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2018年10月 3日 (水)

絶賛 ダイビング祭開催@長良川、木曽川にはコガモとヒドリガモ、上之輪新田でトビ……プチ遠征は大収穫(笑)

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 明日から天気が悪くなり、週末には台風25号が来るかも知れないなどといImg_6678c われると、遠征したくなります(苦笑)。ということで、今日は、8時20分出発で、木曽川の国道23号線木曽川大橋、長良川河口堰、上之輪新田と回って来ました。いつもであれば、河口堰から木曽川という順番ですが、木曽川に早くいった方が、いろいろいるかも知れないと期待したのです。木曽川には右の写真のような水制がいくつもあり、木曽川大橋のすぐ上流にある3ヶ所のところにサギや、これからはカモなどの水鳥が見られるのです。ちなみに水制の向こうは、弥富の市街が見えています。
Img_5050c これは、木曽川大橋から上流へ2つめの水制。アオサギ、コサギ、カルガモImg_5008c が集まっています。今日は、ここにもっともたくさん鳥が集まっていました。アオサギさん、右の写真をよく見ると、目を閉じて、居眠りをしているようです。これらの写真は、堤防の上から撮りました。堤防下の道路に降りられますが、そうするとサギたちは逃げてしまいます。
Img_5076c カモは、木曽川右岸に近いところから、川の中央あたりのところに20数羽が見えていました。近いところで確認できたのは、これら。左の写真は、ヒドリガモと思います。手前がオスですが、渡ってきたばかりでいわゆるエクリプス。これからオスらしくなるはず。
Img_6742c こちらは、コガモではないかと思います。先日、ブロ友のひらいさんもコガモらしいのが来ていると書いておられました(2018.09.30 台風接近前巡回)。コガモらしきカモがもっともたくさんいました。先日来たときに見たマガモと思われるカモとハシビロガモ、今日は確認できませんでした(9月26日:木曽川でマガモとハシビロガモ、河口堰ではミサゴと、魚道観察室からコサギを撮影)。木曽川には8時40分から9時20分まで。河口堰に移動します。
Img_5082c 9時35分に長良川河口堰に到着。珍しく、中学生の団体。あとで引率の先生に伺ったところ、伊勢市のある中学校の2年生の皆さん。河口堰で魚道観察室や、魚道、アクアプラザを見学したのち、ナガシマスパーランドへ行くということでした。
Img_6775c 東の上流側の魚道には、コサギが魚道観察室の前に、また、アオサギImg_5087c が魚道の堤防の上にいました。
Img_5101c 下流側には、この時点でアオサギ1羽、コサギ1羽、ダイサギ2羽が並んImg_5110c でいました。「オォ、今日はけっこういるな」と思っただけでしたが、これが後で一大イベントの準備とは、このときはつゆ知らず。アオサギさんなど、「痒い~の」とかやっていたくらいですし(笑)。
Img_5117c 今日は天気もよく、風もなく、川面は穏やか。管理橋からは、多度山や藤原岳など鈴鹿の山並みもよく見えます。この景色、よく載せますが、お気に入りです。水面が広がって、遠くまで見えるところが気持ちよいのです。
Img_5121c 下流側のゲートを上下する機械室の脇では、ダイサギが止まっていたりImg_6785c します。このダイサギ、時々飛び立っては、妙なスタイルを見せていました。たとえば、右のように、普段であれば見せない飛び方。
Img_6810c こんな格好で飛びながら、正面顔(笑)。このときは、こういう写真が撮れて単純に喜んでいたのですが、後からよく考えてみると、深い意味があったのでした。
Img_5139c 河口堰の西側には、20分ほどで到着。管理橋は約800mあります。今日Img_6845c は、西側は静か。管理橋近くにはダイサギが2羽。カワウもいません。管理橋の塗装工事がまだ続いていますし、今日は親水広場の水路の清掃作業が行われていたためでしょう。これでは親水広場には何もいないでしょう。ということで、今日は親水広場には行かず。
Img_6838c 西側にある閘門のところでスズメくらいの小型の野鳥が飛んでくるのがImg_5154c 見えました。先日来、九華公園で見ているコサメビタキかと思ったのですが、胸の斑紋がやや濃い感じもしますし、体の灰褐色が濃い気もします。エゾビタキでないことは確かと思いますが、サメビタキの仲間も判別は難しい。
Img_6877c 猛禽類も出て来ませんので、東側に戻って来ました。魚道の手前で下流側を見てビックリ。何と、絶賛 ダイビング祭りが始まっていました。毎年、9月から10月頃によく開催されています(笑)。サギは、普通は水に飛び込みません。しかし、ご覧のようにダイサギが川面で魚を咥えているではありませんか!
Img_6904c 興奮して写真を撮っていたら、中学生を引率してきておられた先生が、Img_6910c 「何の写真を撮っていらっしゃるんですか?」と尋ねてこられたくらい(苦笑)。初老のオヤジが何を?と不審に思われたのかも知れません。ダイサギの右のような写真、なかなか撮れないんじゃないかと、自画自賛中。
Img_5188c いやぁ、しっかり楽しめましたねぇ。しかし、今日、ダイビングをしていたのImg_5189c は、ダイサギのみ。アオサギさんは、飛び込むような体勢にはなったものの、飛び込んだところは見られず。
Img_6894c 今年、ダイビング祭は初めて見たと思います。ネットで予告とかはありImg_5200c ませんので、行ってみないと開催されるのかどうか、分かりませんので、そこが難点といえばそうなのですが、まぁ、バードウォッチングそのものが行ってみないことにはいるかいないか分かりませんから、致し方ありません。現場がすべてであります。
Img_6950c 10時20分頃には帰ろうかと思ったのですが、ダイビングImg_5210c 祭のお陰で10時45分までいました。明日から天気が悪いというのが残念な気がします。余談。久しぶりにアクアプラザながらに寄ってきました。9月22日にひらいさんが確認されてからプラス100人でした(2018.09.22 再々再々チャレンジ)。今日で、たぶん100人あまり増えました。
Img_5213c 結局10時45分まで河口堰滞在。伊勢大橋を渡って、大山田川、上之輪Img_6970c 新田へ。沢南橋のところでモズ。コガモはまだ来ていません。いつぞや見たホシゴイもおらず。上之輪新田へ。南のあたりでダイサギがエサ探し中。
Img_7004c ちょっと北でトビが旋回しているのが見えましたので、急いで移動。ちょうImg_7008c ど真下で撮影。250mmズームで撮って少しトリミングしてあります。撮っているときは、ビューファインダー一杯だった気がしたのですが、気のせいでした(笑)。トビはこのあと、揖斐川に近い方に移動。もう1羽いましたが、そこではさらに高いところを回っていました。
Img_7065c ここは、多度山がほぼ目の前に見えますし、JR関西線、近鉄名古屋線Img_5225c_2 が揖斐長良川鉄橋の西で大きくカーブするところ。鉄道写真撮影にもよい気がします。写真はありませんが、このあたりでアオサギ2羽、ケリ5~6羽を見ています。トビを追いかけた先でモズも。
Img_5237c ということで、プチ遠征でしっかり楽しんできました。外に借りて駐車場にクルマを置いて帰宅途中にもう1羽、モズ。モズをよく見るようになりました。木曽川でもカモを見ます。去年は、大山田川では10月1日にコガモを確認していますし(2017年10月 1日:大山田川にコガモ登場……河口堰ではトビ)、九華公園では10月8日にキンクロハジロが来ています(2017年10月 8日:九華公園にキンクロハジロ飛来、コサメビタキもまだいます)。バードウォッチングのハイシーズンがそこまで来ています。

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コメント

pnさん、こんにちは。

1枚目の写真、お褒め下さり、ありがとうございます。
自分でも気に入っています。

最近、空、雲、夕焼けなどにもよく目が向くようになっています。

投稿: mamekichi | 2018年10月 4日 (木) 12時58分

mamekichiさん、こんばんは。

ダイビング祭りも素晴らしいですが、
1枚目の写真が圧倒的です。
大きな龍が奥に向かって飛んでいるようです。

投稿: pn | 2018年10月 3日 (水) 20時57分

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