20190403近鉄ハイキング「木曽岬町の採れたてトマトを食すハイキング 鍋田川堤の桜トンネルと『きそさきトマト』」へ(その1)……近鉄弥富駅をスタート、鍋田川堤桜並木から源盛院で芭蕉句碑、常在院に立ち寄る
4月3日に行ってきた近鉄ハイキング「木曽岬町の採れたてトマトを食すハイキング 鍋田川堤の桜トンネルと『きそさきトマト』」の記事です。半分以上書いたものの、ぶっ飛びました(苦笑)。気を取り直してこれを書いています。昔はこういうアクシデントがあると、ムキになって取り戻しましたが、さすがにそういう元気もなく、暴挙もしないようになりました(笑)。この日、最高気温は12度を超えましたが、風は5m/s前後と強くて冷たい。時折日が陰って、そういうときは寒さに震えるという天候でしたが、予定通り出かけてきました。知人Mさんとご一緒で、霊場巡りではありませんが、同行二人。
受付は、近鉄名古屋線・近鉄弥富駅で9時半から11時。桑名駅を9時2分に出る名古屋行き急行に乗車、弥富駅着は9時8分。次の停車駅なのです。¥260。集合は、改札口前のコンコース。到着したときにはすでに6~70名の方が並んでいました。少し早めに受付が始まり、コースマップを受け取り、あみま倶楽部のスタンプを押してもらい、さらに、この日はKIPSポイント100Pのプレゼント(微笑)。南口を9時半にスタートします。
コースマップは、両面あります。両面あると、長い距離を歩かねばならない感じがするのです。弥富駅をスタートして南下、ま ずは鍋田川堤桜並木を目指します。ここを通り抜けて、源盛院からJAみえきた木曽岬営農センターでトマトの試食。その後は、弥富を目指して北上。筏川桜緑地、愛知県埋蔵文化財センターと弥富市歴史民俗資料館を訪ね、ゴールは近鉄弥富駅。マップ上は、約11㎞。普通に歩いたら3時間近くのコース。途中、立ち寄り先が少ないので、ひょっとしたら休憩場所がないかも知れません。
こちらは実際に歩いたルートを示した実測ルートマップ。ほとんど余分なところには立ち寄っていません。源盛院の近くに常在院というお寺を見つけたので、寄り道したのみ。もう一ヶ所、お寺に立ち寄りたかったのですが、水路を挟んだ向こう側。近くに橋もありませんでしたので、断念。歩いたところは、住宅地もありましたが、ほとんどは田園地帯で風通しがよく、途中でコースマップを飛ばされ、水路に落ちて水没するというハプニングも生じました(苦笑)。
もう少し拡大した実測ルートマップを掲げておきます。弥富駅からJAみえきた木曽岬まで行って戻ってくるというコースで す ので、2枚に収まっています。ご覧になってお分かりのように立ち寄りポイントが少ないので、ひたすら歩くという感じ(苦笑)。鍋田川堤桜並木については、右のマップに示したあたりを歩きましたが、桜並木はまだ先の国道23号線まで続きます(南東へ)。
さて、弥富駅から200mほどで国道1号線に出ます。西に向かいさらに350mほど、弥富市役所北交差点で左折し、南へ。スタートか ら1.2㎞ほどで前ヶ須新田交差点。ここを右折し、少し行くと素盞之男社があります。この前の道は、三ツ又池公園へバードウォッチングに行くときに通るところ。この神社は以前から気になっていて、今年2月15日に立ち寄って来ました(河口堰とM池公園へ……セグロカモメ、ホオジロ、ミコアイサ、ケリ、帰りにプチ歴史散歩)。素戔嗚尊を祀っています。ここでは、桑名の石取祭と同じく、鉦太鼓を叩きながら祭車を曳き回す祭があるということでした(こちら)。今日は、写真を撮っただけで通過。神社の向かいを右折し、また南へ。筏川を渡ってさらに進みます。
途中、クネクネとコースが曲がっており、Mさんとしゃべっていて、「どこで曲がるんだったっけ?」となったりしながら も、30分ほどで鍋田川堤の桜並木が近づいてきました(左の写真)。このときは、晴れていて、風もあまり当たらず、歩きやすい感じでした。鍋田川堤桜並木は、三重県木曽岬町の観光のシンボルです。愛知県との県境沿いに流れる一級河川鍋田川に沿って約4㎞にわたり、ソメイヨシノを中心に約1,500本の桜が植えられています。
堤防上の道路の両側に桜が植えられていて、見事です。ほとんど満開で、ご覧のように桜のトンネルになっているところもあ りました。この日は、ハイキングということで、それなりに一所懸命に歩いてしまいましたが、満開の桜を眺めてのんびり散策するとよかったかも知れません(微笑)。
木曽岬町では、毎年4月の第一日曜日に桜まつりが開催されるということです(今年は4月7日)。観光協会の主催により、鍋田川いこいパークをメイン会場としています(いこいパークは、今回のコースよりもさらに南にあります)。この日は、約4キロの桜並木のうち、2㎞ほどを歩いたと思います。
スタートから4.4㎞ほどで鍋田川堤桜並木に別れを告げ、右折し、源盛院に向かいます。富田山(ふでんざん)源盛院は、曹洞 宗のお寺。ご本尊は釈迦牟尼佛。承応2(1653)年には尾張国知多郡古見にある真言宗妙楽寺の末寺でした。開基は、知多郡寺本城主・花井播磨守の家臣・堀田与右エ門でしたが、知多郡の豪農・富田彦兵衛が和泉新田を開発し、その一族と共に在住し、富田山源盛院を曹洞宗に改宗し、その開基となり知多郡古見龍雲院の末寺となっています。これが、元禄15(1702)年のこと。
境内には、松尾芭蕉の句碑があります。「青柳の 泥にしたたる 汐いかな」と刻まれています。これは、芭蕉が当地を訪れたと
き、満潮で柳の枝先が汐につかっている姿を詠んだ句です。句碑の高さ二尺五分(77.9cm)、幅は八寸七分(33.1cm)。宝暦8(1758)年10月12日に建立。現在は、参道右手に移設されています。句碑の左に俳句が掘ってあると思うのですが、右の写真のようにほとんど読めなくなっています。
鐘楼の鐘、きちんと見てこず、後で調べて分かったのですが、「明治四十二巳酉年五月鋳之 桑名郡西別所 辻内善平作之」とあるそうです。明治42年は、1909年。辻内善平は桑名・西別所に現在も続く辻内鋳物鉄工の9代目。辻内氏は、江戸時代には揖斐川右岸に住んでいて、その辺りは「鍋屋堤」と呼ばれています(桜堤防のあたりで、桑名水郷花火大会の会場)。辻内善右衛門種次は、寛文7(1677)年、春日神社の青銅鳥居をつくっています。この青銅鳥居はたびたび災害に遭い、その度に辻内家が修復しています。昭和34(1959)年の伊勢湾台風の際も倒壊し、翌年、辻内善平(9代)、同恒夫(10代)両氏によって修復されました。と講釈を垂れるなら、よく見てくればよかったと反省しています(後から調べて、これを知ったのです)。源盛院でスタートから4.6㎞、時刻は10時半過ぎ。
源盛院を出て、西に向かっているところ。ご覧のような田園地帯で、遮るものがありません。鈴鹿おろしの風がまともに当た るのです。帽子が飛ばされそうになります。陽が当たっている間はよいのですが、陰ると冬の感じ。このあたりや、このあと通った水路沿いなど、あちこちでまだまだツクシがたくさん出ていました。
源盛院の西、600mほどのところに霊鷲山常在院というお寺がありました。コースには入っていませんでしたが、見つけてしまいましたので、ちょっと立ち寄ってお参り。曹洞宗のお寺です。もとは、寺伝によれば尾張国知多郡寺本村にありましたが、大橋六兵衛(尾張国知多郡の農民で東対海地新田の開発者)が万治3(1660)年にこの地に移したといいます。その後、寺は宝永4(1707)年の宝永地震と、翌年の風雨で破壊されたのですが、安永6(1777)年に後の代の六兵衛が笠松郡代(美濃郡代)に願い、堂を再建しています。
と書きながら、あれこれ検索して見たのですが、「東対馬新田」は、明治22(1889)年4月、 町村制の施行により木曽岬村が発足したとき、それに含まれていた地域の一つ。源盛院のところでも、知多の人物が「和泉新田」を開発したことにともなって移転してきたとありました(和泉新田も村発足の際の地域の一つ。こちらにあります)。さらに調べると、ここ加路戸あたりは、天正13(1585)年の大地震で一瞬泥土化し(液状化現象?)、800戸あまりあった民家は全滅。寛永2(1625)年以降、再開発が進んだところでした。干拓事業も積極的に行われ、加路戸輪中が拡大されたといいます(KISSO、Vol.4、1992年秋号)。その際、知多の農民がそれに関わり、移住し、お寺も移転してきたと思われます。
話を戻して、常在院の境内には、このような石碑がありました。脇の石柱には、「唯光霊神」とあります。説明書きもありませんでしたし、ネット検索しても、それらしい用語はヒットしません。「唯光」は文字通り解釈すれば、「ただ光だけ」ということでしょうか。「霊神(れいじん、れいしん)」は、「霊験あらたかな神」。「ただ光だけの霊験あらたかな神」ということ? よく分かりません。分からないことは多々あります。
その1はここまで。その2で完結予定です。その2は、JAみえきた木曽岬でトマトの試食をし、弥富方面に戻り、筏川桜緑地で山口誓子句碑、服部擔風(はっとりたんぷう)漢詩碑、六門橋などを見てから、愛知県埋蔵文化財センターを訪ねます。その後、弥富市歴史民俗資料館を経て弥富駅にゴール。同行のMさんには、私の趣味であちこち引っ張り回したのですが、「僕もブラブラするのが好きですから」とありがたいお言葉です。
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