梅にも、河津桜にも実がついていました











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コメント
こころんさん、おはようございます。
梅の実、気づかないうちにこんな一人前のものになっていました。
桜の実は、やはりそうでしょうね。
食用に栽培されたものではありませんし(微笑)。
やすらぎパークに行っていらしたんですね。
賑わっていたでしょうね。
あそこは、去年、初めて行きました。
新聞に「見頃」と載る頃には、ややピークを過ぎてしまっているのかも知れませんね。
今年の「さくらだより」でしっかり学習しました。
又木茶屋は、長島の画家・佐藤昌胤画伯の生前のお屋敷だそうですね。
なかなかよいところなのに、ずっと休館していて残念です。
ところで、拙宅前の諸戸氏庭園、昨日から春の一般公開が始まっています。
ドウダンツツジは盛りを過ぎたかも知れませんが、花菖蒲は見事ですから、またどうぞいらしてください。
投稿: mamekichi | 2018年4月22日 (日) 07時49分
おユキさん、おはようございます。
私の好きな作家である森博嗣さんが「集中力はいらない だらだらするからうまくいく!」(SB新書)という本を書いておられます。
しっかりだらだらしましょう(爆)。
超望遠コンデジで近づいただけというのも、工夫ですか、なるほど(微笑)。
ツバメと梅雨の連合、なるほどそういうことなのですね。
ツバメさん達、あちこち飛び交っていますよね。
巣の補修や、巣作りもほぼ終わりという印象です。
やはり「歳月人を待たず」のようです。
投稿: mamekichi | 2018年4月22日 (日) 07時44分
こんばんは
立派な梅の実ですね。
サクランボはたぶん酸っぱいと思いますが^^;
やすらぎパークへ今朝行って来ました。
暑いのでそこへ行っただけでした(笑)
色褪せてピークを過ぎかけたのもありましたが
今年も全体的に綺麗なボタンを見ることができました。
又木茶屋はずっと休んでられるようですね?
財政も厳しそうですが頑張って復活して活気を取り戻して欲しいです。
投稿: こころん | 2018年4月21日 (土) 18時03分
mamekichi先生、こんにちは。
レスをありがとうございます。
今日は結局、何もできずに終りそうです(苦笑)。
>聖代さん牡丹は、超望遠コンデジで思いっきり近づいて撮っただけで、工夫も何もなしです(微笑)。
立派な工夫と思います(笑)。
>ツバメと梅雨とが連合しているとは、これいかに?
もう卵を産む勢いですかー、トホホ。
梅雨を連想してしまうのは、小学生の頃、初めてツバメが飛んでいるのを見た時が初夏だったのです。
初夏の陽気の前後には、梅雨があるじゃないですか。
なので、ツバメがいる→梅雨が近い、という連想になるのです。
投稿: おユキ | 2018年4月21日 (土) 17時22分
おユキさん、こんにちは。
梅の実、サイズだけは一人前です。
去年の今頃は、少し赤らんできていたと思います。
歳月人を待たず、本当にそう思います。
まぁ、時間だけは、平等ですから、仕方ありません。
菩提樹、今日も見てきましたが、まだのような感じです。
聖代さん牡丹は、超望遠コンデジで思いっきり近づいて撮っただけで、工夫も何もなしです(微笑)。
牡丹のことはよく分かりませんが、かなり大きな花であることは間違いありません。
ツバメさん、もう巣作り、巣の補修がほとんど終わり、卵を産みそうな勢いですぞ(笑)。
たいてい4月の下旬に産卵です。
ツバメと梅雨とが連合しているとは、これいかに?
投稿: mamekichi | 2018年4月21日 (土) 12時59分
mamekichi先生、おはようございます。
梅の実、立派な大きさに見えますが、これでもう収穫されるような大きさなのでしょうか。
いやぁ、本当に、「歳月人を待たず」。出来るなら待って欲しいのですが、こればかりは叶わぬ願いですね。
そう言っていられるのも、さしあたって「早く終ってほしいこと」や「忘れたいこと」などが、見当たらないからなのでしょうけれど。
菩提樹の花。
今年こそは、是非お写真に撮って、見せてください(と、プレッシャーをかけてみます)。
聖代さん牡丹。
何か工夫をされたのでしょうか。花がものすごく大きく映っていて、不思議なバランスになっています。
擬人化すると、「前のめりに立っている」感じです。
こういう品種なのでしょうか?
先の、「歳月人を待たず」ではありませんが、ツバメさんのことを、なるべく意識しないようにしています。
もうツバメが来ているということを、認めたくないのです。
ツバメさんというと、私は梅雨を連想するからです。
時間を止めたいおユキさんでした(苦笑)。
投稿: おユキ | 2018年4月21日 (土) 09時13分