1月5日の“小寒”にも書きましたが,散歩に出たときに,近所のお宅で,外にある水道にも注連縄がしてあるところがあました.“暦帖 二〇〇六”の“元日”という記事の中に“若水(元旦にはじめて汲む水をいいます)”についての言及があり,そこに,「若水を汲んで,それを年神様に供えて,雑煮をつくるという風習があったのですが,その名残として,水道に注連縄を飾る」ということが書かれていました.