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2017年12月 5日 (火)

カモも冬鳥も少なし……桑名城城壁の刻印石も見に行く

Dscn5389c

 三の丸水門あたりからみた北の方角。蟠龍櫓があり、その左手に伊勢一の鳥居が小さく見えていますし、奥には多度山、伊勢大橋が望めます。多度山の方から流れるような雲は、冬の雲。これを見ると、寒いとか、寒くなると思えます。いつものように、8時40分から11時半頃まで散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園から中橋、多聞橋(立ち寄った理由があります)、田町、住吉入江と5.1㎞。
Img_5478c 住吉神社から揖斐川を眺めたら、ユリカモメが20羽ほど並んでいるのが見えました。そして、その中心辺りにいるのは、カンムリカイツブリ。まるで、「ユリカモメの学校」で、先生がカンムリカイツブリという様子。なぜこういう光景が展開されているのか、不思議です。
Img_5507c ハクセキレイは、三の丸水門にて。この辺や、吉之丸コミュニティパークでは、ハクセキレイをよく見ます。ハクセキレイ、時々こちらに興味を持ったような視線を向けてくれます。
Img_5516c 九華公園、いつも九華橋からカモの様子を見るのですが、今日は南の方に離れて集まっていました。カウンターで数え始めたら、急いで寄ってくること! 31羽が写っています。今日は、これらを含め合計52羽。相変わらず、去年の今頃に比べ、やや少なめです。ツグミはわずかに見るものの、シロハラ、シメ、ビンズイなどはまだ見られません。
Img_5542c ハシビロガモは、この頃、カルガモと一緒に、ここ(奥平屋敷跡入り口のImg_5552c 花菖蒲園の東、日当たりがよいのです)によくいます。今日は、ハシビロガモのオスは2羽。奥から2羽目は、多少男らしくなってきた感じです。右の写真は、接近して撮らせてもらいました。睨まれましたが、逃げはしませんでした。あまり邪魔をしても行けませんので、即退散(苦笑)。
Img_5526c 他にいたのは、ホシハジロのオス2羽、ヒドリガモのペア2組に、あぶれオス1羽。その他大勢は、キンクロハジロ。左の写真で、手前がホシハジロのオス。
Img_5588c ヒドリガモのオス(左の写真)と、メス(右の写真)。ヒドリガモはたいてい、Img_5590c ペアでいるのですが(行動も共にしていることが多いのです)、なぜか1羽だけ単独行動のオスがいます。ちなみに、これらの写真のヒドリガモは、一緒に行動していましたので、ペアであると思います。
Img_5565c 朝日丸跡では、カワラヒワの集団。秋から冬は、集団行動をしているとこImg_5574c ろをよく見ます。この集団も15羽ほどがともに行動していました。褐色に見えますが、飛ぶ時は、翼の黄色帯が鮮やかですし、鳴き声もきれいです。リンク先で鳴き声が聞けます。
Img_5608c ゴイサギ。いつものように、鎮国守国神社の社務所の裏のクスノキに。公園に着いたときは、写真にも撮れないような、もっと奥の陰にいたのですが、日当たりに移動してきたようです。ホシゴイや、アオサギは不在。ちなみに、今日はユリカモメも、九華公園には来ていませんでした。
Img_5615c ゴイサギがいたクスノキの北にあるセンダンの木。今日は、ムクドリがたかっていました。実を食べに来たようです。この写真には10羽ほどしか写っていませんが、20~30羽くらいが来ていました。ヒヨドリはまだセンダンの実は食べに来ていません。それと、もったいないことに、ムクドリたち、実をけっこう、この下にある堀に落としてしまっていました。
Img_5596c 余談です。鎮国守国神社境内を歩いていたら、こんなものがあるのに気Img_5597c づきました。どこだと思いますか? 右の写真のように、鳥居の「貫(ぬき)」と呼ばれる部分のところです。いたずらで石を放り投げたりする、あの場所。馬のぬいぐるみのようです。まだきれいですから、最近ここにあげられたように思えます。
Dscn5411c 最後に、中橋と、多聞橋と立ち寄った理由について。中橋は、九華公園から春日神社に行く途中にある朱色の橋、多聞橋は、江戸町の柿安料亭本店の脇にあります。いずれも、七里の渡し跡から歴史を語る公園に続く堀にかかっています。先日、九華公園にある「刻印石」の話を書きましたが(11/23:「刻印石」研究家に出会う……鳥果は上がらなかったものの、石や石垣の話は面白かったですねぇ(笑))、この中橋周辺の石垣にも刻印がついたものがあると聞きましたので、見てきたというわけです。こういう話を聞くと、見たくなるという悪い癖があります(苦笑)。
Img_5682c 今日は、ざっと確認というつもり。中橋の東側に城壁が残っています。ざImg_5696c っと見ただけでも数個の刻印がありました。市の観光ガイドのサイトの「桑名城城壁」にも、「積石の状態は乱積で、野面はぎ、打込はぎのニ方法によっており、また刻印を刻んだ積石も多く見られます」と書かれています。今日は、歴史を語る公園のところや、江戸町、川口町の方は見てきませんでした。興味はあるのですが、あまりあれこれ手を広げるのはよくないかとも思っているところです。

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