20200403「勝手に養老鉄道ハイキング『専通寺のしだれ桜と羽根谷だんだん公園』(駒野)」(完)
朝は5℃を切り、冷えましたが、日中は暖かくなるという予報でしたので、海津市にある専通寺のしだれ桜と、羽根谷だんだん公園の桜などを見に行くことにしました。散歩友達からも勧められ、ブロ友のくろしばくろまるさんも先日行っていらしたそうで、機会があればと思っていたのを実行に移したという訳です。名づけて「勝手に養老鉄道ハイキング『専通寺のしだれ桜と羽根谷だんだん公園』(駒野)」です。不要不急の外出を続けておりますが、「密閉」「密集」「密接」の3密ではありません。冒頭の写真は、帰りの養老鉄道の車内であります。
専通寺や、羽根谷だんだん公園へは我が家からクルマで30分ほどですが、今日も養老鉄道を利用しました。多度や養老の山でも眺めながら、のんびり行こうという次第です。桑名から1駅先の
播磨駅まで送ってもらい、8時47分の大垣行きに乗車。駒野駅には9時15分に到着。¥470。
駒野駅にも、特産物をモチーフにした駅名表示板があります。グーグルマップで調べておい
た地図をてに9時20分にスタート。いつも通り、ブラブラ、あちこち眺めながらです。が、いきなり大回りの道をとってしまいました(苦笑)。駅を出てすぐ左に行けばよかったのですが、それを見落としました。駅からすぐのところに市神神社があり、まずはそこに立ち寄り。ナイガイテキスタイルの工場脇を抜け、薩摩カイコウズ街道と国道258号線を渡り、海津市南濃町奥条地内を歩いたのですが、258号線を渡ったところで曲がるところを見逃し、スマホのグーグルマップに道案内され、専通寺へ。しだれ桜を見て、羽根谷だんだん公園へ。ソメイヨシノの、見応えある桜並木を眺め、上流にあるさぼう遊学館方面へ。ヨハネスデレーケが指導してつくったという「巨石積み堰堤(砂防ダム)」を見て駒野駅に戻るというコース。5.7㎞+αを歩きました。
市神神社。猿田彦命(さるたひこのみこと)を祀っています。創立年月日は不詳ですが、古来より崇敬が厚く、明治3(1872)年11月に再建したといいます。
駒野招魂社が隣接してありました。招魂社の境内には、紀念碑。明治33(あるいは35)年
に建てられていますので、日清戦争にかかわるものと思われますが、草木が生い茂っていて、詳細は読めません。
途中、やや端折りますが、専通寺の近くにお地蔵様。こ
のあたり、道が思っていたよりもかなり細く、微妙に曲がっていて、昔のままと思われます。このお地蔵様、なかなかよいお顔をなさっていました。
黄金山専通寺。真宗大谷派のお寺。9時45分に着きました。ここは、しだ
れ桜で有名。樹齢二百数十年と百数十年の2本の親子しだれ桜があり、古くから地域の人々に親しまれているといいます。葉が出て来ており、時期的にちょっと遅かった気がしますが、さすがに立派でした。
私がついたときには、他には女性が一人、写真を撮っておられただけで、ほぼ独占状態で楽しめました。あちこち周りなが ら、写真を撮ってきました。ここ専通寺、ネットで調べたのですが、情報が出て来ませんでしたので、その由緒などは分かりませんでした。
専通寺の山門とそこへ続く参道。いい感じでした。古刹という感じ。この参道入り口には、
忠魂碑と「南無阿弥陀佛」の名号碑がありました。忠魂碑は、昭和8(1933)年5月に奥條在郷軍人青年会が建てています。名号碑は、昭和22(1947)年2月、奥條信濃會が建てたもの。
さらに、その北には、「九条殿御納経地」という石碑がありました。「安政三丙辰年三月建之 黄金山」と刻まれています。九条殿があの九条家であるなら、藤原氏の一支族で、五摂家の一つとして代々摂政,関白に任じられることが多かった家ですが、詳細は分かりません。あまりにも想像をたくましくするのも何ですから、次へ(微笑)。
専通寺から南へ300mほどいくと、羽根谷だんだん公園に行き着きます。さぼう遊学館、巨石積堰堤を中心にした自然豊か
な公園です。今の季節、羽根谷に沿って約1,800本の桜が咲くそうです。とくに八重桜は、1,000本もあるといいます。ここは、本当に見事。桑名ですと九華公園や走井山が桜の名所ですが、ここに来てみて、羽根谷だんだん公園の方が見応えがあることを実感しました。
羽根谷は養老山系の代表的渓流で、昔は大雨ごとに大量の土砂を押し出し、広大な扇状地をつくり、津屋川や揖斐川を埋めて大洪水の原因となっていました。そこで、河川氾濫を防ぐため、明治6(1873)年に政府が招いたオランダ人技師ヨハネス・デ・レーケの指導で砂防工事が進められました。「砂防先達之碑」は、昭和62(1987)年9月に先人の業績に感謝して建立されています。
上流の方向へ進み、さぼう遊学館のところを目指します。途中、八重桜の並木。すでに咲き始めていました。1,000本あると
いいますが、ここはたぶんその一部。
前方に巨石積堰堤が見えてきます。これが、ヨハネス・デ・レーケの指導を得てつくられた砂防ダムです。羽根谷には多くの巨石積堰堤があります。ヨハネス・デ・レーケの教えにより、明治11(1878)年に着工し、明治24(189)年に完成しています。
堰堤に使った石は、人がそりに乗せて運んでいたそうです。石を切り出した跡が、現在も残っているそうです。この明治時代
につくられた砂防ダムは、現在も土石流から人々の暮らしを守るための働きをしているといいます。高台にあり、眺めもかなりよいものがありました。いや、来てよかったですねぇ。
この巨石積堰堤は、さぼう遊学館のすぐ近く。ここで10時50分頃でした。ちょうど小腹も空いてきましたので、一休み(微笑)。近所の方からいただいたお菓子を持参していましたので、それをいただき、お茶を飲んで10分ほど休憩。奥に見えているのが、さぼう遊学館。ただし、新型コロナウィルスの関係で、4月12日までは休館中でした。
11時に再スタートして、駒野駅まで戻ります。登ってくるときは背後(東)の景色はあまり眺めませんでしたが、帰り道、上から眺めるとかなりよい眺めでした。揖斐川を挟んだ海津の市街地から、名古屋の方まで見渡せます。こういう広々として、開けた空間は気持ちいいですね。日頃のモヤモヤを忘れさせてくれます。
専通寺の方に戻り、ほぼ来た道を辿って駒野駅に向かいます。羽根谷だんだん公園を出てすぐのあたりで、
駒野駅まで1.5㎞、約20分。薩摩カイコウズ街道のところまで戻ったら、お地蔵さんと石碑があるのに気づきました。お地蔵様も石碑も詳細は不明。石碑には、「奉……」と刻まれているのですが、薄くなって判読困難。「嘉永七……」とあるような気がします。嘉永7年であれば、1855年で、この年に安政に改元されています。
往きにもここを通ってきたのですが、駒野駅の南には、ナイガイテキスタイルの工場と、シキボウ物流センターがあります。
ナイガイテキスタイルは、シキボウのグループ企業。シキボウは、明治25(1892)年に有限責任伝法紡績会社として創業。私の世代には、敷島紡績という名前が馴染みがあります。私が通ったのは、西側のナイガイテキスタイルの工場脇。西側から見える範囲は、ちょっと荒れた感じ。祠と鳥居も見えたのですが、手入れはされていないような印象。繊維業ですから、最盛期にはさぞ栄えたと思います。
駒野駅には、11時35分に戻って来ました。駒野駅に着いたときに時刻表を確認したつもりでしたが、どうも
大垣行きの時刻を見たようで、11時56分に桑名行きがあると思い込んでいました(苦笑)。実際には、11時43分に桑名行きがやって来ましたが、無事に乗車。¥470。播磨までと同一料金。帰りは桑名まで乗車。12時18分着、徒歩にて帰宅。
ALKOOのデータ。歩いたのは、駒野で5.7㎞。桑名駅から自宅が0.9㎞ですから、合計6.6㎞。歩数は、14,158歩でした。けっこう疲れたようで、午後から1時間半も午睡を貪っておりました(苦笑)。
オマケ。今日はあちこちでツバメが飛び交っていました。こちらは、桑名駅を出たところで見たツバメ。巣をつくって(修繕して)、営巣するのはもう少し先と思いますが、また、ツバメの巣の巡回もしなくてはなりません。
オマケその2。マイソメイヨシノ。玄関先から見下ろした写真です。ここ何日か、新型コロナウィルスにまつわる動きについてぼやいておりましたが、よほどのことがなければもうやめておきます。例の「アベノマスク」は、経済官庁出身のお役人が、「マスク2枚を配れば、国民の不安は吹っ飛ぶ」と安倍首相に入れ知恵したという話があります。これが本当なら、まったくわれわれを舐めているとしたいいようがありません。呆れましたので、もうぼやくのも止めようと思った次第。いずれにしても、私も含め、皆様にはくれぐれもご留意、ご自愛ください。「移されない」というのも大事ですが、「移さない」配慮も大切と思っています。
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