20191027近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅10日目~伊勢街道、旅人気分で松阪から王朝ロマンをたどる斎宮跡へ」(その1)……早々に松阪牛の弁当と土産を買い、和歌山街道の道標、信楽寺、荒神山稲荷神社から神戸神社へ
10月27日の近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅10日目~伊勢街道、旅人気分で松阪から王朝ロマンをたどる斎宮跡へ」の本編その1です。予告編でも書きましたが、10月のJRさわやかウォーキング/近鉄ハイキングは、雨やら用事やらで、10月5日に行った同じく、近鉄ハイキングのお伊勢さん参りハイキングの9回目「昔も今もお伊勢参り~旅9日目~伊勢街道、旅人気分で雲出から城下町松阪へ」以来でした。ちょっともの足らない気がしたのと同時に、久しぶりに長い距離を歩いて、疲れたというのが正直なところ。何ごとも、コツコツと着実に進めるのがよいようです(苦笑)。
3月に始まった「お伊勢さん参りハイキング」もこの日で10回目。3月10日に桑名の七里の渡し跡をスタートし(2019年3月10日 :20190310近鉄ハイキング「昔も今もお伊勢参り~旅1日目~東海道、旅人気分で七里の渡しから富田へ」……雨天決行にて「完」)、9回かけて松阪まで来ました。1回目の桑名から富田の時は、途中から雨が降り、どうなることかと思いました。また、9月22日の南が丘から松ヶ崎へのハイキングでは(2019年9月22日 :20190922近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅8日目~伊勢街道、旅人気分で垂水から雲出へ」(予告編)……歩きも歩いたり、15.6㎞)、九州地方に台風17号が接近し、その余波で天候もあやしかったものの、ゴールの松ヶ崎駅近くまでほとんど降られずに済みました。今回を含め、残り3回で松阪から伊勢神宮の内宮まで無事に到達できるよう願いつつ、10回目の旅の記録を書き進めます。
この日は、近鉄山田線・松阪駅がスタート。9時半から受付開始でしたので、桑名駅を8時42分に出る松阪行き の急行に乗車。松阪には、9時49分に到着。¥960。1時間も電車に乗ると、さすがに料金も嵩みます。受付開始から時間が経っていましたので、空いていました。受付の様子は、右の写真のような感じ。ここでコースマップを受け取り、あみま倶楽部会員は、会員証に参加証明のスタンプを押してもらうのです。
いきなりの余談ではありますが、桑名駅は平成29(2017)年度から駅改良工事が進行中。東西自由通路を設け、JR、近鉄、養老鉄道の駅を80mほど南に移動しています(こちら)。自由通路は今年7月30日に東西の鉄骨が接続したそうです。左の写真は、近鉄の下りホームの様子。階段もこのようにかなり建設が進んでいます。来年8月供用開始の予定とか。
近鉄名古屋線の塩浜駅のところに塩浜検修車庫があります。いわば車両工場で、点検整備を行っています。江戸橋や、近鉄ハイキングの往復でここを通ると、検修車庫を見るのが楽しみの1つ。というのも、近鉄の車両の他、養老鉄道や、四日市あすなろう鉄道、伊賀鉄道の車両もここに来るからです。この日は、養老鉄道が、この4月から導入した元東急7700系が止まっていました。電車はわりと好きで(鉄ちゃんほどではありません)、この車両も乗ってみたいのはもちろん、見てみたかったのです(三岐鉄道の通称「赤電」もです。富田駅を通るとき、三岐線のホームを見るのですが、未だ出逢えてはいません)。見つけて慌てて撮ったのがこの写真。
さて、話を戻して、この日のコースマップ。B4サイズ両面。例によって、下から上へと進むパターン。毎回、このように写 真を撮って、その後、コースを一通り確認します。が、時々、コースをしでかします(苦笑)。よく見て、勝手な思い込みをしなければよいのですが、それがなかなかなのです。松阪駅は、JR/近鉄共用駅。近鉄の駅は、北側に出入り口がありますから、例によって地下道をくぐり、駅の南側に出ます。まずは、日野町交差点まで行って(前回のハイキング(2019年10月 5日:20191005近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅9日目~伊勢街道、旅人気分で雲出から城下町松阪へ」(予告編)……9回目の伊勢参りハイキングにして松阪へ【歩数を付記しました(10/6)】)では伊勢街道をここまで下ってきて、左折して松阪駅に向かったのです)、和歌山街道との追分にある道標を見て、ここから伊勢街道に入ります。すぐに清甘堂(せいかんどう)という和菓子屋さんに立ち寄り、松阪市垣鼻町で信楽寺(しんぎょうじ)と閻魔堂、近くにある神戸神社にお参りし、櫛田川へ。ここには、道標、距離標が櫛田川渡し場跡にあります。櫛田川を渡ると斎宮跡が近くなります。斎宮の手前で祓川。ここは、斎王が最後のお祓いをしたところ。そして、斎宮歴史博物館で特別展「東雲の斎王大来皇女と壬申の乱」を見て、近鉄山田線・斎宮駅へゴール。コースマップ上、約11㎞とありました。
こちらは実際に歩いたマップの全体像。松阪駅から東南東へほぼ直線で歩いていますから、かなり縮小されています。おおむ ね、近鉄山田線に沿っています。受付でコースマップを受け取り、あみま倶楽部のスタンプを押印してもらい(今回で28個目。12月中に40個が目標ですが、ちょっと難しいか?)、9時55分にスタートしました。左のマップには、主な立ち寄り先や、見てきたところが入れてあります。
実際に歩いたコースの詳しいマップその1。北口の近鉄松阪駅を出て、地下の松阪駅横断通路を通って南側のJR松阪駅の 方に出ます。実はここで、ちょっと行き過ぎて戻るというミスをスタート早々にやらかしました(苦笑)。
JR松阪駅の駅前に、こんなパネルがありました。小さな松阪牛のオブジェは今までもあったのですが、これは初見。今回は、独りで行っていますからオブジェのところにたっての記念撮影は不可(そうでなく出も、写真を撮るのは好きなのですが、自分が写るのは嫌いなのです……爆)。
歩き始める前に、JR松阪駅のコンコースへ。行き先はこちら。JRの駅にあるベルマートというコンビニの脇に「あら竹商店」があります。創業明治28(1895)年という老舗の駅弁屋さん。なぜいきなり駅弁屋さんに行ったかというと、あれこれ調 べ、いろいろと考えた末、今日の昼は、ここあら竹商店さんで駅弁を買って、斎宮駅にゴールしたらそれを食べようと決めてきたのです。ここに来るまでは、本居宣長弁当(¥1,100)を買おうと思ってきたのですが、あいにく売り切れ。やむなく、元祖特選牛肉弁当(¥1,500)を奮発(かなり頑張りました……微笑)。昭和34(1959)年に発売された、日本で最初の牛肉弁当であり、松阪牛を使った弁当。今でも人気だそうです。
弁当をゲットしましたので、これで安心してハイキングに戻ることができます。JR松阪駅から南西に向かうのですが、その前 に駅舎と、駅前にある氏郷まつりの案内と、本居宣長が好んだ駅鈴のオブジェを撮影。もう何度も撮っているのですが、通ると気になります。駅鈴は、律令制の頃、公務出張に際し朝廷から与えられた鈴。駅馬の供与を受ける資格を証明し、これを鳴らしながら旅行したといいます。
スタートしてから800m足らずで、日野町の交差点に来ます。蒲生氏郷が、天正12(1584)年、伊勢松ヶ島(→松阪市)12万石の城主となり、松阪に入ったとき、出身地の近江・日野をはじめ、各地から商人などを招いています。その出身地に由来する町名を付け、それが今に伝わっています。その1つが、ここ日野町。日野町交差点の角、ヒシナカ薬局のすぐ目の前に道標があります。
去年も2度見ていますが、ここは伊勢街道と和歌山街道との追分。江戸時代に紀州藩の本城と東の領地松阪城を結ぶ街道。松阪は、蒲生氏郷が、天正18(1590)年の小田原征伐の功として会津若松へ移封した翌年服部一忠(はっとりかずただ)が3万5000石で入封し、松阪藩ができます。文禄4(1595)年、古田重勝(しげかつ)が城主となります。慶長5(1600) 年に2万石が加増され、2代続いたのち、元和5(1619) 年、石見・浜田(島根県)へ転出し、廃藩となり和歌山藩領となりました。この道標には、「右わかやま道」「左さんぐう道」とありますが、いつ建立されたかなどは不明です。
道標からほぼ100m、清甘堂(せいかんどう)という和菓子屋さんに立ち寄り。ここの名物は、「利久松 ば」、「まつ佐華(さか)」、「鈴がね」など。この日は、ハイキング特典でマップを呈示すると、利久松ばが普段¥410のところ、¥310でした。1袋お買い上げ。松葉の形を模した甘めのカリカリせんべいで、千利休にちなんでいるらしいのですが、由緒などはなく、詳細は不明。翌日、おやつに食べてみました。1枚1枚がそれなりの大きさですが、その割には軽い感じ。けっこう堅かったのですが、伊賀の堅焼きには遠く及ばず。ジジイの老化した歯でもかみ砕けました。懐かしいお菓子という感じ。ハイキングに行く前から興味があったのですが、この日は、店主御自らの呼び込みでそれに釣られて、入店。その勢いで1袋買ってしまったというのが、真相。ハイキング開始早々から弁当と土産をゲット。弁当と土産を買いに来た訳ではありません。これからまだ10㎞以上歩くのですから、気を引き締めて行かねば。
日野町地内を歩き、愛宕橋の名残を見て(左の写真)、愛宕町西交差点を渡ります。この交差点の北西には、愛宕山龍泉寺があります。去年の氏郷まつりの時に立ち寄っています(2018年11月4日:20181103近鉄ハイキング「蒲生氏郷を訪ねて 氏郷まつりと松阪城下町散策」へ……予告編)。神仏習合の色合いが濃く感じられ、魅力的なお寺ですが、今回はパス。垣鼻町の三 角公園の向かいに小津安二郎青春記念館がありますが(約1.5㎞地点)、この日はまだ開館前。去年5月26日に訪ねています(2018年5月26日:20180526JRさわやかウォーキング「~松阪撫子どんな花?~新緑の松坂城跡から眺める御城番屋敷」へ、なぜか近鉄で(予告編))。小津安二郎青春記念館のところで伊勢街道は南に向かいます。
実測ルートマップはその2へ。さらに1㎞ほど歩いて、信楽寺(しんぎょうじ)、神戸神社(かんべじんじゃ)そしてちょっとアヤシい荒神山稲荷神社が近くにあります。なかなか面白いところ。
まずは、天台真盛宗、普照山信楽寺(しんぎょうじ)。山門の隣に閻魔堂があります。信楽寺・閻魔堂とも、由緒などは説明板もなく、ネット検索でもこれという情報はありませんでした。
みえの歴史街道の伊勢街道マップにも、「信楽寺 天台真盛宗の名刹」とあるだけでした。 ただ、県立松阪高校の総合学習のサイト(こちら)に「もと、この位置に法延寺という寺があり、奈良の大仏建立の時に建てられたが、源平の争乱で焼失し、その後再建されて今の信楽寺となった(夕刊三重「松阪の伝説」より)」とあります。
信楽寺の山門に向かって右手には、仏足石が建っています。天明5(1785)年のもので、広瀬栄正寺の名僧・天阿上人が建てたといいます。伊勢街道マップには「仏足石は都市に近い村里では珍しい」とありましたが、私には、このような石柱になっている仏足石は初めて見ました。ちなみに、ネットで検索すると、「愛染寺の初代住持・天阿上人」がヒットしますが、この僧は1598-1674年の方で、仏足石の建立年とは一致しません。
閻魔堂。前に掲げられているのは、このあたりの古い住宅案内図で、説明板ではありませんでした。中に は、けっこう色鮮やかな閻魔様が御鎮座。綺麗にしてありますので、きちんとお世話をする方がいらっしゃるのでしょう。
信楽寺の手前、東側に荒神山稲荷神社があります。最初は、鳥居の写真を 撮っただけでしたが、気になったので戻ってみてきました。鳥居に向かって右にある石碑には、「伊勢の國司遺跡 荒神山稲荷 斎藤昇書」とありました。伊勢国司とは、南北朝時代、南伊勢五郡(一志・飯高・飯野・多気・度会)を中心に勢力を保ち、南朝方を支えた戦国大名・北畠家のことです。さらに、斎藤昇は、三重県出身の政治家。参議院議員を4期務め、運輸大臣、厚生大臣などを歴任しています。参議院議長を務めた斎藤十朗の父。
これは!と思って鳥居をくぐって行ったのですが、その先には広場と、古い2階建てのアパートしかない。と見えたのですが、よくよく探すと、アパートの横に朱い鳥居がありました。ちょっとヤバいかもと思いつつ、恐る恐る鳥居の方へ(苦笑)。
かなり古びた朱い鳥居の下には百度石。鳥居を潜って、先を見るとこれまた、古びてしまい、かなり傷みが 激しいお社が、伸び放題の草木の奥にありました。手入れやお世話をする人はなさそうな雰囲気。お参りする人もないのかも知れません。ネット検索をしてもよく分からず。神社検索(三重)にも載っていません。北畠家に関わる遺跡なら、もうちょっと知りたいですねぇ。
伊勢街道に戻って、ほぼ100m先に神戸神社(かんべじんじゃ)。創始については明らかではありませんが、いにしえよりここ、垣鼻町字里中の旧参宮街道沿いにある築山の地にあります。この築山は、古墳という説があるそうです。垣鼻古墳群の一つで、奈良時代(710年~)以前のものといいます(こちら)。明治41(1908)年3月、垣鼻町字世古出の八雲神社(須佐之男命)ほか12社を合祀し、神社名も香具土神社から神戸神社へと改称しています(昭和26(1951)年3月には、合祀されていた八雲神社、皆月神社、八幡神社の三社を合祀以前の地にもう一度奉斎したいという地元氏子の強い要望により分祀しています)
拝殿は、あまり見たことのないタイプでした。主祭神は、香具土神(かぐつちのかみ;火の神)。昔は、香具土神社と称していました。そのため現在でも地元の人々より通称「荒神さん」と呼ばれているといいます(先の荒神山稲荷神社との関係が気になってきますが、その辺りは不明)。 建速素盞嗚尊、誉田別尊、五男三女神。
昭和16(1941)年には、大津町に奉祀されていた御乳母稲荷神社を境内社として奉遷しています。お稲 荷 さんについては今さら説明の要はないと思いますが、この御乳母稲荷神社は、大津町の金剛川堤防沿いに鎮座し、濃厚の守り神であるとともに、とくに乳幼児の「うば咳(百日咳)」に霊験あらたかとして遠近からの篤い信仰を受けてきたそうです。
境内には、山の神、庚申塔がかなりたくさん集められていました。その山の神、庚申塔の脇には、「八幡大 菩薩/天照皇大神宮/春日大明神」と刻まれた石碑があります。遙拝所ではなさそうです。
さらにその隣には、これは初めて見ましたが、「大正天皇遙拝所」と刻まれた石柱がありました。北を向いて拝む位置に立っていたと思うのですが、遙拝する先がどこなのかは分かりませんでした。御陵は多摩陵(東京都八王子市)にあります。
このほか、拝殿近くには、「明治天皇/神武天皇 遙拝所」の石柱がありました。明治天皇の御陵は、京都・伏見に伏見桃山陵(ふしみももやまのみささぎ)があります。神武天皇陵は奈良県橿原市にありますので、この遙拝所が西を向いている理由はよく分かりました。
また、境内の南東には、「皇大神宮遙拝所」もあります。遙拝所の石柱に向かって左にあるのは、常夜燈と思われます。以上のように、神戸神社、なかなかのワンダーランドぶりでした。と喜んでいたら、実は、事前の調べで見てこようと思っていたことを1つ忘れていました(苦笑)。ぬか喜びでした。参道階段に「産子中」などと掘られた石柱がかなりの数埋まっているのですが、これをチェックし忘れ(こちらのブログに写真があります)。こういうのも見たことがなかったので、ちょっと失敗(気づいたのは、帰宅後……爆)。
神戸神社の辺りは登り坂(徳和坂)。それを上り詰めた、住宅街の真ん中、小高いところに庚申堂があります。登ってはみな かったのですが、ここには青面金剛(しょうめんこんごう;庚申待の本尊)の石像が祀られているそうです。
3.1㎞を過ぎて、金剛川に架かる金剛橋を渡ります。その先、九手川にかかる極門橋の傍ら には常夜燈。文政12(1829)年の建立。江戸干し鰯問屋などの寄進によるものといいます。嘉永2(1849)年に修理されています。金剛橋から極門橋のあたりは、江戸時代、「徳和畷」と呼ばれ、白酒を名物とする店が数軒立ち並んでいたそうです。
実測ルートマップその2がまだ終わっていませんが、長くなりましたし、キリが良いので、その1はここまで。極門橋の常夜燈でスタートから3.7㎞、時刻は10時55分と、1時間かかっています。
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