ケリのヒナ(たぶん孵化直後)とコチドリのヒナ……コアジサシのヒナを探しに行ったはずが(苦笑)









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コメント
おユキさん、こんばんは。
楽しんでいただけたようで、何よりです。
ケリのヒナ、カワイイでしょう?
親の姿や行動(威嚇)からは想像できません。
何かストレスフルな出来事がありましたら、癒やしのためにご覧ください。
コアジサシ、正面顔は何やら悪役風でしょう?
あれ、結構気に入っています。
鳥の卵は、こういう地面に巣を作るタイプのものしか見られないでしょうね。
カメは、ミドリガメですか?
6月に入ると、九華公園でも産卵のため、ミドリガメたちが上陸してきます。
あちこち「要継続観察」が増えてきて、大変です(苦笑)。
投稿: mamekichi | 2017年6月 3日 (土) 21時20分
mamekichi先生、こんにちは。
なんか・・・ご馳走様でした、という感想です(笑)。
孵化直後のケリさんの雛、か~わいい~ですね
なんとも言えません。
しばらくは、この画像を思い出して生きていけそうです(笑)。
お腹に潜り込む動画も、のれんを潜って隣の部屋やお店に入っていくようにも見えて、笑えます。
コアジサシさん、正面顔が怖いんですよねぇ。
本当に、怒られているように感じます。
鳥さんの卵には、なかなかお目にかかれませんが、
私、某所でカメの卵を見てしまいました。
こちらも、要観察、ということです(笑)。
投稿: おユキ | 2017年6月 3日 (土) 17時06分
ひらいさん、おはようございます。
コアジサシ、どうぞお気になさらないでください。
北東あたりにあった巣に親がいなくなっていましたので、生まれたヒナがいるかも知れません(空っぽになった巣を確認しました)。
コチドリのヒナも、昨日は、駐車場の端っこ、草が生えているあたりとの境目を移動していましたので、そういうところにいたかも知れません。
他にも抱卵中のコアジサシがいますから、確認を続けましょう。
代わりにということではありませんが、ケリのヒナを見つけられたのは、ラッキーでした。
最初は、まだ動けないようでしたので、孵化直後だったと思います。
動物は、誕生直後の状態で「就巣性」と「離巣性」とに分けられます。
「就巣性」は、生まれたときは、目も開いておらず、移動もできない状態のもの、「離巣性」は、生まれて比較的すぐに目も見え、移動もできるタイプです。
ツバメは「就巣性」、ケリやカルガモは「離巣性」になると思います(猫や犬は「就巣性」、馬や鹿、牛などは「離巣性」です)。
コチドリのヒナはまだまだとても小さく、動きも素早いので、なかなか見つけられませんでした(苦笑)。
親が近くにいるはずですから、それも手がかりになると思います。
キンクロさん、元気ですね。
これからの梅雨、猛暑を乗り切ってもらいたいと思います。
右の翼をよく見ると、たたまれた状態でも普通ではないのが分かりますが、他のキンクロに混じったら区別は難しそうです。
ところでキジとはまたすごいですね。
船頭平閘門でもご覧になっていますから、案外いるのかも知れませんね。
またブログに写真を載せてくだされば、幸いです。
投稿: mamekichi | 2017年6月 3日 (土) 08時26分
mamekichiさん、おはようございます!
ご確認ありがとうございます、そしてごめんなさい、コアジサシのヒナ、もしかしたら自分の勘違いかもしれないので、この週末に再度確認してみます。
昨日の朝確認時、二羽のコアジサシの間で動く小さな物体を確認、余り時間も無いのでその辺りを数枚撮影してその場を離れたのですが、写っているはずの物体が写っておらず... そして確認もせずにmamekichiさんにメール送ってしまい申し訳有りませんでした。この週末は弥富某所も含め、じっくり確認してみようと思っています。
話しは臨時駐車場に戻りますが、ケリのヒナ、生まれたてとはグッドタイミングでしたね、そして生きる為でしょうか、すぐに歩けるようにはなるんですね、たくましいです。コチドリのヒナは、自分はまだ未確認ですが、老眼を酷使して探してみます。(笑)
キンクロさん、自分も毎朝確認しております、元気そうで安心しております、早ければあと4ケ月くらいでしょうか、仲間と合流出来るところを見届けたいです、出来る事なら、ご滞在中のキンクロさんが識別出来るように目印をつけておきたいですね。
更に別件ですが、通勤ルートで、2日連続でキジを見かけました、しかも2日目は2羽確認!、週末散歩以上に豪華なラインナップでした。
投稿: ひらい | 2017年6月 3日 (土) 07時02分