20180526JRさわやかウォーキング「~松阪撫子どんな花?~新緑の松坂城跡から眺める御城番屋敷」へ、なぜか近鉄で(その2)……御城番屋敷、本居宣長記念館


























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コメント
おユキさん、こんばんは。
そうなのです、わが家では地震に先立ってブレーカ騒動が起きていたのです。
そしてよく揺れて、気持ち悪いくらいでした。
バールフレンドのTさんは、わが家近くの賃貸マンションの3階にお住まいですが、「建物がポキッと折れるかと思いました」とおっしゃっていました。
さて、御城番屋敷、まったくおっしゃるとおりでもう少し室内の写真をきちんと撮ってくるべきでした。
神社関係もテキトーに済ませていますから、リベンジが必要かもしれません。
それにしても御城番屋敷はよいところですから、おユキさんも是非一度現地にお運びください。
お竈さんは家内の実家にもありましたが、おっしゃるようにもっと丸くて大きなものでした。
それに比べ、御城番屋敷のものははるかに小さいものでした。
再現したといいますから、当時もこういうものだったのだろうと思います。
衣紋掛けに掛かった裃は、子供用か?と思ったくらい(微笑)。
しかし、江戸時代の大人の身長は、男性は155cm~157cm、女性は143cm~145cmほどというデータもありますから、こんなものかも知れません。
それにまさに「衣紋掛け」ですね。
投稿: mamekichi | 2018年6月20日 (水) 18時21分
mamekichi先生、こんにちは。
地震、ビックリしましたね。
先生のお宅では、そんなハプニングがあった後だとは。
私は、寝坊してしまい、ボンヤリと起きた直後に、緊急地震速報が発令され、これまたボンヤリしたまま、地震が収まりました。
さて、待ちに待った(?)御城番屋敷。
記事にもありますが、もう少しお写真があると・・・(笑)。冗談です。
お竈さん、都会的という印象を受けました。
というのも、父の実家にも竈があったのですが、もっと丸くて大きな、ちょっとした陶器が焼けるのでは?というようなものだったのです。
山奥の、本当に「日本昔話」に出てくるような家と竈でした。
こちらの竈は、それに比べて、コンパクトで機能的、つまり都会的な印象というわけです。
衣紋掛けに掛かった裃。仰るように、少し小さめのように思います。
でも、昔の家屋の寸法からすると、当時の人たちの身長は、これくらいだったのだろうなぁ、と思います。
「衣紋掛け」昔はハンガーもこう呼んでいましたが、裃が掛かっていると、なるほど「衣紋掛け」と思えますね(笑)。
投稿: おユキ | 2018年6月20日 (水) 16時57分
こころんさん、こんばんは。
地震の揺れ、わが家では発表された震度プラス1くらいと思えるくらいの揺れでした。
阪神や東日本の時よりも揺れたような気もします。
メダカは、お陰様で元気です。
いただいたメダカの子孫もまだいますが、兄妹交配を繰り返したので、かなり少なくなりました。
御城番屋敷のところや、その周りの殿町あたりは、武家屋敷の雰囲気がよく残っていて、一度はいらっしゃるとよろしいかと思います。
石畳は、平成元年(1989)に、西棟北端の一軒を一般公開する際に整備したようですので、新しいものです。
建物は、修復作業がされてはいるものの150年以上前のものが残っていて、現在も住んでいらっしゃるというのは驚きです。
投稿: mamekichi | 2018年6月19日 (火) 20時52分
こんばんは
メダカ、元気そうですね。
大きな揺れでしたね。
久々に恐怖を感じました。
御城番屋敷、まだ行ったことないので
気になってた場所です。
石畳も江戸時代のものでしょうか?
綺麗な石畳に感じます。
建物もその時代の雰囲気が感じられていいですね。
投稿: こころん | 2018年6月19日 (火) 19時28分