20191116近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅11日目~伊勢街道、旅人気分で斎宮から宮川の渡し・そして神領域へ」(その3)……宮川・桜の渡し跡から伊勢の町へ、茶屋町の道標、街道の分岐点である筋向橋、小西萬金丹を見て、いよいよ外宮参拝を果たし、ゴールの宇治山田駅へ(完)
11月16日の近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅11日目~伊勢街道、旅人気分で斎宮から宮川の渡し・そして神領域へ」も、いよいよ宮川までやって来ました。桜の渡し跡を見て、宮川橋を渡って、伊勢の町へと進みます。
汁谷川にかかる宮古橋を越え、三重県南部自動車学校の前を過ぎると、宮川に突き当たります。左の写真を撮ったあたりでスタートから8.9㎞、時刻は12時20分頃。雲出川、櫛田川と大きな川を越えてきましたが、最後の川越えとなります。その前に、桜の渡し跡を見ていきます。
宮川の堤防に上がると、桜の渡し跡が見えます。ちょうどそのとき、下流側にかかる近鉄の鉄 橋をしまかぜが通過していきました。現在、近鉄の車両ではもっともデラックスなもので、先日、天皇・皇后両陛下が伊勢にいらしたときもお召し列車となっていました。一度、乗ってみたいとかねがね思っていますが、なかなか実現しません。
川原にある宮川・桜の渡し跡へ降りてみました。宮川は、伊勢に入るときは必ず渡らなければなりません。川を渡るのは、すべ て渡し船を利用します。宮川の渡しは、上の渡し(川端町)、下の渡し(小俣町)、磯の渡し(磯町)と3個所あり、とくに小俣と伊勢とを結ぶ下の渡し(別名・桜の渡し)がもっとも多く利用されました。春には謳歌が美しく先、堤に沿っては茶屋が並び、恩師の出迎えの看板が林立したといいます。また、めでたく参宮を終えて帰る伊勢講の人々を送る道中歌も響きました。
さて、今は当然、渡し船はありませんので、上流側に迂回して、宮川を宮川橋で渡ります。河川敷を少し上流側に歩き、JR参宮線の鉄橋を潜って宮川橋へ。宮川橋は、長さ360mほど。幹線道路ではないため幅はさ ほど広くはありません。宮川橋を渡り終えたところで、また、伊勢街道に戻ります。
東のたもとから少し行ったところに「桜の渡し跡」の大きな説明板が建てられています。桜の渡しは、明治30(1897)年、参宮鉄道が開通するまで生き続けてきた渡し場です。参宮鉄道は、現在のJR東海の紀勢本線・参宮線の津~山田(現伊勢市)間を結びました。明治40(1907)年には、国有化されています。
ここから、実測ルートマップはその5。JR参宮線に粗って伊勢街道を進みます。途中、山田上口駅の手前でスタートから10㎞ を過ぎます。県道60号線の高架をくぐったところに、「茶屋町の道標」があります。伊勢街道は、宮川を越えて中川原(宮川町)に入り、茶屋町(常盤町)、堤世古(浦口町)を経て、筋向橋(すじむかいばし)に至ります。この道は、正保4(1647)年の開通。茶屋からは大間(おんま)の社(大間国生社(おおまくなりしゃ))への道が分岐していました。分岐点は現在地より一本北側で、この道標も元はそこに建っていたといいます。南面には「すぐ 外宮江 十三丁半/内宮江 壱里三十三丁半」、西面には「左 二見浦 二里十五丁」、北面には「右 宮川渉場 六丁三十九間」とあります。そして、東面には「文政五年壬午孟春 恩師橋村右近太夫/大阪 吹田屋喜兵衛/みさき河喜/美崎香河喜」とあります。文政5年は、1822年。
このあと、県道60号線を越えて南へ。筋向橋に向かいます。ここで本当は、播田屋さんの浦の口店に寄ってから筋向橋に行く のですが、ウロウロしていて順序を間違えました(苦笑)。県道に出ると、左の写真のように、「伊勢神宮(外宮)」という案内標識が出て来ます。この時点では気づいていなかったのですが、百五銀筋向橋支店行の前に筋向橋がありました。
こちらは百五銀行の向かいから撮った写真。今は、清川(宮川の支流)は暗渠になっていて(昭和45(1970)年から)、地上には欄干し か残っていません。欄干は、嘉永2(1849)年のもの。元はもう少し北に建っていたといいます。江戸から伊勢までの距離は、日本橋からここ筋向橋までの距離を測ったといいます。筋向橋という名前は、もと道筋と橋の板が筋交い(すじかい)になっていたことから付けられました。古くは反り橋でしたが、大正4(1915)年から平橋になり、昭和3(1928)年にはコンクリート橋になりました。さらにここは、伊勢街道、伊勢本街道、熊野街道が合流する要衝で、ここが世俗の境になっていました。往時の旅人は、ここでもう一度心を引き締めて、ゴールである神宮を目ざしたのだとか。いよいよ「神領域」が近づいた気分です。
筋向橋でコースマップを見直していたら、播田屋さんに立ち寄っていないことに気づきました(苦笑)。交差点を行ったり来 たりして、播田屋さんへ。本店は河崎にあります。ここは浦の口店。江戸末期(万延元(1860)年)に参宮客をもてなす茶店として創業しています。現在では、絲印煎餅をはじめ菓子を製造販売。絲印煎餅は、鶏卵、砂糖、小麦粉を用いて薄く焼き上げた煎餅。表面には絲印の印影が焼きつけられています。絲印とは、室町時代以降中国からわが国に輸入された生糸に添付されていた銅印のことで、小さな鈕(ちゅう)のついた印です。輸入生糸の一荷には、必ず銅印一個をつけ、わが国に到着した後その斤量をあらため、受領証書にこの印を押して、取引の証とする優雅な風習があったといいます。その絲印煎餅を買ってきました。以前にも何度か食べたことがあります。
こちらが絲印煎餅。絲印は、合計16種類あるそうです。明治38(1905)年に明治天皇が日露戦争戦勝報告で伊勢神宮に参拝 した際、献上品として考案されたのが始まり。サクッとした食感に優しい甘さがじわりと広がります。お茶請け、ちょっとしたおやつには最適(微笑)。このあたりでスタートから11㎞。播田屋さんで13時。
筋向橋のところからは県道22号線を東へ。途中、かなり由緒のある旅館を目にしました。 「紅葉軒」といいます。創業は、明治30(1897)年。現在も営業しています。けっこうリーズナブルな料金です。こういうところに泊まって、ゆっくり伊勢参宮というのもよいかも知れません。さらにその先には、右の写真のような歯科医院。「岡安歯科医院」という木製の看板が掛かっています。診療していないのかと思ったのですが、ネット検索するといくつか情報が出て来ました。昔、子どもの頃通っていた歯医者さんというイメージ。その歯科医院は、実家近くの駅前通にありました。削られて「痛い!」というと、「男なら、○玉を握っていろ!」と叱られましたっけ(苦笑)。
続いての立ち寄りスポットは、小西萬金丹のお店。実測ルートマップのその6になります。八日市場のバス停の前、スタートからは11.7㎞。12㎞あたりで右折して、外宮さんに向かいます。
こちらが小西萬金丹の店。萬金丹(まんきんたん)は伊勢国(三重県伊勢市周辺で伝統的に製造販売されて いる漢方薬で、主に「野間の萬金丹」「護摩堂明王院に起源する萬金丹」「秋田教方中倉萬金丹」「小西萬金丹」の4つがありました。このうち、21世紀の現在も製造・販売を継続しているのは、ここ小西萬金丹(製造は県外に委託)と、野間の萬金丹の2軒です。インスタに小西萬金丹の写真を載せて、「今はここしかない」と書いたところ、野間の萬金丹のお店(おはらい町)の方から「伊勢に今は小西萬金丹と野間の萬金丹と2種類あります。おはらい町の屋台へもお越し下さい」というコメントをいただきました。Wikipediaの記述を信用して、予告編では間違いを犯し、失礼してしまいました。12月1日にお伊勢参りハイキングの最終回があります。時間があれば、お邪魔してこようと思っています。野間の萬金丹は、もともと伊勢・朝熊山の参道にありました。この萬金丹は600年の歴史をもつ伊勢の伝統薬。万病に効く、お伊勢さんの霊薬とされます。荷物にならず、しかも実益ある薬ということで、 お参りの土産物として萬金丹は大人気でした。武士が腰に下げていた印籠の中にも萬金丹が入っており、懐中薬の代表でもあったようです。江戸時代には旅の道中に常備する万能薬とされていましたが、主に胃腸の不調を改善するもので、その効能は、食欲不振、消化不良、胃弱、飲みすぎ、食べすぎ、胸やけ、胃もたれ、はきけ(胃のむかつき、二日酔い、悪酔、悪心)などとなっていたといいます。配合されている生薬は、下痢、腹痛にも効果があり、その用途は幅広いものでした。こちらに伊勢市立図書館がつくった資料があります。ちなみに、我が家(実家)では、子どもの頃、御嶽百草丸が常備されており、お腹の調子が悪いというと飲まされていた記憶があります。余談、「越中富山の反魂丹、鼻くそ丸めて萬金丹」という俗謡があるそうです。
小西萬金丹を過ぎると、伊勢神宮・外宮はすぐ近く。3つめの信号を右折して、この日は北御門口(きたみかどぐち)から境内に入るルート。駐車場の脇を通って行きます。
そこで、古いコンクリート製の電柱に気づきました。「昭和の歴史とともに歩んだコンクリート電柱」とあります。昭和天皇の御大典が昭和3(1928)年に行われ、その年の11月に両陛下が伊勢神宮に参拝なさいました。それにあわせて、内宮・宇治橋付近から宇治浦田町交差点付近までの間(通称・おはらい町通り)約600mに通信ケーブル架渉用にコンクリート電柱23本が建設されました。その後、おはらい町の再開発にともない、電話センの地中化が行われ、平成4(1992)年10月にすべて取り除かれ、この1本だけが保存されているのです。
いよいよこの日のメイン、伊勢神宮の外宮(豊受大神宮)へ。上記のように、北御門口から 境内に入ります。スタートして12.2㎞、時刻はすでに13時20分頃。10時に斎宮駅をスタートしましたから、3時間以上歩いてきました。何となく姿勢を正して、気分を改めてしまいます。右は、火除け橋。この奥に北御門鳥居があり、それをくぐって行きます。こちらに内宮・外宮のイラストマップがあります。
北御門鳥居を潜ってすぐの右手(西)に御厩(みうまや)があります。去(平成30(2018)年12月に来たときは、御神馬は不在でしたが、この日は、「笑智(えみとも)号」という白馬がいました。「豊受大神宮御料御馬」、アングロアラブ種で、平成18(2006)年生まれだそうです。誕生地は、宮内庁の御料牧場。神宮に来たのは平成23(2011)年9月とありました。
13時半前に外宮正殿へ。11ヶ月ぶり。土曜日ということもあってか、けっこうな賑わいでした。この1週間後に、天皇皇后両陛下が「親謁の儀」のためにいらっしゃるのに備え、雨儀廊が設置されていたのですが、鳥居から先は撮影禁止。この1年ほど、無事に過ごせたことのお礼を申し上げてきました。外宮にも、別宮、っしゃ・末社がありますが、この日は、ゴール受付の時間もあり、それらは失礼してきました。去年の記事をご覧ください(2018年12月11日:20181211伊勢神宮・外宮参拝へ……神宮暦を入手してきました)。
続いて、神楽殿へ。ここは、元来、お神楽を奉納したり、御饌(みけ)をしたりする建物ですが、御札などを授与していただ けるところでもあります。昨年、神宮暦を授与していただいたのもここ。来年のものがあればいただいてこようと思って立ち寄った次第。すでに授与が始まっていましたので、神宮暦を1冊、授与していただきました(¥200)。去年は神宮大暦もいただきましたが、普段使いには神宮暦で十分なのです。
無事にお参りも済ませ、神宮暦も授与していただき、せんぐう館へ回りました。正式名称は、「式年遷宮記念せんぐう館」。2年前の台風で浸水し、その後リニューアル工事を行い、最近、再開されたばかり。式年遷宮にまつわるさま ざまな情報、資料が保存、展示されている「記録館(アーカイブズ)」。迷ったものの、ここでもう13時半を回っていました。宇治山田駅でゴール受付が設置され、参加証のマグネットがもらえるのは、14時半まででしたので、この日はパス(苦笑)。外の休憩所に座ってしばし、野鳥を眺めながら休憩。去年はマガモもいた記憶がありますが、この日はカルガモばかり。昼ご飯も食べないまま、歩きます。
帰りは、表参道から。左は表参道の火除け橋。右は、外宮正面にある巨大な常夜燈。これ、どういうわけ か気に入っているのです(微笑)。右の写真で、向かって右に行くと外宮参道から、JR・近鉄の伊勢市駅に行けますが、この日のゴールは近鉄・宇治山田駅。外宮を出てまだ1㎞ほど歩いて行かねばなりません。
外宮を出て、すぐ右手、せんぐう館の東側に当たりますが、茜社・豊川茜稲荷神社があります。ここは、去年立ち寄ったので、参道の入り口で拝ませてもらい、通過。
岡本一丁目の交差点で左折。祖霊社(右の写真)の脇を北へ向かいます。 祖霊社(ここも以前、訪ねています)のところを右折して、東に向かうのが、伊勢街道(左の写真)。この道は、次回・最終回、歩いて行きます(お伊勢さん参りハイキング も今もお伊勢参り~旅12日目~【最終日】伊勢街道、旅人気分で一層賑やか古市から念願のお伊勢さんへ)が、今年1月、JRさわやかウォーキングですでに一度、歩きました(2019年1月27日:20190127JRさわやかウォーキング「新春に二千年の時を刻む大神宮へのおかげ参り」へ(予告編))。
このあと、14㎞地点を過ぎて、御幸道路を岩淵交差点で渡って宇治山田駅に無事、ゴール。13時55分。4時間近くかかって 14.3㎞を歩き終えました。いや、けっこう汗を掻いて、疲れました。小俣町にある気象データを見ると、最高気温は、19.8℃まであがっていました。当初、昼食は、宇治山田駅で伊勢うどんを食べようと思っていたのですが、あいにく駅コンコースにはうどん屋はなく、また外に出て、駅前の商店街に行く必要があるようでした。ちょっと残念なのですが、今回は、断念。
今日もまた、参加証のマグネットをいただけました。この日のものは、外宮正殿がデザインされていました。これで11個連続、コンプリート中。大したものではないのですが、こういう記念品がいただけるのは、うれしいもの。
さすがにこれだけの距離を歩いてくると疲れます。気温も、この時期にしては上昇し、汗を掻きましたか ら。それで、疲れてしまい、帰りは大盤振る舞いの続きで、近鉄特急に乗車することに。直通の名古屋行き急行が出たばかりだったというのもあります。14時14分発の名古屋行き特急に乗車。久しぶりにビスタカーの2階座席。運賃は¥1,220、特急料金が¥1,340で、合計¥2,560。桑名には15時19分に到着。
その前に、宇治山田駅のホームで電車を待っていたら、偶然、目の前をミスインターナショナルの女性と、その御一行が通過。慌ててしまい、ピントがきちんと合っていません(苦笑)。いや、背が高く、美人ですらっとしていて、足も長い。周りの人たち、皆振り返ったり、ビックリしたように見ていたり。私も単なるオッサンになっていました。調べてみたら、第59回ミス・インターナショナル世界大会が、11月12日に東京ドームシティホールで開催され、その後、11月15日から、2019ミス・インターナショナル世界大会出場者82名のうち、タイ代表を含むTOP5に選出された5名が、三重県にあるミキモト真珠島や伊勢神宮を訪問したということでした(こちら)。この日(11/16)は、伊勢神宮を参拝したということです。眼福でした(微笑)。
今日であみま倶楽部のスタンプは31個目。12月中に40個を達成するのは、難しそうですが、できるだけ記録を伸ばします。 ALKOOのデータは右の写真のとおり。26,332歩。生活リズム計よりもやや多めになります。ハイキングで歩いた14.3㎞に、自宅から桑名駅の往復1.8㎞を加算すると、今日の歩行距離は16.1㎞でした。
ところで、このハイキングが終わってから、近鉄あみま倶楽部から郵便が届きました。会員資格の更新のお知らせかと思っていたら、何と「サービス終了のお知らせ」でした。既存会員の更新手続きは、来年2月29日まで。サービスの終了は、令和3(2021)年2月28日ということでした。その代わり、スマホを活用したスタンプラリーアプリのサービスが,来年4月から開始されるとか。う~ん、どういうサービスになるのでしょうか。サービスは再来年まで続くということですから,12月に資格更新をした方がよいのか?? まぁ、取り敢えずは、今週末・12/1に、お伊勢参りハイキングの最終回に参加しなくては。
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