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2017年11月27日 (月)

ヒドリガモの内輪もめ、ハシビロさんの逆立ち、「不適切な」関係を疑うハシビロのオス(笑)

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 小春日和になるという予報。確かに散歩をしていても暖かで、ダウンジャケットでなくて良いくらいでした。15℃を超えたようです。冒頭の写真は、桑名七里の渡し公園から六華苑入り口の大イチョウを撮ったもの。ここはまだ十分には色づいてきていません。散歩は、8時半過ぎから11時過ぎまで。例のごとく、住吉神社、九華公園、貝塚公園、入江葭町、京町、桑名七里の渡し公園と5.8㎞。歩くことが生活という感じです(苦笑)。
Img_4416c 諸戸氏庭園から、その前の住吉入江の脇のサクラには、カワラヒワがやって来ていました。今の時期、数羽~10羽を越えるくらいの群れでいるのをよく見ます。このようにサクラの木にも来ますが、松の木によくいます。
Img_4421c 住吉神社から見える揖斐長良川の中州に久しぶりにサギの姿が見えましImg_4424c た。写真から外れたところにもいましたので、アオサギが6羽、ダイサギと思われるサギが1羽です。木の手前で「ヘンなおじさんポーズ」を撮っているのが、ダイサギと思えます。そのほか、中州の下流方向には、キンクロハジロの姿もありましたし(右の写真)、住吉水門近くには、ヒドリガモも見えました。
Img_4437c カンムリカイツブリも3~4羽ほどが浮いています。暖かくて、のどかな感じで歩けます(微笑)。三の丸公園あたりはヒヨドリの天下。モズやジョウビタキの姿は見られません。吉之丸コミュニティパークにはハクセキレイ。西の堀には、キンクロハジロ6羽がが女子会。
Img_4448c 九華公園北口近くの東屋では、ハクセキレイが何かを食べていました。足下に嘴を近づけては、口を動かしています。この写真、虫か何かのようなものがあるようにも見えますが、はっきりはしません。
Img_4456c 鎮国さんの社務所の裏、クスノキには、ゴイサギらしき姿。木の奥、日差しの加減でなんともわかりにくいのが、ちょっと悔しいところ(苦笑)。向こうには悪意はないのですが、もうちょっと親切にしてくれてもといつも思えます。
Img_4474c 奥平屋敷跡へ入るところを歩いていたら、ヒドリガモが5羽出て来ました。オス3羽、メス2羽。たいていペアで行動していますから、ちょっと不思議な気がしてみていたら、何やらトラブった様子。奥の中央にいるメスが、向かって右のオスに文句でも言っている雰囲気。
Img_4476c すぐにその、文句を言われたらしいオスは離れていきました。どうも、このオスは、「はぐれオス」。手前側の2羽と、奥の、向かって左の2羽がそれぞれペアのようでした。なかなか面白い光景でした。
Img_4485c 面白い光景といえば、今日はまだまだあります。その2はこちら。水面にImg_4489c 嘴をつけて水ごと食物を吸い込むところはよく見ますが、こんな風に逆立ちしているところは、たぶん初めて見ました。最初は、ハシビロガモと分からず、「いったい誰だ?」と思いました。
Img_4490c 逆立ちの後、こんな表情を見せていました。ちょっとビックリしたような顔に見えてしまいます。「何だ、おまえ、見てたのか?!」とでも言いたそうな気がします(微笑)。ハシビロガモが潜水するところを載せているブログもありました(こちら)。潜水ガモでないカモも潜水することがあるとも、そこに書かれています。
Img_4505c ついでにもう一つ。この頃、九華公園の堀では、ハシビロガモのオスが、つるんでいるところがよく見られます。もうちょっとくっついている写真もありましたが、残念ながらピンぼけ。「不適切な」関係か、気になるところです(爆)。もうしばらく観察を続けましょう。それにしても、鳥たちの行動、よくよく見ていると、面白いこと、不思議なこと満載です。まだまだ奥は深そうです。
Dscn5070c_2 面白がっていたら、忘れるところでした。今日のカモは、合計45羽。ハシビロガモのオスが2羽、メス1羽、ヒドリガモのオス3羽、メス2羽、他はキンクロハジロ。オオバンも1羽という風でした。まだまだ少なめです。
Img_4549c ユリカモメ、今日は、50羽でした。左の写真、野球場の外野フェンスなど。Img_4550c そこに集まっています。カワウも1羽、混じっています。このあと、カラスが1羽、乱入してきたのですが、ユリカモメはあっという間に散り散りに。カラスがユリカモメを襲うのかどうかは、知りませんが、好意的ではなさそうです。
Img_4512c ところで、久しぶりにコゲラや、シジュウカラを確認しました。九華公園のImg_4543c 二の丸跡にて。どちらもあまり良い写真ではありません。鳴き声は時々聞かれていたのですが、姿を見たのは久しぶり。
Img_4567c 鎮国さんにお参りして、稲荷社の参道から西を見ると、ホシゴイの姿が。Img_4573c 55mmで撮ると、右のような写真。写真右半分を占めるほどの陰は、鳥居の柱。赤丸の中にホシゴイがいます。ちなみに、このあと、社務所裏にもう一度行ったのですが、ゴイサギの姿はなく、このホシゴイの後ろ姿があっただけ。
Img_4592c たまには、カワウさんのアップ写真。頭から首にかけて、銀色というか、白色というかになっていますが、年寄りということではなく、これは婚姻色といわれます。季節を問わず冬でも繁殖できるといいますが、営巣活動は春先と秋に特に活発になります。
Img_4585c おしまいはヒヨドリ。九華公園など、たくさんいて賑やかです。しかし、警戒心が強く、人を見るとすぐに逃げます。そのくせ、小型野鳥を蹴散らすなど、「暴れん坊」。それでも、木々の葉っぱがだいぶ落ちてきましたので、これからは写真が撮りやすくなります。

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