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2019年6月20日 (木)

某所その1でコチドリが営巣中、M池公園ではカイツブリのヒナも元気……コアジサシはすっかりいなくなってしまいました

Img_0787c  最高気温は32℃を超え、蒸し暑い1日でした。水曜日の仕事が終わると、プチ遠征したくなります(微笑)。非常勤の前は、これでも少しは抑制しようという気持ちが働くようです(笑)。ということで、長良川河口堰、長島町内某所2ヶ所と、M池公園に行ってきました。河口堰には8時35分からほぼ1時間。その後、某所でコアジサシが戻って来ていないかを確認し、M池公園へ。M池公園には10時15分からほぼ1時間、カイツブリのヒナを見てきました。左の写真は、長良川河口堰にて。堰のゲートを上げ下ろしする機械室と、その向こうには長良川、伊勢大橋が見えています。

Img_1474c_20190620204601  長良川左岸(東側)には、堰の下流にダイサギが1羽いたものの、覗いてみるか見ないかのうちに逃げられました。いつもながら友好的ではありません(苦笑)。管理橋を渡る途中では、ハクセキレイが数羽。西側に渡って、魚道の下流にはアオサギが2羽、上流側にはダイサギとアオサギが1羽ずつ。いずれも、こちらが見るとすぐに逃げます。写真は、親水広場を回って戻って来たとき、閘門のところに来たダイサギとアオサギ。

Img_0807c  親水広場では、ハクセキレイと、コチドリ2羽。コチドリは、ペアのようで、離れていても鳴き交わしていました。先週来たとImg_0808c き、伊勢大橋の架け替え工事現場の盛土にいたペアではないかと思えます。今日も、一時、その工事現場の方に行ったりしていました。工事現場もよく見たのですが、巣があるかどうかまでは確認できませんでした。それにしても、コチドリの鳴き声の大きさ。体の大きさ(小ささ?)にはまったく似つかわしくなく、遠くまで響きます。

Img_1428c  親水広場を歩いているとき、初めて見る昆虫。チョウなのか、ガなのか、その時点では分かりませんでした。「ポケット図鑑 日本の昆虫1400 ①チョウ・バッタ・セミ(文一総合出版)」で調べてみると、ホタルガというガの仲間のようでした。リンク先の昆虫エクスプローラーには、「黒地に、1本の太い白帯が印象的なガ。頭部は赤く、触角が立派で、何となく悪魔っぽい雰囲気を持つ」とありますが、まさにその通り。

Img_0844c  河口堰、今日は、コアジサシの姿はまったく見られませんでした。子育て期間でしょうから、近くにいれば、餌を取りに来ないということは考えられません。若干の不安を持ちつつ、長島町内某所その1へ。先週(6月13日:M池公園でカイツブリのヒナと、カワセミ……コアジサシはいなくなってしまい、残念)、姿を消してしまっていましたが、今日もコアジサシの姿はありませんでした。もうここで営巣することは放棄したと考えざるを得ません。

Img_1498c  しかし、某所その1では、コチドリが3羽いました。そのうち1羽は、卵を抱いているのが確認できました。右の写真をご覧くImg_1502c ださい。トリミングしてありますが、卵も写っています。コアジサシは、一度に3~4個の卵を産むそうです(こちら)。抱卵期間は24~25日、生後24~29日ほどで飛べるようになるといいます。定期巡回スポットからは外せません。

Img_0847c  某所その2。ここにもコアジサシはいませんでした。その1同様、営巣は放棄されたと判断しなければなりません。残念でImg_0850c す。ここは、先々週見たときにはヒナもいたからです(6月6日:某所でコアジサシのヒナを確認)。代わりにはなりませんが、この場所の北の端にケリが1羽いました。ケリはこの1羽だけで、他にはいません。今年は、ケリの巣は長島町内でチラッとは見たものの、ヒナは見られないままで終わりそうで、とても残念です。

Img_0916c  そして、弥富市内のM池公園へ。この頃にはかなり気温も上がって、蒸し暑くなってきました。M池公園を一周すると、2㎞Img_1537c 以上あります。かなり汗を掻きました(笑)。カイツブリたちは元気でした。成鳥は、合計15羽を確認。営巣している巣は8ヶ所、空っぽの巣(発泡スチロールだけという状態)は1ヶ所。巣を作りかけというところが1ヶ所でした。ヒナは、4羽ないし5羽を確認。もう少しいるように思われますが、双眼鏡などを持っておらず、カメラの望遠で見ていますので、不確実なのです。

Img_0932c  中之島の南にある巣では、たぶん4羽のヒナがいます。ほぼ間違いはないと思います。中之島の南側の水辺にある遊歩道までImg_1633c 降りて、写真を撮りますが、それでもけっこう距離があり、4羽がハッキリと写ったところは撮れていませんでした(右の写真をよく見ていただくと、4羽いるのはお分かりいただけると思います)。

Img_0952c  あれこれ撮って見たものの、なかなか満足できる写真はありません(苦笑)。スキルが不足しているのと、Img_0871c タイミングが合わないためでしょう。う~んまた行かなくてはという気がしてきます(微笑)。他の巣の写真もあとでよく見たら、ヒナが写っていたものがありますが、これはもっと遠くて、逆光気味の位置でしか撮れず。ますます、もう一度行かなくてはと思ってしまいます。

Img_1551c  M池公園の西にある水田には、アオサギと、ゴイサギがいました。ゴイサギが昼間から、こういうところにいるのは珍しい気Img_0866c がします。アオサギは写真を撮ろうとしただけで、サッサと逃げます。左の写真は、遠くに逃げたあとのもの。ゴイサギはしばらくじっとしていましたが、耐えられず逃亡。1羽しか気づいていませんでしたが、2羽がいました。大型のサギの方がすぐに逃げる気がします。

Img_1556c  蓮田では、オオヨシキリが1羽。ただし、ちょっと証拠写真という感じ。蓮は、葉がかなり茂っては来ていましたが、花はまImg_0885c だまだ先という感じ。オオヨシキリは、このあと、もと花菖蒲園あたりでも3羽ほど見ました。公園の北の端では、モズの幼鳥が賑やかでした。

 コアジサシがいなくなってしまったのは残念ですが、まぁそれなりに成果はあったかと思います。

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コメント

ひらいさん、こんばんは。

コアジサシは、もうたぶん来ないのでしょうね。
ヒナもいたのにどうしたのだろうと気になります。

河口堰も少しずつサギが戻って来ている感じですね。
水曜、江戸橋に行く電車から見ても、水田にサギがけっこういます。
ダイビング祭り、今年はどうなるでしょうね。

九華公園あたりに野鳥がいませんので、余計にM池公園方面に行きたくなります。

伊勢湾方面の様子、またブログで拝見したいと思います。

投稿: mamekichi | 2019年6月22日 (土) 21時09分

mamekichiさん、おはようございます!

コアジサシは、全く来なくなってしまいましたね、ヒナも誕生してこれからというところだったので、とても残念です。
堰辺りは、少しずつ野鳥が戻ってきていますね、これからダイビングの季節になると、楽しめそうです。
最近カイツブリを確認に行けてなかったので、mamekichiさん情報に感謝しております、そろそろ蟹江~弥富辺りのツアーに行かなければなりません。
本日、伊勢湾方面に行っておりました、途中コアジサシを数羽見かけた近くに、広い砂利の空き地が有り、チドリの仲間が居るのを確認しました、空き地にコアジサシは居ないようでしたが、ちょっとだけ期待しています。

投稿: ひらい | 2019年6月22日 (土) 09時27分

おユキさん、おはようございます。

ダイサギとアオサギの2ショットは、どちらも同じところに逃げた結果もらったプレゼントです(微笑)。

アオサギが逃げないというのはすごいです。
私やひらいさんはヘンなオーラを発しているのかも知れません。

カワウは逃げたり、逃げなかったりで、個体差があります。

投稿: mamekichi | 2019年6月22日 (土) 04時59分

mamekichi先生、こんばんは。

アオサギとダイサギの2ショット、良いですね。

ちなみに、私はアオサギさんに逃げられたことがありません。
しかし、カワウさんには逃げられました。ご丁寧に、折り返して二度も。

そちらでは、カワウさんはヒョイヒョイ撮らせてくれるように見受けられていたので、ショックです。

投稿: おユキ | 2019年6月21日 (金) 18時30分

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