20180414 JRさわやかウォーキング「桑名の山野辺散策とサンジルシ醸造をたずねて」(その2)……太夫の八幡社と、走井山公園
























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こころんさん、おはようございます。
ここを遊び場にしておられたとは羨ましい。
体がけっこう鍛えられたのではないでしょうか。
忠魂碑は記事にも少し書きましたが、建立当初は駐留していたアメリカ軍にはばかって、名簿が内部に収納されていたのですが、次第に公にするようになり、現在は、こころんさんがおっしゃる屏風のようなところ(石造)に刻まれています。
お稲荷さんは、普通のお稲荷さんとは違った雰囲気を醸し出しています。
やはり「お菊稲荷之霊」とあるのは、何か意味があるのかも知れません。
お父様は、何かご存じではいらっしゃらないでしょうか。
投稿: mamekichi | 2018年4月28日 (土) 08時01分
子供の頃は走井山は遊び場でしたが
その頃に比べてだいぶ変わってます。
忠霊碑の後ろの左右に屏風のような物は無かった記憶ですし
稲荷さんの方も整備された感じというか。
でも、稲荷さんの所は近寄り難い雰囲気ですよね。
稲荷さんに怒られるかもしれませんが
子供の頃は近づかないようにしてました^^;
投稿: こころん | 2018年4月27日 (金) 20時37分
おユキさん、こんばんは。
「お稲荷さんの依り代を務めたお菊さんの霊」といえば、それなりに納得できそうです。
ただ、ネット検索で出て来た「於菊稲荷神社」と関連性があるのかないのかは、不明のままです。
「於菊稲荷神社」があるのは、群馬県高崎ですし。
桑名市史のようなきちんとした本なども調べた方がよい気もするのですが、なかなかそこまでは手が回りません。
というか、そこまでいくといよいよ「病膏肓に入る」になりそうな気がしています(苦笑)。
投稿: mamekichi | 2018年4月25日 (水) 20時30分
mamekichi先生、こんにちは。
「稲荷の霊」なのですが、私が知っているということではなくて恐縮ですが、記事にある通りに解釈すれば、
「お菊(人)の霊」で良いのではないかと思います。
人が神様として祀られるのは珍しいことではありませんし、稲荷神のお告げで病が全快し、人々を助けるように託されたということから、お菊さんは稲荷神の依り代という扱いではないでしょうか。
「お稲荷さんの霊」と思うと不思議ですが、「お稲荷さんの依り代を務めたお菊さんの霊」と思えば、納得できるかと思います。
知りませんケド(笑)。
※お稲荷さま、失礼な発言があったらご容赦くださいm(__)m。
投稿: おユキ | 2018年4月25日 (水) 17時53分