東海地区K-ABC研究会から、平成30年度の総会・講演会のお知らせをいただいています。講演会では、山形大学教職大学院で特別支援教育を担当しておられる三浦光哉先生をお招きし、「KABC-Ⅱ等の検査結果を生かした個別の指導計画の作成と指導の実際」についてお話ししていただきます。
1.日 時:平成30年5月27日(日)
12:30~ 受付
13:00~13:30 総会
13:40~15:40 講演会
*非会員の方は総会はオブザーバーとなります
2.場 所:岐阜大学教育学部附属特別支援教育センター 2F 研修室
3.参加費:会員は無料、 非会員は当日会場にて1,500円をお支払いください。年度会員になる方は年会費3,000円をお支払いください
4.定 員:70人(定員になり次第〆切、参加不可の場合のみ連絡します)
5.事前申込:氏名,所属,メールアドレスをご記入の上toukai14kabc@yahoo.co.jp までお申込下さい(@マークは、迷惑メール防止のため全角サイズにしてあります。メール送信の際には、半角サイズ(@)に修正願います)
6.申込〆切:平成30年5月23日(水)
7.講演内容・講師
「KABC-Ⅱ等の検査結果を生かした個別の指導計画の作成と指導の実際」
講師:三浦光哉先生(山形大学教職大学院 特別支援教育分野教授)
講演内容(予定):本講演は、山形大学教職大学院で特別支援教育を担当しておられる
三浦光哉先生をお招きしました。新学習指導要領に基づく、これからの特別支援教育の在り方のお話に加え、「主体的・対話的で深い学び」を実現するための授業改善の視点とされている「アクティブラーニング」のことについても触れて頂く予定です。
次のところから案内文書(pdfファイル)をダウンロードして、必ず内容をご確認ください。このブログでは情報提供のみを行っています。
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