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2017年1月25日 (水)

今日も蟄居……正受老人の「一日暮らし」が気になる

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 今日5時過ぎの夕景です。17時過ぎ。太陽が鈴鹿の山並みに沈んだ直後です。なかなかよい景色だと思い、コンデジで何枚か撮った内の1枚です。昨日出かけたのがよくなかったのか、まだ風邪気味です(苦笑)。今日は、終日、蟄居です。
 来月依頼された講演の準備をしたり、論文や、捕物帖などを読んだりして過ごしておりました。論文と捕物帖を並べてはいけないかも知れませんが……(苦笑)。
Shoujuroujin_748x303 今日読んでいた中に、この昨日の中日新聞の切り抜きがありました。「今週のことば」というコラムで、正受老人(道鏡慧端)の「一日暮らし」という言葉が取り上げられていました。
 正受老人というのは、不勉強にして知りませんでしたが、道鏡慧端(1642-1721)の通称です。道鏡慧端は、江戸時代前期-中期の僧で、松代藩主真田信之の子です。つまり、あの真田信繁(幸村)の甥。白隠禅師の師でもあります。信濃飯山に正受庵をむすび、修行に専念し、享保6年10月6日に80歳で亡くなられています。
 「一日暮らし」とは、千年万年の始めである一日をよく暮らすようにしていると、その日は充実したものとなり、それは一生をよく暮らすことにつながるといった意味です。飯山市教育委員会から「正受老人物語」が発行されており、その概要がこちら、龍雲寺のブログで読めます。

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コメント

チーママさん、おはようございます。

おっしゃるように「千里の道も一歩から」と似ています。
当たり前のことほど、それを成すのは難しいですね。

そもそもこういう言葉に目が向くということ自体、年をとったことを証明しているのかも知れないと、独り苦笑しています。

投稿: mamekichi | 2017年1月27日 (金) 09時14分

千里の道も一歩より と似ていますね。
今ここにあることを丁寧にしなければ、明日も明後日も十分なものにはならない。  
当たり前のことなのですが、なかなか思い至らないですね。
特に若い間は勢いとスケジュールで動きますから、こうした事に思い至るのは、年寄りになってからかなぁ~(^^;;

投稿: チーママ | 2017年1月26日 (木) 21時59分

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