20190922近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅8日目~伊勢街道、旅人気分で垂水から雲出へ」(予告編)……歩きも歩いたり、15.6㎞
九州地方に台風17号が接近し、その余波で天候もあやしい中、予定通り、近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅8日目~伊勢街道、旅人気分で垂水から雲出へ」に参加してきました。タイトルのように、今日はハイキングだけで15.6㎞も歩いてきました。まさに「歩きに歩いたり」という感じ。桑名の予報は、15時過ぎから雨。それに対して、津は朝から雨という予報でしたが、雨雲レーダー画像ではコースあたりに雨雲はありませんでしたので、「エイヤッ」とばかりに出かけた次第。途中、昼頃からしばらく強い風と細かい雨に見舞われたものの、ほとんど傘も差さずに済みました。680枚くらいの膨大な写真もあり、まだすべてをしっかり確認する余裕はありませんでしたので、ざっとした予告編です。
近鉄名古屋線・南が丘駅がスタート。受付は9時半から11時。桑名駅を8時42分に出る松阪行き急行に乗車。南が丘駅には、9 時31分到着。¥750。あまり混んでいませんでした。あとで係の方に伺ったら、今日の参加者は280名くらいとか。前回の旅7日目が南が丘駅がゴールでした(20190907近鉄ハイキング「お伊勢さん参りハイキング 昔も今もお伊勢参り~旅7日目~伊勢街道、旅人気分で津のまちから垂水へ」(予告編))。あの時は暑くて参りましたが、今日はかなりマシ。本日のコースマップ。B4サイズ両面にびっしり。マップ上約14㎞という長丁場。南が丘駅を出て、式内加良比乃神社、島貫の常夜燈、松浦武四郎誕生地、松浦武四郎記念館、月本追分(奈良街道分岐)、市場庄のまち並み、舟木家の長屋門と歩いて、近鉄山田線・松ヶ崎駅がゴール。松ヶ崎駅は、伊勢中川駅から2駅目にして、松阪駅の1つ手前の駅。
こちらは、実際に歩いた実測ルートマップ。南が丘駅を出て1.5㎞ほどで伊勢街道に出ます。そこからは、ひたすら南下。津市から松阪市まで。近鉄の駅にして、南が丘から、久居、桃園、伊勢中川、伊勢中原を経て松ヶ崎となります。5駅分も歩いたのです(爆)。まったくよくやるなと我ながら関心。
南が丘駅を9時40分にスタートしました。曇天でしたが、雨はしばらくは大丈夫そうな感じ。南が丘の住宅 地を抜けて、前回伊勢街道と分かれた成就寺の交差点まで。右が成就寺。真言宗醍醐寺派のお寺。今回も、山門下で写真を撮らせてもらうだけ。右の写真では、奥から来て左へ(コースとしては、右折)。伊勢街道に入っていきます。
途中かなり端折りつつ行きます。スタートから2.3㎞、10時10分。加良比乃神社(からひのじんじゃ)。延喜式内社で、御祭神は、御倉板擧神(みくらたなのかみ)、天照大神他17柱。垂仁天皇の皇女である倭姫命が天照大御神を奉戴しての遍歴の際、ここに神殿を 設けたのですが、水利が不便なため、樋を使って通したので「片樋宮」と称したといい、これが社名の謂われです。4年後、大御神の神託があり、よそに遷座しましたが、この宮跡に御倉板擧神、伊豆能賣神の二柱を祀って、加良比乃神社と称しました。
4㎞を過ぎて、高茶屋神社。主祭神は玉柱屋姫命。他に14柱の神が合祀されています。天牟羅雲命(あめのむらくものみこと)の末裔で、天日別命(あめのひわけのみこと)の娘といいます。もとは「粟島社」と称しており、明治期に近隣の神社を合祀し現在の名称となりましたが、今でも「粟島さん」と呼ばれるそうです。ちなみに、『伊勢参宮名所図会』は、江戸時代の高茶屋の様子について「高茶屋、茶屋多し、此処より晴天には富士山見ゆるといふ」と書いています。また、高茶屋にはあずきバーや肉まん・あんまんで有名な井村屋の本社や、警察学校、機動隊本部などがあります。
JR紀勢線・高茶屋駅の南で線路を渡って、5.2㎞あたりに龍護山玉造院(ぎょくぞういん)。高野山真言宗のお寺。境内には八十八所の石仏が並んでいるのだそうですが、今日は大賑わい。近鉄ハイキングの参加者の他に、鈴鹿市のウォーキングクラブの団体の方が休憩しておられたのです。早々に出て来てしまいました(苦笑、最近、人混みがあまり得意ではないのです)。
雲出川(くもずがわ)の手前、6.7㎞あたりで、「史蹟 明治天皇島貫御小休所阯」の碑があります。ここは、 伊勢街道・雲出宿本陣の跡。明治天皇は明治2(1869)年3月10日、明治13(1880)年7月7日、9日の3回、本陣柏屋で休憩されました。雲出川の堤防に上がり、雲出橋の北のたもとに「島貫の常夜燈」があります(右の写真)。碑表には「奉献」、碑陰には「天保五(1835)年甲午三月建」とあります。天保元(1830)年におかげ参りが流行しましたが、その旅人の安全や神宮への祈願を込めて建てられたと思われます。この近くの毘沙門堂には、「島貫の松」があったのですが、伊勢湾台風の後、枯れてしまったそうです。
雲出橋を渡って松阪市へ。橋を渡ったところの右手(西側)に「小野古江渡跡(おののふるえの わたりあと)」があります。雲出川は、櫛田川・宮川と並ぶ三大河川の1つで、南北朝時代には南朝方と北朝型との境界であり、軍事上の問題から橋は架けられませんでした。そのため渡し場が設けられ、その1つがこの小野古江渡です。明治13(1880)年に雲出橋が架けられました(現在の橋は、平成12(2000)年のもの)。
小野古江渡跡の向かい(東)には、常夜燈があります。碑表には「常夜燈」、右に「京都○一講/大坂屋藤七」、左には「越山市左衛門/藤忠三」、碑陰には「寛政十二龍集庚申晩春穀旦」と彫られています。寛政12年は1800年。
スタートから8.2㎞ほど、11時35分に松浦武四郎誕生地に到着。ここが、北海道の名付け親とされる松浦武四郎(文化15(1818)~明治21(1888)年)の生家です。ここも以前から来てみたかったところです。入館料は、通常¥100のところ、ハイキングのマップを呈示し、¥80。建物は天保3(1832)年の建築で、本家の家督を譲った武四郎の父・圭介が購入し、移住したといわれています。後に増改築された箇所があるものの、ほぼ当時の様子を残しているそうです。
さらに、松浦武四郎誕生地から数分のところに松浦武四郎記念館があります。平成6(1994)年に開館し、 松浦武四郎の偉業を伝えています。松浦家から松阪市(旧三雲町)に寄贈された武四郎の貴重な資料が数多く収蔵されており、平成20(2008)年にはそれら資料のうち、1,503点が国の重要文化財に指定されています。入館料は、通常¥310がマップ呈示で¥200でした。記念館を出たところでほぼ正午。
余談。松浦武四郎記念館から伊勢街道に戻ったあたりで町名表示を見たら、ご覧のようになっていました。松阪市肥留町。何と読むのか? 不思議でした。「こえとめちょう?」などと思っていたのですが、帰宅して調べたら「ひるちょう」だそうです。ちょっと安心しました(微笑)。このあと、風がかなり出てきたり、細かい雨が降ってきたりで、ちょっと難儀をしましたが、本格的には降られず助かりました。
月本追分(つきもとおいわけ)まで来ました。11㎞の手前、12時25分。奈良街道との分岐です(奈良街道は、ここ月本から久居を経て、津市美里町五百野まで。「伊賀ならみち」ともいいました)。左の写真は、北から撮ったもので、向かって右が奈良 街道。右の写真は、南から撮ったもの。元来は、単なる街道の分岐点でしたが、江戸時代、伊勢参宮が盛んになるにつれて、立場茶屋や煮売屋などが軒を連ねるようになり、休憩を取ることの出来る追分となっていったと考えられています。月本という地名は、古くから月読社(つきよみしゃ;月読命(ツクヨミ、ツキヨミ;月の神。夜の食国(おすくに)の支配を命じられた)を祭神とする神社)が勧進されており、月読社の本の集落という意味から生まれたといわれています。道標と2つの常夜燈があります。
東側には、天保13(1842)年に奈良までの宿屋連中の寄進によって大型の常夜燈が建立されました。現在のものは、明治3(1870)年に立て替えられたもので、花崗岩の「宮立型」、高さ6mです。表には「(両宮)常夜燈」、裏には「明治三庚午十一月」とあります。
中道公会所の前に道標があります。中央のものは、「右さんぐう道」と刻まれ、上部に穴があいているとい う珍しいものでした。さらにこの公会所からすぐ南の民家のブロック塀の角にも道標があります。「左からす道」と彫られています。道標を残すためにこういうブロック塀にしたものと思います。
12㎞あたりで国道23号線の中勢バイパスを潜ります。潜って200mもいかないところに「小津一里塚跡」の碑があります。これまで見てきた一里塚跡の碑はかなり大きくて、目立つものばかりでしたので、危うく見逃すところでした。「一里塚龍宮橋より南凡そ95メートル」と刻まれています。昭和54(1979)年に再建されたもの。
13㎞の手前で三度川(みわたりがわ)をわたります。中世に渡しが3ヶ所あったので、この名前がついたそうです。橋を渡ったところに常夜燈。表に「両宮/常夜燈」、右には「秋九月造建」、左には「 文政元年戊寅」とあります。文政元年は、1818年。三度橋をわたったところで、初瀬街道が分岐します。初瀬街道は、ここ松阪市六軒から青山峠を越え、名張を経て奈良県の初瀬(長谷)へと至ることからその名がついています(古くは、「青山越」「阿保越」、参宮表街道、参宮北街道とも呼ばれました)。古代には大海人皇子が名張に至った道であり、また斎王が伊勢へと赴いた道でもあったといいます。そのこの向かいに道標があるというのですが、見つけられず残念でした。
13㎞を過ぎた、このあたりから市場庄に入ります。「市場庄のまち並み」が有名。参宮街道は、江戸時代、大名から庶民に至るまで多くの人々が、駕籠や馬、徒歩で日夜往来し、賑わっていました。なかでもここ市場庄地区の伊勢街道沿いには、全国的にも珍しいといわれる妻入りと連子格子の町並が残り、当時の風情を漂わせています。写真はまた改めて整理して、本編に載せます。
13.9㎞のところにある護法山神楽寺(ごほうざんしんらくじ;曹洞宗)の東に「忘井(わすれい)」という旧蹟があります。「忘れて捨てられた井戸」という意味な のですが、ここは、斎王群行(さいおうぐんこう;古代、天皇の即位ごとに伊勢神宮の斎宮へ斎王となる皇女が派遣され、その行列を斎王群行と言った)に同行した官女甲斐の詠んだ歌で有名です。「わかれ行く都の方の恋しきにいざむすび見んわすれゐの水」 官女甲斐は、伝説上の斎王を除き、大来皇女(おおくのこうじょ)から数えて49代目の斎王、あい子内親王(在任期間1108~1123)にしたがってこの忘井を通った際、望郷の念やみがたく涙とともにこの歌を詠じたといいます。
また、神楽寺の前には、市場庄公会所。大正7(1918)年に建てられ、昭和30(1955)年まで米ノ庄村役場として利用されていました。神楽寺の境内を利用して建てたとされます。外壁が下見板張りの寄棟造桟瓦葺平屋建で、正面中央に切妻造起り屋根の玄関が組み合わされています。建物の門前には、石製の門柱が立てられており、いかにも役場という雰囲気を感じさせます。現在は、公会所として利用されています。
市場庄の町を進み、近鉄山田線の高架をくぐり、スタートから14.8㎞のところに行者堂(石造りの役行者を祀る)、庚申堂(自然石の文字庚申)、山の神2基、道標、常夜燈が並んでいました。ここで13時30分。
いよいよゴールも近くなり、立ち寄るところも残りわずか。そのうちの1ヶ所が、舟木家の長屋門。屋敷への 入り口としてだけでなく、舟木家の格式を示しています。門の正面中央より下の部屋には、海鼠壁(なまこかべ)が施されています。海鼠壁は、土蔵などの外壁によくあります。この長屋門は、寛政6(1794)年に建てられ、天保5(1834)年に改修されています。
ゴールの近鉄山田線・松ヶ崎駅には、13時45分に到着。歩いた距離は、15.6㎞。最長距離とほぼ同じではないかと思いますが、また改めて確認します。かなり疲れていたのと、雨が落ち始めたのとで、駅 舎の外観を撮り忘れ(苦笑)。さらに、駅を目前にしたところで、伊勢中川行きの普通電車が出てしまい(13時44分発)、30分待ちという有様。
ゴールでは、参加記念のマグネットをいただきました。伊勢参りツアー、今のところコンプリートしていて、これで8個目。デザインは、島 貫の常夜燈でした。雨に降られる前にと思って、ここまでほとんど休憩せずに歩いてきました。4時間5分かかっています。ホームのベンチが空いていたので、そこで昼食。今日は、ファミマの助六寿司(税込¥398)。
14時14分発の伊勢中川行きの普通電車に乗車。伊勢中川には14時20分に着いて、名古屋行き急行(14時23分発)に乗り換え。どちらも座れて楽チン。桑名には15時22分着。¥940。伊勢中川の向こうからとなると、料金が跳ね上がる気がします(苦笑)。今日は、土産はありません。買い物をするところに立ち寄るコースになっていませんでしたし、雨に降られまいとひたすら歩いてということ(笑)。
ALKOOのデータはこちら。29,143歩と、30,000歩目前でした。これは、最多かも知れません。歩いた距離共々、よく調べてみることにします。この予告編も、急いで書きましたので、また見直して修正を入れるかも知れません。写真の整理は主なものをピックアップしただけで、全体としてはできていません。写真を整理して、また本編を書き始めます。
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