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2019年7月12日 (金)

溜池めぐり……チョウトンボはそれなりに、山田溜池公園ではカワセミを撮り逃がす失態(苦笑)

Img_2938c  午前中から晴れてくるという予報で、朝早くからウズウズ(笑)。ためらいもなく、溜池めぐりへ。しかし、結果的には午前中Img_2919c は曇天でちょっと残念。昼からは晴れてきたのですがねぇ……。まずは、万助溜公園。到着は、8時50分頃。言うまでもなく、チョウトンボ狙い。駐車場から上溜へ直行しようと思ったものの、何となく気になり、万助溜(大きい方の溜池)を回っていくことに。これがラッキーでした。右の写真で四角で囲んだ、池の東側でチョウトンボが10匹以上。乱舞といえる状態(ただし、写真に撮るのは至難の業で、敢えなく敗退(笑)ピンぼけ写真ばかりで載せるものがありません)。交尾相手を求めるような行動や、産卵していると考えられる行動が見られました。

Img_2678c  池の端の草に来て止まったところを撮りました。こちらの万助溜の方も、トンボはたくさんいます。コシアキトンボ(右の写真、飛んでいるところを撮ってみました)、シオカラImg_2674c トンボ、ギンヤンマ、オニヤンマ(?)など。晴れていて、もっと明るかったら、いろいろと撮れたと思います。ということは、また改めて行くということです(懲りもせず)。

Img_2696c  上溜(浮御堂のある方の池)では、蓮は雨が降ったせいか、花が開いているものは頭を垂れてしまっていて、今日はあまりこImg_2699c れという写真は撮れませんでした。

Img_2760c  パターンもあまり代わり映えがしません(苦笑)。もうちょっと工夫すればと自分でも思うもImg_2787c のの、なかなか自由な発想は難しい。クローズアップで切り取るという風になりがちです。

Img_2951c_20190712153301  上溜の方、今シーズンは、チョウトンボは土手から撮影することなりますが、先客がいらっしゃいました(勝手に冒頭の写真Img_2727c に小さく登場させました)。たぶん、makoさんが先日お会いになった方(万助溜で今年1番の蝶蜻蛉GET & 出会いの輪 ♪)。撮影に区切りを付けられたようで、少しお話しして、あれこれ余計な講釈を垂れてしまいました m(_ _)m お話ししながら、チョウトンボを撮影。飛ぶシーンも動画に撮ろうと、何回かチャレンジしたものの、動画を撮っている間は飛ばず。止めると、チョウトンボが飛ぶということの繰り返しで、これまたうまく行かず。まぁ、また出かける理由(言い訳?)ができました。

Img_2731c-2  他のトンボやチョウたち。左の写真は、ミヤマアカネのメスではないかと思います(未成熟なオスかも)。警戒心は薄く、割Img_2745c りと近くまで寄れました。右は、オオシオカラトンボのオスと思われます。シオカラトンボを立派にしたようなトンボ。シオカラトンボは、腰から下が急に細くなっていますが、このトンボは尾の先までほぼ同じ太さですから、オオシオカラトンボと考えられます。

Img_2691c-2  左の写真は、ショウジョウトンボのオス。全身真っ赤。ショウジョウは、「猩猩」。古典に記された架空の動物です。能のImg_2796c 演目の『猩猩』も有名。真っ赤な能装束で飾った猩々が、酒に浮かれながら舞い謡います。この印象から大酒家や赤色のものを指すこともあります。右の写真は、チャバネセセリと思います。

Img_2729c  こちらは、ずいぶん疲れた姿ですが、ウラギンシジミのオスのようです。ウラギンシジミは、その名の通り、翅の裏面は真っ白。モンシロチョウくらいの大きさのチョウで、オスの翅の表面は、このように濃茶色地に朱色の紋となっています。万助溜公園には、10時25分頃まで、1時間半も滞在。

Img_2979c  続いて、先日は駐車場が一杯で入れなかった山田溜池公園へ。以前来たことはあるのですが、駐車場近くを回っただけで、全Img_2983c 体は見たことがありません。3つの溜池(北から上溜・中溜・下溜)がある自然公園です。面積は70,000㎡とかなり広いのですが、今日は一周することに。駐車場から上溜へ向かってすぐ、右の看板(苦笑)。文字が消えかかっていますが、「まむしに注意 東員町」とあります。ビビりつつも歩いてきました。

Img_2986c  一周することにしたのには、何がいるか見て回りたいということと、イヌナシの木があるところを確認したかったのです。案Img_2992c 内図の、向かって右端、上溜の北側にある東屋のところにあるはず。「山田半ノ木谷イヌナシ自生地」という案内板が立っていました。東員町指定天然記念物です。花は4月初旬ですから、また来年ということです。イヌナシと言えば、先日(6/24)は、鳥取神社のものを見てきています(ヤバい公園を巡って(笑)……鳥取神社のイヌナシも見てきました)。イヌナシは、マメナシといわれる野生のナシの中では原始的な種です。

Img_3007c  山田溜池公園を一周してきましたが、東屋近くに睡蓮が咲いていたのと、ヒヨドリ、カラスを見て、コゲラやカワラヒワのImg_3013c 鳴  き声が聞こえたくらい。トンボは、コシアキトンボ、シオカラトンボ、ショウジョウトンボを確認しました。一周して駐車場のところに戻って、すぐ目の前にある東屋へ。ここで、失敗を犯しました。右の写真で赤丸をつけたところにカワセミがいたのです。何か動いていると思ってカメラを向けようとした瞬間、逃げられました。誠に残念。ほとんど目の前でした。その後、しばらく待ったものの、再登場はなし。

Img_3018c  帰りに大仲池(大仲大溜池)も見てきました。桑名の大仲新田、サンシパークのすぐ西にある池。池の存在そのものはかなり前から知っていました。朝、万助溜公園へ行くとき、アオサギや、白いサギが数羽いるのが見えたので、帰りに立ち寄ったという次第。しかし、11時半近くで、サギの姿はなし。行きがけに通ったのは、8時40分くらいですから、それくらいの時間に行かないと、野鳥は見られなさそうです。ここもまたの機会にということ。

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コメント

makoさん、おはようございます。

昨日私がお目にかかった方、makoさんのお話しをなさっておられました。
今年、上溜のチョウトンボは土手に近いあたりによく出ますね。
下の大きい池の東にもたくさんいたものの、ほとんど止まってくれませんでした。

山田溜池公園はもう少しいろいろと生き物がいるかと思ったのですが、なかなか出会いませんでした。
カワセミは、最初は分からず、何か動いていると思っていました(苦笑)。
カワセミと気づいたときにはすでに遅し。
他日を期したいと思っています。

写真、お褒めにあずかり恐縮です。
これは、下の大きい池で撮ったもの。滴がうまくは行ってくれました。

動画、なかなか難しいですね。
三脚を持って歩かないので、余計にです。
こちらもまた次回です。

投稿: mamekichi | 2019年7月13日 (土) 07時07分

こんばんは。

遅くにお邪魔しています。
まさに、あの方ですね。同じ場所にいらしたのですね。
ということは、案外あの土手は撮りやすいということなんでしょうね。
また行きたくなる気持ちも判ります。
とっておきの1枚は撮れたらいいですね。

mamekichiさんも行動派ですね ^^v
ついでに色々と回られて。山田溜池に翡翠がいることは始めてしりました。
今度は私も翡翠狙いですね、楽しみです。

上から3番目の左のお写真、いいですね。
雨上がりの雫とのコラボ。
こういうの撮りたいのですが、なかなかタイミングが・・^^;

動画の撮影、成功祈ります ^^♪

投稿: mako | 2019年7月13日 (土) 00時34分

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