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2018年10月30日 (火)

長良川河口堰の魚道観察室でダイサギの漁を間近で撮影……河口堰にはキンクロ7羽、カルガモ70羽以上

Img_9824c

 九華公園のカモや、ヤマガラ、ジョウビタキなども気になるのですが、しばらImg_9882c く長良川河口堰に出かけていませんでした(10月7日:木曽川でミサゴ、カモたち、長島でトラクター祭……オープンカー日和でした)。河口堰にカモは来たか、サギはどうしているなどが気になりましたので、出かけてきました。河口堰のあと、これまたご無沙汰している三ツ又池公園にも行こうと計画していたのですが、河口堰で2時間以上過ごしてしまう、とある出来事がありました。
Img_0154c その出来事があったのは、こちら。あの魚道観察室です。左の写真は、河Img_9903c 口堰の管理橋を往復して、東側(長良川左岸)に戻って来たとき。観察室の前に、ダイサギとコサギとが1羽ずついました。これは、魚道観察室に立ち寄って、中から見てみるべきです(微笑)。その観察室の入り口に回ったところ、11月5日からは工事で来年1月末まで使えないとのこと。
Img_0157c 前回(10月7日:木曽川でミサゴ、カモたち、長島でトラクター祭……オープImg_0163c ンカー日和でした)の観察で学習済みですので、入り口の遮光カーテンをそっと入ったところでまずは様子伺い(左の写真)。室内に少しは行って様子見(右の写真)。
Img_9904c 観察室内は、左の写真のようになっています。向かって右に3つ並んでいるのが、観察窓。ここまでで気づかれていませんでしたので、サギが反対がを向いている隙を狙って、写真に写っているベンチに移動。
Img_0175c その結果、ダイサギについて、これらのような迫力のある写真が撮れました。デジイチ(EOSImg_0264c kiss x-5)で撮ったもの。左は焦点距離74mmで、また、右は123mmでいずれもノートリミング。透明アクリル板越しの撮影ですので、水滴が写っていたり、今ひとつ鮮明さを欠くのはやむを得ず。もう1羽いたコサギは、早々に撤退していきました。
Img_0248c 魚道観察室には、結局1時間弱滞在。ずっとこのダイサギさんを見ていまImg_0252c した。その間、魚をゲットできたのは、2回。1回は、体長数cmの小魚。2回目がこのシーン。待った甲斐がありました。小躍りしそうになったものの、ダイサギに逃げられるといけませんので、そこは我慢(苦笑)。これら2枚は、250mmで撮影、ノートリミング。
Img_0076c さて、続いては「ニュース」。いよいよ長良川河口堰にキンクロハジロが到着していました。その数7羽。河口堰の下流、左岸側。魚道のやや西あたりに集まっていました。例年、もっとも多いと数100羽になりますから、楽しみです。ただ心配なのは、夏にいったん中止になった桑名水郷花火大会が、11月24日に開催されるのです。打ち上げ場所は、河口堰のすぐ近くの中洲。せっかくやって来たカモたちや、サギなどに影響があるのは必至。
Img_0098c さらに、河口堰の上流側、西の閘門へのアプローチの近くに、点々と水Img_0099c 鳥の姿が見えました。近づいていってよく見ると、これ全部カルガモ。マサカこういう事態になるとは思いませんでしたので、数取り器は持参せず。数えたら、74羽(飛び去ったものもいましたから、もう少し多かったかも知れません)。
Img_0102c 冬になると、ここ河口堰に、カルガモも集まってきます。カルガモたちは、堰の上流側にいるのがほとんど、キンクロハジロなどのカモは、下流側にいるのが多いという棲み分けがあります。
Img_0116c その他は、ほぼいつものメンバーでした。左の写真は河口堰西側の閘門Img_0115c へのアプローチ(下流側)。ここにはアオサギ、コサギ、ダイサギ、カワウが集まっています。さらに下流にあるオレンジの鉄柱。これはひょっとしたら、ミサゴなど猛禽類かも知れませんが、逆光でもあり、きちんと確認できませんでした。
Img_9867c_2 アオサギも何羽か見ましたし、逃げられたりもしたのですが、こちらのアImg_0124c オサギさんは、閘門の上にある機械室の屋上にいます(微笑)。いったん飛び立ったものの、一回りしてここに戻ってくるくらい、ここが気に入っているようです。何が良いのでしょう?
Img_0087c_2
 ハクセキレイも何カ所かで見ましたし、写真はありませんが、セグロセキImg_9873c イも確認。親水広場も見て来ましたが、人口河川では、アユの孵化試験が続いていました。こちらによれば、孵化の最盛期は11月中旬だということです。ちなみに、親水広場では、せせらぎにも水が流れていたのですが、セキレイなどは見当たりませんでした。モズの鳴き声はしたものの、姿は確認できず(2枚目の写真は、親水広場)。
Img_0277c 河口堰で大満足はしたものの、まだ時間もありましたので、コガモも見たImg_0286c いと思い、大山田川へちょっとだけ立ち寄り。コガモは、沢南橋の下流に4羽。JR・近鉄の鉄橋や、新宮西橋あたりには見当たらず。その他、新宮西橋のところで、キセキレイ。キセキレイは久しぶり。九華公園には滅多に来ず、大山田川に来ないと見られません。
Img_0294c 大山田川では、他にダイサギと、モズ。ダイサギは、沢南橋の上流にいImg_0001c たものが飛んで、新宮西橋の上流へ。モズは、JRの鉄橋の上の架線にいたものが、上之輪神社近くに移動。
 ということで、今日のプチ遠征、期待以上でした。

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コメント

おユキさん、こんにちは。

水辺で広い空間は、とても気持ちの良いところです。
二枚目の写真は、河口堰の親水広場。
国道1号線の伊勢大橋に近いところ。
そもそも河口堰を散歩する方は少ないのですが、親水広場に行く方はきわめてまれで、ほとんど専用の広場になっています。

魚道観察室も、平日なら独占状態(微笑)。
サギに見つかりにくい方法を見つけたから、1時間も粘っていたのです。

ところで河口堰、そろそろ渡り鳥のカモも来ているかと思って見に行った次第。
カルガモは想定以上でした。
近いうちにキンクロハジロたちは、数100羽になるでしょう。

キセキレイ、やや太めに見えますが、太っているのでも、寒さでふくらんでいるのでもありません。
セキレイは、元々スマートな鳥です。
鳥さんに肥満児はいません(笑)。

投稿: mamekichi | 2018年10月31日 (水) 16時25分

mamekichi先生、こんばんは。

やはり水辺は良いですねぇ。
二枚目のお写真など、景観も良くて羨ましいです。

魚道観察室、中はこんな風になっているのですね。初めて見たかも。
それにしても、一時間も粘られたとは、何というか・・・(微笑)。

長良川河口堰のカモさんたち、思った以上にたくさん居た、ということですね。
近いうちに、大群を見られるのだな、と予感させますね。
冬本番になれば、カモさんだけでなく、他の鳥さんたちも群れで行動するようですし。あれは壮観ですものねぇ。

キセキレイさん、よく肥えているように思えますが、これは寒いからなのか、栄養状態がよろしいのか。

願望として、肥えてふっくらしていて欲しいです(笑)。

投稿: おユキ | 2018年10月30日 (火) 19時53分

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