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2020年1月 5日 (日)

勉強始め……三重K-ABCアセスメント研究会で大六先生の講演を拝聴

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 正月5日、寒い日でした。桑名では最高気温は8.5℃、風は最高5.8m/s。朝出がけに見たら、藤原岳はご覧のように冠雪。ここまで白くなったのは、この冬初めてと思います。 今日は、新年恒例の三重K-ABCアセスメント研究会。日本版WISC-Ⅳの著者のお一人でいらっしゃる大六一志先生をお招きしての「WISC-Ⅳの理論と活用」についての特別講演会。今年で第8回となりました。8回目ですが、私はたぶん、平成27(2015)年から参加しています。ここ数年は、「大六先生のお話を伺って、新たな1年がスタートする」となっています。参加された先生方の中には、私のこの個人的見解にうなずいてくださる方も、何名かいらっしゃいました。

Dscn2501c  最近は、なるべく公共交通機関を利用して出かけるようになっています。家内から、「車で遠出はしないように」というお達しDscn2503c が出ていることもあります。私自身は、大丈夫だと思っているのですが、客観的に見ると、運転がアブナイ年齢になってきているのかも知れませんので、この頃は素直にしたがうようにしています。そうしている理由のもう一つは、散歩代わりになるべく歩いた方がよいという判断もあるからです。今日も、昨年と同様に、桑名駅を7時52分に出る近鉄宇治山田行き急行に乗車、津まで。津には、8時31分に到着。8時47分発の伊勢鉄道・四日市行きに乗り換えて、河芸駅には8時55分に到着。近鉄が¥700、伊勢鉄道は¥220。毎度毎度書いていますから、「耳タコ」という方も多いかとは思いますが、伊勢鉄道は私の好みの鉄道。

Dscn2507c  去年も書いたのですが、第三セクターなのに黒字なのです。元は、昭和48(1973)年9月1日に国鉄伊勢線として開業、昭和Dscn2516c 61(1986)年に第三セクター鉄道への転換が決定し、昭和62(1987)年3月27日に伊勢鉄道となっています。現在は、伊勢鉄道の普通列車の他、JRの特急「南紀」や快速「みえ」がここを経由して名古屋と鳥羽・新宮方面の間に運転されています。そのためもあって、列車も4両しかありませんが、きれいな車両です(イセIII形)。ちなみに、津駅でいったん下車して購入した乗車券は、今はほとんど使われなくなった硬券で、これも魅力。

Dscn2530c  JR紀勢線・津駅から、JR関西線・四日市駅までが営業区間。津~河芸間は、この三重K-ABCアセスメント研究会のために年Dscn2537c に2~3回は利用します。全線を1回で通して利用したことはありませんが、何年か前、三重K-ABCアセスメント研究会の帰りに、河芸から四日市まで乗車し、さらにJR関西線に乗り継いで桑名に帰ったことが一度だけあります。右の写真は、河芸駅。何もありません(飲料自販機はあります)。何もないのがよいこともあります(微笑)。

Dscn2549c  さて、会場は、津市河芸公民館。受付開始の9時に到着したのに、すでにたくさんの方が並んでいました。並んだのですが、幹事のSさんのお気遣いで、受付はブッチさせていただきました(他の方には申し訳ないのですが、この研究会のスーパーヴァイザーという立場を利用しました m(_ _)m )。大六先生の講演会は、毎回大盛況。参加できない方も多数いらっしゃいます。これはひとえに会場のキャパシティがその理由。

Dscn2546c_20200105193201  今回は、「WISC-Ⅳの理論と活用Ⅷーつまずきの要因の理解と対応の提案ー」というテーマでした。大六先生のご講演内容は、毎回バージョンアップされていますし、パワポの配付資料も、分量が増加しています。見倣わないといけないと、その都度思いますが、これはなかなか至難の業。今回は、「発達障害の疑似体験 なぜ聞き漏らす?」という演習も含まれていました。休憩を挟みつつ、午前2時間半、午後2時間半、しっかり学んできました。これまた恒例になっていますが、復習をして、独自の読み解き資料をバージョンアップしようと思っています。

Dscn2552c  帰りは、近鉄豊津上野駅から近鉄で帰ることにしました。津市立朝陽中学校の南から、国道23号線を経て豊津上野駅まで徒歩。いささか風もあって寒かったのですが、朝陽中学校の南にある池で、キンクロハジロのメス2羽を発見。お陰様で、バードウォッチングは、どこでも楽しめる趣味(微笑)。電車に乗るため、駅まで単に歩くだけでなく、途中に楽しみがあるのです。

Dscn2558c  近鉄豊津上野駅を16時18分に発車する四日市行き普通に乗車。白子駅には16時27分に到着。しばし待って、16時39分の名古屋行き急行に乗り換え、桑名駅には17時6分に到着。¥440。これで今年も無事にスタートを切れたという感じです(微笑)。来年は、正月早々の日曜日というと、1月3日となります。さすがに、三が日はマズいということになって、令和3(2021)年は、1月10日に大六先生の講演会を予定しています。それまでに、WISC-Ⅴが刊行されるかどうか、微妙な情勢のようですが……。今週は、1月8日(水)から江戸橋での仕事が再開されます。試験を含めて、残り3回、「終末努力」をすることになります。

Dscn2572c  余談。昨年もそうでしたが、三重K-ABCアセスメント研究会の幹事のお一人、Sさん(女性)からまたもや今年も、バレンタインデーのチョコレートをいただきました。ただ、正月バージョンということで、ネズミのデザインのパッケージでした。今日は、知人多数の他、たぶん10数年ぶりにお目にかかる方(Sさん)にも遭遇。以前、私がM大学大学院教育学研究科で集中講義をしたときの受講生にして、私が東海地区K-ABC研究会の事務局長や会長をしている時に事例提供などでお世話になった方です。最近、研究会に行くとこのように、懐かしい方との出逢いが増えていますが、ありがたいことです。

 正月もこれで終わり。明日からは、通常通りの生活です。

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