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2017年12月14日 (木)

町屋川にて、ミサゴ、セグロカモメ、オナガガモ、オカヨシガモなど……マンホールカードもゲット

Img_0550c 今朝の桑名の最低気温は、0.7℃。冷えました。名古屋では、氷点下になったとImg_0795c いっていたくらいです。鈴鹿の山々も雪化粧です。冒頭の写真をご覧いただくと、すでに「ネタバレ」ですが、今日は、町屋川方面へ出かけてきました。桑名駅から、町屋川近くの日の出橋まで行くバスがあります。11月の旧東海道ウォークの時にも乗った路線です(11/9:旧・東海道ウォーク(安永~富田)へ(前編))。9時10分発、27分着、片道\340。日の出橋は、桑名市と川越町との間の町屋川にかかる、県道401号線です。

171214walk  こういうコースで4.9㎞ほどを歩き、鳥を見てきました。スタートは、地図中央の日の出橋。町屋川左岸を南下。伊勢湾岸自動車道をくぐった少し先、伊勢湾に面したところでUターン。予定では、国道1号線の町屋大橋まで戻るつもりでしたが、時間の都合と、途中にあった「記念碑前」のバス停近くの銅像や、石碑が気になって、そちらを見てきました。帰りは、同じバス路線の、この「記念碑前」から桑名駅まで乗車。11時36分発、桑名駅11時57分着、運賃は同じく\340。往きの乗客は小生を含め2名(終点まで行ったのは小生のみ)、帰りは5名。三重交通さん、儲からないと思えます。

Img_0667c  ミサゴ。2度ほど現れましたが、同じ個体かどうかは不明。左の写真は、Img_6937c 超望遠コンデジで撮りました。このカメラ、やるときはやってくれます(微笑……コンデジだなぁと思うこともたびたびありますが)。右は、デジイチ写真。比較のため載せておきます。

Img_0651c  これは、セグロカモメと思ってみていましたが、確信があるわけではありImg_0647c ません。若い個体のように思います。この個体は、カニを食べていました。他にも、セグロカモメらしきカモメは、このほかに3羽確認。途中、カラスが横取りしようと思ったのか、寄って来ましたが、追い払って事なきを得ていました。

Img_7029c  さて、「シギの仲間」です(苦笑)。シギ・チドリは、難しいです。ハマシギのImg_7016c ように思うのですが、自信はほとんどありません(笑)。笑って済ませる場合ではありませんが……。日の出橋近くでも見ましたし、伊勢湾岸自動車道をくぐった辺りでは、右の写真のように4~5羽が集まっていました。

Img_6798c  もう一つ難題。「千鳥の仲間」であります。首のところの「黒帯」がはっきりImg_0582c しませんし、前までつながっていませんから、シロチドリと思います。シロチドリであれば、これは、三重県の県の鳥です。

Img_7096c  これは、大丈夫です(微笑)。イソシギ。なじみがあります。九華公園にも来るようになっています。今日は、数は多くはありませんでした。

Img_0741c  カモたち。オナガガモがけっこうたくさんいました。久しぶりに見ました。というのも、Img_0621c いつも行く九華公園には来ませんし、長良川河口堰、三ツ又池公園などでも見ないからです。


Img_0769c  こちらは、オカヨシガモと思われます。九華公園で、2012年1月に一度だImg_0597c け見たことがありましたので、ほぼ5年ぶり。いろいろと調べていたら、何かに「カモの中でもっともおいしい」と書いてあるところがありました。ちなみに、2番目はマガモ、3番目はコガモだそうです(もちろん、好みには個人差があると思います)。

Img_0560c  そのほかのカモたち。まずは、カルガモ。10羽ほどが日の出橋のすぐ下流 辺りに集まっていました。


Img_0635c  ヒドリガモは、かなりたくさんいます。時々、「ピュー」という、笛の音のようImg_0650c な強い鳴き声が響いてきていました。左の写真をパソコンで見て気づきましたが、先頭の個体、目の後ろが緑色になっていました。オオバンと一緒に移動しているグループもあります。

Img_0638c  コガモ。数はヒドリガモほどは、多くないように見えました。それと、キンクImg_7117c ロハジロもいました。見た限りでは、非常に少なかったように思います。


Img_7112c  そのほかの鳥たち。まずは、オオバン。ヒドリガモと一緒に、たくさんいましたが、それは右岸側でかなり距離がありました。このオオバンは、帰り道、左岸側にて。

Img_6778c  セキレイは、2種類。セグロセキレイと、ハクセキレイ。セグロセキレイは1Img_7118c 羽。ハクセキレイはあちこちにいました。そうそう、けっこうカラスがたくさんいたのには、ちょっと驚きました。カワウは、数羽しか見かけませんでした。

Img_0689c  伊勢湾岸自動車道をくぐったところは、伊勢湾に面しています。広々としImg_7014c ていますし、中電川越火力発電所や、ナガシマスパーランドなどがよく見えます。気持ちの良い空間。名古屋港や、知多にあるIHIの工場なども見えます。


Img_0810c  さて、帰り道、思いの外、時間がかかってしまったのと、往きに見たこのImg_0793c バス停側の銅像と石碑が気になって、見てきました。日の出橋からは、バス停2つ分戻りました。その前に、日の出橋のバス停の横には、神社がありました。神社の神社には、由緒書も、名前を示すものもありませんでしたが、地図で見る、萱町神明社となっていました。境内に萱町集会所がありました。

Img_0808c  途中、大貝須のバス停のところで、こんな石碑を見ましImg_0819c た。あとで調べたら、ここには大貝須神社があったのでした。急いでいたのでよく確かめず、この石碑だけ写真に撮ってきただけ(苦笑)。「春日三崎神社旧蹟地」という石碑。目的地は、城南漁協水産物荷捌場のところにあります。

Img_0812c  一つは、「後藤栄三郎翁像」。後藤栄三郎は、旧・城南村の村長を務めImg_0814c た方(弘化5(1848年)~明治43(1910)年)。三重県会議員などを経て、明治26(1893)年に城南村の村長となっています。水産養殖を推奨し城南漁業組合を創立してノリ養殖に力をそそいだそうです。石碑の方は、「後藤嘉一郎君碑」(右の写真)。「秋山断撰 佐治爲善書 根来市藏刻」とあります。ネット検索では詳しい情報は出て来ませんし、手元にある本にも載っていません。

Dscn5466c  余談であります。12月8日の中日新聞北勢版に桑名でもマンホールカードDscn5468c が配布されるというニュースが載っていました。4,000枚を桑名市物産観光案内所で配るということでしたので、帰りに立ち寄っていただいてきました。カードには、はまぐりのデザインのものが載っていますが、実際に使われているマンホールは、この他に、七里の渡し跡、桑名の千羽鶴の2種類があります。

Img_0825c  さらなる余談(苦笑)。この桑名市物産観光案内所は、桑栄メイトの1階にあります。ここは、昭和48(1973)年に建った、飲食店・物販店・サービス店・事務所・診療所など商業店舗と、住宅が入居する複合用途ビルです。ご覧のように、昭和の雰囲気たっぷりで、現在、NHK総合テレビで放映されている「マチ工場のオンナ」の冒頭シーンで、舘ひろしさんが出て来たのが、この場所です。この出入り口のすぐ左が、物産観光案内所。

Img_6907c  明日の朝は、さらに冷えるという予報です。四日市で-1℃とか。日中は暖かくなり、10℃を超えるといいます。ただ、明日は、大規模修繕工事の一環として、午前中、玄関周りの塗装をしてもらいますので、家にいなくてはなりません。ちょうどうまい具合に、ガス器具点検や、エレベーター点検も重なりましたので、午前中は、留守番(苦笑)。午後から、散歩に行きたいと思っています。

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コメント

おユキさん、こんばんは。
野鳥好きの方には、一部「ネタバレ」なのです。

シギの仲間、嘴がさまざまです。
長短あり、反り方も上下ありです。
基本的には旅鳥ですが、一部、越冬するものがいます。

シロチドリは、ひらいさんが白線鳥と呼んでいる、あの鳥だと思います。
チドリも何種類かいて、区別が難しかったりします。
鳥たち、寒いとふっくらしていますね。

どのカモがおいしいか、カモの研究家である黒田長禮(ながみち)博士が書いていらっしゃるそうです。
ここのブログに言及されています(http://blog.goo.ne.jp/fagus06/e/12b71209b4eeb7300239d63e56a5355a)。

そして、石碑と銅像、往きのバスの中から偶然見つけました。
「記念碑前」というバス停の直前。
「いったい何だ?」と思ってしまい、わざわざバス停2つ分歩いて、確認(苦笑)。
気になると見に行きたくなります。
調べているうちに、「碑像マップ(http://hizou.30maps.com/)」というサイトがあるのを見つけました。
趣味の世界は、広くて深いですねぇというお話。

投稿: mamekichi | 2017年12月15日 (金) 19時19分

mamekichi先生、こんにちは。

「ネタバレ」ではありませんよ。
私はてっきり、また史跡巡りに行かれたのかと思いましたもの。

シギの仲間は、嘴が特徴的なのでしょうか。
シロチドリは、ひらいさんが白線鳥と呼んでいるのでしたっけ。
スズメと間違えたのを覚えています、そして、まだ肉眼で見たら、スズメと思いそうです(笑)。
ふっくらして、カワイイですね。

オカヨシガモ、確かに、他のカモさん達に比べ、脂が乗りすぎず、アッサリとして食べやすそうです(笑)。

そして、石碑と銅像。
mamekichi先生は、こうでなくてはいけません(?)。

ローカルなものは、資料が限られるので、調べるのも難しいと思いますが、見つけると嬉しいものですよね。

投稿: おユキ | 2017年12月15日 (金) 11時55分

じゅほうさん、おはようございます。

昨日は、風も弱そうでしたので、思い立って町屋川まで行ってみました。
たくさんのカモたちがいるのを見られ、楽しんできました。
オカヨシガモ、オナガガモは、いつもの散歩コースでは見られません。

ミサゴは、川の上空を旋回していましたので、餌となる魚を探していたと思います。

シギやチドリの区別は難しいのですが(私には……苦笑)、ハマシギとシロチドリで間違いないと考えています。
シロチドリは、今の時期、集団になっています。
砂地をチョコチョコ動き回っている鳥がいたら、よくご覧になってみてください。

投稿: mamekichi | 2017年12月15日 (金) 08時27分

mamekichiさんこんばんは。
今日は町屋川にいらっしゃったのですね。
いつも見ている町屋川ですが、名前を知らない鳥をたくさん教えていただきました。ミサゴ、シギ、チドリ、オカヨシガモ・・・。
特にシロチドリが三重県の県の鳥ということは知りませんでした。県の鳥ぐらいは見分けがつくようになりたいです。
今度通ったらよく見て捜してみます。

投稿: じゅほう | 2017年12月14日 (木) 21時38分

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