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2017年6月26日 (月)

九華公園では土俵祭……時季外れの藤の花も【カニ、蛾の名前を付記しました(6/27)】

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 梅雨入り宣言がされてから、昨日までに雨が降ったのは5日だけだったそうですが、今日も「梅雨の晴れ間」。暑くなりました。昼過ぎに29.9℃になったようです。昨日は、結果的には午前中は降らなかったものの、散歩には出ず仕舞い。その分、歩こうと思い、今日は、住吉神社から九華公園、赤須賀を回って貝塚公園を経て、京町、吉津屋町、寺町と6.7㎞も歩いてきました。これだけ歩くと、しっかり歩いたという気分になります。
Dscn0701_640x453 九華公園にある土俵。昨日は、ちびっ子相撲が行われました(とはいえ、見Dscn0702_640x480 に来てはおりません)。今日は、9時頃、ご覧のように、峯崎部屋の親方以下力士の方、鎮国守国神社の宮司さんなどがそろって、土俵を清めるための神事が行われていました。土俵の中央には砂が盛られ、御幣と榊が祀られています。土俵の4ヵ所などには、塩が盛られていました。
Dscn0705_640x480 九華公園についたときにはすでに神事は始まっていましたので、途中からDscn0709_640x480 見たということになります。土俵の塩を盛ったところや、土俵の回りには、日本酒が振りまかれ、清められていました。この行事によって、九華公園の土俵にも相撲の神様(Wikipediaによれば、タケミカヅチほか二神とあります)が宿られたということでしょう。
Dscn0713_640x474 相撲協会の本場所の土俵祭では、立行司が祭主となり、介添えの行司が清祓の祝詞を奏上し、祭主が神事を行うといいます。峯崎部屋のホームページを見ると、今日の祭主は、部屋の行司さんのようでした(十両格行司 木村光之助)。朝稽古は、明日からということです。
Img_1384_640x426 さて、九華公園では、コゲラやシジュウカラ、カワラヒワを見たものの遠かImg_1381_640x427 ったり、木陰だったりしてきちんとした写真は撮れませんでした。その代わりにはなりませんが、あちこちに今日もミドリガメが上がってきています。産卵のためだと思いますが、鎮国さんの境内など、掘から結構距離のあるところにも出没します。まだ孵ったと思われる赤ちゃんは見ませんが、破れた殻がところどころにあります。カラスか、ネコにやられたのではないかと思います。
Img_1371_640x426 時季外れなのですが、本丸跡の藤棚では、少しだけフジの花が咲いていImg_1373_640x426 ました。アゲハやモンシロチョウ、クマバチが、数は少ないものの蜜を吸いに来ていました。
Img_1389_640x464 フジの花はさほど多くはありませんが、回りにはほのかにあの甘い香りImg_1395_640x426 が漂っていました。
Img_1330_640x426 そのほか、今日見かけた生き物たち。左は、七里の渡し跡で見つけたカImg_1344_640x434 ニ。「日本の生き物図鑑(講談社)」など、いろいろな生き物が載っている図鑑にはありませんでした。右は、蛾と思うのですが、「ポケット図鑑日本の昆虫1400①チョウ・バッタ・セミ(文一総合出版)」では、今のところ同定できていません。見つけて、写真を撮るのはよいのですが、何だかハッキリ分からないと困ります。ご存じの方、ご教示ください。
Img_1406_640x427 赤須賀の町の中を歩いていたら、空中(?)にスイカが作ってありました。こういうやり方もあるんですね。直径10数㎝くらいの大きさのものが、3つなっていました。
Img_1322_640x427 オマケは、ワルナスビの花。この間から一度載せようと思っていたのですが、機会を失っていました。諸戸氏庭園前の土手に毎年咲きます。名前が「悪茄子」とよろしくありません。アメリカ原産で世界中に帰化しているといいます。繁殖力は相当なものだそうです。多年草、除草剤が効きにくい、果実は有毒ということから、この名前が付いたのでしょうか。
【カニ、蛾の名前(6/27付記)】
 pnさんからご教示いただきました。カニは、ベンケイガニの仲間、おそらくカクベンケイガニであろうということです。蛾は、フタテンオエダシャクと思われます。ありがとうございました。それにしても、生き物を同定するのは、難しいです。

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コメント

おユキさん、おはようございます。

相撲協会のホームページには「七月場所」と書いてありました。

土俵祭というようです。
盛ってある塩、盛り塩といってよいのか、調べたのですが、よく分かりませんでした。
一つのところに3つの山がありました。
いずれにしても、清めあるいは邪気を払うという意味なのだと思います。

鎮国守国神社の宮司さんは、親方と並んで参列しておられ、行司さんが祭主でした。
このあたりも含め、いろいろと決まりがあるようです。

ところで、ミドリガメの顔は、ローアングルで撮りました。
首をすくめていますから、警戒態勢でしょうね。

このスイカの作り方は、「吊り栽培」とか、「空中栽培」「立体栽培」というようです。
メリットの第一は、省スペースと思われます。
そのほか、空間の有効利用や、日光がよく当たるということもあるということでした。
朝顔のように「行燈仕立て」にするやりかたもあるそうです。

投稿: mamekichi | 2017年6月27日 (火) 08時13分

pnさん、おはようございます。
コメントありがとうございました。

生き物にしても、草花にしても調べてもなかなか分からないことが多く、困ります。
体系的な知識がないと分からないものですね。

蛾は、フタテンオエダシャクで間違いないと思います。
本文中に引用した図鑑には載っていませんでしたが、ネットの昆虫エクスプローラにありました。

カニの方は、ベンケイガニやカクベンケイガニの説明がかなり当てはまると思います。

ありがとうございました。

投稿: mamekichi | 2017年6月27日 (火) 08時04分

mamekichi先生、こんばんは。

夏場所ですかぁ。
こういうのは、海開きのように、「土俵開き」とか言うのでしょうか。
盛り塩って、一箇所に三点盛るのですね。
色々としきたりがありそうです。

ミドリガメさん、良い表情(?)ですね(笑)。
このアングル、どうやって撮られたのでしょう?

スイカ、こんな作り方もあるのですね。
ハンモックに揺られて、気持ち良さそうです(笑)。
空中で作ると、どんなメリットがあるのか、気になります。

投稿: おユキ | 2017年6月26日 (月) 21時06分

mamekichiさん、こちらでははじめまして。
撮影した生き物の名前が分からないともやもやしますね。
私も調べるのにいつも苦労しております。

カニはベンケイガニの仲間かと思います。
カクベンケイガニでしょうか。
蛾はフタテンオエダシャクのようです。
カニは自信ありません。

投稿: pn | 2017年6月26日 (月) 20時45分

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