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2019年10月26日 (土)

ユリカモメ、ジョウビタキのオス・メス登場……バードウォッチングが楽しみな季節になって来ました

Img_4997c_20191026115601  火曜日(10/22)以来の散歩です。間が空きましたから、この間にやって来た冬の鳥もいるのではないかと期待が高まります。8時15分から10時半、いつも通りのコースを回って来ました。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、吉津屋町、京町、寺町商店街と5.6㎞。スマホのアプリでは、久しぶりに10,000歩を越えました(微笑)。やはり、これくらい歩かないといけません。

Img_9263c  さて、今日は期待通りの成果がありました。まずは、揖斐川沿い、三の丸水門のところで知人と話していたら、カモメが2羽、下流からやって来て上流でUターン。これが、ユリカモメでした。私にとっては冬の使者というイメージ。九華公園にはまだやって来ません。去年、九華公園にやって来たのは11月14日でした(2018年11月14日:ツグミ、ユリカモメが九華公園に登場)。

Img_9305c  そして、九華公園。先日からヒタキらしい鳴き声が時々していましたので、もう来ているのかと思っていましたが、ようやく今日になって姿を確認できました。ジョウビタキのオスです。初めは、奥平屋敷跡の南西エリアで鳴き声がしていたのですが、姿を見たのは、朝日丸跡。いやぁ、「待ってました!」と声をかけたくなります(微笑)。

Img_9379c_20191026115701  さらに、ひょっとしたらと思って、寺町商店街から住吉入江を通って帰ってきたら、ここでも入江の東からヒタキの鳴き声が聞こえるのです。ベンチでしばらく待っていたら、近くでヒタヒタヒタと何かを叩くような音が聞こえてきました。そっと振り返って見ると、メスのジョウビタキがいました。ジョウビタキは割と人懐っこい感じで、九華公園にいたオスも、このメスもわざわざ挨拶に来たような感じです。

Img_5009c  その他の鳥たち。揖斐川と長良川は、九華公園の東で合流します。その辺りまでの中洲を十万山と呼んでいます。その十万山の南の端には、時々アオサギなど、サギがいます。今日は、アオサギの姿が見えましたので、柿安コミュニティパークの南の端まで行って撮影。知人は、この直前、このあたりでカモがたくさんいるように見えたといっていましたが、それは確認できませんでした。

Img_9270c  九華公園に到着。まずは、ゴイサギ1羽。ヘンな体勢をしていますが、実はこの直前、ゴイサギ汁を放出したのです。カメラImg_5019c を構えようとしたときで、決定的瞬間は撮り逃がしました。他には、アオサギ1羽のみ。ホシゴイは見当たらず。30分くらい後、もう一度見にいったら、どちらもいなくなっていました。

Img_5048c  キンクロハジロは、合計18羽に増えていました。二の丸堀に12羽、吉之丸堀に6羽。去年Img_9287c は、今頃、ホシハジロやハシビロガモ、ヒドリガモもいて、33羽でしたが、今年は出足が芳しくありません(2018年10月26日:九華公園にホシハジロのメス登場、カモは早くも33羽)。今年は、ハシビロガモのオスが一度だけ姿を見せたのですが、その後はキンクロさんのみ。

Img_5051c  その他、オスのモズ、カワラヒワ、ハクセキレイ、キジバト、ドバト、スズメ、メジロ、シジュウカラなどがいたものの、これという写真には撮れず仕舞い。いつも通り、鎮国守国神社にお参りに行ったら、拝殿の前から何やら殺気が(苦笑)。カマキリさんが睨んでいました。

Img_5083c  帰りに寄った寺町商店街。今日、明日は、「桑名まつり博」。以前はもっと大々的に開催されていました(2015年10月24日:「冬の使者」ユリカモメ来る、カモは10羽に……桑名まつり博も開催)ので、それを知っているとちょっと張り合いない気もします。ステージパフォーマンス、縁日ゲームコーナー、抽選会の他、明日は「寺町ハロウィン」が行われるといいます。

Img_5054c  ところでというか、余談というか。九華公園の朝日丸跡、北東隅の石垣のところが崩れかかっていましたが、今日見たら、さImg_4586c_20191026125401 らにひどい状況になっていました。右の写真は、10月14日の記事に載せたもの(2019年10月14日:時々雨という感じで、結局いつもの九華公園へ……イソヒヨドリのつがい)。これ、早急に修理しないといけません。その九華公園、管理人さんの話では、昨日、テレビ東京の方が取材に来ておられたそうです。ということだけでピンと来る方、スゴいです(微笑)。まだどうなるのかはまったく分かりませんが、取材にいらした方は航空写真(グーグルアース?)を見ながら1時間ほど話を聞いて行かれたそうです。散歩に来る人の間では、「あれに来てもらったら、堀も綺麗になるのにね」とよく話題になっていました。

 

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コメント

おユキさん、こんばんは。

待望の冬鳥の登場でした(微笑)。
ジョウビタキは、どちらもしばらく相手をしてくれたような印象でしたよ。
そろそろ馴染みの鳥さんができてもよい頃かも知れません。
九華公園のアオサギも、逃げずに相手をしてくれているかも知れません(微笑)。

鳥のエサのお裾分けは、お気持ちだけいただくことにします。

ちなみに、冬鳥はこちらでは繁殖しませんので、いわゆる巣はつくらないで、どこかにねぐらがあるだけのはず。

九華公園の石垣が崩れているところは、以前にも似たような状況になったところです。
歴史は繰り返す、かも知れません。

テレビ東京の「あれ」は、番組が出すお金は300万円くらいで、あとは地元負担という話を聞きます。
お金がないと実現しないようですから、どうでしょう?

投稿: mamekichi | 2019年10月27日 (日) 18時53分

mamekichi先生、おはようございます。

冬鳥さんたちにたくさん会えて、とても興奮していらっしゃるご様子が、伝わってきました(微笑)。
ジョウビタキさん、オスメス共に、ご挨拶に来られたとは、いよいよ鳥業界にも認められてきたということかも。
そのうち、餌のおすそ分けをいただける日が来るかもしれませんよ(笑)。それとも、巣にご招待いただけるとか。

九華公園の石垣、「雨垂れ石を穿つ」と言う感じですね。
大雨はありましたが、それだけでとは思えません。
テレビ東京の「あれ」、私にはピンと来ないので、忘れつつ、楽しみにしています(微笑)。

投稿: おユキ | 2019年10月27日 (日) 09時33分

ひらいさん、おはようございます。

待っていた冬鳥たちがようやくやって来ました。
その代わり、渡り途中で立ち寄る夏鳥はほとんど見ないまま終わりそうで、これはちょっと残念です。

ユリカモメ、マサカと思ったのですが、正真正銘のユリカモメでした。
うまい具合に河口堰がバックに入りました。

ジョウビタキはしばらく前から、九華公園や我が家近くで鳴き声が聞こえていましたが、やっと巡り会えました。

キンクロさんも増えてきましたので、他のカモたちにもやって来て欲しいと思っています。
河口堰は、揖斐が川の堤防からカメラのズームで見る限りまだ、カモは見えませんでしたね。

パルケエスパーニャ、そんなに混雑していたんですね。
珍しい(などというと、失礼ですが)。

私は今日は、これから近鉄ハイキング・伊勢参りツアーの10回目に行ってきます(松阪~斎宮)。

投稿: mamekichi | 2019年10月27日 (日) 07時35分

mamekichiさん、おはようございます!

冬鳥たちが続々登場ですね、ユリカモメは河口堰に来てくれないので、堰とのコラボ写真はレアですね。ジョウビタキも男女揃ってご登場、これから見かける機会もどんどん増えて来ると期待出来ますね。キンクロさんも順調に到着しているようで良かったです、自分も早く河口堰で確認したいです。サギたちも春まではこの辺りにご滞在してくれそうですね。

昨日は良い天気で、絶好の散歩日和でしたね。自分は毎年恒例のパルケ遠征でした。(笑) 残念な事に、昨日のパルケは「ゆっくりくつろげないなんてパルケじゃ無い~!」と思う程、大混雑でした。テーマパークですし、賑わっているのは良い事なのですが、ちょっとビックリでした。

投稿: ひらい | 2019年10月27日 (日) 07時27分

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