20200202JRさわやかウォーキング「~新春キャンペーン~令和2年2月2日に、津の真ん中ウォーク 藤堂高虎ゆかりの地と日本三観音『津観音寺』を訪ねて」へ(予告編)
予定通り、連日のJRさわやかウォーキングへ行ってきました(微笑)。今日は、「~新春キャンペーン~令和2年2月2日に、津 の真ん中ウォーク 藤堂高虎ゆかりの地と日本三観音『津観音寺』を訪ねて」であります。昨日の記事の最後に、冗談のように「チラシに『ツゥ、ツゥ、ツゥの日にツゥの真ん中ウォーク』とカナが振ってありますと書きましたが、本当なのです。右の拡大した画像でご確認ください(ちなみに、三重県北中部の人たちは、「津」を「つぅ」と発音するのです)。コースは、津駅東口をスタートし、津偕楽公園、比佐豆知(ひさずち)神社、お城公園(津城跡)、高山(こうざん)神社、観音橋、大門商店街、津観音寺、四天王寺を経て津駅に戻るという、マップ上約7.2㎞でした。今日は、「津のまん中ウォーク」イベントと共催で、スタンプラリーも行われました。ただ、スタンプラリーは高山神社、岡本総本店(家具店)、松菱百貨店、津センターパレスと津観音寺にスタンプがあるのですが、粗品と引き替えるには、松菱百貨店前まで戻らねばならず、1㎞以上余分に歩けました(苦笑)。歩きに行ったのですから、文句をいっては罰が当たります。
受付・スタートは、JR紀勢線・津駅東口。JRさわやかウォーキングなのですが、今日は近鉄で往復(微笑)。JRで行くなら、 快速みえを利用すると40分弱なのですが、運賃が何と¥940。座席指定をとるとさらに¥530。JRの普通電車で行くとなると、関西線・亀山駅経由になり、乗り換えも含めると、1時間45分ほどかかります(亀山駅での待ち時間が40分以上!)。しかも、¥990。近鉄の急行であれば、40分、¥700。これはもう近鉄で行くしかありません(爆)。という次第で、桑名駅を8時42分に発車する松阪行き急行に乗車。津には、9時25分に到着。電車は空いていて楽チン。
こちらが、今日、実際に歩いたルートマップ。「津のまん中ウォーク」というだけあって、津駅を出て南のエリアを一回りします。津市内の観光スポットを一通り回った感じです。津偕楽公園からお城公園の辺りは、まさに中心街。官公庁や、銀行、NHKなどが集まっているところです。9時35分にスタートして、津駅に戻ってきたのは、12時40分頃。途中、一度コースミスをしでかしそうになったり、スタンプラリーの商品引き替えに1㎞以上余分に歩いたりで、結局、9.7㎞を歩きました。津市の今日歩いたあたりは、去年4月28日の近鉄ハイキング「『阿漕』砂浜ハイキングと津グルメ散策」、同じく5月19日の近鉄ハイキング「谷川士清旧宅と県立美術館・総合博物館春の専修寺を訪ねて」、9月7日の近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅7日目~伊勢街道、旅人気分で津のまちから垂水へ」と3回、さらに、一昨年4月23日に「勝手に近鉄ハイキング」と称して行ったときにも歩いています(またもや勝手に近鉄ハイキング(笑)……本日は、名古屋線・津新町駅から松菱、お城公園などなど(予告編))。今日も、昨日同様、畏友・M氏と二人旅。2日続けていいおっさんが一緒に行動するのは、気持ち悪いという話もありますが、旅は道連れ世は情け(?)。初めて訪ねたのは、比佐豆知神社のみでした。過去に行ったところは、適宜省略して書いて行きます。
最初の目的地は、津偕楽公園。昔は「御山荘(ごさんそう)」、または「御山荘山」といい、津藩第11代藩主・藤堂高猷(とうどうたかゆき)公が、安政年間(1854~60)に別荘を設けたのが始まり。それ以前は、津藩主の鷹狩り場でした。偕楽 園の名は高猷公の俳号からきています。明治23(1890)年に津市の公園となり、約5.5haの園内は、自然の丘陵や谷の趣が生かされ、春には桜や紫つつじ、秋には紅葉などが楽しめるところです。春は、花見の名所。ここで指定されたコースは、SL広場のみ。D51の499号が静態保存されています。昭和16(1941)年2月に兵庫県で誕生し、三重県内の関西線、紀勢線、参宮線を走り続け、昭和48(1973)年9月に引退しています。その間走った距離は、205万㎞にも及ぶそうです。SLの前に展示されているのは、本物のナンバープレート。
津偕楽公園では、このほかには、去年5月19日の近鉄ハイキング「谷川士清旧宅と県立美術館・総合博物館春の専修寺を訪ねて」の時に見落とした「龍燈籠」だけを見てきました。龍燈籠は、龍の形をした燈籠で、頭上に火袋と獣口のついた笠石をのせ、身をよじっています。藤堂高虎公が朝鮮から持ち帰ったとも、二代藩主・高次公が江戸でつくらせたものを移したともいわれるそうです。これで津偕楽公園にある記念碑、常夜燈の類いは、コンプリート。
偕楽公園を出て、県道118号線を南東へ。三重県庁の西を通り、鳥居町で左折。比佐豆知(ひさずち)神社に向かいます。社宝の高麗狛犬に記されてある年号によると、およそ1,300年前から現在の地に祀られているといいます(これは、社頭にあった由緒書きによっていますが、「高麗狛犬」という表現は意味不明。「こまいぬ」は、「狛犬」と書くのが多いのですが、「高麗犬」と書くこともあります)。延喜式内社。藤堂家からは、代々御供米等が寄附され、毎年の大祭には、藩主を始め領内の人民多数の篤い崇敬があったそうです。
主祭神は、火之迦具土神(火の神)。相殿神は、伊邪那美命、天照大御神、建御名方神、品陀和気命、菅原道真、宇迦之御魂命、大山祇命、建速須佐之男命、天之菩卑能命(アマノホヒノミコト;天照大神の子)、天津日子根命、活津日子根命、天之忍穂耳命、多紀理毘売命、多岐都比売命、市寸島比売命。実にたくさんの神様がいらっしゃいます。明治の神社合祀令によってたくさんの神社がここに合祀されたためかも知れません。三重県下では、このとき県内の神社全体の9割が廃されたといいます。
比佐豆知神社にはこのほかいろいろ興味深いものがありましたが、取り敢えずは狛犬。由緒書きにあった「高麗 狛犬」はこれを指すのだろうと思います。なかなか珍しい狛犬。狛犬ファンの間では、髪型から「クレオパトラ狛」といわれるようです。こちらのサイトによれば、神殿狛犬のレプリカのようです。本物はかなり古いもので、本殿の奥に保存されているそうです。
比佐豆知神社を出て、JR紀勢線・近鉄名古屋線の線路を越え、安濃川を渡ります。渡った橋が「御山荘橋 (ごさんそうばし)」。津偕楽公園の古い呼び名に因んだもののようです。御山荘橋を渡ったところに「榎之下公園」がありました。珍しい名前だと思ったら、昔、安濃川の堤防に榎の大樹が茂っていたことによるのだそうです。
お城公園。津城跡です。スタートから3㎞を過ぎています。10時30分頃到着。堀端で「安濃津ガイド会」の 女性が、名調子で津城の歴史を語ってくれましたので、思わず引き込まれ10分あまり拝聴(微笑)。講談師のようで、まさに見てきたようなお話(真面目に誉めています)。津城は、もともと織田信長の弟・信包(のぶかね)によって築城されました。天正8(1580)年には五層の天守閣も完成していたのですが、関ヶ原の戦いのとき、西軍の攻撃を受け、戦火に遭い城内の建造物の大半を焼失。その後、慶長13(1608)年、藤堂高虎公が伊予今治から移り、城を大改修するとともに、城下町を整備しました。現在は、丑寅櫓が再建されています(左の写真)。
お城公園の隣にあるのが、高山(こうざん)神社。藩祖・藤堂高虎公を御祭神とします。高虎公の諡である「高山居士」に由来します。もともとは、本丸跡にあったそうです。従来、津藩主藤堂家において藩祖藤堂高虎公の霊を津城内に奉斎していたものを、明治維新の後、神社創建の議が起り、明治10(1877)年8月、現在の津偕楽公園内に神祠を建立。明治34(1901)年12月、現在地に仮遷座。正式にここに移られたのは、明治36(1903)年4月。
ここ高山神社でスタンプラリーの最初のスタンプ。ここを含め、5個所のポイントでスタンプを順番に押していくと、「絵はがき」ができあがるという趣向。
高山神社から西隣にある津市役所、リージョンプラザ・お城ホールの前を通って、津新町通り商店街へ。岡 本総本店の前で2個目のスタンプを押して、岩田川を昭和橋で渡ります。この先には三重刑務所がありますが、橋を渡って左折。岩田川の右岸を歩いて、岩田橋の南をまっすぐ進み(左の写真)、観音橋へ。観音橋を渡って(右の写真)、松菱百貨店前へ。ここでスタンプ3個目。休憩所ということでお茶をいただき、アンケートに回答。
三重会館前交差点に立つ津リージョンプラザで3個目のスタンプ(写真正面の建物)。リージョンプラザ前では、来年行われる三重とこわか国体・とこわか大会のPRをしていました。実はこのスタッフの方に、3個目のスタンプがどこで押せるかを聞いたのですが、その ときに「本日限定のバッチ」ということで、缶バッチを1ついただきました。こういう限定品、しかも、今日の「20200202」という日付が入っているのは貴重。
大門商店街(左の写真)。かつてあったアーケードが撤去されて、イメージ一新。明るくなっています。閉店している店 もかなりありますから、これくらい明るい方がイメージがよいと思います。大門商店街の北の端には、津観音寺が見えています。正式には、恵日山観音寺大宝院、真言宗醍醐派のお寺。ご本尊は聖観音菩薩。浅草観音、大須観音と並んで日本三大観音の一つとされます。これまでに2回来ています(右の写真)。
ここが5つめのスタンプをいただけるところ。どこで押せるかよく分からなかったのですが、本堂にありまし た。御朱印をいただく方の列の向こうにあり、よく見えなかったのです。最近は、こういうウォーキング/ハイキングでも、御朱印をもらう方が多数います。右の写真のようにスタンプラリーはコンプリート。しかし、ここでなく、松菱百貨店の前まで戻らないと、粗品に引き替えてもらえません(苦笑)。
そこでやむなく、往復1㎞以上を余分に歩いて行ってきました。いただけたのは、左の写真の通り、ポケットティッシュ1袋と、缶バッチ、飴1個でした。粗品といえばそうなのですが、こういうものがいただけるのはありがたい。と思うのは、年をとった証拠かと、Mさんと二人で大笑い。
ウォーキングコースは、大門商店街から平治煎餅本店の方を通って国道23号線に出るようになっていましたが、松菱百貨店前から直進。津センターパレス隣の都シティ津というホテルの北で、蜂蜜まん本舗に立ち寄りました。ここの名物「蜂蜜まんじゅう」を買うため。蜂蜜まん本舗は、養蜂業の傍ら昭和28(1953)年に創業しました。蜂蜜まんの人気が高まるとともに、昭和40(1965)年ごろには養蜂業をやめ、蜂蜜まんの製造・販売1本に絞りました。以来、津を代表する菓子として愛されています。我が家でも皆の好物。ということで、10個入りを土産に購入。今日は、JRさわやかウォーキングのコースマップを呈示すると、通常¥600のところ、¥500にしてもらえました。これは絶品。近くにいらしたら、試してみてください。
最後の目的地は、四天王寺。安濃川を塔世橋で渡ります。ここには、去年9月7日の近鉄ハイキングできています。「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅7日目~伊勢街道、旅人気分で津のまちから垂水へ」がそれ。正式には、塔世山四天王寺。曹洞宗の中本山。津市で最も古い寺。推古天皇の勅願により、聖徳太子が建立したと伝えられています。正確な創建の年代は定かではありませんが、平安初期と考えられています。
さてこれですべて回りましたので、あとは津駅にゴールするのみ。国道23号線に戻り、北上。「津駅入り口」交差点を左折 すると、津駅の駅ビルが見えてきます。12時40分にゴール。ゴール受付で、スタンプカードに押印してもらいます。スタンプは5個目。去年11月末から会員資格を更新していますが、今までにはないハイペース。今日は、先着1,500名に「新春キャンペーン」の一環として企画された「絵馬型駅名バッチ」がもらえました。しかし、今日は、ゴール受付の写真を撮るのを忘れるという失態を犯してしまいました。
時間が時間ですから、食事をして帰ろうということになり、津駅ビルのChumへ。2階にレストラン街があります。JRさわやかウォーキング/津まん中ウォークの参加者でどの店も賑わっています。結局、去年9月1日の近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅6日目~伊勢街道、旅人気分で河芸から潮風薫る江戸橋へ」の時にも昼食を摂った「美濃味匠」へ(20190901近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅6日目~伊勢街道、旅人気分で河芸から潮風薫る江戸橋へ」(予告編))。今日は、「きまぐれ総菜弁当(¥648)」をチョイス。イートインしてきました。味噌汁がサービスでつくのがありがたい。
昼食を摂って、近鉄のホームへ。13時18分の急行名古屋行きに乗車。桑名には14時3分着。¥700。左の写真は、今日のALKOOのデータ。歩数は、20,464歩。歩いたのは、JRさわやかウォーキングで9.7㎞、自宅~桑名駅往復が1.8㎞ですから、合計11.5㎞。
今回は予告編としましたが、すでに訪ねたところが多いので、本編とするか、「補遺編」とするか思案中。
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