2021年6月24日 (木)

解約に印鑑を間違って、二度手間(苦笑)

Img_3436c  今日も梅雨の晴れ間。気温は28.5℃。朝のうちは北の風でしたが、8時過ぎからは南風。歩いてきたら、けっこう汗をかきました。汗をかくと、いかにも歩いたぞ!という気分になります(苦笑)。まったくいつもの通り、7時半から3時間ほどの散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、吉津屋町、新築町から、今日は銀行に行く用があって八間通へ。結局、銀行の用事は済ませられず、北寺町から住吉入江を通って帰宅。銀行には、午後から出直し。トータルで6.9㎞。冒頭の写真は、九華公園にて。

Img_3188c_20210624161201 Img_3224c_20210624161801  住吉神社でカワラヒワ。ときどき見かけます。ここは、揖斐川に面しています。まさに川原にいるヒワ(しょうもないギャグ)。屁理屈をこねたくなるほど、鳥がいないので、ご容赦あれ。船津屋さんの裏手では、ホオジロのオス。棒の上にいたのですが、あまり高くないところで、探すのにキョロキョロしました。

Img_3239c_20210624161201  いつものように、途中で見たのは、スズメ、ムクドリ、カワラヒワ、ツバメくらい。最近、ドバトをほとんど見なくなっています。写真は、柿安コミュニティパークの駐車場にあるクチナシ。花がほとんど咲いていません。いつもなら、満開の頃なのに。いつぞや推測したように、昨シーズン、剪定の時期を誤ったのだと思います。去年の今頃の写真を見ると、もっと咲いていました(2020年6月18日:降られるために散歩に行ってきました(微苦笑))。どうも最近、植栽の管理がちょっといい加減のような気がします。

Img_3333c_20210624161201 Img_3379c_20210624161201  九華公園の「九華すずめ食堂」。公園内も鳥は少ないものの、ここだけは大繁盛。今日は、Oさんが餌を置いたらすぐにたくさんのスズメがやって来ました。餌台の奥、屋根の下まで入り込んで食べているスズメもいます。見る見るうちになくなっていったのですが、「あまり甘やかしたらいかん」ということで、今日は追加はありません。

Img_3387c_20210624161201  他には、公園内で見たのは、ハシブトガラス、カワラヒワ、ハクセキレイ、シジュウカラくらい。散歩友達のMさんが、「シジュウカラは、何でシジュウカラというんだ? 始終いるからか?」と。サントリーのサイトによれば(こちら)、「たくさん群れるから、という説や、スズメ40羽分の価値があったことから名付けられたという説もある」そうです。漢字では四十雀。

Img_3245c_20210624161201 Img_3255c_20210624161201  管理事務所の南では、黄色のユリ(? ハマカンゾウにも似ていますが、私には判別不能)が咲いて来ました。花菖蒲が終わってしまった今、公園内で見られる花は限られています。ここ管理事務所の南にあるユリ、アガパンサス、アジサイくらい(鎮国守国神社の境内は別として)。

Img_3268c_20210624161201Img_3424c_20210624161101  アジサイ、遊んでみたのですが、よく見たら萼が傷んできていました(苦笑)。右は、鎮国守国神社境内でアガパンサスの花を見上げた写真。もっとぶっ飛んだ発想や、着眼ができたらいいのにと我ながら思います(笑)。

Img_3441c_20210624165701  半夏生か? と思った花。葉っぱは白くはなってきていませんでした。貝塚公園その他では、これという鳥はいません。

Img_3482c_20210624161101  京町Sのツバメの巣。ヒナはやはり2羽だけのようです。元気に育って欲しいところ。京町Mの巣は、今日見たときは、親は不在。

Img_3465c_20210624161101  昨日の授業のQ&A、DVD鑑賞で、質問はあまりありませんでしたので、すべての学生の質問、感想などを掲載。質問には回答を書きましたが、その他の感想などには必要な場合のみコメントを添付。他の学生たちが、どこに着目し、どういうことを考えたかを知ることは、かなり勉強になると思いますので、このようにした次第。昨年の遠隔授業のときや、今年のこれまでの経験では、他の学生たちの書いたことに啓発されたとか、他の学生の質問、感想にコメントを書いてくれ、「紙上交流」が生じているので、さらにそれが進むのを期待しています。

Img_3513c_20210624161101  ところで、銀行には結局2回出かける羽目に。口座を解約しようと思ったものの、最初に行ったとき持っていった印鑑が違ったのです。「本人確認のため」届け印を持って来るようにとなっていますが、キャッシュカードに暗証番号だけでなく、指紋、手掌紋で取引ができますし、ネットバンキングでも用が済む時代です。どこの金融機関であっても、運転免許証で本人確認できるのに、固いなぁとぶつぶつ言いながら、午後から出直してきました。そもそもが、自分が印鑑を間違って持参したので、「八つ当たり」のようなものです(爆)。メインバンクにしている銀行(と書くと大袈裟ですが、要するに謝金その他の振込先にしているだけです)、パソコンからのネットバンキングは使えるのですが、スマホからのネットバンキングは、案内にしたがってトライしたのに、何度もうまく行かず(苦笑)。ワンタイムパスワードアプリ導入のところでつまずいて、そのまま放置。説明が分かりにくく、その通りにやったつもりなのに、うまく行かず、なのです。最近は、既存の銀行はやめて、ネット銀行だけで十分と考え始めています。

| | | コメント (0)

2021年6月23日 (水)

帰る頃には晴れ、先週と大違い

Dscn4160c  朝、出勤する頃は曇天で、天気が思いやられましたが、授業をしていた11時過ぎからはよく晴れてきました。冒頭の写真は、退勤のときのもの。真夏のような空になっています。これで4勝3敗、引き分け3であります(微笑)。桑名のアメダスでは、最高気温は、28.7℃。

Dscn4135c  出勤の車中では、まずは、当日の授業内容や、補足説明の確認をしていきます。これ、必須です。というのも、授業のレジメはこれまで使ってきたものを少しずつバージョンアップしていますので、ミスはほとんどありません。しかし、補足説明は、授業が終わった水曜の午後と、木曜で仕上げています。メールで送る前には、印刷して確認するものの、最近、入力ミス、変換ミスを見逃すことが増えているのです。老化のせいと思っていますが、どうでしょう? 今日も2ヶ所を発見。電車でパソコンを取り出して、修正し、赤字に直し、授業で学生たちに「お詫びして訂正」します。

Dsc_0143c  今日は、DVD視聴。最初に前回授業の補足説明をしてから、DVDで確認する内容などについて話をして、合計40分ほどのDVDを使い、途中、質問などを確認したり、補足をしたりして、授業を行ってきました。DVDがきちんと稼動することは前回授業終了後、チェックしたのですが、パソコンのパワポとの切り替えが、何やらヘン(苦笑)。思わぬ敵に遭遇した気分。どちらかを電源OFFにするか、パソコンに接続したHDMIケーブルを抜くと、切り替えられました。後から考えるに、どちらもたぶんHDMIを使っていたので、競合したのだろうと思います。年を取って鈍感力がついたのか、若い頃ほど、トラブっても焦らなくなりました。喜んでよいのか、悲しむべきなのか、複雑。

Dscn4165c Dscn4169c  帰り際にスマホで四日市港潮汐表を確認。干潮が10時41分でしたし、天気はよくなって来ましたので、志登茂川を覗いてきました。が、ご覧の通り。それでもよく見たら、ダイサギらしき姿が1羽(右の写真)。もう少し江戸橋に近いところにアオサギが1羽いたものの、カメラを向けたら逃げられました。まったく愛想なし。持っていたのは、普通のコンデジでしたので、写真撮影には失敗。

Dscn4145c  他に、出勤途中、非常勤先近くの住宅街でハクセキレイ1羽。非常勤講師控え室前の軒先にあるツバメの巣、今日も見て来ましたが、ツバメの姿はありませんし、ヒナの鳴き声も聞こえませんでした。

| | | コメント (0)

2021年6月22日 (火)

京町のツバメのヒナは2羽……オマケは、布団屋さん店頭の東海道案内と、半夏生か?という植物の話

Img_2612c_20210622153101  朝のうちは晴れ間もありましたが、昼頃からは薄雲がかかっています。ちょっと蒸し暑い感じ。いつものように7時半から歩き始め、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、吉津屋町、新築町、吉津屋町、京町、南魚町、田町、住吉入江と6.1㎞。吉津屋町がダブっていますが、間違いではありません。いったん通過して新築町でUターンし、吉津屋町から京町へと歩いたのです。

Img_2614c_20210622153101 Img_2638c_20210622153101  鳥は少なかったものの、いつもは見ない鳥に遭遇。三の丸水門あたりから揖斐長良川の中洲を見たら、アオサギがいました。散歩コースでアオサギをそれなりに見たのは久しぶり(先日、京町辺りで上空を旋回するのは見ましたが)。以前は、住吉神社から東の中洲にアオサギの集合場所があったのですが、最近はサッパリです。また、柿安コミュニティパーク西の堀で、イソヒヨドリのメス。「何か飛んで来た!」と思って撮ったら、イソヒヨドリだったという次第。どちらもかなり遠かったので、証拠写真なのは残念。

Img_2643c_20210622153101  さらに、柿安コミュニティパークではスズメのヒナ。きょうだいでしょうか。この直前、空いたスペースのところには親スズメもいたのですが、飛び去ってしまいました。最近は、何だか「スズメ専門写真家」にでもなった気がします(苦笑)。

Img_2652c_20210622153101  コミュニティパーク駐車場にあるクチナシ、なかなか花が増えません。去年どうだったか、あまりはっきり記憶がないのですが、もっと一斉に咲いた気がします。剪定の仕方が影響しているのかも知れません。時期が遅かったのかなぁと思うのです。つまり、花芽も一緒に切ってしまったとか。

Img_2697c_20210622153101 Img_2706c_20210622153101  九華公園の話は、今日も、「九華すずめ食堂」から。管理人のKさんのお話では、昼には「完食」しているそうです。右は、まだ今日の分の餌が置かれる前。すでに様子見のお客が多数来ています。

Img_2902c_20210622153101Img_2887c_20210622153101  こちらは、餌が置かれてしばらくの頃の写真。全景を入れて撮ってみました。餌台にも3羽ほどがいますが、その下に10羽あまりのスズメが集まっています。いつかも書きましたが、地面でエサを広うのが基本的な行動パターンで、それにしたがうスズメの方が多いのです。

Img_2767c_20210622153101 Img_2798c_20210622153101  餌台に来るのは、ヒナか、ヒナをつれた親が多い印象です。今日は、また、昨日ほどは賑わってはいませんでした。昨日は、餌をやってから45分ほどで、半分以上食べ尽くされたのですが、今日はそれほどの減り具合ではありませんでした。

Img_2715c_20210622153101  九華公園では、今日も鳥は多くはありませんでした。あまりにもいなかったので、ムクドリ(苦笑)。手前にある木の切り株の残骸の辺りをつついていました。何か餌になるものでもあった(いた)のかと思います。

Img_2947c_20210622155301 Img_2932c_20210622155301  そして、カラスと、たぶんカラスの巣。ハシブトガラスと思います。両側が今年生まれたヒナで、まん中が親と思います。親がエサを運んで来て、ヒナに与えた直後の写真。右は、カラスの巣と思います。今まで気づきませんでした。カラスたちがいた松の木の、少し上の枝にあります。白いビニールのようなものもたくさん使われています。真下から見上げる位置でないとよく見えません。

Img_2661c_20210622153101 Img_2666c_20210622153101  アジサイも、そろそろ盛りを過ぎつつあります。あまり工夫できたとは言えない写真で、我ながら笑えますが……。花菖蒲はすっかり終わってしまい、公園内で撮る花がほとんどないのです。跡は、管理事務所の南で、黄色いユリが咲くのを待っているところ。

Img_2702c  そうそう、公園内ではミドリガメが産卵に上がってくるが、カラスが食べてしまうという話を書きました。散歩友達が、これを防ごうとして、産卵したところにコンクリート破片を置いたのですが、カラスの方が上手でした。これくらいのコンクリート破片はものともしませんでした。もっと大きなものを置いてもよいのですが、「卵から孵ったカメが出てこられないぞ」という話になっています。

Img_3032c  京町から田町で今日もツバメの巣チェック。まずは、京町Mの巣。昨日は、写真を撮ろうと思ったら、親ツバメが巣から飛び出してしまったのですが、今日は、きちんと巣に就いていました。抱卵期間は13~17日といいますから7月上旬にヒナが孵ると思われます。

Img_3049c_20210622153001 Img_3077c_20210622153001  京町Sの巣。ようやくヒナの姿を捉えられました。2羽のようです。一腹卵数は3~7個といいますので、やや少ない気がします。向かって右のヒナ、口の中にトンボの翅のようなものが見えます。右の写真は、田町の商店にある巣。今日も親はやって来ましたが、やはり巣には就かず、中を覗き込んでいました。ヒナがいるように思うのですが、巣が深いので、ヒナが成長してこないと見えないでしょう。

 いささか余談。Img_3017c_20210622153001吉津屋町にある布団屋さん・笹治本店の店頭。以前、九華公園前管理人Oさんが手作りの「東海道案内看板」掲げられたところ(2021年1月29日:強風で寒さが身にしみる(苦笑)……一応、ジョウビタキ・デー)。この笹治本店、創業は嘉永3年(1850年)。リンク先にも書きましたが、もともとは桑名藩9代藩主・松平忠啓(ただひら)の時代(1760年代)に尾張から来た刀師・刀商で、刀の鞘、鍔、刀の装飾品等も扱うようになり、さらに、1840年頃からは町衆にも呉服、和装小物の商いを始めたそうです。この店頭に、またもやOさん作の東海道案内が置かれたというので、見てきたのです。

Img_3027c  こちらがそれ。玄関入り口に向かって左手に置いてありました。今日、九華公園でお目にかかったとき、「あとで吉津屋町の布団屋に行って、作業をする」とおっしゃっていたのです。

Img_2993c_20210622153001  ところで、九華公園の外周遊歩道で、バードウォッチング仲間の女性に会って、立ち話をしていたら、その方が「半夏生(ハンゲショウ)かしら?」とおっしゃった草があります(今まで、まったく気づいていませんでした。そういうことは多々あり、苦笑するばかり)。七十二候の「半夏生」の頃に花が咲くからとか、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」と呼ばれたのが「半夏生」になったからとか言われます。よく知られているのは、葉っぱも半分くらい白くなった姿。七十二候の半夏生、今年は、7月2日からですから、その頃には白くなっているかも知れません。要継続観察です(微笑)。

Img_3013c_20210622153001  明日は、江戸橋での仕事の日。今のところ、曇りときどき晴れの予報で、ありがたい(微笑)。明日は、DVDを使った授業。先週チェック済みですから、大丈夫でしょう。明日は、授業15回のうち10回目で、2/3を終えられます。写真は、ランタナの花に来たツマグロヒョウモンのメス。

| | | コメント (0)

2021年6月21日 (月)

夏至の今日も「九華すずめ食堂」に慰められる……鳥の餌台に名前がついたのです

Img_1660c_20210621165701  今日は夏至。四日市港で日の出が4時39分、日の入りが19時10分だそうです。午前中は、8時台はよく晴れていましたが、それ以外は割に雲がたくさん出ていました。最高気温は、28.6℃。歩き始めた頃は北の風でしたが、昼くらいからは南風。いつものように朝7時半から散歩開始。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、吉津屋町、京町、南魚町、田町、住吉入江と5.6㎞。帰宅は11時過ぎ。3時間半もかかったのですが、実は九華公園で久しぶりに会う方が3組4名。小1時間もしゃべっていたのです(苦笑)。

Img_1758c_20210621165701 Img_1743c  九華公園の鳥の餌台が設けられて3週間。設置者のOさんによって「九華すずめ食堂」と命名されました。開店前からやって来て待っている子スズメもいるくらい人気店となっています。Oさんが公園に散歩に来られるのは8時15分を過ぎた頃なのです。

Img_1930c Img_1977c_20210621165801  餌が置かれると、九華すずめ食堂にまずやって来るのは、今年巣立った幼鳥。数分もしないうちに、餌台にはスズメが集合。大人のスズメたちは、餌台の下にこぼれたエサを広うことから始めます。餌台の下にも、多いと7~8羽位スズメが集まって来ます。

Img_2045c_20210621165801 Img_2090c_20210621165801  しばらくすると大賑わい。左の写真では、6羽がおり、中には餌台の屋根の下にも入り込んでいるスズメもいます。見ていた限りでは最多で8羽くらいがやって来ます。他にもそばの枝で順番待ちをしていたり、時には、順番をめぐってトラブルが起きたりもします。見ていて退屈しません。というか、鳥の少ないこの時期、「九華すずめ食堂」は、バードウォッチングにとって救いの神。Oさんが餌をやってから45分ほどで、半分以上のエサがなくなりました。「しょうがないなぁ、今日は特別サービス」ということで、9時頃に追加。しかし、この勢いですと、昼くらいにはなくなってしまうかも知れません(微苦笑)。

Img_1700c_20210621165701 Img_1706c  さて、話を戻して。諸戸氏庭園前、桑名七里の渡し公園、揖斐川沿い、三の丸公園、柿安コミュニティパークあたりには、ほとんど鳥はいません。スズメ、ムクドリ、ドバトが少数いるくらい。左の写真は、柿安コミュニティパークにいたスズメのヒナ。たぶんきょうだい。コミュニティパークの駐車場にあるクチナシの花は、ボチボチ増えてきています。

Img_1712c_20210621165701 Img_1723c_20210621165701  九華公園。管理事務所の南ではアガパンサスが咲いてきました。「九華公園にはアジサイはないの?」と聴かれることがありますが、公園内でアジサイが咲いているのは、管理事務所の南に10本ほど。3種類。鎮国守国神社の境内にもありますが、他には、外周遊歩道沿いにそれぞれのお宅が植えているものがあります。

Img_1780c_20210621165701 Img_1879c_20210621165701  奥平屋敷跡では、シジュウカラや、カワラヒワ、ハクセキレイも来ました。シジュウカラは、この頃はすっかり単独行動になっています。カワラヒワは、一頃に比べ、来る数は少なくなっています。

Img_1883c_20210621165701  ハクセキレイは、一時期、たぶん子育てで忙しかったのでしょうが、姿が見えませんでした。このところ、少しずつ戻って来ている印象。

Img_2220c_20210621165901  公園内を半周して、鎮国守国神社の境内を抜け、再び、北門辺りから相撲場に来たら、神社の方にゴイサギを発見。先日もいたゴイサギと同じような気がします(2021年6月14日 :九華公園にゴイサギ登場……2ヶ月ぶり)。ちょっと分かりにくいところですので、動いてくれなかったら見逃していたと思います。

 貝塚公園に行く途中、陽和幼稚園のところでユリ。Img_2352c 今まであまり見たことがないタイプ。貝塚公園には、10時20分過ぎ。いつもより1時間くらい遅い(苦笑)。九華公園の外周遊歩道で久しぶりに会う散歩友達に会って、立ち話を小1時間(爆)。3組4名でしたが、時間差でついつい長くなったのです。オッサンなのに井戸端会議ならぬ「堀端会議」。

Img_2356c_20210621165601 Img_2377c_20210621165601  貝塚公園では、カワラヒワ3羽。親子連れでした。ヒナ(左の写真)はもう1羽いました。いつもよりはるかに遅いので、貝塚公園で出遭う散歩友達とは会えず。内堀南公園から外堀を通って、吉津屋町へ。

Img_2391c_20210621165601 Img_2396c_20210621165601  外堀でカンナ。これも夏の花というイメージ。子どもの頃はあちこちのお宅にあった気がしますが、最近はあまり見ません。吉津屋町から京町へ。京町Hのツバメの巣。見たときは親ツバメが巣にいたのですが、写真を撮る直前に飛び出してしまいました。営巣してくれそうです。

Img_2418c_20210621165601 Img_2460c_20210621165601  京町Sのツバメの巣。午前中は逆光の位置で、しかも車庫の中であまりクリアには撮れません。ヒナがいるのですが、なかなか姿を捉えられません。左の写真ではかろうじて嘴が見えています。親鳥は頻繁にやって来て、エサを与えているのですが、なかなかタイミングがうまく合いません。というのも、ここは、京町交差点から寺町商店街に行くところで、人、自転車、クルマとも交通量があるのです。道をはさんだところから撮っているのですが、なかなかなのです。

Img_2511c_20210621165601  田町の商店のツバメの巣。親ツバメが2羽とも来て、「巣に就いている」のではなく、巣の端っこに止まって巣の中を覗き込んでいる風でした。ひょっとしたら、ヒナが孵ったのではないかという気がしますが、今日のところはそこまでは確認できていません。

Img_2485c_20210621165601  ところで、最初にも書きましたが、今日は夏至で、日照時間はこれから短くなっていきます。が、真夏はまだ先で、日照時間が短くなるというのは、あまり感じられません。七十二候は、第二十八候の「乃東枯(なつくさかれる)」。「乃東(だいとう)」は、夏古草とも言われる「靫草(うつぼぐさ)」だそうです。靫草は冬至の頃芽を出し、夏至の頃枯れるのだそうです。実物は見たことがありませんが、カンナやノウゼンカズラのように、色鮮やかな夏の花が咲く一方で、ひっそりと枯れていく珍しい花に向けられた昔の人々のまなざしを想像させることばのように思います。

Img_2569c_20210621190401 【オマケ】 夏至で日の入りが19時10分だということで、日が沈むところを撮ろうと思ったものの、19時前に西の空を見たら、すでに太陽は藤原岳の向こうに。夕焼け空だけでした(苦笑)。それにしても、夏至というだけあって、かなり北の方に日が沈むものです。

| | | コメント (2)

2021年6月20日 (日)

河口堰にてオオヨシキリとホオジロ、上之輪新田でケリの巣2ヶ所発見【オマケ:ロバのパン屋さん】

Img_0809c Img_1200c_20210620144201  朝7時くらいまでは雲が多かったのですが、次第に晴れてきました。ちょっと考えて、長良川河口堰、長島町内、上之輪新田などへクルマで。駐車場にクルマを置いてから、歩いてアピタ桑名店(新光堂書店)と寺町、京町を回って帰ってきました。締めて5.1㎞。7時15分出発、10時半過ぎに帰宅。冒頭の写真は2枚とも、長良川河口堰にて撮ったもの。いつもながら、広々とした空間に長良川、揖斐川が流れ、空は青く、気持ちの良いところ。最高気温は、ほぼ予報通りの29.4℃。

Img_0886c Img_0937c_20210620144201  鳥はあまりいないだろうとは思っていましたが、オオヨシキリだけは何としても見たいと「決意」して出かけた甲斐がありました(微笑)。親水広場の北の方で、割と見やすいところに出て来てくれました。2枚とも、同じオオヨシキリの個体。他のところからも、鳴き声は聞こえて来たものの、姿が見られたのはこの個体のみ。見やすいところを移動しながら、さえずっていました。テリトリーを見回っている感じ。

Img_0888c_20210620144201 Img_1163c_20210620144201  他に、親水広場では、ホオジロを延べ5回見ました。中洲の葭に来たり、親水広場の脇の木に出て来たりと、それなりにサービスしてくれた感じ。

Img_1103c_20210620144201  管理橋の西の端から親水広場に降りる坂道でもホオジロ。若いオスのように見えました。親水広場には、いつもなら、ハクセキレイや、たまにイソシギ、まれにコチドリがいるのですが、今日はスズメを見たのと、ダイサギが1羽上空を通過して行ったくらい。他はサッパリ。

Img_0789c_20210620144301  サッパリと言えば、東側の魚道にも、西側の魚道にもサギがまったくいませんでした。いたのは、どちらもカワウが3~4羽くらいずつ。そうかも知れないとは思っていたものの、これにはちょっとガッカリ。そういえば、散歩する人に出遭ったのも1人だけでした。

Img_0778c_20210620144301 Img_1275c_20210620144101  管理橋の上では、往きにも、帰りにもハクセキレイに遭遇。ハクセキレイは、管理橋によくいます。他に見たのは、スズメとドバト。という具合で、オオヨシキリとホオジロはしっかり見たものの、鳥果が上がったのかどうか、微妙。

Img_0817c_20210620144301 Img_1264c_20210620144101  昨日よく降ったためか、長良川の水量は多く、河口堰のゲートを越えた水は、白波を立てていました。ただ、ゲートは上がってはおらず、そこまで水量は多くはなかったようです。ちなみに、ゲートがどうなっているかや、水量は、こちらで確認できます。ライブ画像も見られます。吹き流し代わりの「アユのぼり」はまだ出ており、アユの遡上が続いていることが分かります。アユ・サツキマスの遡上情報は、ここにあります。

Img_1236c_20210620144101  管理橋を東に戻る途中、近鉄の揖斐長良川橋梁を大阪行きの特急ひのとりが通過。どうも、ひのとりを見ると、反射的にカメラを向けてしまいます。このあと、臨時駐車場2ヶ所、長島町内の県道7号線あたりと見て回ったのですが、これという鳥はおらず。アマサギが見たかったのですが、確認できませんでした。

Img_1298c_20210620144101 Img_1323c_20210620144101  桑名に戻って、上之輪新田へ。ここでは、名古屋行きの特急ひのとりがちょうど通って行きました(苦笑)。上之輪神社の北から水田の中を往復してチェック。道ばたには、ケリの、たぶんカップル。ケリ、クルマの中から見ていると、かなり近づいても平然としています。

Img_1414c_20210620144101 Img_1429c  いったん北の方までいって戻って来たら、西側エリアにケリの巣、2ヶ所を発見。そういえば、先日、鳥見の大先輩Sさんがここに来られたとき、農家の方から「ケリの巣? あったけど田植に邪魔だったので、壊した」と言われたそうです。田植が終わってから、つくった巣と思います。

Img_1465c_20210620144101 Img_1474c_20210620151701  向かって右の巣のケリ、50~60mほど離れたところから見ていたのですが、クルマから出た途端に警戒されました(苦笑)。威嚇するような鳴き声を発し、いったん巣を離れていきました。左の写真は、巣から立ち上がったところ、右は、いったん離れてから、私がクルマに戻ったので巣に帰ってきたところ。ケリには迷惑をかけてしまいましたが、お陰で卵があるのが見えました。2~3個あります。これは、また上之輪新田に定期的に来ないと行けませんねぇ(うれしい悲鳴)。

Img_1376c_20210620144101 Img_1384c  さらに、水田の中の農道にイワツバメたちが降りて来ていました。不通のツバメも混じっています。見ていると、泥を咥えて飛んでいきます。今から、巣をつくるか、巣の修復をするということでしょうか。イワツバメは、日本では4~8月に繁殖するといいますから、まだこれから繁殖するということなのでしょう。大山田川の新宮西橋のところでは、イワツバメが営巣しますが、今日も、盛んに飛び回っていました。

Img_1529c_20210620144001 Img_1558c_20210620144001  このあと、クルマを駐車場に戻し、徒歩にてアピタ桑名店へ。新光堂で最近発売の文庫本を1冊ゲット。その足で寺町、京町へ。ツバメの巣を見てきました。京町Sでは、ヒナの姿はよく見えないのですが、親ツバメはエサを運んで来ています。巣をよく見ると、エサに与えたトンボの翅のようなものが見えたりしています。

Img_1540c  京町Mの巣は、修復はできあがったように見えるのですが、親ツバメはいません。どちらも、まだしばらくは観察が必要です。今日は、田町の商店の巣は見に行っていません。

Img_1591c_20210620144001  ところで、一昨日写真を載せましたこちら(2021年6月18日:京町のツバメの巣にヒナ……他は、ムクドリのヒナ・デーというところ)。アメリカノウゼンカズラか、マダム・ガレンかと書きました。マジマジと見てきたのですが、花序が垂れ下がらずひと固まりになって上を向いて花を咲かせていること、萼は橙色から赤色で、切れ込みが浅いことから、アメリカノウゼンカズラではないかと思います。マダム・ガレンは、両者の特徴を持ち、萼の切れ込みはノウゼンカズラ同様に深く、そして長いのですが、色は淡い橙色をしているといいます(たとえば、こちら)。と書きましたが、自信はありませんので、詳しい方がいらっしゃれば、是非ともご教示をお願いいたします。

Img_1622c Img_1627c_20210620144001  アサガオ日報。大して代わり映えはしません(苦笑)。本葉が8枚くらいになったら、摘芯するとあります(こちらを参考にしています)。摘芯すると、脇芽が3本くらい伸びてきて、それを使って行灯仕立てにするとよいのだそうです(去年のような「ジャングル」は邪道らしい)。本葉はまだせいぜい6枚くらいなのですが、芽がかなり伸びてきて、どうしようかと思っていたのですが、取り敢えず、本葉5枚の先で摘芯をして見ることにしました。その結果が右の写真。これまた、左の写真と大して代わり映えはしません(爆)。これで脇芽が元気よく出てきたものをセレクトして、行灯仕立てにすることにしました。

Img_0842c_20210620144301  ところで、今週は、水曜日に江戸橋での仕事の他、土曜日にはいよいよ2回目の新型コロナワクチンの接種をしてもらう予定。散歩友達その他ですでに2回目を終えた方はお二人。二人とも、1回目より、接種部位のあとからの痛みがちょっと強いくらいとおっしゃっています。そのうちお一人は、かなりの酒好き。接種を受けるとき、「酒はどうだ?」と聞いたら、「ホドホドに」と言われたので、ホドホドに晩酌をなさったそうです(笑)。

Img_1585c  余談。寺町商店街の北の端で、若い女性が行列。これまで気づかなかったのですが、5月末からここで「おかしのとこち」がここで営業しているようです。毎日ではなく、ときどきのようです(それ故、気づかなかったと思います)。Facebookには「次回は6月20日」と書いてありました。Webサイトを見ると、クッキー、シフォンケーキなど、若い女性が好みそうなメニューが並んでいます。ネットショップもありました。ジジイが並ぶのは憚られます(苦笑)。故に、今日は寺町商店街の大黒屋さんで水饅頭をお買い上げ。

Img_1319c_20210620144101 【業務連絡】 2018年の秋、上之輪新田にコスモス畑が出現したことがありました(2018年10月17日:休耕田のコスモス畑発見……モズ、カワセミ、ゴイサギ、ムシクイ、ヤマガラ、エゾビタキ、ミサゴ、ジョウビタキと鳥も盛りだくさん(微笑)、2018年10月18日:上之輪新田のコスモス再チャレンジ……河口堰で魚道観察室からコサギ撮影、木曽川へも)。今年は、その場所は、田植が行われていました。今年は、コスモス畑はなさそうです。

Img_1637c_20210620174301 【オマケ】 夕方、外から「ロバのパン屋さん」の音楽が聞こえて来ました。巡回車は2台で、岐阜市を中心に半径1時間の範囲内を回っているとWebサイトにありましたから、そうそう見かけるわけではなさそうです。子どもの頃見た記憶はないのですが、あの音楽は何となく懐かしさを感じさせます。蒸しパンですから、好き好きがありそうで、ネットで検索すると、「ロバのパン まずい」という用語が候補に挙がって来ます。

| | | コメント (4)

2021年6月19日 (土)

雨読の日は、「久波奈名所図会」の解読他

0619amedas Img_0744c_20210619161801  日付が変わってから降っていますが、よく降っています。15時50分現在の24時間雨量は、53mm。午前中を中心にかなり強く降った時間帯もありました。右の写真は、朝7時頃、諸戸氏庭園、六華苑、長良川河口堰の方向を撮ったもの。雨に煙っています。

Img_0672c_20210619161801  ということで、今日は、「雨読」の日であります。午前中は、窓ガラスや風呂の掃除をしながら、しばらく前に始めた「久波奈名所図会」の読解作業を細々と続けていました。午後からは、予定通り、菰野の社会福祉法人の評議員会に出席してきました。

Img_0748c_20210619162901 Img_0756c_20210619162901  久波奈名所図会の解読は、影印校注本の釋文(右の写真)をスキャナで取り込み、OCRソフトで文字化したものを、原典の釋文と照らし合わせたものをまずつくり、これはこれでWordのファイルに保存します。続いて、ここからコピー&ペースとした別のファイルをつくり、それを現代文に直しています。読むのは読めますが、今では使わないことばや、それこそ、歴史的用語やら、歴史的な単位(長さ、重さ、お金)、和歌その他が出て来ますから、それを調べつつ、解読中。現在、原典のページ数で言うと51ページあたり(左の写真)。最初書は、影印部分を読もうと思ったのですが、私にはちょっとハードルが高いので、釋文を読むことにしたのです。

Img_0759c_20210619162901  以前にも紹介したことはあると思いますが、「久波奈名所図会」には、こうした絵や地図なども載っています。そちらは、今のところ手をつけていません。調べて見ると、パブリックセンターの講座で「解読 久波奈名所図会」というものがありました(こちら)。いずれは、こういう講座に参加するのもよいかも知れませんが、「一人でコツコツやるタイプ」なので(よく言えば)、取り敢えずは今のやり方で。物好きの暇つぶしです(苦笑)。

Img_0683c_20210619161801  評議員会は、13時半からでしたが、余裕を見て(どのルートで行けば、短時間で、渋滞にも遭わないかを探索中なのです)、12時過ぎに出発。今まで選んだルートでは渋滞に巻き込まれたり、ナビの言うとおりに走ったら、田舎の集落の細くて曲がりくねった道を案内されたりしていて、懲りたのです(苦笑)。今日は、ナビには頼らず、地図で見て、自分で選んだルートを採用。これが正解。片道45~50分で行けました。会議は1時間20分ほどで無事終了。今日の評議員会までが、前の任期。終了後からが新しい任期だそうです。

Img_0692c_20210619161801  という次第で、散歩には行けていません。アサガオ、サギソウ以外のベランダ園芸について。まずは、シラサギカヤツリ。以前は、メダカの睡蓮鉢に入れていましたが、それは止めました。最近、花が咲いてきています。といっても、本当の花は中心部の小さいもの。花のように見える、白く色づいている細長い三角形のものは苞(ほう)です。白いサギが飛んでいるように見えます。茎葉は繊細で、風に揺れて咲く様子は風情があり、涼しさを感じます。

Img_0728c_20210619161801  こちらは万年青(おもと)。昨年までより、葉っぱが青々として、元気になった感じ。芽が出て来ていましたので、つぼみも出て、花が咲かないかと期待したのですが、それは今年もありませんでした。調べると言いつつ、そのままですから、本当に調べないといけません。

| | | コメント (2)

2021年6月18日 (金)

京町のツバメの巣にヒナ……他は、ムクドリのヒナ・デーというところ

Img_0156c_20210618161101  昨日とは一転して、曇り空。梅雨らしいと言えば、そうなのですが、あまりの変わりようです。アメダスのデータでは、日照はほとんどありません。最高気温は24.1℃。いつも通り、7時半から散歩開始。住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、吉津屋町、新築町、常磐町、再び京町、南魚町、田町、三崎通と6.3㎞。途中、薄日も差したりしましたが、湿度は高く、汗をかきました。

Img_0190c_20210618161101 Img_0199c_20210618161101  今日は、あちこちでムクドリ、しかもヒナをつれたムクドリをたくさん見ました。拙宅マンション内の小公園でも見ました。これらは、柿安コミュニティパークで見た光景。他にも2~3ファミリーがいました。羽毛の色が薄めなのが、ヒナたち。

Img_0221c_20210618161101 Img_0230c_20210618161101  九華公園について、鎮国守国神社の社務所の裏手を見たら、ビワの木にムクドリのひなが集まって大騒ぎ。ビワの実をつついていました。あまりマジマジとここのビワの実を見ていませんでしたが、鳥がつついた跡がけっこうたくさんあります。記事にはしませんでしたが、昨日は、この近くでハシブトガラスのヒナがビワの実を食べているのを見ています。

Img_0301c_20210618161201 Img_0391c_20210618161201  九華公園も鳥は少なく、頼みの綱は、こちらの鳥の餌台(微苦笑)。前管理人のOさん、8時に過ぎに登場。「用事があるけど、餌だけはやらないとイカンと思って来た」そうです。現管理人さんによれば、夕方には空っぽになっているそうです。餌が置かれるとじきにスズメたちがやって来ます。多いときには5羽くらい。「早く場所を空けろ!」という感じで、小競り合いになることもあります。

Img_0435c_20210618163001 Img_0262c_20210618161001  なかには、餌台の奥、屋根の真下まで入り込んで食べているヒナらしきスズメもいます。飾りにつけてある稲穂についたものもほとんど食べられていることは、以前にも書きました。しかし、よく見ると、残っているものがあります。食べ残しかと思って、沢って確かめたら、実が入っていないものでした。スズメ、なかなか賢い!

Img_0244c_20210618161101 Img_0248c  九華公園では他に見たのは、ハクセキレイ、ムクドリ、カワラヒワ、ツバメくらい。ツバメと言えば、今シーズンは、九華公園の堀の上空に来て、ヒナが飛行訓練をする姿を見ていません。去年など、6月に入るとそういう姿を何度か見かけたのに、ちょっと寂しい気がします(2020年6月1日:九華公園で巣立ってきたツバメのヒナ)。左の写真は、アガパンサス。咲き始めたばかり。右はアジサイ。いずれも管理事務所の南にて。

Img_0477c_20210618161001  貝塚公園では、巣立ってきたスズメのヒナが花壇のところに。貝塚公園では他に、ムクドリ、カワラヒワ、ヒヨドリなど。コゲラの鳴き声も聞こえたものの、姿は確認できません。

Img_0597c_20210618161001 Img_0611c_20210618161001  京町でのツバメの巣のチェック。京町Sでは、ヒナがいるのを確認できました。親鳥が、交代でやって来て、左の写真のような動作を繰り返していたのです。ここは信号交差点や寺町商店街の近く。三八市もあって車が混んでいましたので、新築方面を回って来てもう一度見たら、右の写真にかろうじて写っているようにヒナの姿。少なくとも2羽はいるようです。

Img_0582c_20210618161001 Img_0629c_20210618161001  京町Mの巣は、さらに修復が進んでいました。親ツバメがこのあたりを飛んでいるところも見ますが、昨日も、今日もそれはなし。右の写真は、田町の商店の巣。昨日と変わりなく、親ツバメが巣に就いていました。

Img_0519c_20210618161001  京町交差点で信号待ちをしているとき、かなり上空をアオサギが旋回していました。65倍ズームで撮ったものをトリミングして、これくらいの証拠写真。

Img_0651c_20210618161001 Img_0655c_20210618161001  鳥がいませんので、あちこちで花を見てきたのですが、左は、寺町交差点北のお宅にあるノウゼンカズラ。右の写真はその近所で咲いています。私にはよく判別がつかないのですが、アメリカノウゼンカズラか、ノウゼンカズラとアメリカノウゼンカズラの雑種である「マダム・ガレン」なのか?

Img_0637c  こちらは、ノウゼンカズラを見てきたお宅にある、たぶんヤマボウシ。ここのお宅には、いろいろの花木があり、いつも勝手に楽しませてもらっています。

Img_0489c_20210618161001  明日は、雨の予報ですが、午後から、菰野町にある社会福祉法人の評議員会が予定されています。昨年3月から依頼されて評議員となったのですが、それは前任者の残りの期間ということでした。今月、6月から4年間が新たな任期。ありきたりの表現ではあるものの、微力を尽くしたいという所存です。

| | | コメント (10)

2021年6月17日 (木)

梅雨の晴れ間は、夏の空

Img_0098c_20210617172001 午前中は、夏のような空でした。最高気温は、わずかに30℃には届かず、29.3℃。午後4時を過ぎて、通り雨。16時台に3mmの記録がありますが、短時間でしたのでけっこう降った印象があります。朝一番に家事を済ませ、今日は8時20分から散歩を開始。いつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、京町、吉津屋町、南魚町、田町、桑名七里の渡し公園と、最近の定番コース。5.8㎞。10時40分頃に帰宅。鳥はあまりおらず。散歩する人も、いつも出遭う散歩友達の他はあまり見かけませんでした。冒頭の写真は、桑名七里の渡し公園にて、

Img_9710c_20210617171801  諸戸氏庭園前や、桑名七里の渡し公園、揖斐川沿いではほとんど鳥を見かけませんでした。スズメとムクドリが少しいたくらい。柿安コミュニティパークでは、駐車場沿いでクチナシの花が、少しずつ増えてきています。離れたところまであの甘い香りが漂ってきます。ただ、クチナシの花は、けっこう痛みやすく、また、下を向いて咲いていることも多くて、写真を撮るのには苦労します。

Img_9739c_20210617171801 Img_9778c_20210617171901  九華公園には8時40分頃到着。幸い、散歩友達のYさん、前管理人のOさんと会えました。公園内某所の鳥の餌台は、スズメの幼鳥専用と化しています。「子どもの頃から、こんな贅沢をしてもよいのか?」といって笑い合っていますが、楽しみであることに間違いはありません。前管理人のOさんは、もう1つ造って置こうと考えておられるようです。

Img_9815c_20210617171901  奥平屋敷跡ではスズメのみといってよいくらい。あまりに鳥が少ないので、たまにはカワウさん。といっても、冬頃から九華公園に来るカワウの数も激減しています。最近は1羽いるかいないか。冬から春咲きにかけては、2,3羽から数羽くらいでした。最近、揖斐川から水を入れることがほとんどなくなっていますので、エサとなる魚が入ってこないためではないかと思っています。

Img_9849c Img_9871c_20210617171901  鎮国守国神社の境内で、メジロやシジュウカラの鳴き声がしていました。メジロは久しぶり、シジュウカラは最近ヒナも単独行動をしているようで、見かけることが少なくなっています。それ故、証拠写真レベルではありますが、載せておきます。撮るのには、けっこう苦労しました(苦笑)。

Img_0011c  貝塚公園、内堀南公園は相変わらず。貝塚公園には、スズメ、カワラヒワくらい。内堀南公園には何もおらず。恒例によって、京町でツバメの巣のチェック。京町Hでは、一昨日の予想通り、ヒナはいませんでした(2021年6月15日:特に変わらず(苦笑)……カワセミは見たものの、写真には撮れず仕舞い)。巣立ったものと思います。

Img_0015c_20210617171901 Img_0029c_20210617171901  京町Sでは、今日も親が交代で巣に就いていました。もうそろそろヒナが孵ってもよい時期なのですが、どうでしょう。京町Mでは、巣の修復が着々と進んでいます。それにしても、奥の巣で一度ヒナを育てたツバメがこちらを使っているのか、それとも別のツバメのペアが来ているのか、分かるものなら知りたい(微笑)。

Img_0077c  田町の商店の巣でも、親ツバメが巣に就いていました。こちらは、ヒナ誕生には、もう少し時間がかかる気がします。

Img_0056c_20210617171901 Img_0064c_20210617171901  ちょっと話が戻りますが、記憶のために(笑)。仏眼院でヤマボウシが咲いていました。さらに、西魚町の角にあるお宅でノウゼンカズラが満開と言って良いくらい。よく見て歩くと、あちこちにヤマボウシやノウゼンカズラがあります。

Img_0068c_20210617171901  この西魚町のお宅には、たぶんアジサイと思いますが、ちょっと珍しいかと思います。鳥がいませんから、花を見て歩いているのです(苦笑)。本当は、弥富の三ツ又池公園でカイツブリ、また、東員町の万助溜でチョウトンボなどを見に行きたいのですがねぇ。平日は、娘が車を使っていますし、三重県にはまん延防止等重点措置(四日市だけ適用ではありますが)、愛知県にはまだ緊急事態宣言が続いていますから。

Img_9700c Img_9938c_20210617171901  午後からは、昨日の授業のQ&A書きの続き。一応仕上げ、プリントアウトしてあります。夜、チェックし、修正が必要なら直して完成の見込み。学生たち、皆熱心に質問や感想を書きますので、その熱意に応えようとついついたくさん取り上げてしまいます。そうすると、補足説明の分量が増えてしまう始末(苦笑)。写真は蟠龍櫓。遠くに七里の渡し跡にある伊勢一の鳥居も見えます。せっかくの梅雨の晴れ間。気持ちよい写真をと思ったのですが、いかがでしょう?

Img_9649c_20210617171801 Img_9656c_20210617171701  アサガオ日報。先日数えたときは、本葉は5~6枚でした。が、蔓はかなり伸びてきて、放っておくと、となりにある金のなる木に絡みついています。そろそろ間引き、摘芯をして、リング付支柱を立ててそれに沿わせた方がよいかも知れません。小さい方の鉢のアサガオはまだこれから。

Img_9660c_20210617171701  サギソウも順調と思います。7月に入る頃には、つぼみが伸びてくると期待しています。

Img_0001c_20210617171901  明日は、日中は曇りの予報。散歩はできそうです(微笑)。写真は、九華公園近くのお宅で見かけた植物。寺町の花甚さんで同じようなものを売っていた記憶があるものの、名前その他が思い出せません。

| | | コメント (0)

2021年6月16日 (水)

帰りは大雨(爆)

0616rain  大方のご期待を裏切らず(?)、雨になりました。しかも、帰り道には大雨(爆)。帰りは、江戸橋駅を12時42分発の名古屋行き急行に乗車。桑名には、13時22分着。アメダスの記録でお分かりのように、桑名では、13時台にかなり降っています。しかし、途中、四日市駅を出てから近鉄富田駅あたりまでは、土砂降り。バケツをひっくり返したようなと言うか、前が見えないくらいの豪雨でした。それに比べればマシではあります。リモートワークをしていた息子が、合間を見て桑名駅まで迎えに来てくれ、助かりました(微笑)。

Dscn4124c  今日で、江戸橋での仕事も9回目。昨日も書きましたように、これで、晴れ・曇り・雨とも3回ずつとなりました。残りは試験を含め、7回。さてどうなりますか? 授業の方は、今日もエアコンが入っていて快適で、やや時間が押し気味だったものの、順調(というのは、主観的評価ですが)。来週は、DVD視聴、再来週は演習と、具体的、実践的な内容に進んでいます。

Dscn4126c  今日は授業終了後、来週に備えてDVDがきちんと投影できるか、チェック。非難しているわけではありませんが、機材が古いので、動作にイマイチ信頼性がおけないという状況。試してみたら、映像はきちんとしていたのに、音量がバカでかい! 頭が痛くなりそう(苦笑)。音量調整をどこでするかしばらく分からず、ちょっと困りました。が、マイクのアンプの下の方にあるつまみに「ビデオ音量」と小さい文字があるのを発見(微笑)。これでたぶんオーケー。

Dscn4119c  ツバメの巣が2ヶ所にあります。校舎にある方は、一部崩れていて、ツバメもヒナも見ないようです。こちらの写真は、非常勤講師控え室の前の軒下にある巣。何度か見たものの、ツバメが来ているところには出遭わず。ヒナの声もしていないようでした。ウ~ン、残念。

Dscn4112c  さて、通勤電車から見た風景。前にも書きましたように、一昨年通っていた時に比べ、電車は空いていますので、往復ともたいてい座れます。どちら側に座れたか、クロスシートか、ロングシートかによって多少景色が違います。クロスシートの窓側に座れると、写真も撮れますが、ロングシートではちょっと憚られます。塩浜から江戸橋まではけっこう水田風景が続きます。ところどころにダイサギ、コサギ、アオサギがいるのが見えます(今日は、うまく写真は撮れていません)。

Dscn4115c  往きに白子駅で止まったとき、「夏越大祓」のポスターが目に入ってきました。昨日、ブロ友さんのブログの記事で関連する内容があったのですが、今日はもう6月16日。いつの間にか、夏越しの大祓も間近になっています。これは、鈴鹿市にある椿大神社の夏越しの大祓の案内。椿大神社、鈴鹿で働いている時にはときどき出かけましたが、もう30年以上お参りしていません。6月30日に夏越しの大祓式が行われるとありました(こちら)。直径3mの茅の輪が設けられるそうですが、あいにくこの日は、江戸橋での仕事。

Dscn4117c  白塚駅には車両基地があります。正式には、「明星検車区白塚車庫」だそうです。ここにあの「つどい」が留置されています。近鉄2000系電車なのですが、2018年7月に近鉄エリアキャンペーン「開湯1300年 ゆこうよ 湯の山」の実施に合わせて「足湯列車」に改良されました。近鉄ハイキングで湯の山に出かけたときにも、湯の山温泉駅で見てきました(乗ったことはありません)(2018年10月20日:20181020近鉄ハイキング「芸術の秋!鈴鹿山脈を望み湯ったりウォーキング」へ……菰野駅をスタート、五郎兵衛地蔵、三滝川ジョギングコース、大羽根園運動公園から湯の山温泉駅、観光列車「つどい」もしっかり見てきました(完))。残念ながら、昨年からは新型コロナの影響で、運行されなくなってしまっています。

Dsc_0135c  帰りの名古屋行き急行が江戸橋駅に入ってきたとき、小躍りしました(微苦笑)。近鉄志摩線開通90周年を記念した、三重交通志摩線時代の塗装を再現した復刻塗装列車です(こちら)。2019年7月18日から運行されています(こちら)。2019年12月14日、名古屋で出張相談会をした帰りに1度乗ったことがあります(出張相談の行き帰りに俄鉄ちゃん)。まだこの塗装で走っていたとは思いませんでした。乗ったのは2回目。

 明日は、朝から晴れの予報。暑くなりそうですが、例によって散歩生活をしたいところ。そのためにも、今日の授業のQ&Aを早めに仕上げるか、仕上げられる見通しをつけたいところ。

| | | コメント (0)

2021年6月15日 (火)

特に変わらず(苦笑)……カワセミは見たものの、写真には撮れず仕舞い

Img_9233c_20210615170701 Img_9596c_20210615170701  29.2℃と真夏日の一歩手前でした。晴れは、今日まで。今夜から木曜の朝まで雨という予報です。いよいよ、江戸橋に出かける日は雨……(苦笑)。まぁ、それは明日のこと。今日は、今日でいつも通り、7時半から散歩。コースもまたいつもと同じく、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、外堀、京町、吉津屋町、南魚町、田町、桑名七里の渡し公園と5.8㎞。天気はよかったものの、散歩する人は少なめ。蒸し暑いためかも知れません。アジサイは、田町交差点付近で。

Img_9228c_20210615170701  行きがけに桑名七里の渡し公園の前で、シジュウカラ。これは大人。九華公園では、つい先日までヒナをつれて、ファミリーで移動していましたが、最近は、ヒナも単独行動をするようになった印象。この他、九華公園までで見たのは、スズメ、ムクドリ、カワラヒワ、ドバト、ハシボソガラスなど、いつも通り(苦笑)。

Img_9286c_20210615170801 Img_9381c_20210615170801  九華公園内某所の鳥の餌台。昨日はOさんが来ず、鳥たちは「欠食児童(歴史的用語!)」(ご本人の弁)。今日はOさんが登場し、餌を置くとすぐにスズメたちがやって来ました。多いときには、同時に3羽がこの餌台に来ており、そばで順番待ちが起きるくらいの人気スポットになっています。この餌、たぶん午後まで持てばよい方。

Img_9454c_20210615170701 Img_9466c_20210615170701  九華公園では、鎮国守国神社の社務所裏でカワセミが飛ぶのを目撃したものの、一瞬の出来事。おおよそどこへ行ったか見当をつけてしばらく待ったものの、現れず。写真も撮れず仕舞い。九華公園でカワセミを見たのは、3月12日以来(2021年3月12日:九華公園では珍しいコガモ……シメ・デーも開催、カワセミも登場)。他に見たのは、スズメ、カワラヒワ、ハクセキレイのメス、ムクドリ、ドバト、ハシボソガラスくらいで、いつも通り(苦笑)。写真のカワラヒワは、いずれも奥平屋敷跡にて。しばらくここにはやってきませんでしたので、久しぶり。

Img_9503c_20210615170701 Img_9529c_20210615170701  貝塚公園、内堀南公園ではこれという鳥はいません。京町Hのツバメの巣へ。親と変わらない体つきになってきましたが、まだエサをもらっています。

Img_9533c  しかし、こんなシーンも見られ、今にも飛び立つか!と思ったくらい。今度見に行ったら、もう巣立ってしまっているかも知れません。

Img_9546c_20210615170701  桑名市博物館のところには、スズメも巣をつくっているようです。カメラはいつも手持ちで、三脚など持って歩きませんので、なかなかよいシーンは撮れませんが、これが証拠写真。博物館の看板の上に瓦屋根が載っています。その隙間から出入りしているのです。

Img_9568c_20210615170701 Img_9572c_20210615170701  左の写真は、京町Sの巣。まだヒナの姿は見えません。右は、京町M。巣の補修が進行中ですが、まだ完成には至っていません。

Img_9608c_20210615170701  こちらは田町の商店の巣。親はマジメに巣に就いています。ここの巣が修復されているのに気づいたのは、うかつにも6月1日(2021年6月1日:鳥の餌台は、来客ゼロ)、親が巣に就いているのを確認したのは6月5日(2021年6月5日:コロナワクチン接種、第1回目終了【ワクチン接種その後について追記(6/6)】)。近いうちにヒナが孵る可能性が高いと思います。

Img_9586c_20210615170701  鳥が少なく、カワセミも見ただけで終わりました(苦笑)。何かおもしろいもの、ことはないかと思って歩いていたら、南魚町で、「屋根の上の鍾馗様」を発見。と書いてきて、前にも「見つけた」ような気もすると思って調べたら、ありました。2017年3月22日の記事で触れていたのです(ツバメ見参……エナガの尾曲がり、屋根の上の鍾馗様も)。長期記憶は保たれているようです(爆)。屋根の上の鍾馗様、京都など関西方面で多いようですが、桑名でもときどき見かけます。

Img_9599c_20210615170701  冒頭にも書きましたが、明日は江戸橋での仕事。雨予報です。今シーズン、これまでの8回(いつぞや9回と書きましたが、それは勘違い)のうち、晴れ、曇りがそれぞれ3回、雨は2回となっています。こんなところでバランスを取ってくれなくてもよいのですがねぇ。まぁ、「淡々と飽きもせず……」のモットーで行ってくることにしましょう。

Img_9624c_20210615170701 【大いなる余談】 東京オリンピック・パラリンピックは、何があっても開催する方向に進んでいるようで、最近は、何だか気味が悪くなってきました。管総理は、G7サミットで「各国首脳から東京オリンピック・パラリンピックの開催に力強い支持を得た」と語っていますが、G7の声明では、「新型コロナウイルスに打ち勝つ世界の団結の象徴として、安全・安心な形で2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を開催することに対する我々の支持を改めて表明する」と述べているに過ぎません。このどこに「力強い支持」があるのでしょう。「安全・安心に開催することに対する我々の支持を改めて表明」しているだけです。コミュニケの和訳全文はこちらにあります。しかも、コミュニケの最後の70番目になってようやく、東京オリパラについて触れられています。「安全・安心」はお題目のように唱えられているだけ。安全は、客観的に、科学的に保証されるもの(ただし、私自身は、ゼロリスクを求めているものではありません)。それに対して、安心は心理的な問題。安全がかなりの確率で保証されるが故に安心できるのです。

Img_9247c_20210615170701  前にも書きましたが、政府分科会の尾身茂会長が、「今の状況で(五輪を)やるというのは、普通はないわけですよね、やるということであれば、オーガナイザー(主催者)の責任として、開催の規模をできるだけ小さくして、管理の態勢をできるだけ強化するというのは、私はオリンピックを主催する人の義務だと思う」「そもそも、今回のオリンピック、こういう状況のなかで、一体何のためにやるのか。目的ですよね。そういうことが、ちょっと明らかになってないので。このことを私はしっかりと明言することが、実は人々の協力を得られるかどうかという、非常に重要な観点だと思う」と語っておられます。これに尽きると、不詳私めも考えます。それなのに、説明はしない、辻褄の合わないことばかり言ったり、やったり、やろうとしたりしています。管総理も、丸川オリパラ大臣も、橋本委員長も、言うことに説得力はまったくありません。開催都市の知事である小池さんは、何を考えているのか、オリンピックについてはあまり何もいいません。これも不気味。ことは、日本だけの問題ではありません。パンデミックが収まっていない国・地域は多数ありますし、日本以上にワクチンが行き渡っていないところも多いのに。

 というぼやきは、私などが書いても「屁の突っ張りにもなりません」ので(失礼)、現時点では、これ以上は書かないつもり。あとは、これまで通り、淡々と飽きもせず……、晴歩雨読、散歩生活ときどき仕事の3つのモットーで暮らすことにします。

【追記(6/16)】 これ以上書かないと書いたのに追記するのもどうかとは思いますが、日刊ゲンダイの記事によれば、「英米加3カ国は日本の『努力』への支持にとどまる“塩対応”。菅首相との会談で『開会式への出席を楽しみにしている』と踏み込んだのは、マクロン仏大統領のみ。フランスは次の夏季五輪の開催国。その点を差し引いて考える必要がある」「独伊の両首脳から開催支持の言質を取れなかったことも踏まえれば、『全首脳から力強い支持を得た』なんて表現は、いくら何でも誇張が過ぎる」「サミットはよほどのことがない限り、各国の利益に配慮して進みます。五輪開催がサミットのメインテーマではない以上、支持の文言は言ってみれば“飾り”みたいなもの。『力強い』かどうかは菅首相の主観に過ぎず、胸を張れるほどの内容ではないのです(名古屋大学大学院特任教授・春名幹夫氏)」。『結語』だけに盛り込んだのは、サミットで正式な議論を経ていないからで、声明をまとめる最終段階で、日本政府の事務方が文言を調整して差し込んだのではないかと推測されるそうです。誤魔化しですねぇ。日刊ゲンダイも、「要するに、菅首相が『安全・安心な五輪開催』と言っている以上、“やりたければどうぞ”。G7として特段、否定するつもりはないということだ」とまとめています。

| | | コメント (2)

«九華公園にゴイサギ登場……2ヶ月ぶり