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2019年2月12日 (火)

20190202近鉄ハイキング「名所・旧跡めぐり お江の里と海の幸」へ(その3)……いよいよ北山水産でカニ汁を味わい、痔神社にお参りして白塚駅へゴール(完)

190202kintetsuhikingchisato3  2月2日の近鉄ハイキング「名所・旧跡めぐり お江の里と海の幸」もいよいよ大詰め。カニ汁の振るまいがいただける北山水産へ。その後、痔神社にお参りして、近鉄名古屋線・白塚駅にゴールです。その3辺りの詳しい実測ルートマップは、左の画像の通り。中央上にある八雲神社までがその2。

Img_1319c 八雲神社からさらに南東へ。海岸の堤防道路に上がってImg_1352c 右折し、スタートからほぼ5.5㎞、八雲神社からは1㎞弱で北山水産に到着します。11時40分を回った頃。かに道楽とか、かに本家など、カニを食べさせてくれるレストランによくある大きなカニのオブジェが迎えてくれました。創業は大正元(1912)年だそうです。水産工場と直売所があります。地元テレビでも取り上げられますし、年末にある蟹祭では、我が家あたりでも新聞に折り込み広告が入ってきます。2017年の年末には、3日間で13トンのカニを完売という驚きの記録があるそうです。
Img_1328c 早速、カニ汁の振る舞いへ(笑)。恥ずかしげもなくですが、これが今日のもImg_1331c う一つの目当てなのです。ここに来るまで、まさかカニの身は入ってないだろうなとは思いましたが、そういう類いの心配はまったく無用でした(笑)。カニの味噌汁をカップ1杯いただきました。カニの出しが良く出ていて、これで十分美味しくいただきました。せっかくだからと思い、コンビニおにぎりを1つ用意し、この味噌汁で食べてきました。周りを見たら、もっと上手の方がいらっしゃり、ここでお弁当という女性グループが。おば様方には負けます。あの勢いを学びたいとさえ思います。
Img_1340c 直売所の外にカニが並んでいます。さすがに良い値段で、私の小遣いではとてもとても手が出ません。写真に写っている範囲でも、「極上 生ズワイガニ かにしゃぶ用 中サイズ」で¥5,950。本タラバの半身ですと、¥21,450という値段が付いていました。それでも「完売御礼」という札がついているものもあり、ちょっと驚き。何かを買ってくるようにという指示もありませんでしたので、余分な出費は控えました(爆)。他だ、直売所で、とろ秋刀魚などを試食してきました。
Img_1323c 北山水産でもっとも気になったのは、こちら。カニ汁振るまいの列に並んImg_1343c でいるとき、目に入ったのです。「北山カニキャッチャー 1回¥300 2回¥500」と大書してあります。自分でやったことはないのですが、たぶんUFOキャッチャーと同じようなものと思います。
Img_1335c こちらが接近した写真。この黒い方には、ワタリガニが入っています。もImg_1337c ちろん、生きています。いやぁ、いろいろと考えるものですねぇ。商売人の方の工夫はすばらしい。
Img_1345c もう一方のカニキャッチャーには、こちらが鎮座しています。これはどう見ても、伊勢エビ。これが、1回¥300でゲットできたなら、大儲けです。私? もちろん見て、写真を撮っただけ。「つまらないヤツだ。たまにはこういうチャレンジをしてみろ」といわれるかも知れませんが……。
Img_1372c ということでカニ汁をいただいてそれなりに満足してきた山水産をあとにします。堤防道路を少し南へ。すぐ右折して、また、近鉄名古屋線を越え、国道23号線の手前で、この日3度目の旧・伊勢街道へ。国道23号線に沿いながら、南西へ。
Img_1377c 国道23号線の中瀬交差点へ出ます。交差点の向こう側に、こんな看板が出ています。かなり古びてはいますが、「痔神大明神」とあります。看板にしたがって左折。再び、少し南東へ。
Img_1381c 中瀬交差点からは100mほどで、痔神社の一の鳥居が建っています。こImg_1383c こから少し奥まったところに神社があるようです。お陰様で、今のところはこの神社にお願いする必要はありませんが、先々のことはわかりませんので、ご挨拶だけでもと思ってお参り(微笑)。
Img_1386c 松林の中にさほど大きくはないお社が建っています。これが痔神社。さすがに神社検索(三重)のようなフォーマルなサイトには載っていませんが、ネット検索すると、「霊験あらたか 痔神社」とか、「古来『痔病に霊験あり』と言われ」などと出て来ます。
Img_1391c
 起源は不明ですが、その由来については様々な言い伝えがあり、その真実は不明。参詣する方は多く、地元だけでなく、県内や、豊橋、名古屋、大阪にも信者の方がいらっしゃるといいます。毎年4月3日が祭礼日。この日には特にたくさんの方がお参りされるそうです。ご神体は白蛇であるといわれ、海から渡ってきたと伝わっています。影重の神社へも渡るともいわれているそうです。影重の神社とは、八幡神社であろうと思います。直線距離にして、北東へ700m足らず。明治40(1907)年頃には、45cm位の小さな須屋(仮小屋)の祠でしたが、大正の末頃に一身田、森の一女人が、痔疾がこの神社の霊験によって治癒したお礼に大きな祠を奉納し、
これよって痔神として霊験あらたかであることが知られて、信奉者も増えたといいます。以降、祠も改築され現在のは4回目です。
 痔神社が最後の立ち寄り先です。スタートから7.5㎞のここを出て、あとはゴールの近鉄名古屋線・白塚駅をめざし、住宅街を歩いて行きます。
Img_1429c その白塚駅には、12時32分に到着。千里駅をスタートしたのは、9時50分でしたから、2時間40分ほどかかりました。歩いたのは、8.5㎞。8.5㎞歩いた割りにさほど時間がかからなかったという印象。12時37分発の四日市行き普通に乗車。白子駅に12時49分着。12時51分の名古屋行き急行に乗り換えて、桑名駅には13時21分に到着。¥620。
Img_1456c  この日のハイキングは、かねてから行きたかった伊勢上野城跡に行けて満足。お江の方がここにいたかどうか、別の説もあるようで、ちょっと微妙なところですが、それはまぁ良し。北山水産も楽しめましたし、痔神社にも興味が持てました。八雲神社では、宮司さんがお祓いまでしてくださり、ありがたいことでした。あみま倶楽部のスタンプは、これで5個目。
Img_1441c きちんと写真を撮ってくれば良かったのですが、白塚駅の名古屋よりには白塚車庫があります。以前は、「白塚検車区』だったようです。「車庫」と「検車区」の違いは、素人故知りませんが、検車区は、車両の検査、整備もになうのに対して、車庫は車両の滞留が行われるだけだろうと思います(間違っていましたら、ご教示ください)。Wikipediaの白塚駅についての記述にここの説明がありますが、名古屋線の富吉車庫および山田線系統の明星検車区明星車庫(明星駅隣接)を補完する役割が与えられているようです。鉄道ファンの方にとっては、撮影ポイントかなと思います。
680c 余談を重ねます。この日のハイキングの帰り、桑名駅では、西口に出て、近鉄桑名駅に行ってきました(いつも利用する東口はJR桑名駅なのです)。近鉄の近鉄四日市~桑名間が開業90周年を迎えることから、1月30日から記念入場券セットと記念グッズが販売されているはずなのです。「行先表示板キーホルダー(¥600)」が欲しかったのです。しかし、あいにく、すでに売り切れ。桑名駅販売分は、200個。残念。
 ようやく2月2日の近鉄ハイキング「名所・旧跡めぐり お江の里と海の幸」の記事を終えられました。次は、翌日・2月3日のJR「節分の尾張四観音・笠寺観音と旧東海道めぐり」です。ボチボチ、ゆるゆると進めていきます。過剰なご期待を抱かず、お待ちいただくようお願いいたします。

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