旧・東海道は,いったん,現在の萱町・東鍋屋町あたりで,県道 613号線に出ます.ちょうどそこにあるのが,浄土真宗本願寺派“大悲山長円寺”です.ここは,“久波奈名所図会”を著した魯塙庵義道(1834年没)” が第11代住職を務めた寺で,久波奈名所図会の原本が保管されており,また,折り紙の“桑名千羽鶴”の発祥の地でもあります.桑名千羽鶴は,1枚の紙から,多数の鶴を折る技法です.