桑名の豪商・初代諸戸精六が,明治37年に独力で水道を敷設し,旧・桑名町民などに無料で開放しました.その浄水場跡が,この諸戸水道遺構です.町中に55カ所の給水栓があったそうです.近代的な都市水道としては,東海地方初,全国でも7番目だったようです(西羽晃著:桑名歴史散歩による).