらないかと考え、本体、カバー、フィルムをビックカメラで購入。先ほど届きました。コロナ禍での自分へのクリスマスプレゼント(何のこっちゃ!?)。

| | | コメント (0)

2020年12月23日 (水)

散髪のあと散歩……時間が遅めで鳥はいません

Img_6947c_20201223145601  12月23日、平成の時代は天皇誕生日でした。今年も残すところ、あと1週間あまり。昨日のdutyに書き忘れましたが、散髪にも行ってこないとということで、今朝は9時から、いつものS理容院さんへ。実は、今日の午前中、10時から11時半までは、拙宅マンションのエレベーター点検もあり、散髪に行ってから散歩したら、点検が終わった頃帰ってこられ、階段を登らなくて済むという算段もあったのです(苦笑)。たまには階段で上がるトレーニングもしろよ! というご意見がおありかも知れませんが(笑)。それはさておき、10時に散髪を終え、中橋、九華公園、内堀公園、京町、常盤町、寿町、参宮通と回って、5.7㎞。11時半過ぎに帰宅。今日も暖かくて、風も弱かったので、絶好の散歩日和。ただし、野鳥の活動時間帯は過ぎており、バードウォッチングの成果は上がりません。

Img_6754c_20201223145601  中橋のゴイサギ&ホシゴイコロニーのチェック。中橋のところと、裏手の駐車場からと2箇所で確認。ゴイサギ、ホシゴイをあImg_6776c_20201223145601 わせて10羽以上は確実にいると思われます。

Img_6915c_20201223145701  九華公園には、10時10分に到着。北門を入ったすぐの堀には、カルガモが3羽。アオサギさんも、昨日と同じく、鎮国守国神社の社務所裏にいたものの、しっかりお休み中。声をかけても反応はありません。今日は、何となく静か。時間帯が遅いせいもあったのかも知れませんが、ヒヨドリの声もあまりせず、ツグミの鳴き声もわずか。

Img_6865c_20201223145701  カモは、合計64羽。昨日よりもたくさん。あちこちに散らばっています。ヒドリガモは、オス2羽にメス1羽、ホシハジロはオImg_6933c_20201223145601 ス1羽、ハシビロガモは合計10羽。

Img_6830c_20201223145601  ユリカモメは、12羽。毎年今頃には100羽を越えるユリカモメが来ることもあるのですが、今Img_6873c_20201223145701 年は少なめ。吉之丸堀に浮いているところをよく見たら、1羽が、魚を咥えていました。細長い魚。以前、サヨリが入ってきているのを見ましたが、これ、サヨリかも知れません。

Img_6860c_20201223145701  内堀公園では、スズメのみ。このあと、寿町で用事を1つ済ませ、そのまま国道1号線を歩いて、参宮通から帰宅。今日は、散髪と、エレベーター点検のため、いつもより遅くから出たのですが、バードウォッチングにはやはり、もっと早くから歩かないといけません。それを再確認したような感じ。

Img_6942c  遠隔授業第10回の課題の評価は、今朝、早くに目が覚めましたので、朝食までにチェックを終了。シラバスも、任用申込書も提出しましたし、授業評価の自己評価分も済ませていますので、遠隔授業については、年始までしばし、冬休み(微笑)。年賀ハガキを買ってきてもらいましたので、年賀状の作成をしないといけません。

| | | コメント (0)

2020年12月22日 (火)

九華公園でほぼ20日ぶりにアオサギ

Img_6402c_20201222173201  朝は冷えましたが(-0.3℃)、日中は久しぶりに10℃を超えました(11.2℃)。風も弱く、暖かい日でした。冬至も過ぎ、昼間の時間は長くなるのですが、日の出はまだしばらくはさらに遅くなっていきます。日の入りも遅くなっていきます(こちら)。それはさておき、今日もまずは、散歩(微笑)。7時45分スタートで住吉神社、中橋、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、寺町と6.1㎞。10時半頃帰宅。

Img_6568c  今日はまず、こちら。九華公園に久しぶりにアオサギさんが登場(微笑)。たぶん12月3日以来(2020年12月 3日:九華公園にビンズイ到着、七里の渡し跡にはアオサギ、そして九華公園のインコに雛が誕生とか)。まぁ、九華公園に行っていない日もありますから、あくまでも1つのデータではありますが。しかし、散歩に行って、アオサギが見られないのは淋しいのです。したがって、今日はある意味、吉日。

Img_6416c_20201222173201  さて、話を戻します。散歩に出てすぐ、諸戸氏庭園前にシジュウカラ、ヤマガラ、メジロの混群。しかも、ヤマガラが7~8羽。Img_6444c_20201222173201 思わずコーフン(苦笑)。しかし、たくさん出て来たのはうれしいのですが、じっとしておらず、賑やかにあちこち移動しますので、よい写真が撮れることにはならないのがつらいところ。

Img_6412c  ちなみに、電柱の上には、カワウさん。鳥が止まらないよう、トゲトゲになっているのに、器Img_6453c_20201222173201 用に止まっています。住吉ポンプ場の敷地内には、ハクセキレイ。住吉入江には、オオバンがいたものの、住吉キンクロウズは不在。

Img_6468c_20201222173201  揖斐川には、今日もカンムリカイツブリが合計6羽。余り波が立っているときは来ず、今日のように穏やかなときによく出てくる印象があります。

Img_6463c  川口水門の工事、終了したようで、現場事務所はほぼ撤収されていましImg_6473c_20201222173201 た。水門のところに残っていたフェンスや、小屋ももうありません。これで、また七里の渡し跡に、コガモ、ヒドリガモ、オオバンがやって来るはず。

Img_6504c_20201222173201  三の丸公園にはツグミ10羽ほど。ヒヨドリもいますが、今日はジョウビタキの姿はなし。柿安コミュニティImg_6538c_20201222173201 パークには、スズメ、ツグミ、ヒヨドリ。今日も、九華公園に先立って、中橋チェック。中橋側からと、柿安駐車場から確認。ホシゴイが5羽、ゴイサギが5羽+α。木の奥にもいますから、10羽以上は確実。今日は、場所争いは起きていません。

Img_6650c  九華公園には8時20分到着。北門を入ってすぐの堀を見て、目を疑いました。カルガモが、何と5羽もいたのです。ここで5羽のカルガモをいっぺんに見たのは初めて。

Img_6549c_20201222173601 Img_6551c_20201222173201  カルガモについての余談。「バードリサーチ活動状況」のブログの最近の記事に「カルガモのクチバシの黄色は、オスとメスで形が違う(2020年12月18日)」がありました。「最近気がついたのですが、カルガモのクチバシの先端の黄色いスポットはオスとメスで形が違っているようですです。黄色いスポットはクチバシの上面と側面に色が付いていますが、オスは上面・側面の黄色の長さが同じくらいなのに対して、メスは上面の黄色が側面より短い傾向があります。そのせいでオスのスポットの方がサイズも大きいのかもしれません」とあります。今日、カルガモを見て、左の写真はオスで、右の写真はメスということかと思います。明日もカルガモがいてくれたら、じっくり見てくることにしましょう。

Img_6592c  カモは、合計51羽。一時、70羽を越えていましたが、漸減傾向にあるかも。ヒドリガモは2ペア、ホシハジロのオスが1羽、Img_6638c_20201222173301 ハシビロガモは9羽で、他はキンクロハジロ。キンクロハジロが減っているということ。カワウも、いつもの冬ほど以内気がします(カワウまでは数えていないので、あくまでも印象)。最近、どういう理由か、揖斐川からの導水も行われていませんし、その結果、当然、水の入れ替えがありません。揖斐川から水を入れると、その流れに乗って魚たちなども入ってきますが、それがないということ。キンクロハジロの食性は雑食で、水生植物、昆虫、甲殻類、軟体動物、魚類やその卵、カエルなどを食べるのですが、甲殻類、魚類が減っていると思われ、それが影響しているのかと漠然と思っています。

Img_6628c Img_6672c  ユリカモメは、今日は、17羽。ただし、今日も私が歩いている間には餌をやる人はありませんでした。左の写真のように、野球場のフェスに待機していたり、二の丸橋のたもとのクスノキの実を食べに行ったり。

Img_6666c  ジョウビタキのオスは、神戸櫓跡近くで見かけました。このほか、外周遊歩道の東でメジロ、鎮国守国神社の境内でカワラヒワなど。ツグミもいましたが、写真は撮れず。

Img_6597c_20201222173301  奥平屋敷跡の鳥小屋にいるセキセイインコ情報。管理人Kさんが、昨日、ヒナが巣箱から顔を覗かせているのを目撃したそうです。まだ羽毛は生えそろってはいなかったという話しです。年内に外へ出てくるかどうか、というくらいでしょうか。

Img_6702c_20201222173301  貝塚公園ではヒヨドリ、シジュウカラ、カワラヒワ。シジュウカラのみ写真あり。内堀公園では、スズメしかいませんでした。ウ~ン、シロハラ、シメ、ビンズイはどこへ行った?

Img_6404c_20201222173201  午後からは、先週に引き続き、歯科受診。先週、歯茎が化膿していたところを切開し、排膿してもらったのは、完治。ブリッジを架けている土台の歯の根元が傷んでいるところは、隣の歯(これも危ういのですが)にステープラーの針のような「針金」をかけて、一応固定してもらいました。「取り敢えずの処置」だそうで、「いつまで無事か保証できかねます」と宣告されました。やれやれ、内科主治医&友人の「歯が抜けて、だんだんジジイの道まっしぐら」を着実に歩んでいます(苦笑)。このギャグ、隣の奥様に大ウケ。「他人事ではない」とおっしゃっていました。歯科受診から戻り、気を取り直してから、遠隔授業第10回の課題の回答の評価と、Q&Aのチェックを済ませました。課題の回答の評価は、明日、再確認の予定。明日は散髪にも行って、これで年内のdutyは、年賀状書きを残すのみ(のはず)。おっと、日曜日(12/27)、東海地区K-ABC研究会のオンライン研修会がありました。

| | | コメント (0)

2020年12月21日 (月)

20201221木星・土星大接近

Img_6355c_20201221174201  12月上旬から下旬ごろ、夕方から宵の南西の低空で、木星と土星が大接近して見え、最接近は12月21日ごろということで(こちら)、物見高い私としては見逃せません(微笑)。約0.1度まで近づくそうです。これほど大接近するのは、次回は、2080年だそうですから、私にとって次はありませんし(苦笑)。例によって、超望遠コンデジCanon Powershot Sx60HSの夜景モードで、安易に撮影。今日の17時30分。ほぼ西の空。いずれもトリミングはしていません。左の写真は、f/5.6、SS1/4秒、SSISO3200、焦点距離は115mm(カメラの撮影データの数値)。右上が土星、左下が木星です。

Img_6358c_20201221174201  こちらは、我が家から見てどのあたりに見えたかという写真。こちらは、f/4.5、SS1/10秒、ISO3200、焦点距離8mm(カメラの撮影データの数値)。愚息などは、肉眼(コンタクトレンズ使用)で2つ見えるというのですが、老眼、近眼、乱視の私には1つにしか見えませんでした。しかし、一応、見られ、写真も撮れましたので満足。

【付記(12/21)】 その後、近視&乱視のメガネをかけて見たら、くっきりとは行きませんでしたが、2つの星が見えました(微笑)。

| | | コメント (0)

イソヒヨドリの若いオス……七里の渡し跡にてママチャリで京都→東京の若者に遭遇

 最低気温は1.4℃で、風も弱かったもののImg_6045c_20201221163101 、冷え込んだという感じがする朝でした。今日もまだ、7時半過ぎから散歩。いつまで続くか、自分でも楽しみです(苦笑)。いつも通り、住吉神社、中橋、九華公園、貝塚公園、内堀公園、新築公園、常盤町、老松公園、寺町と6.4㎞。

Img_6065c_20201221163101  住吉入江には、今日は、住吉キンクロウズの姿。オス2羽に、メス1羽。ホシハジロのオスは見当たりませんでしImg_6051c_20201221163101 た。住吉水門の外にはオオバンが2羽。

Img_6076c_20201221163101  揖斐川には、久しぶりにあちこちにカンムリカイツブリ。計4羽。波が荒かったり、漁船がでていたりすると、姿は見られません。

Img_6071c_20201221163101  七里の渡し跡で、ママチャリに乗った若い男性が登場。胸と背中に手書きのボードを下げていImg_6074c_20201221163101 ます。「『餃子の王将』だけで ママチャリ 京都→東京」と書かれていました。

Img_6105c_20201221163101  三の丸公園と柿安コミュニティパークの間、三の丸水門の奥のところで、イソヒヨドリのオス。若そうな感じ。イソヒヨドリを見たのも、久しぶり。

Img_6122c_20201221163101  柿安コミュニティパークでは、ツグミ。全部で10羽ほど。スズメの集団の周りでエサ探し中。ここで、地上に降りているのを見るようになったということ。

Img_6127c  九華公園に行く前に中橋で、ゴイサギ、ホシゴイをチェックしようとしたら、橋の脇の石垣のところにジョウビタキのオスがいました。ラッキー(微笑)。

Img_6139c_20201221163101  ゴイサギ&ホシゴイ、まずは橋のところから確認。木には両者あわせて6羽がいるのが見えます。Img_6160c_20201221164801 さらに、堀の対岸、西側のお宅の屋根にホシゴイが3羽。このあと、北側に回って、柿安さんの駐車場から覗いてみたところ、6羽ほどが木の中にいるのが見えました。10数羽が集まっていると思われます。

Img_6145c_20201221163201  左の写真は、木の中でお休み中のゴイサギ。右は、対岸のお宅の屋根にいたホシゴイ。昨Img_6168c_20201221163201日、今日と連続してゴイサギ&ホシゴイを確認できたという次第。このまま来年の春まで居着いて欲しいと思っています。

Img_6182c Img_6187c_20201221163201  九華公園、まずは、カモ。今日は、合計48羽(カウント漏れがあるかも)。少ない。ホシハジロのオスが1羽、ヒドリガモは1ペア、ハシビロガモは7羽。ユリカモメは、いません。寒くなって、餌をやる人を見なくなりました。そのせいでしょう。

Img_6217c_20201221163201  奥平屋敷跡にはヒヨドリ、ハクセキレイ、ドバトくらいしかおらず。二の丸跡でヤマガラとシジュウカラ。日が陰ったり、木Img_6246c_20201221163201 陰に入ったりで、なかなかうまく撮れません。

Img_6303c_20201221163201  本丸跡、神戸櫓跡近くでジョウビタキのオスが登場。この時、実はもう1羽、オスのジョウビタキが近くにやって来ましたが、そちらはピンぼけ(苦笑)。両方とも、相手を認識していたと思うのですが、トラブったりはしませんでした。先日、柿安コミュニティパークでメスのジョウビタキが2羽、近くに現れたときもトラブルにはなりませんでした。縄張り意識が強いので、トラブルになると思ったのですがねぇ……。今日の九華公園では、これくらい。シロハラ、シメ、ビンズイが来て欲しいのですが、チラッと見ただけ。

Img_6314c_20201221163201  貝塚公園ではヒヨドリ、カワラヒワ、メジロ、シジュウカラ。ツグミ、シロハラはいません。珍鳥も来ません(苦笑)。内堀公園では、カワラヒワのみ。新築公園ではスズメ。老松公園は何もおらず。寒くなって、冬の鳥が増えると思っていたのですが、今のところ、そういうことはなさそう。

Img_6321c_20201221163201  桑名別院本統寺では、今日から3日間、報恩講が勤められます。日程縮小、おときはなしなど、コロナ対策のもとで行われるようです。熱心な信徒ではありませんが、一応、我が家は真宗大谷派ですので、お参りしてきImg_6329jpgc ました。高田本山専修寺のお七夜(報恩講)が新年にあるので、行きたいと思うのですが、コロナが気になります。ついでに、寺町商店街を通過。大売り出しの登りが立ち並んでいましたが、今日は定休日。一部の商店のみが営業。

Img_6347c_20201221163201  午後からは、遠隔授業第10回のQ&A書き。ネット社会の人間関係の話をしたのですが、学生たちには身近で、関心が高かったようです。匿名性、炎上などなど。課題は、対面による対人コミュニケーションとネットコミュニティの共存をいかに図るか、400字でまとめるというもので、これは難しかったようです。課題チェックはまた明日の課題(微笑)。

| | | コメント (0)

2020年12月20日 (日)

ゴイサギ/ホシゴイの群と、カワウの大漁シーン

Img_5627c  12月も、20日となりました。明日は冬至。早いものです。とくに、今年は新型コロナウィルスの蔓延でもろもろ自粛となり、メリハリがないまま月日が経った感じですから。しかし、まぁそうはいいつつも、今日も散歩。朝、家事を済ませてから、1時間遅れの8時半スタートで、いつものように、住吉神社、九華公園から中橋、貝塚公園、内堀公園、京町、寺町と6.1㎞。11時帰宅。藤原岳、今朝も写真のように、真っ白。

Img_5813c_20201220152201  今日のハイライト、2件。まずその1は、ゴイサギ&ホシゴイ。久しく見ていなかったのですが、それに比べると、驚愕の光Img_5826c_20201220152201 景。九華公園を半周して、再び相撲場や、鎮国守国神社の社務所裏に来たとき、上空にたくさんの鳥影。ゴイサギや、ホシゴイが数羽飛んでいると思ったのです。右の写真、写真としては不出来ですが、これすべてゴイサギ&ホシゴイ。この景色、最初は、カラスかドバトの群が飛んでいるのかと思ったくらい。きちんと数えられませんでしたが、30羽くらいはいました。

Img_5890c_20201220152301  これはひょっとしてと思い、直ちに中橋のところへ。いました。久しぶりにここに集まっているのを見ました。鉤助商店の煉Img_5943c_20201220152301 瓦造りの倉庫の屋根にもホシゴイが見えます。

Img_5921c  中橋から見えるだけでも10羽ほど。あちこちで場所争いが生じているようで、ゴイサギ/ホシゴイが騒いでいるのも見えます。最近、鎮国守国神社の社務所裏にゴイサギ、ホシゴイがいなかったのは、こちらに集まっていたためかも知れません。これは、明日からここも散歩コースに組み入れないといけません。

Img_5728c  2つめのハイライト。カワウさんがこれまた久々の登場。カワウも役者です(笑)。柿安コミュニティパーク駐車場西の堀にImg_5723c_20201220154801て。魚は何でしょう? 魚には、疎いので分かりませんが、相当大きい。結局どうなったかといいますと、諦めて放棄してしまいました。カワウにはよくあります。鰻の大きなものや、小型のエイなどを飲み込もうと思っていることもありますが、たいていは諦めています。

Img_5632c_20201220152201  さて、話を戻します。住吉入江には、キンクロハジロのオスが1羽。このキンクロさん、散歩から帰ってきたときには、拙宅前の入江にいました。他Img_5656c_20201220152201 には、オオバンが2羽、住吉水門の内側に。冬のいつもの光景です。住吉水門の外側には、オオバンが20羽ほど(右の写真は、水門の外にいたオオバン)。他には、ヒドリガモの鳴き声も聞こえていました。揖斐川には、赤須賀漁協の船が数隻。

Img_5647c_20201220152201  揖斐川の堤防から、上流方向を眺めた写真。多度山にはほとんど雪は残っていません。藤原岳と好対照。多度Img_5650c_20201220152201 山は、標高403mですから、藤原岳(標高1.144m)よりかなり低い。右の写真は、伊勢大橋の向こうに見える山並み。岐阜から福井あたりの山かと思っていますが、地図を眺めてそう思っているだけ(苦笑)。

Img_5671c_20201220152201  もう一つ。川口水門の手前から見ると、住吉神社の背後に白く冠雪した山が見えます。霊仙山です。昔は、何も知らずに伊吹山かと思っていました(苦笑)。霊仙山は、鈴鹿山脈の西北の麓に位置しています(標高1,084m)。滋賀県米原市と多賀町にまたがっています。

Img_5659c_20201220152201  川口水門の工事現場。柵もほとんど撤収されていますから、水門本体の工事は終了したと思わImg_5664c れます。ここには、例年、オオバンやコガモ、ヒドリガモがやって来ます。早くに工事が終わってよかった。

Img_5746c_20201220152201  九華公園には9時過ぎに到着。ヒヨドリは賑やか。ツグミが出迎え。さほどたくさんはいないようですが、公園内のあちこちからツグミの鳴き声が聞こえます。相撲場近くでヤマガラもいたものの、うまくは撮れず。二の丸跡でジョウビタキのオスを見つけ、追いかけたのですが、これまた逃げられました。

Img_5845c  なかなか鳥に出逢えなかったのですが、ゴイサギ/ホシゴイを見つける直前、相撲場近くのサザンカにメジロ。サザンカにメImg_5862c_20201220152301 ジロは、今シーズン初めてかも知れません。メジロについて、散歩友達の方からおもしろいことを教えてもらいました。メジロの異名に「繡眼児」という呼び方があるのだそうです。メジロは、日本では室町時代から親しまれていたといいますが、当時の書き方がこれで、「メジロ」と読みます。アイリングの部分に白い絹糸のような質感の羽毛が生えていますが、その羽毛の生え方が刺繍をしたようなので、この名がついたとか。

C_20201220160201  カモは、合計61羽。ヒドリガモ1ペア。ホシハジロのオス1羽、ハシビロガモが9羽とキンクロハジロ。ユリカモメは、最近少Img_5960c_20201220152301 なく、今日は12羽。今日も餌やりの人はなく、すぐにどこかに行ってしまいました。

Img_6007c_20201220152301  貝塚公園では、ウグイスの地鳴きが聞こえたものの、姿は見えず。他には、ヒヨドリ、キジバト、メジロ。立教小学校の近くで、ジョウビタキのオスが登場。内堀公園に現れるジョウビタキかも(内堀公園まで150mほどのところですから)。

Img_6019c_20201220152301  三崎見附跡から住吉入江に戻って来たら、ホシハジロのオスが1羽。昨シーズンも、住吉入江には、ホシハジロのオスが1羽来ていましたから、同じホシハジロかも知れません。

Img_5786c_20201220152201  昨日の正午が、第10回遠隔授業の出席確認&課題の回答締切でした。出欠チェックは済ませたのですが、その後の作業が滞っています。年内最後で、次の授業は新年1月6日ということで、気が緩んでおります(苦笑)。跡で気合いを入れ直して、Q&A書きからと思っています。

| | | コメント (0)

2020年12月19日 (土)

20201219桑名の八風街道を行く(東金井から能部へ)

Kuwanahappu  今日は、タイトルのように、桑名の八風街道を歩いてきました。本来の八風街道は、四日市市富田一色を起点として東海道と交差し、大矢知、平津を経て菰野町田光で巡見道と合流、八風峠を越える道です。桑名では、町屋川右岸の街道を八風街道を呼びます(くわな史跡めぐり)。これは、町屋川右岸の道が田光付近で四日市からの八風道と交わるからとも、桑名の道が昔は八風道と呼ばれていたからと、諸説があります。桑名の八風街道は、桑名市東金井から志知まで約7㎞あります。その先は東員町に入るのですが、東員町から先はルートがよく分かりません(調べがついていないということ)。コロナであちこちで歩くのも憚られますし、JRさわやかウォーキングや近鉄ハイキングも一時期中止されましたので、「桑名の街道を歩く」一環として桑名市内の八風街道を歩こうと考えた次第。このマップは、桑名市内の八風街道の全体。

1219happu  これを2回に分けて歩くこととしました。今日は、東金井(ひがしかない)から能部(のんべ)まで。町屋川の右岸(南側)です。東金井、西金井、桑部、能部と歩いてきましたが、桑名の八風海道の始点は、町屋橋をわたった先、朝日町との境目あたり、春日台公園の近く(「くわな史跡めぐり」による)。東海道が通っているところからやや北からという、ちょっと中途半端なところ。なぜここが始点かは、不明。

Img_5406c  スタート地点まで行くのにもっとも便利なルートは、三交バスで桑名駅前から、日の出橋行きに乗車して、城南口で降りて1㎞Img_5408c_20201219193701 ほど歩くもの。日の出橋行きのバスは、町屋川へバードウォッチングに行くときに利用するバス。桑名駅前のバスターミナル・3番乗り場から9時30分発の日の出橋行きのバスに乗車。城南口には9時39分着。¥210。町屋橋を渡って、東海道を横切って行きます。

1219happu1  こちらが詳しいルートマップその1。春日台公園あたりから北西へ。JR関西線、近鉄名古屋線を越えて行きます。東金井公民館の近くで、春日神社と徳元寺。西金井バス停のところで、御講堂、薬師堂、須賀神社と立ち寄りながら、八風街道を進んでいきます。

Img_5482c  東金井の公民館。公民館というからにはもう少し立派な建物を想像していました。けっこう古くて、小さいImg_5476c (失礼)。古い看板や、町内案内板が壁一杯にあります。何となく懐かしい光景。公民館の手前には、地蔵堂と「蓮如上人御𦾔跡」の石碑。この石碑、中央のやや下で二つに折れたようです。コンクリートで石碑を覆ってあり、いつ頃のものかなどは分かりません。

Img_5436c_20201219193701  ここで左折して春日神社へ。東金井に鎮座していた春日社、その境内摂社神明社、境内神社火霊社、山神社の3社が、明治41(1908)年、長谷神社(あとで訪ねます)に合祀になりました。戦後、氏子の総意により旧社地に分祀鎮座となっています。

Img_5438c_20201219193701  主祭神は、天児屋根命(あまのこやねのみこと:天照大神が天の岩屋に隠れたとき、祝詞を奏した神)。相殿神は、天照大御神大山津見命(おおやまつみのみこと:山を司る神)、火産霊神(ほむすびのかみ:火の神)。ちなみに、この春日神社の南側には金井城跡があります。松岡彦之進家勝が築城し、織田信長によって滅ぼされています。遺構は郭、土塁、堀、遺物は五輪塔。城跡に山家氏や戦没者の墓塚が見られるのですが、下調べ不十分にて見てこず。なお、松岡氏は、北勢四十八家のひとつ。

Img_5470c_20201219193701  春日神社の東に徳元寺(廃寺)。浄土真宗本願寺派の寺でした。徳元寺は東金井城主・松岡彦之進の被官・山家氏一族の祐Img_5465c_20201219193701 西坊により明応年間(1492~1501)に開基され、長島一向一揆の際に、信長勢に攻められて廃寺になりましたが、慶長5(1600)年に再興し、本堂は文化2(1805)年に建立されました。なのですが、平成に入って、廃寺。その後も、鐘楼堂のみ残っていたのですが、今はそれもありません。

Img_5449c_20201219193701  鐘楼堂の梵鐘は、明治初年まで、桑名の春日神宮寺(仏眼院)にあった北勢地方最古のものでした。寛永15(1638)年の銘があります。廃仏毀釈の際に徳元寺に買い取られましたが、さらにその後、平成29(2017)F3f5c514 年になって仏眼院が買い戻しています。仏眼院は何度も訪ねています(たとえば、2020年8月15日:寺町寺めぐりの続き)。右の写真は、仏眼院にあるその梵鐘。寛永15(1638)年、京都の冶工・近藤丹波、藤久の作で鐘銘は桑名藩三宅正堅の撰文だそうです。「くわな史跡めぐり」には、徳元寺の鐘楼の写真が載っていましたので、まだそれがあるものと思って訪ねたのですが、諸行無常。ちょっと残念でした。

Img_5488c_20201219193701  八風街道に戻って、西金井のバス停(コミュニティバス)から南西へ。まずは、御講堂。御講堂の前には、Img_5485c_20201219193701 地蔵堂がありますが、どちらも詳細は不明。御講堂は、お寺とはいえないようですが、内部には仏像も安置されているようです。宗旨宗派は分かりませんでした。

Img_5501c_20201219193801  御講堂の南西、社会福祉法人憩の裏手には、薬師堂があります。小高くなったところに立っていて、なかなかよい感じ。古墳か?という気もしましたが、定かではありません。由緒がありそうですが、これまた、詳細不明で、残念。ネット検索では限界があります。

Img_5510c_20201219193801  続いて、須賀神社。桑部にある長谷神社の分霊を祀る神社として、ここ西Img_5519c 金井に鎮座しています。由緒などは不明。須賀神社の本殿は、土蔵造りです。これは、昭和3(1928)年に桑部小学校の奉安殿としてつくられた建物を戦後、移築したものです。奉安殿は、天皇皇后両陛下のご真影と教育勅語を納めていた建物。余談ですが、私が通った小学校にも奉安殿が残っていた記憶があります。

1219happu2  詳しいルートマップはその2へ。桑部橋の南を通ります。桑部橋南の交差点の南には、桑部城跡があるのですが、信長の伊勢侵攻で滅ぼされ、現在は減失してしまっています。桑部の町に入って、教専寺、善徳寺、長谷神社を訪れていきます。

Img_5525c_20201219193801  桑部橋の手前あたりからは、藤原岳などがよく見えました。藤原岳には、一昨日の雪がまだそのまま残ってImg_5531c_20201219193801 いました。開けていて、このあたりでは風が強く、寒いこと(苦笑)。

Img_5535c_20201219193801  桑部橋南の交差点。写真の奥が桑部橋。左下方向へ進み、丘に上がったあたりに桑部城跡。今は減失してしまっています。リンク先に、桑部城跡の説明と発掘調査結果の概要があります。桑部城は、室町時代末期に築かれました。北城と南城とがあったと伝わります。北城の城主は毛利次郎左衛門、南城が大儀須若狭守で、両城とも織田信長の伊勢侵攻(1567年)により滅ぼされました。その後、小牧長久手の戦いのとき(1584)年、豊臣秀吉が改修を命じた古文書があるそうです。ちなみに、ここから先、今日歩いたところは、2019年2月9日に近鉄ハイキングで来ています(20190209近鉄ハイキング「酒蔵みてある記 『北勢線応援酒』を発売する桑名の酒蔵・後藤酒造場をたずねて」(予告編))。

Img_5543c_20201219193801  桑部橋南の交差点の先から八風街道をそれて、桑部の町を歩くことにしました。途中、「町屋川珈琲」という洒落たカフェ。上記の近鉄ハイキングで来たときはありませんでした(昨年5月1日にオープンですから)。就労継続支援・生活介護などを行っている「風の子 ビレッジ」が営んでいます。

Img_5551c_20201219193801  町屋川珈琲のすぐ先に藤花山教専寺。その先に古城山善徳寺。いずれも真宗本願寺派の寺です。この2つのおImg_5561c_20201219193801 寺、由緒その他は、不明。

Img_5565c_20201219193801  さらに、長谷(ながたに)神社。「延喜式」にある「桑名郡長谷神社」と考えられています。村社。奈良時代、称徳天皇の神護景雲元(767)年、常陸国鹿島神宮の御祭神を勧請し、桑部村の地、谷の奥にあたる長谷に鎮座したといいます。常陸国から大和国への遷座の際、当地に立ち寄った使者が、藤原氏の興隆にあやかりたいと、当地の有力者の懇願による勧請だったと伝わっています。

Img_5581c_20201219193801 御祭神は、建御雷之男神(たけみかづちのかみ)、斎主神天児屋根命(あまのこやねのみこと)、姫大神品陀和気命(ほんだわけのみこと;応神天皇)、大山祇命(おおやつみのかみ;山の神)、天目一箇命(あまのまひとつのかみ;金工の神)、須佐之男命(すさのおのみこと;天照大神の弟。乱暴を行ったため、天照大神が怒って高天原から追放された。出雲に降り、八岐大蛇を退治し、奇稲田姫(くしなだひめ)を救い、大蛇の尾から得た天叢雲剣を天照大神に献じた)。 明治41(1908)年、能部神社、須賀神社、、春日神社を合祀していますが、昭和56(1981)年に春日神社(東金井字西谷)、昭和57(1982)年に能部神社を分祀しました。ちなみに、明治初年に至るまで、桑名春日神社(現桑名宗社)の神事において桑部の人たちが招聘され、当社の協力を得て行われたといいます。

Img_5591c_20201219193801  境内には、八天宮社がありました。八天宮は、火伏の神。桑名・員弁地方ではたくさん祀られているそうです(こちらに言及あり。八天宮は秋葉神社と同じとも書かれています)。それは、江戸時代・文政7(1824)年、桑名藩主の命で各村に八天宮を祭るようにされたからだといいます。

Img_5572c_20201219193801  また、一の鳥居をくぐった右側(西側)には、忠魂碑、日露戦役祈念碑、五箇条の御誓文を刻んだ石碑、まImg_5575c た、忠魂義胆郷党軍人記念之碑がありました。忠魂碑は、「桑名の戦争遺跡」によれば、昭和15(1940)年1月の建立。建立者は、石原末松。支那事変と太平洋戦争の戦没者83名の名が刻まれています。日露戦役祈念碑は、同書によれば、明治40(1907)年4月に山本鐵太郎他19名により建立され、日露戦争での戦没者7名と、従軍者36名の名前があります。この五箇条の御誓文碑は、桑部小学校にあったものを戦後、現在地へ移したそうです(こちらに記述があります)。忠魂義胆郷党軍人記念之碑は、明治28(1895)年2月、桑部村大字桑部壮年会が建てています。

Img_5584c_20201219193801  拝殿前の狛犬がちょっとユニーク。何と形容してよいかよく分かりませんが、髪の毛がベタッとなっている感じで、ユーモラス。狛犬は、いろいろあっておもしろいというか、退屈しないというか(微笑)。ここ長谷神社で一休み。作業に来ていらした氏子の方から、「何のハイキング?」と聞かれ、「勝手にハイキングをしている」と答えたら、大ウケ(爆)。今日の立ち寄り先は、ここまで。長谷神社を出たら、時雨れてきて、向かいにある桑部まちづくり拠点施設でしばし、雨宿り。今日のゴールは、能部のバス停(八風バス)に設定してありましたので、そこに向かいます。12時を過ぎていたので、立ち寄ろうと思っていた能部神社は、次回に回します。

Img_5597c  能部バス停。城南口からは、7㎞を歩いてきました。12時20分少し過ぎに到着。ここを12時39分に出る桑和駅前行きのバス1219happu3 がありましたので、それに乗ろうと思ってきたのです。この路線、昼間は1時間に1本しか走っていません。無事に予定のバスに乗って、桑名駅前まで。バスは桑部橋南から左折して、桑部橋を渡り、県道63号線へ。益生駅前などを通って、桑名駅前には12時58分着。¥340。

Img_5608c  サンファーレにある貝侍で昼食。伊勢うどんのタレでつけ込んだという唐揚げを試してみたくて、「伊勢津唐揚げ定食」をチョイス。¥780。なかなかの美味。量が多いというか、唐揚げ一つ一つがビッグサイズで、満腹。「普段、家で食べさせてもらえないものを食べるんだろう」と思われた方、大正解です(苦笑)。

Img_5614c  今日のALKOOのデータ。家に帰ってすぐに撮影するのを忘れましたので、若干増えていますが、16,773歩でした。自宅から桑名駅前のバスターミナルまでが、往復2.4㎞。今日歩いたのは、合計9.4㎞でした。次回は、1月中旬の予定。桑名の八風街道、後半を歩きます。

 

| | | コメント (2)

2020年12月18日 (金)

寒さはやや緩むが、冬鳥の種類、数は今ひとつ

Img_5389c_20201218162201  最低気温は、0.4℃と冷えたものの、最高気温は8.2℃と昨日より5℃近く高くなりましたし、よく晴れました。藤原岳には、かImg_5126c_20201218163001 なりの雪が見えます。我が家あたりは、雪は残っていますが、散歩にはまったく差し支えありません。7時45分から散歩。いつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、アピタ桑名店、常盤町、老松公園、寺町と6.7㎞。11時近くになってようやく帰宅(苦笑)。今日は知人とよく話してきました。

Img_5152c  住吉水門の内側には、今日は、ヒドリガモのペアが1組。住吉キンクロウズは、水門の外に5羽。揖斐川では、Img_5163c_20201218162301 他にはオオバンが1羽泳ぎ、カモメが1羽飛んでいたのみ。七里の渡し跡の川口水門、耐震工事は終わったように見えますが、どうなのでしょう? 工事期間は確か、来年2月末まで。住吉水門などの監視システム更新工事も行われるようなことも書いてありました。

Img_5171c_20201218162301  揖斐川沿いから見た多度山。雲がかかってますし、上の方まで雪が残っているように見えます。冒頭の藤原岳の写真ともあわせて見ると、本格的な冬の到来を実感します。

Img_5173c_20201218162301  九華公園には8時過ぎに到着。一昨日は、ヒヨドリも、ツグミも少なかったのですが、今日はいつも通り、賑やImg_5188c_20201218162301 かでした。

Img_5195c  相撲場あたりにメジロがいましたが、写真は撮れず。管理事務所近くでは、シジュウカラやヤマガラの鳴き声がしていましたが、こちらは姿を見つけられず。奥平屋敷跡、今日もハクセキレイ、ヒヨドリ、ツグミのみ。セキセイインコのヒナ、まだ姿は見えません。

Img_5200c_20201218162301  奥平屋敷跡から二の丸堀を見ると、カルガモが2羽。いつもいるカルガモとは別。堀にいるかと思うと、二の丸跡に上がってImg_5216c いたりしていました。カモは、合計72羽。ホシハジロのオスが2羽に増えた以外は、いつもどおり。ヒドリガモのペアは2組、ハシビロガモは11羽いたように思います。他のカモもここで見たいと思うのですが、最近はこれがほぼ固定メンバー。今日は、ユリカモメはやって来ませんでした。餌がもらえないからという気がします。

Img_5249c_20201218162201  二の丸跡では、メジロとシジュウカラ。ただし、証拠写真。シジュウカラは、足で何か、食べ物を抑えて食べていました。シImg_5266c_20201218162201ジュウカラやヤマガラは、ものを食べるとき、器用に足を使います。今日は、ヤマガラはおらず、残念。

Img_5294c_20201218162201  本丸跡には、雪だるまをつくったと思われるものが残っていました。二人、並んでいますImg_5302c_20201218162201 (微笑)。そして、普通はこんな写真は載せませんが、ドウダンツツジのその後。ご覧のように葉っぱはほとんど散ってしまいました。全体がきれいに真っ赤に紅葉するには至らず。

Img_5333c_20201218162201  公園内を半周して再び管理事務所の南に行ったら、ウグイス。地鳴きをしながら移動していました。何とか写真を撮ろうと思って粘ったのですが、姿を見ただけ。ウグイスの撮影は難しい。神戸櫓跡でジョウビタキのオス。枝被りギリギリ(苦笑)。

Img_5349c_20201218162201  貝塚公園も、最近はあまり鳥がいません。今日も、ヒヨドリ、カワラヒワ、キジバトくらい。例年ならツグImg_5352c_20201218162201 ミやシロハラが来るのですが、今年はツグミを何度か見ただけ。シロハラはまだ。貝塚公園にも雪だるま。

Img_5369c  内堀公園で、ジョウビタキのオス。他にはカワラヒワのみ。今日は、スズメもいませんでした。このあとアピタに立ち寄って100均で買い物を済ませ、寺町商店街をかすめて帰宅。寒くなったら、冬鳥が増えると思っていたのですが、まだまだ。

Img_5305c_20201218162201  年内最終の遠隔授業、課題が難しかったのか、出席確認&課題の回答のペースが遅め。「○○について考えをまとめなさい」という論述式の課題にしたのです。明日の昼が締切。来週は、月曜の授業に振り替えで休講。次回は年明け1月6日ですので、しばし余裕ができます。

| | | コメント (0)

2020年12月17日 (木)

氷点下になり積雪も……散歩を強行したものの、2㎞で撤退(苦笑)

Img_4993c_20201217143301

 とうとう最低気温が氷点下を記録しました。朝5時16分に-0.1℃。最高気温は、13時57分に3.6℃。たぶんもうこれ以上高く1217amedas はならないでしょう。冒頭の写真は、7時前の様子。これだけ雪が積もっているのに、アメダスでは「過去72時間以上、降雪量は観測されていません」だそうです。桑名のアメダスは、江場にあります(先日訪ねた円通寺の南東500m弱のところ)。この様子なら、アメダスがある江場あたりでも積もっていると思うのですが、降雪量なしは不思議。

Img_4979c  雪が降って、積もると何となくうれしくなります(苦笑)。朝早くから、カメラを持ってウロウロ。といっても、取り敢えずはImg_4991c_20201217144301 ベランダと玄関先だけです。さすがに6時前は、撮影困難。今日の名古屋での日の出は、6時55分。これら2枚の写真は、6時20分頃の撮影。東の空が少し明るくなった頃。超望遠コンデジCanon Powershot Sx60HSの「夜景撮影モード」で撮影。

Img_5000c

 冒頭の写真と同じく、7時頃のもの。北から西にかけては雪雲。多度山は少し見えていますが、藤原岳から南にImg_5003c_20201217143301 延びる鈴鹿山脈はまったく見えません。

1217cloud  我が家あたりに雪が降るときは、琵琶湖方面から、伊吹山あたり、関ヶ原を通って、雪雲が流れてくるのです。左は、14時46分の画像ですが、朝からずっと雲が流れ込んできていました。

Img_5015c_20201217143301  雲のかかり具合、雪の降り具合などによって、さまざまな景色が展開されます。いつも見Img_5021c 慣れた諸戸氏庭園の景色ですが、木々に雪が積もると、まったく異なった光景に見えます。7時頃の様子。

Img_5024c_20201217145501

 7時半頃にはかなり降っていました。愚息はリモート・ワークの日で、出勤の必要がなく、「今日、会社へ行かなければならない人は大変そうだ」とニヤニヤ。娘は、1駅だけ電車に乗って行くと、いつもより30分近く早く出て、駅へ。通学の高校生がたくさんいて、新鮮だったようです。

Img_5030c_20201217143301  かくいう私は、「晴歩雪読」でどうなるか、ウロウロ(苦笑)。10時半前になってけっこう晴れてきました。「これはチャImg_5035c_20201217143301 ンス!」「もう大丈夫だろう」と出かけることに。が、晴れていたのは、我が家から桑名七里の渡し公園へ行くあたりまで(200mほど)。住吉神社に着く頃には、雪雲に覆われ、みぞれ模様(苦笑)。九華公園の入り口までは行ってくるかと思い、歩き続けます。

Img_5044c_20201217143301  住吉水門の内側の住吉入江には、住吉キンクロウズが4羽。揖斐川には、鳥影全くなし。川口水門の工事に携Img_5056c わる方たちは仕事をしておられましたが、散歩をしていた方は、私の他にはたったお一人。「物好きにもほどがあったか」と思いつつ、せっかく出て来たからとそのまま七里の渡し跡へ。

Img_5060c_20201217143301  九華公園の北門のところから、公園には行かず、田町方面を回って帰ることに。左の写真Img_5067c_20201217143301 は、七里の渡し跡前から見た蟠龍櫓。歩く人は皆無。しかし、蟠龍櫓の南の草地には、けっこうたくさんの足跡。「歩かずにはいられない人たち」、私以外にもかなりいるようです(微苦笑)。

Img_5073c_20201217143301  柿安コミュニティパークのところで、ツグミとスズメが集まっています。雪が積もった中でImg_5087c もエサを探さなくてはなりませんから、大変です。このほかにも、三の丸公園ではドバトやツグミの集団も見られました。ジョウビタキなど、小型の野鳥はまったくいません。

Img_5107c_20201217143301  予定通り、九華公園の北門のところで右折、田町交差点に向かい、寺町交差点から三崎見附跡を通り、住吉入江沿いへ。拙宅マンション前まで戻って来たら、ハクセキレイが1羽、ウロウロ。エサ探しの途中なのでしょう。という次第で、散歩時間は30分、歩いた距離は2.1㎞でした。

| | | コメント (0)

2020年12月16日 (水)

薄ら雪化粧……九華公園で今シーズン初、シロハラを撮影

Img_4598c  今朝は、最低気温が0.2℃で、冷えました。多度山は、ご覧のように、かなり白くなっていました。午前中は風が弱かったので、陽が当たっていればさほど寒くは感じませんでした。ほぼいつも通り、7時40分から散歩。いつものように、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、常磐、老松公園、寺町と6.3㎞。

Img_4851c_20201216162601  今日は、こちら。シロハラ。九華公園の管理事務所近くで遭遇。11月12日に九華公園の奥平屋敷跡でチラッと見て以来。写真は、今シーズン初。向こうも驚いたようですが、こちらもまさかシロハラが出てくるとは思わず、いささか慌てて、こんな写真(苦笑)。

Img_4611c_20201216162601  話を戻して、散歩に出てすぐ、諸戸氏庭園前の桜並木でカワラヒワの鳴き声。どこにいるか分からず、キョロキョロ。いつもなら、ヒヨドリの鳴き声がやかましく聞こえるのですが、今日は静か。雪と寒さに参ったのでしょうか。

Img_4616c Img_4661c_20201216162601  住吉水門の内側には、今日は、キンクロハジロのメスが1羽と、ホシハジロのオスが1羽で、住吉キンクロウズではありませんでした。ホシハジロのオスは、去年もときどき来ていました。同じホシハジロなのでしょうか。住吉水門の外側、揖斐川にはヒドリガモが26羽。

Img_4693c_20201216162601  三の丸水門のところから見た北の空。多度山の東、伊勢大橋の向こうから雪雲らしい雲が立ち上がっている、という感じ。右Img_4696c_20201216164101は、蟠龍櫓を入れて撮ったもの。あたりは薄ら雪化粧というか、凍っていました。今日もまた、歩いている人はほんのわずか。我が家から、この三の丸水門までですれ違った人は、3人ほど。

Img_4711c_20201216162601  九華公園も、いつもよりヒヨドリが静かでした。ますます寒さに弱いのかと思えてきます。Img_4829c_20201216162601 いるのはいるのですが、数は少ないのです。おとなしく、じっとしているのかも知れません。センダンの実が少しずつ減っていますので、ヒヨドリが食べているのでしょう。

Img_4761c_20201216162601  カモは、合計78羽になっていたのですが、あちこちに散らばっていたので、その実感はありません。今シImg_4758c_20201216162601 ーズン最多。ヒドリガモは2ペア、ホシハジロはオスが1羽、ハシビロガモも10羽と変わりなし。キンクロハジロが増えたということです。

Img_4763c_20201216162601  ユリカモメは、5羽。今日も、餌をやる人はありませんから、集まってこない感じです。エサ探知には不思議な能力があるような気がしてなりません。

Img_4769c  ツグミは、昨日はほとんど見ませんでしたが、今日はチラホラ。二の丸跡や、本丸跡で地上に降りてきています。本丸跡では、15羽ほどが集結していました。

Img_4815c_20201216162601  九華公園では、堀にかかる橋の上が凍っていました。滑るImg_4823c_20201216162601 ほどではありません。野球場は右の写真のような様子。

Img_4901c_20201216162601  今日は野鳥はあまりいないのか、と思っていたのですが、管理事務所あたりに再び来たら、シジュウカラが出て来たのと、ヤマガラの鳴き声。ジョウビタキも一瞬登場したものの、この時はどれもまともな写真は撮れず。その直後に、シロハラが出て来たのです。貝塚公園に行こうとその場を離れて、本丸跡に向かうところで、ジョウビタキのオスが登場。白爆ポーズを取ってくれ、楽しませてくれました。

Img_4925c  このあと、貝塚公園ではヒヨドリ、カワラヒワ、メジロくらい。内堀公園、新築公園、老松公園ではほぼ空振り(ヒヨドリ、スズメくらいしかおらず)(苦笑)。午後からは、非常勤先からの依頼を処理。今年から、「会計年度任用職員」という身分になり、その職務内容が「短期大学非常勤講師」なのですが、早くも、来年度、つまり令和3年度の「会計年度任用職員 任用申込書」を提出するよう連絡が来ました。先方から依頼されているのに、私が「任用申込書」を提出しなければならないのは、どうも腑に落ちません(笑)。手続きの問題だから気にすることはないといえば、それまでのことですが……。もう1つは、授業評価。教員としての自己評価、改善点などのアンケート。学生からの授業評価は、年明けに実施だそうです。私も現職当時、授業評価の責任者をやり(やらされ)、かなり真面目に取り組んだのですが、今となって思うと、本当に効果があるのかなぁというのが正直な感想。この非常勤の講義でも、自分の授業のデータしかフィードバックがないままコメントを書けといわれるのです。いわずもがなですが、比較対照のデータがないと、何ともコメントのしようがありません。きわめて正直に書けば、「あぁ、そうでしたか」でオシマイということになってしまいます(微苦笑)。やむなく前年の自分の結果と比べて書いていますが、何だかなぁという感じ。ちなみに、文句をいう前に、サッサと処理して、「任用申込書」は書き上げて投函、授業評価の自己評価も済ませました。

Img_4954c  今夜の天気予報も雪マークが並んでいます。明日の朝の方が、雪が積もっている可能性が高いかも。まぁ、どっちにしても、淡々と飽きもせず……、晴歩雨読の日々であります。写真は、諸戸氏庭園前。冬は散歩帰りに、ここで一休みします。諸戸氏庭園で北風がさえぎられ、日当たりがよいのです。

| | | コメント (0)

2020年12月15日 (火)

田中真紀子さんの管さん評が傑作

 最近は、すっかり散歩写真、バードウォッチング、歴史散歩ネタになっていますが、こんなおもしろいものを見つけてしまったからには、紹介せずにはいられません(大爆)。

 朝日新聞のWeb論座に載っていた記事です。あの田中真紀子さんが、9月の自民党総裁選挙の時、インタビューに答えたのをまとめた記事です。“菅政権なら「安倍家の生ゴミのバケツのふた」 田中真紀子氏が語る自民総裁選”。“石破氏は「納豆餅」、岸田氏は「冷凍の透明人間」と低調さに苦言。野党新党にも注文”だそうです。「田中真紀子節」健在。以下の引用は、かいつまんでいますので、リンク先の元記事をお読みください。

石破さんは納豆餅ね。アメリカ人の知り合いの夫婦が正月にうちに来たことがあって、お餅をふるまったら「いつ飲み込むんだ。かみ切れない」と。それに納豆をからめたら、もったいぶった食べ物だけどよけいべちゃべちゃして、いつまで経っても飲み込めない。

岸田さんは初当選同期で仲はいいんだけど、冷凍になった透明人間かな。固まっちゃっていて、それでも自然解凍したら水がでれでれと出てきてふつうは生臭くなるんだけど、溶けても何もない透明人間。調理してもおいしくない。石破さんよりも背骨を感じない。

菅さんは暗い。生ゴミを詰め込んだバケツのふた。その取っ手ですね。

だれにしたって料理の乗ってないお皿のようなもので、そんなの出されても魅力がない。たたかれても主張をばんと言って国民に料理を出さなきゃだめ。政治ってもっと明るく光り輝いて期待を持たせるものでしょ。でもみんな熱が、エネルギーがない。

安倍政権では例えば森友問題で公文書の改ざんがあったり、財務省の職員が自殺したり、でもその責任をあいまいにするうそとはぐらかしがたくさんあって、国民の不満も募っていた。なのにそうした悪臭紛々とした生ゴミを安倍家の台所から出して、バケツに押し込める。そのふたをするのが菅政権の役割ではないかということです。

 登録してログインすると、フルに読めるようですが、残念ながら、有料のようですから、登録はしていません。上記は、その一部です。田中真紀子さんについての評価はいろいろありますが、本質を突いて分かりやすくいうセンスは、やはり鋭い。1998年7月の自由民主党総裁選挙に立候補した小渕恵三を「凡人」、梶山静六を「軍人」、小泉純一郎を「変人」と彼女が評したのも忘れられません。

| | | コメント (0)

藤原岳、多度山には雪……本格的な冬到来、真ん丸ジョビボールも

Img_4234c_20201215160501  いきなり真冬になりました(苦笑)。最低気温は3.4℃、最高気温は7.7℃でしたが、気温は夜になるともっと下がるという予報Img_4242c_20201215160501 です。さらに、天気予報には、「雪だるま」が登場しています。明日の朝は、あたりが白くなっているかも知れません。冒頭の写真は、8時頃、散歩に出るときに見た北西の空。左端にいつもなら、藤原岳が見えるのですが、今日はずっと白い雲の中。いなべ市藤原町あたりは雪ではないかと思われます。多度山もよく見ると、頂上付近が少し白くなっていました。

Img_4256c_20201215160501  朝、あれこれと用事をしていたら、散歩のスタートが8時になりました。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、内堀公園、歴史を語る公園、桑名宗社(春日神社)、田町、三崎通と6.5㎞。10時半過ぎに帰宅。住吉ポンプ場の東側に、住吉キンクロウズ3羽。オス2羽、メス1羽。寒いので、保温体勢でお休み中。このほか、オオバンが1羽。

Img_4282c_20201215160501  揖斐川の堤防から見た北の空。多度山から雲が流れてくるのは、まさに真冬の典型的な空。風も5m/sほど吹いImg_4309c_20201215160501 ていて、寒い。今日からは、完全に冬支度で歩いています。年々、寒さが身にしみるようになって来ている感じ(苦笑)。七里の渡し跡には、オオバンが3羽。

Img_4304c  その七里の渡し跡にある川口水門は、工事が進んでいます。今日は、水門の門扉が開けられ、クレーン車が来ていました。いわゆる「働くクルマ」です。この年になっても、「働くクルマ」を見ると、何だかうれしくなります(笑)。

Img_4352c_20201215160501  柿安コミュニティパークの南まで来たら、メスのジョウビタキが出て来ました。真ん丸のジョビボールを見せてくれました。「お見事!」とでも声をかけたくなります。

Img_4368c  このジョウビタキを撮っていたら、何と! もう1羽、メスのジョウビタキが登場してくるではありませんか。先日、5日間連続で、このあたりでメスのジョウビタキに出遭ったと喜んでいたのですが、エッ? 2羽だったの? 謎を呼びます。

Img_4374c_20201215160501

 九華公園。昨日より、歩いている人はさらに少なく、片手で十分足りるくらい。管理人Kさんの他に出会った散歩友達は3人Img_4389c だけ。サザンカはずいぶん前から咲いているのですが、今シーズン、メジロが来ているところをほとんど見ません。鎮国守国神社の社務所裏にあるセンダンの木には、ツグミ。まだ実を食べてはいないようです。サギは、このところ見ませんが、日曜日(12/13)にアオサギ、ゴイサギ、ホシゴイがいたという話しを聞いています。

Img_4395c_20201215160501  カモは、75羽。ちょっと多い。メンバーは、同じ。ホシハジロのオス1羽、ヒドリガモは2ペア、ハシビロガモは10羽。他はImg_4406c_20201215160501 キンクロハジロ。寒くて、さすがに餌をやりに来る方は、ゼロ。ユリカモメも、二の丸堀の西側エリアに10羽ほど来ていたのですが、すぐに姿を消してしまいました。やはり、ユリカモメは現金なもの(というか、野鳥など野生動物は、餌を食べる以外は、休憩していますから、本来の行動パターンなのでしょうが)。

Img_4417c_20201215160601  小型野鳥は、ほとんどいません。ヒヨドリも少ない感じで、やや静かでした。ツグミも、一時に比べると激減。数10羽いたはずなのに、今日は数えるほど。ハクセキレイも見かけません。強風でやってこなかったのか? カワラヒワ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロもいません。オスのジョウビタキが1羽、出て来たのですが、ピンぼけ写真でオシマイ(苦笑)。このあと、貝塚公園では、ヒヨドリ、カワラヒワ、メジロ、シジュウカラがいたものの、これという写真は撮れませんでした。内堀公園では、スズメとカワラヒワのみで、ジョウビタキは来ず。住吉入江でも、ジョウビタキは見られず。

Img_4483c_20201215160601  内堀公園から、久しぶりに歴史を語る公園を回ってみました。片町堀のところ。その片町堀に、コガモが4Img_4502c_20201215160601 羽。オス1羽に、メス3羽。昨シーズンまでもたまに見ることはありました。ここは川口水門から500mほど、堀が続いています。今シーズンは、この堀でコガモがよく見られるかも知れません。

Img_4516c_20201215160601  ここまで来ましたので、桑名宗社(春日神社)にお参りして帰ることにしました。いつもこの楼門前に大きな門松が立ちます。先日行った朝日町の井後神社にも楼門というか、随身門がありました。

Img_4519c  正月の準備はまだだろうと思ったのですが、手水舎が感染予防スタイルに変わっていました。この間お参りしたときにはあった柄杓が撤去さImg_4522c_20201215165201 れ、ご覧のように水が流れるようになっていました。

Img_4525c_20201215160901  桑名神社と中臣神社と2つの社があります。まずは、こちらへ。向かってImg_4534c 右手の奥に、皇大神宮分霊社、桑名東照宮、春日稲荷と3つの社が並んでいます。右の写真は、桑名東照宮。元和3(1617)年、千姫が東照宮を勧請し、徳川家康座像を祀っています。境内には、このほか、母山神社もあります。

Img_4559c  拙宅前の住吉入江まで戻って来て、入江を覗き込むと、メスのキンクロハジロが1羽のみ。散歩に行くときに見た、住吉キンクロウズのうちの1羽かも知れません。

Img_4433c  帰宅後は、この間からヒマを見てやっている、市民大学郷土史学科の資料整理。今日は、2つの年表の整理を終え、pdfにしてある配付資料(図など)をWord文書にコピペも完了。あとは、講座で聞いた内容のメモを文章化しますが、これ、容易ではありません(苦笑)。あれこれ調べながら、講師の先生の話を文章に起こしていきます。そして、16時前には、年内最後、第10回遠隔授業の資料と音声ファイルをアップロード。それに先立ち、前回資料を削除します。資料をアップロードし、受講している学生たちにストリーム(一斉にメールを送るシステム)で資料掲載を通知という作業。15分余りで終了。19日が出席確認の締切。これで年内の授業は終了(来週は、月曜日の授業に振り替えなのです)。

Img_4587c_20201215165801  ところで、夕方、外を見たら、藤原岳には積雪。いやぁ、最初に書きましたが、いよいよ本1216weather 格的な冬です。右は、Yahoo!の明日の天気予報。雪だるまマークが並んでいますし、最高気温は6℃の予報。まぁ、「淡々と飽きもせず……」ですし、「晴歩雨読」でなければ、「晴雪雨読」と行きましょう(微笑)。

| | | コメント (4)

2020年12月14日 (月)

寒気が居座るとか

Img_4054c_20201214160101  いつも通りに散歩に出たら、歩いている間は雲がかかっていて、風はけっこう強く、寒いこと。歩き始めの7時半頃は、ご覧のような空。雪でも降るか?という感じ。いつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、常盤町、老松公園、寺町と6.4㎞。寒い上に、鳥はおらず、また、寒いが故に、出会う散歩友達は激減。

Img_4062c  住吉水門の内側にヒドリガモが7羽。たいていペアでいるのに、オスが4羽にメスが3羽。旅館山月の東の揖斐Img_4077c_20201214160101 川には、キンクロハジロが8羽浮かんでいました。波がけっこうあり、かなり揺られています。揖斐川の波が荒いときに浮かんでいる水鳥を密かに「勇者」と呼んでいます。

Img_4092c  三の丸公園の西側エリアにあるセンダンの木、今日はムクドリがやって来ていました。センダンの実を鳥が食べるのを見るのは、今シーズン初めて。センダンの実には有毒成分があるようなのです(こちら)。個人差はあるものの、実を5つ以上食べると嘔吐、腹痛、胃炎、呼吸停止を引き起こすそうです。しかし、実(苦練子)は民間薬に使われ、種子は数珠になります。ヒヨドリなどよく食べていますが、鳥は大丈夫なのでしょうか?

Img_4099c_20201214160101  柿安コミュニティパーク西の堀には、コガモが3羽。堀の石垣に上がって休んでいます。先日も書きましたが、七里の渡し跡の川口水門が工事中ですから、こちらに来ていると思われます。

Img_4132c_20201214160101 Img_4169c_20201214160101  九華公園、今日は珍しく、ヒヨドリも余りおらず、静かでした。ツグミも、先週までと比べ、激減した印象。他の鳥も少なく、ハクセキレイ、カワラヒワ、ムクドリ、ドバトくらい。ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ジョウビタキはまったく見られませんでした。

Img_4141c_20201214160101 Img_4148c_20201214160101  カモは、合計53羽。ホシハジロのオスが1羽、ヒドリガモのペア2組、ハシビロガモ10羽に、キンクロハジロたち。たまには他の種類のカモが来ないかと思うのですがねぇ……。

Img_4189c  ユリカモメは、18羽。今日は餌をやる方は、1組のみ。餌やりが終わったら、しばらく待機していたものの、時期にいなくなりました。現金なものというか、けっこうえげつないのです(苦笑)。この後、貝塚公園その他には、鳥はいませんでした(貝塚公園には、ヒヨドリ、キジバトはいましたが)。三崎見附跡近くの住吉入江では、メジロを見たものの、写真は撮れず。

Img_4056c_20201214160101  今日、桑名七里の渡し公園は、月1回の休園日でしたが、バードウォッチングもお休み、という感じでした。寒くなると、カモも増え、シロハラ、シメ、ビンズイなども出てくるかと期待していますが、明日は、いきなり、最高気温6℃、午後からは雪もちらつくという予報で、ビビります(苦笑)。

Img_4119c_20201214160101  午後は、定例の歯科検診。実は、先日から歯肉が腫れていました。あまり痛いときは痛み止めを飲んでいたのですが、今日診てもらったら、化膿しているのが発覚。急遽、麻酔を使って切開し、排膿してもらいました。ブリッジを架けている土台の歯の根元が傷んでいるそうで、歯の老化は着実に進んでいるようです(苦笑)。

| | | コメント (0)

2020年12月13日 (日)

金星と月の大接近

Img_3079c  今朝、6時過ぎ、ベランダから東の空を見上げたら、細い月と金星らしき星が大接近して見えました。「これは、写真を撮っておかなくっちゃ」と、慌ててカメラを取り出して、撮ったのがこれらの写真。あとからネットで調べたら、AstroArtsに「2020年12月13日 細い月と金星が大接近」という記事がありました。「とくに今回は間隔が1度未満と非常に近づくので、いっそう印象的な光景となる」のだそうです。気がついてラッキーでした。次回は、来年1月12日だそうです。

Img_3106c_20201213164801  引いて撮ると、こんな感じ。左下に写っているのは、柿安本社ビル。撮影したのは、今朝6時15分頃。いずれも超望遠コンデジCanon Powershot Sx60HSを使用。冒頭の写真は、f/5.6、露出時間1/3秒、ISO1600、焦点距離は、カメラのデータでは87mm。2枚目(左)の写真は、f/5、露出時間1/10秒、ISO1600、焦点距離は同じく13mm。

| | | コメント (2)

ミコアイサ、オカヨシガモ、カワセミ、エナガ、イカルなどなど……プチ遠征を堪能しましたが、クリスマストレイン撮影には失敗(苦笑)

Img_3122c_20201213164801  寒くなってきました。今日の最高気温は、12.6℃。明日は10℃、明後日は8℃で雨、雪の予報。今まで暖かかったので、一気に冬になる感じ。体調管理に気をつけないといけません。という中、今日は、プチ遠征。週末になるとプチ遠征をしていますが、平日は私のクルマを娘が通勤に使うようになったため(苦笑)。まずは、こちらの某池公園であります。8時半到着、小1時間滞在。

Img_3230c_20201213164901  目的はこちら。ミコアイサ、通称パンダガモです。上池の方にいました。オスが2羽、メスが5羽。しかし、いImg_3185c_20201213164801 かにも遠い。120m以上の距離があったと思います。超望遠コンデジで65倍ズーム、さらにトリミングをしていますから、画像はイマイチ。今日は、そんな写真ばかりです。

Img_3212c_20201213164901  オカヨシガモ。けっこうたくさんいました。さらに、右の写真で、向かってImg_3258c_20201213164901 右に写っているのは、オナガガモのオスと思います。メスもいたとは思うですが、はっきりとは分からず。

Img_3338c_20201213165001  さらに遠くから、マガモ。オス1羽にメス2羽(写真にはメスは1羽しか写っていませんが)が泳いできました。このほか、上池には、カルガモ、ホシハジロ、オオバン、ハシビロガモなどがいました。

Img_3329c_20201213164901  もう1羽、何だろう? と思うカモ? この写真の向かって左に写っている水鳥。もちろん、肉眼でも、単眼鏡でも気づかず。動いている水鳥をテキトーに写真を撮ったら写っていたというわけ。オオバンではなさそうですが、カモ?? 不鮮明な写真ですし、分かりません。

Img_3359c_20201213165001  下池。昨シーズンまでと同様、水があまりありません。下池に行く頃には、雲が広がってきて、風も出て寒い! それでもせImg_3379c_20201213165001 っかく来たからと、池の周りを一周することに。こちらに、ミコアイサは移動してきていましたが、やはり遠い(苦笑)。池の中央にある噴水か何かの施設にアオサギ、ダイサギ、カワウ。

Img_3439c_20201213165001  アオサギは、このほかにも2羽。競馬場の周囲を歩き始めたら、飛び立って逃げたのですImg_3482c が、1羽はまた戻って来ました。また、下池の北東側では、カイツブリが7羽ほど(右の写真)。

Img_3414c_20201213165001  遠くて、写真もイマイチなのですが、こちらも。場所からして、カワアイサのメスかと思いますが、どうでしょう。首の境界線ははっきりしていますが、その下は白くはありません。

Img_3514c_20201213165001  もう1羽。手前はホシハジロのメスですが、その向こうにいるのは、普通のカイツブリ? 普通のカイツブリとは色合いが違うような、しかし、アカエリカイツブリほどは大きくなさそうな? ウ~ン。

Img_3552c_20201213183301  帰り際、虹が出ているのに気づきました。

Img_3562c_20201213165001  疑問を多々残しつつ、続いて、こちらの県営公園に移動。今年の2月13日以来。ここも池が2つあります。上池を覗きつつ、下池の周囲を一周。

Img_3604c  上池には、アオサギさんや、ダイサギさんもいましたが、マガモがたくさん見えました。さらにもっと多かったのは、ヒドリImg_3608c_20201213165001 ガモ。とても数えられないくらい。

Img_3811c  少し歩いたあたりにたくさんの小型野鳥が登場。順不同ですが、まずはカワセミ。5mほどImg_3721c_20201213165001 先に登場。ダイビングもしたのですが、さすがに超望遠コンデジでは撮れません。気づかれなかったので、まぁまぁのショット。この近くで、イカルも1羽。

Img_3769c_20201213165001  最近、九華公園あたりでは見られなくなっていたのですが、エナガも多数。やっぱりエナガImg_3823c_20201213165101 はカワイイ。

Img_3695c_20201213165001  ヤマガラや、シジュウカラ、メジロが入り交じった混群も。私がいたあたりをあちこち移動Img_3658c_20201213165001 して、かなり楽しませてくれました。ただ、残念だったのは、余りにも近くを動き回ってくれたのと、曇天で色が出なかったこと。

Img_3623c_20201213165001  ツグミは、前回来たときは多数見かけたものの、今日はさほどでもありませんでした。九華公園の方が多いくらいの印象。

Img_3936c_20201213165101  下池の方を一周して来たところで、ジョウビタキのオス。しばらく同じあImg_3928c_20201213184301 たりに止まっていました。見ていると、嘴を開けて、何かを吐き出したようでした。

Img_3959c_20201213165101  もう一度、上池を覗いてみました。マガImg_3967c_20201213165101 モ。バッサバッサも見られ、満足(微笑)。

Img_3995c_20201213165101  遠くのImg_4009c_20201213165101 方には、ハシビロガモも数羽。ヒドリガモが一斉に飛び立って移動するシーンも見られ、今日は、2つの公園で、バードウォッチングを堪能できた感じ。

Img_4027c  帰りに三岐鉄道北勢線東員駅の北を走っていたら、クリスマスラッピングの電車を発見。「Merry Christmask(メリークリスマスク)」のデザインもあります。「今から東員駅に回ると、写真が撮れるかも知れない」と思って、東員駅へ。駐車場に入れて、駅に止まったところを撮ろうと思ったら、踏切で通せんぼ。クリスマストレインは西桑名方面に向けて発車するところ。踏切の目の前で止まりましたので、車内から撮ろうと思ったものの、失敗(苦笑)。ピンぼけ。遮断機のポールにピントが合ってしまっていました。自戒を込めて、失敗写真を載せておきます。12月27日まで運行するということですから、まだ撮影チャンスはあります。

Img_3903c  ということで、クリスマストレインの撮影には失敗し、鳥の写真もよいものは少なかったものの、プチ遠征は、堪能してきました。今週は、年内最後の遠隔授業(第10回)。12月23日は、月曜の授業に振り替えなのです。東海道歩きや、津島神社参拝など行きたいところがありますし、伊勢神宮の神宮暦をゲットしたいなど考えていることはいくつかあるのですが、火曜日~水曜日は、雨/雪の予報。

| | | コメント (4)

2020年12月12日 (土)

オスのジョウビタキ・デー……Wi-Fiルータを新調し、超スピードアップ

Img_2742c  今朝は、8℃もあったのに、曇っていて寒い感じでした。散歩で通る住吉神社、今朝は、まだ常夜燈に灯りが入っていました。その散歩、今朝も7時半にスタート。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、寺町と5.5㎞。土曜日になると、この時間でも歩く人はけっこういます。

Img_2763c_20201212171401  暗かったのでイマイチ写真ですが、柿安コミュニティパークでジョウビタキのメス。連続観察記録は途切れまImg_2782c したが、このあたりにいるのは間違いなし。さらに、コミュニティパークの西の堀には、コガモのオスが1羽。例年なら、七里の渡し跡に来るのですが、川口水門が工事中なので、こちらに来たのかも知れません。

Img_2785c_20201212171401  九華公園には、7時50分に到着。最近、本当にサギが来なくなりました。代わりにハクセキレイが出迎え。あたりには、ヒヨドリのけたたましい鳴き声が響いています。ツグミの声も聞こえますが、控えめ。ヤマガラやメジロが出てきたものの、こう暗くてはいけません。黒い写真になってしまいます。奥平屋敷跡でも、ヒヨドリ、ドバト、ムクドリくらい。河原鶸が2羽ほどやって来ただけ。

Img_2871c_20201212171401  カモ、今日は、71羽。微妙に増減を繰り返しています。今日は、ホシハジロのオスが2羽、ヒドリガモは2ペア、ハシビロガモImg_3009c_20201212171401 は9羽(オス6羽、メス3羽)。他はキンクロハジロですが、このほかにオオバンが1羽いました。左の写真、ハシビロさんの嘴のブラシを撮ろうとトライしているのですが、なかなかうまく行きません。

Img_2905c_20201212171401  ユリカモメは、10羽。野球場のフェンスにいたり、クスノキの実を啄みに来たり。今日は、私がいる間に餌をやる人は1組のみ。餌がもらえないと来ないのかも。

Img_2919c_20201212171401  今日はダメか、と思っていたら、ここから急展開(微笑)。ジョウビタキのオスが2羽、かなり接近Img_2933c_20201212171401 していました。本丸跡でのこと。しかし、縄張り争いをしている様子はまったくありませんでした。

Img_2980c_20201212171401  鎮国守国神社では、ヒヨドリの天下という感じで、ものすごく賑やか。再び、相撲場のところでようやくツグミの姿を捉えました。たくさんいるものの、まだ余り地上には降りてこないのです。タイミングが合うと、野球場や、本丸跡に10羽~40羽くらいがいます。

Img_3038c_20201212171501  貝塚公園では、ヒヨドリとメジロのみ。最近、本当にこれくらいしかいません。内堀公園では、常連のジョウビタキのオス。Img_3064c_20201212171501 ほとんど必ず出て来ます。前にも書きましたが、挨拶に来るような感じ。さらに、こちらは久しぶりに、でしたが、三崎見附跡近くの住吉入江沿いでも、ジョウビタキのオス。ホンの一瞬でしたので、露出の補正がうまく行かず、証拠写真。ということで、今日は、オスのジョウビタキ・デー。

Img_2888c_20201212171401  9時頃からは晴れてきて、日向では暖かく感じました。公園近くにお住まいの知人Nさんは、花壇の整理。「暖かくなってきたから、いまのうちにやらないといけないね」とおっしゃっています。80歳を超えた女性ですが、お元気で自転車で走り回っておられ、グラウンドゴルフもなさいます。

Img_2976c  帰宅してからは、居候しているリビングのデスク回りの片付け。「年末だから」とプレッシャーを受けております故(苦笑)。しかし、断捨離は難しい。とくに本の類いはいけません。ノロノロと片付けていたら、愚息が「さすがにもうこれではArcherax5001normal_1567751256896z イカン」としびれを切らして、Wi-Fiルータの新しいものをゲットしてきました。これまではNTTからのレンタルであるPR-400NEを使っていました。2年前にも落として破損し(これが2回目でした)、交換してもらったのですが(2018年10月23日:イソヒヨドリ、ホシゴイ、九華公園のカモは24羽……Wi-Fiルータ交換してもらったものの、結局同じ機種(苦笑))、このレンタル品、実はリユース品で、2011年製。さすがに10年前のものですから、私も先日、自分で買おうかと思案していていたところでした。新しいWi-Fiルータは、TP-Linkという会社のArcher-AX-50という機種。NTTのレンタル品は、光回線の終端処理が必要ですからそのままで無線LANカードだけを抜いて、この新しいWi-Fiルータをつなぎました。メーカの謳い文句は、「スピードと接続可能台数を大きく引き上げる革命的な新規格」ですが、さすがに速い。3倍くらいのスピードになった感じ。「接続可能端末も4倍」だそうですが、つながりにくかったのは、今まで、我が家内で電波の奪い合いをしていたのかも知れません。ご覧のように、見るからにハイテクで、よく働きそうです。

| | | コメント (2)

2020年12月11日 (金)

20201211勝手にJRさわやかウォーキング三重・朝日町へ……朝日町歴史博物館の「古文書から歴史をよみとく-江戸時代の朝日-」を見て、井後神社、善照寺、移田神社、井後神社旧址へ

Img_2215c_20201211154401  晴れて、風もなく、穏やかな日になるという予報でしたので、「勝手にJRさわやかウォーキング」というか、「マイGO TO トラベル」というか、出かけてきました。「GO TO トラベル」とはいえ、私の場合は、「安・近・短」プラス「疎」です(微苦笑)。出かけた先は、お隣の三重県朝日町。桑名からはJR関西線で1駅。朝日町歴史博物館で開催中の「古文書から歴史をよみとく-江戸時代の朝日-」でも見て、その近くを歩いてこようという次第。

201211asahiwalking  桑名駅を8時51分に出る四日市行き普通電車に乗車、朝日駅には8時56分着(ただし、今日は3分遅れ)。¥190。朝日町歴史博Img_2227c_20201211154401 物館をまず訪れ、展覧会を見たのち、井後(いじり)神社、善照寺、移田(うつしだ)神社を回り、もう1箇所、井後神社旧址を確認してくる計画です。左は、今日、歩いてきたコースマップ。朝日町内には、旧東海道が通っていますが、これはすでに歩いています。また、何度か来ていて、名所旧跡、寺社仏閣のかなりのところは尋ねています。今日の2社1寺などだけが、未踏となっているので、それを埋めてしまおうということです。こちらに朝日町の観光マップがあります。

Img_2239c_20201211154401  朝日町歴史博物館は、JR関西線朝日駅からは400mほど。途中、南側の住宅団地のところに柿城跡が見えます(ここには、2度行っています:2016年10月13日:アオサギのお尻写真、モズ……午後からは朝日町歴史博物館へ、ついでにカワセミも見られました、2017年10月5日:朝日町歴史散歩へ……昼は、味噌天丼)。室町時代に沢木宗政によって築かれ、弘治3(1557)年、近江国の六角氏家臣・小倉三河守が伊勢に侵攻したときに滅ぼされたといいます。現在、城跡は公園として整備されていますが、残っているのは本丸部分だけで、わずかに土塁跡が確認できます。

Img_2250c  朝日町歴史博物館。教育文化施設の一角にあります。もう何度もお邪魔しています。企画展がなかなかおもしろいのです(たとえば、2018年11月9日:萬古焼の展覧会巡り……「再考!萬古焼」と「萬古焼の粋」へ、2017年11月3日:九華公園にヒドリガモ、ホシハジロ登場……午後からは、朝日町歴史博物館で「朝日のいにしえ-縄生廃寺-」展を見る、など)。今日は、「古文書から歴史をよみとく-江戸時代の朝日-」という展覧会(12月13日まで、入館無料)。秀吉や家康などの書状、橘の守部の書状など他、江戸時代初期から幕末にかけ、現在の朝日町内の様子などが記録された古文書が出展されています。個人的には、祭のために借金をした証文や、家に盗賊が入った村人が大声で叫ぶと皆が駆けつけ、盗賊が逃げ出したというエピソードが書かれた文書などの方がおもしろく思いました。じっくり見て回って、約30分、貸し切りで拝観してこられました(微笑)。

Img_2263c_20201211154401  朝日駅の西に戻り、南下し、井後神社を目指します。朝日駅の西口では、ポケットパークの工事中。近鉄伊勢朝日駅のとこImg_2266c_20201211154401 ろ、東海道沿いにもポケットパークがあります。駅の西から少しだけ坂を登っていきます。右の写真で前方の森が、井後神社。スタートの朝日駅からは約1.2㎞。

Img_2272c  裏参道から入ってしまいましたが、まあ勘弁していただきましょう。井後神社は、「いじり Img_2275c_20201211154401 じんじゃ」と読みます。創祀は不詳ですが、元は柿村大字井戸尻の田間に鎮座し、貴船大明神とも称したようです。延喜式内社とされています。明治41(1908)年、柿神社及び山神社を合祀したのですが、狭く、低地で洪水等の恐れがあり、かつ人家より離れていたため、明治44(1911)年、移田神社を合祀するにあたり、現在地すなわち旧柿神社に移転しています。

Img_2284c_20201211154401  主祭神は、高龗神(たかおかみのかみ:水を司る神)。相殿神は、建速須佐之男命(たけはやのすさのおのみこと:八岐大蛇を退治し、奇稲田姫(くしなだひめ)を救い、大蛇の尾から得た天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)を天照大神に献じた神)、大山祇神(オオヤマツミノカミ:山を司る神)の2柱。上述のように、江戸時Img_2278c_20201211154401 代までは貴船大明神と称して高龗神を祀っていたといいます。京都の貴船神社は玉依姫命が水神を祀ったのが始まりとされる古い神社で、現在の祭神は高龗神。ちなみに、九華公園にある鎮国守国神社にも、高龗神を祀る小さな社があります。しかし、なぜ、水の神である高龗神を祀ったのでしょう。元あったところが低地で洪水の恐れがあったから、それを鎮めたいということでしょうか。

Img_2291c_20201211154501  境内には、拝殿に向かって左(南)にもう1つお社があります。このお社の脇にある由緒書きには、「多賀大社」も祀っているとあります。伊邪那岐神、伊邪那美神が御祭神。「明治の合祀ののち、護国の神霊もあわせて奉祀し奉る多賀大社祭神伊邪那岐神、伊邪那美神も井後神社境内に摂社として奉祀した」とあります。

Img_2311c Img_2328c  裏参道から入ってしまいましたので、気づくのが後になったのですが、表参道から登って来る途中に「山城門」という随身門(ずいじんもん)があります。随身門は、神社を守護する門守神(かどもりのかみ)を安置した神門。桑名宗社(春日神社)にもあります。

Img_2340c_20201211154501  門守神は、俗に左大臣、右大臣と呼ばれています。右、左は神様から見てですから、左の写Img_2330c_20201211154501 真が右大臣、右の写真が左大臣となります。左大臣が翁、右大臣は若者になっていると記憶しています。

Img_2348c_20201211154501  随身門の南東脇には、「力石」。四日市周辺では、寺社の境内、街道脇などにこういう「力石」が置かれているところがあります。

Img_2363c_20201211154501  この井後神社は、標高20mほどの小高い丘の上にあります。周囲を見ると、古墳か、城館でもあったところかと思ったのですが、帰宅後、調べてみたら、神社の西に「城ノ広遺跡」という前方後円墳があったようです。 

Img_2387c_20201211170301  この写真は、神社の南西にある井後神社交差点のところですが、向かって右が神社、左の奥に写っている、やや高くなった住宅地の辺りに古墳があったようです。井後神社を参拝し終えてちょうど10時。地名でいうと、柿(かき)から埋縄(うずなわ)へ向かいます。南東に進み、伊勢湾岸道のみえ朝日インターチェンジの近くまで。

Img_2394c  途中は、省略しますが、住宅地と水田の境あたりの道を歩いて行きます。左の写真には伊勢湾岸道や、その向こうにある中部Img_2405c_20201211154501 電力川越火力発電所の煙突が見えています。風はほとんどなく、暖かくて、散歩日和という感じ。2㎞ほど来て、曲がるところにこれから訪れる善照寺の案内標識と、移田神社の社号標、案内の石柱が立っていました。案内の石柱には、「延喜式内移田神社 是ヨリ二丁」とあります。一丁は60間、 すなわち約109mですから、218m。

Img_2422c_20201211154501  実は、いったんちょっと行き過ぎて、埋縄公民館まで行ってしまいました(苦笑)。光雲山善照寺です。真宗本願寺派のおImg_2442c_20201211154501 寺。寛永18(1641)年の創建で、本尊は阿弥陀如来立像を祀っています。説明書きによれば天正年間(1573~91年)に埋縄城主・疋田左京の菩提を家臣・西脇善照が弔ったのですが、その息子である善明が出家して、祐乗を名乗り、浄土真宗に帰依し、創建しました。疋田左京の菩提を弔った草庵は、字植松にあり、奥寺跡とされています。ご本尊の阿弥陀如来像は、「寛永十八辛巳年 八月十六日 釋良如 願主善照寺祐乗」とあるそうです。本堂は、入母屋造瓦葺きで、天保7(1836)年の建立。

Img_2455c_20201211154501  移田(うつしだ)神社は、善照寺の西にありますが、これまた丘の上。坂道というか、階段というかを登って行かねばなりまImg_2463c_20201211154501 せんでした。登り切ると、西の方に鳥居などが見えます。登り切ったところからは、朝日の町並みがよく見えて、気持ちの良いところです。歩いて行く右手には、みかん畑。

Img_2467c_20201211154501  鳥居の手前に地蔵堂。中にはお地蔵様が2体。「大本山信貴山王蔵院/ ?(梵字か?) 大僧正秀明和尚 不生?/ 蓮谷秀?/ 阿波密秀」という表示がありましたが、よく分からず。仏像の写真が2枚飾られていました。よく分からなかったのですが、移田神社の由緒書きに「大正10年頃跡地敷地内に大和信貴山から毘沙門天王を招いて祀り近年まで祀っていたが、後継者がなく、平成11(1999)年11月を以て信貴山にお返しをした」とありました。後述のように、移田神社は、明治41(1908)年にいったん、井後神社に合祀されていますので、その跡地に毘沙門天を勧請したということでしょう。上記の「大本山信貴山王蔵院……」はそれに関わるもの、また、仏像の写真は勧請した毘沙門天王かも知れません。

Img_2484c_20201211154501  移田神社。延喜式内社。朝日町には、農業に因んだと思われる名前の神社が他にもあります。苗代神社がそれです。井後神社もそうかも知れません。明治40(1907)年、神明社の境内一社と字北谷にある八幡社、字入ケ谷の山の神社を合祀しています。さらに、明治41(1908)年、井後神社に合祀されましたが、昭和27(1952)年、移田神社は分祀し、旧地に復帰しました。神殿、拝殿は、毘沙門天の跡に平成15(2003)年、新たに造営されています。

Img_2505c_20201211154501  主祭神は、埴安姫神(はにやすひめ:土をつかさどる神)、応神天皇大山祇命の3柱と神社検索三重のサイトではなっていImg_2522c_20201211190801 ます。しかし、由緒書きには、建速須佐之男命、天照大神、応神天皇、大山祇神となっています。その由緒書きには、「移田神社の祭神は神社に奉納されていた古い神名札に稲霊埴安神とあったといわれ、埴安姫神であったものをのちに天王といい、建速須佐之男命と呼ぶようになったと伝えられる」とあります。その後の経緯は、前のパラグラフの記述の通り。

Img_2513c_20201211154501  この神社の拝殿前の狛犬、ちょっとモダンな雰囲気というか、エジプトにあるスフィンクスのような感じ。狛犬にも実にいろImg_2509c_20201211154501 いろ、さまざまあります。

Img_2549c_20201211154601  拝殿の南側には、自然石でできた「山の神」と刻まれたと思われる石碑が一つ。そのそばにImg_2534c_20201211154501 は、狛犬。狛犬は本殿をはさんで反対側にも、対のものがありました。さらに、境内にはもう1つの社がありました。神明社か、八幡社か? 由緒書きにはありません。

Img_2556c  帰り際、拝殿前の鳥居脇・北の方に、これも狛犬でしょうか。ただし、1基しかなく、対にはなっていません。よく分からないこと、多々あります(苦笑)。ネットで調べても、これに関する情報は出て来ません。

Img_2571c_20201211154601  このあとは、来た道を戻り、井後神社の南へ。墓地の近くのお宅の屋根に、鍾馗様。その先に、井後神社のImg_2583c_20201211154601社号標がありました。こちらが表参道。本来であれば、こちらからお参りすべきでしたが、コース設定の都合上、裏参道からになったという次第。右の写真で奥に見える小高い森が、井後神社。

Img_2598c_20201211154601  JR関西線の踏切を渡ります。朝日駅の南西。「桑名道踏切」という名称。JRの踏切には、すべてこのように設置された場所に因んだ名前がついています。しかし、なぜ「桑名道」なのかは不明(昔から、桑名道と呼ばれたのでしょうが……)。この先は東海道に行き当たることが関係しているのかも知れません。

Img_2612c_20201211154601  その東海道に出て北東へ。100mほど東海道を歩いて、右折(南東へ)。この道は、JR朝日駅東口からまっImg_2619c_20201211192301 すぐ来た道。200mほど進み、左折(北東へ)。

Img_2656c_20201211154601  井後神社旧址は、地図でおおよそ見当はつけて来たものの、ちょっと探しました。「コーポラス貴船」の駐車場の一角にあるはず。左折して100mほどのところにコーポラス貴船がありました。その北東角、駐車場の一角に「井後神社旧址」の石柱。碑陰の文字は、薄くなっていて読めませんでした。周囲は、水田地帯だったところに住宅やアパートが建ってきたという印象。神社があったと思われる痕跡はありません。井後神社の説明のところに「江戸時代は、貴船大明神とも称したようだ」と書きましたが、ここに立つアパートが、「コーポラス貴船」というのは、それを知ってか知らずにか、興味あるところ。

Asahitown  これで、今日の目的地はコンプリート。左は、朝日町のサイトからお借りした観光案内図。今日のウォーキングでこのマップに載っている名所旧跡、寺社仏閣などはすべて訪ねました。

Img_2688c_20201211154601  JR朝日駅に戻ります。11時過ぎに到着。4.7㎞ほどを歩いてきました。ホームは、対面式。駅舎はありませImg_2712c_20201211154601 ん。階段を登ったところ、ホームの入り口にICカードをタッチする改札機が置いてあるだけ。11時21分に名古屋行き普通があり、それに乗車。桑名駅には、11時26分。¥190。電車は、往きも帰りに、1両に乗っていたのは4~5名。訪れた先でも、他の人はほとんどいません。歩いていたのは田舎道ですれ違う人もあまりなし。ということで、今日の「勝手にJRさわやかウォーキング」または「マイGO TOトラベル」は、無事終了。JR料金は片道¥190という「安」、桑名駅から1駅という「近」、8時半に家を出て12時前には十分帰宅という「短」にして、「疎」でした。

Img_2734c_20201211154601  我が家からJR関西線桑名駅までは往復2.1㎞ほど。トータルで6.8㎞、13,269歩を歩いてきました。歩数は、普段の散歩でちょっとよく歩いたなというくらい。天気もよく、暖かく散歩日和でした。

 

| | | コメント (0)

2020年12月10日 (木)

ツグミの飲水行動を撮影

Img_1615c  これを書くのに、今日の気温などを調べたら、最低気温が3.3℃となっていました。道理で朝、冷えるなと思ったわけです。しかも、8時台までは日差しが余りありませんでした。9時を過ぎてからは、よく晴れて暖かくなってきました。最高気温は、14.8℃。まだ今日も、7時40分から散歩を開始。今日は、いつも通り、住吉神社から九華公園、貝塚公園へ。内堀公園からアピタで本屋を覗こうと、紺屋町、新築公園と回って、本を買ってアピタから常盤町、老松公園、寺町と6.5㎞。

Img_1624c_20201210165601  船津屋さんの裏手で、モズに遭遇。一声、けたたましく鳴いて、東の方へ飛んで行ってしまいましたので、このショットのみImg_1644c(苦笑)。その後、七里の渡し跡、三の丸公園あたりでは、スズメ、ヒヨドリくらい。メスのジョウビタキとの遭遇は、残念ながら、途切れてしまいました。揖斐川にはあちこちに、計3羽ほどのカンムリカイツブリ。三の丸水門のところにはオオバンが4羽。

Img_1708c_20201210165601  九華公園には8時過ぎ。このところ、ゴイサギ、ホシゴイ、アオサギなどサギたちはいません。見限られたのでImg_1659c_20201210165601 しょうか? ちょっと気になります。相撲場近くで、ヤマガラとシジュウカラの混群。ヤマガラのうち1羽は、水飲み場にやって来て、水浴びをしていました。ちょっと距離があったので、水浴びシーン自体は撮れませんでした。

Img_1805c_20201210165601  管理事務所近くで、散歩友達のYさんと出会って、話をしていたら、再び、ヤマガラとシジュウカラの混群。割Img_1748c_20201210165601 と近くにいるものの、よく動きますし、日陰に入っていることが多く、なかなかこれはという写真にはなりません。振り回された!という感じ(苦笑)。右は、九華橋にいたハクセキレイ。

Img_1857c_20201210165601  奥平屋敷跡は、ヒヨドリ、ドバト、ハシボソガラスと、ハクセキレイ。セキセイインコの雛は、まだ登場していません。

Img_1862c_20201210165701  カモ、今日は、合計68羽。昨日とほぼ同じ。ハシビロガモは合計9羽、ホシハジロのオスがImg_1888c 1羽、ヒドリガモは1ペア。他はキンクロハジロ。ハシビロさんは、水面に嘴をつけて水ごと食物を吸い込み、嘴で食物だけを濾し取り水だけを吐き出して採食するのですが、その漉し採るブラシのようなところを撮ろうとクローズアップ写真を試みたのですが、今日はうまく行かず。

Img_1943c_20201210165701 Img_1954c_20201210171901  ツグミは、今日も公園内のあちこちに多数います。本丸跡では、一度に10羽以上が降りて来て、餌を採っていました。公園内全体では、数10羽はいるように思います。

Img_1993c_20201210165701  そのツグミについて、しばらく前から気づいていたのですが、今日、初めて写真に撮れた行Img_1996c_20201210165701 動があります。水を飲むところがそれ。今のところ、二の丸跡の石垣で見られます。石垣に降り、水際まで移動してきて、右の写真のように、嘴を堀につけて、水を飲んでいると思われます。

Img_1932c  ユリカモメは、今日は、12羽のみ。今日は、私が歩いている間に餌をやる人はなく、まさImg_2164c_20201210165701 に手持ちぶさたのようで、野球場のフェンスで待機。公園内を回って、外周遊歩道に行く頃には、いなくなっていました。その外周遊歩道の東では、ジョウビタキのオス。

Img_2184c_20201210165701  貝塚公園では、ヒヨドリとカワラヒワのみ。内堀公園ではスズメしかいなかったのですが、しばらく待っていたら、ジョウビタキのオスが登場。話が飛びますが、帰り道、三崎見附跡近くの住吉入江沿いでも、久しぶりにオスのジョウビタキが一瞬登場。しかし、シャッターを押すのが遅れ、枝しか写っておらず(苦笑)。まぁ、まだこのあたりにいることが分かっただけ儲けもの。

Img_2195c  アピタ桑名店。最近、ここに入っている新光堂書店にときどき行きます。散歩途中で立ち寄れる本屋はここのみ。以前は、田町交差点に新光堂書店の本店があったものの、かなり前に閉店してしまったのです。今日は、時代小説の文庫本の新刊を1冊購入。アピタに入ろうとしたら、散歩友達のIさんと遭遇。「こんなところにも鳥がいるのか?!」と(爆)。

Img_1977c_20201210165701  今週は、遠隔授業は休講ですから、気が楽(苦笑)。市民大学郷土史学科の講座の復習を少しずつ進めています。現在は、年表の整理。スキャナで読み込み、Excelに変換して、確認&修正作業をしています。講師の先生のお話も、文章化しなくてはなりません。東海道歩き(近くでは、日永の追分~石薬師宿、石薬師一里塚跡~庄野宿が残っていますし、庄野宿~関宿も歩きたいと思っています)にも行きたいのですが、これだけ新型コロナウィルスの感染者が多いと、迷ってしまいます。明日は、朝日町歴史博物館で開催中の「古文書から歴史をよみとく-江戸時代の朝日-」でも見て、その近くを歩いてこようかと思案中。朝日は、江戸時代は桑名藩領。あちこち歩きましたが、まだ尋ねていない神社などがあるのです。JR関西線で桑名駅からは1駅、5分。小さな町ですから歩いて見て回るのに最適。写真は、鎮国守国神社の狛犬とドウダンツツジの紅葉。

| | | コメント (0)

2020年12月 9日 (水)

円通寺の大イチョウを見てきました

Img_0924c  朝のうちは曇り。肌寒い感じでした。東海道歩きに行こうかとも思っていたのですが、せっかくならもっとよい天気の時にと思い直し、別のアイデアを実行。12月5日に「大イチョウが気になりました……六華苑と円通寺」という記事を書きました。この円通寺の大イチョウを見に行くことに(微笑)。7時半に出発、寺町方面へ。京町から旧東海道を南下し、日進小学校の南へほぼ2㎞で円通寺。そこから貝塚公園に向かうのですが、途中、天武天皇御足洗井跡、楊柳寺、法盛寺、西恩寺に立ち寄りました。その後九華公園から七里の渡し跡、住吉神社、桑名七里の渡し公園を経て7.8㎞も歩いてきました。

Img_0929c_20201209151701  寺町商店街。昨日は、三八市で賑わっていましたが、7時半過ぎですからまだやっていません。東側の寺町堀沿いを行きます。Img_0932c_20201209151701 京町交差点の先で旧東海道。旧東海道は、東から来て、京町公園のところで南に曲がるのです。途中、旧東海道沿いには、途中、枡形があり、また、寺もたくさんありますが、今日のところはほとんど割愛します。

Img_0958c  こちらは、いもや本店。玩具、プラモデルなどを扱っています。前は何度も通ったことがあImg_0963c り、一度は店主さんに呼び込まれ、中を一通り見てきました。店頭が、整理整頓されています(たとえば、2019年3月10日:20190310近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅1日目~東海道、旅人気分で七里の渡しから富田へ」……雨天決行にて「完」にある写真をご覧ください)。いもや本店の少し先に「東京屋」という古い看板。ここは、肉屋さんでしたかで、ここのコロッケが絶品でした。かなり前に閉店してしまっています。

Img_1009c_20201209153101  お寺は、上記のようにたくさんありますが、長圓寺だけ載せておきます。桑名の千羽鶴(数羽の繋がった連鶴を折る千羽鶴)を考案し、また、久波奈名所図会も著した僧侶・義道(1762~1834)が住職を務めていたお寺がここなのです。

Img_1024c  7時55分、円通寺に到着。約2㎞ですから、30分弱で着いたのは、当たりImg_1031c_20201209151701 前なのですが、気分的には「早かったなぁ」というところ。立派な大イチョウです。高さは30m、幹囲は5.7m、樹齢は400年以上だといいます(リンク先では300年となっていますが、5年前に尋ねたときお寺の方に400年以上と伺いました)。

Img_1043c_20201209160401  巨樹を見に行くと、パワーをいただきたくなります(微Img_1037c_20201209151801 笑)。写真もあれこれ、いろいろと撮ってきましたが、惜しむらくは天候。もっと晴れていたら言うことはなかったのに。ちなみに、円通寺は、真宗本願寺派の寺。元亀3(1572)年、江場城主の子・佐藤秀道が出家して教円と名乗り、開基したと伝わります。

Img_1133c  日進小学校の南を回って行きます。最初は、桑名城惣構の跡でも歩こうかと思ったのですが、気が変わり、初めに書いたように、天武天皇御足洗井の跡へ。ここ、以前何度も探して分からず、ようやく見つけたところです(2013年4月Img_1140c_20201209151801 19日:いもや本店と、天武天皇御足洗井(とうとう見つけました!))。新屋敷西集会所の裏にあるのです。「一名 菊之井」。壬申の乱(672年)の折、ご自身の領地である美濃国を目指した、当時は、大海人皇子(後の天武帝)と后(後の持統帝)一行が、桑名に滞在した折、皇子が足を洗われたといわれる井戸です。飲水を供した井戸は別にあったのですが、江戸時代の町割りの時、城の堀の中に埋められたそうです。この石碑は、桑名史蹟調査会によって、昭和3年(1928年)に建立されたそうです(新桑名歴史散歩、西羽晃著)。次に尋ねる楊柳寺は、かつてここにあり、井戸はその境内地にあったとも言われます。

Img_1156c_20201209151801  続いて、楊柳寺こちらに詳しい情報があります。安国山と号し、曹洞宗の寺。開基は不明、戦国時代に薩摩国福昌寺の高山和尚によっって再興されたといいます。江戸初期に現地に移転。6世住職・万機和尚は、真田幸村の三男といわれているそうです。天武天皇にゆかりがあるとされます。壬申の乱(672年)の時に、後の持統天皇が当寺に滞在されたとも伝えられますが、寺の所在地は度々移動しています。天平12(740)年、藤原広嗣の乱の時に、聖武天皇が難を避けるため、大和から桑名郡の“石占頓宮<いしうらとんぐう>”に至り、美濃近江を経て山城(京都)に入ったといいます。この“石占頓宮<いしうらとんぐう>”の場所はハッキリしないものの、この楊柳寺付近とも考えられているようです。しかしながら、天武・持統・聖武の三天皇の御代、新屋敷付近は、まだ海だったといいますから、これらの説も確実なものではないと思われます。

Img_1172c_20201209151801  最勝寺に立ち寄ったあと、法盛寺(ほうじょうじ)。桑名坊舎柳堂と号し、浄土真宗本願寺派のお寺。東御坊の本統寺に対Img_1180c_20201209151801 し、西御坊とも呼ばれます。元は三河国矢矧(やはぎ)(現岡崎市)にあり、応仁2(1468)年、桑名郡益田庄に移ったのち現在地に移っています。明治初年まで尾張、美濃、伊勢に末寺200余ヵ寺を数え、境内には寺内寺が7ヵ寺あったといいます。当時の境内地は4,000坪余、本堂は方18間であったそうです。明治8(1875)年、桑名別院となり、同15(1882)年、別格寺に列しています。ご本尊の「阿弥陀如来立像」は湛慶作と伝えられます。柳の大木があり、今日はそれを見ようと思って行ってきました。実は、墓地に「桑名日記」の筆者である渡部平太夫墓があるのですが、すっかり失念。

Img_1224c_20201209151801  柳原に出て、西恩寺。諦受山と号します。真宗大谷派のお寺。ここの前のご住職は、池田勇諦(いけだ ゆうたい、1934年~)先生とおっしゃり、真宗学がご専門の同朋大学名誉教授でいらっしゃいます。実は、親鸞聖人についてのご著書も持っているのですが、未読(苦笑)。このお寺のゆかりの方とも多生の縁がありました。

Img_1258c_20201209151801  このあと、貝塚公園を経て、九華公園へ。貝塚公園ではヒヨドリ、カワラヒワのみ。九華公園も、着いたのが、9時前。ややImg_1274c_20201209151801 時間が遅く、ヒヨドリも、ツグミも静か。カモは、70羽。やや増えたというか、誤差範囲というか微妙。メンツは変わりなし。ヒドリガモのペアは2組、ホシハジロのオスは1羽、ハシビロガモが合計11羽。他は、キンクロハジロ。

Img_1479c_20201209151901  管理事務所近くで、ジョウビタキのオスに、ヤマガラ。シジュウカラもたくさんいましImg_1489c_20201209151901 た。時間がずれましたので、鳥は少なかったのですが、いつもとは違う散歩友達に出逢えました。そうそう、カワセミが2度ほど登場しましたので、しばし待ったものの、3度目はなし(苦笑)。

Img_1567c_20201209151901  桑名七里の渡し公園では、あの休憩所を見てきました。建物は、すでに完成しています。現在は、周辺の植栽を整える作業がImg_1582c_20201209151901 行われています。建物の南に、湧水のところにあるのと同じ、旧諸戸水道の共用栓らしきものがありました。いつもは、開園時間よりかなり前に通過するだけですので、公園内には入れないのです。

Img_1605c_20201209151901 Img_0926c_20201209170001  そして、住吉入江には、住吉キンクロウズ(キンクロハジロが2羽)。往きには、オオバン2羽も見ています。

Img_1284c_20201209151801  という次第で、大イチョウあり、寺回りあり、歴史散歩あり、バードウォッチングありという散歩でした。今週は、遠隔授業は、つかの間の休講で、気分が楽ですねぇ(苦笑)。年内は、来週もう1回です。

| | | コメント (2)

2020年12月 8日 (火)

北風強くて寒い、鳥は余りおらず

Img_0922c  最低気温7.6℃、最高気温15.5℃でしたが、北西の風が最大6.4m/sも吹き、寒くなっています。いつもよりやや遅れ、7時40分から散歩開始。木曜からもっと寒くなるそうですが、7時半スタートの散歩、いつまで続くやら(苦笑)。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、紺屋町、新築公園、常盤町、老松公園、寺町とちょうど6.0㎞。まぁまぁですが、今日は、鳥は少なし。

Img_0677c  揖斐川、今日は、2箇所ほどにキンクロハジロが合わせて7羽ほど。住吉キンクロは不在。七里の渡し跡近くの知人宅にジョウビタキのメス。三の丸公園~柿安コミュニティパークあたりでいつも出遭うジョウビタキのような気がします。その三の丸公園、柿安コミュニティパークには、スズメやドバトくらいしかいません。

Img_0713c_20201208163901  九華公園の北門を入ってすぐの堀や、鎮国守国神社の社務所裏にも何もおらず。ヒヨドリやツImg_0740c_20201208163901 グミの鳴き声がよく聞こえます。管理事務所近くでヤマガラ、カワラヒワ。これはまあまあかと期待したものの、このあとが続かず、ガッカリ(苦笑)。奥平屋敷跡でも、シジュウカラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ツグミくらいしかいません。

Img_0750c_20201208163901  奥平屋敷跡にあるセキセイインコの鳥小屋。管理人Kさんによれば、4つの巣箱からヒナの鳴き声らしき声が聞こえるということでした。1つの巣箱では、先日も書きましたが、3羽のヒナがいたそうです(たまたま巣箱を空けて、分かったということ)。年内には、その姿が見られるかと期待しています。

Img_0819c_20201208163901  ツグミは、上にも書きましたが、九華公園のあちこちにいます。ヒヨドリの次に賑やかなくらい。ととても数えられません。

Img_0847c_20201208163901  カモの数、今日は、正確にはカウントできず。餌をやる方が複数あって、大混乱だったのです。餌をやるのは構わないとは思うのですが、ホドホドにしてもらいたいと思います。数えられた範囲では、49羽。しかし、いつも並にいたと思います。ヒドリガモのペアは2組、ホシハジロのオスが1羽、ホシハジロは計8羽で、他がキンクロハジロ。

Img_0864c_20201208163901  ユリカモメも、数えられた範囲では9羽。う~ん、今日は、バードウォッチングには余りよろしくない日なのかも知れません(苦笑)。実は、帰宅後、遠隔授業の最終回(第13回)の録音会を挙行しようと思っていたのですが、「早く帰って、録音をしろよ!」ということだったのかも(爆)。

Img_0867c  このあと、貝塚公園、内堀公園、新築公園、老松公園とも、これという鳥はいません。やむを得ず、内堀公Img_0902c_20201208163901 園でスズメ。拙宅前まで戻って来て、メジロ。

Img_0907c_20201208163901 Img_0910c_20201208163901  諸戸氏庭園の主屋の改修工事現場のフェンスが開いていて、中が覗けましたので、ちょっとだけ見てきました。が、薄暗かったこともあり、よく見えず。まだしばらくはかかりそうな雰囲気。

Img_0913c  こちらは、西の方。フェンスのところには、薬医門形式の大門がありました(今は、工事のため、移動されています)。この奥には、御殿、玉突場があります。改修工事が終わって、早く全容をもう一度見てみたいものです。

Img_0796c  帰宅後、昼ご飯までに録音作業。最終回の分を無事に終えました。これまでは、途中、かなりポーズボタンを活用し、細切れで録音していましたが、今日はなるべく長目に話し続けてみました。どうもこの方が、話しがスムーズなような気がします。最後になって、こういうことではよろしくありませんが、来年度も非常勤講師を依頼されています。今のところ、来年度は対面授業を予定しているということですが、万一、今年のように遠隔授業になった場合には、トライしてみましょう。写真は、九華公園二の丸跡の紅葉(まだ見られます)。

Img_0880c_20201208163901

 最後の写真は、ミサゴの証拠写真。拙宅近くまで来たとき、東の空(揖斐川の方)を舞っていたのを見つけたのです。木曜くらいから寒くなるという天気予報です。最近とみに寒いのは嫌だなと思うようになったのですが、寒くなった方が冬鳥たちや、カモ、ユリカモメが増えるでしょうから、むしろ歓迎すべきかも。

| | | コメント (0)

2020年12月 7日 (月)

ジョウビタキ・ツグミ・デー……午後は郷土史講座最終日で修了証書をいただく

Img_0389c_20201207165401  17℃を超えて、昼間は暖かくなりました。朝は、いつも通りに散歩。7時半から住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京Img_0392c_20201207165401 町、寺町と5.4㎞。今日は、午後、市民大学郷土史学科の講座がありましたので、朝の散歩は控えめ(微笑)。冒頭の写真は、諸戸氏庭園の紅葉。諸戸氏庭園からは、毎朝、ヒヨドリとカワラヒワの鳴き声が必ず聞こえます。右の写真は、住吉キンクロ。今日は、オス1羽。住吉神社前の揖斐川には、キンクロハジロが6羽。

Img_0403c  左の写真は、七里の渡し跡に立つ伊勢一の鳥居。桜の木の紅葉との写真を撮りたかったのですが、これはけっImg_0416c_20201207165401 こう自己満足できています(微笑)。先日、ここでアオサギを見ましたが、今日は、ジョウビタキのメスに遭遇。この南のお宅や、近くの三の丸公園ではよく見かけますが、七里の渡し跡では初めて。ただ、写真は撮れず。右の写真は、三の丸公園で撮ったジョウビタキのメス。七里の渡し跡で見たものと同じ個体のような気はするのですが、もちろんそうかどうかは分かりません。七里の渡し跡の南の堀には、オオバンが2羽にキンクロハジロが1羽。

Img_0435c_20201207165401  三の丸水門のところでは、ハクセキレイ。このあたりにはよくハクセキレイがいます。揖斐川にはカンムリカイツブリが1羽浮いていました。水門のすぐ外には、キンクロハジロが2羽、ヒドリガモのオスが1羽。

Img_0462c_20201207165401  九華公園には8時過ぎに到着。今日は、サギはいませんでした。ヒヨドリの声が賑やか。これはいつも通り。奥Img_0493c 平屋敷跡で、散歩友達Yさん、Mさん、前管理人Oさんとしばし、鳥の出待ち。これ、最近の習慣(微笑)。最初は、私とYさんの二人が鳥を見ていたのですが、この頃は、Mさん、Oさんも参加。カワラヒワ、ツグミ、メジロ、ハクセキレイなど。

Img_0478c Img_0481c  カモ、今日は、60羽。さほど寒くならないためか、あまり増えません。ヒドリガモが1ペア、ホシハジロのオスが1羽、はハシビロガモのオスが5羽、メスが3羽。他はキンクロハジロ。左の写真は、ホシハジロのオス、右の写真はキンクロハジロのオス。

Img_0534c  今日も、ツグミ多数。本当にたくさんいます。まだ地上に降りてくるのは少ないのですが、公園内のあちこちを飛び回り、鳴き声もよく聞こえます。「つぐみ」という名前は、渡ってきてからは口をつぐんでいることによるという話もありますが(こちら)、本当かな?と思います(もちろん、今、鳴くのは地鳴き)。しかし、この間も書きましたが、三の丸公園、柿安コミュニティパーク、貝塚公園、内堀公園など、九華公園に近い公園ではまだほとんどツグミを見ていません(たまに、鳴き声を聞くことはあります)。

Img_0544c_20201207165301  ユリカモメ、私が見たのは5羽のみ。散歩友達Yさんは、20羽ほどいたとおっしゃっていました。写真のユリカモメ、首のあたりが痒いのか、足で掻いていました。

Img_0580c_20201207165301  貝塚公園でも、ジョウビタキのメス。ときどきここで、ジョウビタキのメスを見ます。さらに、内堀公園でImg_0612c_20201207165301 もジョウビタキのオス。今日は、ジョウビタキ&ツグミ・デーというべきか。ジョウビタキのオスは、内堀公園で、私が行く頃よく出て来ます。今日も、ベンチで座っていたら、近くの柵の上に登場してきました。ジョウビタキ、人懐っこい鳥だといわれますが、どれもまるで挨拶に来るような感じがします(微笑)。

Img_0515c_20201207165301  ところで、鎮国守国神社の二の鳥居の西側には、写真のように木材が積まれています。年越し参り、初詣に焚くかがり火に使うものでしょう。初詣なども、密を避ける工夫がされるというニュースがありました。私は、もうここ10数年、年越し参りには行っていません。そもそも夜外出するということがなくなっています。

Img_0497c  紅葉、まだまだしぶとく探して、楽しんでいます。左の写真は、九華公園・朝日丸跡にて。右は、鎮国守国Img_0524c_20201207165301 神社の拝殿前にあるドウダンツツジ。真っ赤にならないかと期待していますが、毎年、「もう一つだな」という状態で終わってしまいます。

Dscn3617c  午後は、13時半から2時間、市民大学郷土史学科の講座。今日は徒歩にDscn3625c て。往復2.1㎞ほど。今年は、「歴史を裏から見る」というテーマで、本能寺の変についての話しでした。講師の先生が、毎回、膨大な年表を作ってくださり、大変参考になりました。桑名との関わりもいささかあり、領主が、滝川一益から織田信雄に変わり、さらに本能寺の変のあとは、豊臣秀吉の直轄領のようになり、代官が置かれていました。その後、織豊時代の終わりには、氏家行広と続いています。5回から7回までの講義内容の復習がまだできていませんので、早いうちに済ませないと(苦笑)。

2020shuuryoushousho  今日の郷土史講座は、今年度最終回。ということで、修了証書をいただけました。4年連続を達成(笑)。さほど威張ることはできません。学校のように筆記試験はありません。規定の回数を出席すれば修了証書がもらえるのですから(爆)。ちょっと残念だったのは、今年度の修了証書には、名前が入っていなかったのです。せっかくですから、手間を惜しまず、名前も入れていただけるともっとありがたく思えるのですがねぇ。

| | | コメント (0)

2020年12月 6日 (日)

東海地区K-ABC研究会オンライン研究会について(12月27日開催予定)

 東海地区K-ABC研究会では、12月27日(日)午後に日本K-ABCアセスメント学会が会員専用に公開しているオンラインレクチャーを用い、Zoomを用いたライブストリーミング配信によるオンライン研修会を開催します。12月27日(日)13時30分からライブストリーミング配信開始(動画実配信時間は約40分)、全体で1時間程度のプログラムを予定しています。参加費は無料ですが、事前申込が必要です。東海地区K-ABC研究会のWebサイトに研究会の案内があり、ここから申し込みができます。

  1. 開催日時:令和2(2020)年12月27日(日)
  2. タイムテーブル:13時~待合室オープン、13時10分~30分 入室、13時30分~研究会開始(ライブストリーミング配信)、14時20分頃 配信終了予定
  3. 内容:北海道教育大学の青山眞二先生のオンラインレクチャー。ケースで学ぶ長所活用型指導の紹介で、KABC-Ⅱの結果を実際の支援に生かすための実践的な内容です
  4. 参加費・定員:無料配信、定員100名
  5. 申込:事前申込が必要です。こちらから申込ができます

 当ブログでは、情報提供をしています。お問い合わせ、お申込は、直接、東海地区K-ABC研究会へお願いします。

 なお、当面、この記事がトップに掲載されます。

| | | コメント (0)

某池公園、ミコアイサはいなかったものの、チョウゲンボウ、ミサゴと猛禽を見られました……久しぶりにプチ遠征

Img_0204c_20201206193501 今朝は4.3℃と冷えましたが、日中の予想最高気温は15℃。風も弱く、天気は良さそうでしたので、ずいぶん久しぶりにプチ遠征としました。長良川河口堰と、ちょっとだけ県境を越えてM池公園へ。7時半過ぎに出発、帰り道、三洋堂書店に寄って11時半頃帰宅。歩いたのは、合計で約5㎞。冒頭の写真は、長良川河口堰管理橋から見た北の空。伊勢大橋、多度山が見えています。

Img_9657c_20201206193401 河口堰に着いたのは、7時50分頃。こんなに早くから来ることはありませんでした。堰の東側(長良川左岸)Img_9675c_20201206193401
にはカワウが少しいたものの、サギは皆無。少し西に行くと、カモの大群。下流側には、キンクロハジロとホシハジロがたぶん170~180羽くらい(150羽あまりはカウントしたものの、逆光で見えず。それ故、推定)。上流側にはキンクロハジロが90羽あまり。西側へ行く途中、管理橋では、ハクセキレイや、イソヒヨドリのオスに遭遇。

Img_9783c

 河口堰の西側には、上流側、下流側とも、アオサギ、ダイサギ、コサギなど多数。左の写真は、上流側の閘門へのアプローチのImg_0190c_20201206193501 ところ。ダイサギ3羽にコサギ1羽。右の写真のアオサギは、上流側の魚道脇にて。

Img_9890c 堰の西側から親水広場に降りるところ刃、けっこう賑やか。ウグイスの地鳴きもあちこちで聞Img_0040c_20201206195401 こえました。左の写真は、オオジュリンのオス(冬羽)と思います。これ多数。シジュウカラもたくさんいました。

Img_0083c_20201206193501 親水広場でもイソヒヨドリのオス。管理橋で見たのと同Img_0053c_20201206193501
一個体かも知れませんが、不明。伊勢大橋の工事がが進んでいますので、親水広場の北側エリアには立ち入れません。

Img_0099c_20201206193501 親水広場の東側、長良川沿いでは、イソシギ。このあたりでもハクセキレImg_0140c_20201206193501
イを何羽も見ました。アユの孵化試験を行う水路には、その他、セグロセキレイも1羽いました。

Img_0171c_20201206193501 親水広場から再び、管理橋に向かうとき、またいろいろ出て来てくれました。実は、このImg_0176c_20201206193501
時、釣りに来た方とあれこれ話をしていたのです。まずは、モズ。続いて、ホオジロのオス。

Img_0181c_20201206193501  さらに、ジョウビタキのメスもやって来ました。モズ、ホオジロ、ジョウビタキは、同じ木に出て来たのです。釣りに来た方、話し好きであれこれ話しをされ、「参ったなぁ」と思っていたのですが、むしろラッキーだったかも知れません。

Img_0219c  往きにもたくさん見たのですが、カンムリカイツブリも、上流側・下流側をあわせて20数羽います。釣り人としゃべっていたこともあって、河口堰には9時35分頃まで滞在(苦笑)。

Img_0249c_20201206193501  続いて、M池公園。ここには、毎年、ミコアイサが来ますので、そろそろ登場するかと期待してきました。Img_0276c_20201206193601 結論から書くと、今日はミコアイサはいません(来ていないのかも知れません)。M池公園と言えば、カイツブリ。今日もあちこちで元気な姿を見られました。

Img_0261c_20201206193501  コガモ。今日見たカモの中では多いと思ったのですが、カモの数はかなりImg_0257c_20201206193501 少なめでした。池の周囲、草がかなり生えていて、いつもなら、コガモ、ハシビロガモ、オオバンが上陸しているところも、上がれない状態でした。これが関係するのかどうかは、よく分かりません。他には、ハシビロガモや、ヒドリガモの姿も見られました。

Img_3712c_20201206193601  オオバンもそれなりにいましたし、ここでもカンムリカイツブリがけっこうたくさんいました。今日は、デジイチ(EOS Img_0358c_20201206193601kiss x-5)と、超望遠コンデジ(Canon Powershot Sx60HS)の2台を持っていったのですが、デジイチの調子がイマイチ。最近、余り使っていなかったせいもあるかも知れませんし。もうじき丸9年になることも関係するかも。今日の写真も、超望遠コンデジによるものが大半。

Img_3715c_20201206193601  M池公園の北側エリアを歩いていたら、上空にミサゴ。ゆっくり飛んでいて、旋回もしていたのですが、降Img_0343c_20201206193601 りてくることはありませんでした。西側エリアでは、チョウゲンボウ。M池公園周辺でときどき見かけます。ミコアイサはいませんでしたが、猛禽類2種類を見られ、まぁよし(微笑)。

Img_0300c_20201206193601  という次第で、久しぶりにプチ遠征で、けっこう満足。午後からは、第9回遠隔授業の課題の評価作業と、昨日書いたQ&Aのチェック。いずれも無事に終了。これで、今週は休講ですから一息つけます。明日は、市民大学郷土史学科の最終回。今年も「修了証書」がいただけます。授業は休講ですから、勝手にハイキングに行きたいところ。人がいない街道歩きでもしてきたいと思っていますが、どうでしょう? 写真は、M池公園で。カイツブリが浮巣をつくる発泡スチロールに乗ったカルガモ。

| | | コメント (2)

2020年12月 5日 (土)

大イチョウが気になりました……六華苑と円通寺

Img_9246c_20201205181301  朝は4.3℃と冷えました。日中は風がさほどなく、日向では暖かく感じられました。まだまだ朝7時半スタートで散歩中(微笑)。今日は、きわめて普通に住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、寺町と5.9㎞、3時間近く。ただ、ちょっと気になったので、住吉神社に行く前に六華苑の大イチョウを見てきました。葉が散り始めていました。もう少し早く見に行った方が良かったかも知れません。

Img_9303c_20201205181301  住吉入江には、住吉キンクロが1羽。住吉神社の東の揖斐川にもキンクロが2羽。七里の渡し跡の奥の堀にはオオバンが2羽。あちこちにキンクロ、オオバンが見られるようになってきました。住吉入江には、以前は、カンムリカイツブリその他も来ています。今年も密かに期待しているところ。そして、今日で5日連続。柿安コミュニティパーク&三の丸公園のジョウビタキのメス(微笑)。

Img_9331c_20201205181301  九華公園、今日はヒヨドリは少なめ。ヒヨドリが少ないと静か(苦笑)。北門を入ったあたりには、いつもドバトやハクセキレImg_9351c_20201205181301 イがいます。今日も同様。鎮国守国神社の社務所裏には、久しぶりにホシゴイが1羽。ただし、今日は、アオサギはいません。公園の他のところにも来ていませんでした。カワセミ、カイツブリ、ゴイサギも登場せず。

Img_9378c_20201205181401  奥平屋敷跡で知人としばし野鳥待ち。木の実があまりないので期待薄なのですが、それでもヒヨドリ、ドバト、カラスの他にツグミ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ハクセキレイなどがやってきます。が、今日は、写真については、沈没。ハクセキレイを撮れたのみ。他も撮ったものの、ピンぼけ写真を絶賛量産中という有様(苦笑)。

Img_9405c  カモ、今日は59羽。メンバーはいつも通り。たまには珍しいかもが来ないかと思うのですが、最近はいけません。ずっと昔、マガモも来たことがありましたが、それはもう10年以上前。今日も、ヒドリガモ1ペア、ホシハジロのオス1羽、ハシビロガモは8羽(オス5羽、メス3羽)とキンクロさん。

Img_9534c_20201205181301  気になるのは、昨日、堀に浮かんでいるのを撮ったユリカモメ。今日は、元気なく堀を泳いでいて、二の丸橋から見たら、左の写真のように堀の端の浅いところでお休み。体調不良なのかも知れません。

Img_9485c  そのユリカモメ、今日は18羽。これまた毎年チャレンジしているのですImg_9426c_20201205181301 が、「ユリカモメonユリカモメ」写真。なかなか難しい。ご笑覧くだされば、幸い。九華公園、朝日丸跡でジョウビタキのオス。

Img_9581c_20201205181301  このあと、いつものように貝塚公園、内堀公園に行ったものの、これといった鳥は、内堀公園のジョウビタImg_9601c_20201205181301 キのオス。ジョウビタキが来始めた頃は、メスがいたのですが、最近はオスばかり。このオスも、このところ毎日のように登場。内堀公園では、スズメも。

Img_9627c_20201205181301  帰宅後は、恒例、遠隔授業の出欠確認、Q&A。今日は、課題の評価までは手が回らず。Q&Aは、ほぼ完了。明日にでもチェックして、仕上げるつもり。明日は、そのあと、課題の評価をつけましょう。来週は休講ですから急ぐ必要はないと言えばないのですが、やってしまった方が気が楽(苦笑)。貧乏性です。持って生まれたものですから、なかなか治らないのです。

Img_9185c_20201205181301  ところで、六華苑の大イチョウが気になって見て来たと冒頭に書きました。そのきっかけがこちらの写真。我が家のベランダImg_9199c からほぼ真南に見えるイチョウの木。これまではっきりと意識していなかったのですが、これは円通寺(桑名市江場、県道613号線沿い)の大イチョウ(2015年12月10日:円通寺の大イチョウ)。きちんと見に行ったのは、5年前ですが、その後も今時分、近くを通る機会があると見上げています。高さは30m、幹囲5.7mといいます。400年以上だといいます。直線距離で我が家から約2㎞。朝、この円通寺の大イチョウを見たのですが、ここまで歩いて行くのもどうかと思い、手近で間に合わせたという次第。しかし、円通寺の大イチョウももう一度、見て来たいもの。

| | | コメント (3)

2020年12月 4日 (金)

ユリカモメのお尻、整列(微笑)

Img_8805c_20201204153901  この頃、最低気温は5℃台になっていますが、朝7時半から散歩に行くという習慣、まだ続いています。昨日も載せましたが、この時間、玄関先から見た景色は、この写真のようになっています。今日は、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園から新築公園の脇を通って、アピタへ。本屋を覗いて(鬼滅の刃の最終巻発売日だそうですが、すでに売り切れていました)、常盤町、老松公園、寺町と6.2㎞。10時15分に帰宅。昨日より1時間も早い(苦笑)。

Img_9093c_20201204153901  今日は、こちらから。「ユリカモメのお尻フェチ」の皆さん、お待たせしました。九華公園の野球場のフェンスにユリカモメImg_9089c_20201204153901 が並びました。きれいに並んだのは、5羽。ですが、引いて撮ると、右のような風景。13羽が北を向いて並んでいるのです。

Img_8813c_20201204153901  さて、話を戻します。住吉水門の内側(住吉入江)に、今シーズン初めて、キンクロハジロがやって来ていました。「住吉キンクロ」です。複数形が、「住吉キンクロウズ」と、これまた勝手に名づけています。勝手に名前をつけたり、「マイ何とか」に認定すると、何でもない、どこにでもいる/あるものに、親しみができ、楽しみが増すのです。「コロナでつまらない」と思っていらっしゃる方にお勧めです(微笑)。

Img_8857c_20201204153901  三の丸公園のジョウビタキのメス。今日もいました(微笑)。これで4日連続の遭遇。今日は、最初は、何やら食べていました。縄張り意識が強い鳥ですから、こういうことがあります。

Img_8945c_20201204154001

 九華公園には8時頃到着。今日は、奥平屋敷跡でヤマガラ、シジュウカラの混群。10数分滞在。エサを探したImg_8880c_20201204153901 り、食べたりに夢中で、かなり近くでじっくりと観察できました。ヤマガラは、木の実を啄むほか、木の枝などをつついて、上手に虫らしきものを探し出します。シジュウカラも虫をうまく捕まえます。足で器用にはさんで、ちぎって食べていました。

Img_8873c  カモは、合計64羽。メンバーの種類は変わりません。が、ヒドリガモは1ペアしか見られませんでした。ホシImg_8930c ハジロはオス1羽、ハシビロガモは、オス5羽にメス4羽。他はキンクロハジロ。ウィークデイに餌をやるのは、高齢者がほとんど。「おぉ、良くきたねぇ。カワイイねぇ。明日もまあお出でよ」などと声をかけているのを聞いたりします。本来は良くないのでしょうが、食パン1~2枚くらいですから、まぁ仕方ないかと思います。

Img_9015c_20201204154001  ユリカモメは、31羽。なかなか増えてきませんが、例年ですと、もう1週間くらいすると、数10羽から100羽を越えるユリカImg_9110c モメが来るのではないかと期待しています。よく見ると、右の写真のように、脚に釣り糸らしきものが巻き付いているユリカモメもいます。過去にも、片脚の個体や、足に貝殻が挟まった個体やらいろいろなものを見ています。

Img_8964c_20201204154001  奥平屋敷跡でヤマガラ他を見ている時、西の空に猛禽。これまた超望遠コンデジでは撮りにくいもの。今日は、ヒヨドリも少なく、公園は静か。小型の野鳥も、このほかはカワラヒワ、ムクドリ、ツグミ、ドバトなど。カワセミは、野球場の南でユリカモメを見ている時、飛ぶのを見たものの、見失いました。

Img_9143c  貝塚公園ではヒヨドリ、カワラヒワ、シジュウカラくらい。内堀公園で、ジョウビタキのオス。ただし、あImg_9151c_20201204153901 まりよいところには出てくれず。新築公園は、以前はジョウビタキが来ていたものの、最近はスズメのみ。老松公園では、カワラヒワ2羽。

Img_9162c  拙宅前まで戻って来て、住吉入江にオオバンが2羽。これも、住吉キンクロと並んで、今シーズン初。

Img_8908c  ところで、九華公園の鳥小屋。セキセイインコに雛が誕生したと書きましたが、16羽いて、巣箱が4つしかなく、「住宅難」でした。今日見たら、段ボール製のマンションができており、一挙に6戸が増えていました(微笑)。早速、住居を見分するセキセイインコもいます。

Img_9030c_20201204154001  紅葉、まだまだ完全に終わったわけではありません。九華公園をくまなく歩いて、あちこち見ると、まだこういう写真が撮れるところがあります(微笑)。

Img_9147c_20201204153901  アピタ桑名店。最近は、ショッピングセンターにはほとんど行きませんが、このところ、アピタ桑名店にある新光堂書店を覗くようになりました。余り大きな本屋ではないので、本の種類はさほど多くはありません。新書、文庫で何かないかと思って立ち寄るのですが、文庫は売れ筋のみ、新書は新刊を中心に種類は限られていて、私にとって「これは」というのはなかなか見つけられません。が、本屋を覗くのは楽しみ。

Img_9173c_20201204153901  明日は、第9回遠隔授業の出欠確認(課題の回答)の締切。これを乗りきると、来週は休講で、一休み。何度も書いていますから、「耳タコ」、「くどい」と言われるのを覚悟して、メリハリがあるという点では、対面授業の方がはるかに良かったと思います。メリハリはやはり重要です。それに、今は平日も休日も関係ない生活ですが、やはり週末にQ&A書きや、課題の評価といった仕事をせねばならないのは、どうもねぇ……というところです。そうそう、今日、非常勤先からは、来年度(令和3年度)の担当科目のシラバスを12月24日までに提出するよう依頼がありました。来年度、コロナはどうなっているでしょう? 対面授業復活か、遠隔授業継続か、そこが問題です。

| | | コメント (2)

2020年12月 3日 (木)

九華公園にビンズイ到着、七里の渡し跡にはアオサギ、そして九華公園のインコに雛が誕生とか

Img_8318c  今日も同じく、散歩なのですが、7時半にスタートして、帰宅したのが11時15分。「どこに行っていたの? 帰ってこないのかと思った」といわれる始末(苦笑)。散歩友達のYさんは、11時に無事に歩いているか、奥さんから確認の電話があるのだとか。私の散歩の時間がかかったのは、鳥が多かったのと、散歩友達、バードウォッチング仲間にもたくさんあったが故なのです。コースはいつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、外堀、新築公園、常盤町、老松公園、寺町と6.2㎞とごく普通の距離でした。

Img_8499c_20201203174401  今日のビッグニュースは、九華公園にビンズイが登場したことです。残念ながら、証拠写真レベル(苦笑)。奥平屋敷跡で鳥を見ていたら、インコのいる鳥小屋の裏手の木陰に出て来ました。「何か来た!」と反応して撮った写真。しばらくしてどこかへ行ってしまいました。

Img_8468c  どちらを2番目にしようか迷ったのですが、奥平屋敷跡の鳥小屋のインコ情報。巣箱が、最近設置されたものを含め4個になっています。写真の裏にある巣箱で、ヒナが3羽孵ったそうです。管理人さんが、何気なく開けて分かったとか。この写真の巣箱にも卵があるようで、メスと思われるセキセイインコが入っています。他の巣箱にも卵が入っている可能性がかなりあります。巣立ちが待たれますが、これから寒くなるのでちょっと心配。

Img_8384c_20201203174401  そして、七里の渡し跡にアオサギさんがやって来ていました。ここで見たのは、初めて。若いアオサギのようです。どこにいたImg_8375c_20201203180301 のかというと、右の写真のところ。最初は、係留してあるボートの船外機の上にいたのですが、右の写真のところに降りて来ました。伊勢一の鳥居の前から写真を撮っています。右の写真でわずかに見えているのは、蟠龍櫓。

Img_8329c_20201203175301  さて、話を戻します。住吉神社前の揖斐川。ヒドリガモが22羽浮かんでいました。こんなに早くからヒドリImg_8341c_20201203175301 ガモが揖斐川に浮いているのを見るのは、今まで余りありませんでした。このほか、キンクロハジロが4羽に、オオバンが2羽。

Img_8436c  九華公園では、今日はツグミはいたものの、ここしばらくに比べ静かで数も少ない。樹上にいるものがいImg_8520c_20201203174401 る一方で、地上に降りてきているものもいました。

Img_8451c_20201203174401  アオサギさんは、鎮国守国神社の社務所裏のセンダンの木にいました。休んでいるのかと思ったら、身繕いをしたりしていました。

Img_8538c_20201203174401  カモは、合計57羽。ホシハジロのオスが1羽、ヒドリガモは1ペア、ハシビロガモは8羽(オス5羽、メス3羽)。ハシビロガモは、今日も「キャラバン採餌」。

Img_8569c_20201203174401  ユリカモメは、最大で48羽(と思われます。2箇所の合計Img_8581c をカウントしましたが、重複があるかも知れません)。堀の上空を集団で飛んでいるところをテキトーに撮ってみました(左の写真)。

Img_8678c  ヤマガラは、公園を半周してから再び相撲場あたりに行ったときに出て来ました。近くにたくさん出てきたものの、超望遠コImg_8640c_20201203174301 ンデジではなかなか対応が大変(苦笑)。シジュウカラも一緒にいましたが、こちらも同様。デジイチを持っていくべきかと迷ったりします。

Img_8621c_20201203174301  カワラヒワもよく見ます。地上にも集団で降りて来て、エサ探しをしています。貝塚公園でImg_8772c_20201203174301 は、ヒヨドリ、カワラヒワの他、ジョウビタキのメスが1羽。ジョウビタキ、人懐っこい鳥だといわれますが、何となく、すぐ近くに姿を現すように思えてなりません。という次第で、今日は、鳥には恵まれた気がします。

Img_8593c_20201203174301  鎮国守国神社、イロハモミジの紅葉は、ほぼ終わり。こちらは、社務所裏にあるドウダンツツジ。かなり赤くなってきました。ただ、毎年、Img_8599c_20201203174301  全体が真っ赤になるほど色づいたイメージがありません。今年はどうでしょう? 

Img_8779c  内堀にあるもりえい病院の玄関先。名前をしっかり記憶してこなかったのですが、敷地の一部が地域の方にも公開されています。そこにクリスマスのデコレーション。なかなかよさげな感じでした。

Img_8793c_20201203174201  遠隔授業についてたびたび書いています。今週が第9回。来週は、入学試験の関係で学生諸君は学内立ち入り禁止。そのため、授業は休講。次は、再来週の12月16日。何となく、一息つけるという感じがしています(苦笑)。これを利用して、勝手にハイキングに行こうかと企んでいます。街道歩きをしたいと思っているのですが、取り敢えずの目標は、県内の東海道のコンプリート。桑名からは、四日市の日永の追分の先にある「杖衝坂」までは通しで歩いています。そこから石薬師宿の手前と、石薬師一里塚跡から庄野宿の入り口までとが、取り敢えずは、空白。JR関西線で加佐登駅まで行って、庄野宿の東から日永の追分まで歩いてきたいと思っています。

| | | コメント (0)

2020年12月 2日 (水)

ユリカモメの整列、シメ2羽、カワセミと盛りだくさん(微笑)

Img_8030c_20201202170001  師走、2日目。走ってはおりません。いつも通りです。今朝も冷えましたが、7時半から散歩開始。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、南魚町から八間通郵便局に立ち寄って、三崎見附跡から住吉入江を通って、10時過ぎにいったん帰宅。11時前から、駅前方面で用事を済ませてきました。7.0㎞ほど歩いたことになります。冒頭の写真は、今日のアオサギさん。鎮国守国神社の社務所裏にあるクスノキにいました。

Img_8221c_20201202165901  今日は、いくつかエピソードがありました。まずは、九華公園の二の丸橋に、今シーズン初めて、ユリカモメが並びました。とImg_8239c_20201202165901 いっても、6羽と2羽(左の写真には、5羽しかいませんが、このあともう1羽来ました)。まだせいぜい30羽ほどしか来ていませんから、取り敢えず「並んでみました」という感じ。

Img_8273c_20201202165901  こちらは貝塚公園。遠くからは、カワラヒワのように見えたのですが、色が違う気がして、近Img_8274c 寄ってよく見たら、シメが2羽でした。11月23日に九華公園で1羽を確認して以来。この間、まったく見もせず、鳴き声も聞こえずでした(九華公園でカワセミをじっくり観察……寺町・三八市でみたらし団子を久しぶりにゲット)。九華公園にも来て欲しい。また、あとは、シロハラやビンズイ待ちですねぇ。

Img_8181c_20201202165901  もう一つ。カワセミ。九華公園の鎮国守国神社の社務所裏の堀。ときどき目撃はしていたのですが、写真を撮れたのは久しぶり。ただ、余り明るいところには来てくれず、なかなかきれいな写真が撮れません。

Img_7973c_20201202170001  さて、話を戻して、揖斐川には、赤須賀漁港の漁船が10隻近く出ており、水鳥はまったくいません。旅館山月の南の電線に小型Img_8006c の野鳥。遠目にはモズかと思ったのですが、ジョウビタキのメスでした。さらに、三の丸公園と柿安コミュニティパークの間で、今日もジョウビタキのメス。これで3日連続の目撃。

Img_8110c_20201202165902  九華公園では、ヒヨドリが賑やか。ツグミもかなりたくさんいます。ツグミは、グラウンドにも数羽あつまImg_8051c_20201202170001 っていましたが、他にも公園内のあちこちにいます。今年は、本当にツグミが多い。奥平屋敷跡では、ヒヨドリなどの他には、珍しくシジュウカラが数羽。

Img_8063c_20201202165901  カモたち、今日は、66羽。ホシハジロのオス1羽、ハシビロガモはオス5羽、メス4羽(毎Img_8266c_20201202165901 日、微妙に変わりますが、ハシビロ産はあちこち泳ぎ回りますので、カウントミスの可能性があります)、ヒドリガモが2ペア。ハシビロガモは、右の写真のように泳ぎながら餌を採るのですが、今年は、このように一列に並んで採餌しているのをよく見ます。学生時代の恩師がスンクス(ジャコウネズミ)の子どもが生後5~20日目くらいに行う「キャラバン行動」について研究しておられました(キャラバン行動の様子についてはこちら)。それにならって「ハシビロガモのキャラバン採餌」と勝手に命名しています(微笑)。

Img_8277c_20201202165901  ヤマガラは鳴き声は聞こえたものの、姿は見えず。メジロはあちこちで見ました。左の写真は、内堀公園で撮ったもの。他に、南魚町あたりのお宅にもいました。ジョウビタキのオスは、内堀公園で一瞬見かけました。スズメとバトル中。

Img_8038c  散歩コースあたりの紅葉は、盛りを過ぎた感じ。左は、九華公園の相撲場近くのイチョウ。イチョウの木はImg_8082c_20201202165901 個体差が大きく、すでにすっかり葉が落ちたものもありますし、まだ葉が緑色をしているものもあります。イロハモミジは、もう終わりという感じ。右は、九華公園の二の丸跡の東の端。

Img_8211c_20201202165901  初めに書いたように、いったん帰宅してから、所用で再び外出。用事は、空いていて30分足らずで終えられました。帰ってからは、相談を承った方への報告書をチェックし、仕上げ、午後から投函。一段落つきました。お役に立てることを願っています。

| | | コメント (8)

2020年12月 1日 (火)

コロナの師走……遅ればせながら「いい肉の日」到来

Img_7628c_20201201173901  師走に入りました。朝、九華公園で会った散歩友達のWさんに「走らなくっちゃ」といったら、大笑いされました(苦笑)。何度も書いていますが、今年は、新型コロナの蔓延の影響と思いますが、何となくメリハリのないまま時間が経っていく感じで、なし崩し的に師走に突入した感じです。その師走の初日、朝の気温は、5.2℃と今シーズン最低だったようです。日中は、15℃を超えたものの、何となく寒い感じ(懐が寒いお陰かも知れませんが)。あれこれ書いてはいますが、いつも通り、7時半スタートで散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、内堀公園、桑名宗社(春日神社)、田町、三崎通と、後半はいつもと若干パターンを変えました。5.8㎞ほど。10時過ぎに帰宅。冒頭の写真は、散歩に出るときのもの。太陽がまだ低い位置にありますので、こんな感じ。

Img_7638c_20201201174501  揖斐川の住吉神社の前から多度山方向を見た写真。カメラを構えている私の影が、長く映り込んでいます。日の出は、名古屋でImg_7642c_20201201173901 6時42分。まだ陽が出て1時間くらい。揖斐川には、合計4羽のカンムリカイツブリ。このほか、キンクロハジロも、4羽ほど浮かんでいます。

Img_7662c_20201201173901  柿安コミュニティパークで、今日も、メスのジョウビタキ。ジョウビタキは、縄張りがはっきりしていますから、昨日と同じ個体と思います。そして、今日は、何と3m以内まで接近。というか、ジョビ子ちゃんがそれほど近いところに出て来て、逃げずにしばらく遊んでくれたということ(微笑)。

Img_7712c_20201201173901  九華公園に到着。アオサギさんは、鎮国守国神社の社務所裏のセンダンの木にいました。横から撮ると、枝被りなので、こういう写真。この時、カワセミも見たものの、ソメイヨシノに止まって、見失いました。ちなみに、カワセミはこのあと、本丸跡の花菖蒲園のところでも目撃。この時も、写真は撮れず。

Img_7730c_20201201173901  カモは、59羽。このところ、ほぼ一定。種類は不変で、4種類。ヒドリガモは2ペア、ホシハジロはオスImg_7882c_20201201174001 が1羽、ヒドリガモはオスが6羽、メスが3羽で計9羽。他は、キンクロハジロ。

Img_7748c_20201201173901  ツグミは、九華公園のあちこちにいます。今日は集まってはいませんでした。数はカウント不能。

Img_7770c  ユリカモメは、余り多くはなく、最大で19羽。だいたいは、野球場のフェImg_7864c_20201201174001 ンスにいますが、二の丸橋のたもとのエノキの実を啄んだり、堀に降りたりしています。

Img_7813c  上に、カワセミは見たものの写真は撮り逃がしたと書きましたが、その直後、実は、ジョウビタキのオスを見られました(微笑)。一頃はあまり見なくなっていましたが、またジョウビタキに出逢えるようになってうれしい。

Img_7845c_20201201174001  公園の外周遊歩道の南では、メジロが2羽。このあと、貝塚公園では、ヒヨドリ、カワラヒワ、メジロのみ。内堀公園で、まImg_7924c_20201201173901 たもやジョウビタキのオス。このように、鳥見はまあまあ。ただし、シロハラ、シメは1回見かけたのみで、その後は見ていません。そろそろビンズイが来ても良いのですが、今年はサッパリ。

Img_7943c_20201201173901  内堀公園からは、桑名宗社(春日神社)へ。実は、伊勢神宮へ行って、神宮暦を授与してもImg_7946c_20201201173901 らおうと思っていたのですが、このところ、コロナの感染者数が増えていますので断念。近くの神社でもお願いできるとありましたので、聞いてみようと思った次第。しかし、参拝したときには、宮司さんもいらっしゃらず、社務所の授与品にも覆いが掛けられていて不明。出直しです。

Img_7787c_20201201173901  12月5日に名古屋で相談会を計画していたのですが、昨今の新型コロナウィルスの感染者数増加にともない、また、11月28日の三重県知事の会見において「名古屋市、東京都などにおいて、飲食店等の営業時間短縮を依頼されているエリアへの不要不急の移動について避けるよう」要請がありましたので、大変申し訳なく思いつつ、中止にさせていただきました。帰宅後は、その代わりに報告書や、お子さんご本人への手紙を書いていました。「困っていること」をお子さん自身が書いて、お母さんが資料と一緒に送ってくださったのです。夕方は、第9回遠隔授業の資料、音声ファイルのアップロード作業。手順としてはすっかり習得できました。

1606815781348c  余談。11月29日の「いい肉の日」に柿安のお肉には縁がないと書きました(2020年11月29日:九華公園に再びカイツブリ……長良川にはカワウの大群)。ところが、今日は、ありがたいことに、京町柿Img_7954c_20201201184701 安さんの松阪肉が到来(微笑)。「うちも縁がなかった」と思ってくださった皆様、大変恐縮に存じます。娘が働いている会社、今年はコロナのため忘年会を中止し、社長さんのご配慮で「その代わりに柿安の肉を配る」ことになったのです。いつもは、「京町柿安に行ってきた」という話だけ聞いていたのですが、今年は、お陰で、その恩恵にあずかれたという次第。京町柿安さんは、あの柿安とは別(ただし、もともとはご兄弟か何か)。我が家的意見をいえば、好みは京町柿安さんの方です。京町柿安さんで扱っているのは、但馬産雌牛の大安牛(いなべ市大安町のカネキ牧場さんで育てられているそうです)。さらに因みに、京町柿安さんの本宅で、毎夏、ツバメの巣&ヒナの観察をさせてもらっています。

Img_8298c_20201202165901 【付記(12/2)】 今日、前を通ってきました。京町柿安さんのお店です。Webサイトにも画像がありますが、店頭に、「あじのみせ 柿安本店 九十歳 実篤」と掲げられています。武者小路実篤かなぁと勝手に思っていますが、確かめたことはありません。

| | | コメント (2)

« 2020年11月 | トップページ | 2021年1月 »