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2020年3月19日 (木)

お彼岸で、御坊さんにお参り

Img_0645c  最高気温は19℃でした。若い人など、上着なしで出歩いていたくらいです。朝一番に用事を済ませ、8時半から11時まで歩いてきました。いつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、入江葭町を回ったあと、シティホールの薄墨桜を見て、寺町へ。お彼岸ですから、桑名別院本統寺にお参りして帰ってきました。6.3㎞。汗ばみました。冒頭の写真、鳥が小さく写っていますが、これはヒバリ。いわゆる「揚げ雲雀」で、オスが高く飛び上がって、さえずり、縄張り宣言をしています。繁殖期が始まったことを示しています。この写真を撮っていたら、男性が「飛行機を撮っているんじゃなさそうですね」と話しかけてこられました。「野鳥は興味がないから、分からないなぁ。ヒバリは名前は知っているが、どんな鳥かは知らない」などとおっしゃっていました。

Img_0628c  揖斐川にはあちこちにキンクロハジロらしきカモが20羽ほど、また、カンムリカイツブリも2羽ほど見えました。七里の渡し跡には、コガモが12羽ほど(左の写真はメス)。オオバンが2羽の他、珍客。カンムリカイツブリが入ってきていまImg_0634c した。住吉入江に来ていることも年に1~2回ありますが、たいていは揖斐川にいます。

Img_0638c_20200319164601  三の丸水門近くの高水敷には、ヒドリガモたちがあがってきていました。ここには15羽ほどいImg_0641c_20200319164601 たほか、水門の前の揖斐川にも30羽ほどが浮いていました。この高水敷や、七里の渡し跡の堤防の法面に集まって、草を食べているのが2~3日続いた後、北の国に帰っていくようです。

Img_0653c  九華公園。アオサギは、今日も定位置にやって来ていましたが、ご覧の通り。「オーイ!」とImg_0702c_20200319164601 呼びかけると、顔を上げますが、別に私の声に反応したわけではなく、定位反応(声が聞こえたので、何だろう?と思った)でしょう。ゴイサギやホシゴイは見当たりません。カモは、37羽。ハシビロガモのオス2羽、メス2羽、ホシハジロのオス2羽とキンクロハジロ。ハシビロガモが減りました。ユリカモメは17羽。

Img_7240c  堀では、ミドリガメたちが甲羅干しの場所を争っています。この写真は、相撲場の東の堀で撮りました。こImg_0704c こにはこの石しか甲羅干しをするところがなく、本当に場所の争奪戦。右手前のカメは、ずり落ちていくところ。このほか、野球場の南、吉之丸堀の通路脇に大きな石がありますが、そこも大賑わい。カメの数は、一頃より減った気もしますが、それでもかなりたくさんいるのは確か。

Img_0681c  公園内、今日は小型の野鳥はあまりいませんでしたが、それでもツグミは5羽ほど見かけました。朝日丸跡でImg_0663c_20200319164601 はシメが一瞬出て来ましたが、散歩する人があってすぐどこかに行ってしまいました。カワラヒワもたくさんいます。エサを拾っていることが多いのですが、中には、巣の材料を集めているカップルもあります。

Img_0689c_20200319164601  他に見たのは、ジョウビタキのメス。しかし、枝被り。今日も、ウグイスは鳴いていましたし、メジロ、シジュウカラなどの姿も見られました。しかし、先日いたコゲラは見当たらず。エナガも見たいのに、このところすっかりご無沙汰。貝塚公園は、静かでした。ツグミ、ムクドリを見たくらい。シメはいません。ちょっと残念。こういう陽気の良い日には案外鳥がいないものです。

Img_0716c  NTNシティホールの薄墨桜、かなり咲いてきたかと期待して見に行ったのですが、まだまだでした。1本で数輪咲くというのImg_0719c_20200319164601 が、ソメイヨシノの開花宣言の基準と聞いたことがあります。それは満たしていると思うのですが、全体としてはまだまだ。

Img_7252c_20200319164601  明日が彼岸の中日。ということで、恒例、本統寺にお参り。地元の方は、御坊さんと呼んでおられます。実家方面に檀那寺はありますImg_7244c_20200319164601 が、いつもはこちらに参らせてもらいます。お彼岸なのに、人がまばらでした。

Img_7250c  本堂にあったのが、こんな掲示物。新型コロナウィルスの関係で、3月2日から5月6日(右上の写真)までの諸行事は、原則中止だそうです(真宗大谷派の対応にしたがっているということ)。法要についても、参拝者の受け入れは行わず、別院職員の方が務めてくださるとなっていました。今日は、春季彼岸会でしたが、これも同様。そういえば、市内の大福田寺の火渡り(4月1・2日)も、今年は中止だそうです。といいますか、正確には、稚児行列・福もちなげ・大神楽・火渡り神事は中止ですが、神事として行われる柴燈護摩法要は開催されます。ただし、一般の参加はできないということだそうです。護摩法要は、無病息災、疫病退散、開運福徳を祈願するものですから、何となく複雑な気分です。

Img_0687c_20200319164601  最後に、九華公園のソメイヨシノの様子。本丸跡の藤棚のところの木です。ここが例年、もっとも早く咲きます。

 

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